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演奏内容の充実と、録音の優秀性により、あらゆる意味で規範となるベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集
- エソテリック (ESOTERIC) / JPN / SACD / ESSD90324 / 1009227511 / 2026年06月13日
廃盤エソテリック特約店のみの限定販売※ご予約件数が入荷予定数に達した際は、発売前でもご予約受け付けを終了いたします。※WEBからの発送は入荷日以降となります。【収録内容】ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 作品24《春》[1]第1楽章: Allegro[2]第2楽章: Adagio molto espressivo[3]第3楽章: Scherzo (Allegro molto)[4]第4楽章: Rondo (Allegro ma non troppo)ヴァイオリン・ソナタ 第4番 イ短調 作品23[5]第1楽章: Presto[6]第2楽章: Andante scherzoso. piu allegretto[7]第3楽章: Allegro moltoヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47《クロイツェル》[8]第1楽章: Adagio sostenuto - Presto[9]第2楽章: Andante con variazioni[10]第3楽章: Finale (Presto)【収録内容 / 演奏者】ヘンリク・シェリング (ヴァイオリン)イングリット・ヘブラー (ピアノ)[録音]1978年1月5-14日(第4番)、同2-10日(第5番)、1979年12月15-19日(第9番)、ラ・ショー・ド・フォン、スイス[初出]6769 011(全集)1980年[日本盤初出]20PC7/11(全集)1980年[オリジナル・レコーディング][プロデューサー、レコーディング・スーパーヴィジョン]フォルカー・シュトラウス[Super Audio CDプロデューサー] 大間知基彰(エソテリック・マスタリング・センター)[Super Audio CDアソシエイト・プロデューサー] 吉田穣(エソテリック・マスタリング・センター)[Super Audio CDリマスタリング・エンジニア] 東野真哉(エソテリック・マスタリング・センター)[Super Audio CDリマスター] 2026年3月 エソテリック・オーディオルーム、「Esoteric Mastering」システム[解説]浅里公三 芳岡正樹[企画・販売] ティアック株式会社[企画・協力] 東京電化株式会社オーソドックスな解釈による演奏内容の充実と、完熟期を迎えたアナログ録音の優秀性により、あらゆる意味で規範となるベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ集。初出時にレコード芸術の月評で特選盤となり、録音面では1980年度の第18回レコード・アカデミー賞「録音部門」を受賞した、演奏・録音ともに文句なしの1作ESOTERICならではのこだわりのSuper Audio CDハイブリッド・ソフトオリジナル・マスター・サウンドへの飽くことなきこだわりと、Super Audio CDハイブリッド化による圧倒的な音質向上で継続して高い評価をいただいているESOTERICによる名盤復刻シリーズ。発売以来決定的名盤と評価され、現代にいたるまでカタログから消えたことのない名盤をオリジナル・マスターから進化したテクノロジーと感性とによってDSDマスタリングし、世界初のSuper Audio CDハイブリッド化を実現してきました。今回はデッカ(旧フィリップス)の名盤0から、デジタル安定期の名演・名録音をSuper Audio CDハイブリッドで発売いたします。第2次世界大戦に翻弄された天才ヴァイオリニストヘンリク・シェリング(1918-88)は天才的音楽家です。5歳で母からピアノを習い始め、7歳から始めたヴァイオリンに非凡な才能を認められました。ポーランドの地を離れ、10歳にはベルリンに赴き、ヴァイオリンの腕に磨きをかけ、15歳にしてワルシャワ、ベルリン、パリでデビューを果たし、10代後半にはブルーノ・ワルターとベートーヴェンの協奏曲を共演するまでの実力を身に着けていました。そうした本格的な演奏活動を前に多くを学んでいたシェリングの人生が一変したのは、1939年9月にナチスのポーランド侵攻で始まった世界大戦。7か国語が堪能だった彼はポーランド亡命政府のスタッフとして首相と共に避難民の移住先を探して中南米諸国を訪れ、戦後の1946年に難民4,000人を受け入れたメキシコに行き、当地の作曲家カルロス・チャベスとマヌエル・ポンセにメキシコ・シティの大学で教鞭をとるよう依頼され、市民権を取得して教育と演奏活動を続けたのでした。