ライス・レコード 商品一覧

ライス・レコード | レーベル商品一覧 (1958件)

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    ジャズ、詩、民俗音楽──あらゆる音の遺伝子が海でひとつになる!世界を横断する音のモンタージュ、ここに極まる!!イタリアの作曲家/マルチ奏者/映像作家ルイジ・チンクェが満を持して送り出す本作は、本人が「映画のように構成・編集した」と語る壮大な音のモンタージュ作品。声/ソプラノ・サックス/バス・クラリネット/ピアノ/エレクトロニクスを自在に操り、現在の録音と過去の旅の記録を重ねた“音の回想録”ともいえる内容となっています。古い音源がフラッシュバックのように差し込まれ、アフリカや中東、地中海、南米などの響きが詩とともに編み込まれます。「いまや地域主義の時代ではなく、海はひとつ」というメッセージが全体を貫いています。 
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  • 1964年作、ペルーの修道者、聖マルチノ・デ・ポレスに捧げられたコンセプト・アルバム

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    *下記はメーカー・インフォになります女性ジャズ・ピアニストの草分け的な存在として知られ、〈ファースト・レディ・オヴ・ジャズ〉の愛称で呼ばれたピアニスト/作曲家/編曲家のメアリー・ルー・ウィリアムス(1910-1981)。デューク・エリントンやベニー・グッドマンに楽曲提供し編曲も手掛けていただけでなく、セロニアス・モンク、チャーリー・パーカー、マイルス・デイヴィス、タッド・ダメロン、バド・パウエル、ディジー・ガレスピーという偉大なジャズメンたちの師匠でもありました。ピアニストとしてはブルース、ブギウギ、ストライド、スウィング、ビバップを得意としていると一般的には謳われていますが、デューク・エリントン曰く「彼女の音楽はカテゴリーというものを超越している。ジャズの本質を自分の中で要約し、研ぎ澄まされた感覚と優れたスキルで演奏する彼女のようなジャズ・ミュージシャンはまず他に類を見ない』と絶賛しています。今回ご紹介する1964年リリースの『メアリー・ルー・ウィリアムス』は、ペルーの修道者、聖マルチノ・デ・ポレス(1579-1639)に捧げられたコンセプト・アルバムです。聖マルチノ・デ・ポレスはスペイン貴族の父とアフリカ人女性の母を持つ非嫡子としてペルーで誕生。貧困と混血児に対する差別に苦しみつつも、病人たちや貧しい人々への献身に全てを捧げた彼の生涯は尊いものして、1962年ローマ教皇ヨハネス23世によって列聖されました。そんな聖マルチノ・デ・ポレスからインスピレーションを受けた彼女がこのアルバムで生み出したサウンドは、ブラック・フィーリング溢れる彼女従来のファンキーなブルース・プレイ・スタイルにカトリック典礼とスピリチュアル、ゴスペル・クワイアをプラスしたもの。グルーヴ感たっぷりのフレージングで奏でられる優れたオリジナル・ナンバーの数々に加え、世にも美しいアレンジが施されたジョージ・ガーシュインの「イット・エイント・ネセサリー・ソー」、クールなR&Bテイストで奏でられるポップスのスタンダード・ナンバー「My Blue Heaven(邦題:私の青空)」など、傑作カヴァーも収録されています。グラント・グリーン(ギター)やパーシー・ヒース(ベース)も参加しているとくれば、そのサウンドの素晴らしさは想像いただけるでしょう。なお、弊社から2020年にリリースしたメアリー・ルー・ウィリアムスのCDアルバム『アンデスの黒いキリスト』(ライス・レコード:FLR-5541)は、本作『メアリー・ルー・ウィリアムス』に4曲の未発表ボーナス・トラックを加えた全14曲入りの作品となります。今回ご紹介する作品は1964年オリジナル・リリース盤(全10曲収録)のストレート・リイシュー(LP)となりますので、その旨何卒ご了承ください。
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  • 名門スミソニアン・フォークウェイズの膨大な音源から編纂したチャイルド・バラッド集

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    名門スミソニアン・フォークウェイズの膨大な音源から編纂したチャイルド・バラッド集米国の名門レーベル:スミソニアン・フォークウェイズが保有する膨大なカタログ音源を、ブルース、カントリー、ゴスペル、プロテスト・ソング、カナディアン・ソングなど、毎回1つのテーマに沿ってコンパイルした〈クラシック〉シリーズ。北米のルーツ・ミュージックの歴史を紐解くのに最適な同シリーズより、今回はご紹介するのは、『クラシック・イングリッシュ&スコティッシュ・バラッズ~チャイルド・バラッド集 』です。ジャケットに写るのは19世紀アメリカ合衆国の文献学者:フランシス・ジェイムズ・チャイルド(1825-96)。彼はイングランド及びスコットランドに伝わる伝承歌を収集し分類、さらにそれらが伝わった北米の地でどのようなヴァリエーションを生んだかに至るまでを書籍『The English and Scottish Popular Ballads』にまとめた人物です。彼が記録した伝承歌=バラッドは〈チャイルド・バラッド〉と呼ばれ、現在に至るまで数えきれないほどの歌い手に歌い継がれてきました。また研究者はそれらの伝承歌をチャイルドがつけた番号で整理するなど、民間から学術の世界まで、現在も第一級の資料としてその功績が讃えられています。本作はアメリカの老舗レーベル、スミソニアン・フォークウェイズが制作した、チャイルド・バラッド集。フォークの歴史的な音源を数多く保有する同社における、チャイルド・バラッドを切り口としたコンピレーション作品第1作目となります。世界有数のカタログを誇るスミソニアン・フォークウェイズならではの音源で、チャイルドが研究した伝承歌の数々をじっくりと楽しむことが出来ます。収録されているのはピート・シーガーやジーン・リッチー、レッド・ベリーにポール・クレイトンと、フォークウェイズ・レコードの看板歌手達を中心に、英国におけるフォーク・リヴァイヴァル最大の功労者イワン・マッコールや1950年代のフィールド録音など。90年代以降の新しい音源も使用し、無伴奏歌唱からオートハープやツィターでの弾き語り、ストリング・バンドによる演奏と、ヴァラエティ豊かな内容になっています。各曲の詳しい説明を掲載したブックレットには写真家ジョージ・グラントハム・ベインのコレクションから、1900~30年代アメリカの風俗を偲ばせる貴重な写真を多数掲載。音源そのものだけではなく、英文のオリジナル・ブックレットも大変に資料性が高く、また、おすすめの文献とレコード情報を掲載したリストも参考になることでしょう。これからトラッドを深く知ろうという方から愛好家の方まで、バラッドの定番作として広くおすすめします。●日本語解説/帯付き
    ¥3,520 (税込)
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    世界でもっとも豊富なカタログを有する民俗音楽レーベル、スミソニアン・フォークウェイズからケルト音楽のアンソロジー作品がリリース。1950年代の終わりから1960年代前半にかけてのケルト音楽のリヴァイヴァル運動と連動する形で録音された、貴重な音源満載の古典的ケルト音楽集。
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    20%OFF ¥3,630 (税込)

