JANNE NISONEN / ヤンネ・ニソネン 商品一覧

JANNE NISONEN / ヤンネ・ニソネン | アーティスト商品一覧 (9件)

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  • フェルディナント・リースの交響曲全集の掉尾を飾る第4集がついに登場

    • ONDINE / IMPORT / CD / ODE1476 / 1009098903 / 2025年10月09日

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    フェルディナント・リース:交響曲第6番&交響曲第7番【収録内容】フェルディナント・リース(1784-1838):1-4. 交響曲第6番 ニ長調 Op. 146(1822) 1. I. Larghetto con moto ? Allegro 2. II. Menuetto. Moderato ? Trio ? Poco piu moto 3. III. Larghetto con moto 4. IV. Finale. Allegro con brio ? Presto ? Tempo primo5-8. 交響曲第7番 イ短調 Op. 181(1835) 5. I. Allegro con spirito 6. II. Larghetto con moto 7. III. Scherzo. Allegro non troppo 8. IV. Introduzione. Largo ? Finale. Allegro vivace ? Tempo I ? Allegro vivace ? Tempo I ? Allegro vivace【演奏者】タピオラ・シンフォニエッタヤンネ・ニソネン(指揮)【録音】2023年10月31日-11月3日エスポー(フィンランド)、タピオラ・ホール総収録時間:55分好評シリーズ、フェルディナント・リースの交響曲全集の掉尾を飾る第4集がついに登場!交響曲第6番は1822年に初演。その後、1826年のニーダーライン音楽祭で大幅改訂を経て再演されました。過去の5作に比べて明快で大規模な作風を特徴とし、壮大な第1楽章、ヘンデルを思わせるバロック風メヌエットで書かれた第2楽章、充実した第3楽章を経て、ベートーヴェンの「第九」を思わせるトルコ風の祝祭的なフィナーレで結ばれます。第7番はリースの最後の交響曲。1835年にウィーンの音楽愛好家協会の依頼で作曲されましたが、生前には出版されませんでした。2002年にハワード・グリフィス指揮のチューリヒ室内管弦楽団が世界初録音を行いましたが、他ではほとんど演奏された形跡もありません。リースはここで多くの新たな試みに挑戦、和声は初期の作品よりもはるかに荒々しく大胆で、楽器編成はより多彩になっています。彼はこの作品の完成から約2年半後に急逝、結局9番目の交響曲を書くことはありませんでした。ニソネンは作品に潜むエネルギーと鮮やかな色彩感を前面に引き出し、きわめて躍動的でスリリングな演奏を聴かせています。今作でも城代さや香(きのしろさやか)が第2ヴァイオリンをリードしています。(ナクソス・ジャパン)
    ¥2,860 (税込)
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  • フェルディナント・リースの交響曲全集の掉尾を飾る第4集がついに登場

    • ONDINE / JPN / CD / NYCX10551 / 1009098905 / 2025年10月09日

    CD CD

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    フェルディナント・リース:交響曲第6番&交響曲第7番(日本語解説付)【収録内容】フェルディナント・リース(1784-1838):1-4. 交響曲第6番 ニ長調 Op. 146(1822) 1. I. Larghetto con moto ? Allegro 2. II. Menuetto. Moderato ? Trio ? Poco piu moto 3. III. Larghetto con moto 4. IV. Finale. Allegro con brio ? Presto ? Tempo primo5-8. 交響曲第7番 イ短調 Op. 181(1835) 5. I. Allegro con spirito 6. II. Larghetto con moto 7. III. Scherzo. Allegro non troppo 8. IV. Introduzione. Largo ? Finale. Allegro vivace ? Tempo I ? Allegro vivace ? Tempo I ? Allegro vivace【演奏者】タピオラ・シンフォニエッタヤンネ・ニソネン(指揮)【録音】2023年10月31日-11月3日エスポー(フィンランド)、タピオラ・ホール総収録時間:55分好評シリーズ、フェルディナント・リースの交響曲全集の掉尾を飾る第4集がついに登場!交響曲第6番は1822年に初演。その後、1826年のニーダーライン音楽祭で大幅改訂を経て再演されました。過去の5作に比べて明快で大規模な作風を特徴とし、壮大な第1楽章、ヘンデルを思わせるバロック風メヌエットで書かれた第2楽章、充実した第3楽章を経て、ベートーヴェンの「第九」を思わせるトルコ風の祝祭的なフィナーレで結ばれます。第7番はリースの最後の交響曲。1835年にウィーンの音楽愛好家協会の依頼で作曲されましたが、生前には出版されませんでした。2002年にハワード・グリフィス指揮のチューリヒ室内管弦楽団が世界初録音を行いましたが、他ではほとんど演奏された形跡もありません。リースはここで多くの新たな試みに挑戦、和声は初期の作品よりもはるかに荒々しく大胆で、楽器編成はより多彩になっています。彼はこの作品の完成から約2年半後に急逝、結局9番目の交響曲を書くことはありませんでした。ニソネンは作品に潜むエネルギーと鮮やかな色彩感を前面に引き出し、きわめて躍動的でスリリングな演奏を聴かせています。今作でも城代さや香(きのしろさやか)が第2ヴァイオリンをリードしています。※相場ひろ氏による日本語解説が付属します。(ナクソス・ジャパン)
    ¥2,970 (税込)
  • 【国内仕様】全集録音シリーズ第3集