巨匠ルービンシュタインとの出会いにより世界的な演奏家に時はまだ国際的には知名度の低かったシェリングを世界に紹介したのは、ポーランド出身の巨匠アルトゥール・ルービンシュタインでした。1954年にメキシコを訪れた際、シェリングのバッハを聴いて感激したルービンシュタインの勧めもあり、彼は各地で演奏、1955年にパリで録音したバッハの無伴奏ソナタとパルティータ全曲により初めて世界的に注目されたのです。1958年から60年代にかけてルービンシュタインとRCAレーベルにベートーヴェン(第5、8、9番)とブラームスのヴァイオリン・ソナタ全曲を録音後、1960年代からは旧フィリップス(現デッカ)を中心にバロックから現代までの協奏曲と室内楽の広いレパートリーを録音して名声を高め世界的に活躍していきました。絶頂期を迎えたシェリング70年代のベートーヴェン録音とりわけシェリングの数多くの録音の中でも名声を決定づけたのは、1967年録音のバッハの無伴奏ソナタとパルティータ全曲の再録音であり、その後も1970年代にかけて、ヘルムート・ヴァルヒャとバッハのヴァイオリン・ソナタ集、ルービンシュタイン、ピエール・フルニエとのシューベルト、シューマン、ブラームスのピアノ三重奏曲集、イングリット・ヘブラーとのモーツァルトのヴァイオリン・ソナタと変奏曲集、など枚挙に暇がありません。この初めてSA-CDハイブリッド盤でリリースされるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ3曲は、シェリングの絶頂期といえる1970年代に録音した一連の室内楽を締めくくったベートーヴェンのソナタ全集からの選曲です。ピアニスト、ヘブラーとともに歩んだ室内楽の魅惑的な世界共演のヘブラー(1929-2023)はウィーン生まれのポーランド育ち。母にピアノを学び、10歳の1939年に第2次大戦が勃発したためザルツブルクに移住、モーツァルテウム音楽院とウィーン音楽院で学び、その後ジュネーヴ音楽院で学び、1952年と53年のジュネーヴ国際コンクールで第2位、1954年のミュンヘン国際コンクールに優勝してデビューしました。同年から87年までザルツブルク音楽祭にほぼ毎年のように出演し、1960年代以後は代表的なモーツァルト演奏家として名声を高めるとともにバッハとウィーン古典派、シューベルトからブラームスへと続くドイツ・ロマン派とショパンを主なレパートリーにして世界的に活躍。シェリングをはじめグリュミオーやシュヴァルベなどとの室内楽、またピリオド楽器演奏にも取り組んだ先駆者のひとりです。同じオランダ・フィリップスの花形スターであったシェリングとヘブラーは70年のザルツブルク音楽祭での大成功を皮切りに、71年のモーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ集を収録してからの深い付き合いがはじまります。モーツァルト演奏で、レコード・ファンの信頼を勝ち得た2人はその後もいくつかの共演を果たし、アナログ最晩年、このベートーヴェンへと繋がって行きました。非常に高度なテクニックと様式感確かな表現力を兼ね備えたシェリングは、1971年まで埋もれていたパガニーニの協奏曲を138年ぶりに甦演、初録音して大きな話題になりましたが、最円熟期を迎えた1970年代を代表する録音はこのベートーヴェンだとも言えると思います。この全集としては初めてのベートーヴェンは、発売前から話題を集めました。今回はその全集の中からの抜粋3曲です。「室内楽のフィリップス」の面目躍如。見事な録音が現代に蘇る!シェリングとヘブラーによるベートーヴェンのソナタ全集は1980年に発売された名盤であるにもかかわらず、82年からのCDブームの陰になったためか意外に知られていない存在となってしまいました。ベートーヴェンの初期から中期にかけての各曲の性格も余すところなく表現した名演であり、「室内楽のフィリップス」と言われるだけあって、そのナチュラルで流麗な楽器の音色、取り込む情景の空気感、どれもが時代を超えた鮮明さで、ここに蘇りました。1980年度のレコード・アカデミー賞の録音部門を受賞したようにアナログ録音最円熟期を代表する名録音です。演奏と録音のすばらしさを堪能できるのもハイブリッド盤ならではの魅力といえるでしょう。名録音の魅力を隅無く引き出すため……SuperAudio CDハイブリッド化は今回が初めて。新たにマスターからSuperAudio CDの為にデジタルマスタリングを行いました。これまで同様、使用するマスターの選定から、最終的なDSDマスタリングの行程に至るまで、妥協を排した作業をおこないました。特にDSDマスタリングにあたっては、「Esoteric Mastering」を使用。 入念に調整されたESOTERICの最高級機材Master Sound Discrete DACとMaster Sound Discrete Clockを投入。またMEXCELケーブルを惜しげもなく使用することで、オリジナル・マスターの持つ情報を伸びやかなサウンドでディスク化することができました。- 限定版