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  • 西アフリカ大衆音楽はここから始まった!ギニアの国営レーベル「シリフォン(Syliphone)」の音源集

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    《Stern’s Africa Archive Editions》 西アフリカ大衆音楽はここから始まった! 2000年代後半にイギリスのレーベル《Stern’s Africa》からリリースされた2枚組コンピレーション・シリーズが、今回《Stern’s Africa Archive Editions》と銘打ち廉価で復活することになりました。今回は、そのシリーズの先陣を切ったタイトル『オタンティシテ~ザ・シリフォン・イヤーズ』を第1弾としてご紹介いたします。 かつてフランスの支配を受けていたギネア(ギニア)は、西アフリカの中でいち早く1958年に独立しました。初代大統領セク・トゥーレは独自の社会主義路線を推し進め、一躍西アフリカの中心的国家として注目を集めます。そのなかで大統領が自国の大衆音楽を奨励するために創設したのが、国営レーベル〈シリフォン(Syliphone)〉でした。同レーベルが発足したのは独立から7年後の1965年のこと。それからセク・トゥーレ大統領が亡くなる前の1983年まで、ギネアのポピュラー音楽黎明期の重要な録音は、ほぼすべてこのレーベルに残されました。 本作に収録されているのは、国営レーベル〈シリフォン〉に残された膨大な音源の中から、特に重要と判断されたアーティストの名曲ばかり。CD1には1965~72年、CD2には1972~83年の録音を収めており、いずれもバンド編成によるポピュラー音楽の演奏を中心に構成されています。 冒頭を飾るのは、この国の大衆音楽の最初の人気バンドとされるケレティギ・トラオレのグループ。さらに、古くからアフリカ音楽に親しまれている方にはお馴染みのホロヤ・バンド、ベンベヤ・ジャズ・ナシォナールなどもCD1に登場します。続くCD2には、前述のバンドに加え、ソンボリー・ジャズやシリ・オーセンティックといった知る人ぞ知るアーティストの名演も収録されています。 なお、<ジャズ>の名を冠するグループがベンベヤ以外にもありますが、音楽的にはジャズというよりキューバ音楽の要素を大きく取り入れたスタイルが主流です。というのも、ギネア独立の翌年である1959年にキューバ革命が成功したことで、新政権はアメリカと対立する道を選び、同じく欧州列強から独立したアフリカ諸国に大きな勇気を与えました。この時期の西アフリカ音楽が総じてキューバ音楽の強い影響下にあったのは、その歴史的背景によるところも大きいと言えるでしょう。 そんな西アフリカ・ポピュラー音楽の原点とも呼べる音源を、2枚のCDにたっぷりと収録しています。さらに、当時のオリジナル・アルバムの写真を多数掲載した全44ページの豪華ブックレットが付属し、その日本語対訳も同封してお届けします。 まさに<ギネア音楽集大成>と呼ぶにふさわしい充実の内容。アフリカ音楽ファンなら絶対に手元に置いておきたい2枚組です。●日本語解説/帯付き (メーカーインフォより)
    ¥3,740 (税込)
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  • アメリカの実力派ジャズ・バンドがエチオピークのレジェンドらと行った白熱のライヴ

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    ワールド・ミュージックの定盤”エチオピーク・シリーズアメリカの実力派ジャズ・バンドがエチオピークのレジェンドらと行った白熱のライヴ!1985年に米国マサチューセッツ州ケンブリッジで結成された実力派ビッグバンドのイーザー/オーケストラ。リーダーのサックス奏者ラス・ガーションは結成当時よりエチオピア音楽に強く興味を持っていて、2000年のアルバム『More Beautiful than Death』ではエチオピークの楽曲も取り上げていた。そんな彼らが2004年にアディス・アベバで行ったライヴの模様を収録したのがこの2枚組作品。〈エチオ・ジャズのパイオニア〉ムラトゥ・アスタトゥケや、〈エチオピアン・サックスの帝王〉ゲタチュウ・メクリヤ、さらに若手女性歌手ツェデニア・ゲブレ=マルコスといったエチオピア人ゲストが多数出演し、腕の立つジャズ・オーケストラと、ドロ臭いエチオピア音楽との異文化衝突をたっぷりと聴かせてくれる。●日本語解説/帯付き(メーカーインフォより)
    ¥3,410 (税込)
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  • これぞキューバ音楽のルーツ! ソンの最高峰ナシォナールの全盛期録音集を再プレス!

