ATAK 商品一覧

  • ATAK027 ANDROID OPERA MIRROR

    KEIICHIRO SHIBUYA / 渋谷慶一郎

    日本のロック・J-POP・インディーズ

    最新のソフトウェアシミュレーションによって作り直された一作。

    • ATAK / JPN / CD / ATAK027 / 1008993766 / 2025年02月21日

    CD CD

    売切 注文不可
    昨年6月に東京公演を終えた渋谷慶一郎によるアンドロイド・オペラは、AIを搭載したヒューマノイドロボットが最も人間中心主義的な芸術様式ともいえるオペラと融合し、オーケストラと共に演奏する舞台作品。これまでにオーストラリア、日本、ドイツ、中東、パリなど世界中で上演され、初のアルバムとして2月21日(金)に発表される本作はオーディオワークとしてオーケストラアレンジ、ピアノ、電子音、ヴォーカルに至るまで新たに再構成される。公演では人間が演奏したオーケストラパートも、今回のアルバムでは終末的な世界を表すコンセプトを研ぎ澄ますかの如く最新のソフトウェアシミュレーションによって作り直され、その上にアンドロイドのシンセティックなヴォーカルが重ねられる。唯一の人間による演奏―渋谷の繊細なピアノは、世界の終わりに対峙する人間のメタファーとして存在する。アルバムの冒頭を飾る『MIRROR』は、渋谷が描く“物語”を象徴するような楽曲で催眠的なドローン、緊張感のあるリズム、そしてオーケストラの流れの中に詩的でロボット的な発声が重なり、「存在と非存在の境界とは何か?」「過去と未来の境界はどこに存在するのか?」などと問いかる。『Scary Beauty』では、フランスの作家ミシェル・ウェルベックの「ある島の可能性」から引用したテクストが用いられるなど様々な要素が交差する。アルバム全体を通して記憶に残るアイコニックなテーマ、実験的な電子音楽のモチーフ、そして壮大なネオクラシックのフレーズを織り交ぜながら、哲学、宗教、文学、芸術、技術に関する問いを投げかける。
    ¥2,750 (税込)
  • ATAK025 xxxHOLiC

    KEIICHIRO SHIBUYA / 渋谷慶一郎

    日本のロック・J-POP・インディーズ

    • ATAK / JPN / CD / ATAK025 / 1008465427 / 2022年04月27日

    CD CD

    売切 注文不可
    渋谷慶一郎による映画『xxxHOLiC』(蜷川実花監督、神木隆之介×柴咲コウ主演)のサウンドトラックは、数々の映画音楽賞を受賞した『ミッドナイトスワン』に続くリリースであり、電子音楽アルバムとしては「ATAK020 THE END」以来約10年ぶりとなる。サウンドアーティストevalaによる立体音響、仏教音楽家の藤原栄善による声明のコラボレーションを含む全21曲を収録し、マスタリングにはArcaの「Kick」シリーズを手掛けるベルリン在住のEnyang Urbiks、ミックスには奇才Eartheaterを手掛けるNY在住のKiri Stensbyという二人の女性エンジニアが担当。極彩色の映画に呼応するかのような感覚的かつ中毒性の高い作品に仕上がっている。渋谷慶一郎による映画「 xxxHOLiC 」(蜷川実花監督)のサウンドトラックは、主要映画音 楽賞を受賞した「ミッドナイトスワン」とは対照的な電子音楽アルバム最新作。サウンドアーティストevala、仏教音楽家の藤原栄善とのコラボレーションを含む全二十一曲を収録。NYとBerlinでミックス、マスタリングを行い、極彩色の映画に呼応するかのように乱反射するモチーフとミニマル、ノイズ、ドローン、テクノ、ダブ、仏教音楽まで横断する機械状無意識の記録。またジャケットには蜷川実花監督撮影による未発表写真を含む4点を使用。Composition, Keyboard, Electronics : Keiichiro ShibuyaAyakashi Sound Design : evalaBuddhist Chant : Eizen Fujiwara(リリースインフォメーションより)
    ¥2,750 (税込)
    ご注文できません
    • ATAK / JPN / CD / ATAK019 / 1005426078 / 2013年10月30日