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- IMPORT / LP(レコード) / PL9290 / 1002585539
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モーツァルト・カラーズ100
- ユニバーサルミュージック / JPN / SHM-CD / UCCS55096 / 1009168681 / 2026年06月24日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送幼少期に書いたメヌエットなどの小品はじめ、バッハに触発されて誕生したといわれる雄大な《前奏曲とフーガ》、即興的に奏されるカプリッチョ、変化に富んだ曲想の2曲のロンド、深い味わいを湛えたアダージョ、バッハに敬意を表して書かれた《小さなジーグ》などを収めた、モーツァルトのピアノ作品の変遷を辿るアルバムです。【収録内容】モーツァルト:1. アンダンテ ハ長調 K.1a-アレグロ ハ長調 K.1b-アレグロ へ長調 K.1c-メヌエット へ長調 K.1d2. メヌエット ト長調 K.1e-メヌエット ハ長調 K.1f3. メヌエット へ長調 K.24. アレグロ 変ロ長調 K.35. メヌエット へ長調 K.46. メヌエット へ長調 K.57. メヌエット ニ長調 K.355(576b)8. 前奏曲(幻想曲)とフーガ ハ長調 K.394(383a)9. カプリッチョ ハ長調 K.395(300g)10. 幻想曲 ニ短調 K.397(385g)11. ロンド ニ長調 K.48512. ロンド イ短調 K.51113. アダージョ ロ短調 K.54014. 小さなジーグ ト長調 K.574イングリット・ヘブラー(ピアノ)録音:1977年8月 アムステルダム【SHM-CD】【紙ジャケット】●ジャケット・カラー 白:清潔さ・純粋さ→気持ちをリセット【モーツァルト・カラーズ100】★2026年は人類史上、最も有名な天才作曲家、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)の生誕270年となるアニバーサリー・イヤー。★クラシックの2大名門レーベル、ドイツ・グラモフォン、デッカから、モーツァルトの名盤94タイトルを厳選。さらに「交響曲」「室内楽」「歌劇/声楽」「管弦楽」「協奏曲」「器楽曲」といったジャンル別にフォーカスした名曲・名演を収録した6タイトルのベスト盤を含む 計100タイトルのシリーズとなります。★《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》など、どこかで聴いたことがある超有名曲はもちろんのこと、幼少期に作曲されたとされる作品や一風変わった曲名の作品など、モーツァルトの多彩な才能に触れることができます。★統一感のあるジャケット・デザインによる紙ジャケ仕様。★12色のメインカラーが表すイメージにふさわしいモーツァルトの楽曲を選曲。その日の気分に合わせて色(ジャケット)を選ぶことで、今の気分にピッタリな曲に出会えるかも。★メインカラーから派生した、それぞれ異なる100色を採用した美麗アートワーク。★SHM-CD仕様で音質面にも配慮。★ブックレットには作家、コラムニストの高野麻衣氏による色のイメージ解説、新規ライナーノーツを掲載。★イラストレーター、平田利之氏による親しみやすいシリーズ・ロゴ。(メーカー・販売元資料)- 紙ジャケ
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モーツァルト・カラーズ100
- ユニバーサルミュージック / JPN / SHM-CD / UCCS55097 / 1009168682 / 2026年06月24日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送随所にパッセージやカデンツァ風の走句を挟んで幻想曲風に展開されるK.398、個性的な変奏が繰り広げられる円熟したK.455、由来不明の短い主題による愛らしいK.500、広く愛奏されているK.573、ピアノ曲の最後を飾った晩年のK.613。モーツァルトのピアノのための変奏曲6曲と組曲1曲を、ヘブラー他の演奏で収録したアルバムです。【収録内容】モーツァルト:1. パイジェッロの主題による6つの変奏曲 へ長調 K.398(416e)2. グルックの主題による10の変奏曲 ト長調 K.4553. サルティの主題による8つの変奏曲 イ長調 K.460(454a)4. アレグレットの主題による12の変奏曲 変ロ長調 K.5005. デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲 ニ長調 K.5736. 