たちあがる音
- 試聴可能
- 通販番号
- 1008275168
- 発売日
- 2021年03月01日
- EAN
- 2299991033135
商品詳細情報
2019年12月15日(日) 静岡・青嶋ホール で行われた高橋悠治とロジャー・ターナーとのデュオ演奏を記録したCD。
即興演奏による対話から、至福の瞬間がたちあがる。
高橋 悠治 : ピアノ
1938年東京に生まれる。柴田南雄、小倉朗に作曲を学ぶ。60年現代音楽のピアニストとしてデビュー。63年当時の西ベルリン市でヤニス・クセナキスに師事し、ヨーロッパ各地で演奏する。66-71年アメリカで演奏活動とコンピュータ音楽の研究。72年の帰国後にバッハやサティを録音。74年には武満徹、一柳慧らと作曲家グループ「トランソニック」を組織して季刊誌を編集。 78-85年「水牛楽団」で世界の抵抗歌を演奏、『水牛通信』発行。80年代からはフリーの即興で、多くのミュージシャンやダンサーと競演。90年代から和楽器と声の作品を多数発表。
2008年から波多野睦美のために歌を書き、2012年から「風ぐるま」で、バロックと新作の公演を続けている。
著書として平凡社から『高橋悠治/コレクション1970年代』『音の静寂静寂の音』、福音館から富山妙子との共作CD付絵本『けろけろころろ』、みすず書房から『きっかけの音楽』『カフカノート』が刊行されている。
IMA静岡では、姜泰煥、内橋和久、ソロ、青柳いづみことのコンサートで演奏、ドラムスとのデュオは今回初めてである。
http://www.suigyu.com/yuji/
ロジャー・ターナー : ドラムス・パーカッション
1946年ロンドンに生まれる。1970年代初頭から、ヨーロッパ・フリーミュージック・シーンを牽引してきた重鎮の一人。
エヴァン・パーカー、デレク・ベイリー、セシル・テイラー、フレッド・フリス、キース・ロウ、ロル・コックスヒル、フィル・ミントン、近藤等則、大友良英、坂田明、佐藤允彦等と共演し、音楽の新境地の開拓に貢献。
「ターナーの先鋭的で斬新な演奏は圧巻である。炸裂するパワーと繊細で情緒豊かな音が絶妙に絡み合う音楽はまさに類い稀だと言えよう」(The Wire)
これまでの演奏経験、音楽体験から引き出されたマテリアル、パワフルなドラムサウンドから精緻な一音まで、アッサンブラージュともいえる世界を構築する。
即興演奏家ならではの探究心に満ちたソロの展開、また共演者と巡り逢うことで楽器から繰り出されるサウンドがいかなる変容を遂げるのか、その空間を体感、共有して欲しい。
http://www.roger-turner.com
ソングリスト
Disc 1
-
1. Duo Improvisation 1
-
2. Duo Improvisation2
-
3. Encore
こちらから
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