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    これぞキューバ音楽のルーツ! ソンの最高峰ナシォナールの全盛期録音集を再プレス!名作曲家イグナシオ・ピニェイロ率いるセプテート・ナシォナールは、現代キューバ音楽及びサルサのルーツになったソンの全盛期を代表するグループ。1927年に結成され、現在までキューバを代表するグループとして活躍してきました。また昨年ディスコロヒアから発売した『ソネス・クバーノス』(022)は、かつての黄金期の演奏スタイルはそのままに、伝統回帰を目指して作られた1962年の名盤をストレート・リイシューしたものでしたが、いかんせんその黄金期の演奏を収録している本作は、欠品のためしばらく流通が滞っておりました。本作はセプテート・ナシォナールの全盛期である1920~30年代の録音を集め、グループの代表曲を網羅するだけでなく、ソンがどのように発展したか、その歴史的な流れも併せて追えるラテン音楽のベーシック・アイテムとして2000年以降ずっと親しまれてきました。そんな本作を今回の再プレスを機に定価をこれまでよりもさらに下げて再々発することにいたしました。これまでセプテート・ナシォナールの黄金期を聴く機会が無かった若いファンにこそ手にして欲しい1枚です。<メーカーインフォより>●日本語解説/帯付き
    ¥1,980 (税込)
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  • 《東京フィルメックス》で2冠を達成したモンゴル映画のサウンドトラック!

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    フランスを代表するワールド・ミュージック・レーベル《Buda Musique》からまたまたユニークな作品が登場しました。これまで同レーベルのモンゴル系音楽作品に深く携わってきた民族音楽学者で喉歌のプレイヤーでもあるジョアニ・キュルテが音楽を担当したモンゴル映画『冬眠さえできれば』のサウンドトラック作品です。昨年の秋に行われた《東京フィルメックス・コンペティション》で上映された作品のひとつに『冬眠さえできれば』(原題:If Only I Could Hibernate/監督:ゾルジャルガル・プレブダシ)がありました。これはウランバートル郊外に住み、数学の才能に恵まれた10代の青年Ulziiが物理学コンクールで優勝し良い学校に進学するための奨学金を目指すものの、母親が地方で働くことを決めて家族を残して家を出て行くことになってしまい、Ulziiは勉強する代わりに妹や弟の世話をすることになり、家の暖房を維持するために厳しい冬を乗り切る大変な責任を負ってしまう…というストーリーです。そのコンペティションでは見事『観客賞』『審査員特別賞』の2冠を達成し、大きな反響を残しました。そんな話題作のサントラを手掛けたフランス人ジョアニ・キュルテは、Budaから2022年に発表した“Chants Du Dedans, Chants Du Dehors”という作品を発表したメイハネというグループのメンバーでもあり、またその繋がりもあって昨年Budaからリリースされた歌手/ホーメイ/イギル/ドシプルール奏者バツフ・ドルジの『我が祖先への音楽』(サンビーニャ・インポート BDSI-8110)の実質的なプロデュースも担当していました。さらに同じくBudaからリリースされているフスグトゥン『ジャンガル』(BDR-6040)、V.A.『モンゴリアン・ホーミーのアンソロジー』(BDR-3234)といった作品の制作でも中心的な役割を担っていました。まさにフランスにおけるモンゴル音楽のキーパースンと言える人物です。ここではそんな映画の内容に沿った様々なモンゴル音楽をジョアニの作曲/演奏で披露しています。倍音唱法の一種として知られるホーミー(喉歌)はもちろん、ギター、ドシプルール(トゥヴァの弦楽器)、モリンホール(モンゴルの弦楽器)、ダブルベース、口琴、そしてヒューマン・ビートボックスといったシンプルな楽器類を用いて創られたこの音楽は、サントラらしく多くの曲が1~2分ほどの長さですが、全体としてモンゴル音楽を分かり易く紹介する内容に仕上がっています。基本的にペンタトニック(5音階)を使用した器楽演奏は汎アジアをイメージさせますが、一方でホーミーやヒューマン・ビートボックスといった《肉声》やモリンホールを使った伝統楽器の演奏などからは、モンゴルのアイデンティティが強く感じられます。映画をご覧になられた方はもちろん、そうで無い方もモンゴル音楽のサンプラーとしてご活用できる、まさにお勧めの1枚です。●日本語解説/帯付き(メーカーインフォより)
    ¥3,300 (税込)
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  • リターン・トゥ・アーカイヴ

