バリエーション
商品詳細情報
フェルディナント・リース(1784-1838):
【収録内容】
1-4. 交響曲(第8番) 変ホ長調 WoO 30(1822)
1. I. Adagio con moto – Allegro vivace
2. II. Andante con moto
3. III. Scherzo. Vivace – Trio
4. IV. Finale. Allegro – Allegro molto assai
5-8. 交響曲第3番 変ホ長調 Op. 90(1816)
5. I. Grave – Allegro – Piu Allegro
6. II. Larghetto quasi Andante
7. III. Menuetto. Moderato – Trio I – Trio II
8. IV. Finale. Allegro vivace
【演奏者】
タピオラ・シンフォニエッタ
ヤンネ・ニソネン(指揮)
録音:2024年10月29日-11月1日エスポー(フィンランド)、タピオラ・ホール
総収録時間:55分
好評シリーズ、フェルディナント・リースの交響曲全集。第3集には第3番と第8番の2曲が収録されています。交響曲第3番は、ロンドン・フィルハーモニック協会からの委嘱作で1815年5月15日にフィルハーモニック協会で初演されました。第1楽章の第1主題では変ホ長調が現れますが、すぐに転調し続く第2主題は珍しくハ長調が現れるなど聴き手を混乱させます。再現部で第2主題が変ホ長調に転調されるまで、主調は不明瞭なままです。コンパクトな編成による第2楽章、第3楽章のメヌエットでは、フルートの活躍やソロ・ヴァイオリンによる室内楽風の中間部が印象的です。第4楽章では、第1楽章の第1主題の変化形が随所に用いられ、作品全体が緊密にストーリー化されています。第8番とされる変ホ長調の交響曲は彼の生前には出版されず、作品番号も付されていません。作曲時期や出版に関する混乱があり、1825年のニーダーライン音楽祭で初演された可能性が高く1834年にも演奏されたとされています。第3番と似た雰囲気を持っていますが、楽章間の統一性が強調され、特に半音進行によるテーマの関連が顕著です。この作品でリースはベートーヴェンに匹敵する交響曲作曲家としての技術的成長を示しています。ニソネン盤は曲が内包する爆発的なエネルギーと色彩の面にフォーカスしており、転調の繰り返しを巧みに生かした非常にエキサイティングな演奏となっています。今作でも城代さや香(きのしろさやか)が第2ヴァイオリンをリードしています。
(ナクソス・ジャパン)
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RIES:SYMPHONY NO.8&3
JANNE NISONEN / ヤンネ・ニソネン
RIES:SYMPHONY NO.8&3
JANNE NISONEN / ヤンネ・ニソネン
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- [外装:B ]24年録音/タピオラ・シンフォニエッタ
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盤質: B
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