<入荷>ノア: '80年代Jプログレ最後の至宝、未発表曲全7曲を収録した4作目『ダガー・オブ・ザ・マインド』が発売!ユニオンオリジナル特典:ライヴ映像収録DVD-R

  • PROGRESSIVE ROCK
  • ニュース

2022.10.19

  • LINE

  • メール
   ノア / ダガー・オブ・ザ・マインド
ノア / ダガー・オブ・ザ・マインド


'87年発表のデビュー作『トライ・ロジック』から35年、現メンバーで'20年に再録したセルフカバーアルバム『ジャーニー・トゥ・バベル』のリリースを経て、元アクアポリスのドラマー竹迫一郎を中心に、プリズムの渡部チェル(KEY)、モンゴルの三苫裕文(Guitar)、HAL/新月で活躍した桜井良行(Bass)という卓越した演奏力と表現力を合わせ持つ4人によるプログレッシヴ・ジャズ・ロック界の至宝NOA(ノア)が、未発表曲全7曲収録の4作目『ダガー・オブ・ザ・マインド』発売!


三苫 裕文  Hiro-fumi Mitoma : Guitar

渡部 チェル Cher Watanabe : Keyboards

桜井 良行  Yoshiyuki Sakurai : Bass

竹迫 一郎  Ichiro John Paul Takesako : Drums

  

解説:坂本 理


【NOA】 1987年に三苫裕文(Guitar)、大関隆夫 (Bass)、竹迫一郎 (Drums)のトリオ編成でファースト・アルバム「トライ・ロジック」を発表。
その後、89年に大関に代わってHAL/新月/アクアポリス等で活躍した桜井良行(Bass)が、また'92年に飯嶋尚志(Key)が加入し、曲調が次第に変わってシンフォニック・ロック系の楽曲も手掛ける様になった。'07年10月の飯嶋急逝後、翌'08年4月の追悼ライブ以降は活動を一時休止していたが、'16年 “QUI” との共演ライブを皮切りにライブ活動を再開。PRISMを筆頭に幅広いジャンルで活動する渡部チェルをキーボードに迎えた現在のサウンドは、トリオ編成だった結成時から大きく変容しており、プログレファン以外の一般の音楽ファンにもアピールするものとなっている。


★ディスクユニオンオリジナル特典

『ノア/ダガー・オブ・ザ・マインド』をご予約/お買い上げで先着でライヴ映像収録DVD-Rを差し上げます!

最新ニュース