凝ったアレンジと従来のポップなフィーリングを絶妙に掛け合わせた5 年ぶりの新作
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- 通販番号
- 1007841897
- 発売日
- 2019年02月28日
- EAN
- 0614427973726
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商品詳細情報
※デジパック
2003 年のACT レーベルでのデビュー作『I Will Wait For You』(ACT9418) でスウェーデンのジャズ・チャートで74 週1 位だったNorah Jonesを抜き、一躍有名となったRigmor Gustafsson。本作はACT からの7 作目。リグモアは2000 年前後より、絶大なプロデュース力とプロモーション能力を持っていたレーベルACT によって、世界に才能を知
らしめた歌姫。1990 年代より自国のシーンに登場し、3 枚の作品をリリースしたのち、2002年、ベルリンで開催されたJazzBal ti ca Festi val で大脚光を集め、ニルス・ラングレンの大ヒット作『センチメンタル・ジャーニー』でACTに初登場。そのニルスのバックアップを受けて満を持してリリースされた『I will Wait For You』及び、バート・バカラックのナンバーをフィーチャーしたディオンヌ・ワーウィックへのトリビュート作品は、女性ヴォーカルの傑作といって過言でないでしょう。
本作は2014 年の『When You Make Me Smile』以来、約5 年ぶりの新作。その5年の間には、自らの曲だけで作品をつくることも考えたとのことながら、一方で、自分が新しい曲を書く前によい曲がたくさんあることにあらためて気付いたとのこと。朋友リーナ・ニーベリを始め、スウェーデンのポップスとジャズ・シーンで最も尊敬されるソングライターの何人かとのコラボレーションによるオリジナル曲に詞をつけるというアイディアに至り、更に女性ソングライターの楽曲を3 曲取り上げる形になったということです。
そして出来上がった作品は、プロデュース力によってPOP につくりこまれた作品の良さを保ちながら、ジャズ・アーティストとしての即興性/ 自由さが理想的に融合した作品にしっかり仕上がってきました。メンバー構成は彼女のレギュラー・バンドであるピアノ・トリオに、ゲストでハープとアコーディオンが1 曲ずつ加わるもの。リグモアは、このレギュラー・バンドが、自分の基礎となるものになってきたと語り、このメンバーと共に歌うことをこの上なく愛していると語っている通り、それぞれの楽曲はみなアイディアの詰まった良曲揃い。拍子がコロコロと変わったり、コード進行も凝っていたりと、コンテンポラリーな難曲も情感たっぷりに歌い上げる歌唱力は見事。ピアノ・トリオのレベルも高く、パーマネントで活動するアーティストたちならではのクォリティが確実にあります。
カバー曲も注目。ジョニ・ミッチェルの名曲“Big Yellow Taxi”は軽快さとちょっとしたシニカルなムードを、高い次元でインタープリットした仕上がり。一方、6 曲目はポップス史上に輝くケイト・ブッシュの楽曲“Wuthering Heights( 嵐が丘)”を取り上げるという展開。日本では、バラエティ番組“恋のから騒ぎ”で使われたことでもおなじみでありつつ、小説世界の混沌を、ケイト・ブッシュが描いた音楽は狂気さえも漂うものであり、衝撃的な世界観をもったもの。その圧倒的な楽曲をここでは、詞の世界と対話するように深い悲哀感を込めて表現。イントロのピアノ・フレーズはそのままに、切々と歌うリグモアの世界は、ケイト・ブッシュの世界を彼女なりの解釈で歌ったものとして、注目を集めるところとなりそうです。
作品制作のインスピレーションは、あっという間にえながら、焦ることなく、たっぷりと時間をかけてきたという最新作。才能あふれるシンガーの今を語る注目の作品です。
Rigmor Gustafsson(vo), Jonas Östholm(p), Martin Höper(b), Chris Montgomery(ds)
Guests: Margareta Bengtsson(harp on 4), Lisa Långbacka(acco on 7)
2003 年のACT レーベルでのデビュー作『I Will Wait For You』(ACT9418) でスウェーデンのジャズ・チャートで74 週1 位だったNorah Jonesを抜き、一躍有名となったRigmor Gustafsson。本作はACT からの7 作目。リグモアは2000 年前後より、絶大なプロデュース力とプロモーション能力を持っていたレーベルACT によって、世界に才能を知
