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ギドン・クレーメル新録音
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI178 / 1009319014 / 11月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送ターリヴァルディス・ケニンシュへのオマージュ【収録内容】ターリヴァルディス・ケニンシュ(1919-2008):1. 弦のためのアリア(弦楽五重奏のための)(1984)2-4. バロック小協奏曲《J.S.バッハへのオマージュ》(2つのヴァイオリンのための)(1985)5. チェロとピアノのためのソナタ ~ 第4楽章「アレグロ・モルト」(1950)6-8. ピアノ四重奏曲第1番(1958)9. ヴァイオリン、チェロと弦楽のための協奏曲 ~ 第2楽章「レント・アッサイ」(1965)10. 祖国との対話 ~ イマンツ・ゼムザリスの主題による内省(チェロとピアノのための)(1989)11-15. ピアノ五重奏曲(1994)【演奏者】ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)マダラ・ペーテルソネ(ヴァイオリン)ザネ・カルニニャ(ヴァイオリン)カトリーナ・アンナ・ペルネーナ(ヴィオラ)イェヴゲーニヤ・フロロヴァ(ヴィオラ)ルカ・クッツィー(チェロ)ペーテリス・チルクシス(チェロ)マグダレナ・ツェプレ(チェロ)ルリー・ガヴリリューク(コントラバス)アンドリュス・ジラビス(ピアノ)アンドレイス・オソキンス(ピアノ)リハルズ・ピエシャノヴス(ピアノ)クレメラータ・バルティカ九重奏団【録音】2024年~2025年ラトビア音楽情報センター(LMIC)の自主レーベル「SKANI」より、ラトビア・リガ出身のヴァイオリンの巨匠、ギドン・クレーメルの新録音が登場!クレーメルが創設した世界的アンサンブル、クレメラータ・バルティカのメンバーによる九重奏や、クレメラータ・バルティカがCOVID-19の様々な制約により通常通りのコンサートやミーティングを開催できなくなった中でも、ラトビアに住むメンバーがラトビアやエストニアで人々に喜びを与えるべく「クレメラータ・レトニカ」として演奏活動を続けていたメンバーとの共演による親密なアルバム『ターリヴァルディス・ケニンシュへのオマージュ』を贈ります。ターリヴァルディス・ケニンシュは1919年、ラトビアのリエパーヤ生まれ。アーベレ・ヴィートリスとヤーゼプス・ヴィートリス、フランスのトニー・オーバンとオリヴィエ・メシアンに学びました。1951年にカナダに亡命。トロントの聖アンドリューズ教会のオルガニストに就任し、作曲家、指揮者として活動しました。作曲家ケニンシュの作品にはモダニズム、表現主義、ジャズと多彩な要素が見られることから、「多様性」が彼のトレードマークと言われています。管弦楽曲から室内楽曲、声楽曲、各国の民謡の編曲と、幅広く手がけ、カナダの音楽生活に大きな影響を及ぼしました。2008年1月、トロントで没しました。このアルバムでは、ギドン・クレーメルと「友人たち」がケニンシュの1950年から1994年の室内楽作品を演奏しています。アルテュール・オネゲルや20世紀フランスの「エコー」もうかがわせる《弦のためのアリア》。ダヴィッド・オイストラフとラトビアのルタ・クルモヴィチャに献呈された《J.S.バッハへのオマージュ》。モーリス・ジャンドロンが初演した《チェロとピアノのためのソナタ》の終楽章。「17世紀に人気のあった協奏曲の形をとり、今日の楽想とアプローチによる服を着せた」(イマンツ・サクス)と評された《ヴァイオリン、チェロと弦楽のための協奏曲》の緩徐楽章。ソ連支配下だったラトビアのイマンツ・ゼムザリスへの「音楽の手紙」《祖国との対話》。ケニンシュの書いたもっとも美しい室内楽作品のひとつとされる《ピアノ五重奏曲》。ピアノは、リトアニアのアンドリュス・ジラビス、ラトビアのアンドレイス・オソキンスとリハルズ・ピエシャノヴスが担当、ケニンシュのスコアをそれぞれの「声」で聴き手に伝えます。(東京エムプラス)¥4,235 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
イルゼ・レイネ(b.1970)がリガ大聖堂のオルガンを弾いたエインフェルデの作品集
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI179 / 1009319018 / 11月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送マイヤ・エインフェルデ:オルガン作品集【収録内容】マイヤ・エインフェルデ(b.1939):1. 遠い昔から、またはダイナ(1992)2-4. 3つの夜想曲(1988)5. 磔刑(1989)6. アヴェ・マリア(1994)7. サンクトゥス(1999)8-10. 3つの海の歌(1994)11. バラード(1987)【演奏者】イルゼ・レイネ(オルガン)【録音】2025年10月14日、11月22日、2026年1月6日、2月17日、リガ大聖堂(ラトビア)マイヤ・エインフェルデはラトビアのヴァルミエラで生まれ、アルフレード・カルニンシュ音楽学校、ヤーセプス・メディンシュ音楽大学に進学し、1966年、ヤーニス・イヴァノフスのクラスで作曲を学んだラトビア音楽院を卒業しました。合唱と室内楽のための作品を主に手がけ、アイスキュロスの詩『縛られたプロメテウス』による室内オラトリオ《Pie zemes tālās…(地の端で)》が、1997年のバーロウ作曲コンペティションの第1位に選ばれました。