TOSHI ICHIYANAGI / 一柳慧 商品一覧

TOSHI ICHIYANAGI / 一柳慧 | アーティスト商品一覧 (31件)

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  • 船隠 / FUNAKAKUSHI

    TOSHI ICHIYANAGI / 一柳慧

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    香川県高松市にあったホテルのオープニングで披露されたテープ作品。

    CD CD

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    香川県高松市にあったホテルのオープニングで披露されたテープ作品。石造スピーカー10数点を庭園内の様々な場所に設置し、上演された。琵琶の音や波の音を変調した鋭利な音は強烈!(メーカーインフォより)「船隠」は1963年、香川県高松市の船隠[1]にあったホテル・船隠苑のオープニング記念に披露された、琵琶の音や波の音を変調して作られたテープ作品[2]。ホテルのオーナー(漁業で財を成したらしい)は、漁師の投網を使った粟津潔の作品をロビーに展示するなど現代芸術に理解があり、石彫作家として知られる空充秋(1933 - )がこの新しいホテルの造園を任された。その関係で、スピーカーを埋め込んだ石造のボックス10数点を制作し、オープニングではそれらを使って、庭園で音が流されることになった。石造スピーカーはそれぞれ「石櫓太鼓」、「地鳴」、「地球音」などと命名された。庭園内の石垣、池、地中など様々な場所に設置され、サウンド・インスタレーションのような演出で上演された。曲の制作やスピーカーの取り付けには、草月アートセンターのエンジニア・奥山重之助が協力した。秋山邦晴もなんらかの形で協力したようで、翌年東京オリンピックの選手村の施設内で流す音楽を秋山が制作した際にも、これと同様の石造スピーカーが使われた。1964年作曲の「ライフ・ミュージック」のオリジナルは、ここに収録したテープ・バージョンである。オーケストラル・スペースで演奏され、後にLPおよびCDになったもの[3]は、オーケストラのすべての楽器にコンタクトマイクを取り付け、変調されるとともに、この作品のために奥山重之助が特別に作った装置[4]でミックスされた、別バージョンと呼ぶべきものである。しかし実際は、このときの読売日響はこのコンタクトマイクを取り付ける指示を拒否してしまい、結局コンタクトマイクではなく通常のマイクを使って演奏された。したがって一柳が考えた完全な形での演奏は未だに実現していない。脚注1:船隠の地名は、平家が源氏の海上からの攻撃に備え、この地域(庵治町)に兵船を隠したとの言い伝えによる。庵治石の産地で、空充秋の作品もここで多数作られた。2:今回使用のテープには波の音らしき部分は聴き取れない。別のチャンネル用のテープがあったのだろう。3:一柳慧が企画・構成した現代音楽のコンサートシリーズ。「ライフ・ミュージック」が収録されているのは、"Orchestral Space At Nissei Theatre 1966 Volume 1" (LP: Victor VX-69 / CD: Tower Records NCS-544) 。4:この装置に関するオリジナルLPの秋山邦晴の記述は以下の通り。「・・・この拡大された音響は、さらに多くの変調器やESB(奥山重之助考案になる電子的音響変形機=Electronics Sound Breaker)へと送られ、オリジナル版のテープでドライブされる。するとオリジナル版の無音の部分では、オーケストラの音響も自動的にスピーカーから消され、ステージの上の生ま音だけが伝わってくる。(後略)」5:解説は一柳・空両氏からの聞き取りを中心に構成した。
    ¥2,750 (税込)
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  • 色即是空空即是色

    TOSHI ICHIYANAGI / 一柳慧

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    ニューヨークの出版社に眠っていた幻の作品!!

