• ケルンを拠点に活動するコントラバス奏者、タベア・キントのセカンド・アルバム

    • TREASURE / IMPORT / CD / 84202 / 1009312610 / 11月下旬入荷予定

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    ピアノ・ソロの「提示」と、ピアノ・トリオの「対話」。ケルンを拠点とする才能豊かなベーシスト、タベア・キントが自身の楽曲を2つの異なる視点から解き明かす。 ケルンを拠点に活動するコントラバス奏者/作曲家、タベア・キントのセカンド・アルバム。全曲がキント自身の作曲によるものであり、アルバムの前半と後半で全く異なるアプローチを提示するユニークな構成となっています。 前半の7曲(SOLO)では、キント自身がピアノを弾き、一部でヴォーカルを交えながら、ケルンの自宅で楽曲が生まれた瞬間の「エッセンス」を親密なソロ・パフォーマンスとして披露。後半の5曲(TRIO)では、本職であるコントラバスを手にし、ルーカス・ライディンガー(ピアノ)、ルーカス・ツィブルスキ(ドラムス)とのトリオ編成で前半の楽曲群を再解釈します。 ソロによる澄み切ったメロディが、トリオのインタープレイによっていかに拡張され、美しく再定義されていくか。「講義(ソロ)」と「議論(トリオ)」が組み合わさることで一つの「詩」を織り成すような、彼女の開かれた音楽的ヴィジョンとアンサンブルの歓びが詰まった一枚です。 Tabea Kind (piano: 1-7, voice: 1, 4, bass: 8-12), Lucas Leidinger (piano: 8-12), Lucas Zibulski (drums: 8-12)
    ¥3,630 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • テナーサックス奏者、ダグ・ウェブの2026年作

    • IMPEX RECORDS / IMPORT / CD / IMXCD3305 / 1009312608 / 11月下旬入荷予定

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    テナーサックス奏者、ダグ・ウェブの2026年作 ロサンゼルスを拠点に活動し、圧倒的なテクニックと凄まじいエネルギー、そしてジョン・コルトレーンを彷彿とさせるアプローチで「モンスター・サックス奏者」と称賛されるテナーサックス奏者、ダグ・ウェブの2026年作「ヴァリエーションズ」。 サックスの名手ダグ・ウェブは2014年以来、ロサンゼルスの名門ジャズクラブ「ザ・ベイクド・ポテト(The Baked Potato)」にて、非公式ながらも同店の「ハウス・バンド」としての役割を担うグループを率いてきました。この卓越したバンドには、グラミー賞受賞ギタリストのジェイミー・カーム、グラミー賞ノミネート歴を持つベーシストのジミー・アール(元『ザ・トゥナイト・ショー』バンド)、著名なキーボード奏者のミッチェル・フォアマン、そして世界屈指のロック・ドラマーであるダニー・キャリー(Tool)が名を連ねています。10年以上にわたる共演で培われた、まるでテレパシーで通じ合っているかのような阿吽の呼吸。彼らはそれぞれの楽器の個性を融合させ、ジェフ・ベック、マハヴィシュヌ・オーケストラ、ビリー・コブハムといった70年代の巨匠たちを彷彿とさせる、力強くも洗練されたサウンドを創り上げています。 今回、Impex Recordsは、ダグ・ウェブ・グループによるライブ・パフォーマンスのベスト・レパートリーをスタジオ・ライブ形式で収録した作品をリリースします。本作は、6曲入りの180g重量盤LPと、全9曲を収録したCDの2形態で展開されます。オーディオファイル(高音質)向け仕様として、LPの収録曲はロイ・ヘンドリックソン(『Saturday Night in San Francisco』等で知られる名エンジニア)によってアナログ・テープへのリミックスが行われ、バーニー・グランドマン・マスタリングのクリス・ベルマンがマスタリングを担当しました。なお、CDに追加収録された3曲のボーナストラックについては、オリジナルのデジタル・ミックスがそのまま採用されています。
    ¥4,400 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • テナーサックス奏者、ダグ・ウェブの2026年作

