ギドン・クレーメル新録音
- 通販番号
- 1009319014
- 発売日
- 11月下旬入荷予定
- EAN
- 4751025441540
商品詳細情報
ターリヴァルディス・ケニンシュへのオマージュ
【収録内容】
ターリヴァルディス・ケニンシュ(1919-2008):
1. 弦のためのアリア(弦楽五重奏のための)(1984)
2-4. バロック小協奏曲《J.S.バッハへのオマージュ》(2つのヴァイオリンのための)(1985)
5. チェロとピアノのためのソナタ ~ 第4楽章「アレグロ・モルト」(1950)
6-8. ピアノ四重奏曲第1番(1958)
9. ヴァイオリン、チェロと弦楽のための協奏曲 ~ 第2楽章「レント・アッサイ」(1965)
10. 祖国との対話 ~ イマンツ・ゼムザリスの主題による内省(チェロとピアノのための)(1989)
11-15. ピアノ五重奏曲(1994)
【演奏者】
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
マダラ・ペーテルソネ(ヴァイオリン)
ザネ・カルニニャ(ヴァイオリン)
カトリーナ・アンナ・ペルネーナ(ヴィオラ)
イェヴゲーニヤ・フロロヴァ(ヴィオラ)
ルカ・クッツィー(チェロ)
ペーテリス・チルクシス(チェロ)
マグダレナ・ツェプレ(チェロ)
ルリー・ガヴリリューク(コントラバス)
アンドリュス・ジラビス(ピアノ)
アンドレイス・オソキンス(ピアノ)
リハルズ・ピエシャノヴス(ピアノ)
クレメラータ・バルティカ九重奏団
【録音】
2024年~2025年
ラトビア音楽情報センター(LMIC)の自主レーベル「SKANI」より、ラトビア・リガ出身のヴァイオリンの巨匠、ギドン・クレーメルの新録音が登場!クレーメルが創設した世界的アンサンブル、クレメラータ・バルティカのメンバーによる九重奏や、クレメラータ・バルティカがCOVID-19の様々な制約により通常通りのコンサートやミーティングを開催できなくなった中でも、ラトビアに住むメンバーがラトビアやエストニアで人々に喜びを与えるべく「クレメラータ・レトニカ」として演奏活動を続けていたメンバーとの共演による親密なアルバム『ターリヴァルディス・ケニンシュへのオマージュ』を贈ります。
ターリヴァルディス・ケニンシュは1919年、ラトビアのリエパーヤ生まれ。アーベレ・ヴィートリスとヤーゼプス・ヴィートリス、フランスのトニー・オーバンとオリヴィエ・メシアンに学びました。1951年にカナダに亡命。トロントの聖アンドリューズ教会のオルガニストに就任し、作曲家、指揮者として活動しました。作曲家ケニンシュの作品にはモダニズム、表現主義、ジャズと多彩な要素が見られることから、「多様性」が彼のトレードマークと言われています。管弦楽曲から室内楽曲、声楽曲、各国の民謡の編曲と、幅広く手がけ、カナダの音楽生活に大きな影響を及ぼしました。2008年1月、トロントで没しました。
このアルバムでは、ギドン・クレーメルと「友人たち」がケニンシュの1950年から1994年の室内楽作品を演奏しています。アルテュール・オネゲルや20世紀フランスの「エコー」もうかがわせる《弦のためのアリア》。ダヴィッド・オイストラフとラトビアのルタ・クルモヴィチャに献呈された《J.S.バッハへのオマージュ》。モーリス・ジャンドロンが初演した《チェロとピアノのためのソナタ》の終楽章。「17世紀に人気のあった協奏曲の形をとり、今日の楽想とアプローチによる服を着せた」(イマンツ・サクス)と評された《ヴァイオリン、チェロと弦楽のための協奏曲》の緩徐楽章。ソ連支配下だったラトビアのイマンツ・ゼムザリスへの「音楽の手紙」《祖国との対話》。ケニンシュの書いたもっとも美しい室内楽作品のひとつとされる《ピアノ五重奏曲》。ピアノは、リトアニアのアンドリュス・ジラビス、ラトビアのアンドレイス・オソキンスとリハルズ・ピエシャノヴスが担当、ケニンシュのスコアをそれぞれの「声」で聴き手に伝えます。
(東京エムプラス)
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