    CD CD

    売切 注文不可
    渋谷慶一郎、5枚目のソロアルバムは荒川修作映画のサウンドトラック1997年にグッゲンハイム美術館で日本人として初の個展を開催し、2003年には紫綬褒章を受賞するなど世界でその活躍が認められていた現代美術家の荒川修作。 渋谷慶一郎が音楽を担当した氏のドキュメンタリー映画「死なない子供、荒川修作」は2010年に公開され大きな話題を呼びました。 そして荒川氏の没後3年を迎えた現在、その待望のサウンドトラックが完成しました。 渋谷が2年間に渡って全面的にエディットを施した本作はピアノソロから「新境地」となるコンピュータ・ミュージックを縦横に行き来する、全17曲、71分を超える5枚目のソロアルバムと呼ぶにふさわしい仕上がりとなっています。CDジャケットには荒川修作の絵画作品を4点使用した豪華な作りとなっており、ATAK/セミトランスペアレントデザインの田中良治がデザイン。濃密な楽曲とアートワークによる、聴くアートピースとも言える作品となっています。 
    ¥2,515 (税込)
    ご注文できません
    • ATAK / JPN / CD / ATAK-018 / 1001675282 / 2012年04月25日

    CD CD

    売切 注文不可
    作曲・ピアノ・プロデュースをすべて渋谷慶一郎が担当。つまり今回はピアノのアルバム。2009年高松宮記念世界文化章など国内外で数々の賞を受賞し、海外のオークションでは数千万円で落札されることもある、現代美術館を牽引する存在の杉本博司氏。その杉本氏に密着して制作されたドキュメンタリー映画「はじまりの記憶 現代美術作家・杉本博司」の為に制作されたサウンドトラックにして渋谷慶一郎の最新作。全16曲収録。
    • 試聴可能
    ¥2,515 (税込)
    ご注文できません
    • ATAK / JPN / CD / ATAK015 / 1001172126 / 2009年09月16日

    CD CD

    売切 注文不可
    渋谷慶一郎、初のピアノ・ソロ・アルバム。全14曲、64分。渋谷慶一郎は2002年に音楽レーベルATAKを発足させて以来、一貫してテクノロジーと音楽の関係を探求してきた音楽家である。2004年に発表したファースト・アルバム『ATAK000 Keiichiro Shibuya』は「電子音楽の歴史のすべてを統べる完璧な作品」と評され、セカンド・アルバムとなった『ATAK010 filmachine phonics』は音像の縦移動を含む世界初のヘッドフォン専用・三次元立体音響CDとして大きな話題を呼んだ。実に2年7ヶ月ぶりのフル・アルバムとなる本作が、これまでの作品と大きく異なるのは、自身が作曲、演奏したピアノ・ソロによる完全アコースティックのアルバムとなっていることであり、ここには彼が体験した大きな変化が反映されている。ここ数年の渋谷の活動の中心はコンピュータ・テクノロジーを駆使した「新しい音楽」の探求を実際に科学者とコラボレーションすることによって追求するということにあり、実際にその活動は世界的な注目を集めてきた。そうした音楽とサイエンス・テクノロジーの掛け合わせによる「現実を超える」“複雑さ”と“豊穣さ”にダイブしてきた渋谷だからこそ取り組むことができたのが、今回のピアノ・ソロ作品だといえる。渋谷がこのアルバムで徹底的にフォーカスしたのが、シンプルな構成だが楽曲としての高い精度を維持しつつも、かつてない音響的な解像度を同時に実現するという2つの異なった層が絡み合った、まったく新しい次元のピアノ・アルバムを作るということだ。レコーディングはコンサートホールを貸し切り、渋谷がライブなどで愛用するベーゼンドルファーに、メインとアンビエンスにたった2本ずつのマイクを精緻にセッティングし、ピアノの弦の軋みやタッチ・ノイズまでを完璧に収録するDSDレコーディングで行った。DSDは非常に高解像度な録音を可能にするSACD(スーパーオーディオCD)の規格であり、その第一人者であるオノセイゲンによって録られたピアノの音は、DSDデータのまま編集、ミックス、マスタリングされた。つまり写真でいうRAWデータのまま編集、ミックス、マスタリングが行われ最後にCDになったわけだが結果的に、CDで再生されるこのピアノの演奏は、まるでそこで弾いているかのように瑞々しくリアルに響く。同時に、コンピュータ音楽では触れてこなかったメロディやコードを含んだ楽曲は、驚くほどシンプルで、美しく、さまざまな微細で豊かな感情を喚起させる。この大きな変化は、昨年、公私ともにパートナーであった妻のマリアを亡くすという深く大きい悲しみを、渋谷自身が経験しているからとも言える。「まるでそこで誰かが弾いているように聴こえるCDが作りたい」という欲求もそうした孤独の中で音楽が自分を救うという体験から生まれたもので、これは単なるコンセプトやテクニカルな問題とは別の次元で生まれ、実現されている。そうした様々な経験、プロセスを経て、このアルバムは1年の年月をかけてついに完成した。その音楽の深度ははかり知れない。
    ¥2,619 (税込)
    盤質:
    • B
  • MUSICA SIMULACR

