再入荷!ボーカルにバイロン・スティンギリーを迎え、日本を代表するDJ、クリエイターがリコンストラクト!
- 試聴可能
- 通販番号
- 1009082449
- 発売日
- 2025年07月23日
- EAN
- 4988044831018
商品詳細情報
ボーカルにバイロン・スティンギリーを迎え、日本を代表するDJ、クリエイターがリコンストラクト!
79’ディスコから時をへて17’HOUSEへ!!
原曲は16ビートにハードなギターを乗せ愛を歌うアップリフティングな当時世界を席巻していたディスコサウンドであったが、今回藤本氏とVo.バイロンは異なる解釈でアプローチ。元々のメロディが持つ切なく美しいラインをフィーチャーし、バイロンの温かみあるハイトーンVo.で単なるカバーを超えた名トラックへ。
A1.ダンサブルで心地よい4つ打ちにベース、ギターが加わりハイトーンのフェイクから曲は始まる。やがて、透明感あふれるVo.に柔らかな鍵盤、ストリングスが絡みどこまでものびやかに彩りをまといながら浮遊していくフロアライクなMix!リズムをしっかり感じながらも大きな流れで踊れる楽曲に仕上がっています。ピークタイムに、朝方に!!
B1.日本のクラブシーンに多大な功績を残し続けるDJ古賀によるリミックス。哀愁のガットギターが切なく奏でるラテン系ディープHouse。ボイスパーカッションも加わりディープでありながら高揚感を持ったミックスに仕上がっている。
B2.メロディやバイロンのボーカルの細かいニュアンスが楽しめるドラムレスの”Reprise”バージョン。ディスコテイストのシーケンスにバイロンのファルセットが重なるところやサックスソロなど随所に80’sへのオマージュを感じ取れるミックス。
はじめに
1996年、たまたま来日中だった元Ten Cityのバイロン・スティンギリーにツアーの合間に西麻布の小さなスタジオで歌ってもらったKISSの"I Was Made For Lovin' You"。20年間眠っていたそのテイクを使って2016年の暮れから2017年春にかけて制作されたのがこの12インチに収録された3トラックです。
Yasushi Fujimoto feat. Bylon Stingily... このアーティスト名、バイロンはご存知の方も多いと思いますが、Yasushi Fujimoto... この名前を目にされたことがある方はほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。
藤本康さんのこと
彼、藤本康氏は80年代から東京ベースで主にCMの世界を中心に幅広いジャンルで活躍、昨年2016年の春先に亡くなられた音楽プロデューサーです。30余年のキャリアの中で2000を超えるCM音楽をプロデュース。80年代にはまだよく知られていなかったブルガリアンボイスを使用したキューピーのドレッシングの「回転サラダ」はカンヌ映画祭広告部門の金賞を受賞し、その後の世界的な流行の発端となりました。自身の音楽制作会社・出版社を立ち上げて、松田聖子さんの"あなたに逢いたくて"をはじめとする数多くのヒット曲の影で暗躍。
多くのメジャープロジェクトと並行して、まだアンダーグラウンドだった日本のダンスミュージックシーンで90年代初頭より数多くのリミックスや芝浦GOLDのアルバムなども制作。また、数多くの作家を「発見」し、一緒に遊び楽しみながら仕事をし、育てた人でもありました。この12インチに参加してるメンバー以外にも、藤本氏に「育てられた」とまではいかなくてもどこか恩を感じているミュージシャン・作家はたくさんいるんじゃないかと思います。...藤本オーガナイズのパーティーでは若くてお金のないDJやミュージシャンには無料でガンガン飲ませるような、パトロン気質の持ち主でもありました。30年以上のキャリアを通して裏方に徹しきった彼の名前で検索してみても驚くほど何もヒットしませんが、身近で一緒に仕事をしてきた仲間達からすると、なかなか大したことをやってきた人なんです。
制作に至る経緯とその後のこと
世間話をするバイロンはシャイでとってもキュートなガイでしたが、スタジオに入って最初にあのファルセットを聴いた瞬間、藤本氏・共同プロデューサーだったMiracle K氏共々すっかり心奪われてしまったのをはっきりと覚えています。その後、何らかの事情でその企画がお蔵入りになり、素敵なファルセットのテイクも埋もれたままになっていたのですが、藤本氏が亡くなった後、残された未発表の歌を使って追悼盤を作ろうという話が持ち上がり、 プロジェクトがスタートしました。。
藤本氏の紹介で友達付き合いが始まったRoyal Mirrorballの松井寛氏の耳に入れると気持ちよく協力を申し出てくれて、制作時のレーベル側の諸々の仕事も全て引き受けていただきました。リリースは配信のみという説もあったのですが、アナログ盤を作ることになったのは、彼の「ちゃんと遺るものを作ろうよ」という提案があったからです。
木村コウ氏にはトラックメイク以外でもマスタリングからプレスまで諸々に加えバイロンとのやり取りも全て引き受けていただきました。
バイロン・スティンギリー氏もDJ KO KIMURA経由で今回のリリースにメッセージ寄せてくれました。
“ I happily remember singing this song in the studio in Tokyo with Mr. Fujimoto! It was a magical session, I always wanted it to be released, but he saved a part of himself until now! ” Byron STINGILY Mar 2017
「ずっとリリースを待ち望んでいましたが、今まで彼の一部として取っておいたんですね。藤本さんと東京のスタジオに入りこの歌を歌ったことは楽しく思い出されます。魔法のようなセッションでした。」
...最後に
今回ジャケ写で藤本氏のお顔も残せましたし、 松井氏のRoyal Mirrorballのサイト内には藤本氏の制作実績も含む特設ページ(http://www.royalmirrorball.com/fujimoto)も用意していただき、存在しなかった藤本氏の情報も少しは残すことができたように思います。我々制作スタッフ一同、後はもうこの盤を聴いていただいた皆さんに楽しんでいただけることを願うばかりです。
(当時のレーベル・インフォより)
ソングリスト
Disc 1
-
A1. Hiroshi Matsui & Ko Kimura Remix
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B1. Akinobu Koga, Pepe Ito & Keiichi Ueno Treatking Brazilian Remix
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B2. Honeyhunter "No Drums R.I.P. Mix
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YASUSHI FUJIMOTO FEAT. BYRON STINGILY
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- 12インチシングル[盤:VG++]スリーヴなし '17年/KISSネタ
発送には4日~1週間程度のお時間を頂いております¥1,100(税込)
盤質: B
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