メキシコ・シティ発エクスペリメンタル・ロックスの23年アンビエント・サイケ作が世界流通カラー・ヴァイナル・リイシュー!
- 通販番号
- 1009116140
- 発売日
- 2025年12月15日
- EAN
- 0843563192306
商品詳細情報
2019年にRAULとGERARDOのPONCE兄弟を中心に活動を開始、自由度の高いエクスペリメンタル・ロックとジャズ感覚のアンサンブルでメキシコ・シティの2020年代アンダーグラウンドを牽引してきた5人組、DILES QUE NO ME MATEN。ポスト・パンク以降のバンド編成にフリー・ジャズやクラウトロック的な反復を組み込み、ローカルなDIYシーンから国際的な注目を集める存在へと成長してきました。メキシコ国内のオルタナ~インディ・シーンとも交差しつつ、ノイズや即興、ダブ的な処理まで取り込みながら、ライヴごとに構成を変えていく姿勢で支持を拡大してきたグループです。
2023年作となる本作は、ベラクルスの川沿いの家で録音されたという環境そのものが音に刻まれた作品。屋内外の環境音が微かに入り込む録音で、アンビエント寄りの静けさとバンド・アンサンブルのダイナミクスが同時に感じられる構成になっています。
パーカッシヴなループとエコーのかかったギターがゆっくりと立ち上がる"6:15"、リズム隊の躍動とサイケデリックなギター・ラインが交差する"EL CIRCO"、スペクトラルなシンセにスポークンなヴォーカルが漂う"OBRIGAGGI"、フリーなサックスのフレーズとギターのコードが緊張感で揺れる"CUANDO EL SUENO SE ROMPIO"など、クラウトロック的なグルーヴとドリーミーな音響が一体になった楽曲が続きます。"PAJARITOS Y DERRUMBES"ではフィールド録音的な要素とアンサンブルが自然に溶け合い、ラストの"LA FORMA DEL ESQUELETO"では長尺の中でビートとノイズが少しずつ姿を変えながら、独特の没入感を生み出します。
ポスト・パンクの緊張感が前面に出ていた『LA VIDA DE ALGUIEN MAS』と比べ、アンビエントやサイケデリック・ロックの要素が強まり、メキシコ湾岸ベラクルスの空気感まで含めて聴き手をゆっくりと包み込む作品です。メキシコ・シティの地下シーンから国際的な実験ロック・バンドへと歩を進めていく過程を捉えた重要な一枚となっています。
カラー・ヴァイナル仕様限定盤。
ソングリスト
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01. 6:15 - 1:45
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02. El Circo - 4:04
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03. Obrigaggi - 6:12
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04. Cuando el sueno se rompio - 6:54
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05. (Radio Sonora Edit) - 2:51
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06. Pajaritos y Derrumbes - 4:38
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07. Medio Dia - 5:32
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08. La forma del esqueleto - 7:39
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