SIMON RATTLE / サイモン・ラトル 商品一覧

SIMON RATTLE / サイモン・ラトル | アーティスト商品一覧 (842件)

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SIMON RATTLE / サイモン・ラトル

イギリス出身の指揮者 (1955-)
  • 永遠の挑戦者ラトル、9度目の「ハルサイ」。来日記念、緊急リリース

    • BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900232 / 1009312165 / 11月下旬入荷予定

    CD CD

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    【収録内容】イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971):1-14. バレエ音楽『春の祭典』15-17. 詩篇交響曲【演奏者】バイエルン放送合唱団…15-17ペーター・ダイクストラ(コーラスマスター)…15-17バイエルン放送交響楽団サー・サイモン・ラトル(指揮)【録音】2026年10月1日-3日(1-14)、1日&2日(15-17)ミュンヘン、イザールフィルハーモニー・イン・ガスタイクHP8(ライヴ)ラトルがストラヴィンスキーに注ぐ情熱はよく知られていますが、2026年10月1日と2日には本拠地ミュンヘンでオール・ストラヴィンスキー・プログラムを指揮し、前半に「葬送の歌」「詩篇交響曲」、後半に「星の王」「春の祭典」を演奏します(「春の祭典」は3日のコンサートでも演奏)。このうち「春の祭典」と「詩篇交響曲」をCD化。世界では2027年1月の予定ですが、日本では来日公演に合わせるべく大幅先行発売となります。ラトルにとって「春の祭典」は9度目のリリース。放送録音の発掘などを除く、発売を前提とする収録物の数としては史上最多と思われます。この曲がクラシック音楽の歴史に与えたインパクトの大きさを再現することに意欲を燃やすラトル。繰り返し録音している理由は、毎回新たな発見があるゆえと思われます。卓越した演奏技術に加えて、「ある種の繊細さ、そしてお互いの音に耳を傾け、その瞬間の音楽の中に身を置くというクオリティが、非常に稀有なレベルで備わっている」点で類まれなオーケストラと称賛するバイエルン放送響と、どのような演奏を聴かせてくれるのか、大いに注目です。「詩篇交響曲」はラトルにとって2007年のベルリン・フィル盤以来となる2度目のCD。バイエルン放送響と合唱団にとってはヤンソンスとの2009年の録音以来で、その時もダイクストラがコーラスマスターを務めていました。こちらも完成度の高さに一層の磨きをかけた演奏が期待されます。(ナクソス・ジャパン)
    ¥2,970 (税込)
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  • 国内仕様 / 永遠の挑戦者ラトル、9度目の「ハルサイ」。来日記念、緊急リリース

    • BR KLASSIK / JPN / CD / NYCX-10620 / 1009312168 / 11月下旬入荷予定

    CD CD

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    【収録内容】イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971):1-14. バレエ音楽『春の祭典』15-17. 詩篇交響曲【演奏者】バイエルン放送合唱団…15-17ペーター・ダイクストラ(コーラスマスター)…15-17バイエルン放送交響楽団サー・サイモン・ラトル(指揮)【録音】2026年10月1日-3日(1-14)、1日&2日(15-17)ミュンヘン、イザールフィルハーモニー・イン・ガスタイクHP8(ライヴ)ラトルがストラヴィンスキーに注ぐ情熱はよく知られていますが、2026年10月1日と2日には本拠地ミュンヘンでオール・ストラヴィンスキー・プログラムを指揮し、前半に「葬送の歌」「詩篇交響曲」、後半に「星の王」「春の祭典」を演奏します(「春の祭典」は3日のコンサートでも演奏)。このうち「春の祭典」と「詩篇交響曲」をCD化。世界では2027年1月の予定ですが、日本では来日公演に合わせるべく大幅先行発売となります。ラトルにとって「春の祭典」は9度目のリリース。放送録音の発掘などを除く、発売を前提とする収録物の数としては史上最多と思われます。この曲がクラシック音楽の歴史に与えたインパクトの大きさを再現することに意欲を燃やすラトル。繰り返し録音している理由は、毎回新たな発見があるゆえと思われます。卓越した演奏技術に加えて、「ある種の繊細さ、そしてお互いの音に耳を傾け、その瞬間の音楽の中に身を置くというクオリティが、非常に稀有なレベルで備わっている」点で類まれなオーケストラと称賛するバイエルン放送響と、どのような演奏を聴かせてくれるのか、大いに注目です。「詩篇交響曲」はラトルにとって2007年のベルリン・フィル盤以来となる2度目のCD。バイエルン放送響と合唱団にとってはヤンソンスとの2009年の録音以来で、その時もダイクストラがコーラスマスターを務めていました。こちらも完成度の高さに一層の磨きをかけた演奏が期待されます。国内仕様盤には池原舞氏の日本語解説と星野宏美氏の歌詞対訳を掲載予定。【日本語解説・歌詞対訳付】(ナクソス・ジャパン)
    ¥3,630 (税込)
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  • ラトル3度目の「火の鳥」全曲盤

    • BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900231 / 1009298477 / 11月上旬入荷予定

