商品詳細情報
2010年3月度スタッフ推薦盤!!
brad mehldau trioの初期レギュラー・ドラマーとして、他に類を見ない天才ドラマーとして知られている jorge rossy。かれは、メルドーのトリオを抜けたあと、故郷スペインに帰り、オフィシャルな作品には数えるほどしか参加していません。ですが、プレイヤー & リスナー双方からの人気、そしてかれの実力は今だ衰えることがなく、隠居後もmark turnerとライブをやっていたり、brad mehldau、 charlie haden、lee konitz なんていうとんでもないメンバーで north sea jazz fes に出ていたり、ファンとしては激しく焦がれる思いを抱いてしまいます。何というおいしいポジション! それだけかれは愛されているという証拠です!
そのホルヘ・ロッシーがなんと、今注目を集めるチェコの天才ギタリスト、david doruzka のリーダー作にドラマーで参加するというのだから、これは聴かずにはいられません。david doruzka については一ヶ月前の tomas liska / invisible worldでも大いに褒めさせていただきました。ぼくはかれの実力とオリジナリティに、感謝と期待を抱いてます。
トリオの最後の1人、albert sanz は、このFSNTにリーダー作もあるピアニストで、ヒイキにしていらっしゃる方も多いかと思います。los guysでは、larry grenadier(b), jeff ballard(ds)という奇しくも現在のブラッド・メルドー・レギュラー・トリオと同じバックに chris cheek ワンホーンという隠れ名盤。los guys の chris cheek は名演だと思います。また、jorge rossy のリーダー作、WICCAでもオルガンで参加。加えて、今作と同じ編成となるJordi Matas Organic Trioでもオルガンを弾いています。
albert sanz と jorge rossy の2人に関しては、過去作品からも容易にコネクションが想像できるのですが、どのような縁が david doruzka とあったのかについては本作のライナーに doruzka 本人が説明しています。
(以下、david doruzka 本人解説の訳の抜粋)
1998年、david doruzka はJaromir Honzak のレコーディングに参加した際に Jorge Rossy に出会う。doruzka にとって jorge rossy は「dream drummers」だった。albert sanz との出会いは、2000年バークリー音楽学校で学生時。すぐに仲良くなる。albert sanz と david doruzka は2003,4年にヨーロッパに戻る。albert sanz は doruzka をよくスペインに呼んでいた。そして、3人は、2007年の春にジャズ・ルーム(以前は「La Cova del Drac」と呼ばれていた)で、1度ライブをする。それがこのトリオの初めてのライブで、その数日後、 バルセロナの Jordi Pujol(Fresh Sound New Talent の創始者) から、レコーディングの誘いを受けた。(今作レコーディングは2007年12月)
doruzka 本人が語る通り、過去2作に比べてコンセプト性は低く、この3人が集い、そして演奏する、というのが本作の趣旨かと思われます、が、そこが、またいい! ぼくは、オルガン・ギター・トリオという編成のメリットをスロー・バラード #4、#7に感じます。特に #4 は、daivd doruzka にしか成せないジャズ。アルバムを通してかなり密度の高いジャズをやり通しているので、さらりと聴いてもそれなりに楽しめてしまうのが今作の毒です。トゲのある言い方をすれば聴き手の耳に応じたレスポンスを返す伝統的なタイプの作品であり、羊のふりをした狼のようなジャズ・アルバムだと思います。チェコの写真家 Vaclav Jirasek のジャケ写真もそれに通ずる面持ちです。強く求めて聴くほどに、すばらしいリターンが得られる作品です。
(新宿ジャズ館 渡辺)
■メンバー■
David Doruzka(g), Albert Sanz(Hammond B-3 org), Jorge Rossy(ds)
Recorded November 9 & 10,2007
brad mehldau trioの初期レギュラー・ドラマーとして、他に類を見ない天才ドラマーとして知られている jorge rossy。かれは、メルドーのトリオを抜けたあと、故郷スペインに帰り、オフィシャルな作品には数えるほどしか参加していません。ですが、プレイヤー & リスナー双方からの人気、そしてかれの実力は今だ衰えることがなく、隠居後もmark turnerとライブをやっていたり、brad mehldau、 charlie haden、lee konitz なんていうとんでもないメンバーで north sea jazz fes に出ていたり、ファンとしては激しく焦がれる思いを抱いてしまいます。何というおいしいポジション! それだけかれは愛されているという証拠です!