彼女の代表作といわれます。本作はイルゼ・レイネ(b.1970)がリガ大聖堂のオルガンを弾いたエインフェルデの作品集。4つのクラリネットのために作曲した「小協奏曲」をオルガンのために編曲した、ラトビア民謡《ダイナ》を主題にした《遠い昔から、またはダイナ》。グスタフ・マーラーの音楽からインスピレーションを得たという《3つの夜想曲》。『マルコによる福音書』の「それから、兵士たちはイエスを十字架につけて、その服を分け合った。だれが何を取るかをくじ引きで決めてから」(15章24節)による《磔刑》は、ペンデレツキのネオ=ロマンティックな響きとの類似性も指摘される劇的な作品です。テクスチャーと和声語法が、色彩豊かな教会のステンドグラス窓のように移り変わる《アヴェ・マリア》。「力強い声のモノローグ、規則的な鼓動のレイヤー、メシアン風のコードの連続」の「音」による三位一体の《サンクトゥス》。1994年9月28日、嵐のためバルト海に沈んだクルーズフェリー「MSエストニア号」の犠牲者852人を追悼、リヴォニアの伝説による弦楽オーケストラ曲をオルガンのために編曲した《3つの海の歌》。1905年1月13日、リガで発生した数万人規模のゼネストで、ロシア帝国軍が民衆に発砲して70人以上の死者を出した「血の日曜日」の犠牲者に捧げられた《バラード》が最後に演奏されます。(東京エムプラス)¥4,235 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
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ラトビアの作曲家:ピアノ作品集 / ラフマニノフを思わせるパッセージをもつ協奏曲
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI175 / 1009233034 / 2026年06月20日
売切 注文不可ヤーニス・メディンシュ(1890-1966):【収録内容】ピアノ協奏曲(1934)*ダイナ第6番(c.1925)遊戯(1952)ダイナ第17番(1949)カプリース(1952)ダイナ第14番(1946)ソナチネ(1954)バラード(1922)管弦楽組曲第1番 より アリア(1922)(レイニス・ザリンシュ編)【演奏者】レイニス・ザリンシュ(ピアノ)リエパーヤ交響楽団*カスパルス・アーダムソンス(指揮)*録音:2025年2月&3月 グレート・アンバー・コンサートホール(リエパーヤ)*、ラトビア放送スタジオ(リガ、ラトビア)ラトビアのピアニスト、レイニス・ザリンシュが紹介するヤーニス・メディンシュのピアノ作品集。ヤーニス・メディンシュは1890年、ラトビアの首都リガに生まれました。リガの音楽学校でピアノとヴァイオリンとチェロを学び、リガ・ラトビア協会管弦楽団のヴァイオリニストとラトビア・オペラ管弦楽団のヴィオラ奏者からキャリアをスタート。この頃から作曲も行いました。第一次世界大戦中は陸軍のオーケストラの指揮者を務め、戦争末期を過ごしたシベリアから帰国すると、1928年から1944年までリガ放送管弦楽団を指揮、ラトビア初のオペラとピアノ協奏曲を作曲するなど、ラトビア音楽文化の発展に関わりました。ラトビアがソ連の占領下に入った1944年、自身と自身の芸術の自由を守るため家族とともにドイツへ脱出。1948年にはスウェーデンのストックホルムに移りました。室内楽曲を中心に作曲活動を続け、1966年にストックホルムで没しました。リヒャルト・シュトラウスとワーグナー、フランス印象主義のハーモニー、ラトビアの民俗音楽の色彩と和声言語といったことが、メディンシュのスタイルとして認知されています。《ダイナ第6番》《ダイナ第14番》《ダイナ第17番》は、ラトビアの古代民謡「ダイナ」に倣って作られた小品。《ソナチネ》は、3楽章の作品です。印象主義の気分と「ラトビア」に根ざした「アレグロ・モデラート」、教会旋法による主題の「モデラート・アッサイ」、バーレスクをベースとするリズミカルでユーモラスな「アレグロ・モデラート」。管弦楽組曲第1番の《アリア》は、ラトビアを離れた人々の「失われた祖国」を象徴する美しいメロディをもち、ザリンシュがピアノ曲に編曲しました。レイニス・ザリンシュ(b.1985)は2010年、ラトビア国立オペラ120周年を記念する行事のひとつ、メディンシュの《ピアノ協奏曲》のソリストに選ばれ、初めてメディンシュの音楽に出会いました。ラフマニノフを思わせるパッセージをもつ協奏曲は、「アレグロ・モデラート」「レント」「アレグロ」の3楽章の作品。手稿譜しかなく、ザリンシュは苦労しながら曲を仕上げていったといいます。2022年のラトビア独立記念日コンサートでもこの協奏曲を演奏。そのとき共演したリエパーヤ交響楽団とカスパルス・アーダムソンスが、この録音に参加しています。(東京エムプラス)¥4,015 (税込)ご注文できません -
21世紀ラトビアの交響的作品 / ダールズィンシュの曲の断片を使った幻想曲
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI177 / 1009233009 / 2026年06月23日
