-
グレート・アメリカン・ソングブックのバラードだけで構成されたアルバム
- SAVANT / IMPORT / CD / SCD2226 / 1009084559 / 2025年09月20日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送テナーサックス奏者のJDアレンは、エレクトロニクスと高度な作曲技術をミックスしたアルバムで限界に挑戦することで知られているが、最新作で目覚ましい展開を遂げている。今回、彼はモダニズムの実験を脇に置き、グレート・アメリカン・ソングブックのバラードだけで構成されたアルバムでストレートアヘッドな作品に仕上げた。彼の演奏の別の側面、つまり温かく、内省的で、深く叙情的な演奏でピアニストのブランドン・マッキューンを迎え入れ、長年のコラボレーターであるベースのイアン・ケンセラーとドラムのニック・カシオッポが加わる。ピアノの参加でハーモニックな色彩の新たな層がもたらされ、これらのクラシック スタンダードの感情的な可能性を探求しながら、グループ全体の表現範囲が広がります。時代を超越した曲をソウルフルで削ぎ落としたこのアルバムは、JD アレンが得意とする深みと誠実さを示してます。アウトレット50%OFF ¥3,410 (税込)
¥1,705 (税込)
カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- A
- B+
- B
-
オリジナリティの世界を貫くデトロイト出身のテナー奏者、JD・アレンの2026年作
- SAVANT / IMPORT / CD / SCD2233 / 1009282429 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送オリジナリティの世界を貫くデトロイト出身のテナー奏者、JD・アレンの2026年作。アフリカ、ヨーロッパ、中東の交差点に位置するモロッコは、世界でも屈指の豊かな音楽的伝統を育んできました。探求心に富んだ芸術的感性を持つテナーサックス奏者兼作曲家、JD・アレンがやがてこの地へと導かれたのは、ある意味で必然だったと言えるでしょう。グナワ音楽が持つ催眠的なパルス(鼓動)、精神的な深み、そして共同体としての精神に惹きつけられたアレンは、そのリズムや人々の世界に深く身を投じました。何よりも彼を捉えたのは、驚くほど無駄を削ぎ落とした音楽表現でありながら、深い感情を伝えるその力でした。こうした体験がアルバム『SÖWT』の出発点となりましたが、インスピレーションだけでは、人の心を強く打つ音楽は生まれません。 スタジオに戻ったアレンと彼のアンサンブルは、作曲、即興演奏、そして互いの音に耳を傾け合うプロセスを通じて、それらの体験を音楽へと昇華させました。完成した作品は、モロッコでの出会いを反映しつつも、紛れもなく彼ら自身の個性が刻印されたものとなっています。『SÖWT』は、生々しさと神秘性、地に足の着いた感覚と超越的な響きを併せ持っています。このアルバムは、異文化を単に説明しようとするものではなく、むしろその文化との対話であり、伝統、想像力、即興演奏が交差する共通の地平を探求する試みです。¥3,740 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
芸術を追求し高め続けるサックス奏者JDアレン,「花」にまつわる作品集
- SAVANT / IMPORT / CD / SCD2217 / 1008929551 / 2024年11月21日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送自らの芸術世界を探求し続けるサックス奏者 JDアレンによる、哲学に満ちた 1 枚。ここに収録されている音楽は、リース・エヴィングが制作したムービング・イメージ(動画)作品の音に相当する。JDアレンは、リースとの対話、そしてリースがとても親切に共有してくれたムービング・イメージにとてもインスパイアされた。彼が実際のレコーディング・プロセスの一部となり、自分がアルバムをレコーディングする際に、ミュージシャンたちとムービング・イメージを共有することは理にかなっていると思った。『The Dark, The Light, The Grey and The Colorful』は、花と黒人男性の身体とのつながりについての瞑想である。花は監視からのバリアを提供する。つまり、ノーフェイス、ノーケースで自由を提供するのだ。(JDアレンの言葉より)JD Allen – tenor saxophone Gregg August – bass / electric bass (track 8)Ian Kenselaar – bass / electric bass (tracks 5-7) Nic Cacioppo – drumsRecorded at Samurai Hotel Recording Studio, Astoria, NY on January 7, 2024¥2,640 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- S