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    イゴール・ストラヴィンスキー(1882-1971):【収録内容】1-22. バレエ音楽『火の鳥』(1910) 1. イントロダクション 2. カスチェイの魔法にかかった庭 3. 火の鳥の出現-イワン王子の登場 4. 火の鳥の踊り 5. 王子に捕えられた火の鳥 6. 火の鳥の哀願 7. 魔法にかけられた13人の王女たち 8. 黄金の果実とたわむれる王女たち 9. イワン王子の不意の登場 10. 王女たちのロンド(ホロヴォード) 11. 夜明け 12. イワン王子、カスチェイ城に突入 - 城番の怪物どもに捕えられる王子 13. 不死の魔王カスチェイの登場 14. イワン王子とカスチェイの対決 15. 王女たちの哀願 16. 火の鳥の出現 17. 火の鳥に魅せられたカスチェイの手下どもの踊り 18. カスチェイらの凶暴な踊り 19. 火の鳥の子守歌 20. カスチェイの目覚め 21. カスチェイの死 - 深い闇 22. カスチェイの魔法が消え、石にされていた騎士たちがよみがえる23-33. サイモン・ラトル、「火の鳥」を語る ディスカバー・ミュージック・ウィズ・サイモン・ラトル【演奏者】バイエルン放送交響楽団サー・サイモン・ラトル(指揮)録音: 2025年11月3-8日 ミュンヘン、イザールフィルハーモニー・イン・ガスタイクHP8(ライヴ)収録時間:74分(演奏:47分、語り:27分)バイエルン放送響の首席指揮者に着任して以来、得意曲のリリースが続くラトル。ストラヴィンスキーも彼の十八番の一つで、「火の鳥」については組曲版ではなく全曲版にこだわりがあります。これまでにバーミンガム市響(1987)とロンドン響(2017)との録音があり、映像ではベルリン・フィルとの2005年のライヴがありました。ラトルの解釈は最初の録音時点でおおよそ出来上がっていたようで、大きな変更は見られませんが、仔細に聞けば、個々の曲の性格付け、表情付けがより緻密になっているように感じられます。このあたりはオーケストラのアンサンブル能力やソロを担当する奏者の技能、彼らの音色といったものを十分に引き出すラトルの巧みさを反映しているようです。バイエルン放送響とそのトップ奏者たちの巧みさについては今更言うまでもありませんが、当アルバムで注目すべきは、音響に定評のあるイザールフィルハーモニーで、リハーサルまで含めると6日間もかけて収録されたことによる明瞭な録音です。ガスタイクの改修工事中のつなぎ役として作られたイザールフィルハーモニーですが、永田音響設計の豊田氏による音響設計の甲斐あってか、大オーケストラの演奏会でもバランスが良く、強奏でも濁らず、細部が埋もれることがありません。ここでもバイエルン放送響の艶のある音色が捉えられています。要所で聴かれるソロ、特に管楽器群の巧みさは見事で、パーカッションの強打やオーケストラが全奏で盛り上がる部分の鮮やかな色彩感と迫力も圧巻。またこのCDには、バイエルン放送のインターネット動画配信の一つ、Discover Music with Simon Rattleから、「火の鳥」編の音声が収められています(8月下旬時点では未配信)。内容は作曲者と作品の紹介や、リハーサル・シーンをまじえたオーケストラの音作りのポイントなど、ラトルが英語で平易に語るもの。全曲版について「私がこのバージョンが大好きなのは、のちの実用的なバージョン(=組曲版)に比べて、10倍も色彩豊かに思えるからです」「こちらのほうがずっと難しいことはたしかです。オーケストラはこの曲をマリス・ヤンソンスと何度となく演奏し、いつもすばらしい演奏をしてきました。ただ、彼は組曲版を得意とし、なぜかバレエ全曲版には関心がなかったのです。そのため、今回はみんなこれまで演奏してきたことを一旦忘れなければなりませんでした」と熱を込めて語っています。ホルン・ソロについて言及した箇所では「今シーズン私たちは『火の鳥』を15回演奏したと思いますが、カルステン(ホルン奏者)は私を15回泣かせました」「最後の2小節で彼がやっていることは、教えられるようなことじゃないんです。あの音色の変化。息をのむようなホルンの演奏」と称賛。ラトルの解釈のツボや、オーケストラとの関係が窺われる、興味深く心温まる内容となっています。ブックレットに文字起こしはありません。 (ナクソス・ジャパン)
    ¥2,970 (税込)
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  • 【国内仕様】ラトル3度目の「火の鳥」全曲盤

    • BR KLASSIK / JPN / CD / NYCX10619 / 1009298489 / 11月上旬入荷予定

    CD CD

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    ※国内仕様・輸入盤 国内仕様盤にはストラヴィンスキー研究者の池原舞氏の解説と、後藤菜穂子氏によるラトルの解説トークの日本語訳を掲載イゴール・ストラヴィンスキー(1882-1971):【収録内容】1-22. バレエ音楽『火の鳥』(1910) 1. イントロダクション 2. カスチェイの魔法にかかった庭 3. 火の鳥の出現-イワン王子の登場 4. 火の鳥の踊り 5. 王子に捕えられた火の鳥 6. 火の鳥の哀願 7. 魔法にかけられた13人の王女たち 8. 黄金の果実とたわむれる王女たち 9. イワン王子の不意の登場 10. 王女たちのロンド(ホロヴォード) 11. 夜明け 12. イワン王子、カスチェイ城に突入 - 城番の怪物どもに捕えられる王子 13. 不死の魔王カスチェイの登場 14. イワン王子とカスチェイの対決 15. 王女たちの哀願 16. 火の鳥の出現 17. 火の鳥に魅せられたカスチェイの手下どもの踊り 18. カスチェイらの凶暴な踊り 19. 火の鳥の子守歌 20. カスチェイの目覚め 21. カスチェイの死 - 深い闇 22. カスチェイの魔法が消え、石にされていた騎士たちがよみがえる23-33. サイモン・ラトル、「火の鳥」を語る ディスカバー・ミュージック・ウィズ・サイモン・ラトル【演奏者】バイエルン放送交響楽団サー・サイモン・ラトル(指揮)録音: 2025年11月3-8日 ミュンヘン、イザールフィルハーモニー・イン・ガスタイクHP8(ライヴ)収録時間:74分(演奏:47分、語り:27分)バイエルン放送響の首席指揮者に着任して以来、得意曲のリリースが続くラトル。ストラヴィンスキーも彼の十八番の一つで、「火の鳥」については組曲版ではなく全曲版にこだわりがあります。これまでにバーミンガム市響(1987)とロンドン響(2017)との録音があり、映像ではベルリン・フィルとの2005年のライヴがありました。ラトルの解釈は最初の録音時点でおおよそ出来上がっていたようで、大きな変更は見られませんが、仔細に聞けば、個々の曲の性格付け、表情付けがより緻密になっているように感じられます。このあたりはオーケストラのアンサンブル能力やソロを担当する奏者の技能、彼らの音色といったものを十分に引き出すラトルの巧みさを反映しているようです。バイエルン放送響とそのトップ奏者たちの巧みさについては今更言うまでもありませんが、当アルバムで注目すべきは、音響に定評のあるイザールフィルハーモニーで、リハーサルまで含めると6日間もかけて収録されたことによる明瞭な録音です。ガスタイクの改修工事中のつなぎ役として作られたイザールフィルハーモニーですが、永田音響設計の豊田氏による音響設計の甲斐あってか、大オーケストラの演奏会でもバランスが良く、強奏でも濁らず、細部が埋もれることがありません。ここでもバイエルン放送響の艶のある音色が捉えられています。要所で聴かれるソロ、特に管楽器群の巧みさは見事で、パーカッションの強打やオーケストラが全奏で盛り上がる部分の鮮やかな色彩感と迫力も圧巻。またこのCDには、バイエルン放送のインターネット動画配信の一つ、Discover Music with Simon Rattleから、「火の鳥」編の音声が収められています(8月下旬時点では未配信)。内容は作曲者と作品の紹介や、リハーサル・シーンをまじえたオーケストラの音作りのポイントなど、ラトルが英語で平易に語るもの。全曲版について「私がこのバージョンが大好きなのは、のちの実用的なバージョン(=組曲版)に比べて、10倍も色彩豊かに思えるからです」「こちらのほうがずっと難しいことはたしかです。オーケストラはこの曲をマリス・ヤンソンスと何度となく演奏し、いつもすばらしい演奏をしてきました。ただ、彼は組曲版を得意とし、なぜかバレエ全曲版には関心がなかったのです。そのため、今回はみんなこれまで演奏してきたことを一旦忘れなければなりませんでした」と熱を込めて語っています。ホルン・ソロについて言及した箇所では「今シーズン私たちは『火の鳥』を15回演奏したと思いますが、カルステン(ホルン奏者)は私を15回泣かせました」「最後の2小節で彼がやっていることは、教えられるようなことじゃないんです。あの音色の変化。息をのむようなホルンの演奏」と称賛。ラトルの解釈のツボや、オーケストラとの関係が窺われる、興味深く心温まる内容となっています。ブックレットに文字起こしはありません。 (ナクソス・ジャパン)
    ¥3,630 (税込)
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  • 2枚組 2種カラーLP盤

