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1971年にメインストリームと契約3枚のアルバムを制作するオルガン・プロフェッサー、チャールズ・カイナード。本作『ウォガ』はロサンゼルスで1972年に録音された作品で、チャック・レイニーやポール・ハンフリーらグルーヴ職人の参加が光る2作目のスタジオ・アルバムだ。1970年代に入るとそれまでもてはやされていたソウル・ジャズ作品も乱発気味となり以前ほどシーンの活気がなくなってしまう。名門レーベルに変わってソニー・レスターのグルーヴ・マーチャントやプレスティッジのプロデューサー、ドン・シュリッテンが興したミューズなど振興レーベルは往年のソウル・ジャズ・スタイルのオルガン・ジャズ作品をリリースし続けたが、1960年代半ばのような盛り上がりがあったとは言い難い。ブーガルー・ブームに乗って同じような内容の作品を乱発したのも原因の一つで、メインストリームやグルーヴ・マーチャントら後発レーベルは続々とヒット狙いのポップ・オルガン・ジャズ路線の作品をリリースして行く。カイナードの本作もその流れに乗った作品の一つだが、冒頭からダニー・ハサウェイの「リトル・ゲットー・ボーイ」やアレサ・フラクリン「ロック・スティディ」、ロバータ・フラック「愛は面影の中に」などソウル・ヒット作品を積極的にカバー、万人受けする内容に仕上がっています!
CHARLES KYNARD / チャールズ・カイナード
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