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MONOCHROME SETファン必携! BIDが自身の詞世界と創作過程を開示する回想的リリック・ブック!
- VENTIL / IMPORT / BOOK / IN280490 / 1009116573 / 2025年11月28日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送カルカッタ生まれ、UK育ちのソングライターBID。78年にADAM ANTことSTUART GODDARDと共に活動したのちTHE MONOCHROME SETを結成し、ギターポップ/ネオ・アコースティックの文脈にVELVETS的陰影と独自のねじれたサーフ・ポップ感覚を練りこみながら20枚以上のアルバムを残してきた、ご存じ英国ポストパンクの重鎮です。本書『STRANGE YOUNG ALIEN』は、VENTIL VERLAGとTAPETE RECORDSの協力により刊行された選詞集兼回想録。"EINE SYMPHONIE DES GRAUENS"、"LETTER FROM VIOLA"、"THE COSMONAUT"など代表曲の誕生過程や、誤聴・偶発性・ユーモアがいかに彼の作詞観を形づくったかを、BID自身が独自の文体で綴ります。2010年の脳動脈瘤からの回復を契機に再生した「もう一人の自分=THE CREATURE」という概念や、インドでの幼少期からロンドン音楽シーンでの軌跡までを、記録的資料としても読み応えのある内容です。単なる歌詞集ではなく、創作の偶然性や記憶の再編を主題とする文学的なエッセイでもあり、THE MONOCHROME SETファンのみならず、80年代UKポストパンク史の一次資料としても貴重な位置を占めます。BIDの知的ユーモアと観察眼が詰まった内容は、TAPETE周辺のアーティストたちがいかに彼の影響を受けてきたかを裏付けるものでもあります。限定出版。アウトレット30%OFF ¥3,520 (税込)
¥2,464 (税込)
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THANK YOU FOR A LOVELY DAY (GUNTHER BUSKIES & JONAS ENGELMANN)
ロック・ポップス・インディーロックGO-BETWEENSの名曲群を世界のコミック作家が描き出す歌詞と漫画のクロスオーバー作品集!
- VENTIL / IMPORT / BOOK / 5243260 / 1009156161 / 2026年01月29日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送シーンを代表するソングライターROBERT FORSTERとGRANT MCLENNANが中心となり、ブリスベンから世界のインディ・ロックへと歩みを進めた名バンド、GO-BETWEENS。その楽曲世界を11編のコミックで再構成するソングコミック集が本書です。1970年代後半のオーストラリアからイギリスやアメリカに広がったフォーキーなインディ・ロックの流れを、バンドの代表曲と国際色豊かな漫画家たちの筆致で辿ります。1977年にブリスベンで結成されたGO-BETWEENSは、インディ・ロックとシンガー・ソングライター的な叙情性を併せ持つスタイルで、80年代のインディ・シーンに影響を与えました。"RIGHT HERE"や"LOVE GOES ON"、"STREETS OF YOUR TOWN"といった名曲で知られ、6枚のスタジオ作を残した後、1989年にいったん活動を終えます。その後2000年にはSLEATER-KINNEYのメンバーと録音した新作『THE FRIENDS OF RACHEL WORTH』で活動を再開し、2003年作『BRIGHT YELLOW BRIGHT ORANGE』や2005年作『OCEANS APART』へと続く再評価期を迎えました。本書では、バンドの全キャリアから選ばれた11曲を、それぞれ異なるコミック作家やイラストレーターが解釈し、1曲ごとに一編のストーリーとして描き出します。オーストラリアやヨーロッパ、北米の作家たちが参加し、ROBERT FORSTERとGRANT MCLENNANのソングライティングが持つメロディと日常感覚を、線や色彩、コマ割りのリズムで翻訳する感覚が味わえる構成です。楽曲の歌詞の情景やブリスベンやロンドンといった都市の空気も、コミックならではの描写で可視化されています。GRANT MCLENNANの急逝後、ROBERT FORSTERはDOMINO RECORDSによるボックス・セットの監修や、自身の自伝『GRANT AND I』の執筆を通じてGO-BETWEENSのレガシーを守り続けてきました。その流れの中で生まれた本書は、バンドの物語をテキストだけでなく視覚的にも受け取りたいファンに向けた新しい入口。アルバム評やディスコグラフィとは異なる角度から、楽曲と歌詞の世界に入っていける一冊です。オーストラリアのインディ・ロックや80年代以降のギター・ポップに惹かれてきたリスナーはもちろん、コミック・アートやグラフィック・ノベルのファンにも勧めたいクロスオーバーな作品集。ROBERT FORSTERによるライナー・ノーツも収録され、GO-BETWEENSの歴史を整理しながら、それぞれの曲への思いが語られる構成になっています。2023年。アウトレット40%OFF ¥4,840 (税込)
¥2,904 (税込)
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西ベルリンの女性ポストパンクスMANIA D.~MALARIA!~MATADORの軌跡をまとめた決定版アーカイヴ・ブック!