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    ニューヨークの出版社に眠っていた幻の作品を初リリース!「色即是空空即是色」は、実現に至らなかった長大オペラ「色即是空」のためのコンクレート音楽である「空」(くう, 1965)の電子音パート。カップリングは米ColumbiaのLP「Extended Voices」の電子音パートの、新たに発見されたステレオテープ版!(メーカーインフォより)《色即是空空即是色》は、NHK電子音楽スタジオで作られたということ以外、詳細は不明である。一柳によれば、題名について議論があり、プロデューサーが《空》(くう)としたいと言い、最終的にその題名で放送されたようである。今回は一柳の当初の意向にしたがって、元の題名を使用した。なお映像作家松本俊夫の短編実験映画で一柳がテープ音楽を担当した《色即是空》(1974)は、本作とは関連はない。《エクステンデッド・ヴォイセス》は声を伴った作品を集めた米ColumbiaのLP "Extended Voices" で聴くことができる。OMEGA POINTで2014年に、モノラルのテープパートにバリトンの松平敬によるヴォイスをミックスした新バージョンをリリースしたが、その後ステレオ版が発見されたため、今回は声を伴わないテープ作品として加えることにした。これは独立した電子音楽としても完成されたものといえる。(音源提供:Gregor Meyer)
    ¥2,750 (税込)
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  • 2018年に一柳氏宅から発見された2つの音源を初公開!

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    2018年に一柳氏宅から発見された2つの音源を初公開!まったく埋もれていた初期コンピューター作品の表題作と、松本俊夫の短編実験映像作品の素材と思われるもの。久里洋二の幻の自主制作本「やぶにらみのコンサート」に付属していたシングル盤の復刻も収録!(メーカーインフォより)2018年に一柳氏宅から発見された2つの音源を初公開!まったく埋もれていた初期コンピューター作品の表題作と、松本俊夫の短編実験映像作品の素材と思われるもの。特に前者の、コンピューターのみでは単純な音しか出せない時代ながら、アナログテープ上で加工されたと思われるヨジれた音は衝撃的。また鳥の声のような正体不明の環境音楽風の電子音作品と、《G線上の悲劇》として知られる久里洋二のアニメ作品の元となった、幻の自主制作本に付属していたシングル盤の復刻も収録!コンピューター・スペース (1970)一柳による、ほぼコンピューターのみで制作された電子音楽作品としては、人間の朗読を再現した《生活空間のための音楽》(1969)がある。本作はこれと同時期であり、複雑な音作りは不可能だったはずだが、途中でエコーや急速な音程変化が聴かれる(声らしきものも混入する)。また同じようなフレーズが繰り返されることから、短いフレーズのバリエーションがいくつか作られ、それらをアナログテープ上で加工しつなげたと思われる。《メタスタシス》のための素材音源 (1971)実験映像作家・松本俊夫の短編《メタスタシス》(1971)の音楽の素材と思われるもの。発掘されたのはわずか30秒ほどの2種類の電子音だが、10分ほどの作品全体の中では、特に(b)のものがミニマリスティックなパターンの一部として繰り返し現れる。ともにフェードイン・アウトされているのは、何らかの意図か。題名・制作年不明実際の鳥の声を変調したと思われる電子音が、多少姿を変えながら淡々と続く作品。1、2分程度のものが多数あり、このCDでは適宜つなぎ合わせている。1970年大阪万博のタカラ・ビューティリオン館のために作られた、ポピュラー音楽の一部を使った作品にも、これと類似した音が使われている。タカラ・ビューティリオン館の別のフロアには他の環境音楽も提供されたようだが、一柳によれば本作はそれに類するものではないとのことであった。弦楽器のために・第2 + スタンザス (ともに1961、同時演奏)久里洋二のアニメーション 《G線上の悲劇》(1969)に使われた音楽であるが、これはもともと草月アートセンターで公開で演奏されたものの音源を多少編集したものである。そのオリジナル音源は、アニメーションが作られる前の1966年に久里洋二が自主制作した本《やぶにらみのコンサート》に付属していたシングル盤に収録されていた。この本は《G線上の悲劇》とはまったく違うイメージの、一続きのペン画10ページの漫画であった。今回はそのオリジナル音源の復刻を収録した。時期は小野が日本にいた1961年から64年までであり、小林健次のバイオリン、一柳のピアノ内部奏法、小野のヴォイスの組み合わせで行われたと考えられる。それぞれ電気的な増幅が加えられている。
    ¥2,750 (税込)
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  • [スペシャル版] ピアニストとしての一柳慧の珍しい録音を集成