- B+
- B
-
オリジナリティの世界を貫くデトロイト出身のテナー奏者の2023年録音作品
- SAVANT / IMPORT / CD / SCD2209 / 1008771953 / 2024年02月02日
廃盤★オリジナリティの世界を貫くデトロイト出身のテナー奏者、JD・アレンによる最新アルバム『This』が SAVANT RECORDSよりリリース。★JD・アレンは、1972年、アメリカ/デトロイト生まれのテナー・サックス奏者/作曲家。1999年、イタリアのレーベルRedからデビューし、Criss Crossでの諸作品を経て、ジョージ・ケーブルズ、ベティ・カーター、ロン・カーターらと共演した。1999 年に、Criss Cross からリリースされたアレンのファースト・ソロ・アルバム『In Search Of』は、イタリアのベスト・ニュー・アーティストに選ばれている。★今作『This』では、メロディー、サウンド、リズムそれぞれの推進力が今作を構成する重要な 3 つの要素となっており、同時に変則的な一枚に仕上がっている。決まった役割とそうでない役割を持ちあわせながら、流れていくサウンドの中でお互いの共通項を見つけるというプロセスがこのアルバムに意味を持たせている。一人ひとりの複雑な個性の”I AM” と”YOU ARE”、それらが組み合わさって今作『This』になるのかもしれない。JD Allen (tenor saxophone), Alex Bonney (electronics), Gwilym Jones (drums)¥2,640 (税込)盤質:- B
-
チャーリー・ハンター(g)参加アメリカーナ・アルバム第2弾
- SAVANT / IMPORT / CD / SCD2202 / 1008531605 / 2022年09月09日
廃盤コルトレーン、アイラー、ロリンズ、オーネット ・コールマンをこよなく愛し、ひたすら独自の世界を貫く硬派テナー奏者、JD アレン、アメリカン・ルーツを題材にした会心の一作!★ひたすら我が道をゆく硬派テナー奏者、JDアレンの新作が登場。活動の中心はピアノレスのトリオ編成であるが、本作はチャーリー・ハンター (g) が参加した 4 人編成でのレコーディング。SAVANT レーベルから発表した『Americana: Musings on Jazz and Blues』に続き、ジャズのルーツに焦点をあてた注目作!★15年間活動を共にしているグレッグ・オーガスト(b)とルディ・ロイストン(ds)、友人でもあるギタリストのチャーリー・ハンターの3人はレコーディングの数日前、クイーンズのアストリアにあるサムライホテル・スタジオに入り、収録されるオリジナル楽曲のイマジネーション、瞑想、編曲についてをアレンから伝えられた。本番の録音では、アレンは各楽曲に描かれているアメリカのヒーロー、伝説的人物の伝統を念頭に置きサックスを演奏、その結果、アメリカの伝統音楽の精神が、バンドのメンバー、コントロールルームに集まった友人達やエンジニアにまで広がりました。したがって、これらの音楽の精神はアルバムを聴くリスナーにまで拡張されることになります。★アレンの最新アルバムのパフォーマンスは、彼が現在テナーサックスの優れたコミュニケーターの 1 人であることを証明しています。「私たちメンバー4 人はアメリカのさまざまな地域で育ったことがわかりましたが、たまたま私たちの音楽経験は非常に似ています。それがアメリカーナです。私はこの録音でそれを望んでいました。」、「私はジャズの歴史においてブルースが果たしてきた役割、ブルースがどのようにしてジャズの進化に影響を与えてきたかを研究してきました。今後ジャズがどのように進化し影響を与え続けているかにも注目です。」、「グレッグとルディと私は何年も一緒にプレイをして、たくさんの会話や経験をしました。私たちの類似点と相違点を通して、私たちは良い友達であり続けることができました。」とアレンは語ります。■JD Allen (tenor saxophone)Charlie Hunter (guitar, except tracks 6-8)Gregg August (bass), Rudy Royston (drums)Recorded at Samurai Hotel Recording Studio, Astoria, NY on January 26, 2022¥2,640 (税込)盤質:- B+
-
パンデミックの中、オハイオで収録されたサックスソロ作品!