    • ONDINE / JPN / CD / NYCX10526 / 1009027000 / 2025年05月16日

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    ※国内仕様・輸入盤 国内仕様盤には、相場ひろ氏による日本語解説が付属しますフェルディナント・リース(1784-1838):【収録内容】1-4. 交響曲(第8番) 変ホ長調 WoO 30(1822) 1. I. Adagio con moto – Allegro vivace 2. II. Andante con moto 3. III. Scherzo. Vivace – Trio 4. IV. Finale. Allegro – Allegro molto assai5-8. 交響曲第3番 変ホ長調 Op. 90(1816) 5. I. Grave – Allegro – Piu Allegro 6. II. Larghetto quasi Andante 7. III. Menuetto. Moderato – Trio I – Trio II 8. IV. Finale. Allegro vivace【演奏者】タピオラ・シンフォニエッタヤンネ・ニソネン(指揮)録音:2024年10月29日-11月1日エスポー(フィンランド)、タピオラ・ホール総収録時間:55分好評シリーズ、フェルディナント・リースの交響曲全集。第3集には第3番と第8番の2曲が収録されています。交響曲第3番は、ロンドン・フィルハーモニック協会からの委嘱作で1815年5月15日にフィルハーモニック協会で初演されました。第1楽章の第1主題では変ホ長調が現れますが、すぐに転調し続く第2主題は珍しくハ長調が現れるなど聴き手を混乱させます。再現部で第2主題が変ホ長調に転調されるまで、主調は不明瞭なままです。コンパクトな編成による第2楽章、第3楽章のメヌエットでは、フルートの活躍やソロ・ヴァイオリンによる室内楽風の中間部が印象的です。第4楽章では、第1楽章の第1主題の変化形が随所に用いられ、作品全体が緊密にストーリー化されています。第8番とされる変ホ長調の交響曲は彼の生前には出版されず、作品番号も付されていません。作曲時期や出版に関する混乱があり、1825年のニーダーライン音楽祭で初演された可能性が高く1834年にも演奏されたとされています。第3番と似た雰囲気を持っていますが、楽章間の統一性が強調され、特に半音進行によるテーマの関連が顕著です。この作品でリースはベートーヴェンに匹敵する交響曲作曲家としての技術的成長を示しています。ニソネン盤は曲が内包する爆発的なエネルギーと色彩の面にフォーカスしており、転調の繰り返しを巧みに生かした非常にエキサイティングな演奏となっています。今作でも城代さや香(きのしろさやか)が第2ヴァイオリンをリードしています。(ナクソス・ジャパン)
    ¥2,970 (税込)
  • 全集録音シリーズ第3集