    • IMPEX RECORDS / IMPORT / LP(レコード) / IMXLP3305 / 1009312609 / 11月下旬入荷予定

    レコード レコード

    予約 商品が発売になり次第発送
    テナーサックス奏者、ダグ・ウェブの2026年作   ロサンゼルスを拠点に活動し、圧倒的なテクニックと凄まじいエネルギー、そしてジョン・コルトレーンを彷彿とさせるアプローチで「モンスター・サックス奏者」と称賛されるテナーサックス奏者、ダグ・ウェブの2026年作「ヴァリエーションズ」。 サックスの名手ダグ・ウェブは2014年以来、ロサンゼルスの名門ジャズクラブ「ザ・ベイクド・ポテト(The Baked Potato)」にて、非公式ながらも同店の「ハウス・バンド」としての役割を担うグループを率いてきました。この卓越したバンドには、グラミー賞受賞ギタリストのジェイミー・カーム、グラミー賞ノミネート歴を持つベーシストのジミー・アール(元『ザ・トゥナイト・ショー』バンド)、著名なキーボード奏者のミッチェル・フォアマン、そして世界屈指のロック・ドラマーであるダニー・キャリー(Tool)が名を連ねています。10年以上にわたる共演で培われた、まるでテレパシーで通じ合っているかのような阿吽の呼吸。彼らはそれぞれの楽器の個性を融合させ、ジェフ・ベック、マハヴィシュヌ・オーケストラ、ビリー・コブハムといった70年代の巨匠たちを彷彿とさせる、力強くも洗練されたサウンドを創り上げています。 今回、Impex Recordsは、ダグ・ウェブ・グループによるライブ・パフォーマンスのベスト・レパートリーをスタジオ・ライブ形式で収録した作品をリリースします。本作は、6曲入りの180g重量盤LPと、全9曲を収録したCDの2形態で展開されます。オーディオファイル(高音質)向け仕様として、LPの収録曲はロイ・ヘンドリックソン(『Saturday Night in San Francisco』等で知られる名エンジニア)によってアナログ・テープへのリミックスが行われ、バーニー・グランドマン・マスタリングのクリス・ベルマンがマスタリングを担当しました。なお、CDに追加収録された3曲のボーナストラックについては、オリジナルのデジタル・ミックスがそのまま採用されています。
    ¥9,350 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • ケルンを拠点に活動するコントラバス奏者、タベア・キントのセカンド・アルバム

    • TREASURE / IMPORT / LP(レコード) / 84203 / 1009312612 / 12月下旬入荷予定

    レコード レコード

    予約 商品が発売になり次第発送
    ケルンを拠点に活動するコントラバス奏者、タベア・キントのセカンド・アルバム「ダイアログ・ポエトリー」。 アルバムの幕開けを飾るのは「Falls」(ドイツ語で「~の場合には」の意)。思索的な雰囲気を湛え、ソロ・バージョンでは時に鋭い緊張感を、トリオ・バージョンではより活気ある表情を見せます。「芸術的技法としての人生」という概念は、日々の生活に潜むささやかな芸術性や即興的な要素を最大限に味わうよう、私たちを誘います。例えば、ルバート(テンポを自由に揺らす奏法)で演奏されるパッセージは、朝刊を取りに行く際、あえて変化に富んだペースで歩いてみるよう促しているかのようです。そして、あまりにも早くこの世を去った友人に捧げられた楽曲「Earlie」には、永遠に続くかのような息遣いが感じられます。「Dramelo」では、タベア・キントが自らをめくるめくトランス状態へと導き、やがてトリオ全体がその熱狂の渦へと巻き込まれていきます。遊び心あふれるタイトル曲「Dialogue Poetry」は、姉妹と交わした対話に捧げられた作品です。 Tabea Kind - piano (track 1-7), voice (track 1,4), bass (track 8-12)Lucas Leidinger - piano (track 8-12)Lucas Zibulski - drums (track 8-12) 
    ¥5,830 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • ベーシストのペッター・エルドとドラマーのノア・フュルブリンガーによるプロジェクト、NOAH X PETTER

    • LEITER / IMPORT / LP(レコード) / LTR66 / 1009314250 / 11月下旬入荷予定

    レコード レコード

    予約 商品が発売になり次第発送
    ベーシストのペッター・エルドとドラマーのノア・フュルブリンガーによるプロジェクト、NOAH X PETTER 「Noah X Petter」は、ベーシスト兼プロデューサーのペッター・エルドとドラマーのノア・フュルブリンガーによる新たなコラボレーション・プロジェクトです。 デビューEP『DRIFT』において、二人はサンプリングの技術を極め、ジャズ、首を縦に振らせるヒップホップ、熱狂的なダンスフロア・ビート、そしてテクスチャー豊かなエレクトロニクスを横断する、新境地を開拓した全6曲を制作しました。各トラックは3分未満という短さながら、ミックステープのような強い求心力を持ち、二人が培ってきたジャズの卓越した即興演奏を、コンパクトでありながらも重層的な響きを持つ楽曲へと凝縮させています。
    ¥6,050 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • 渡辺貞夫が初めて綴る旅、出会い、そして音楽との日々

