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- 通販番号
- 1001397516
- 発売日
- 2011年06月20日
- EAN
- 4582239472293
¥2,409
(税込)
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商品詳細情報
マイルス・デイヴィスのグループを離れたジャック・ディジョネットがジャズ・ロックを追求した幻のグループ、コンポストが残した2作品が初CD化!72年に発表された1stは冒頭から息をつかせぬハイ・テンションなエレクトリック・ジャズ・ロックが押し寄せるまさに“時代の空気”を象徴する1枚!
1970年代前半のジャズ界は、今にして思えば実に特殊な時代だった。グループが次々と解散して“個の活動”に向かったロック界とは好対照、それまで例がないほど数多くの“集団”が生まれた。
いくつものバンドが生まれては消えた。その間に支持を確立して今やその存在が神格化されている連中もいれば、CD化がなかなか進まなかったためか再評価の機会を逃してしまった団体もいる。その最右翼のひとつが本作を吹き込んだコンポスト(堆肥、混合物を意味する)だろう。
このグループが結成されたのは1971年のことだ。レコーディングは同年夏にロンドンで行なわれ、翌72年春に全米発売された。72年といえばマハヴィシュヌ・オーケストラが『火の鳥』、ウェザー・リポートが『アイ・シング・ザ・ボディ・エレクトリック』、リターン・トゥ・フォーエヴァーが実質的なファースト・アルバム(まだチック・コリア単独名義)を発表した年である。ジャズがロック、ラテン・アメリカやスペインの音楽と交わり、さらなる飛翔をとげようとした時代・・・その最前線に、コンポストもしっかりと位置していたのだ。
メンバーはジャック・ディジョネット(ドラムス&キーボード)、ジャック・グレッグ(ベース)、ボブ・モーゼス(ドラムス)、ジュマ・サントス(パーカッション)、ハロルド・ヴィック(サックス&フルート)
ハロルド・ヴィックは60年代当時よりもさらにジョン・コルトレーンへの傾倒を強く感じさせる。そんな彼のプレイが大きくフィーチャーされたのが「シンキン」だ。当時、新しいサウンドを追い求めていたジャズ・グループが使うサックスは1にソプラノ、2にアルトであった。テナーの音はジャズ・ロック系のサウンドにはヘヴィーすぎたのだのかもしれない。しかしヴィックは図太いトーンでテナーを吹く。ふたりのヴィックが多重録音で絡み合う「ハッピー・ピース」を聴くと、ここまで暑苦しいジャズ・ロックにはなかなか出会えないのではないか、という気もしてくる。いっぽう、メンバー合作の「スウィート・ベリー・ワイン」はシングル・ヒットを狙ったかのような軽快クラヴィネット・ファンク。この、なんでもありな感じも“混合物”、コンポストならではといえる。~解説より
解説:原田和典
帯・解説付き国内仕様盤
原盤:WOUNDED BIRD/WOU1176
1970年代前半のジャズ界は、今にして思えば実に特殊な時代だった。グループが次々と解散して“個の活動”に向かったロック界とは好対照、それまで例がないほど数多くの“集団”が生まれた。
いくつものバンドが生まれては消えた。その間に支持を確立して今やその存在が神格化されている連中もいれば、CD化がなかなか進まなかったためか再評価の機会を逃してしまった団体もいる。その最右翼のひとつが本作を吹き込んだコンポスト(堆肥、混合物を意味する)だろう。
このグループが結成されたのは1971年のことだ。レコーディングは同年夏にロンドンで行なわれ、翌72年春に全米発売された。72年といえばマハヴィシュヌ・オーケストラが『火の鳥』、ウェザー・リポートが『アイ・シング・ザ・ボディ・エレクトリック』、リターン・トゥ・フォーエヴァーが実質的なファースト・アルバム(まだチック・コリア単独名義)を発表した年である。ジャズがロック、ラテン・アメリカやスペインの音楽と交わり、さらなる飛翔をとげようとした時代・・・その最前線に、コンポストもしっかりと位置していたのだ。
メンバーはジャック・ディジョネット(ドラムス&キーボード)、ジャック・グレッグ(ベース)、ボブ・モーゼス(ドラムス)、ジュマ・サントス(パーカッション)、ハロルド・ヴィック(サックス&フルート)
ハロルド・ヴィックは60年代当時よりもさらにジョン・コルトレーンへの傾倒を強く感じさせる。そんな彼のプレイが大きくフィーチャーされたのが「シンキン」だ。当時、新しいサウンドを追い求めていたジャズ・グループが使うサックスは1にソプラノ、2にアルトであった。テナーの音はジャズ・ロック系のサウンドにはヘヴィーすぎたのだのかもしれない。しかしヴィックは図太いトーンでテナーを吹く。ふたりのヴィックが多重録音で絡み合う「ハッピー・ピース」を聴くと、ここまで暑苦しいジャズ・ロックにはなかなか出会えないのではないか、という気もしてくる。いっぽう、メンバー合作の「スウィート・ベリー・ワイン」はシングル・ヒットを狙ったかのような軽快クラヴィネット・ファンク。この、なんでもありな感じも“混合物”、コンポストならではといえる。~解説より
解説:原田和典
帯・解説付き国内仕様盤
原盤:WOUNDED BIRD/WOU1176
ソングリスト
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1. Take Off Your Body
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2. Thinkin’
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3. Bwaata
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4. Happy Peace
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5. Country Song
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6. Sweet Berry Wine
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7. Funky Feet
-
8. Inflation Blues
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