売切 注文不可アンドリス・ジェニーティス(b.1978):【収録内容】交響曲第1番《愛はより強く》(2017)孤独な松の木. 偽造と碑文体の詩(2024)*交響曲第2番《暖かい風》(2021)【演奏者】リエパーヤ交響楽団グンティス・クズマ(指揮)クリスチャン・リンドベリ(指揮)*録音:第1番:2018年1月28日、グレート・アンバー・コンサート・ホール(リエパーヤ、ラトビア)(初演ライヴ録音)松の木:2024年9月14日、グレート・アンバー・コンサート・ホール(リエパーヤ、ラトビア)第2番:2025年1月21日–23日、グレート・アンバー・コンサート・ホール(リエパーヤ、ラトビア)アンドリス・ジェニーティスは、彼を抜きにしては21世紀ラトビアの交響的音楽を語れないだろうと言われる作曲家のひとりです。劇的な力と感情の深さ、そういった性質が彼の手がける全ジャンルの音楽に浸透し、“ジェニーティスの”と特徴づけられています。彼はリガでペーテリス・ヴァスクスとペーテリス・プラキディス、ウィーンでクルト・シュヴェルツィクに作曲を学び、ヴィルニュスのオスヴァルダス・バラカウスカスの下で修士号を取得。マグヌス・リンドベリ、ペール・リンドグレーン、ベント・サーアンセンたちのマスタークラスにも参加しています。2002年、ジェニーティスはラトビアで隔年で開催する若い作曲家のための国際ワークショップを組織しました。《愛はより強く》のタイトルのついた交響曲第1番は、「劇的な力と感情の深さ」という特徴がもっとも明確に示された作品です。2018年1月28日、リエパーヤ交響楽団がグンティス・クズマ(b.1983)の指揮で初演。このアルバムにはその初演のライヴ録音が収録されています。劇的な頂点から眺望する第1番に対して交響曲第2番《暖かい風》は、ゆったりした、諦めともいえる気分で世界を眺めた、対照的な作品です。《孤独な松の木. 偽造と碑文体の詩》は、「作曲家エミールス・ダールズィンシュ(1875–1910)の不完全に破棄された作品の音楽素材に関する幻想曲」として書かれました。「ダールズィンシュの曲の断片を使う作品」のアイデアはリエパーヤ交響楽団から提案されたといわれます。第1番と第2番という2つの大作にはさまれるブックマークの役割を担っています。こちらはクリスチャン・リンドベリの指揮による録音。(東京エムプラス)¥4,015 (税込)ご注文できません -
ラトビアの弦楽三重奏集
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI171 / 1009032759 / 2025年06月15日
売切 注文不可【収録内容】グンデガ・シュミテ(b.1977):白い鳥(弦楽三重奏のための)ペーテリス・ヴァスクス(b.1946):内なる城(弦楽三重奏のための)グンダリス・ポネ(1932-1994):葬送のグラン・デュオ(ヴィオラとチェロのための)ターリヴァルディス・ケニンシュ(1919-2008):弦楽三重奏曲【演奏者】バルティア弦楽三重奏団〔パウラ・シューマネ(ヴァイオリン)、イェヴゲニヤ・フロロヴァ(ヴィオラ)、アンナ・ヴェセロヴァ(チェロ)〕「バルティア」(バルト)と名づけた若い弦楽三重奏団は、マザー・メジョトネ城とペーテリス・ヴァスクス基金のコラボレーションによるシリーズの2022年シーズンのオープニングで演奏して、「年間最優秀コンサート」にノミネートされました。ラトビア放送の番組やコンサートでモーツァルトやベートーヴェンを中心にしたレパートリーで演奏活動を行っています。『白い鳥』は、彼女たちのデビューアルバムです。グンデガ・シュミテがバルティアに献呈した《白い鳥》は、〈オオハクチョウ〉〈シラコバト〉〈カモメ〉〈シュバシコウ〉という、バルト地方に生息する鳥を特徴的に描いた作品です。ペーテリス・ヴァスクスがスペインの神秘家アビラの聖テレサ(1515-1582)を偲んで作曲したヴァイオリンとチェロのための 《内なる城》 は、作曲者自身の編曲した弦楽三重奏版による演奏。アメリカでの生活と活動が長かったグンダリス・ポネの 《葬送のグラン・デュオ》 は、「死」を悲劇として嘆くのではなく、「大きな最後の問い」とみなすラトビア人の考え方に沿ったといわれる作品です。ターリヴァルディス・ケニンシュは、もっとも名を知られるラトビア作曲家のひとり。ラトビアに生まれ、フランスで学んだあと、カナダに移住しました。彼の作品は、現代の技法もとりいれたネオロマンティックなスタイルによる交響曲を中心にカナダでしばしば演奏され、ラトビア国立交響楽団による全曲の録音も行われました。《弦楽三重奏曲》 は、第二次世界大戦中にラトビアを離れた彼が、初めて祖国を訪れた1989年に作曲されました。彼の室内楽曲の傑作のひとつとみなされています。※録音:2024年8月、9月、グレート・アンバー・コンサートホール(リエパーヤ、ラトビア)(東京エムプラス)¥3,245 (税込)ご注文できません -
全て世界初録音
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI170 / 1009027779 / 2025年05月15日
売切 注文不可ヴィルニス・シュミードベルグス(b.1944):【収録内容】トリオ・ソナタ(1989)(フルート、ヴァイオリンとピアノのための)/ピアノのための変奏曲(1972)/ヴィオラ・ソナタ(1978)/ヴァイオリン・ソナタ第1番(1987)/哀悼の踊り(2005 rev.2023)(フルート、ヴァイオリンとピアノのための)【演奏者】マグダレーナ・ゲカ(ヴァイオリン)、イヴェタ・ツァーリテ(ピアノ)、イロナ・メイヤ(フルート)ラトビアの作曲家ヴィルニス・シュミードベルグスの室内楽作品集。ヴァイオリニストのマグダレーナ・ゲカはドイツのクラシカル音楽賞「Opus Klassik」にノミネートされたことがあり、ピアニストのイヴェタ・ツァーリテとフルーティストのイロナ・メイヤは、彼女とこれまでにも共演してきたミュージシャンです。