    • 文藝春秋 / JPN / BOOK / 4163921709 / 1009317810 / 2026年11月05日

    書籍 書籍

    予約 商品が発売になり次第発送
    渡辺貞夫が初めて綴る旅、出会い、そして音楽との日々   <内容> 渡辺さんは1933年、栃木県宇都宮に生まれ、高校卒業後に18歳で上京、1962年にボストンのバークリー音楽院に留学して以降、本場でディジー・ガレスピーなど数々のトップミュージシャンとも共演。帰国後には、ブラジル、アフリカ、チベット、スイス…‥、世界中を旅してジャズの枠に留まらない独自のスタイルで世界を舞台に活躍してきました。 いつも心がけ、追求し続けているのは、自分にしか出せない音。一音を聴いた人が「貞夫の音だ」と分かってくれる、たったひとつの音。 そして、自分の演奏を聴いた人たちをどうしたら幸せな気持ちにできるのかということを、常に考え続けてきました。 「これはもう、終わりのない旅をしているようなものです。」 本書ではそんな渡辺さんが、これまでの半生を振り返り、ジャズとの出会い、アメリカでの修業、世界的ミュージシャンとしての活躍など、音楽との日々についてはもちろん、「家族」「病」「孤独」「戦争」といったこれまでは多くを語ることのなかったテーマについても真っ直ぐな筆で綴っています。 なかでも、特に力を込めたのが、いまや世界中で戦争や紛争が勃発するなか、どうしたら次世代の子どもたちが健やかに生きていけるのかという、「平和への祈り」のようなメッセージです。音楽のファンだけではなく、今の時代を生きるすべての人に向けた一冊です。 <目次>PART 1 MY DEAR LIFE  第1章 故郷から 1933-1951  音の記憶/戦争の記憶/戦後の始まり/西洋文化の流入/ジャズ/タンゴバンド/憧れの東京 第2章 東京 1951-1962 三畳一間からの出発/フォリナーズ・クラブ/箱根富士屋ホテル/ジャフロ/コンボ/コージー・カルテット/フルート/プライドと不遇/ビッグ・フォー・プラス・ワン/アメリカへ 第3章 アメリカ 1962-1965 ビバップの渦/バークリー音楽院/留学生活/395 Marlborough Street/ボストンの夏と冬/ゲイリー・マクファーランド/オン・ザ・ロード/望郷 第4章 帰国後 1965-1971 恩返し/日米の相違点/ボサノバ・ブーム/ニューポート・ジャズ・フェスティバル/初めてのブラジル/ラジオの冠番組/モントルーからニューヨークへ/天使が翔ぶ 第5章 自然回帰とモダニズム 1972-1994 アフリカへ/生きている音/インドへ/マイ・ディア・ライフ/カリフォルニア・シャワー/日本武道館/オーバーワークと再始動/エリス/アフリカ・ツアー 第6章 出会いとチャレンジ 1995-2009 子どもたちとの共演/サダオ・ワタナベ・スカラシップ/復興の街へ/チベット/クリスマス・ギフト/21世紀へ/愛知万博/新旧の音楽仲間 第7章 旅は続く 2011-2026 東日本大震災/育成/懐かしの地へ/アメリカ大統領が語るジャズ/音の外交/希望 PART 2 HOPE FOR TOMORROW  習慣と健康  日課/病歴/だいじょうぶ/心まで病ますまい 次世代たちへ  世界へ/成長/練習/よい演奏とは/ひとつの音 孤独と年齢  独りの時間/孤独を畏れるな/年齢について/せっかち/本と映画/言葉は人を表す 道具はパートナー  ゴルフ/オーガスタ/クラブはパーシモン/カメラはライカ/サクソフォン パーカーを追いかけて  パーカーの音/方向性/プレイ/流れる音/明日 戦争と平和  見えないものを視る、聞こえない音を聴く コミュニケーションの変化/こだわる/静寂の音 信頼と信心  家内のこと/リスタート/永遠と今/信じるということ/祈り/生きるということ BIOGRAPHY  DISCOGRAPHY    PHOTOGRAPHER PROFILE
    ¥2,090 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    Corbett vs. Dempseyから『The Early Quintet』が登場! トランペット奏者マンフレート・ショーフが率いた、1960年代半ばの演奏を収録。 メンバーはピアニストのアレクサンダー・シュリッペンバッハ、テナーサックス奏者のゲルト・デュデック、ベーシストのブッシ・ニーベルガル、ドラマーのヤキ・リーベツァイト。1曲にはドラマーのスヴェン=オーケ・ヨハンソンも加わります。 1978年にFMPから発売されたレコードの初CD化に加え、これまで未公開だったボーナス曲を収録。ヨーロッパのフリー・ジャズが形づくられていった時代の、貴重な音源集です。 Manfred Schoof(tp)Gerd Dudek(ts)Alex Schlippenbach(p)Buschi Niebergall(b)Jaki Liebezeit(ds)Sven-Åke Johansson(ds 5-6) First released as The Early Quintet (FMP 0540, 1978).Tracks 1-4 recorded by Willi Schmidt, December 1966, Munich.Tracks 5-6 recorded by Justus Liebig, September 1967, Godorf.“Voices” was recorded at the Radio Bremen Free Jazz Session, September 1967.
    ¥3,300 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
    • ALAY / IMPORT / CD / 32514 / 1009315870 / 12月下旬入荷予定