    MATMOS / マトモス

    クラブミュージック・ダンスミュージック

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    ビョーク『ヴェスパタイン』『メダラ』の制作参加/共演でも知られる鬼才電子音楽デュオ〈マトモス〉がスミソニアン博物館傘下の音楽レーベル〈スミソニアン・フォークウェイズ〉のカタログに仲間入り! イルカ、日本のカブトムシ、電話、声帯の限界をに挑戦する人間の声、短波ラジオ…レーベルの膨大なアーカイヴから自由にサンプリングし制作されたという数々の音の断片が幻想的なトラックの中で混ざり合う唯一無二のアルバム作品!!電子音楽/サンプリングの世界で高く評価されているドリュー・ダニエルと M.C. シュミットによる電子音楽デュオ:マトモスは、1997年、サンフランシスコで活動を開始。1998年リリースのデビュー・アルバム“Matmos”では、増幅されたザリガニの神経組織の躍動音などをはじめとするレアな音源をサンプリング/加工することによって唯一無二の音世界を構築し、WIRE誌ほかメディアより絶賛されました。以降も、聖書のページをめくる音、銅板に水が当たる音、脂肪吸引手術、顎のインプラント手術、牛の子宮、人間の頭蓋骨、ラテックスフェチの衣類、ポーランドの電車、生命維持システム、凍った小川が太陽の光で解けていく音、5ガロンのバケツに入ったオートミールなど、多様なオブジェクトから採取した音源を加工。これらにゲスト・ミュージシャンたちによる演奏を組み合わせ、オリジナリティ溢れる作品を制作してきました。これまでにコラボレーションしてきた主なアーティストは、ビョーク、クロノス・クァルテット、テリー・ライリー、マーシャル・アラン (サン・ラ・アーケストラ)、ヨ・ラ・テンゴなど様々。ポピュラー・ミュージック・シーンにおける功績として最も知られているのは、1998年にリリースされたビョークのシングル‘Alarm Call’のリミキサーに抜擢され、その後もアルバム『ヴェスパタイン』『メダラ』の制作に参加し、ツアーにも同行したということでしょう。このほか映画のサウンドトラック、舞台音楽、ハーバード大学客員教授など、彼らの活躍の舞台は多岐にわたります。今回の作品『リターン・トゥ・アーカイヴ』のリリース元はスミソニアン博物館傘下の音楽レーベルとしても知られるスミソニアン・フォークウェイズ。1948年、スミソニアン・フォークウェイズの前身にあたるフォークウェイズ・レコード創設者:モーゼス・アッシュは、全世界に息づく音を録音するという使命のもと、フォークウェイズ・レコードを設立しました。 北米に生息するカエルの鳴き声から喉頭摘出手術後の音声に至るまで、フォークウェイズは、人間のサウンドスケープの限界を探求するフィールド録音者、科学者、実験家によって制作された数百枚のLPを擁します。そんなフォークウェイズ設立から70年以上の時を経た今、電子音楽デュオ:マトモスによる非音楽によって組み立てられた作品『リターン・トゥ・アーカイブ』がそのカタログの仲間入り。イルカ、日本のカブトムシ、電話、声帯の限界をに挑戦する人間の声、短波ラジオなどといった様々なサウンドが、日常/非日常が混在した幻想的なトラックの中で混ざり合います。ご期待ください!
    ¥3,300 (税込)
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  • LUZ ~ ヒカリノバラード