ヴィルニス・シュミードベルグスは、ペーテリス・ヴァスクス、ロムアルズ・カルソンス、マイヤ・エインフェルデ、マールティンシュ・ブラウンス、ゲオルグス・ペレーツィスと同時代に属する作曲家です。14歳の時にヴェントスピルス音楽学校に入学し、3年間、合唱指揮のクラスに加わった後、ヅィンタルス・クリャヴィンシュに音楽理論、カールリス・テンネに作曲を学びました。兵役のため学業を中断したラトビア国立音楽院(現、ラトビア音楽アカデミー)に戻った1970年からアードルフス・スクルテのクラスで学び、1975年に卒業しました。歌曲と合唱曲、室内楽曲と器楽曲、交響曲と協奏曲を含む管弦楽曲、シンフォニックバンドの曲を中心に作品を発表。和声の追求、人間の価値の確認、キリスト教の信仰に沿った霊性の重要視、伝統と歴史といったことを主題にとった、実直な作風の作曲家です。すべて世界初録音の曲によるコレクション。※録音:2024年8月、グレート・アンバー・コンサートホール(リエパーヤ、ラトビア)(東京エムプラス)¥2,915 (税込)ご注文できません -
ザリニャの委嘱した3曲を含む、現代ラトビアの女性作曲家の作品集
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI169 / 1009027773 / 2025年05月15日
売切 注文不可【収録内容】ルツィーヤ・ガルータ(1902-1977):ダイナ(ヴァイオリンとピアノのための)/レナーテ・スティヴリニャ(b.1985):波は寄せ,引いてゆく(ヴァイオリンとピアノのための)/ガルータ:劇的な瞬間.後悔(ヴァイオリンとピアノのための)/アンナ・ヴェイスマネ(b.1976):The Target(ヴァイオリン・ソロのための)/ガルータ:秋に(ヴァイオリンとピアノのための)/ルタ・パイデレ(b.1977):Lines(ヴァイオリンとピアノのための)/ガルータ:祈り(ヴァイオリンとピアノのための)/サビーネ・チェズベレ(b.1985):他の声(ヴァイオリンとピアノのための)/ガルータ:ラルゴ・エ・アンダンテ・レリジョーゾ(ヴァイオリンとピアノのための)/ダッツェ・アペラーネ(b.1957):変奏による幻想曲(ヴァイオリン・ソロのための)/セルガ・メンツェ(b.1953):湖と海の間に(ヴァイオリンとピアノのための)【演奏者】ラウラ・ザリニャ(ヴァイオリン)、アグネセ・エグリニャ(ピアノ)ラトビアのヴァイオリニスト、ラウラ・ザリニャとピアニスト、アグネセ・エグリニャの共演。ルツィーヤ・ガルータの小品を中心にした、ザリニャの委嘱した3曲を含む、現代ラトビアの女性作曲家の作品集です。ガルータは、ラトビア音楽院でピアノと作曲を学び、パリでコルトーとイシドール・フィリップにピアノ、ポール・デュカスに作曲を学びました。幸せや自身の経験を表現した彼女の音楽は、「ラトビア」に深く根差し、さまざまな時代を反映しています。※録音:2024年9月4日-6日、ラトビア放送第1スタジオ(リガ、ラトビア)(東京エムプラス)¥2,915 (税込)ご注文できません -
バルト三国のピアノ曲集
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI166 / 1009003739 / 2025年04月15日
売切 注文不可【収録内容】リンダ・レイマネ(b.1989):クリスタル/ヤーニス・ペトラシュケヴィチス(b.1978):沈黙の声/マリアンナ・リーク(b.1992):光をのぼれ/ヘレナ・トゥルヴェ(b.1972):肌で感じるブーンという音/ライモンダ・ジューカイテ(b.1991):悲しみ/リホ・エスコ・マイメツ(b.1988):石の上を歩く/リーティス・マジュリス(b.1961):Entrope【演奏者】ロバート・フライツ(ピアノ)『The Silent Voice(沈黙の声)』と題したアルバムは、バルト三国のモダニストとポスト・モダニストの音楽の多様な姿を広い視野で把握することをめざして作られました。ラトビアのリンダ・レイマネとヤーニス・ペトラシュケヴィチス、エストニアのマリアンナ・リーク、ヘレナ・トゥルヴェとリホ・エスコ・マイメツ、リトアニアのライモンダ・ジューカイテとリーティス・マジュリス。母国で学び、フランスの IRCAM やドイツのダルムシュタットなどで研究をつづけた作曲家たちです。アメリカのピアニスト、フィンランド在住のロバート・フライツは、ジュリアード音楽学校の学生のころとラトビア音楽アカデミーで彼らと出会い、その多彩な音楽を知らせる目的でこのアルバムの制作を実現させたと言います。※録音:2024年、GORS コンサートホール(レーゼクネ、ラトビア)(東京エムプラス)¥2,805 (税込)ご注文できません -
ラトビアの作曲家6名による7曲のサクソフォン四重奏作品集
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI164 / 1008993105 / 2025年03月01日