〈女はたいしたもんだ〉による8つの変奏曲 へ長調 K.6137. ヘンデルの手法による組曲 ハ長調 K.399(385i)イングリット・ヘブラー(ピアノ)(1,2,4-6)アルトゥール・バルサム(ピアノ)(3,7)録音:1961年(3,7)、1975年11月、12月(1, 2, 4-6) アムステルダム【SHM-CD】【紙ジャケット】●ジャケット・カラー オレンジ:温かさ・陽気さ→人とのつながり【モーツァルト・カラーズ100】★2026年は人類史上、最も有名な天才作曲家、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)の生誕270年となるアニバーサリー・イヤー。★クラシックの2大名門レーベル、ドイツ・グラモフォン、デッカから、モーツァルトの名盤94タイトルを厳選。さらに「交響曲」「室内楽」「歌劇/声楽」「管弦楽」「協奏曲」「器楽曲」といったジャンル別にフォーカスした名曲・名演を収録した6タイトルのベスト盤を含む 計100タイトルのシリーズとなります。★《アイネ・クライネ・ナハトムジーク》など、どこかで聴いたことがある超有名曲はもちろんのこと、幼少期に作曲されたとされる作品や一風変わった曲名の作品など、モーツァルトの多彩な才能に触れることができます。★統一感のあるジャケット・デザインによる紙ジャケ仕様。★12色のメインカラーが表すイメージにふさわしいモーツァルトの楽曲を選曲。その日の気分に合わせて色(ジャケット)を選ぶことで、今の気分にピッタリな曲に出会えるかも。★メインカラーから派生した、それぞれ異なる100色を採用した美麗アートワーク。★SHM-CD仕様で音質面にも配慮。★ブックレットには作家、コラムニストの高野麻衣氏による色のイメージ解説、新規ライナーノーツを掲載。★イラストレーター、平田利之氏による親しみやすいシリーズ・ロゴ。(メーカー・販売元資料)- 紙ジャケ
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タワーレコード企画商品・限定販売
- タワーレコード / JPN / CD / PROC2383 / 1008763142 / 2023年11月24日
売切 注文不可こちらの商品はタワーレコード様企画商品ですが、限定販売期間が解除されましたので、ディスクユニオンでも新品のご注文を承れます。限定生産となっておりますので、制作元完売の際は何卒ご容赦ください。[ヘブラー追悼企画]偉業のひとつであるPHILIPSレーベルへのモーツァルトのピアノ協奏曲全集を新規で本国アナログ・マスターテープよりマスタリング!全曲を番号順に各DISCに収録。新規序文解説付。曲目解説含む解説書合計60ページ。永久保存盤★2023年5月に93歳で亡くなった20世紀を代表するモーツァルト弾きのひとり、イングリット・ヘブラーの追悼企画としまして、代表的な録音の中から「モーツァルト:ピアノ協奏曲全集」と、同「ピアノ小品集他」(PROC2393)の2タイトルを復刻します。今回の音源以外では、2012年と2016年に当企画内で数タイトルを発売していました。その中でモーツァルトの「ピアノ・ソナタ全集」(PROC1201)とシェリングとの「ヴァイオリン・ソナタ全集」(PROC1994)、前出のピアノ協奏曲全集内に含まれないそれ以前の収録の「ピアノ協奏曲集」(PROC1215)他も合わせ、偉大なピアニストであったヘブラーの軌跡として、ぜひその至芸をこの機会にお聴きください。1964年9月から1973年10月にかけてPHILIPSレーベルへ収録したこの「ピアノ協奏曲全集」は、それまでも同一ピアニストによる全集があったとは言え、レコード演奏史に残る音源として今後も聴き継がれていく名盤に違いありません。ヘブラーはこれ以前に1959年から1961年にかけて、3つのオーケストラと3人の指揮者でそれぞれ2曲ずつピアノ協奏曲を録音していましたが(第12,18,19,26,27, ロンド イ長調 K.386)、あらためてこれらの曲を含め録音されたのが本作です。今回の復刻では従来の国内盤や輸入盤BOXとは異なり、協奏曲は全て番号順に収録している点も大きなポイントです(従来は第19番が楽章でDISC別れになる等、収録に苦労の跡がありました)。尚、コリン・デイヴィスとは同じくロンドン交響楽団と1961年12月に第19番と第26番を収録していましたが、再録音時にはこれらの2曲はロヴィツキと録音を行っており、年数も5年ほどしか経過していないのは面白い点です。同じロンドン交響楽団との演奏でもあるので、なぜ全集には含めずに再度録音を行ったのかは興味深いとは言え、真相は伝わってきていません(以前の当企画で発売済のため、聴き比べをぜひお勧めします)。また、当初これらの音源は第5番以降でまとめられ発売され(解説書の表紙に初出時のジャケット・デザインを採用)、1973年に別途第1番から第4番までをメルクス&カペラ・アカデミカ・ウィーンと収録し、全集としてあらためて揃った経緯があります。