    • ONDINE / IMPORT / CD / ODE1465 / 1009026988 / 2025年05月16日

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    フェルディナント・リース(1784-1838):【収録内容】1-4. 交響曲(第8番) 変ホ長調 WoO 30(1822) 1. I. Adagio con moto – Allegro vivace 2. II. Andante con moto 3. III. Scherzo. Vivace – Trio 4. IV. Finale. Allegro – Allegro molto assai5-8. 交響曲第3番 変ホ長調 Op. 90(1816) 5. I. Grave – Allegro – Piu Allegro 6. II. Larghetto quasi Andante 7. III. Menuetto. Moderato – Trio I – Trio II 8. IV. Finale. Allegro vivace【演奏者】タピオラ・シンフォニエッタヤンネ・ニソネン(指揮)録音:2024年10月29日-11月1日エスポー(フィンランド)、タピオラ・ホール総収録時間:55分好評シリーズ、フェルディナント・リースの交響曲全集。第3集には第3番と第8番の2曲が収録されています。交響曲第3番は、ロンドン・フィルハーモニック協会からの委嘱作で1815年5月15日にフィルハーモニック協会で初演されました。第1楽章の第1主題では変ホ長調が現れますが、すぐに転調し続く第2主題は珍しくハ長調が現れるなど聴き手を混乱させます。再現部で第2主題が変ホ長調に転調されるまで、主調は不明瞭なままです。コンパクトな編成による第2楽章、第3楽章のメヌエットでは、フルートの活躍やソロ・ヴァイオリンによる室内楽風の中間部が印象的です。第4楽章では、第1楽章の第1主題の変化形が随所に用いられ、作品全体が緊密にストーリー化されています。第8番とされる変ホ長調の交響曲は彼の生前には出版されず、作品番号も付されていません。作曲時期や出版に関する混乱があり、1825年のニーダーライン音楽祭で初演された可能性が高く1834年にも演奏されたとされています。第3番と似た雰囲気を持っていますが、楽章間の統一性が強調され、特に半音進行によるテーマの関連が顕著です。この作品でリースはベートーヴェンに匹敵する交響曲作曲家としての技術的成長を示しています。ニソネン盤は曲が内包する爆発的なエネルギーと色彩の面にフォーカスしており、転調の繰り返しを巧みに生かした非常にエキサイティングな演奏となっています。今作でも城代さや香(きのしろさやか)が第2ヴァイオリンをリードしています。(ナクソス・ジャパン)
    ¥2,860 (税込)
  • 【国内仕様】タピオラ・シンフォニエッタとのリース第2弾

    • ONDINE / JPN / CD / NYCX10490 / 1008904196 / 2024年11月01日

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    ※国内仕様・輸入盤 国内仕様盤には相場ひろ氏による日本語解説が付属します。フェルディナント・リース(1784-1838):【収録内容】1-4. 交響曲第4番 ヘ長調 Op. 110 (1818)5-8. 交響曲第5番 ニ短調 Op. 112(1813)【演奏者】タピオラ・シンフォニエッタヤンネ・ニソネン(指揮)録音:2024年3月4日-7日エスポー(フィンランド)、タピオラ・ホール総収録時間:59分2020年代からにわかに注目を集める「ベートーヴェンの弟子」フェルディナント・リース。これまでハワード・グリフィス指揮チューリヒ室内管のcpo盤が唯一の交響曲全集でしたが、高性能室内オケとして知られるタピオラ・シンフォニエッタがONDINEレーベルで全曲録音を開始しました。2024年5月発売の第1番&第2番に続いて、早くも第2弾が登場。ニソネン盤は曲が内包する爆発的なエネルギーと色彩の面にフォーカスしており、非常にエキサイティングな演奏となっています。前作に続いて城代さや香(きのしろさやか)が第2ヴァイオリンをリードしています。リース作品の番号付けは作曲順とは異なることが多く、ここに収録された第4番は1818年、第5番は1813年の作品で、後者は2番目の交響曲になります。当時リースは、ハイドンのロンドン交響曲をプロデュースしたヨハン・ペーター・ザロモンと出会ってロンドンに拠点を移しており、第5番はロンドン楽壇へのデビュー作。第1楽章は「運命動機」をはじめとしてベートーヴェンの第5交響曲を思わせるモチーフが頻出し、あたかもベートーヴェンの後継者であることを宣言しているかのよう。「運命動機」はその後も随所に顔を出します。第4番でも、あちこちでベートーヴェンの交響曲のモチーフがこだましているのを聞き取ることができるでしょう。それらがリース独自のモチーフと共に、彼の作品の特徴である大胆な転調やリズムの変化を多用した疾風怒濤風の表現に織り込まれているところが聞きどころです。(ナクソス・ジャパン)
    ¥2,970 (税込)
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  • タピオラ・シンフォニエッタとのリース第2弾