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    最強クインテットによるアントワープ、カールスルーエ、パリ、コペンハーゲンでのライブを3CDに収録 マイルス・デイヴィスの「第2期クインテット」(1964年秋のウェイン・ショーター加入から1968年末の解散まで)は、ジャズ史上最も創造的で影響力のあるグループの一つと評価されている。ただし、この4年間でバンドは実質的に「複数のバンド」と言えるほど音楽的態度やスタイルを探求・刷新し続けた。 ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスがそれぞれ独自の活動のために正式に脱退(ウィリアムスは『イン・ア・サイレント・ウェイ』の録音に参加、ハンコックも1970年頃まで散発的にセッションに参加)した後、マイルスは新リズム・セクションによる「第3の(失われた)クインテット」を結成。 しかし実際には、マイルスは1967年12月〜1968年1月の時点で、すでに第2期クインテットの終わりを予感していた。ギタリスト(ジョー・ベック、バッキー・ピザレリ、ジョージ・ベンソン)を加え、ハンコックにエレクトリック・ピアノを弾かせるなど、新しいスタジオ・サウンドを模索していたのである(『マイルス・イン・ザ・スカイ』などに収録)。 したがって、1967年10〜11月のヨーロッパ・北欧ツアーのライヴ録音は、この革新的グループの変容における最終章と位置づけられる。 前史(1958〜1963年)第1期クインテットの解体(1958年のフィリー・ジョー・ジョーンズ、1960年春のジョン・コルトレーンの脱退)から1963年春に第2期のリズム・セクションが加わるまで、マイルスは挑戦的でないサイドマンと使い古したスタンダード曲に頼り、停滞していた。 変化の兆し(1964年)内面的な変容の最初の兆候は、1964年2月のフィルハーモニック・ホール公演に見られる。さらに同年7月の日本公演では、ジョージ・コールマンに代わってサム・リヴァースが参加し、より顕著な変化が現れた。18歳のトニー・ウィリアムスはリズムの連続性を自由に攪乱し、ハンコックは和声上の責任が軽くなったことで多彩なコンピングを展開、マイルスも断片的で音程を歪ませる抽象的なスタイルで応えた。 ショーター加入とスタジオ/ライヴの乖離リヴァースの在籍は短く、後任のウェイン・ショーターがより深く持続的な影響を与えた。1965年1月〜1967年6月に『E.S.P.』『マイルス・スマイルズ』『ソーサラー』『ネフェルティティ』を録音。メンバー全員が作曲し(ショーターが最多)、簡潔な構造、作品の性格を補強するソロ、印象派的・サスペンス的・憂愁的・風変わりな緊張と解放のムードなどに共通の価値観があった。しかし、これらの新曲は1967年後半までライヴでほとんど演奏されず、例えば1965年12月のプラグド・ニッケル公演で演奏された『E.S.P.』の曲は「アジテーション」のみで、残りは1950年代以来のスタンダードだった。 プラグド・ニッケルと「有機的形式」プラグド・ニッケル公演は、グループの相互作用による自発的な形式の変形を示す重要な記録である。曲は従来の約2倍の長さに迷宮的に変貌した。マイルスの股関節手術による11か月の空白期間中、メンバーは前衛ジャズ奏者たちと共演し、その成果を持ち帰った。これをオーネット・コールマン的な「フリー・フォーム」と比較する論者もいるが、著者はこれをサミュエル・テイラー・コールリッジの言う「有機的形式」、すなわち曲の本質から内発的に形作られ、集団の細部に応答する形式だと位置づける。 1967年秋のツアー1966年の公式録音がないため変化の過程は不明だが、1967年秋のツアーでは、毎公演が同じ短縮された曲目(最近のモード曲を含む)をほぼ同じ順序で、マイルスのトランペットの合図でつなぎ、簡潔ながら強度を高めて演奏している。ウィリアムスの過激なドラムはテンポを加速し、ショーターは調性の限界を試し、ハンコックが粗さを和らげ、カーターが土台となって崩壊を防ぐ。メンバーはほぼテレパシー的な一体感に達しながら、まもなく別々の道を歩もうとしていた。一方マイルスは、パンサーのように機敏で予測不能、危険な存在であり、すでに次の挑戦を見据えていた。 MILES DAVIS(tp) WAYNE SHORTER(sax) HERBIE HANCOCOCK(p) RON CARTER(b) TONY WILLIAMS(ds) ●CD 2514-11. Agitation 5:262. Footprints 9:373. ‘Round Midnight 7:374. No Blues 11:155. Riot 3:396. On Green Dolphin Street 8:267. Masqualero 8:538. Gingerbread Boy 5:569. The Theme 1:15Recorded October 28,1967 in Antwerp, Belgium. 10. Agitation 6:4211. Footprints 6:06Total Time ADD 74:57 ●CD 2514-21. I Fall In Love Too Easily 11:342. Gingerbread Boy 5:213. The Theme 0:28Recorded November 7,1967 in Karlsruhe, Germany. 4. Agitation 6:325. Footprints 10:296. ‘Round Midnight 8:067. No Blues 13:018. Masqualero 10:009. I Fall In Love Too Easily 10:37Total Time ADD 76:13 ●CD 2514-31. Riot 3:392. Walkin’ 9:013. On Green Dolphin Street 9:044. The Theme 8:23Recorded November 6,1967 in Paris, France. 5. Agitation 6:146. Footprints 9:017. ‘Round Midnight 7:168. No Blues 14:409. Masqualero 10:02Recorded November 2,1967 in Copenhagen, Denmark.
    ¥4,620 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • ドラム+クラリネット+エレキ・ギターの組み合わせによる自由なトリオ作

