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ELLIOT GALVIN エリオット・ガルビン

シャバカ・ハッチングス参加!受賞歴もある作曲家、ピアニスト、即興演奏家5年ぶりのニュー・アルバム!

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レーベル
GEARBOX RECORDS
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
GB4005CD
通販番号
1008954104
発売日
2025年02月26日
EAN
4571524500766
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商品詳細情報

※ 帯付き国内仕様盤

★Ele-Kingにエリオット・ガルビンのインタビュー記事が掲載されています★

https://www.ele-king.net/interviews/011685/


シャバカ・ハッチングスも参加!

受賞歴もある作曲家、ピアニスト、即興演奏家のエリオット・ガルビンの5年ぶりのニュー・アルバム!

エリオット・ガルビンは、英国ジャズ界のスーパーグループ、ダイナソーのメンバーで、これまで4枚のソロ・アルバムでDownbeat 誌やJazzwise誌の”アルバム・オブ・ザ・イヤー”に輝いたほか、マーキュリー賞にもノミネート経験をもつ。また、シャバカ・ハッチングス、エマ=ジーン・サックレイ、ノーマ・ウィンストン、マリウス・ネセット、マーク・ロックハートらとのコラボレーションなど、英国ジャズ界の先駆者として長年活躍している。
アルバムに収録されている音楽素材はすべて、エリオットの亡き祖父が残したお金で初めて買ったピアノで演奏した即興演奏をiPhoneで録音したものだ。アルバム全体は、ソロ・ピアノで始まり、ソロ・ピアノで終わるという循環的な構成になっている。
レコーディングに参加したミュージシャンは、ベースとヴォイスのルース・ゴラー、ドラムのセバスチャン・ロックフォード(パティ・スミス/デーモン・アルバーンのコラボレーター)、リゲティ弦楽四重奏団。
ファースト・シングルの「From Beneath」は、グリッチなドラム・マシーンに支えられたうねるようなピアノ・ラインと、心を揺さぶるヴォーカルから曲は展開し、緊張が解けると、熱烈なパーカッション・ワークと、エリオットのスタッカートなエレクトロニック・マニュピュレーションを切り刻み、飛び回るようなベースラインが始まる。グラミー賞、マーキュリー賞、MOBOにノミネートされたレコーディング&ミキシング・エンジニアのソニー・ジョンズ(トニー・アレン、アリ・ファルカ・トゥーレ、ローラ・ジャード)とレコーディング。


Elliot Galvin – Piano, Synthesizers and Electronics  All Tracks 
Ruth Goller – Bass and Voice Tracks 2, 3, 4, 5, 7, 10 
Sebastian Rochford – Drums Tracks 2, 3, 4, 5, 7, 8 


Ligeti Quartet 
Freya Goldmark – Violin I 
Patrick Dawkins – Violin II 
Richard Jones – Viola 
Val Welbanks – Cello 
Tracks 3, 4, 5, 7, 9 


Shabaka Hutchings – Bamboo Flute 
Track 4, Shakuhachi Track 6


ソングリスト

  • 1. A House, A City
  • 2. From Beneath
  • 3. Still Under Storms
  • 4. Gold Bright(feat. Shabaka)
  • 5. Stone Houses
  • 6. High And Wide(feat. Shabaka)
  • 7. In Concentric Circles
  • 8. As If By Weapons
  • 9. Giants Corrupted
  • 10. Fell Broadly
  • 11. These Walls