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    CDR内容:track 1:「浅葉克己展における卓球パフォーマンス」(2009年)13’57”日本代表選手のコーチを務めたほどの浅葉に影響され、一柳も卓球の腕前はかなりのものであることは知られている。この日のイベントにも卓球台が持ち込まれ、一柳の即興演奏の前にパフォーマンスが行われた。卓球台にはコンタクトマイクが取り付けられ、球が当たる時の振動が有馬純寿の手によって電子音として放出された。track 2:シルヴァーノ・ブソッティ「デヴィッド・チュードアのための5つのピアノ曲」より 第3番1959年作曲)8’26”音楽評論家秋山邦晴が遺した、ブソッティのデヴィッド・チュードアのための5つのピアノ曲の録音が2つ収められたカセットのうち、通常版CDに収録以外のもう一つの演奏はチュードア本人によるもの。初来日の時にNHKで収録された放送用の音源の一部と思われる。演奏に先立ってケージが説明し一柳が翻訳するという、単なる演奏記録にとどまらない時代の空気が充満!(メーカーインフォより)作曲家一柳慧は、言うまでもなくピアニストでもある。そのパフォーマーとしての手腕がいかんなく発揮された演奏の記録を集めてみた。1950-60年代に作曲された7つの《ピアノ音楽》(OMEGAからCD化)から半世紀以上を経て生まれた《ピアノ音楽第8》と、グラフィックデザイナー浅葉克己の展覧会での即興演奏における冷徹な演奏は、しばしば協働してきた有馬純寿の電子的デバイスでアシストされている。どちらも同じピアニストとして深く共鳴するデヴィッド・チュードアを想起させる名演。そしてそのチュードアのために書かれたSylvano Bussottiの《デヴィッド・チュードアのための5つのピアノ曲》を弾いた珍しい音源も発掘!これも若き日の演奏なのか、キレキレ!tr.1_シルヴァーノ・ブソッティデヴィッド・チュードアのための5つのピアノ曲 第3番 / 1959_3’49”tr.2_一柳慧 ピアノ音楽第8 / 2012_12’25”tr.3_一柳慧 浅葉克己展における即興演奏 / 2009_24’04”1_シルヴァーノ・ブソッティ デヴィッド・チュードアのための5つのピアノ曲より 第3番 / 1959音楽評論家秋山邦晴が遺した膨大なカセットテープの中に、この作品の録音が2つ収められたものがあった。一つは一柳慧、もう一つはD. Tudorとだけ書かれている。それぞれは曲が同じというだけで関連はないように見える。おそらく秋山は、大学などで教材として使うために、この作品に焦点を当てて編集したのだろう。ブソッティはしばしば絵画のような図形楽譜で作曲するので、一聴しただけでは判別がつきにくいが、楽譜を持っている高橋アキによれば、3番と思われるとのことだった。一柳はこの録音について記憶にないようだが、弾いたとすればNHKか草月アートセンターだろうという説明があった。2_一柳慧 ピアノ音楽第8 / 20127曲ある《ピアノ音楽》は、すべて1950年代末から60年代初頭にかけて作曲され、2011年に河合拓始によって、初めて全曲をまとめて演奏・録音された。この《第8》も、他の《ピアノ音楽》と同時期に構想されていたという。《第1》から《第7》で用いられた図形や言葉といった記号的要素に加え、記譜を超えた「脱記号的」な要素を導入することが試みられ、空間的な音表現を含めた演奏の時間的な流れのみが示されている。初演時と同様、有馬純寿が電子的なアシストをしている。3_一柳慧 浅葉克己展における即興演奏 / 20092009年神奈川県民ホールギャラリーで、グラフィックデザイナーでアートディレクターの浅葉克己の展覧会「デザインの港。浅葉克己展。」が行われた。この演奏は会期中の7月20日に会場内で行われ、浅葉が研究していた中国雲南省北部の少数民族のトンパ文字を一柳が楽譜に見立ててプリペアド・ピアノで演奏した。有馬がコンピュータで変調を加えている。
    ¥4,400 (税込)
  • スペシャル・エディションは、グラフィックデザインの超巨匠・杉浦康平と元実験工房の山口勝弘による、当時のポスターの縮刷版との セットの限定100!