    • DA VINCI JAZZ / IMPORT / CD / C01233 / 1009317718 / 11月下旬入荷予定

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    ドラム+クラリネット+エレキ・ギターの組み合わせによる自由なトリオ作。   ドラムのエンツォ・ランツォのオリジナル作が中心ですが、16~17世紀のイタリアの作曲家、モンテヴェルディの《Lamento di Arianna(アリアンナの嘆き)》を取り入れているのが面白いところ。自分たちの前衛的な作品やポール・モチアンの《It Should've Happened a Long Time Ago》と同じ空間に置き、「間違った音など存在しない」という姿勢を貫く彼らの無意識的・抽象的な音世界に引き込みます。 エンツォ・ランツォ(drums, cymbals)ルイ・スクラヴィス(clarinet)リーヴィオ・バルトロ(electric guitar)
    ¥3,630 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • 2人のイタリア人アーティストによるデュオ作品

    • DA VINCI JAZZ / IMPORT / CD / C01239 / 1009317717 / 11月下旬入荷予定

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    ピアノのダニエーレ・ラベッリとダブルベースのアレッサンドロ・トゥルケット、2人のイタリア人アーティストによるデュオ作品。   彼らは「瞬間の集合」「共同体験」「“今、ここ”に存在すること」を人生と音楽の共通点と掲げており、それがアルバムの重要なテーマになっています。ジャズ界の先人へのオマージュから中世の音楽への言及まで幅広い題材が交差しており、ピアノとベースのシンプルな編成でありながら驚くほど多彩で充実したセットリストになっています。 ダニエーレ・ラベッリ(piano)アレッサンドロ・トゥルケット(double bass)
    ¥3,630 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • HOWL / ハウル

    MEI SEMONES / メイ・シモネス

    ラテン・ブラジル・ワールドミュージック

    名門Verveからついにデビュー!!ジャズ~ボサノヴァ~J-POPを横断する天才SSW/ギタリスト、待望の2ndアルバム!!

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    ニューヨークの名門スタジオ、The Power Stationを主な拠点に、ツアーをともにするストリングス奏者たちとレコーディングおよびアレンジを行い、メイ自身も共同プロデューサーとして制作に携わった。本作では、Meiの繊細かつ表情豊かなギター・プレイを存分に堪能できると同時に、ひとりの人間、そしてアーティストとしての成長や、これまで以上に率直で無防備な感情を映し出した歌詞も大きな魅力となっている。日本語と英語を自由に行き来する唯一無二の音楽世界が存分に堪能できる内容に仕上がっている。インディー、ポップ、ジャズの要素を軽やかに行き来しながら、多幸感、心に響く温かさ、ロマンス、そして青春期の成長を描いた作品。アルバムのアートワークやロゴをはじめとする手描きのクリエイティブ要素は、Meiの母であるSeiko Semonesが担当している。(メーカーインフォより)
    ¥3,300 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • コロンビア出身の歌手兼パーカッショニスト、アレハンドラ・チャリーとフランスのコントラバス奏者ティボー・セリエ率いるカルテットの2026年作

    • ENJA / IMPORT / LP(レコード) / ENJ98881 / 1009314249 / 11月下旬入荷予定

    レコード レコード

    予約 商品が発売になり次第発送
    コロンビア出身の歌手兼パーカッショニスト、アレハンドラ・チャリーとフランスのコントラバス奏者ティボー・セリエ率いるカルテットの2026年作   コロンビア出身の歌手兼パーカッショニスト、アレハンドラ・チャリーは、自国の伝統音楽が持つ歌唱法や形式、そして先祖代々受け継がれてきたリズムを探求し続けてきました。彼女は、欧州の若手シーンで最も大胆なジャズ・ミュージシャンたちとの共演を通じ、それらの要素を予期せぬ形へと変容させています。一方、フランスのコントラバス奏者ティボー・セリエは、ジャズや即興音楽を体現しつつ、音楽的伝統を常に刷新しようとする衝動を抱き続けているアーティストです。 二人は、それぞれの背景にある「普遍的なユートピア」の概念をさらに一歩推し進めたいという思いから、このカルテットを結成しました。テナーサックス奏者のサキナ・アブドゥ、そしてチョンタ・マリンバとパーカッションを担当するモイセス・サモラ・メズを加えたこの編成は、現代のネオ・フリー・ジャズが持つ叙情性や表現の自由と、ダンス、トランス、そして世界各地の旋律に根ざした音楽的遺産との間に、新たな架け橋を築こうとしています。  
    ¥6,600 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • コロンビア出身の歌手兼パーカッショニスト、アレハンドラ・チャリーとフランスのコントラバス奏者ティボー・セリエ率いるカルテットの2026年作