- VENTIL / IMPORT / BOOK / 5213970 / 1009156162 / 2026年02月20日
売切 注文不可BEATE BARTEL、GUDRUN GUT、BETTINA KOSTERらが牽引した西ベルリンのアンダーグラウンド・シーンを横断するプロジェクト、MANIA D.、MALARIA!、MATADOR。その3バンドを一つの流れとして捉え直すドキュメントが本書です。1970年代末の西ベルリンという分断都市で、ポストパンクとアート、フェミニズムが交差していた現場を、当事者の証言と豊富な資料で辿る構成になっています。本書は、1979年のMANIA D.結成からMALARIA!、MATADORへと続く活動を、女性だけの編成だからこそ生まれた視点で記録したアーカイヴ。西ベルリンのクラブやギャラリーを舞台に、ノーウェイヴやインダストリアル、ニューウェイヴといった国際的な潮流を取り込みながら、「音楽の中にもっとアートを」「アートの中にもっと音楽を」という感覚で活動してきた過程が詳しく語られます。自らのスタイルや歌詞、ヴィジュアル面までをセルフ・プロデュースし、従来のロック的なジェンダー観に依存しない姿勢も印象的です。NICK CAVEやDIEDRICH DIEDERICHSEN、CHRISTINE HAHN、MARK REEDER、SCUMECK SABOTTKA、ANNETT SCHEFFELらによる寄稿も収録され、当時の西ベルリン・シーンとの関係性が多角的に描かれる構成。GUDRUN GUTが後年MONIKA ENTERPRISEなどで展開した活動との繋がりも見えてきます。ポストパンクやインダストリアルのディスク・ガイドではなかなか触れきれない、ローカルかつ国際的な交錯点としての西ベルリンの姿が、本書を通じて明瞭になる一冊です。写真、フライヤー、ツアーの資料など視覚的な素材もふんだんに掲載されており、MALARIA!のステージ・ショットやMANIA D.のアートワーク、MATADOR期のビジュアルなどが、音源とともにこの三つのプロジェクトを再発見させます。英語とドイツ語の二言語構成になっているため、現地の言葉に触れながら当時の空気をたどれる点も大きな魅力です。フェミニスト視点からポストパンクを読み直したいリスナーや、ベルリン・シーンの歴史に関心のある読者にとって必携の資料集。NICK CAVEやMARK REEDERといった名前から入り、そこからMANIA D.やMALARIA!に掘り下げていけるガイドとしても機能する、資料性と読み物としての面白さを兼ね備えた一冊です。2021年、全184ページ。¥6,710 (税込)ご注文できません -
BRIGHT YOUNG THINGS: THE ART AND PHILOSOPHY OF EL RECORDS(MARK GOODALL)
ロック・ポップス・インディーロック渋谷系にも直結するEL RECORDSの美学と哲学を解き明かす決定的ドキュメント!
