日本語ブックレット付!71年、バルチモアでの骨太ライヴ未発表音源作
- 通販番号
- 1008202197
- 発売日
- 2020年12月04日
- EAN
- 4909346023376
商品詳細情報
※ペーパースリーブ / 輸入盤国内仕様 / 日本語ブックレット(4頁):日本語ライナーノーツ
<<未発表音源作品>>
マイルス・デイヴィス、エルヴィン・ジョーンズなどの下で活躍したジョージ・コールマン
30代半ば、71年、バルチモアでの骨太ライヴ!
リーダー作として最古の作品となる貴重な演奏が話題のReel to Realで作品化
★ここに登場する発掘作品に収められているのは、ジョージ・コールマンが自らのクインテットを率いてボルティモアのクラブで行ったライヴ・パフォーマンス。メンバーは、サド・ジョーンズ~メル・ルイス楽団で活躍したトランペッターのダニー・ムーア、1984年に惜しくも亡くなった名ピアニストのアル・デイリー、70年のセロニアス・モンク・カルテットでの来日をはじめ何度もサイドマンとして日本にやってきているベーシストのラリー・リドリー、そしてゲーリー・バーツ“NTU Troup”のメンバーでもあったドラマーのハロルド・ホワイトという充実の布陣で、この4人を得たコールマンは、マイルス・デイヴィス・クインテット在籍時(1963~64年)よりもはるかにパワフルでダイナミズムに富んだプレイを繰り広げています。
★そして、この発掘作品が貴重なのは、これまでのところ、これがジョージ・コールマンをリーダーとするレコーディングの中で最も古いものだということ。これまでは、1974年4月に単身ヨーロッパを訪れた際にオランダで録音された『On Green Dolphin Street』がコールマンの初リーダー作品で、正式なスタジオ録音としては、77年11月録音の『Big George』(Catalyst)(ここにもダニー・ムーアが加わっています)が初とされていました。今回登場したボルティモアでのライヴ演奏は1971年5月23日の録音であり、上記2作よりも数年前の、とはいえすでに成熟した演奏を聴くことができるのです。
★1935年にメンフィスで生まれたコールマンは、同郷のブッカー・リトルやフィニアス・ニューボーン,Jr.、フランク・ストロジャー、チャールズ・ロイドなどと共に腕を磨き、1957年にリー・モーガンのブルーノート作『City Lights』でレコーディング・デビューを果たした後は、マックス・ローチ、マイルス・デイヴィス、エルヴィン・ジョーンズなどの下で活躍しましたが、70年代半ば以降は自己のグループを率いて活動を続け、何と85歳になる今もなおバリバリの現役として頑張っています。そんなコールマンの初リーダー・ライヴ作品に収められているのは5曲。ジョン・ルイスの「Afternoon In Paris」に始まり、クリフォード・ブラウンのナンバーが2曲、そしてスタンダード・ナンバーが2曲という構成で、めちゃめちゃ速いテンポの「I Got Rhythm」と悠揚迫らざるバラード「Body And Soul」との対照の妙が鮮やかです。
メンバー:
George Coleman (ts), Danny Moore (tp), Albert Daiely (p), Larry Ridley (b), Harold White (ds)
ソングリスト
-
1.Afternoon In Paris (J. Lewis) (11:49)
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2.Sandu (C. Brown) (10:26)
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3.I Got Rhythm (G. Gershwin) (5:13)
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4.Body & Soul (E. Heyman) (9:55)
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5.Joy Spring (C. Brown) (9:29)
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