- SAVANT / IMPORT / CD / SCD2194 / 1008328397 / 2021年07月20日
廃盤パンデミックの中、オハイオで収録されたJD.アレンのサックスソロ作品!★硬派テナー、JDアレン、なんと新作はサックス・ソロ作品!!★2020年からの長期にわたるパンデミック、ライブパフォーマンスがキャンセルされ、ミュージシャンがスタジオに集合して一緒に録音できるかどうかが不明な状況の中、この与えられた時をどのように使うかについて自問自答したJDアレン。★「すべてのミュージシャンは、いつかは他の人と一緒に演奏できることを期待して、最初は一人で演奏することから始める。ひとりで演奏することは、私にとって言葉では表現できない感情を解放する最高の手段となった。ベースやドラムを使わず、完全にサックスだけで物語を語る方法をこの状況の中で学んだことは重要だった」と語る。★収録は全13曲、9曲がアレンのオリジナル曲。おなじみのスタンダード曲も収録、全曲で力強いインプロビゼーションを堪能することができる。■JD Allen (ts)¥2,310 (税込)盤質:- A
-
- SAVANT / IMPORT / CD / SCD2177 / 1007918805 / 2019年07月04日
廃盤◆硬派テナー、JDアレンの8作目はコードレス・トリオ作!コルトレーンやウェイン・ショーター直系のスピリチュアルなスタイルを貫いてきたアレンだが、前作『Love Stone』(2018)はまさかのバラード・カヴァー集であった。今作はお得意のコードレス・トリオ編成だが、長年不動であったグレッグ・オーガスト(b)、ルディ・ロイストン(ds) ではなく、最近名店Smalls でレギュラー・トリオとしてライヴを重ねているメンバーだ。◆内容はスピリチュアルでダークなジャズ。漢気あふれるアレンのテナーは豪快でありながらも知的なハーモニー・センスでコード楽器のないトリオに彩りを加える。ベースは派手ではないもののバンド全体のボトムを支え、3曲ではエレキ・ベースも用いて従来のアレンのトリオとは違ったサウンドを創る。ドラムは手数が多くアグレッシヴだが繊細な面も垣間見える、自由かつメリハリのあるプレイである。◆楽曲は10曲中9曲がJDアレンのオリジナル。1曲目から激しく自由度の高いナンバーで、新生トリオながらライヴを重ねた3人のフレッシュかつ息の合ったプレイが聴ける。2曲目はエレキ・ベースを用いて更に自由度が高まるが、フリー・ジャズまではいかないような絶妙なバランスのインプロになる。そんな自由な楽曲が多い中、少しキャッチーなテーマが出てくるミディアム・ファスト・スウィングの3曲目や、コンファメーションを基に作られたと思われる7曲目などが良いアクセントになる。ラストの名曲“When You Wish Upon a Star”ではリラックスしたプレイで、緊張感が続いたアルバム全体を爽やかに締める。◆JDアレンの新生コードレス・トリオによる自由度の高い快作!(新譜案内より)メンバー:JD Allen(ts), Ian Kenselaar(b 1,3,5-8,10, el-b 2,4,9), Nic Cacioppo(ds)¥2,310 (税込)ご注文できません -
硬派な路線を貫き通してきたJD アレンの新たな一面!前作と同メンバーでのバラード集
- SAVANT / IMPORT / CD / SCD2169 / 1007682053 / 2018年07月20日
廃盤硬派な路線を貫き通してきたJD アレンの新たな一面!前作と同メンバーでのバラード集手練れ達のリラックスしたハイレベルな演奏を堪能!!◆硬派な路線を貫き通してきたJDアレン。10年以上不動のコードレス・トリオの他、ピアニストを迎えたカルテット作などもリリースしてきたが、方向性はあくまでもコルトレーンやウェイン・ショーター等に代表されるスピリチュアルなもの。前作も、そのトリオにギターのリバティ・エルマンを迎えた、全曲オリジナルの会心の一作であった。◆そして今作は、今までと打って変わり、ジャズ・スタンダードやポップス等の名曲を取り上げたバラード集である。◆ライナーノーツにはアレン自身の言葉が手紙風に記されており、そこには、思うところがあり、今回は今までとは違う方向性でいく旨などが述べられている。とはいえ、バラードにおける歌詞の重要性も語り、インストにもかかわらず特にアレン自身と共鳴する箇所の歌詞を載せているところなどから、バラードを演奏することへの真摯な姿勢も伺える。◆メンバーは前作と同じ、ギターの入ったカルテット。奇をてらうことなくシンプルに歌い上げているが、さすがこのメンバーだけあり水面下での音のやりとりはハイレベルで、和音をあまり厚くせずオブリガート的に合間を縫うギターや、音楽の流れに沿ってしなやかに変化するドラミングなど、非常に音楽的な内容だ。