    • WARNER CLASSICS / IMPORT / LP(レコード) / 0021423461 / 1009298285 / 10月下旬入荷予定

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    チャイコフスキー:【収録内容】(収録予定曲)バレエ音楽『くるみ割り人形』(全曲)【演奏者】サイモン・ラトル(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団リベラ(合唱)【録音】2009年12月29-31日、ベルリン、フィルハーモニーLP1:スタジオ・レコーディングLP 2:ライヴ・レコーディングチャイコフスキーの三大バレエの中で、音楽ファンに最も人気の高いのが『くるみ割り人形』。ドイツ後期ロマン派幻想文学の奇才、E.T.A.ホフマンの童話を題材にしたこのバレエ音楽は、原作ファンタジーの持ち味をダイレクトに伝える、チャイコフスキーとしても最大級のインスピレーションに溢れた傑作で、そのことは組曲版の演奏頻度の高さでも明らかです。しかし、全曲版には組曲版では聴けない魅力的な音楽も数多く含まれており、特にドラマの再現性に秀でた指揮者の解釈で聴くと感銘深い仕上がりとなっています。ラトルとベルリン・フィルは、2009年のジルベスター・コンサートで『くるみ割り人形』第2幕を取り上げ、演奏の素晴らしさから大きな話題となりました。このアルバムでは、その第2幕の演奏に加え、第1幕を新たにレコーディングして全曲を完成しています。なお、第1幕最後の第9曲「雪の合唱」には、英国の少年合唱グループ、リベラが参加しています。ラトルの演奏は、鋭敏なリズム感覚と、各楽器を表情豊かに響かせるオーケストラ・コントロールの達人ぶりが有名ですが、『くるみ割り人形』では、そうした性格が有効に機能するため、ベルリン・フィルの高度な技術によって『くるみ割り人形』が細部にいたるまでファンタジーゆたかな見事な演奏に仕上がっています。「この音楽に心を奪われた私たちは、リハーサルをし、演奏を行い、そしてこれこそ魔法だと感じたのです」と、ラトルは語っています。この名演奏を、今回2枚組各ディスク、カラー(ゴールド&えんじ色)180gアナログLP盤で、限定発売いたします。カラーLP仕様による美しい限定デラックス・バージョンは、クリスマス・シーズンにぴったりのコレクターズ・アイテムとなっています(ワーナーミュージック)
    ¥6,050 (税込)
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  • 盤質:
    • B
  • 更なる頂点を目指す、ラトル3度目の「復活」

    • BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900240 / 1009284689 / 10月下旬入荷予定

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    マーラー(1860-1911):【収録内容】1-5. 交響曲第2番 ハ短調「復活」【演奏者】ルイーズ・オルダー(ソプラノ)ベス・テイラー(メゾ・ソプラノ)バイエルン放送合唱団ペーター・ダイクストラ(コーラスマスター)バイエルン放送交響楽団サー・サイモン・ラトル(指揮)録音:2026年3月18-20日ミュンヘン、イザールフィルハーモニー・イン・ガスタイクHP8(ライヴ)収録時間82分大地の歌(2018年1月)、第9番(2021年)、第6番(2023年9月)、第7番(2024年11月)と続いてきたラトルとバイエルン放送響のマーラー・チクルス、第5作は「復活」です。ラトルが12歳の時に演奏に接して指揮者を志すきっかけとなった曲で、これまで首席指揮者を務めたバーミンガム市交響楽団、ベルリン・フィルと録音しており、またバーミンガム市響の首席指揮者退任コンサートなど、特別なイベントでも取り上げてきました。その解釈は十分に練れているはずですが、ここではマーラーの錯綜するスコアとそこに込められた感情や願望、幻視の世界まで明らかにするような克明極まる演奏を聴かせます。第1楽章は低弦群とティンパニの演奏が耳を惹きつけます。音圧がありつつも極めて俊敏にアクセントを効かせ、フレーズを語尾までくっきりと描き、ややもすれば埋もれがちだった音型の数々を浮かび上がらせます。金管群も天上的なまろやかさから激しい強奏まで美感のある響きで演奏。中間楽章も含めてやや速めのテンポで進めていきますが、最後の5分ほどは歩みを少し緩めて力強く踏みしめるかのように音楽を運び、合唱と共にすさまじい高揚を見せます。この合唱団を長らく指導した合唱指揮界の巨匠ダイクストラの貢献も大きいでしょう。録音も響き過ぎず、ドライにならず、不自然なクローズアップも無しに、この曲の多彩なディテールと広大な音響世界を巧みにまとめています。ラトルの指揮能力、バイエルン放送響の演奏能力に、イザールフィルハーモニーの音響とエンジニアの手腕あっての録音ならではの成果と言えるでしょう全曲の演奏時間比較CBSO(1986) 85:42BPO(2010) 86:28BRSO(2026) 82:44(ナクソス・ジャパン)
    ¥2,970 (税込)
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  • 【国内仕様】更なる頂点を目指す、ラトル3度目の「復活」

