メキシコ・シティ発エクスペリメンタル・ロックスの21年ポスト・パンク期代表作が世界流通カラー・ヴァイナル・リイシュー!
- 通販番号
- 1009116139
- 発売日
- 2025年12月15日
- EAN
- 0843563192276
商品詳細情報
2019年にRAULとGERARDOのPONCE兄弟を中心に活動を開始、自由度の高いエクスペリメンタル・ロックとジャズ感覚のアンサンブルでメキシコ・シティの2020年代アンダーグラウンドを牽引してきた5人組、DILES QUE NO ME MATEN。ポスト・パンク以降のバンド編成にフリー・ジャズやクラウトロック的な反復を組み込み、ローカルなDIYシーンから国際的な注目を集める存在へと成長してきました。メキシコ国内のオルタナ~インディ・シーンとも交差しつつ、ノイズや即興、ダブ的な処理まで取り込みながら、ライヴごとに構成を変えていく姿勢で支持を拡大してきたグループです。
2021年作の本作は、小部数のセルフ・リリースでソールドアウトを重ねてきた初期の代表作であり、後の2023年作『OBRIGAGGI』へと続く創造力を一気に解き放った一枚です。スタジオ録音ながら、長いジャムの中から生まれたアイデアをそのまま残したような編集が多く、フリー・ジャズ寄りの混沌とポスト・パンク的な切れ味を同時に抱えた構成になっています。
ゆっくりとしたグルーヴからサイケデリックにうねるギターとリズムが膨らんでいく"INTRO"、ポスト・パンクの緊張感とクラウトロック的な反復を行き来する"LA VIDA DE ALGUIEN MAS"、パーカッションの細かな刻みとベースのフレーズが踊る"IGUAL QUE AYER"あたりが本作のスリリングな側面を代表し、ノイズと断片的なフレーズが短く切り込む"LOS GUSANOS RESPIRAN POR LA PIEL"、6分を超える中でビートと即興的なギターが渦を巻く"VANIDAD"、終盤で静かな余韻とともに広がる"2021"など、エクスペリメンタル・ロック、ポスト・パンク、フリー・ジャズの要素が一枚の中で自然に交差していきます。
クラウトロック由来の持続するビートと、メキシコ・シティのアンダーグラウンドな熱量が同じライン上で鳴る本作。LA VIDA期の粗さと勢いをそのまま抱えた演奏が刻まれており、後の『OBRIGAGGI』で見せるゆるやかなサイケデリック感との対比も含めて、バンドの創造性を知るうえで欠かせない一枚になっています。
カラー・ヴァイナル仕様限定盤。
ソングリスト
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01. Intro - 2:03
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02. La Vida De Alguien Mas - 4:02
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03. Igual que ayer - 3:32
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04. Wako - 4:57
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05. Los gusanos respiran por la piel - 0:56
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06. Vanidad (Explicit) - 6:36
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07. Outro - 3:08
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08. Noticias del espejo - 3:37
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09. 2021 - 5:40
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