    • ONDINE / IMPORT / CD / ODE1454 / 1008904197 / 2024年11月01日

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    フェルディナント・リース(1784-1838):【収録内容】1-4. 交響曲第4番 ヘ長調 Op. 110 (1818)5-8. 交響曲第5番 ニ短調 Op. 112(1813)【演奏者】タピオラ・シンフォニエッタヤンネ・ニソネン(指揮)録音:2024年3月4日-7日エスポー(フィンランド)、タピオラ・ホール総収録時間:59分2020年代からにわかに注目を集める「ベートーヴェンの弟子」フェルディナント・リース。これまでハワード・グリフィス指揮チューリヒ室内管のcpo盤が唯一の交響曲全集でしたが、高性能室内オケとして知られるタピオラ・シンフォニエッタがONDINEレーベルで全曲録音を開始しました。2024年5月発売の第1番&第2番に続いて、早くも第2弾が登場。ニソネン盤は曲が内包する爆発的なエネルギーと色彩の面にフォーカスしており、非常にエキサイティングな演奏となっています。前作に続いて城代さや香(きのしろさやか)が第2ヴァイオリンをリードしています。リース作品の番号付けは作曲順とは異なることが多く、ここに収録された第4番は1818年、第5番は1813年の作品で、後者は2番目の交響曲になります。当時リースは、ハイドンのロンドン交響曲をプロデュースしたヨハン・ペーター・ザロモンと出会ってロンドンに拠点を移しており、第5番はロンドン楽壇へのデビュー作。第1楽章は「運命動機」をはじめとしてベートーヴェンの第5交響曲を思わせるモチーフが頻出し、あたかもベートーヴェンの後継者であることを宣言しているかのよう。「運命動機」はその後も随所に顔を出します。第4番でも、あちこちでベートーヴェンの交響曲のモチーフがこだましているのを聞き取ることができるでしょう。それらがリース独自のモチーフと共に、彼の作品の特徴である大胆な転調やリズムの変化を多用した疾風怒濤風の表現に織り込まれているところが聞きどころです。(ナクソス・ジャパン)
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  • 【国内仕様】脚光を浴びるリースの交響曲。北欧から全集録音がスタート

    • ONDINE / JPN / CD / NYCX10470 / 1008829601 / 2024年05月10日

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    リース:交響曲第1番&第2番国内仕様盤には相場ひろ氏による日本語解説が付属します。【収録内容】フェルディナント・リース(1784-1838):1-4. 交響曲第1番 ニ長調 Op. 23 (1809)5-8. 交響曲第2番 ハ短調 Op. 80 (1814)【演奏者】タピオラ・シンフォニエッタヤンネ・ニソネン(指揮)録音:2024年1月9日~11日エスポー(フィンランド)、タピオラ・ホール総収録時間:52分フェルディナント・リースは人気コンポーザー・ピアニストとして欧州各地を席巻し、ピアノ・ソナタやピアノ協奏曲をはじめ、交響曲、弦楽四重奏曲からオペラやオラトリオに至る幅広いジャンルに作品を書きました。しかし師が余りにも偉大であったためか、「ベートーヴェンの弟子」のイメージが強く、その交響曲もベートーヴェン作品を思わせるフレーズが出て来ることに関心が向けられがちで、なかなか独自の評価を得られずにいました。状況が変わったのは2020年代になってから。日本でリースの評伝が出版され、2024年2月には飯森範親の指揮でパシフィック・フィルハーモニア東京が全曲演奏会を開始。更にリースが1813年に演奏会を行ったことのあるフィンランドのONDINEから交響曲全集の開始が発表されたのです。リースの交響曲全集録音はハワード・グリフィス指揮、チューリヒ室内管(1997-2002、cpoレーベル)が今のところ唯一の存在。ここに登場したニソネン盤はオケのサイズは大差無いと思われますが、アプローチにはかなり違いがあります。基本テンポが快速であること、舞曲を思わせるフレーズでの軽やかに跳ねるような処理、アクセントの利いたティンパニやブラスなど、古楽演奏のスタイルに通じる点が多く、音色は多彩で楽想ごとの表情付けは細かく且つ濃密。ころころと表情を変えてゆくリースの音楽を、爽快な流れに乗って細大漏らさず伝え、その創意の豊かさで聴き手を驚かせます。世界初の全集として高品位のスタンダードを目指したであろう端正なグリフィス盤に対して、ニソネン盤は作品の持つ感情表現のポテンシャルを引き出すことに挑戦し、見事な成果を挙げています。ベートーヴェンの名を借りなくても、聴く人を驚かせ感心させる作品であることを知らしめる快演と言えるでしょう。ヤンネ・ニソネンは、ヴァイオリンを学びソリストやオーケストラのリーダーを務めた後、指揮を始め、ヘルシンキ・フィルやフィンランド放送響などフィンランドの主要オーケストラを指揮しています。タピオラ・シンフォニエッタは1987年の創設で、その高度な演奏能力は現代音楽の分野でいち早く評価されてきましたが、近年では古典的作品だけではなくブルックナーやマーラーの交響曲なども手掛けています。常任メンバーは44名で、この録音では第2ヴァイオリン首席を城代さや香(きのしろさやか)が務めています。ONDINEからは年内に第3番と第4番の発売を予定しています。(ナクソス・ジャパン)
    ¥2,970 (税込)
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  • 脚光を浴びるリースの交響曲。北欧から全集録音がスタート