- VENTIL / IMPORT / BOOK / 5271490 / 1009156160 / 2026年01月29日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送主宰MIKE ALWAYの発想と選曲美学で1980年代半ばのロンドンに独自の色彩をもたらし、ギター・ポップ/ネオアコの範疇を拡大し概念を創出し続けた名レーベル、EL RECORDS。短い活動期間ながら強烈な印象を残した「もっともイギリス的なインディ・レーベル」の歴史と理念をまとめた一冊が登場です。CHERRY REDでEVERYTHING BUT THE GIRLやTHE MONOCHROME SET、FELTなどを手がけた後、自身の美意識だけを拠り所に立ち上げた小さなレーベルの歩みを、MARK GOODALLが丁寧に紐解きます。本書では、CHERRY RED時代のA&Rとしての経験から、BLANCO Y NEGROを経てEL RECORDSを設立するに至るMIKE ALWAYの決断が、ロンドンのインディ・シーンとどう交差していたかを詳しく描写。WEA傘下のメジャー寄りな環境から離れ、NICHOLAS CURRIEことMOMUSやPHILIPPE AUCLAIRことLOUIS PHILIPPEといったソングライターたちを起用しながら、レーベル全体のレパートリーや曲名のニュアンスに至るまで自らがキュレーションしていく姿が浮かび上がります。NICK WESOLOWSKIによる写真やJIM PHELANによるデザインが作り出す「ELらしい」ジャケット・アートにも視線を向ける構成です。60年代バブルガムやチェンバー・ポップ、ヨーロッパのシャンソン、ラテンのリズムや映画音楽といった要素を、当時のロックやインディの文法からあえて外した形で組み合わせたカタログも本書の読みどころ。SHOCK HEADED PETERSの"I, BLOODBROTHER BE"に象徴されるアンセム性や、SIMON TURNERがDEREK JARMANの映画のために書いたスコアなど、具体的な作品例を挙げながら、EL RECORDSがどのように「ポップの別ルート」を提示していたかが語られます。マッチョなロック像と距離を取り、女性アーティストを多くフィーチャーしたレーベル方針にも、当時として先鋭的な視点が感じられます。日本の渋谷系シーンへの影響に光を当てている点も重要です。PIZZICATO FIVEやCORNELIUS、KAHIMI KARIEといったアーティストたちがEL RECORDSの感覚から何を受け取ったのか、ロンドンと東京の間でどのようなポップ・カルチャーの往復運動が起きていたのかを具体的に検証。英国インディと日本の都市型ポップを繋ぐキーワードとして、EL RECORDSの存在を捉え直せる内容になっています。レーベル買いを楽しむリスナーや、CHERRY RED周辺の80年代インディ・ポップ、さらには渋谷系の背景まで掘り下げたい読者にうってつけの一冊。MIKE ALWAYの審美眼に導かれた小さなレーベルが、ロンドンと東京のポップ・シーンに残した痕跡を改めて知ることができる、資料性の高いドキュメントです。2025年、ペーパー・バック仕様、全251ページ。¥3,960 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
TELEVISION PERSONALITIES / テレヴィジョン・パーソナリティーズ
ロック・ポップス・インディーロックロンドンDIYインディーの異才DANIEL TREACYとTELEVISION PERSONALITIESの軌跡を描く決定的評伝!