    • ENJA / IMPORT / CD / ENJ9888 / 1009314248 / 11月下旬入荷予定

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    コロンビア出身の歌手兼パーカッショニスト、アレハンドラ・チャリーとフランスのコントラバス奏者ティボー・セリエ率いるカルテットの2026年作 コロンビア出身の歌手兼パーカッショニスト、アレハンドラ・チャリーは、自国の伝統音楽が持つ歌唱法や形式、そして先祖代々受け継がれてきたリズムを探求し続けてきました。彼女は、欧州の若手シーンで最も大胆なジャズ・ミュージシャンたちとの共演を通じ、それらの要素を予期せぬ形へと変容させています。一方、フランスのコントラバス奏者ティボー・セリエは、ジャズや即興音楽を体現しつつ、音楽的伝統を常に刷新しようとする衝動を抱き続けているアーティストです。 二人は、それぞれの背景にある「普遍的なユートピア」の概念をさらに一歩推し進めたいという思いから、このカルテットを結成しました。テナーサックス奏者のサキナ・アブドゥ、そしてチョンタ・マリンバとパーカッションを担当するモイセス・サモラ・メズを加えたこの編成は、現代のネオ・フリー・ジャズが持つ叙情性や表現の自由と、ダンス、トランス、そして世界各地の旋律に根ざした音楽的遺産との間に、新たな架け橋を築こうとしています。
    ¥3,630 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • 1963年にインパルス・レコーズからリリースした代表作「リーチング・フォース」がLPレコードで再発

    • SOUNDS GOOD / IMPORT / LP(レコード) / 66428 / 1009315775 / 11月下旬入荷予定

    レコード レコード

    予約 商品が発売になり次第発送
    1963年にインパルス・レコーズからリリースした代表作「リーチング・フォース」がLPレコードで再発   McCoy Tyner(piano), Henry Grimes(bass), Roy Haynes(drums)
    ¥3,630 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • サックスおよびバスクラリネット奏者、トワーヌ・ティスの2026年作

    • HYPNOTE / IMPORT / CD / HPRS045 / 1009312613 / 12月下旬入荷予定

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    サックスおよびバスクラリネット奏者、トワーヌ・ティスの2026年作   本作はサックスおよびバスクラリネット奏者のトワーヌ・ティスと、日本人コントラバス奏者の金森基(Motoï Kanamori)によるコラボレーションから生まれた作品です。 国境や文化を超え、演奏に対する真摯な姿勢と緻密さを共有することで、二人の間には深い絆が育まれました。トワーヌ・ティスの音楽世界は、その強烈な芸術的個性のみならず、エレクトロニック・ミュージックへの強い親和性を持ちつつ、多様な地理的・文化的影響によって形作られる音の風景(サウンドスケープ)を探求しようとする姿勢によって際立っています。 2024年に出会った二人は、タッグを組んでオリジナル楽曲を中心としたレパートリーを披露することを決意しました。この新たなグループを始動させるにあたり、二人はベルギーのジャズ界を担う新世代の精鋭たちを招集しました。ピアノには、ソロやアンサンブルで既に聴衆を魅了している驚異的な才能の持ち主、ワジディ・リアヒを迎え、その定評あるハーモニーの豊かさと独創性が発揮されています。そしてドラムには、その激しさと音楽性で誰もが称賛を惜しまないポルトガル出身のドラマー、ディオゴ・アレクサンドレが参加しています。  
    ¥3,300 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • サックス奏者、作曲家、バンドリーダー、セッション・ミュージシャンとして活躍するテイマー・オズボーンの2026年作

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    サックス奏者、作曲家、バンドリーダー、セッション・ミュージシャンとして活躍するテイマー・オズボーンの2026年作「ヴァリエール:ベルリン」。 即興、コラボレーション、そして癒やしのツールとしての音楽をコンセプトとして据えたプロジェクト『Varier』は、ベルリンとロンドンという異なる都市で、それぞれ異なるアンサンブルと行った2つのレコーディング・セッションから生まれたものです。 最初にリリースされるのは「ヴァリエール:ベルリン」(『Varier: London』は2027年春にリリース予定)であり、本作においてテイマーは、世界のジャズ/即興音楽シーン屈指のミュージシャンたちと共演し、コラボレーション演奏に対する自身の探求的かつ革新的なアプローチをさらに発展させています。 テイマー曰く「純粋な即興演奏から、ほぼ完全に作曲された楽曲へと、アルバムを重ねるごとに段階的に移行していくような一連の作品を作ってみたいと思ったんです。『Varier: Berlin』や『Varier: London』はその一環ですね。大まかな構成案(スケッチ)をミュージシャンたちに提示し、セッション自体はかなり即興的なものにするという形です。どちらのセッションでも、6つの基本的なスケッチを持ち込み、事前のリハーサルなしで、それぞれ3テイクだけ録音することに決めました。スタジオには大きな自由がありました。そして、『heart(心)』『gut(直感)』『trance(トランス)』『raw(生々しさ)』『space(空間)』という5つのキーワードを、この音楽の根幹やインスピレーションの源に据えたいと考えたのです」 Tamar Osborn - baritone sax (1, 2, 3, 6, 7, 8), alto flute (4, 5)Regis Molina - alto sax (1, 4, 5, 7), baritone sax (3, 5, 6, 8), flutes (2, 6, 7)Maurice Louca - prepared guitar, electronics, wurlitzer (all tracks)Rosa Brunello - bass guitar (all tracks)Bex Burch - percussion (3, 4, 5, 7)Dudú Kouate - percussion (1, 2, 6, 8)Maurizio Ravalico - percussion (all tracks) 
    ¥2,970 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • ピアニスト、アンドリュー・トゥームスのデビュー・アルバム