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    1961年に一柳慧がアメリカから帰国して間もなく、草月アートセンター主催で行われたコンサートの記録。特にライブエレクトロニクスや小野洋子のヴォイスがハードコアなノイズ的演奏を繰り広げる一柳作品がスゴイ!この半年後に初来日を果たすケージのコンサート・ツアーの前夜の、静かな衝撃であった。ジャケにはグラフィックデザインの超巨匠・杉浦康平デザインによるコンサート案内チラシをあしらい、時代精神も塗り込んだ入魂リリース!(注:ジャケに使われた案内チラシに記載のプログラムは、実際の演奏曲目とは異なります)(メーカーインフォより)1961年に一柳慧がアメリカから帰国して間もなく、草月アートセンター主催で行われたこのコンサートにおいて、欧米の前衛音楽やケージ、そして一柳自身の作品と前衛思想が直接開陳されることとなった。特にライブエレクトロニクスや小野洋子のヴォイスがハードコアなノイズ的演奏を繰り広げる一柳作品がスゴイ!この半年後に初来日を果たすケージのコンサート・ツアーにおいて、日本の音楽界はより大きな「ショック」を受けることになるが、一柳らの演奏会はまさにその前夜の静かな衝撃であった。ジャケには杉浦康平デザインによるコンサート案内チラシをあしらい、時代精神も塗り込んだ入魂リリース!DISC 1track 1: シルヴァーノ・ブソッティ「ヴァイオリンのための音楽」/ 9'18"ブソッティはイタリア生まれの作曲家にして、演出家、デザイナー、その他ひじょうに多彩な人物として知られる。早くから図形楽譜を用いた作品を書いているが、その楽譜は視覚的なおもしろさをも持っている。この演奏ではヴァイオリンはあらかじめ(小林によって?)多重録音されたテープを使い、さらに生演奏によってピアノや打楽器、オブジェをいじる特殊なものとなっている。track 2: モートン・フェルドマン「ヴァイオリンとピアノのためのデュエット」/ 9'55"ケージとともにニューヨークの実験音楽を代表するフェルドマンは、また弱音の作曲家として、また、図形楽譜を考案したエピソードはよく知られている。多作家だが、その作品のタイトルはしばしば無味乾燥な楽器編成のみが記される。track 3: 一柳慧「ザ・パイル」+「弦楽器のために・第2」/ 19'06"「ザ・パイル」は任意の編成による。このコンサートでは作曲家自身によるピアノの内部奏法と、小野洋子によるヴォイスによって演奏されるが、エンジニアの奥山重之助がアシストし、唯一本格的なライヴ・エレクロニクスを用いた演奏になったという。ケージの作品でしばしばおこなわれるように、この作品でも同時演奏がされており、それが小林健次による「弦楽器のために・第2」。楽譜に記されたインストラクションはただひとつ---「全体を通して一つの音のみを奏する」。1960年代のみならず、現在もしばしば演奏されている作品である。track 4: アントン・ヴェーベルン「ヴァイオリンとピアノのための4つの小品」作品7 / 5'18"シェーンベルク、ベルクとともに新ヴィーン楽派の1人であったヴェーベルンは、フェルドマンに先立つ弱音の作曲家であり、また、きわめて意識的な音色への志向を持っていた。本作は他の演奏曲目とは異なり、第二次世界大戦、いや、第一次世界大戦以前の1910年という早い時期に作曲されている。track 5: ラ・モンテ・ヤング「ヘンリー・フリントのための561」/ 11'24"のちにミニマル・ミュージックと呼ばれるようになる音楽を生みだす作曲家たちのひとりであるラ・モンテだが、フルクサスに加わっていたことも忘れてはならないだろう。本作はそうしたコンセプチュアルな作品であり、事前に指定した任意の回数だけおなじ音を発する。なお、ヘンリー・フリントもおなじフルクサスに加わっていた1940年生まれの音楽家。DISC 2track 1: ジョン・ケージ「34'46.776”」/ 31'33"1954年に作曲され、同年10月17日、ドナウエッシンゲン音楽祭において(「ピアニストのための31'57.9864」との同時演奏により)初演。後年出版されたスコアは「1人のピアニストのための34’46.776”」という題名になっているが、この録音でも一柳慧のピアノに小林健次のヴァイオリンが加わり、かつ当時の資料には記されていない、女性の英語および日本語のナレーションも聞こえる(これは小野洋子によるものと思われるが、確証はない)。おそらく一柳がこの作品の初期の上演方法を参考にしつつリアライズしたのであろう。コンサート告知資料ではもうひとりのピアニストとして高橋悠治の名があるけれども、高橋悠治によれば、同時演奏の打診はあったものの、技術的な理由から直前にキャンセルしたという。- 曲目解説:小沼純一(音楽批評) 
    ¥4,620 (税込)
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  • 一柳慧"Music for Tinguely"制作のための素材音源も収録