    • BR KLASSIK / JPN / CD / NYCX10618 / 1009284693 / 10月下旬入荷予定

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    ※国内仕様・輸入盤 国内仕様盤には内藤真帆氏による解説と舩木篤也氏による歌詞訳が付属マーラー(1860-1911):【収録内容】1-5. 交響曲第2番 ハ短調「復活」【演奏者】ルイーズ・オルダー(ソプラノ)ベス・テイラー(メゾ・ソプラノ)バイエルン放送合唱団ペーター・ダイクストラ(コーラスマスター)バイエルン放送交響楽団サー・サイモン・ラトル(指揮)録音:2026年3月18-20日ミュンヘン、イザールフィルハーモニー・イン・ガスタイクHP8(ライヴ)収録時間82分大地の歌(2018年1月)、第9番(2021年)、第6番(2023年9月)、第7番(2024年11月)と続いてきたラトルとバイエルン放送響のマーラー・チクルス、第5作は「復活」です。ラトルが12歳の時に演奏に接して指揮者を志すきっかけとなった曲で、これまで首席指揮者を務めたバーミンガム市交響楽団、ベルリン・フィルと録音しており、またバーミンガム市響の首席指揮者退任コンサートなど、特別なイベントでも取り上げてきました。その解釈は十分に練れているはずですが、ここではマーラーの錯綜するスコアとそこに込められた感情や願望、幻視の世界まで明らかにするような克明極まる演奏を聴かせます。第1楽章は低弦群とティンパニの演奏が耳を惹きつけます。音圧がありつつも極めて俊敏にアクセントを効かせ、フレーズを語尾までくっきりと描き、ややもすれば埋もれがちだった音型の数々を浮かび上がらせます。金管群も天上的なまろやかさから激しい強奏まで美感のある響きで演奏。中間楽章も含めてやや速めのテンポで進めていきますが、最後の5分ほどは歩みを少し緩めて力強く踏みしめるかのように音楽を運び、合唱と共にすさまじい高揚を見せます。この合唱団を長らく指導した合唱指揮界の巨匠ダイクストラの貢献も大きいでしょう。録音も響き過ぎず、ドライにならず、不自然なクローズアップも無しに、この曲の多彩なディテールと広大な音響世界を巧みにまとめています。ラトルの指揮能力、バイエルン放送響の演奏能力に、イザールフィルハーモニーの音響とエンジニアの手腕あっての録音ならではの成果と言えるでしょう全曲の演奏時間比較CBSO(1986) 85:42BPO(2010) 86:28BRSO(2026) 82:44(ナクソス・ジャパン)
    ¥3,630 (税込)
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  • 2枚組 大酒飲みの家主ブロウチェク氏が繰り広げる奇想天外な冒険

    • LSO LIVE / IMPORT / SACD / LSO0915 / 1009278811 / 2026年09月18日

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    ヤナーチェク:【収録内容】歌劇《ブロウチェク氏の旅》[Disc 1] 第1部 ブロウチェク氏の月への旅(第1幕、第2幕)[Disc 2] 第2部 ブロウチェク氏の15世紀プラハへの旅(第3幕、第4幕)【演奏者】サー・サイモン・ラトル(指揮)ロンドン交響楽団テネブレ合唱団(合唱指揮:ナイジェル・ショート)ピーター・ホーレ(ブロウチェク氏/テノール)アレシュ・ブリスケイン(マザル、青空の化身、ペツシーク/テノール)ルーシー・クロウ(マーリンカ、エーテル姫、クンカ/ソプラノ)ギュラ・オレント(堂守、月の化身、ドムシーク、作家スヴァトプルク/バリトン)ルカーシュ・ゼーマン(ヴュルフル、魔光大王、役人/バリトン)ドブラフカ・ノヴォトナー(ボーイ、神童、大学生/ソプラノ)ハンナ・ヒップ(ケドルタ(ドムシークの使用人)/メゾ・ソプラノ)アウットゥ・カタヤ(詩人、雲の化身、ひげのヴァチェク/バリトン)録音:2025年5月 収録時間:126分56秒レオシュ・ヤナーチェクの風刺オペラ《ブロウチェク氏の旅》は、ヤナーチェクの作品の中でもひときわ豊かな想像力に満ちた傑作です。物語は、大酒飲みの家主ブロウチェク氏が繰り広げる奇想天外な冒険。彼はまず月世界へ、ついでフス戦争のさなかにあった15世紀のプラハへと旅立ちます。簡潔なモティーフとチェコ民謡の要素を特徴とするヤナーチェク独自の音楽語法が、物語と巧みに結び付けられ、比類ない独創性をもつオペラを生み出しています。「《ブロウチェク氏の旅》は、おそらくヤナーチェクのオペラの中でも最も風変わりな作品でしょう。そしてヤナーチェク作品の中でも風変わりというのは、相当なものということになります。この作品は美しく、常識をはるかに超えたシュールさに満ちていて、彼がこれを書いたとき何を考えていたのか、本当に誰にも想像がつきません。」― サー・サイモン・ラトルロンドン交響楽団の桂冠指揮者サー・サイモン・ラトルが、この唯一無二のオペラをスリリングに描き出します。主人公ブロウチェクを演じるピーター・ホーレを中心に、豪華な歌手陣が集結。ラトルによる高い評価を得ているヤナーチェク・オペラ録音シリーズの新たな一作として、滅多に上演されることのないこの傑作の魅力を存分に味わわせてくれます。(ファインアーツミュージック)
    ¥5,170 (税込)
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  • 5枚組 2002年ライヴ録音の再発売

