PLAY ME (数量限定/日本語帯付き/解説書封入/ホワイト・ヴァイナル) [COLORED LP]

KIM GORDON キム・ゴードン

SONIC YOUTHのベーシストとして知られるKIM GORDONの3作目ソロ・アルバム

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5,170円(税込)

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レーベル
BEAT RECORDS、MATADOR
国(Country)
IMPORT
フォーマット
LP(レコード)
規格番号
OLE2198LPJP
通販番号
1009173737
発売日
2026年03月13日
EAN
4582616195272
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商品詳細情報



音楽史を紐解く際において欠かすことのできない説明不要のアイコン=キム・ゴードンが、3作目のソロ・アルバム『PLAY ME』を〈Matador Records〉からリリース。本作は彼女ならではのやり方で、億万長者階級がもたらした「巻き添え被害」が処理されていく。民主主義の解体、テクノロジーや専門家がすべてを決める社会がたどり着く息苦しい管理体制や、AIによって「心地いい雰囲気」だけが量産され、文化が均されていく感覚--そこでは、ブラックユーモアが現代社会の不条理を語り出す。しかし、その視線がしばしば外側へ向けられているにもかかわらず『PLAY ME』は本質的には内省的なアルバムでもある。高まった感情の振幅がフィジカルなジャムの中で脈打ち、断定的なメッセージを拒みながら、問い続ける姿勢そのものを原動力として、常に完成形にとどまることなく、変化し続けている。


『PLAY ME』は研ぎ澄まされ、即効性のある作品であり、キム・ゴードンのサウンド・パレットを、よりメロディックなビートや、クラウトロック特有の機械的な推進力へと拡張している。ロサンゼルスのプロデューサー、ジャスティン・ライセン (チャーリー xcx、スカイ・フェレイラ、イヴ・トゥモア)との継続的なコラボレーションについて、キム・ゴードンはこう語る。「曲は短くしたかった。とにかくスピーディーに作りたかった。よりフォーカスされていて、たぶん前作よりも自信に満ちている。私はいつもリズムを起点に曲を作るタイプだし、今回は前作以上にビート重視の作品にしたいと思っていた。ジャスティンは私の声や歌詞を本当によく理解していて、私のやり方も分かっている。その感覚が、このアルバムではさらに強く表れていると思う」


『PLAY ME』に通底する、現実が際限なく掘り下げられていくようなコラージュ感覚、ピッチシフトされたヴォーカル、不穏な不協和音のレイヤーのなかにあっても、彼女の楽曲は、私たちを気晴らしによって思考停止へと追い込もうとする世界に、はっきりと注意を向け続けている。「正直に言うと、いちばん影響を受けたのはニュースだった」と彼女は語る。「いま私たちは、ある種の"ポスト帝国"的な時代にいて、人があっさり消えてしまうような世界にいる」。これは『PLAY ME』収録曲のひとつのタイトルとも呼応する発言だ。


ソングリスト

  • 1. PLAY ME
  • 2. GIRL WITH A LOOK
  • 3. NO HANDS
  • 4. BLACK OUT
  • 5. DIRTY TECH
  • 6. NOT TODAY
  • 7. BUSY BEE
  • 8. SQUARE JAW
  • 9. SUBCON
  • 10. POST EMPIRE
  • 11. NAIL BITER
  • 12. BYEBYE25!