ヘブラーはモーツァルト作品の録音が多く、デジタル録音でも2度目の「ピアノ・ソナタ全集」を残すほど想い入れも強いと思われますが、なかでもピアノ協奏曲第12番は1954年にザルツブルク音楽祭で正式にデビューを飾った際に演奏した曲であり、これらの演奏を聴くと特別な感情や楽曲に対する真摯な姿勢が伝わってきます。モーツァルト弾きは世の中に多くいるにせよ、ここまで何度も聴きたいと思わせる演奏に出会う機会は稀でしょう。日本でも人気が高かったヘブラーの、まさに全盛期に当たるPHILIPS時代の録音はレーベルや国を超えて人々の記憶に残る演奏であることは疑いのない事実ですので、この機会に暫く国内盤では手に入らなかったこの全集をぜひお聴きください。尚、今回の解説書は曲毎の詳細解説入りの全60ページと、大変力が入った仕様です。演奏に関しては現在でも第一級の評価を得ていますので、まとまってモーツァルトのピアノ作品を同一の演奏者で聴くことができる本盤の魅力は計り知れないものがあります。同時発売の「ピアノ小品集、変奏曲集、4手のための作品集、他」や既発売の「ピアノ・ソナタ全集」と合わせ永久保存盤にふさわしいセットです。ヘブラーのバイオグラフィと演奏スタイル等に関しては、今回の解説書内にある長井進之介氏の新規序文解説を参照ください。尚、今回のCD化に関してのプロセスは従来のこのVINTAGE COLLECTION+plusシリーズと同様、あらためて本国のオリジナルのアナログ・マスターテープより本作のために192kHz/24bitでデジタル化を行った後、最小限のマスタリングを行っています。従来盤や輸入盤BOXセットとは異なる、解像度が高くマスターテープに忠実な最新の音質をお楽しみください。今回、既発の各曲解説の再掲に加え、新規で序文にピアニストでもある長井進之介氏による解説を掲載しました。必読の内容です。また、今回のジャケット・デザインはヘブラーの写真がある国内盤CD時のものを採用しています。今回のVINTAGE COLLECTION+plus Vol.34は全2タイトルを発売します。(タワーレコード)※アナログ録音。2023年最新マスタリング※本国オリジナル・アナログ・マスターテープからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源を CDマスターに使用しマスタリング※クラムシェル・ボックス仕様※国内盤CDのジャケット・デザイン使用(輸入盤のオリジナルは解説書表紙に掲載。ジャケット面は今回CD国内盤のデザインを使用)※解説:長井進之介氏(新規序文解説)他、作品解説含む解説書合計60ページ【収録内容】ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト: ピアノ協奏曲全集[CD1]1. ピアノ協奏曲 第1番 ヘ長調 K.372. ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 K.393. ピアノ協奏曲 第3番 ニ長調 K.404. ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 K.415. ピアノ協奏曲 第5番 ニ長調 K.175[CD2]6. ピアノ協奏曲 第6番 変ロ長調 K.2387. ピアノ協奏曲 第7番 ヘ長調 K.242 《ロドロン》(3台のピアノのための)8. ピアノ協奏曲 第8番 ハ長調 K.246 《リュッツォウ》9. コンサート・ロンド ニ長調 K.382[CD3]10. ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271 《ジュノム》11. ピアノ協奏曲 第10番 変ホ長調 K.365(2台のピアノのための)12. ピアノ協奏曲 第11番 ヘ長調 K.413[CD4]13. ピアノ協奏曲 第12番 イ長調 K.41414. ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調 K.41515. ピアノ協奏曲 第14番 変ホ長調 K.449[CD5]16. ピアノ協奏曲 第15番 変ロ長調 K.45017. ピアノ協奏曲 第16番 ニ長調 K.45118. ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453[CD6]19. ピアノ協奏曲 第18番 変ロ長調 K.45620. ピアノ協奏曲 第19番 ヘ長調 K.45921. コンサート・ロンド イ長調 K.386(アインシュタイン版)[CD7]22. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.46623. ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467[CD8]24. ピアノ協奏曲 第22番 変ホ長調 K.48225. ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488[CD9]26. ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.49127. ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K.503[CD10]28. ピアノ協奏曲 第26番 ニ長調 K.537 《戴冠式》29. ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595【演奏者】イングリット・ヘブラー (ピアノ・フォルテ[第1-第4番]、ピアノ[第5番-第27番、コンサート・ロンドK.382&386])ルートヴィヒ・ホフマン (ピアノ)(第7番、第10番)サス・ブンヘ (ピアノ)(第7番)エドゥアルト・メルクス(指揮)カペラ・アカデミカ・ウィーン (第1-第4番)ロンドン交響楽団(第5番-第27番、コンサート・ロンドK.382&386)アルチェオ・ガリエラ(指揮)(第5,7,8,10,20,25,27番、コンサート・ロンドK.382&386)ヴィトルド・ロヴィツキ(指揮)(第6,9,12,17,19,21,23,26番)サー・コリン・デイヴィス(指揮)(第11,13-15,16,18,22,24番)【録音】1964年9月(第15番・第16番) London, Walthamstow Assembly Hall、1965年1月(第17番・第23番) Location:unknown、1965年5月(第14番・第24番) London, Walthamstow Assembly Hall、 1965年7月(第5番・第8番) London, Wembley Town Hall1965年10月(第11番・第13番) London, Walthamstow Assembly Hall1965年12月(第20番)、1966年1月(第6番・第19番・第27番)、9月(第18番・第22番)、1967年8月(コンサート・ロンドK.382&K.386・第25番)、 以上、London, Wembley Town Hall1967年11月(第12番・第26番) Location:unknown、1968年1月(第9番・第10番) Location:unknown、1968年1月(第21番) London, Wembley Town Hall1968年7月(第7番) Location:unknown、1973年10月(第1番-第4番) Wien, Konzerthaus, Mozart Saal【原盤】Philips【Original Recordings】Recording Engineers: Vittorio Negri (Nos.6,8,14,19,20,24,27), Jaap van Ginneken (Nos.18,22)- 限定版
¥7,543 (税込)ご注文できません -
タワーレコード企画商品・限定販売
- タワーレコード / JPN / CD / PROC2393 / 1008763139 / 2023年11月24日
売切 注文不可こちらの商品はタワーレコード様企画商品ですが、限定販売期間が解除されましたので、ディスクユニオンでも新品のご注文を承れます。限定生産となっておりますので、制作元完売の際は何卒ご容赦ください。[ヘブラー追悼企画]ピアノ・ソナタ全集を除くヘブラーのPHILIPSへのモーツァルト:ピアノ作品を5枚組に集成!オリジナルの順番やカップリングを極力崩さずに各盤を収録。新規で本国アナログ・マスターよりマスタリング新規序文解説付。曲目解説含む解説書合計26ページ。永久保存盤★2023年5月に93歳で亡くなった20世紀を代表するモーツァルト弾きのひとり、イングリット・ヘブラーの追悼企画としまして、代表的な録音の中から「モーツァルト:ピアノ協奏曲全集」(PROC2383)と、同「ピアノ小品集他」の2タイトルを復刻します。今回の音源以外では、2012年と2016年に当企画内で数タイトルを発売していました。その中でモーツァルトの「ピアノ・ソナタ全集」(PROC1201)とシェリングとの「ヴァイオリン・ソナタ全集」(PROC1994)、前出のピアノ協奏曲全集内に含まれないそれ以前の収録の「ピアノ協奏曲集」(PROC1215)他も合わせ、偉大なピアニストであったヘブラーの軌跡として、ぜひその至芸をこの機会にお聴きください。この「ピアノ小品集、変奏曲集、4手のための作品集、他」は、1966年から1978年にかけてPHILIPSレーベルへ収録した作品群で、同時に「ピアノ・ソナタ全集」と合わせて、国内盤CDではUCCP9011(\15,715)としてかつて発売されていたピアノ作品全集10枚組から、ヘブラー以外の演奏者の音源(コープマン演奏のチェンバロ曲とデムスとスコダによる1曲)を除き、あらためてヘブラーのピアノによる録音を集成したBOXです。