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    東京造形大学教授だった森口陽が、70年代にGQという美術雑誌を発行していた。諸事情で休刊となっていたが、09年に出たその最新号は、動くジャンク彫刻で有名なジャン・ティンゲリーを特集!雑誌の付録CD制作でOMEGAが協力した。(メーカーインフォより)情報発信企業として鳴らした西武の黄金時代、セゾン美術館の初代副館長だった人が、70年代にgqという美術雑誌を発行していた。諸事情で7号で休刊となっていたが、08年復刊し、09年に出たその最新号は、美術館との縁があった、動くジャンク彫刻で有名なティンゲリーを特集!これに際してCD制作でOMEGA POINTが協力した。本の中でティンゲリーの南画廊での個展について触れているため、既発の一柳慧作品集CDから、雑誌の趣旨に合わせてその中の"Music for Tinguely"を抜粋した。さらに"Music for Tinguely"制作のための素材音源を初出として加えた。本作はこの企画に関連してOMEGA POINTが独自に作ったCD単体版である(内容は本に付属のCDと同じ)。特殊紙ジャケで限定300。
    ¥2,200 (税込)
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  • 1961年に一柳慧がアメリカから帰国して間もなく、草月アートセンター主催で行われたコンサートの記録。

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    1961年に一柳慧がアメリカから帰国して間もなく、草月アートセンター主催で行われたコンサートの記録。特にライブエレクトロニクスや小野洋子のヴォイスがハードコアなノイズ的演奏を繰り広げる一柳作品がスゴイ!この半年後に初来日を果たすケージのコンサート・ツアーの前夜の、静かな衝撃であった。ジャケにはグラフィックデザインの超巨匠・杉浦康平デザインによるコンサート案内チラシをあしらい、時代精神も塗り込んだ入魂リリース!(注:ジャケに使われた案内チラシに記載のプログラムは、実際の演奏曲目とは異なります)(メーカーインフォより)1961年に一柳慧がアメリカから帰国して間もなく、草月アートセンター主催で行われたこのコンサートにおいて、欧米の前衛音楽やケージ、そして一柳自身の作品と前衛思想が直接開陳されることとなった。特にライブエレクトロニクスや小野洋子のヴォイスがハードコアなノイズ的演奏を繰り広げる一柳作品がスゴイ!この半年後に初来日を果たすケージのコンサート・ツアーにおいて、日本の音楽界はより大きな「ショック」を受けることになるが、一柳らの演奏会はまさにその前夜の静かな衝撃であった。ジャケには杉浦康平デザインによるコンサート案内チラシをあしらい、時代精神も塗り込んだ入魂リリース!DISC 1track 1: シルヴァーノ・ブソッティ「ヴァイオリンのための音楽」/ 9'18"ブソッティはイタリア生まれの作曲家にして、演出家、デザイナー、その他ひじょうに多彩な人物として知られる。早くから図形楽譜を用いた作品を書いているが、その楽譜は視覚的なおもしろさをも持っている。この演奏ではヴァイオリンはあらかじめ(小林によって?)多重録音されたテープを使い、さらに生演奏によってピアノや打楽器、オブジェをいじる特殊なものとなっている。