    YASUNAO TONE / 刀根康尚

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    • ATAK / JPN / CD / ATAK16 / 1001327524 / 2011年02月23日

    CD CD

    売切 注文不可
    FLUXUS運動にも深い繋がりを持つ、刀根康尚の集大成的BOXセットが、渋谷慶一郎主宰のATAKからついに発売!一般発売に先駆け、2/14先行発売決定!※大変ご好評につきご予約分順次発送となります。刀根康尚は、ダダ・シュルレアリスムに影響のもと、1950年代末から即興演奏を始め、60年に小杉武久、塩見允枝子らと共に、グループ・音楽を結成し、集団即興の道を切り開いた重要人物の一人。60年代の『美術手帖』誌における前衛芸術の歴史の編纂といった作業を経て、70年代以降はNYへ拠点を移し、日本の前衛芸術/実験音楽シーンから一旦姿を消してしまう。2000年代に入り日本での活動を再開。現在では、ドイツのフローリアン・ヘッカーや、渋谷慶一郎など、電子音響シーンにおいて第一線で活躍する作家と精力的にコラボレーションを展開している。音楽作品のリリースは、決して多いわけではないが、LOVELY MUSIC、TZADIK、ASPHODEL、そしてMEGOと名高いレーベルから発表されており、今回発表される本作品は、渋谷慶一郎が主宰するATAKからのリリースとなる。万葉集4516首を、独自のプログラミングによって全て音響化した、2000時間にも渡るCD-Rと、その音源を渋谷慶一郎によって12曲60分に編集されたCD、そして、刀根本人によって執筆された47ページのブックレットを収録した本作は、CDスキップや、文字から音響へのデータ変換といった、刀根が試みてきたラディカルな方法論の集大成的な意味合いも強い作品となっている。リミテッドサインも同封された限定500部、2010年代最初のフルクサス/コンセプチャル・アート作品!メーカーインフォ:構想・制作14年、刀根康尚のライフワーク「MUSICA SIMULACRA」がついに完成。万葉集4516首を独自のプログラムにより音響化、収録時間2000時間をこえるCD-ROMとそこから渋谷慶一郎が抜粋・編集した12曲60分を超えるオーディオCD、刀根本人執筆による47ページに及ぶブックレットとリミテッドサインが梱包された世界限定500個のスペシャルボックスがATAKからリリース。コンセプチャル・アートとテクノロジー・アートの交差がここにある。このボックスには以下の4つのコンテンツが入っています。1. MUSICA SIMULACRA CD-ROM (1996?2010)万葉集4516首全てを音響化したCD-ROM作品。収録時間2000時間以上。MAC, WINDOWSいずれのコンピュータでも聴くことができます。2. MUSICA SIMULACRA CD2000時間を超えるMUSICA SIMULACRA CD-ROMから12トラック63分のオーディオCDバージョンを渋谷慶一郎が編集、作成。通常のCDプレイヤーおよびコンピュータで聴くことが出来ます。3. MUSICA SIMULACRA TEXT刀根康尚による日本語1万字以上、全48ページに及ぶ詳細な本作品の解説ブックレット。日英表記。4. 500 COPIES OF LIMITED EDITION WITH AUTOGRAPH世界限定500部の本作品に刀根康尚直筆のリミテッドサインを同封。本人所有の古本にマジックで書かれています。THIS BOX SET INCLUDES 4 CONTENTS AS THE FOLLOWING BELOW:1. MUSICA SIMULACRA CD-ROM (1996?2010)SOUND ART BY CONVERTING WHOLE TEXTS FROM 4,516 POEMS FOUND IN THE MAN’Y?SH? (COLLECTION OF TEN THOUSAND LEAVES, 759, THE OLDEST EXISTING COLLECTION OF JAPANESE POETRY. COMPILATION ATTRIBUTED TO OTOMO NO YAKAMOCHI). MORE THAN 2000 HOURS OF RECORDING TIME. PLAYABLE