    • WARNER CLASSICS / IMPORT / CD / 2173295517 / 1009155128 / 2026年02月06日

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    ベートーヴェン:【収録内容】(収録予定曲)[Disc1]交響曲第1番ハ長調 Op.21/交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』[Disc2]交響曲第2番ニ長調 Op.36/交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』[Disc3]交響曲第4番変ロ長調 Op.60/交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』[Disc4]交響曲第7番イ長調 Op.92/交響曲第8番ヘ長調 Op.93[Disc5]交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』【演奏者】バーバラ・ボニー(ソプラノ)、ビルギット・レンメルト(コントラルト)カート・ストレイト(テノール)、トーマス・ハンプソン(バリトン)バーミンガム市交響合唱団ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団サイモン・ラトル(指揮)【録音】2002年4月29日~5月17日 ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ音楽の聖地で起きた革命。ラトルとウィーン・フィルが仕掛けた、かつてない響きを引き出した2002年の決定的ライヴ録音の再発売。2002年4月29日から5月17日にかけて、ウィーンのムジークフェラインザールでおこなわれた連続演奏会を収録したライヴ録音。ラトルはここでベーレンライター版の楽譜を使用し、楽器編成は本来の二管編成、配置はヴァイオリン両翼型という時代様式的な条件も踏まえつつ、随所に刺激的な解釈表現を施しています。特に第9番では、伝統的な歌唱を避けるためか、かつての仲間で、さまざまな近現代作品でも共演したバーミンガム市交響楽団合唱団を招いて、ときに荒々しいまでの表現力を持った合唱を自在に響かせることに成功しています。ウィーン・フィルもこうしたラトルの要求に巧みに応え、ソロはもちろん、トゥッティでも彼ららしさを失うことなく、先鋭さと豊かさを兼ね備えた見事な演奏を聴かせているのが印象的です。クラムシェル仕様(ワーナーミュージック)
    ¥3,795 (税込)
    盤質:
    • B+
  • musica viva #51 / 協奏作品と音の影

    • BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900651 / 1009154849 / 2026年02月06日

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    ヘルムート・ラッヘンマン(1935-):【収録内容】1-7. ハルモニカ - 大オーケストラとチューバのために(1981-83) 1. Strophe 1 2. Strophe 2 3. Kadenz I 4. Strophe 3 5. Kadenz II 6. Schlussstrophe 7. Epilog8-11. Klangschatten - Mein Saitenspiel(1972) - 48弦楽器と3台のピアノのために 8. Phase 1 9. Phase 2 10. Phase 3 11. Phase 4【演奏者】シュテファン・ティシュラー(チューバ)…1-7サー・サイモン・ラトル(指揮)…1-7菅原幸子(ピアノ)…8-11辺見智子(ピアノ)…8-11アレクサンダー・ウェイト(ピアノ)…8-11マティアス・ヘルマン(指揮)…8-11バイエルン放送交響楽団録音:ミュンヘン、ヘルクレスザール(ライヴ)2025年3月22日 …1-72025年5月23日…8-11収録時間:58分ヘルムート・ラッヘンマンはシュトックハウゼンに高く評価されたことが実質的なデビューとなったというドイツの作曲家。数多くの賞を受賞し、「伝統の異化」を追求、シュトックハウゼン以後のドイツを代表する中核的な作曲家とみなされています。2003年にはサントリーホール国際作曲委嘱シリーズで「書」が初演され、後年は東洋的時間観にも興味を示しています。2015年にはドイツ音楽作家賞生涯功労賞を受賞。さまざまな声部が渦を巻くように絡み合って開始される「ハルモニカ」は、大オーケストラとチューバのための協奏作品。約30分の全曲ほぼ休みなく活躍し続ける独奏チューバには幅広い音域の跳躍に加え、ダブルノートやフラッタータンギング、空気音、マウスピースを打つ、叫ぶなどあらゆる特殊奏法が要求されており極めて過酷。オーケストラも含めて長いフレーズは少なく、各パート間で次々に音を受け渡すように進められる中、音量や間の取り方でリズムに変化が生まれ、曲想が移り変わってゆきます。何度か大きなクライマックスを迎えますが、最後はソリストに曲が収斂してゆくように密やか。独奏を務めたシュテファン・ティシュラーは「とにかく難曲で、ラトルの畳みかけるようなテンポ設定に応えることも大きな課題だった」と語っています。「Klangschatten クランクシャッテン(音の影)」は、ラッヘンマンの弦楽四重奏曲『グラン・トルソ』終結部のスナップ・ピツィカート(指を弦に打ち付けて鳴らす特殊奏法)部分を拡張し、48の弦楽器と3台のピアノを用いて「音の影」を表現したという作品です。全体は4つの部分に分かれ、それぞれ乾いたノイズ、ト音との共鳴、時間のズレ、弓と弦の新しい接触を通して、多彩な音響が生まれます。指揮は長年ラッヘンマンの作品を取り上げてきたマティアス・ヘルマン。演奏するピアニストの一人菅原幸子はラッヘンマンのパートナーであり、他の奏者もみな現代音楽のエキスパートという、万全の布陣による演奏です。(ナクソス・ジャパン)
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  • musica viva # 50 / 「コーロ」2023年秋のライヴ / バイエルン放送の委嘱作

    • BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900650 / 1009118495 / 2025年11月06日