    CD CD

    予約 商品が発売になり次第発送
    ピアニスト、アンドリュー・トゥームスのデビュー・アルバム ピアニスト兼作曲家のアンドリュー・トゥームスは、20年以上にわたり数多くのアーティストから求められるサイドマンやコラボレーターとして活躍してきましたが、ついに待望のリーダー・デビュー作をリリースします。ジャズ、ソウル、ヒップホップの要素を融合させた本作には、ドラムにマカヤ・マクレイヴン、ベースにジュニウス・ポールが参加しているほか、ゲスト・トランペット奏者としてマーキス・ヒルとモーリス・ブラウン、さらにスポークン・ワードでJ・アイヴィーが名を連ねています。本作は単なるデビュー作の枠を超え、一人のアーティストが真の自分を確立し、堂々と歩み出したことを告げる「宣言」とも言える作品に仕上がっています。 Andrew Toombs - piano, organ, keyboards, drums on “Beyond”and all programmingJunius Paul - bassMakaya McCraven - drumsMarquis Hill - trumpet on "The Slot"Maurice Brown - trumpet on "Moodism"J. Ivy - spoken word on "Moodism"
    ¥2,750 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • 1954年のデビュー・アルバムが180グラム重量盤LPレコードで再発

    • JAZZ WAX RECORDS / IMPORT / LP(レコード) / 4652 / 1009315773 / 11月下旬入荷予定

    レコード レコード

    予約 商品が発売になり次第発送
    1954年のデビュー・アルバムが180グラム重量盤LPレコードで再発 ピアニスト、秋吉敏子が1954年にリリースしたデビュー・アルバム「トシコズ・ピアノ」(Norgran Records/MGN-22/10")が180グラム重量盤LPレコードで再発。 Piano – Toshiko AkiyoshiGuitar – Herb EllisBass – Ray BrownDrums – J.C. Heard
    ¥3,630 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • アコースティック編成でレオンハルト・クーンのオリジナルを躍動感あるスウィングで!

    • ACT MUSIC / IMPORT / LP(レコード) / ACTLP80511 / 1009317713 / 11月下旬入荷予定

    レコード レコード

    予約 商品が発売になり次第発送
    アコースティック編成でレオンハルト・クーンのオリジナルを躍動感あるスウィングで! テクノ・ジャズ・ビッグバンドの精鋭、Jazzrausch Bigband!最新クリスマス・アルバムでは、アコースティック編成でレオンハルト・クーンのオリジナルを躍動感あるスウィングで!カロリーネ・ヴァイトのリリカル・ヴォイスにも注目! ミュンヘン発、テクノ・ジャズ・ビッグバンドとして知られるJazzrausch Bigbandによる、名門ACTからの3作目となるクリスマス作が登場! クリスマス作では普段のクラブ・テクノ要素を封印し生楽器によるアコースティック編成に特化。また今作は従来のような既存の曲集とは異なり全曲が専属の作編曲家レオンハルト・ クーンの書き下ろし。伝統的なビッグバンド・サウンドをベースに、モルゲンシュテルンやシュトルムらのクリスマスの詩とスウィング感を融合。古き良き響きと現代的感性を見事に結びつけた。 重厚な金管セクションと精緻に色彩を変える木管の陰影、ダイナミックなスウィングが交錯する演奏は圧巻。《Vom Honigkuchenmann》の躍動感あふれるスウィングから《Weihnachtsabend》の暗く社会批判的な世界観まで、言葉と音楽の絶妙な相互作用を存分に堪能できる快作! Jazzrausch Bigband Daniel Klingl – alto saxophone, soprano saxophoneLuis Burger – alto saxophone, fluteMoritz Stahl – tenor saxophone, soprano saxophoneTom Förster – tenor saxophone, fluteFlorian Leuschner – baritone saxophoneMichael Salvermoser, Andreas Unterreiner, Julius Braun, Angela Avetisyan – trumpetRoman Sladek, Moritz Renner, Thorben Schütt – tenor tromboneJutta Keeß – bass trombone, tubaValentin Renner – drumsJulia Hornung – double bassHeinrich Wulff – guitarLeo Betzl – pianoKaroline Weidt – vocalsSamuel Wootton – percussion
    ¥7,920 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
  • オリジナル曲を中心に構成された2026年作