    HANA KOGURE / 小暮はな

    日本のロック・J-POP・インディーズ

    ファドとフォークを内包した、小暮はなの新作アルバム

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    「儚さと温もり、そしてファド。小暮はなの歌は日常の中に非日常の花を咲かせる。」―六角精児(俳優/ミュージシャン)  個性豊かな歌声と、ファドやフォークといった様々な音楽を自然に内包してきた小暮はなの軌跡が、ひとつの光へと結晶します。静けさの中に宿る強さと、言葉にならない感情をすく い上げる歌。そのすべてが、この一枚に結実しました。 小暮はなは、ギターを手に自身の言葉と旋律を紡いできたシンガー・ソングライター。これまで関島岳郎(栗コーダーカルテット)のプロデュースによる『鳥になる日』(2004年)、 ポルトガル・ギター奏者の月本一史が手がけた『ジャカランダ』(ライス/2023年)などの作品を通じて、独自の音楽世界を深めてきました。本作では、2017年の『アズール』(ライ スより2024年再発)を手がけた永田雅代が再びプロデュースを担当。 上々颱風の紅龍やアイリッシュの奈加靖子、ラッパーの鬼など幅広いアーティストを手がけてきた彼女との音楽的な 対話はさらに深化し、その響きはより自由に、よりしなやかに広がっています。 本作『LUZ~ヒカリノバラード』には、長く歌い続けられてきた小暮スタンダード「初恋」をはじめ、ポルトガルでの日々の記憶を映し出した「Carioca de limão」、老いた母との時 間を静かに見つめた「サネカズラ」、日常のかけがえのない瞬間を刻む「畦道」などが収録されています。いずれの楽曲も、時間や場所を越えて、聴く者の内面にそっと触れてきます。 さらに、ファドのクラシック「Júlia Florista」や永田雅代が辣腕をふるい古典ファドを大胆にアレンジした「きみの家まで」、そして「Tudo isto é fado」に宿る記憶と自由の精神を、 自らの声で新たに息づかせている点も本作の大きな聴きどころです。伝統への深い敬意と、自身の表現としての再解釈とが自然に結びついています。 伴奏には、プロデューサーの永田雅代が鍵盤奏者として全面的に参加。さらに複数の管楽器を操る関島岳郎、様々なシーンで長年活躍してきたヴァイオリニストの向島ゆり子、渋さ知 らズでの活動でも知られる打楽器奏者の関根真理、そして古典ファドの啓蒙活動にも尽力する月本一史など、豪華な面々が名を連ねています。アクースティックを基調としながらも豊かな広がりを持つサウンドが幾層にも重なり、その中で小暮はなの歌は、ささやくように、しかし確かな存在感をもって響きます。 恋、郷愁、喪失、そして祈り。さまざまな感情が静かに 重なり合い、聴く者の心に余韻を残していきます。 やがてその歌は、“LUZ=光”となって広がっていきます。静けさの中に宿る強さを丁寧にすくい上げた本作は、小暮はなの現在地を示すと同時に、その歩みのひとつの到達点を感じさ せる作品と言えるでしょう。 2026年、ライス・レコードが特に力を入れて紹介していきたい一枚が本作です。その魅力は、繰り返し聴くほどに、静かに、しかし確かに広がっていきます。 ■ミュージシャン小暮はな Vocal, Guitar永田雅代 Piano, Electric Piano, Synthesizer, etc.関島岳郎 Soprano and Alto Recorder, Great Bass Recorder, Tuba向島ゆり子 Violin, Viola関根真理 Percussion井上帆乃香 Cello小澤陸 Contrabass, Electric Bass月本一史 Guitarra Portuguesa伊代田大樹 Viola Baixo大西智子 Kantele
    ¥3,520 (税込)
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    テキサス/メキシコ国境地域の主要な演奏家たちをカメラで捉えた 貴重なドキュメンタリー作品のサウンドトラック ●日本語解説/帯付きテキサス州メキシコ国境周辺地域発祥の音楽〈コンフント(=バンド/楽団を意味する)〉。メキシコ側では〈ノルティーニョ〉、米国側では〈テックス・メックス〉とも呼ばれているこのメキシコ系アメリカ人の音楽は、19世紀終わり頃、同州サン・アントニオ周辺に暮らしていたドイツ系移民たちが持ち込んだアコーディオンと、チェコ系移民たちが持ち込んだポルカ/ワルツなどのダンスのリズムを、同地のメキシコ系住民が自国の土着音楽と融合させたことで誕生したと伝えられています。 〈コンフント〉は、アコーディオン、そしてバホ・セストと呼ばれる12弦ギターをメインに、コントラ・バホ(今日では主にエレクトリック・ベースを使用)、ドラムズ 、アルトサックスなどで構成されたコンパクトな楽団スタイルで演奏される音楽のことを指し、そのサウンドはパーティーなどに適した、陽気でダンサブルな印象を持ちます。歌のスタイルについては、メキシコの伝統的田園風歌謡〈ランチェーラ〉や美しいラヴ・ソング〈ボレーロ〉、さらに叙事的な物語り風の歌〈コリード〉や、麻薬/マフィアを礼賛する〈ナルココリード〉など、実にヴァラエティ豊か。メキシコ系アメリカ人独自の地域音楽として発展を遂げた同音楽は、主に農業従事者やブルーカラー労働者の間で大きな人気を博すようになりますが、やがては、先日亡くなったアコーディオンの名人:フラーコ・ヒメネス(1939-2025)などを介し、国際的な人気と知名度を得ることとなりました。そんなコンフントの主要アーティストによる名演がたっぷりと収められた本作は、2本の素晴らしい音楽ドキュメンタリー映画『Chulas Fronteras』(1976年公開)と『Del Mero Corazn』(1979年公開)のサウンドトラックとなります。『Chulas Fronteras』は、テキサス/メキシコ国境を挟んだ両側に住むメキシコ系コミュニティの、主に移民系農民たちの音楽を映し出したドキュメンタリー作品。同地域の音楽的ルーツに関する重要な資料映像や、国境の町のクラブや裏庭などで撮影された、コンフントの主要音楽家たちによる演奏風景が紹介されると同時に、同音楽が持つ人種差別と抑圧に対する社会への抗議の形としての側面などにも焦点が当てられていきます。そしてもう一つの作品『Del Mero Corazn』は、愛に関する歌を主題に、同地域の音楽をコンパクトに紹介したショート・フィルム。いずれも監督はレス・ブランクとなります。ちなみに『Chulas Fronteras』については、ピーター・バラカン氏監修・作品選定による【Peter Barakan's Music Film Festival 2025】(2025年9月12日(金)~25日(木) :角川シネマ有楽町にて開催)において、『テックス・メックス アコーディオン天国』として上映されます。この貴重なドキュメンタリー作品の公開に併せ、本作もお楽しみいただければ幸いです。本作の主な収録アーティストは、〈谷のハリケーン〉や〈コンフント音楽の父〉などの異名を持つアメリカ=メキシコ国境の街:レイノサ出身のグループ・リーダー/アコーディオン奏者:ナルシソ・マルティネス(1911-92)、同音楽の先駆的女性歌手/パフォーマーとして知られるリディア・メンドーサ(1916-2007)、フラーコ・ヒメネスの偉大な父としても知られるアコーディオン奏者:サンティアゴ・ヒメネス(1913-1984)、ノルテーニョ初期のスター・トリオ:ロス・アレグレス・デ・テラン(1940年代後半~ )などのパイオニアたちに加え、フラーコや人気トリオ:ロス・ピンギーノス・デル・ノルテなどの次世代音楽家たちも登場。是非お楽しみに!