コルトレーンやショーターなどが引き合いに出されるアレンだが、今作では、ストレートな音使いや野太いトーン、レイドバックなリズムで、デクスター・ゴードンを思わせるプレイをしている。◆アレンは「心配しないで。私は私自身のストーリーを書くのを諦めたわけじゃないよ。」とも語っており、今作は手練れ達のリラックスした演奏を堪能しつつ、今後の硬派路線にも期待したい。メンバー:JD Allen(ts), Liberty Ellman(g), Gregg August(b), Rudy Royston(ds)¥2,310 (税込)ご注文できません -
- SAVANT / IMPORT / CD / SCD422162 / 1007411095 / 2017年06月28日
廃盤★硬派な路線を貫きとおす、JD アレンの新機軸にして会心の一作。★99年にイタリアRedからデビュー作をリリースして以来、リーダー作は10作を数え、Sunnysi deから本Savantへ。近年では活動の中心をなす10年にもおよぶ不動のメンバーによるトリオ演奏が話題を集めていますが、本作は、そのトリオに、ヘンリー・スレッギルや、ヴィジェイ・アイヤーといったバンドの一翼をつとめてきたギタリスト、リバティ・エルマンを迎えた作品。新たな地平を切り拓きます。★グループを拡張して、演奏の結束が変わることはアレンにして皆無。アレン曰く「今までと違う方向に向かうことには怖れもあった。しかし不完全になることを怖がることなく、制限を設けることなく演奏し、自分自身を表現しきることだと思う。自分を信じてリアリティのあるストーリーを描き出すことは忘れてならない。それによって、自分は新しい成長のチャンスを得た。」とのこと。ライナーには、その言葉を含め、アレンの数々の強い意志を表現する言葉がありますが、本作は、それらにたがわない、魂の宿った演奏があふれ返ります。★全7曲、すべてがオリジナル。しかし、テーマは極めて短く、モードをベースにしたものにより、演奏展開は4人の自由にゆだねられたもの。アレン曰く、「今は構造に縛られる時代ではないだろう。自分たちの機知、知性をもとに如何に対峙、対処して、新しいものを創り上げていくかだ」と語る通り、演奏は、本能の趣くままに瞬間に反応する、ジャズ本来のインプロの偉大さを感じさせます。もちろんそうした演奏には、メンバーとの関係が非常に重要ですが、そこは10年のレギュラーとなる2人と、百戦錬磨のエルマン。そんなメンバーにアレンは、全幅の信頼と確信をもっているともいいます。★尊敬するアーティストには60年代、時代を突き動かしたオーネット・コールマン、ジョン・コルトレーン、アルバート・アイラー、そして、フリー的な要素の発露を見せるソニー・ロリンズをあげるアレン。それらの巨匠は、ジャズを志すミュージシャンであれば必ず、意識する存在といえますが、しかし、音楽のスタイルやスピリッツがいろいろな意味で拡散する現代にあって、アレンには、時を越えて巨匠に連なる稀有な気概も見えます。★『至上の愛』に表現されたコルトレーンのスピリチュアリティ、オーネット・コールマンのユニークさや、ハーモロディクス的な展開も見え隠れさせつつ、借り物でない表現を見せるアレン。最後には、こんな言葉も。「本作『Radio Flyer』は全般的に自由を追究した作品。しかし、美しさも犠牲にされてはならない」。この作品の登場によって、未来もますます楽しみになりそうです。メンバー:JD Allen(ts), Liberty Ellman(g), Gregg August(b), Rudy Royston(ds)- 試聴可能
¥2,310 (税込)盤質:- B+
-
- SAVANT / IMPORT / CD / SCD2155 / 1007048694 / 2016年05月30日
売切 注文不可硬派一筋!8 年固定メンバーで活動するJD アレン・トリオ。同郷のケニー・ギャレットのコルトレーン追悼作品にも通じるスピリチュアリティが溢れる一作!硬派一筋!愚直なまでにサックス奏者としてスピリチュアルに演奏し続けるJDアレンの快心の演奏。リーダー作は10 作を数え、Sunnysi de を経て本Savant に移って5 作目。その歩みは、一時たりとも曲がることなく、一本筋を通したものといえます。かつてはピアノを加えたカルテット作もリリースしましたが、近年はもっぱら、ピアノレスのサックス・トリオ。そしてメンバーも不動で、8 年を迎えています。近年は、ビル・フリゼールの作品や、ルドレッシュ・マハンサッパのグループにも参加するルディ・ロイストン、骨太の音色と力強いラインで、バンドを大きく引っ張り上げるグレッグ・オーガストと共に成長してきたトリオは、とにかくスピリチュアル。