売切 注文不可【収録内容】ジャチン・ポウソン(1983-):Gardens on Mars(2018)/マダラ・ペーテルソネ(1989-):Active(2020)/プラトン・ブラヴィツキ(1989-):Plankton(2020)/アンドリス・ジェニーティス(1978-):Sharp Green(2023)/オスカルス・ヘルリンシュ(1980-):Darva/Tar (2022)/マダラ・ペーテルソネ(1989-):Serendipity(2019)/トムス・ルヅィンスキス(1987-):Overstep(2023)(サクソフォン四重奏とカホンのための)【演奏者】アトモス・サクソフォン四重奏団〔アルヴィダス・カズラウスカス(ソプラノ・サクソフォン)、アイガルス・ラウマニス(アルト・サクソフォン)、ロベルツ・マルティーニ(テナー・サクソフォン)、ルードルフス・ペーテリス・ルベニス(バリトン・サクソフォン)〕、エルネスツ・メディンシュ(カホン)本作にはラトビア出身の若手および中堅作曲家6名による7曲の新作が収録されています。アカデミックな背景を持つ作曲家から、非アカデミックな音楽を基盤とする作曲家まで多彩な顔ぶれが揃っていますが、どの作品にもアトモス・サクソフォン四重奏団の冒険心が反映されています。サクソフォン四重奏という編成の可能性を追求した1枚です。「自然」を考察し、音風景に描くスタイルの室内楽作家、マダラ・ペーテルソネの《Active》と《Serendipity》(素敵な偶然の出会い)。力強い作風で知られるプラトン・ブラヴィツキの《Plankton》(プランクトン)。「高圧電線の力にとらえられるような感覚」の音楽が特徴的なアンドリス・ジェニーティスの《Sharp Green》。アヴァンギャルドとアンビエント・ミュージックの作曲家オスカルス・ヘルリンシュの《Darva》(タール)。ジャズ・サクソフォン奏者で作曲家のトムス・ルヅィンスキスの《Overstep》。《Gardens on Mars》(火星の庭)を作曲したジャチン・ポウソンはアメリカ生まれ。王立デンマーク音楽アカデミーのハンス・エーブラハムセンとヤーゼプス・ヴィートリス・ラトビア音楽アカデミーのロランズ・クロンラクスに学び、作曲家と器楽奏者としてリガを拠点に活動しています。すべてアトモス・サクソフォン四重奏団のために書かれた作品です。アトモス・サクソフォン四重奏団は、2016年にリガで結成されました。20世紀と21世紀の音楽とジャズ・ミュージックを中心に欧米でも活動しています。《Overstep》でペルー発祥のカホンを演奏するエルネスツ・メディンシュは、ラトビア国立交響楽団などでプレーする打楽器奏者です。※録音:2023年10月9日-2024年1月11日、ラトビア放送第1スタジオ(リガ、ラトビア)(東京エムプラス)¥2,915 (税込)ご注文できません -
現代ラトビア作品集
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI163 / 1008965477 / 2025年02月15日
売切 注文不可【収録内容】ペーテリス・ヴァスクス(1946-):Angele Dei( 神の天使)、Actus Caritatis(慈悲の行い)/クリスツ・アウズニエクス(1992-):Sensus/ルタ・パイデレ(1977-):マニフィカト/アンドリス・ジェニーティス(1978-):Om, Lux Aeterna、祈り/サンタ・ラトニエチェ(1977-):夜の光/マールティンシュ・ヴィリュムス(1974-)リア王の子供たちの運命【演奏者】ラトビア放送合唱団、カスパルス・プトニンシュ(指揮)、シグヴァルズ・クリャヴァ(指揮)ラトビア放送合唱団によるSkaniレーベルの第3作は、現代ラトビアの作曲家たちの作品を集めたプログラムで、ラトビア合唱音楽の2023年の「タイムスタンプ」とも言える内容です。宗教的テクストを用いたこれらの作品は、重層化した微分音、スペクトル音楽にならった語法、ポリフォニックなテクスチュア、音響とリズムの公式の探求など、それぞれの作曲家に特徴的なスタイルで作曲されています。中でもアウズニエクスの《Sensus》は24声部の壮大な構成で、ラトビア・グランド音楽賞にノミネートされた注目作です※録音:2023年5月~2024年3月、聖ヨハネ教会(ラトビア、リガ)(東京エムプラス)¥2,805 (税込)ご注文できません -
20世紀後期のラトビア人作曲家:管弦楽作品集
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI156 / 1008907460 / 2024年10月15日
売切 注文不可アグリス・エンゲルマニス(1936-2011):【収録内容】ディアフォニー第1番(ピアノと管弦楽のための)(1972)*/ディアフォニー第2番(ピアノと管弦楽のための)(1979)*/ディアフォニー第3番(ピアノと管弦楽のための)(1996)*/ムジカ・アルバ(1988)**/交響楽団のための音楽(1971)***【演奏者】リエパーヤ交響楽団、アトヴァルス・ラクスティーガラ(指揮)、エリーナ・ベールティニャ(ピアノ)アグリス・エンゲルマニス(1936-2011)は、20世紀後期のラトビアで特にモダニズム指向の強い作曲家のひとりでした。ラトビア音楽アカデミーでアードルフス・スクルテに作曲を学び、ラトビア文化の中心でもあった首都のリガではなく、出身地リエパーヤの海と湖に挟まれた場所を活動の拠点に選びました。管弦楽曲と合唱曲を中心に作曲しましたが、室内楽とオルガンの作品も遺しました。“Symphony”の反対語 “Diaphony”(不協和音)を曲名にした3曲の「ディアフォニー」は、ピアノと管弦楽のために書かれた3楽章の作品。第1番は、この録音が公式の初演。第2番と第3番は、過去に演奏され、今回はじめて録音で紹介されます。ラテン語で「白い音楽」という意味の「ムジカ・アルバ」は、彼の作品のうち、比較的演奏されることの多い曲。最後に収録された「交響楽団のための音楽」は、エンゲルマニスがアカデミー卒業の年に作曲した最初の管弦楽曲といわれており、指揮者のアトヴァルス・ラクスティーガラ(b.1981)が、まだ知られていない「新作」として、グレート・アンバー・コンサートホールの落成コンサートで演奏しました。「モルト・アレグロ」「アレグロ・ノン・トロッポ」「レンターレ」「♪=70」からなる4楽章の作品です。※録音:2024年1月8日-9日*、2015年11月6日***(ライヴ)、グレート・アンバー・コンサートホール(リエパーヤ)/2014年1月23日-24日、リエパーヤ・ラトビア協会ハウス(リエパーヤ、ラトビア)**(東京エムプラス)¥4,400 (税込)ご注文できません -