track 2: モートン・フェルドマン「ヴァイオリンとピアノのためのデュエット」/ 9'55"ケージとともにニューヨークの実験音楽を代表するフェルドマンは、また弱音の作曲家として、また、図形楽譜を考案したエピソードはよく知られている。多作家だが、その作品のタイトルはしばしば無味乾燥な楽器編成のみが記される。track 3: 一柳慧「ザ・パイル」+「弦楽器のために・第2」/ 19'06"「ザ・パイル」は任意の編成による。このコンサートでは作曲家自身によるピアノの内部奏法と、小野洋子によるヴォイスによって演奏されるが、エンジニアの奥山重之助がアシストし、唯一本格的なライヴ・エレクロニクスを用いた演奏になったという。ケージの作品でしばしばおこなわれるように、この作品でも同時演奏がされており、それが小林健次による「弦楽器のために・第2」。楽譜に記されたインストラクションはただひとつ---「全体を通して一つの音のみを奏する」。1960年代のみならず、現在もしばしば演奏されている作品である。track 4: アントン・ヴェーベルン「ヴァイオリンとピアノのための4つの小品」作品7 / 5'18"シェーンベルク、ベルクとともに新ヴィーン楽派の1人であったヴェーベルンは、フェルドマンに先立つ弱音の作曲家であり、また、きわめて意識的な音色への志向を持っていた。本作は他の演奏曲目とは異なり、第二次世界大戦、いや、第一次世界大戦以前の1910年という早い時期に作曲されている。track 5: ラ・モンテ・ヤング「ヘンリー・フリントのための561」/ 11'24"のちにミニマル・ミュージックと呼ばれるようになる音楽を生みだす作曲家たちのひとりであるラ・モンテだが、フルクサスに加わっていたことも忘れてはならないだろう。本作はそうしたコンセプチュアルな作品であり、事前に指定した任意の回数だけおなじ音を発する。なお、ヘンリー・フリントもおなじフルクサスに加わっていた1940年生まれの音楽家。DISC 2track 1: ジョン・ケージ「34'46.776”」/ 31'33"1954年に作曲され、同年10月17日、ドナウエッシンゲン音楽祭において(「ピアニストのための31'57.9864」との同時演奏により)初演。後年出版されたスコアは「1人のピアニストのための34’46.776”」という題名になっているが、この録音でも一柳慧のピアノに小林健次のヴァイオリンが加わり、かつ当時の資料には記されていない、女性の英語および日本語のナレーションも聞こえる(これは小野洋子によるものと思われるが、確証はない)。おそらく一柳がこの作品の初期の上演方法を参考にしつつリアライズしたのであろう。コンサート告知資料ではもうひとりのピアニストとして高橋悠治の名があるけれども、高橋悠治によれば、同時演奏の打診はあったものの、技術的な理由から直前にキャンセルしたという。- 曲目解説:小沼純一(音楽批評) 
    ¥3,630 (税込)
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  • ピアニスト・一柳慧

    TOSHI ICHIYANAGI / 一柳慧

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    [通常版] ピアニストとしての一柳慧の珍しい録音を集成!