その時々によって、コルトレーン、ロリンズ、またショーターという歴代の巨匠テナー奏者の姿が、アレンのサックスから匂い立ちますが、それらのスタイルを吸収しつつ、どんな時も、その巨匠の雄姿を汚すことなく現代に立ち上らせる演奏は、たくましく、頼もしいものです。74 年デトロイト生まれ。先輩格のケニー・ギャレットの背中にぴったり付いているイメージも。かつて、ケニー・ギャレットがコルトレーンの作品に挑んだような気合も感じさせるJD アレン。質実剛健な演奏を今回もたっぷり、ディープに聴かせてくれます。(新譜案内より)■JD Allen(ts), Gregg August(b), Rudy Royston(ds)- 試聴可能
¥2,310 (税込)ご注文できません -
- SAVANT / IMPORT / CD / SCD2147 / 1006718774 / 2015年07月03日
廃盤★ JD アレン、ピアノレス・サックス・トリオでの快心の一作!!前2 作『Grace』『Bloom』ではピアノを迎えての作品となりましたが、再び、回帰です!★『I am I am』を筆頭に、『Victory!』『Shine』(以上Sunnyside)、『Matador & The Ball』(Savant)とすべて不動のメンバーによるトリオ。『I am I am』 がリリースされた2008 年をスタート時期と捉えても、本作では7 年の時を超えてきて、貫禄もたっぷりになってきました。★ 72 年デトロイト生まれ。90 年代のデビュー時から、そのスタイルはコルトレーン、ロリンズ、ファラオ・サンダース、またウェイン・ショーターら、レジェンドを引き合いに語られてきましたが、新作では、コルトレーンのスピリチュアリティとロリンズの自由なダイナミズムという双方の素晴らしいところが色濃く出た作品。ある種のこぶし、ヴィブラートなどにもサックス奏者としての魂を感じさせます。★このJD アレン・バンドでのレギュラーの座を掴んで以来、バンドと共に成長し続けNY での活躍の場を広げてきたルディ・ロイストンのドラミングも、力強く、しなやか。サックスとドラムの一騎打ちとなるオープニングから、この作品の硬派なサウンドは炸裂し、作品のレベルの高さを予感させてやみません。★前半はスピリチュアル-モード色(コルトレーン的)、後半は正当バップ-ポスト・バップ色(ロリンズ的)が濃い傾向を集め、レコードでいえばA 面B 面的な構成も面白くあります。★現代、数々のテナー・サックス奏者がいますが、求道的にサックスでのトリオの可能性を突き詰める存在としては、当代随一になってきたJD アレン。2015年という時代に送り込まれる熱き音は頼もしいばかりです。(新譜案内より)■JD Allen(ts), Gregg August(b), Rudy Royston(ds)¥2,200 (税込)盤質:- B+
-
- SAVANT / IMPORT / CD / SCD2139 / 1006177053 / 2014年05月14日
廃盤21 世紀突入直前にシーンに現れたJD アレンが再び、ピアニストを迎えたカルテットで動き始めて2作目。デビューは99 年、イタリアRed から。当時、同世代のアーティストがトリスターノ的な演奏で一つの流れをつくっていた頃も、コルトレーン、ロリンズといったアーティストの延長線上でディープに吹いていたのがこのアレン。Criss Cross諸作品を経て、近年はSunnysideでピアノレス・トリオでの独自表現を追究してきましたが、前作『Grace』から再びピアニストを招いてのカルテットを始動。その動きが、再び注目を集めそうな予感です。というのも、通常、ピアニストの参加はある意味、定形化の予感も漂わせますが、本作品には、その感覚は皆無。前作に参加したエルダーも、ハーモニーを決して縛ることなく、自由な空間を解放し、60 年代的なスピリチュアリティを漂わせる演奏が話題になりましたが、オリン・エヴァンスが加わった本作もその延長線上で、一歩進めた作品と言えそう。そこには、60 年代のウェイン・ショーターを彷彿とさせるものも・・。マイルス・グループでの諸演奏と共に、同僚ハービー・ハンコックや、マッコイ・タイナーといったピアニストを迎えたBlue Note 諸リーダー作での、ミステリアスで宇宙的な世界が現代に蘇るような感覚は、時代をさかのぼりつつも、今の時代に新鮮に響きます。ケニー・ギャレットと同じデトロイト出身。デビュー当時にはケニー・ギャレットのテナー版などという表現もありましたが、もはやそうした形容も不要と感じさせる作品。意表をつくスタンダード演奏や、ラストには王道のスウィンギーなリズムもありますが、JDアレン・・・ゆっくりと、しかし、大きく動き出した予感。本作で再び、今後が楽しみになりました。(新譜案内より)■JD Allen(ts), Orrin Evans(p), Alexander Claffy(b), Jonathan Barber(ds)¥2,200 (税込)盤質:- B