ON MAC AND WINDOWS.2. MUSICA SIMULACRA CDAUDIO CD VERSION INCLUDING 12 TRACKS TAKEN FROM 2000 HOURS OF MUSICA SIMULACRA CD-ROM, PRODUCED AND EDITED BY KEIICHIRO SHIBUYA. PLAYABLE ON REGULAR CD PLAYER AND COMPUTER.3. MUSICA SIMULACRA TEXT10,000-CHARACTER (JAPANESE), 4,000-WORD (ENGLISH) AND 48-PAGECOMMENTARY BOOKLET WRITTEN BY YASUNAO TONE. PROVIDED IN JAPANESE AND ENGLISH.4. 500 COPIES OF LIMITED EDITION WITH AUTOGRAPHTHE AUTOGRAPH OF YASUNAO TONE ENCLOSED WITHIN 500 COPIES OF LIMITED EDITION EXCLUSIVELY.TONE SIGNED WITH A MAGIC MARKER ON A PIECE OF A OLD BOOK WHICH IS OWNED BY HIM.PRODUCER: YASUNAO TONEARTISTIC DIRECTOR: YASUNAO TONECOMPUTER PROGRAMMING: ICHIRO FUJINAGAEXECUTIVE PRODUCER: KEIICHIRO SHIBUYA (ATAK)TECHNICAL DIRECTOR: EVALA (ATAK, PORT)ADOBE DIRECTOR PROJECT MODERNIZATION: CSTREAMAUTHORING: EPSILON, INCDESIGN: RYOJI TANAKA (ATAK, SEMITRANSPARENT DESIGN)PHOTOGRAPHY: KENSHU SHINTSUBOPRINTING DIRECTIOR: DAISUKE KITAGAWA (KRAAN INC.)TRANSLATION: DAVID D’HEILLYPRODUCTION MANAGEMENT: SAYAKA UMEZAWA (ATAK)PRODUCTION MANAGEMENT ASSISTANT: MAYU NEMOTO (ATAK)PUBLISHED BY ATAKMUSICA SIMULACRAについて 渋谷慶一郎本作品は1996年から2010年まで14年の歳月をかけて制作された刀根康尚のライフワーク、集大成であり、その作品の怪物的巨大さ故に長いあいだ伝説化されていた。文字から音響への変換プロセスとレディメイド、ハイデガー以降の現象学の影響や応用といった作品の背後にあるバックグランドは全て不可視なプロセスとして作品に収斂され、それゆえに本作品はコンセプチャルアートとテクノロジーアート、サウンドアートが交差した地点から生まれた言わば事故のような怪物/記念碑的作品と言うことが出来る。1972年の渡米から一貫してニューヨークで活動し、1996年からこの作品の制作に取り組んできた刀根康尚は現在74歳、現役世界最年長のサウンドアーティストである。しかしそのアクチュアリティ、コンセプトから実作品に隅々に至る先端性は他の追随を許さない。事実、オウテカ、DJスプーキー、SND、ヘッカーといったエレクトロニックミュージックの最先鋭がリスペクトを表明し、コラボレーションを熱望していることからもそれは明らかである。本作品がATAKからリリースされる経緯は2009年に行われたATAK NIGHT4のワールドツアーに刀根が参加したことに端を発している。正に完成を目前に控えた本作品のリリースに思いを巡らせていた刀根からリリースの打診をツアー終了後に受けたときのことは今でもよく覚えている。その場で快諾し即座にプロジェクトはATAKチームが一丸となり発進した。そして2010年ついに完成に至った。繰り返すがこの作品は事故であり記念碑である。世界限定500部で発売された、所有できるコンセプチャル/サウンドアート、つまりデジタル・マルチプルである。
    • 紙ジャケ
    ¥11,000 (税込)
    ご注文できません
  • LIGNE

