- 試聴可能
- 通販番号
- 1006980274
- 発売日
- 2016年04月05日
- EAN
- 0016728138727
商品詳細情報
※デジパック
モチアンも才能を認めたルーマニアの鬼才ルシアン・バンレギュラー・バンド、エレベーションでの第二作。NY進出から15年あまりルーツを見つめ普遍的な表現を追究し続けるアーティストの一作
1969年ルーマニア中部・北西部のトランシルヴァニア生まれのピアニスト、ルシアン・バンのレギュラー・バンド、エレヴェーションの第2作。1999年にNYに移住。ポール・モチアンに認められたことにより、活動のフィールドを広げ、近年ではマット・マネリとの共演作でECMからも作品をリリース。注目を集めていますが、本Sunnysideでは一貫としてルーツ、ルーマニアの文化と、ジャズの融合がキーワードになっています。
★本作では、同トランシルヴァニア出身のフォーク・シンガー、Gavril Tarmure が参加。ポスト・コルトレーン、エイブラハム・バートンのマッシブでモーダルなサックスと、スピリチュアルかつ壮大なヴォーカルをフィーチャーする他、5曲目と8曲目では、トランシルヴァニアのウェディング・ソングを2つのアレンジ(M5はルシアン・バン自身、M8はベースのジョン・エベールによるアレンジ) で演奏。M5ではマット・マネリをフィーチャーして即興色を強めて演奏、M8では、シンプルに雄大に、よりルーツに忠実なアレンジで演奏し、原曲の持つ可能性をあぶり出し、異なった魅力を引き出すなど、興味深い試みも見せてくれます。
★一方、M2はサンラ、M3はアブドゥーラ・イブラヒムへのオマージュ。共に強烈な個性を誇り、ジャズのイコンとも言うべきアーティストの魅力に迫るルシアンの探求にも注目。特に、アブドゥーラ・イブラヒムが持つ懐深いあのアフリカン・サウンドに肉迫するピアノの響きなどは白眉。まったく違う地に生を受けつつ、しかし、ルーツを見つめたアーティストだからこそ表現出来る普遍性がここには、あります。40代半ばを過ぎて、着実に表現を見つけてきたアーティストの力作。エレヴェーションに関しては、メンバーも固定で活動するグループであり、今後の深まりも興味深々です。(新譜案内より)
メンバー:
LUCIAN BAN: piano (solo, tracks 4 & 10) , ABRAHAM BURTON: tenor saxophone, JOHN HÉBERT: bass ERIC McPHERSON: drums
Special Guests : MAT MANERI: viola (tracks 2, 3, 5, 6, 9), GAVRIL TARMURE: vocals (tracks 1, 5, 8)
ソングリスト
Disc 1
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1. Transylvanian Sorrow Song 3:57
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2. Farewell 6:34
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3. Travlin?f With Ra 7:48
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4. Solo For A Brother With Perfect Timing (For Al) 7:02
-
5. Transylvanian Wedding Song I 5:12
-
6. Chakra, The Island 7:56
-
7. Spiritual (For HJ) 6:56
-
8. Transylvanian Wedding Song II 2:19
-
9. Southern Dawn 5:17
-
10. Teaca, A Song From Afar 3:58
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