-
- RED / IMPORT / CD / 123283 / 1000034512 / 1999年05月19日
売切 注文不可廃盤のため、入手困難になっていたREDの名盤が限定再プレス!60年代生まれのウエイン・ショーターを彷彿とさせる新主流派的な秀作。1972年生まれのJ.D.アレンはデトロイト出身。これまで、故ベティ・カーター、シンディ・ブラックマン、ウォレス・ルーニー、ウィナード・ハーパーと共演。この初リーダー作は片腕のトランペッター、モルゲラを含むクインテット編成でピアノはマッコイ調、ドラマーもエルビン調と首尾一貫している。オーネット・コールマンの(10)も必聴だ。(jazzyellより)■JD Allen(ts)Fabio Morgera(tp,flh)Shedrick Mitchell(p on 1,4,7)Eric Revis(b)Rodney Green(ds) ■Recorded at 900 Studios,NY,August 1998- 試聴可能
¥2,310 (税込)ご注文できません -
- SAVANT / IMPORT / CD / SCD2130 / 1005158214 / 2013年05月23日
廃盤【ピアノを加えたことで骨太の演奏がさらにパワーアップ!】これまでピアノレス・トリオによる作品が多かったJD アレンが今回は注目のピアニスト、エルダー・ジャンギロフを迎えてワン・ホーン・カルテット作品を完成させた。60年代フリー・ジャズを現代に蘇らせたような演奏は、飛ぶ鳥を落とす勢いにあったアーチー・シェップを彷彿とさせる。次の展開が読めない激烈なブローがいまの時代には奇妙なほど心地よい。エルダーのプレイも思索的でリーダーの音楽性と絶妙な相性のよさを示す。アレンの表現豊かなプレイに現代ジャズの豊穣を思わずにいられない。【聴きどころ】Track(2)「Load Star」過激な反面ロマンも感じさせるアレンのテナーが魅力的(jazzyellより)【Member】JD Allen(ts), Eldar Djangirov(p), Dezron Douglas(b), Jonathan Barber(ds) Recorded at Tedesco Studios, Paramus, NJ on February 20, 2012- 試聴可能
¥2,043 (税込)ご注文できません -
- SAVANT / IMPORT / CD / SCD2121 / 1001722155 / 2012年06月26日
廃盤精鋭テナー奏者による力のこもったトリオ作品!テナー・サックス奏者、J.D.アレンによるピアノレス・トリオ作品。ピアノレス・トリオでアルバムを吹き込んだテナー・サックス奏者といえばすぐに思い浮かぶのがソニー・ロリンズだ。アレンのプレイもロリンズばりに豪快だが、豪快だけで終わらないところが奥行きのある演奏に繋がった。力づくのプレイに偏らず、リリシズムも湛えているところが素晴らしい。演奏時間が長くて4分台、大半の曲が2-3分というのも、変化に富んだプレイを聴かせるには手ごろな長さかもしれない。【聴きどころ】Track(2)「A Suit Of Ligh」 ロリンズに通じるプレイが主体だが、ときとしてコルトレーンが顔をのぞかせる (jazzyellより)■Jo Allen(ts), Gregg August(b), Rudy Royston(ds) ,¥2,043 (税込)盤質:- B
-
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1280 / 1001437655 / 2011年07月05日