ラトビアのトリオが創り出すジャンルレスな音世界
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI143 / 1008600742 / 2023年04月28日
廃盤※デジパックラトビアのトリオが創り出すジャンルレスな音世界!デンマーク・ジャズを学んだカールリス・アウズィンシュ、アムステルダムの音楽院で学んだマティース・チュダルス、パリでキャリアを積んだイヴァルス・アルチュニアンというそれぞれが熟達しており国際的にも知られるジャズ・ミュージシャンによるコンテンポラリー・ジャズ・トリオ。現代のクラシック音楽の作曲を学んだことを背景にした自由なインプロヴィゼーションを重要な要素として活動し、生のエネルギー、エモーション、刺激的なアイデアとコンセプトに基づくジャンルレスな音世界の創造を追求しています。エレクトロニクスや特殊奏法を使いながらも人間の声との関係やメロディの要素を留めていることは、合唱音楽の長い伝統をもつラトビアの音楽家としての心のあり方の反映とみなされています。2018年のデビュー・アルバム『Baltic』でラトビア音楽録音産業賞「Zelta Mikrofons」の年間最優秀ジャズ・アルバム賞を受賞。2021年にはクリスツ・アウズニエクスの「サクソフォン、エレクトリック・ギターと打楽器のため」の《心の大聖堂》(SKANI091)に参加しました。この「Tutti OffDuty」は、Covid-19のパンデミックの期間に企画・録音された、フル・アルバムの第2作です。別々に創られた断片と曲が、リガのスタジオで合わせられて作品に仕上げられました。■Karlis Auzins (saxophone, bass clarinet)Matiss Cudars (electric guitar)IvarsArutyunyan (drums)※録音:2020年8月31日-9月2日、Sounddivision(リガ、ラトビア)¥2,750 (税込)ご注文できません -
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI150 / 1008647805 / 2023年04月30日
廃盤ルツィーヤ・ガルータ:神聖な愛■ルツィーヤ・ガルータ(1902-1977)は音楽学者の間で、ラトビアのジェルメーヌ・タイユフェールとも呼ばれています。ガルータが学生になったばかりの頃、フランスで起きた新しいトレンドに興味をもち、海外で学ぶ夢をもっていたことが、いわゆる「フランス六人組」の作曲家とくらべられる理由だと言われています。彼女は、ラトビア音楽院を卒業後、パリで、アルフレッド・コルトーと、ドビュッシーの友人であったイシドール・フィリップにピアノを、作曲家で指揮者のポール・ル・フレムに管弦楽法を学び、二度目にフランスに渡った際にはエコール・ノルマル音楽院のポール・デュカスに作曲法を師事しました。■このガルータの歌曲アルバムで伴奏を務めるマーリス・スクヤは、ガルータにピアノを学びました。「ガルータの音楽を伝えるという使命は、精薄さに戦いを挑むことだ。現代の音楽は多様な効果に長けてはいるが、ややもすると実質に欠ける。対照的にガルータの音楽は、内容が豊かだ」(マーリス・スクヤ)。彼のステージ・パートナーであるソプラノ歌手、ユリヤ・ヴァシリエヴァが共演。比較的初期の1926年に書かれた《空と海》に始まり、ガルータが生涯にわたって作りつづけた「小世界」の作品が20曲、初めてのスタジオ録音を含むプログラムで歌われます。(東京エムプラス)【収録内容】ルツィーヤ・ガルータ:神聖な愛 ―― ルツィーヤ・ガルータ(1902-1977):空と海/私にできさえすれば/夕映に/ああ, 私の大切な女の子/しゃべらないほうがいい/別れ際/さあ早く神のところへ行け, 愛しの太陽よ/異国のコーカサスの子供の歌/山の子供の子守歌/ジャネマの歌/困難な瞬間に/子守歌/秋/小雨/生まれ故郷は春に/春はもうじき/提供者/月の舟/またやって来たね/神聖な愛【演奏者】ユリヤ・ヴァシリエヴァ(ソプラノ)、マーリス・スクヤ(ピアノ)¥2,915 (税込)ご注文できません -
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI146 / 1008647844 / 2023年04月30日
廃盤ラトビアの川の歌■『ラトビアの川の歌』は、ラトビアの3人の芸術家のコラボレーションで実現したアルバムです。ミュージカル、バレエ、映画、合唱曲、ジャズ、ポップソング作曲家として活躍し、1988年から1993年まで文化省の大臣を務めたライモンツ・パウルス(b.1936)。児童文学の執筆と編集、出版の活動で知られる詩人のイネセ・ザンデレ(b.1958)。そしてラトビア音楽アカデミーで学び、イギリスとドイツのバロック音楽演奏のコースに参加し、「バルシス(Balsis)」と「ティアデ(Tiade)」のユースクワイアを指揮するインツ・テレロヴスキス(b.1972)。本アルバムは、サラツァ川、ガウヤ川、リエルぺ川、オグレ川が流れこむ〈オグレのシチリアーナ〉など、ラトビアの川をテーマにした8つのアカペラ合唱曲と、ザンデレがパウルスのピアノ伴奏で朗読する『川の詩』で構成されています。