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ピアニスト永武幹子とドラマー大村亘によるユニット "eFreydut"の初作品は、Joel RossやAaron Parksのバンドなどで大活躍中のベーシスト、Kanoa Mendenhallを迎えた作品。
「なんてCoolなんだ!」NY屈指のエンジニアが叫んだ日米の俊英によるコンテンポラリージャズの傑作!!
躍動感のある演奏が魅力、飛ぶ鳥を落とす勢いで大活躍中のピアニスト永武幹子。国際派ドラマーとして内外で活躍し、タブラ奏者としての顔も持ち毎年インドで研鑽中の大村亘。その2人からなるユニット "eFreydut" に今回加わったのは、Joel RossやAaron Parksといった実力者のバンドで活躍するNY在住の注目の若手ベーシストKanoa Mendenhall。
日米の俊英が集う本作は、2023年夏に老舗Sear Sound Studiosで録音。Recording, Mixing, Masteringの全てを担った Steven Sacco氏はこのトリオについて、「メロディーとダイナミクスの間で音楽的な会話を常に保ちながら縦横無尽に駆け巡る素晴らしいトリオ」と大絶賛。豊かな音触りがNYの素晴らしい環境により実現された、コンテンポラリージャズの必聴盤。
■永武幹子(ピアノ)
大村亘(ドラムス・タブラ)
Kanoa Mendenhall(ベース)
eFreydut