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    【収録内容】ルチアーノ・ベリオ(1925-2003):1-31. コーロ – 40の声と44楽器のために(1975-1976)ヴィト・ジュライ(1979-):32-38. オートマトーンズ - 大管弦楽のために…世界初録音【演奏者】バイエルン放送合唱団…1-31ペーター・ダイクストラ(合唱指揮)…1-31バイエルン放送交響楽団サー・サイモン・ラトル(指揮)録音:2023年10月13日(ライヴ)Isarphilharmonie im Gasteig HP8, Munich総収録時間:77分現代音楽への志向が強いラトルのレパートリーの中でも演奏頻度が高いべリオの作品。「コーロ」は2010年にベルリン・フィル、2014年にはルツェルン音楽祭でも指揮しています。ここに収録されたのはラトルがバイエルン放送交響楽団と合唱団の首席指揮者として始動した2023年秋のライヴですが、これまでにCD化されたマーラーの第6番、ハイドンの天地創造、モーツァルトのイドメネオも同年9月から12月の間の収録であることを思うと、その仕上がりの見事さには驚嘆するばかりです。「コーロ」は、ノーベル賞詩人パブロ・ネルーダの詩と世界各地の民族音楽から引用されたメロディやリズムが組み合わされた作品で、ここでは31のエピソードによる改訂版を演奏しています。きわめて複雑に込み入った作品ですが、複雑な曲ほど強みを見せるのもラトルの特徴。合唱団員とオーケストラ奏者それぞれ1名ずつがペアになって並ぶ(計40組)という配置は演奏場も録音面でも困難が大きかったはずですが、その掌握力と、オケ&合唱団のアンサンブル能力の高さが相まって見事な出来となりました。スロヴェニアの作曲家ヴィト・ジュライの「オートマトーンズ Automatones」はバイエルン放送の委嘱作で、これは初演のライヴ録音です。オートマトーンズとはギリシア神話に出てくる人工の人物像や動物たち。非常に精巧に作られ、あたかも命を持つかのようにふるまったとされています。ジュライはこれをAIに喩え、上昇を続ける音型や加速していくリズムによってAIの加速度的な進化を描き、破局に至る危険をはらんだ世界を提示しようとしています。(ナクソス・ジャパン)
    ¥2,695 (税込)
  • チェコ・フィルの首席客演指揮者就任記念

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    ドヴォルザーク(1841-1904):【収録内容】・スラヴ舞曲 第1集 Op.46, B.83(1878) ・スラヴ舞曲 第2集 Op.72, B.147(1886)【演奏者】チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 サー・サイモン・ラトル(指揮)録音:2025年1月29-31日(Op.72)、4月9-11日(Op.46) ドヴォルザーク・ホール、ルドルフィヌム、プラハ、チェコ 収録時間:71分06秒
    ¥3,190 (税込)
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  • 140gLP 2006年ライヴ

    • WARNER CLASSICS / IMPORT / LP(レコード) / 2173282798 / 1009106881 / 2025年11月07日

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    グスターヴ・ホルスト:【収録内容】(収録予定曲)組曲『惑星』 Op.32[Side A] 火星:戦争をもたらす者金星:平和をもたらす者水星:翼のある使者木星:快楽をもたらす者[Side B] 土星:老いをもたらす者天王星:魔術師海王星:神秘主義者*コリン・マシューズ:『冥王星』:再生の神*(イモージェン・ホルストの思い出に捧ぐ)【演奏者】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ベルリン放送合唱団*サイモン・ラトル(指揮)【録音】2006年3月15-18日、ベルリン、フィルハーモニーでのライヴサイモン・ラトル&ベルリン・フィルの精密かつ表現豊かな演奏、迫力・ダイナミクスある録音の名盤[惑星] が、140gアナログLPレコードとして、数量限定生産リリース(ワーナーミュージック)
    ¥3,960 (税込)
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  • 3枚組 超豪華キャストが一体化して繰り広げる劇的な演奏

    • BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900020 / 1009086123 / 2025年09月14日

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    モーツァルト(1756-1791):【収録内容】歌劇《イドメネオ》 K. 3663幕 台本:ジャンバッティスタ・ヴァレスコ【CD1】1-18. 第1幕【CD2】1-16. 第2幕【CD3】1-21. 第3幕【演奏者】イドメネオ…アンドルー・ステイプルズ(テノール)イダマンテ…マグダレーナ・コジェナー(メゾ・ソプラノ)イリア…サビーヌ・ドゥヴィエル(ソプラノ)エレットラ…エルザ・ドライジグ(ソプラノ)アルバーチェ…リナード・フリーリンク(テノール)ネプチューンの大司祭…アラン・クレイトン(テノール)神託の声…タレク・ナズミ(バス) 他バイエルン放送交響楽団バイエルン放送合唱団(合唱指揮…ハワード・アーマン)サー・サイモン・ラトル(指揮)録音:2023年12月16-17、19日(ライヴ)ミュンヘン、ヘルクレスザール総収録時間:約180分《イドメネオ》は古代ギリシアを舞台にモーツァルトが取り組んだ初の本格的なオペラ・セリアでした。しかし現代では、その後に書かれたダ・ポンテ三部作と《魔笛》に比べて人気の点で差があるのが実情です。その《イドメネオ》に惚れ込んでいる指揮者の一人がラトル。2004年にはベルリン・フィルと共にザルツブルク復活祭音楽祭で上演、2020年と23年にはベルリン州立歌劇場でも指揮しています。ここに収録されたのは、ラトルがバイエルン放送交響楽団と合唱団の首席指揮者に就任した最初のシーズン、2023年12月にミュンヘンで行われた演奏会形式上演のライヴ収録で、作品を手のうちに入れた指揮、それに繊細かつ俊敏についてゆくオーケストラと合唱に、当代きってのソリストたちが加わり、圧巻の名演名唱が繰り広げられています。ラトルが作り出すサウンドは軽快で色彩豊か、明瞭でありながら柔らかさを失うことなく、テンポは緩急自在。タイトル・ロールのステイプルズとイダマンテ役のコジェナーはラトルとの共演も多く、共に2020年と23年のベルリン州立歌劇場の《イドメネオ》にも出演しています。役の解釈を掌中におさめており、ラトルの音楽作りへの理解も万全。ここにドゥヴィエル、ドライジグという人気実力ともに抜きんでたソプラノ2名が加わり、ソロに重唱に、個性のある美声と見事な歌唱は耳の悦楽と呼びたくなる場面が続いてゆきます。演奏者全員がが一体化して繰り広げる劇的な演奏は、この作品に対する印象を一変させるほどの魅力を放っています。《イドメネオ》はバイエルン選帝侯の依頼で書かれ、ミュンヘンのレジデンツにあった劇場で初演されました。この録音が行われたヘルクレスザールはガスタイクと並ぶバイエルン放送響の本拠地で、《イドメネオ》初演が行われたレジデンツ地区にあります。《イドメネオ》の上演は、ミュンヘンの音楽的伝統へのオマージュでもあり、ラトルがバイエルン放送響との最初のシーズンを様々な面から周到に準備していたことがうかがわれる見事な出来栄えです。(ナクソス・ジャパン)
    ¥5,390 (税込)
  • 14枚組 豊かな多様性と進化するアイデンティティを鮮やかに浮き彫りしたイギリス音楽集