その際、以前の盤や輸入盤の全集BOX収録では散逸して収録されていた各曲を、オリジナルの初出形態に極力合わせる形で各盤の収録曲や順番を再編成しましたので、より当初の各アルバム意図に沿った内容としているのが特徴です。そのため、5枚組としましたが各盤の収録時間はかなりギリギリに収まっています。1枚目は「小品集、他」で、1-10は「Kleine Klavierstu(9500 501)」を順番通り収録しました。尚、この中の5,-7-9曲目の4曲は前出の国内盤全集には含まれていませんでしたので(コープマンの演奏に差し替え)、CDでのオリジナル収録順の形態としては今回が国内盤では初と思われます。尚、11曲目は他とのカップリングであったK.475を余白に収録しました。2,3枚目と4枚目の1曲目までは「変奏曲全集」として「Samtliche Variationen fur Klavier(6703 075)」(3LP)で出てたものです。こちらの順番も、LPの収録順通リに収録しています。そして最後の「Die Werke Fur Klavier Zu Vier Handen[ピアノ連弾のための作品](6703 088)」(3LP)も曲順通りに配置し、全体として今回のCDでは、全5枚に一部跨って収録した次第です。各盤を通して聴くことで、ヘブラー含め当時の制作陣のアルバム制作に対する考えがよりわかる仕様としました。演奏に関しては現在でも第一級の評価を得ていますので、まとまってモーツァルトのピアノ作品を同一の演奏者で聴くことができる本盤の魅力は計り知れないものがあります。既発売の第1回目の「ピアノ・ソナタ全集」と合わせ永久保存盤にふさわしいセットです。ヘブラーのバイオグラフィと演奏スタイル等に関しては、今回の解説書内にある長井進之介氏の新規序文解説を参照ください。尚、今回のCD化に関してのプロセスは従来のこのVINTAGE COLLECTION+plusシリーズと同様、あらためて本国のオリジナルのアナログ・マスターテープより本作のために192kHz/24bitでデジタル化を行った後、最小限のマスタリングを行っています。従来盤や輸入盤BOXセットとは異なる、解像度が高くマスターテープに忠実な最新の音質をお楽しみください。今回、既発の各曲解説の再掲に加え、新規で序文にピアニストでもある長井進之介氏による解説を掲載しました。必読の内容です。また、今回のジャケット・デザインは収録1枚目の「ピアノ小品集」の初出時のジャケット・デザインを採用しました。今回のVINTAGE COLLECTION+plus Vol.34は全2タイトルを発売します。(タワーレコード)※アナログ録音。2023年最新マスタリング※本国オリジナル・アナログ・マスターテープからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源を CDマスターに使用しマスタリング※クラムシェル・ボックス仕様※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(他のジャケット・デザインの一部を解説書に掲載)※解説:長井進之介氏(新規序文解説)他、作品解説含む解説書合計26ページ【収録内容】ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ピアノ小品集、変奏曲集、4手のための作品集、他・ピアノ小品集、他[CD1]1 ロンド ニ長調 K.4852 アダージョ ロ短調 K.5403 アイネ・クライネ・ジーグ ト長調 K.5744 幻想曲 ニ短調 K.3975 カプリチオ ハ長調 K.3956 ロンド イ短調 K.5117 前奏曲(幻想曲)とフーガ ハ長調 K.3948 メヌエット ト長調 K.1(1e-f)─メヌエット ヘ長調 K.2─アレグロ 変ロ長調 K.3─メヌエット ヘ長調 K.4─メヌエット ヘ長調 K.59 アンダンテ ハ長調 K.1a─アレグロ ハ長調 K.1b─アレグロ ヘ長調 K.1c─メヌエット ヘ長調 K.1d10 メヌエット ニ長調 K.35511 幻想曲 ハ短調 K.475・変奏曲集[CD2]1 〈ああ、お母さん聞いて〉による12の変奏曲 ハ長調 K.265(300e)(きらきら星変奏曲)2 サリエリの〈わが愛しのアドーネ〉による6つの変奏曲 ト長調 K.180(173c)3 パイジェッロの主題による6つの変奏曲 ヘ長調 K.398(416e)4 ボドロンの〈私はランドール〉による12の変奏曲 変ホ長調 K.354(299a)5 グラーフの〈われら勝てり〉による8つの変奏曲 ト長調 K.24(Anh.208)6 〈ヴィレム・ファン・ナッサウ〉による7つの変奏曲 ニ長調 K.257 グルックの主題による10の変奏曲 ト長調 K.455[CD3]1 グレトリーのマーチによる8つの変奏曲 