    ¥3,520 (税込)
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    【追悼:フラーコ・ヒメネス】グラミー賞受賞作品全曲収録。フラーコの真骨頂を味わえる一枚!●日本語解説/帯付き合衆国メキシコ国境地域、テキサス州サン・アントニオ出身のアコーディオン奏者/歌手のフラーコ・ヒメネス(1939-2025)。彼は、同地で誕生したメキシコ系住民の民俗音楽:テハーノ・ミュージックや、メキシコ北部の民俗音楽:ノルテーニョの世界における、名アコーディオン奏者として知られています。ローリングストーン誌のジョー・ニック・パトスキーは、彼を〈アコーディオン界のチャック・ベリーだ!〉と形容・絶賛し、あのライ・クーダーも深く深く心酔。今回はそんなテックスメックスの英雄の貴重な最初期音源集をご紹介いたします。フラーコはわずか7歳よりアコーディオン奏者としてのキャリアを開始。1950年代より父親:サンティアゴ・ヒメネス・シニアのバンドと共に、ツアーやレコーディングを行っていました。そこでアコーディオン奏者としての評価・評判を高めていった彼は、1960年代に入ると同郷出身のテックス・メックス・ロック・バンド:サー・ダグラス・クインテット(1964-99)のリーダー:ダグ・サーム(1941-99)との共演も開始。その後NYにも進出し、ボブ・ディラン、ドクター・ジョン、ライ・クーダーなど、ジャンルを超えたミュージシャンたちとの共演でも知られるようになっていきました。結果、アメリカ=メキシコ国境のルーツ・ミュージックの知名度拡大、新たな聴衆を生み出すことに大きく貢献することに。そして、1987年開催された第29回グラミー賞では〈Best Mexican-American Performance賞〉を受賞。89年からはダグ・サームやフレディ・フェンダーらと共に、メキシカン・スタイルの音楽とロックやカントリーを融合させたスーパー・バンド:テキサス・トルネイドズを結成し、1991年第33回グラミー賞において、再び〈Best Mexican-American Performance賞〉の栄冠に輝きました。そして96年、99年にはフラーコ個人に〈Best Mexican-American / Tejano Music Performance賞〉が贈られ、2012年には国家遺産フェローシップ(米国における人間国宝に該当)も授与されています。今回ご紹介する作品は、フラーコが1987年にグラミー賞を受賞したアルバム『Ay Te Dejo en San Antonio』全曲に、1980年リリースのアルバム『EI Sonido De San Antonio』に収録された大半のトラックを加えた、まさに鉄板の一枚。1960年代よりフラーコと活動を共にしていたトビー・トーレス(バホ・セクスト/ヴォーカル)、フレッド・オヘダ(ヴォーカル)といった長年の音楽パートナーや、80年代よりフラーコ率いるコンフントのメンバーとして活躍していたオスカー・テレス(バホ・セクスト)なども参加し、期待通りの極上の仕事ぶりを見せてくれています。フラーコの卓越したアコーディオンの技巧とそれを支えるメンバーたちのリズミカルな演奏、そして爽やかで明朗な美声が織りなす素晴らしいアンサンブルは、テックス・メックス・ファンならずとも、全ての音楽ファンが夢中になること間違いなしであると言えるでしょう。収録については、ポルカ、ラ・レドーバ、ランチェーラ、クンビア、ボレーロ、そしてウアパンゴに至るまで、メキシコ系アメリカ人のダンス・ミュージックを形成する様々なヴァリエーション・スタイルが、色鮮やかなモザイクのように散りばめられています。長年にわたり、南テキサスの観客を前にダンス・ミュージックを披露し続けてきた偉大なるアコーディオン奏者:フラーコ・ヒメネスの真骨頂がここにあります!
    ¥3,520 (税込)
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    ウディ・ガスリー、レッドベリー、シスコ・ヒューストン、ソニー・テリー、そしてベス・ホーズ…アメリカン・ルーツ・ミュージックのレジェンドたちによる、伝説のコラボレーション音源集!!! 〈アメリカン・フォーク・ソングの父〉こと伝説のフォーク・シンガー:ウディ・ガスリー(1912-67)。彼、そして〈ヒューマン・ジュークボックス〉の異名もとるアメリカン・フォークの巨人:レッドベリー(1888-1949)、盟友:シスコ・ヒューストン(1918-61)、ピードモント・ブルース・シーンを代表するハーモニカ奏者:ソニー・テリー(1911-86)、民俗音楽研究家アラン・ローマックスの姉妹としてもお馴染みのフォーク・ミュージシャン:ベス・ローマックス・ホーズ(1921-2009)がコラボレーションした音源をまとめたものが本作『シングズ・フォーク・ソングズ』です。アメリカン・ルーツ・ミュージック・ファンの方ならば、思わず感嘆のため息を漏れてしまうような超豪華ラインナップによる同共演音源は、ウディの全盛期にあたる1940年代に、フォークウェイズ・レコード創設者・モーゼス・アッシュが録音。その音源をリマスターし、一つの作品としてリリースしたものがこちらとなります(1989年オリジナル・リリース)。 オクラホマ州に生まれ育った本作の主役:ウディ・ガスリー。彼が17歳の頃、母親の死をきっかけに一家は離散し、その後日雇い仕事をしながら南部を放浪、やがては社会派フォーク・シンガーとして人気を博すようになりました。活動初期には労働組合の集会などで歌うと同時に、新聞にコラムを寄稿するなど、社会活動家としても活躍していましたが、彼の知名度が格段に上がったのは1930年代中頃。フォーク・ソングや自作のプロテスト・ソングをカリフォルニアのラジオ局で歌ったことにより、人気SSWへと急速な変貌を遂げました。その後は、NYに拠点を移動。1941年にはピート・シーガーらと共に結成した〈アルマナック・シンガーズ〉のメンバーとしても活躍し、ソロ・アーティストとしては企業のノヴェルティ・ソングなども歌唱。1944年にはフォークウェイズ・レコードの創設者:モー・アッシュと出会い、「我が祖国」などをはじめとした後世に残る名曲の数々を、レコードに刻んでいくことになりました。彼の残した名曲の数々は、ボブ・ディランをはじめとする次世代アーティストたちに多大な影響を与えたことでも知られています。しかし1945年、火災事故により愛娘キャシーを失ってからは、うつ病を発症。さらに40年代後半からは、遺伝によるハンチントン病、また、アルコール使用障害と統合失調症も悪化して行き、1967年に亡くなるまでの20年近くの時間を、大きな苦しみと共に過ごすこととなってしまいました。 度重なる苦難によって悲しい最期を迎えてしまったウディですが、彼の音楽家人生の中で最も輝いていた時の歌声を堪能できるのが本作。ピート・シーガーによる、愛情に満ちたイントロダクションも必読です(1962年執筆)。レッドベリー、シスコ・ヒューストン、ソニー・テリー、ベス・ホーズ、そしてウディ。それぞれが持つ個性、その融合によって生み出された夢のような音楽世界を是非、ご体験ください!●日本語解説/帯付き
    ¥3,080 (税込)
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  • RADIO MANCHURIA