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    (メーカーインフォより)作曲家一柳慧は、言うまでもなくピアニストでもある。そのパフォーマーとしての手腕がいかんなく発揮された演奏の記録を集めてみた。1950-60年代に作曲された7つの《ピアノ音楽》(OMEGAからCD化)から半世紀以上を経て生まれた《ピアノ音楽第8》と、グラフィックデザイナー浅葉克己の展覧会での即興演奏における冷徹な演奏は、しばしば協働してきた有馬純寿の電子的デバイスでアシストされている。どちらも同じピアニストとして深く共鳴するデヴィッド・チュードアを想起させる名演。そしてそのチュードアのために書かれたSylvano Bussottiの《デヴィッド・チュードアのための5つのピアノ曲》を弾いた珍しい音源も発掘!これも若き日の演奏なのか、キレキレ!tr.1_シルヴァーノ・ブソッティデヴィッド・チュードアのための5つのピアノ曲 第3番 / 1959_3’49”tr.2_一柳慧 ピアノ音楽第8 / 2012_12’25”tr.3_一柳慧 浅葉克己展における即興演奏 / 2009_24’04”1_シルヴァーノ・ブソッティ デヴィッド・チュードアのための5つのピアノ曲より 第3番 / 1959音楽評論家秋山邦晴が遺した膨大なカセットテープの中に、この作品の録音が2つ収められたものがあった。一つは一柳慧、もう一つはD. Tudorとだけ書かれている。それぞれは曲が同じというだけで関連はないように見える。おそらく秋山は、大学などで教材として使うために、この作品に焦点を当てて編集したのだろう。ブソッティはしばしば絵画のような図形楽譜で作曲するので、一聴しただけでは判別がつきにくいが、楽譜を持っている高橋アキによれば、3番と思われるとのことだった。一柳はこの録音について記憶にないようだが、弾いたとすればNHKか草月アートセンターだろうという説明があった。2_一柳慧 ピアノ音楽第8 / 20127曲ある《ピアノ音楽》は、すべて1950年代末から60年代初頭にかけて作曲され、2011年に河合拓始によって、初めて全曲をまとめて演奏・録音された。この《第8》も、他の《ピアノ音楽》と同時期に構想されていたという。《第1》から《第7》で用いられた図形や言葉といった記号的要素に加え、記譜を超えた「脱記号的」な要素を導入することが試みられ、空間的な音表現を含めた演奏の時間的な流れのみが示されている。初演時と同様、有馬純寿が電子的なアシストをしている。3_一柳慧 浅葉克己展における即興演奏 / 20092009年神奈川県民ホールギャラリーで、グラフィックデザイナーでアートディレクターの浅葉克己の展覧会「デザインの港。浅葉克己展。」が行われた。この演奏は会期中の7月20日に会場内で行われ、浅葉が研究していた中国雲南省北部の少数民族のトンパ文字を一柳が楽譜に見立ててプリペアド・ピアノで演奏した。有馬がコンピュータで変調を加えている。
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  • 137687

    • CLASSIC / JPN / LP(レコード) / JPL1150 / 1007191339

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  • エロス+虐殺

    TOSHI ICHIYANAGI / 一柳慧

    日本のロック・J-POP・インディーズ

    • SUPER FUJI DISCS / JPN / 7"(レコード) / FJSP312 / 1007602438 / 2018年04月11日

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    「エロス+虐殺」サントラ7インチ再発!!!音楽:一柳慧+エイプリルフール!!!!!!■1970年公開。吉田喜重監督作品。製作:現代映画社 配給:ATG。216分に及ぶゴダール、パゾリーニなどをも飲み込んだかのような極めてスタイリッシュな映像美に溢れた日本ヌーヴェルバーグを代表する作品。出演:細川俊之、岡田茉莉子ほか。■音楽は一柳慧。B面はエイプリルフール(松本隆、柳田ヒロ、菊池英二。細野晴臣、小坂忠は不参加)によるサイケデリックなジャム+ジャズロック!!
    ¥1,804 (税込)
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    • 平凡社 / JPN / BOOK / 4582837353 / 1007168231 / 2016年08月03日

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    日本にアメリカの前衛音楽を紹介し、現在でも旺盛な創作活動により世界の音楽界に影響を与え続ける伝説的巨匠・一柳慧の集大成。
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    1997年、茨城水戸美術館で行われた 『日本の実験音楽 1960s演奏会』 での一柳慧コンサート音源。わりと最近 (1997年) の演奏だが、内容はバリバリの実験作品。点描的なプリペアード・ピアノに乗算変調を施したと思われるライヴ・エレクトロニクスに、その変調から逸脱した電子音の暴走が加わった、過激な音響に驚愕…。日本現代音楽の巨匠として君臨する一柳氏であるが、下らない権威主義をハンマーで打ち砕くような実験精神を披露。エディション・オメガ・ポイントからのアーカイヴ第1弾となった、「アピアランス」 (ケージとチュードアが参加) とタメ張る鬼加減である。なお、会場であるギャラリーの壁には、60年代具体美術協会の一員、元永定正氏の抽象的図形楽譜が投射されていた。
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    • THE END RECORDS / JPN / LP(レコード) / TY1001/2 / 1002746733 / 1969年04月01日