ヘ長調 K.352(374c)2 フィッシャーのメヌエットによる12の変奏曲 ハ長調 K.179(189a)3 アレグレットの主題による12の変奏曲 変ロ長調 K.5004 デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲 ニ長調 K.5735 ドゼードの〈リゾンは眠った〉による9つの変奏曲 ハ長調 K.264(315d)6〈美しいフランソワーズ〉による12の変奏曲 変ホ長調 K.353(300f)[CD4]1 〈女はたいしたもんだ〉による8つの変奏曲 ヘ長調 K.613・2台&4手のための作品集2-4 ソナタ ニ長調 K.448(2台のピアノのための)5 フーガ ハ短調 K.426(2台のピアノのための)6-8 ソナタ ニ長調 K.381(4手のための)9-11 ソナタ ハ長調 K.521(4手のための)[CD5]1-3 ソナタ ヘ長調 K.497(4手のための)4 アンダンテと5つの変奏曲 ト長調 K.501(4手のための)5-6 ソナタ ト長調 K.357(4手のための)7-9 ソナタ 変ロ長調 K.358(4手のための)10-12 ソナタ ハ長調 K.19d(4手のための)【演奏者】イングリット・ヘブラー (ピアノ)、ルートヴィヒ・ホフマン (ピアノ)(CD 4:2-11, CD 5)【録音】1966年8月(CD 1:11)Amsterdam, Bachzaal、 1975年12月(CD 2, CD 3, CD 4:1)Amsterdam, Concertgebouw、1976年3月(CD 5: 5-12)Location:unknown、 1977年8月(CD 1: 1-10)Amsterdam, Concertgebouw、1977年12月(CD 5: 1-3)Location:unknown、 1977年12月(CD 5: 4)Amsterdam、1978年2月(CD 4: 2-11)Switzerland, La Chaux de Fonds【原盤】Philips【Original Recordings】Recording Producers: Volker Straus (CD 1, CD 2, CD 3, CD 4: 1,5)- 限定版
¥3,772 (税込)盤質:- B
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- SWR CLASSIC / IMPORT / CD-R / SWR19435CD / 1008718100 / 2023年09月15日
売切 注文不可シューベルト:ピアノ・ソナタ第18番、4つの即興曲 ヘブラー(ピアノ)日本でもファンの多い名ピアニストの一人、イングリット・ヘブラー(1926/9‐2023)。貴族階級の父を持ち、幼少期をポーランドで過ごした彼女の自宅には、エトヴィン・フィッシャー、ロベール・カサドシュ、クラウディオ・アラウ、ブロニスラフ・フーベルマンらの音楽家たちがしばしば訪れ、幼い彼女はその薫陶を受けました。やがて第二次世界大戦が始まるとザルツブルクに移住。ザルツブルク・モーツァルテウムでハインツ・ショルツに師事し、1949年に卒業します。その後は1952年と1953年のジュネーヴ国際音楽コンクールで第2位を獲得し、1954年のミュンヘン国際音楽コンクールでは第1位に輝き、ウィーン国際シューベルト・コンクールでも第1位を獲得。この年にザルツブルク音楽祭にデビューしました。モーツァルトとベートーヴェンの演奏が広く知られていますが、シューベルトも彼女の得意なレパートリーです。このアルバムに収録されたシューベルトの「4つの即興曲」は1954年、「ピアノ・ソナタ第18番」は1957年の録音。彼女の持ち味でもある美しいタッチと端正な解釈が存分に発揮された若き日の名演です。※当ディスクはCD‐Rになります。(ナクソス・ジャパン)【収録内容】フランツ・シューベルト(1797‐1828):1‐4. ピアノ・ソナタ第18番ト長調 D894 Op.781. I Molto moderato e cantabile2. II Andante3. III Menuetto e trio. Allegro moderato4. IV Allegretto5‐8. 4つの即興曲 D 899 Op.905. No. 1. ハ短調 Allegro molto moderato6. No. 2. 変ホ長調 Allegro7. No.3. 変ト長調 Andante8. No.4. 変イ長調 Allegretto【演奏者】イングリット・ヘブラー(ピアノ)録音:Krone, Stuttgart‐Untert?rkheim(ドイツ)(MONO)1957年2月1日...1‐41954年6月8日...5‐8¥2,090 (税込)ご注文できません
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