廃盤*digipak仕様でました!JD Allen 不動のトリオによる新作。2008 年4 月リリースの「I am I am」、2009 年の「Shine」に続く第3弾。今回も、このお方、真骨頂のピアノレス編成で骨太でスピリチュアル!にやってくれます。90 年代~00 年代、数々のサックス奏者がトリスターノに倣ってブルックリン派を形造ろうが、80 年代を経たポストM-Baseで自己主張をしようが、このJDアレンは、どこ吹く風?。コルトレーン、ロリンズといった巨匠にまっすぐに連なる系譜といえばいいか、本作も駆け引き無しの音の塊になっています。デビューはイタリアの名門Red から。リリース当初は、ピアニストにケニー・ギャレット・グループのシェドリック・ミッチェルを迎えていたこともあり、テナーにおけるケニー・ギャレットなんて、形容もありましたが、その喩えは今も、言い得て妙。本作はテナー・ヴァージョンの『Trilogy』なんていう言い方もできましょう。リズム・チェンジによってグイグイとトリオが白熱するM-2、ピアノレスの醍醐味を聴かせるM-3,6(特にM-6のドラマーとの一騎打ちテナーは素晴らしい!), 何か60年代のスピリチュアリティを感じさせるM-4・・・ロリンズ節っぽいM-9などなど、いや~濃いです。この線でどこまで行くか!!さて、ホント楽しみです。(インフォより)■JD ALLEN(ts)/GREGG AUGUST(b)/RUDY ROYSTON(ds)¥2,860 (税込)盤質:- B
-
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / 1000017348 / 2009年07月10日
廃盤CRISS CROSSからのアルバム『PHAROA'S CHILDREN』や、ヒットした前作『I AM I AM』などで知られる若手~中堅テナー奏者J.D.アレンの新作が登場!『I AM I AM』と同じくピアノレスのサックストリオという編成。J.D.のパワフルなテナーを生かすにはこの編成が良いのか、本作でも濃密なプレイを聴かせてくれます!J.D.ALLEN(ts), GREGG AUGUST(b), RUDY ROYSTON(ds)- 試聴可能
¥2,860 (税込)盤質:- S
- B
-
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / 1000017321 / 2008年05月26日
売切 注文不可CRISS CROSSなんかから出してたJ.D.アレンがSUNNYSIDEから新作をリリースです!これがまた気合の入ったサックストリオで、サックス好きにはたまらない内容。コンテンポラリーなスタイルではありますが、実にしっかりとした歌心とリズム感でどっしりとした安定感を出しているところはさすが。胸のすくような快演が満載です!ベースのアルコがスピリチュアルな雰囲気を盛り上げる「THE CROSS+THE CRESCENT SICKIE」が素晴らしい。J.D. ALLEN(ts), GREGG AUGUST(b), RUDY ROYSTON(ds)¥2,860 (税込)盤質:- A
-
- CRISS CROSS / IMPORT / CD / 1001142278 / 2002年05月25日
売切 注文不可フロント陣ももちろん勢いありますが、ドラムのジーン・ジャクソン、ベースのエリック・レヴィス、そして我らが豪腕ピアニスト・オリン・エヴァンスのリズム隊の音がもう強力すぎる!!なんというかもう基礎体力の高さが別次元というか常人とはとにかくかけ離れた凄いところにあるのだよなあこの人たちは・・と圧倒されつつも、しかし何度も何度も聴くたびに熱くなることができる作品です。4曲目と最後の曲は、特に凄いですよ!この作品が出た当時、20代後半〜30代半ばだった彼らですから、現在は30〜40代前半というところ。現在の最前線のジャズを担い、かつこれからの新しいジャズをつくっていく世代でもあるわけです。CRISS CROSSの2000年代の作品を追っていくことはそんなジャズの現在〜未来への胎動をリアルに感じていくことでもあるのだなあと実感します。 J.D. Allen(ts), Jeremy Pelt(tp), Orrin Evans(p), Eric Revis(b), Gene Jackson(ds)[ 2001年12月18日録音 ]¥2,640 (税込)ご注文できません -
盤質:
- B
こちらから
ニュース&特集 NEWS & FEATURES
2026.09.04
トピック
2026.09.04
トピック
2026.09.29
オールドロック
2026.09.29
ソウル・ブルース
2026.09.29
ロック・ポップス・インディ
2026.09.29
レゲエ
2026.09.29
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.28
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.28
クラブ・ダンス
2026.09.28
ソウル・ブルース
2026.09.28
オールドロック
2026.09.28
ヒップホップ・R&B
2026.09.28
ヒップホップ・R&B
読み込み中...
アーティスト
タイトル
レーベル