    紅龍

    日本のロック・J-POP・インディーズ

    紅龍(上々颱風)が書き溜めてきた「うた」を集めた待望の新アルバム!

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    『バルド』から14年。紅龍(上々颱風)が書き溜めてきた「うた」を集めた待望の新アルバム! 『ラヂオ・マンチュリア』登場。疫病、戦争、不吉な予感と新たな危機の時代、幻の放送局ラヂオ・マンチュリアから届けられるさまよえる「うた」の数々。どこからやって来た?どこへ行く?この愛の「うた」は……。  上々颱風のリーダー、紅龍のソロ・プロジェクトが再始動することになりました。 2010年に発表した初のソロ・アルバム『バルド』はロシア語で「吟遊詩人」を意味し、少数民族への弾圧をうたった「虐殺のバラード」を収録するなど、上々颱風とは正反対の、ブルース/フォークを基調とした骨太なサウンドと歌詞で大人の為のロックを目指し、各方面から大きな反響を呼び込みました。そんな『バルド』から14年経ち、満を持して発表したソロ第2弾が本作『RADIO MANCHURIA(ラヂオ・マンチュリア)』です。 マンチュリアとは満州のことで、歴史の中に消えた植民地国家にあった幻のラジオ局から流れてくる仮想楽曲集…というイメージを基に本作は制作されています。そしてプロデュースとピアノ演奏は『バルド』に引き続き永田雅代が担当。またこれまで様々なジャンルのサポートやセッションに参加してきた向島ゆり子がヴァイオリン/ヴィオラなどで参加し、楽曲に寄り添った素晴らしい演奏を披露しています。さらに上々颱風の頃から紅龍を支えてきた西村直樹(bass)をはじめ、辰巳'小五郎'光英(trumpet)、関根真理(percussion)、小沢あき(acoustic guitar)、塙一郎(ukulele、chorus)といった錚々たる音楽家が軒を連ねているほか、ゲスト・ヴォーカルには紅龍とも親交の深いSSW/ファド歌手の小暮はな、NHK Eテレ「フックブックロー」での活躍でも知られるSSWの谷本賢一郎が加わるなど、実に豪華絢爛な布陣で制作されました。 取り上げているのは、これまで紅龍が書き溜めてきたたくさんの新曲から厳選したナンバーたち。寒い国の大きな男の物語1を皮切りに、黒澤映画をモティーフにした2、多くのフォーク歌手が取り上げアダプトしてきた6、小暮はなとのデュエット曲7、軽快なソウル・フィーリングを持つ10など、いずれもアイディアに溢れた素晴らしい楽曲が並びます。さらに小暮はなの2017年作『AZUL』(ライス OSR-3157)に紅龍が提供した「誰かが誰かを」のセルフ・カヴァー11も収録。小暮版とは違ったテイストを楽しませてくれます。 上々颱風のファンの方はもちろん、アメリカのルーツ・ミュージックや日本のフォーク・ミュージックのファンの方にも深く突き刺さる熱い内容に仕上がった本作を、是非最大級に注目してください。 ■紅龍 1955年、神奈川県横浜市生まれ。1980年「紅龍&ひまわりシスターズ」を結成。1986年に「上々颱風」へ改名し、1990年にCDデビュー。JALの沖縄キャンペーンソングとなった「愛より青い海」、ジブリ映画『平成狸合戦ぽんぽこ』の作中音楽とテーマ曲「アジアのこの街で」「いつでも誰かが」などのヒットを残す。2013年無期限活動休止を発表後はソロ活動を行っている。
    ¥3,520 (税込)
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  • ダラトニ / DALA TONI

    AJATE / アジャテ

    ラテン・ブラジル・ワールドミュージック

    アフロビートと江戸祭囃子を融合させた謎の音楽集団アジャテ《アフロ囃子》を標榜する彼らの最新CDがライス・レコードからリリース!

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     アフロビートと江戸祭囃子を融合させた謎の音楽集団アジャテ《アフロ囃子》を標榜する彼らの最新CDがライス・レコードからリリース!すでにフランスを中心とする欧州で高い評価を受けている《アフロ囃子バンド》アジャテ。日本でもコアな音楽ファンから熱い注目を浴びている彼らの新作CDを、この度ライス・レコードからリリースすることになりました。フェラ・クティ(1938-97)が作り上げたナイジェリア音楽《アフロビート》をこよなく愛するジョン今枝が、ガーナ~ブルキナ・ファソへ遊学した際に体感した現地の音楽と、帰国後観た高円寺の阿波踊りに同じ響き/ヴァイブスを感じ取ったことをキッカケに、2009年よりスタートさせたのがこのアジャテでした。そして戸塚囃子保存会に所属する篠笛奏者長南一樹を誘い、江戸囃子とアフロビートを融合させたサウンドを目指すように。その後自主制作による2013年のデビュー盤『ワシャララ』、フランスのレーベル“180g”からLPでもリリースされた2017年作『ABRADA』、同じく2020年作『ALO』といった作品などを発表してきました。さらに海外での活動も相俟って近年ではフランスやイギリスで行われる一流のフェスにも招聘されるなど、日本を代表するグループのひとつにまで認知されるようになりました。そんなアジャテの楽器構成は、リーダーのジョン自身が弾く竹製ギター《ピエチク》と、ピックアップを付け電気リケンベ的なサウンドも奏でられる竹製バラフォン《ジャーテ》という自家製楽器を中心に、日本の伝統的な木管楽器である篠笛、締め太鼓/大胴/鉦/玉すだれ/竹筒といった和風の打楽器の数々にギター/ベースが加わるというもの。アフロビートを基本としながらもドラムズ/ホーンズが加わらないという点に最大の特徴を持つ彼らの独創的アンサンブルをバックに、ジョンの強烈なリード・ヴォーカルのほか、個性際立つ男女二名のヴォーカリストが脇を固めています。そして満を持して発表した4作目の本作は、アップテンポの「WAYA YAWA」で幕が上がり、その後もフェラのアフリカ70を彷彿とさせるピエチクとギターのコンビネーションに和風テイストを加味した激アツ・トラックが次々と登場。その一方で繊細かつ愚直なメッセージを作詞する女性ヴォーカリスト内田貴子の魅力を存分に感じさせるナンバーもフィーチャーするなど、実に多彩な内容に仕上がっています。さらにライナーノーツは(Soul Bonanza / オクラ印)で知られる森本英人が担当。日本ではまだまだ馴染みの薄い彼らの音楽を、より分かり易く紹介してくれます。2024年上半期における最大の話題作になること間違い無し! 是非本作でアジャテの魅力を感じ取ってください。※CDの予約特典:薪火食堂アジャテのお食事券をプレゼント。昼夜利用可で、昼の場合は「日替わり定食1食無料」、夜の場合は「おまかせおつまみセット無料」を考えております。(メーカーインフォより)
    ¥3,300 (税込)
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  • アズール