    • WARNER CLASSICS / IMPORT / CD / 2173275673 / 1009077969 / 2025年09月19日

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    【収録内容】(収録予定曲)[CD1]エルガー:エニグマ変奏曲 Op.36グラーニアとディアーミッド Op.42交響的習作『フォルスタッフ』Op.68 [共演]バーミンガム市交響楽団&合唱団 [録音]24 & 25.IV.1992, Arts Centre, University of Warwick (Op.68);28 & 29.VIII.1993, Symphony Hall, Birmingham (Op.36,42)[CD2-3]エルガー:ゲロンティアスの夢 Op.38[共演]ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)ジョン・ミッチンソン(テノール)ジョン・シャーリー=カーク(バリトン)バーミンガム市交響楽団&合唱団 [録音]6 – 8.IX.1986, Great Hall, Birmingham Universityヴァイオリン協奏曲 ロ短調 Op.61[共演]ナイジェル・ケネディ(ヴァイオリン) バーミンガム市交響楽団 [録音]1997, Symphony Hall, Birmingham威風堂々 第4番ト長調 Op.39[共演]ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 [録音]4–15.IV.2002, Philharmonie, Berlin[CD4]ホルスト:組曲『惑星』Op.32コリン・マシューズ:『冥王星』[共演]ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団[録音]live: 15-18.III.2006, Philharmonie, Berlin[CD5]トーマス・アデス:『テヴォート』[共演]ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団[録音]live, 1 & 3.XI.2007, Philharmonie, Berlinヴォーン・ウィリアムズ:『ウェンロック・エッジで』『旅の歌』[共演]ロバート・ティア(テノール)バーミンガム市交響楽団[録音]26 & 27.V.1983, Birmingham Town Hallヴォーン・ウィリアムズ:『揚げひばり』[共演]ナイジェル・ケネディ(ヴァイオリン) バーミンガム市交響楽団 [録音]1997, Symphony Hall, Birmingham[CD6]ウォルトン:交響曲 第1番 変ロ短調[共演]バーミンガム市交響楽団[録音]21 & 22.X.1990, Arts Centre, University of Warwickウォルトン:ベルシャザールの饗宴[共演]トーマス・ハンプソン(バリトン)クリーヴランド管弦楽団合唱団バーミンガム市交響楽団&合唱団[録音]VII & 27.X.1997, Symphony Hall, Birmingham[CD7]ウォルトン:チェロ協奏曲*マルコム・アーノルド:ギター協奏曲**エルガー:チェロ協奏曲***[共演]リン・ハレル(チェロ)*、ジュリアン・ブリーム(ギター)** トルルス・モルク(チェロ)***、バーミンガム市交響楽団[録音]1991, Butterworth Hall, Arts Centre, University of Warwick*1991, Studio No. 1, Abbey Road, London**1999, Symphony Hall, Birmingham***[CD8]ブリテン:戦争レクイエム[共演]エリーザベト・ゼーダーシュトレーム(ソプラノ) ロバート・ティア(テナー)、トーマス・アレン(バリトン) オックスフォード・クライスト・チャーチ少年合唱団 バーミンガム市交響楽団&合唱団[録音]27.II & 1, 4.III.1983, The Great Hall, Birmingham University[CD9]ブリテン:イリュミナシオン(彩画)Op.18テノール・ホルンと弦楽のためのセレナード Op.31ノクターン(夜想曲)Op.60[共演]イアン・ボストリッジ(テノール) ラデク・バボラーク(ホルン)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団[録音]4, 9, 10.IV.2005, Jesus-Christus-Kirche, Dahlem, Berlin[CD10]ブリテン:アメリカ序曲ロシアの葬送音楽(ブラスとパーカッションのための)***英雄のバラード Op.14**ダイヴァージョンズ Op.21*劇場の建設 Op.79 ~序曲プレイズ・ウィー・グレート・メン**イギリス民謡組曲 Op.90[共演]ピーター・ドノホー(ピアノ)* ロバート・ティア(テノール)** バーミンガム市交響楽団&合唱団[録音]23 & 24.V.1984, 15-17.VII.1990, Arts Centre, University of Warwick;1.XII.1994, Symphony Hall, Birmingham***[CD11]ブリテン:カナダの謝肉祭 Op.19若きアポロ Op.164つのフランスの歌スコットランドのバラード Op.26オケイジョナル・オーヴァーチュア Op.38シンフォニア・ダ・レクイエム Op.20[共演]バーミンガム市交響楽団[録音]22-23.IV.1982, Cheltenham Town Hall23-24.V.1984, Arts Centre, University of Warwick[CD12-13]ブリテン:チェロ交響曲 Op.68*ブリテン:青少年のための管弦楽入門 Op.34ナッセン:花火と華麗な吹奏 Op.22ターネジ:セレス**ニコラス・モー:オディッセー***ターネジ:モメンタム[共演]トルルス・モルク(チェロ)* バーミンガム市交響楽団 / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団**[録音]29.VIII.1993, 28.I.1995 , 9-15.VII & 8-12.VIII.1995,1999, Symphony Hall, Birmingham;11.X.1990, Birmingham Town Hall (live)***;15-18.III.2006 (live), Philharmonie, Berlin**[CD14]ターネジ:『水に溺れて』『3人の絶叫する教皇』『カイ*』アデス:『アサイラ』Op.17[共演]ウルリッヒ・ヘイネン(チェロ)* バーミンガム・コンテンポラリー・ミュージック・グループ* バーミンガム市交響楽団[録音]26.I.1992 , 18.III.1994, 29-30.VIII.1998 (live), Symphony Hall, Birmingham;10.VI.1993, The Concert Hall, BBC North, New Broadcasting House, Manchester**【演奏者】サイモン・ラトル(指揮)サイモン・ラトルは、イギリス音楽の豊かな伝統と現代の声を生涯にわたって熱心に伝えてきました。バーミンガム市交響楽団およびベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督として、彼はイギリスの管弦楽作品を世界的に知らしめました。このコレクションは、ラトルのその歩みをたどるものです。エルガーのロマンティシズム、ヴォーン・ウィリアムズの田園的な美しさ、トーマス・アデスの現代的な輝きなど、ラトルの鮮やかな解釈を通して、イギリス音楽の感情の深みと進化するアイデンティティを浮き彫りにして紹介しました。エルガーは『エニグマ変奏曲』や『威風堂々』で、深い心理描写と人間味あふれる音楽を創出。彼の作品には郷愁や孤独が色濃く表れ、特に『ゲロンティアスの夢』では普遍的な人間の不安や救済への希望が描かれています。ヴォーン・ウィリアムズは民謡収集を通じてイギリス独自の音楽語法を確立し、『揚げひばり』や『旅の歌』に見られる牧歌的で透明な響きは、彼の音楽の象徴となり、フランスでラヴェルに学んだ影響も見られ、洗練された和声感が加わっています。ホルストの『惑星』は、占星術に着想を得た壮大な組曲であり、各楽章は鮮やかなオーケストレーションと個性豊かなキャラクター描写で聴衆を魅了している。作曲時以降に発見された冥王星として、コリン・マシューズが補作した『冥王星』も加わっています。ウォルトンは若くして『ベルシャザールの饗宴』を成功させ、力強く劇的な音楽を世に送り出しました。彼の交響曲第1番やチェロ協奏曲は、シベリウスやベートーヴェンの影響を受けつつも、独自の叙情性と構築力を備えています。アーノルドは映画音楽でも名高く、『戦場にかける橋』でアカデミー賞を受賞。彼のギター協奏曲ではジャズやフォークの影響が見られ、温かみのある旋律美を持っています。ニコラス・モーの『オディッセー』は、15年を費やして完成された大作で、豊かな旋律と多様な音響を通して壮大な旅路を描き出す。トーナリティを基盤としながらも、現代的な響きも積極的に取り入れています。ナッセンは若くしてシンフォニーを指揮し、モダニズムの技法を消化しつつ独自の声を早く確立。『花火と華麗な吹奏』ではきらめくようなオーケストラ技法を披露しています。ターネジはベルクの表現主義、ストラヴィンスキーのリズム、ジャズやロックの感覚を融合させたスタイルで注目され、『3人の絶叫する教皇』などでその劇的表現を開花させました。アデスの『アサイラ』は、わずか20分で多様な感情と色彩を凝縮し、20世紀末の傑作と称される。特に第3楽章『エクスタシオ』ではクラブカルチャーのエネルギーを描き、作品全体に幻想と現実が交錯する世界を展開している。※歌詞対訳は付属しません (ワーナーミュージック)
    ¥7,975 (税込)
  • 2枚組 ラトル&LSO のヤナーチェク・オペラ第3弾