- VENTIL / IMPORT / BOOK / 5228070 / 1009156196 / 2026年01月31日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送レイト70SのDIYパンク・シーンから現れたTHE BEATやBUZZCOCKSと並ぶC81世代。その後80Sモッド/NW、90Sインディーと、常に不遇&不運ながらも時代とシーンを変遷、その60Sサイケデリック・モッド・ビート趣味を全開に散りばめたメロディ・センスと、ウォーホルやダリなど60年代映画やアート、小説、有名人に溢れすぎた歌詞とシニカルでナイーブな感性、そして永遠ボーイなハナ声と破天荒な人生で「DIYポスト・パンク界のバカラック」「UK版DANIEL JOHNSTON」と評されたカルト・ヒーロー、DAN TREACY率いるインディー・ポップ・バンド、TVP'SことTELEVISION PERSONALITIES。消息不明、ホームレス生活、ドラッグ依存、収監、出所からの00年代の復活、2010年の新作と来日、2011年の深刻な脳血栓からの入院闘病を経て、2025年現在では病に伏した後の状況すら伝わってこないままのDAN本人のシーンへの不在から、時代に埋もれたオブスキュア・バンドの称号をほしいままにするTVP'Sですが、CREATION RECORDSのALAN MCGEEをはじめ、KEVIN SHIELDSやC86世代、90SフォロワーBARTLEBEESやTABLES、現代シーンに続くLIBERTINESやARCTIC MONKEYS、BATTLES、BLACK DICE、MGMT、CAUSE CO-MOTION!、THE PAINS OF BEING PURE AT HEARTにCRYSTAL STILTSなどなどすでに中堅から大御所になりつつあるバンド以降、現在でもその影響は計り知れません。1977年のロンドンで学校を飛び出した若者が、少額の資金で録音したシングルをJOHN PEELに送りつけ、瞬く間にカルト的な存在へと転じていく流れを、本書は丹念に追います。THE FALLのMARK E. SMITHに比肩するソングライターとして語られてきたDANの歩みが、英国ポップ史の裏面とともに立ち上がる構成です。1977年ロンドンのパンク勃興期から80年代インディ・ポップ期まで、DANIEL TREACYの人生とTELEVISION PERSONALITIESの活動を軸に描く音楽ノンフィクション。親から借りたわずかなポンドで録音した最初のシングルが名物ラジオDJ、JOHN PEELの手に渡り、そこからUKインディ・シーンの「ゴッドファーザー・オブ・インディ・ポップ」と呼ばれるまでに至る過程が、当時のロンドンの空気と重ねて語られます。VENTIL VERLAGから刊行されるBENJAMIN BERTONによるテキストは、伝記であり同時に英国ポップ文化の社会史としても読める一冊です。本書の大きな魅力は、DANIEL TREACYの物語がJIMMY PAGEやBOB MARLEY、ALAN MCGEE、DAVID GILMOUR、WHAM!、NICO、KURT COBAINといった多彩な人物たちとのエピソードを通じて描かれる点にあります。60年代ビート・ブームから70年代パンク、80年代インディ・ポップへと続く英国ポップの流れの中で、しばしば周縁に追いやられてきたTELEVISION PERSONALITIESの位置を、具体的な場面と固有名詞の連なりで浮かび上がらせていきます。元のドイツ語版から今回の翻訳者DAVID MARSHALLによる英語新版では、カラーを含む写真・イラストも再構成され、バンドのジャケット・アートや当時のフライヤーが視覚的にも楽しめる内容になっています。DANIEL TREACYの精神的な浮き沈みや、シーンの変化とともに揺れ動くバンドの活動を追うことで、ロンドンのパブ、インディ・レーベル、ラジオ番組といった具体的な場が一つの風景として見えてくるまさしくUKインディ・ロック・ヒストリー。80年代ポスト・パンクやインディ・ポップの文脈に惹かれるリスナーはもちろん、UKインディのディスク・ガイドだけでは見えてこない、人間臭い現場のストーリーを知りたい読者にも刺さる一冊です。インディ・ポップの源流としてTELEVISION PERSONALITIESを捉え直したい人にとって、バンドのボックス・セットや再発盤と並べて読みたい決定的テキスト。DANIEL TREACYとロンドンのインディ・シーンがどのように結びつき、いかにして後続世代へ影響を広げていったのかを、具体的なエピソードで教えてくれる評伝です。2022年、ハードカヴァー仕様、全264ページ。¥3,960 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る
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