    HANA KOGURE / 小暮はな

    日本のロック・J-POP・インディーズ

    2017年発売の代表作『アズール』がボーナスCD付で再発!

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    遠いポルトの海風、鳥たちの声、石畳、かすかな青いエロスの香り……紡がれた言葉と調べ、その歌声は光と陰 2023年にライス・レコードから『ジャカランダ』(OSR-8100)をリリースしたシンガー・ソングライターの小暮はな。以前より積極的にポルトガルとの関わりを表現してきた彼女が初めて放った本格的なファド作品『ジャカランダ』は、各方面で大きな話題を呼びました。そんな彼女の前作『アズール』(2017年作)の在庫が終了したことを受けて、この度ライス・レコードから同作の再発盤をリリースすることにいたしました。 小暮はなは15歳より自作曲を創り始め、ライヴハウスなどでギターの弾き語りを行うようなりました。その後関島岳郎(栗コーダーカルテット)プロデュースによる1stアルバム「鳥になる日」(off-note)を2004年に発表した彼女は、2008~2011年までの間、ポルトガルを中心に欧州各地で活動を行うようになります。そしてそんな経験を元に、ファドの影響を随所に感じさせる哀愁漂うメロディーと、 深く叙情的な詞の世界、やわらかく凛とした歌声にさらなる磨きを掛けた彼女が13年ぶりに発表したのが、今回ライスから再発される『アズール』でした。 小暮はなの代表作とも言える『アズール』では、英珠や紅龍(上々颱風)との共同作業でも知られるピアニストの永田雅代が小暮と共にプロデュースを担当。そのほか、ロケット・マツ(パスカルズ)、関島岳郎、西村直樹、関根真理、塙一郎といった錚々たるミュージシャンが参加している点にも注目が集まりました。収録曲の多くは小暮はなの自作曲ですが、紅龍の提供楽曲「誰かが誰かを」や、詩人の金子光晴(作詞)/フォーク歌手ひがしのひとし(作曲)による「おかっぱ頭~愛情42~」も取り上げています。また最新作『ジャカランダ』ではファド・アレンジで聴かせていた「アンドリーニャ」「ホタルの庭で」のオリジナル・ヴァージョン、ポルトガルのカーネーション革命の開始の合図ともなった「Grândola, Vila Morena」のカヴァーなども収録しています。 さらに今回の再発にあたり、ボーナスCDを付録することにいたしました。内容は過去の未発表ライヴ音源を集めたもので、特に彼女が初めてポルトガルに渡って行ったライヴの音源は大変貴重で、ファンなら絶対に聴き逃せないものと言えるでしょう。 『ジャカランダ』で初めて小暮はなを知った新しいファンにはもちろん、ボーナスCDを求める以前からのファンにもお勧めいたします。
    ¥3,300 (税込)
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  • JACARANDA

    HANA KOGURE / 小暮はな

    日本のロック・J-POP・インディーズ

    人気SSW小暮はなが初めて綴る、ファド編成によるアコースティック・アルバム!

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    関島岳郎(栗コーダーカルテット)プロデュースによる1stアルバム「鳥になる日」(2004年)、ポルトガルを中心に欧州各地で活動した経験を糧に作られた2ndアルバム『AZUL アズール』(2017年)といった作品をリリースしてきたシンガー・ソングライターの小暮はな。これまでの作品でも積極的にポルトガルとの関わりを表現してきた彼女ですが、今回ついに自身初となる本格ファド編成によるアコースティック・アルバムを制作、それを日本でポルトガル音楽を幅広く配給してきたライス・レコードからリリースすることになりました。2008年より繰り返しポルトガルでコンサートを行うようになり、近年はファドもそのレパートリーに加えてきた小暮はなが現時点で“もっとも表現したい歌”をまとめ上げたのが、この『ジャカランダ』です。ここにはファド曲が4曲、彼女のオリジナル曲をファド編成で伴奏したものが2曲、そして日本における古典ファドのトップランナーであり“日本ファド大使”としてその啓蒙に尽力している月本一史が作曲した古典形式のファドを原曲に小暮が日本語の歌詞をつけたものが2曲収録されています。そして伴奏は、本作でプロデュースも担当する月本によるポルトガル・ギターを中心に、小暮のギターと伊代田大樹によるベースが加わった本格ファド・スタイル。そんなアンサンブルをバックに、一声で小暮はなとわかるその歌声は、日本語/ポルトガル語の歌唱に関わらず聴く者の心を包みこみ、まるで記憶のどこかをくすぐられるかのよう。そんな彼女の歌声のマジックに誰もが魅了されることは間違いありません。さらに付録のブックレットには小暮自身による楽曲説明が掲載されていて、より深くアルバムの内容を理解することができます。小暮ファンの方はもちろん、ファド・ファンや女性ヴォーカル・ファンの全てに聴いて欲しい本作。ライス・レコードが自信を持ってお勧めする完全国内制作盤です!
    ¥3,080 (税込)

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