合唱曲を集成した『川の歌』という「特別な旅」が始まってからすでに10年が経過しました。「ザンデレが川を詩に書き、若い世代がラトビア合唱音楽に応えるかぎり、『バルシス』(ラトビア語で「声」)は、小さな川と大きな川として流れ、広大な海や湖へと注いでいく」。指揮者のテレロヴスキスは、このアルバムが作られた目的と意義をそう語っています。(東京エムプラス)【収録内容】ラトビアの川の歌 ―― ライモンツ・パウルス(b.1936):合唱曲集《ラトビアの川の歌》〔サラツァ川、ガウヤ川、リエルぺ川、オグレのシチリアーナ、イルべ川、ヴェンタ川、ダウガヴァ川、アイヴィエクステ川、川の詩*〕【演奏者】ユースクワイア「バルシス」、インツ・テレロヴスキス(指揮)、イネセ・ザンデレ(朗読)*、ライモンツ・パウルス(ピアノ)*※録音:2021年10月13日&12月2日、リガ改革派教会(ラトビア)¥2,915 (税込)ご注文できません -
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI148 / 1008647843 / 2023年04月30日
廃盤クズマ&リエパーヤ響が紹介するラトビアの管弦楽作品集!■ユリス・カルルソンス(b.1948)は、ラトビアの古い世代に属する作曲家です。様々なジャンルで多くのダイナミックな作品を作ってきました。1990年から2007年までヤーゼプス・ヴィートリス・ラトビア音楽アカデミーで教え、1989年から1993年にかけてラトビア作曲家連盟の会長を務めました。グンティス・クズマ(b.1983)とリエパーヤ交響楽団のこのアルバムでは、初めてスタジオ録音されるカルルソンスの管弦楽作品が特集されています。■バレエ《シルマチのアントニヤ》は、20世紀初頭のラトビア、シルマチの農場を舞台とする、若い未亡人のオーナーのアントニヤ、彼女の娘、農夫長、仕立て屋たちの物語を題材にしたルードルフス・ブラウマニス(1863-1908)の戯曲による作品です。2017年に作曲され、翌年初演されました。このアルバムでは、2020年に作られた、9曲の「組曲」が演奏されます。《エル・シド - 生と死の踊り》は、リガで上演されたピエール・コルネイユの劇『ル・シッド(エル・シド)』とは別の伝説に基づく作品です。情熱、血の声、名誉、魂の高貴さ、誠実さを「トーン」に作曲されています。《ヨセフの幻影》は、1981年に上演されたトーマス・マンの劇『ヨセフとその兄弟』とは直接のつながりをもたない、回想と内省の「遠いエコー」として書かれました。過去か未来、あるいは両方の「幻影」。東方の砂漠にひとりでいる孤独という「ヨセフの現実」が、ラトビアの詩人で劇作家のライニスの作品に近い視点で描かれます。(東京エムプラス)【収録内容】ユリス・カルルソンス:生と死の踊り ―― ユリス・カルルソンス(b.1948):バレエ《シルマチのアントニヤ》組曲/エル・シド - 生と死の踊り(管弦楽のための)/ヨセフの幻影(管弦楽とバリトン・ソロのための)【演奏者】リエパーヤ交響楽団、グンティス・クズマ(指揮)、ダウマンツ・カルニンシュ(バリトン)※録音:2022年9月5日-8日、グレート・アンバー・コンサートホール(リエパーヤ、ラトビア)¥2,915 (税込)ご注文できません -
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI144 / 1008622473 / 2023年03月20日
廃盤ラトビア放送合唱団の透き通ったハーモニーで聴くイヴァノフスの「ヴォカリーズ」。■ヤーニス・イヴァノフス(1906-1983)は、1960年代に実験的で表現的な第9番と第13番を含む交響曲を5曲作曲し、ラトビア音楽史上もっとも才能に恵まれた「交響曲」作家とみなされています。しかし彼は同時に規模の小さい作品も手がけ、ピアノや声楽のための優れた作品も残しました。ここに収録されるアカペラ混声合唱のための「ヴォカリーズ」は、“心なごむ温かいメロディや、古い羊飼いの歌の面影を残す、平行5度を含む深く呼吸するハーモニーのつづく”作品。「絵」、「積雲」、「霧」の3曲は通常版に加え同じラトビアの作曲家であるイマンツ・ゼムザリス(b.1951)によるエディションも収録。ラトビアを代表する合唱団のひとつ、グラミー賞受賞歴のあるラトビア放送合唱団と、指揮者のシグヴァルズ・クリャヴァによる演奏。(東京エムプラス)【収録内容】イヴァノフス:ヴォカリーズ ―― ヤーニス・イヴァノフス(1906-1983):ヴォカリーズ(1964-82)〔祖国の風景/秋の歌/前奏曲/積雲/絵/エレジー/冬の朝/喜び/雨の日に/英雄たちを記念して/霧/前奏曲とフーガ/渡り鳥*/カントゥス・モノディクス. グローリア〕【演奏者】ラトビア放送合唱団、シグヴァルズ・クリャヴァ(指揮)、レイニス・ザリンシュ(ピアノ)*※録音:2022年1月18日-22日、聖ヨハネ教会(リガ、ラトビア)¥2,915 (税込)ご注文できません -
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI137 / 1008622474 / 2023年03月20日