    • LSO LIVE / IMPORT / SACD / LSO0897 / 1009078391 / 2025年05月14日

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    ヤナーチェク:【収録内容】歌劇《イェヌーファ》(全3幕)[Disc 1] 第1幕、第2幕 [Disc 2] 第2幕、第3幕【演奏者】サー・サイモン・ラトル(指揮) ロンドン交響楽団 アグネタ・アイヒェンホルツ(イェヌーファ/ソプラノ) キャロル・ウィルソン(ブリヤ家のおばあさん/メゾ・ソプラノ) カタリーナ・カルネウス(コステルニチカ/メゾ・ソプラノ) ニッキー・スペンス(シュテヴァ・ブリヤ/テノール) アレシュ・ブリスケイン(ラツァ/テノール)録音:2024 年1月11&14 日、バービカン・ホール 収録時間:[Disc 1] 66 分36 秒 / [Disc 2] 58 分38 秒 SACD 層:2.0 / 5.1 multi-channel名誉指揮者サー・サイモン・ラトルとLSOによる《イェヌーファ》の登場。《利口な女狐の物語》(LSO-0850/2020年)、《カーチャ・カバノヴァー》(LSO-0889/2024年)に続くヤナーチェク・オペラ・シリーズ第3弾です。ヤナーチェクにとって3作目のオペラ《イェヌーファ》は1894年に作曲を開始、一時中断して膨大な量のモラヴィア民謡のコレクションの作業にあたります。さらに自身の娘オルガの死の病が発覚、彼女はヤナーチェクが取り掛かっているオペラに強い興味を示します。ヤナーチェクはこのイェヌーファの苦しみに自身の娘の苦しみも投影させたかもしれません。娘は上演を見届けずに亡くなり、イェヌーファのスコアには娘の思い出に、という献辞が記されています。初演は1904年1月に行われました。熱烈で壮大なオペラ《イェヌーファ》は、息苦しい小さな町での女性の限られた選択を描きます。従兄弟のシュテヴァの子を未婚のまま妊娠し秘密裏に出産した主人公イェヌーファ。子の父であるシュテヴァに結婚を拒否され、イェヌーファの継母であるコステルニチカに赤ん坊を殺められるという悲劇、最終的にはイェヌーファに思いを寄せるラツァと人生を歩むことを決意する、というストーリーです。ヤナーチェクは長年、登場人物の苦境について考え続け、彼が最終的に完成させたオペラは、日常生活の中で繰り広げられる、人間の苦悩と救済についての物語となっています。ヤナーチェクは《イェヌーファ》において、登場人物のキャラクターを、その歌う音楽によって明確に区別しています。歌詞は会話調となっており、ヤナーチェクは自然な抑揚を活かした旋律をつけつつ、主人公イェヌーファは抒情性、逆にコステルニチカには棘のある好戦性をもつ音楽づくりで、そのキャラクターの違いが際立つように設計されています。また、オーケストラの書法も物語を盛り上げています。さらに、ドラマ展開にあわせたテンポの設定も緊張感や激しさを盛り上げます。イェヌーファを歌うアグネタ・アイヒェンホルツの傷つきやすい若い女性の悲痛な描写や、カタリーナ・カルネウスの痛々しいほど力強いコステルニチカなど、注目すべきキャストが集結しました。人間の感情がむき出しに描かれている素晴らしい音楽を、ラトルが抜群のリズムをもって、LSOの各パートから最大出力のパワーを引き出しています。(LSOLIVE)(ファインアーツミュージック)
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    • EMI / IMPORT / LP(レコード) / EL2703151 / 1005021478 / 1986年01月01日

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