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    限定LPが再入荷!! 横尾忠則との激レア・ピクチャー・レコードのCD化リイシュー以降、その他初期音源のCD化が持ち望まれた一柳慧アーカイヴが、極北現代音楽の巣窟オメガ・ポイントより遂にリリースされました!! 機械的ジャンク・オブジェで知られるジャン・ティンゲリーが個展の為来日した1963年に、ティンゲリーの協力を得て作成された「ミュージック・フォー・ティンゲリー」は、ティンゲリーのオブジェが発する音を用いたテープ作品で、ジャンクの発する具体音と反復が徐々に変調され、やがて電子音へと変貌する危険な電子音作品。 アメリカ時代に作曲された 「アビアランス」は、コンポーザーズ出版社を主宰したラリー・オースティンの委嘱による作品で、図形楽譜で書かれた楽器類と電子機器の為のライヴ・エレクトロニクス作品です。2台のオシレーターとリング・モジュレーターをジョン・ケージが、バンドネオンをデヴィッド・チュードアが担当しており、ほとんどノイズのような過激な電子音とフィードバックが堪らない。ライヴ・エレクトロニクスに名演というものがあるならば、これは紛れもなく名演でしょう。絶句します。 最後 「生活空間のための音楽」 は、70年代大阪万博 [太陽の塔] の空中部分の音楽で、親交のあった建築家黒川紀章の建築論をコンピューターに喋らせたもの。ロボ声というか宇宙人風というか…、後のSFに与えただろう影響が計り知れないステレオタイプなロボ声が凄まじい作品。「東京都は具体的な日常空間を越えた精神的領域となるであろう、カプセルは情報社会におけるフィードバック装置である…」など、言っていることも楽しい。
    ¥4,070 (税込)
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    横尾忠則との激レア・ピクチャー・レコードのCD化リイシュー以降、その他初期音源のCD化が持ち望まれた一柳慧アーカイヴが、極北現代音楽の巣窟オメガ・ポイントより遂にリリースされました!! 機械的ジャンク・オブジェで知られるジャン・ティンゲリーが個展の為来日した1963年に、ティンゲリーの協力を得て作成された 「ミュージック・フォー・ティンゲリー」 は、ティンゲリーのオブジェが発する音を用いたテープ作品で、ジャンクの発する具体音と反復が徐々に変調され、やがて電子音へと変貌する危険な電子音作品。 アメリカ時代に作曲された 「アビアランス」 は、コンポーザーズ出版社を主宰したラリー・オースティンの委嘱による作品で、図形楽譜で書かれた楽器類と電子機器の為のライヴ・エレクトロニクス作品です。2台のオシレーターとリング・モジュレーターをジョン・ケージが、バンドネオンをデヴィッド・チュードアが担当しており、ほとんどノイズのような過激な電子音とフィードバックが堪らない。ライヴ・エレクトロニクスに名演というものがあるならば、これは紛れもなく名演でしょう。絶句します。 最後 「生活空間のための音楽」 は、70年代大阪万博 [太陽の塔] の空中部分の音楽で、親交のあった建築家黒川紀章の建築論をコンピューターに喋らせたもの。ロボ声というか宇宙人風というか…、後のSFに与えただろう影響が計り知れないステレオタイプなロボ声が凄まじい作品。「東京都は具体的な日常空間を越えた精神的領域となるであろう、カプセルは情報社会におけるフィードバック装置である…」など、言っていることも楽しい。
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    TOSHI ICHIYANAGI / 一柳慧

    ロック・ポップス・インディーロック

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  • 一柳慧の宇宙 II

    TOSHI ICHIYANAGI / 一柳慧

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