    • JAZZLAND / IMPORT / LP(レコード) / 3779840 / 1009317394 / 12月下旬入荷予定

    レコード レコード

    予約 商品が発売になり次第発送
    スールヴァイル・シュレッタイエル通算18枚目、カルテットとしては3作目となる作品。 通算18枚目、同カルテットとしては3作目となる本作は、久々に彼女自身のオリジナル曲を中心に構成され、ノルウェー語の自作曲に加え、北欧の詩が取り入れられています。メンバー同士の親密な相互作用を通じて作られており、激動する世界情勢を身近な人間関係に重ね合わせ、希望、対立、愛といったテーマを探求しています。 本作では、派手な演出のためにそのバランスを崩すようなことは一切していません。全編を通してバラードが中心のアルバムであり、ヴォーカル、ピアノ、ベース、ドラムがそれぞれの重みや居場所を見つけられるよう、ゆったりとした時間が流れています。ヴァイオリニストのサラ・ローズ・アンジェリーク・オーヴィンゲとチェリストのオーレ・エイリク・レーが参加し、親密な雰囲気を損なうことなく、音楽の色彩を豊かに広げています。 特にウルヴォのピアノは、音楽の中心に寄り添うような存在感を放っています。単に歌に伴奏をつけるだけではありません。楽曲は時にピアノ・トリオの空間へと広がり、メロディは楽器による思索的な響きへと移行し、カルテットはジャズ、室内楽、そして古くからの歌の伝統の間を、境界線を意識させることなく行き来します。楽曲には、時にかつての音楽の時代の面影が感じられます。作曲されたバラード、パーラー・ソング、夜の雰囲気を纏ったジャズ・スタンダード、洗練されたポップ・ソングといった要素です。それらは単なる仮面や衣装ではなく、記憶のようなものとして存在しています。 彼らが何よりも大切にしているのは、アルバムのタイトルに込められた問いかけです。「Det er vi」――それは「私たち」という意味。しかし、その「私たち」とは一体誰のことなのでしょうか。新しい楽曲は、希望、愛、不確かさ、そして人々が共に生きていくための「折り合い」をめぐって展開します。表題曲では、「deg(あなた)」、「meg(私)」、「vi(私たち)」という一見単純な言葉の連なりが、次第に不確かなものへと変化していきます。「私」が存在しなければ、「私たち」とは何者なのでしょうか。人間関係におけるささやかな「外交」は、困難な世界で生きていくためのより大きな「外交」と重なり合っていきます。 アルバム全体を通して、その問いへの答えが、動きや季節の移ろい、再生といったイメージによって繰り返し提示されます。真っ白なページから生まれた歌は、やがて飛び立ち、別の公園や別の聴き手と出会い、そして故郷へと戻り、馴染み深い木々の間で糧を得るのです。ヴァンス(Vence)の地では、人々が冬や春を待つ長い日々に抗うようにして、陽光や友人、そして思い出を分かち合っています。カイ・ムンク(Kaj Munk)の『Den blå anemone(青いアネモネ)』は、過酷な土壌で生き抜く花という、小さくも揺るぎない事実の中に希望を見出します。一方、オーラフ・ブル(Olaf Bull)の『Ved et glas vin en vaarnat(春の夜、ワイングラスを手に)』は、ワイングラス越しに夜や星、そして人の死(限りある命)へと視線を向けています。 こうした詩は、シュレッタイェル自身のノルウェー語の歌詞と自然に溶け合っています。それは、彼女のソングライティングを確固たる中心に据えつつ、北欧の歌のあり方を模索し続けるカルテットの姿勢を物語るものです。色や場所、天候、そして断片的な経験から紡がれた『Reis med meg(私と旅して)』でさえ、最終的には「歌はどこに宿るのか」「歌は北へと旅することができるのか」という問いを投げかけています。 Solveig Slettahjell: VocalsAndreas Ulvo: PianoTrygve Waldemar Fiske: BassPål Hausken: Drums
    ¥6,050 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
商品一覧・検索は
こちらから

ニュース&特集 NEWS & FEATURES

もっと見る

イチオシ商品 STAFF RECOMMEND

INOKASIRA RANGERS / 井の頭レンジャーズ / EVERYBODY LOVES THE SUNSHINE / FAMILY AFFAIR (7")
EVERYBODY LOVES THE SUNSHINE / FAMILY AFFAIR (7")

2026年10月14日 / 7"(レコード) / JPN

新品在庫あり

レコード レコード

¥2,200 (税込)
DON THOMPSON / ドン・トンプソン / Lazy Afternoon / レイジー・アフタヌーン(10in)
Lazy Afternoon / レイジー・アフタヌーン(10in)

2026年10月14日 / 10"(レコード) / JPN

新品在庫あり

レコード レコード

¥7,700 (税込)
Aggressive Dogs aka UZI-ONE / SLAPSHOT / SAVE THE VOICE 5
SAVE THE VOICE 5

2026年10月14日 / CD / JPN

新品在庫あり

CD CD

¥2,200 (税込)
KAMELOT / キャメロット / ダーク・アサイラム / DARK ASYLUM
ダーク・アサイラム / DARK ASYLUM

2026年10月14日 / CD / JPN

新品在庫あり

CD CD

¥3,500 (税込)
PHIL STRONGMAN / ANARCHY! MCLAREN WESTWOOD GANG MOVIE BOXSET
ANARCHY! MCLAREN WESTWOOD GANG MOVIE BOXSET

2026年10月03日 / DVD / IMPORT

新品在庫あり

映像 映像

¥14,520 (税込)
もっと見る

読み込み中...

アーティスト

タイトル

レーベル

マニアック検索

詳細検索

読み込み中...