そのホルヘ・ロッシーがなんと、今注目を集めるチェコの天才ギタリスト、david doruzka のリーダー作にドラマーで参加するというのだから、これは聴かずにはいられません。david doruzka については一ヶ月前の tomas liska / invisible worldでも大いに褒めさせていただきました。ぼくはかれの実力とオリジナリティに、感謝と期待を抱いてます。
トリオの最後の1人、albert sanz は、このFSNTにリーダー作もあるピアニストで、ヒイキにしていらっしゃる方も多いかと思います。los guysでは、larry grenadier(b), jeff ballard(ds)という奇しくも現在のブラッド・メルドー・レギュラー・トリオと同じバックに chris cheek ワンホーンという隠れ名盤。los guys の chris cheek は名演だと思います。また、jorge rossy のリーダー作、WICCAでもオルガンで参加。加えて、今作と同じ編成となるJordi Matas Organic Trioでもオルガンを弾いています。
albert sanz と jorge rossy の2人に関しては、過去作品からも容易にコネクションが想像できるのですが、どのような縁が david doruzka とあったのかについては本作のライナーに doruzka 本人が説明しています。
(以下、david doruzka 本人解説の訳の抜粋)
1998年、david doruzka はJaromir Honzak のレコーディングに参加した際に Jorge Rossy に出会う。doruzka にとって jorge rossy は「dream drummers」だった。albert sanz との出会いは、2000年バークリー音楽学校で学生時。すぐに仲良くなる。albert sanz と david doruzka は2003,4年にヨーロッパに戻る。albert sanz は doruzka をよくスペインに呼んでいた。そして、3人は、2007年の春にジャズ・ルーム(以前は「La Cova del Drac」と呼ばれていた)で、1度ライブをする。それがこのトリオの初めてのライブで、その数日後、 バルセロナの Jordi Pujol(Fresh Sound New Talent の創始者) から、レコーディングの誘いを受けた。(今作レコーディングは2007年12月)
doruzka 本人が語る通り、過去2作に比べてコンセプト性は低く、この3人が集い、そして演奏する、というのが本作の趣旨かと思われます、が、そこが、またいい! ぼくは、オルガン・ギター・トリオという編成のメリットをスロー・バラード #4、#7に感じます。特に #4 は、daivd doruzka にしか成せないジャズ。アルバムを通してかなり密度の高いジャズをやり通しているので、さらりと聴いてもそれなりに楽しめてしまうのが今作の毒です。トゲのある言い方をすれば聴き手の耳に応じたレスポンスを返す伝統的なタイプの作品であり、羊のふりをした狼のようなジャズ・アルバムだと思います。チェコの写真家 Vaclav Jirasek のジャケ写真もそれに通ずる面持ちです。強く求めて聴くほどに、すばらしいリターンが得られる作品です。
(新宿ジャズ館 渡辺)
■メンバー■
David Doruzka(g), Albert Sanz(Hammond B-3 org), Jorge Rossy(ds)
Recorded November 9 & 10,2007
ソングリスト
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1.Els Gats
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2.Agnessong
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3.House Party Starting
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4.Wandering Song
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5.Una Muy Bonita
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6.Liebeslied
-
7.In A Deserted Land
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8.The Gig
中古商品一覧
WANDERING SONG
DAVID DORUZKA / ダヴィド・ドルージュカ
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DAVID DORUZKA / ダヴィド・ドルージュカ
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- [外装:B ](G)
発送には4日~1週間程度のお時間を頂いております¥780(税込)
盤質: B+ -
- [外装:B ]ギター&オルガントリオ
発送には4日~1週間程度のお時間を頂いております¥780(税込)
盤質: A -
- [外装:B ケースすれ][盤:スリキズ有]トレイツメ折れ ギター&オルガントリオ
発送には4日~1週間程度のお時間を頂いております¥680(税込)
盤質: B
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