売切 注文不可■ゲオルグス・ペレーツィスは1947年、ラトビアのリガ出身。エミールス・ダールズィンシュ音楽高校を卒業後、モスクワ国立音楽院でアラム・ハチャトゥリアンに作曲を学びました。ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールへのデビューとなった、ロアルド・ダールの《ジャックと豆の木》のための音楽で成功を収め、一躍注目されました。ペレーツィスの「創造宇宙」はきわめて広大で、底知れず深いとまで言われ、「耳に心地いい音調」の音楽は「ニュー・シンプリシティ」「新しい協和音の音楽」と呼ばれています。《四季》と題されたこのピアノ曲集は、1977年の〈新年の音楽〉から2018年の〈新年ふたたび〉まで、40年以上の間隔で書かれた6曲で構成された曲集。「ペレーツィスの音楽は確実に私に語りかけ、何か特別な刺激をもたらす。とても幸せな気分にしてくれる」と語るラトビアのピアニスト、リンダ・レイネの演奏。彼女は、ラトビアのイルゼ・トレイヤとアルニス・ザンドマニス、ハンブルクのリーリャ・ジルベルシュテインとブルクハルト・ケーリングたちに学び、ソリストと室内楽奏者として活動しています。(東京エムプラス)【収録内容】ペレーツィス:四季 ―― ゲオルグス・ペレーツィス(b.1947):ピアノ曲集《四季》〔新年の音楽(1977)/秋の音楽(2011)/冬の音楽(2015)/春の音楽(2021)/夏の音楽(2017)/新年ふたたび(2018)〕【演奏者】リンダ・レイネ(ピアノ)※録音:2022年1月31日-2月5日、グレート・アンバー・コンサートホール(リエパーヤ、ラトビア)¥4,455 (税込)ご注文できません -
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI136 / 1008613942 / 2023年02月28日
廃盤■ラトビアの作曲家エミリス・メルンガイリス(1874-1954)は、シェーンベルクと同じ年、ヴォーン・ウィリアムズの2年後の生まれ。民俗学者と合唱音楽の作曲家として知られ、ムソルグスキーの音楽をいち早く理解したひとりだったと言われます。メルンガイリスの曲作りは、ヴォーン・ウィリアムズと共通するところが多く、ムソルグスキーの姿も投影されていることも指摘されています。このアルバムは、彼の歌曲と彼よりずっと若い世代のラトビアの作曲家、クレメラータ・バルティカのコントラバス奏者でもあるクリスタプス・ペーテルソンス(b.1982)の作品を組み合わせて作られました。■イェヴァ・パルシャは、合唱指揮と音楽教育のディプロマを取得、古典時代と20世紀の音楽を主なレパートリーに室内楽の歌手として活動しています。メルンガイリスは、彼女のもっともお気に入りの作曲家のひとりだと言います。共演のアンドレイス・オソキンスもラトビアの音楽家。コンサート・ピアニストとアンサンブル・プレーヤーとして活動しています。(東京エムプラス)【収録内容】そして白樺と芝生と... ―― エミリス・メルンガイリス(1874-1954): 月明かりはなく, 咲く花もない、ひっそりと、 羊飼い、 新しい光、三月はじめての日/クリスタプス・ペーテルソンス(b.1982):ピアノのための音楽/エミリス・メルンガイリス: 小さな話、 ウサギが道を横切った、 朝方に、 黄金色の葉/クリスタプス・ペーテルソンス:エドゥアルツ・ヴェイデンバウムスの詩による歌/エミリス・メルンガイリス: 私に星がひとつ輝いた、 太陽のない日のように、 孤独(ピアノ曲集《ちょっとしたスケッチ》より)/クリスタプス・ペーテルソンス:芝生/エミリス・メルンガイリス: アヒルの呼び声、 白樺と虹、 ふたつの小さな手、 アルプスの情熱【演奏者】イェヴァ・パルシャ(メゾ・ソプラノ)、アンドレイス・オソキンス(ピアノ)※録音:2021年10月25日-28日、グレート・アンバー・コンサートホール(リエパーヤ、ラトビア)¥2,915 (税込)ご注文できません -
- SKANI / IMPORT / CD / SKANI142 / 1008613936 / 2023年02月28日
廃盤ラトビアの作曲家、プラウリンシュによる《武装した男》を素材にした「ミサと間奏曲」!■ラトビアのウギス・プラウリンシュ(b.1957)は、ジャンルや時代の境界を無視する折衷的ポストモダンの作曲家のひとり。ルネサンスのポリフォニーから今のロックミュージックまで幅広いスタイルを結びながら、独自の作品を発表しています。■「ミサと間奏曲」の《武装した男》は、ルネサンス期フランスの俗謡《武装した男》を素材にした作品です。この歌をインスピレーションにした曲は過去にも作曲されており、デンマークのヌアゴーが独奏チェロのために書いた作品や、ノルウェー海軍音楽隊のアルバム『武装した男』(LAWO Classics LWC1223)で演奏されたノルウェーのシェティル・ヴォスレフの作品が注目されました。プラウリンシュの作品は「武装した男に気をつけろ」と歌う《武装した男》を〈キリエ〉〈グローリア〉といったラテン語の「ミサ通常文」に織り込み、ペーテリス・ヴァイツコフスキスがアーティスティック・ディレクターを務める「アルス・アンティカ・リガ」を念頭において5声のヴォーカル・アンサンブル、2つのサックバットとオルガンのために作曲されています。(東京エムプラス)【収録内容】武装した男 ―― ウギス・プラウリンシュ(b.1957):ミサと間奏曲《武装した男》(5声のヴォーカル・アンサンブル、2つのサックバッドとオルガンのための)【演奏者】アルス・アンティカ・リガ〔ルードルフス・ベールティンシュ(カウンターテナー)、 ノルムンツ・チルシス(テノール)、 ヤーニス・クルシェフス(テノール)、 ヴィターリス・スタンケヴィチス(バリトン)、 ペーテリス・ヴァイツコフスキス(バス、指揮)〕、ヤーニス・ペルシェ(オルガン)、ヴァイリス・ナルティシュス(サックバット)、カルパルス・マヨルス(サックバット)※録音:2020年、聖ヨハネ教会(リガ、ラトビア)¥2,915 (税込)ご注文できません
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