    • ONDINE / IMPORT / CD / ODE1443 / 1008829600 / 2024年05月10日

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    リース:交響曲第1番&第2番【収録内容】フェルディナント・リース(1784-1838):1-4. 交響曲第1番 ニ長調 Op. 23 (1809)5-8. 交響曲第2番 ハ短調 Op. 80 (1814)【演奏者】タピオラ・シンフォニエッタヤンネ・ニソネン(指揮)録音:2024年1月9日~11日エスポー(フィンランド)、タピオラ・ホール総収録時間:52分フェルディナント・リースは人気コンポーザー・ピアニストとして欧州各地を席巻し、ピアノ・ソナタやピアノ協奏曲をはじめ、交響曲、弦楽四重奏曲からオペラやオラトリオに至る幅広いジャンルに作品を書きました。しかし師が余りにも偉大であったためか、「ベートーヴェンの弟子」のイメージが強く、その交響曲もベートーヴェン作品を思わせるフレーズが出て来ることに関心が向けられがちで、なかなか独自の評価を得られずにいました。状況が変わったのは2020年代になってから。日本でリースの評伝が出版され、2024年2月には飯森範親の指揮でパシフィック・フィルハーモニア東京が全曲演奏会を開始。更にリースが1813年に演奏会を行ったことのあるフィンランドのONDINEから交響曲全集の開始が発表されたのです。リースの交響曲全集録音はハワード・グリフィス指揮、チューリヒ室内管(1997-2002、cpoレーベル)が今のところ唯一の存在。ここに登場したニソネン盤はオケのサイズは大差無いと思われますが、アプローチにはかなり違いがあります。基本テンポが快速であること、舞曲を思わせるフレーズでの軽やかに跳ねるような処理、アクセントの利いたティンパニやブラスなど、古楽演奏のスタイルに通じる点が多く、音色は多彩で楽想ごとの表情付けは細かく且つ濃密。ころころと表情を変えてゆくリースの音楽を、爽快な流れに乗って細大漏らさず伝え、その創意の豊かさで聴き手を驚かせます。世界初の全集として高品位のスタンダードを目指したであろう端正なグリフィス盤に対して、ニソネン盤は作品の持つ感情表現のポテンシャルを引き出すことに挑戦し、見事な成果を挙げています。ベートーヴェンの名を借りなくても、聴く人を驚かせ感心させる作品であることを知らしめる快演と言えるでしょう。ヤンネ・ニソネンは、ヴァイオリンを学びソリストやオーケストラのリーダーを務めた後、指揮を始め、ヘルシンキ・フィルやフィンランド放送響などフィンランドの主要オーケストラを指揮しています。タピオラ・シンフォニエッタは1987年の創設で、その高度な演奏能力は現代音楽の分野でいち早く評価されてきましたが、近年では古典的作品だけではなくブルックナーやマーラーの交響曲なども手掛けています。常任メンバーは44名で、この録音では第2ヴァイオリン首席を城代さや香(きのしろさやか)が務めています。ONDINEからは年内に第3番と第4番の発売を予定しています。(ナクソス・ジャパン)
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    • ONDINE / IMPORT / その他 / ODE1454 / 1009220227

    CD CD

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    24年録音/タピオラ・シンフォニエッタ
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