らしめた歌姫。1990 年代より自国のシーンに登場し、3 枚の作品をリリースしたのち、2002年、ベルリンで開催されたJazzBal ti ca Festi val で大脚光を集め、ニルス・ラングレンの大ヒット作『センチメンタル・ジャーニー』でACTに初登場。そのニルスのバックアップを受けて満を持してリリースされた『I will Wait For You』及び、バート・バカラックのナンバーをフィーチャーしたディオンヌ・ワーウィックへのトリビュート作品は、女性ヴォーカルの傑作といって過言でないでしょう。
本作は2014 年の『When You Make Me Smile』以来、約5 年ぶりの新作。その5年の間には、自らの曲だけで作品をつくることも考えたとのことながら、一方で、自分が新しい曲を書く前によい曲がたくさんあることにあらためて気付いたとのこと。朋友リーナ・ニーベリを始め、スウェーデンのポップスとジャズ・シーンで最も尊敬されるソングライターの何人かとのコラボレーションによるオリジナル曲に詞をつけるというアイディアに至り、更に女性ソングライターの楽曲を3 曲取り上げる形になったということです。
そして出来上がった作品は、プロデュース力によってPOP につくりこまれた作品の良さを保ちながら、ジャズ・アーティストとしての即興性/ 自由さが理想的に融合した作品にしっかり仕上がってきました。メンバー構成は彼女のレギュラー・バンドであるピアノ・トリオに、ゲストでハープとアコーディオンが1 曲ずつ加わるもの。リグモアは、このレギュラー・バンドが、自分の基礎となるものになってきたと語り、このメンバーと共に歌うことをこの上なく愛していると語っている通り、それぞれの楽曲はみなアイディアの詰まった良曲揃い。拍子がコロコロと変わったり、コード進行も凝っていたりと、コンテンポラリーな難曲も情感たっぷりに歌い上げる歌唱力は見事。ピアノ・トリオのレベルも高く、パーマネントで活動するアーティストたちならではのクォリティが確実にあります。
カバー曲も注目。ジョニ・ミッチェルの名曲“Big Yellow Taxi”は軽快さとちょっとしたシニカルなムードを、高い次元でインタープリットした仕上がり。一方、6 曲目はポップス史上に輝くケイト・ブッシュの楽曲“Wuthering Heights( 嵐が丘)”を取り上げるという展開。日本では、バラエティ番組“恋のから騒ぎ”で使われたことでもおなじみでありつつ、小説世界の混沌を、ケイト・ブッシュが描いた音楽は狂気さえも漂うものであり、衝撃的な世界観をもったもの。その圧倒的な楽曲をここでは、詞の世界と対話するように深い悲哀感を込めて表現。イントロのピアノ・フレーズはそのままに、切々と歌うリグモアの世界は、ケイト・ブッシュの世界を彼女なりの解釈で歌ったものとして、注目を集めるところとなりそうです。
作品制作のインスピレーションは、あっという間にえながら、焦ることなく、たっぷりと時間をかけてきたという最新作。才能あふれるシンガーの今を語る注目の作品です。
Rigmor Gustafsson(vo), Jonas Östholm(p), Martin Höper(b), Chris Montgomery(ds)
Guests: Margareta Bengtsson(harp on 4), Lisa Långbacka(acco on 7)
ソングリスト
-
1. Big Yellow Taxi (Joni Mitchell) 3:49
-
2. I Think Of You (Rigmor Gustafsson / Andreas Mattsson) 5:35
-
3. Take A Little Turn (Rigmor Gustafsson / Caroline Cederlof & Sofia Petterson) 4:36
-
4. The Light Years (Rigmor Gustafsson / Andreas Mattsson) 4:28
-
5. This Time (Rigmor Gustafsson / Lina Nyberg) 5:14
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6. Wuthering Heights (Kate Bush) 3:53
-
7. Twist In My Sobriety (Tanita Tikaram) 4:22
-
8. Lovely (Rigmor Gustafsson / Tomas Backlund) 4:43
-
9. Winter Doesn’t End (Rigmor Gustafsson / Anders Lundin) 5:14
-
10. Enjoy The Day (Rigmor Gustafsson / Lina Nyberg) 4:05
-
11. Come Home (Rigmor Gustafsson / Andreas Mattsson & Tomas Backlund) 7:33
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