    I8U + TOMAS PHILLIPS

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    • ATAK / JPN / CD / 1000669410 / 2009年07月15日

    CD CD

    売切 注文不可
    カナダの女性アーティスト i8u(アイ・エイト・ユー)と12Kからのリリースで知られるTomas Phillips(トマス・フィリップス)による、ドローン/フィールド・レコーディングを総括する決定的傑作「ligne(リーニュ)」が渋谷慶一郎のプロデュースによってリリース。渋谷はプロデュースのみならず3曲目「donne」で共作、4曲目ではデジタル・ミュージックとしては久々の新作となる 10分を超えるリミックスを提供するなど全面的な参加となっている。「ドローンで1枚アルバムを作りたいと思っていたんだけど、これほど完成度が高くて美しい作品があるなら自分だけで作る必要はないなと思った。音響の変化、推移はカナダの自然や微細な環境音が精緻にプロセッシングされることによって絶えず生成されていてドビュッシーやある時期のリゲティのような大気の音楽が現実的に実現されているという気すらする。CDをかけると部屋の空気が変わるのを感じる。僕のリミックスは彼らもすごく気に入ってくれていて嬉しいし、今後の方向性の一つと言えるものが出来たと思っている。」渋谷慶一郎(ATAK)
    ¥2,515 (税込)
    ご注文できません
    • ATAK / JPN / CD / 1001240676 / 2010年06月23日

    CD CD

    売切 注文不可
    Pan sonicの中心人物であるミカ・ヴァイニオのATAKから2枚目のソロアルバムとなる本作は、足の怪我による入院期間中に病室に機材を持ち込んで制作されたという異色作。究極の密室も言える病室というプライベートな環境で作られた本作は、結果的に彼の音楽的指向性が全開となった異色作と呼ぶにふさわしい仕上がりとなっている。本作は当初、ATAKの初のダウンロードオンリーのデータ作品として2009年10月にリリースされた。それは病室という完全な密室で作られたこのストレンジな作品が何の媒介を通さずに直接リスナーの密室へと届けられるダウンロードという流通形態がこの作品にふさわしいと考えられたからだ。同時に、常に音楽とメディアの関係/可能性を探求するATAKにとってはCDメディアの現状に一石を投じる試みであったことは言うまでもない。そして2010年3月に行われたミカ・ヴァイニオのジャパンツアーに際して、アルバムタイトルにちなんだ364枚のみCDとして限定リリースされた本作は、透明のクリアケースに盤面手書きされたCD盤のみという徹底的にシンプルなフォーマットや極端に制限した流通形態の実験が大きな話題を呼び、いわば CDからデータへの過渡期を象徴する作品となっている。
    ¥2,515 (税込)
    ご注文できません
  • オリーヴァ

    MIKA VAINIO / ミカ・ヴァイニオ

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    • ATAK / JPN / CD / 1000669409 / 2009年02月18日

    CD CD

    売切 注文不可
    “OLEVA” には3年のプロセスが費やされている。全体的なフィーリングや雰囲気を掴んでから、まずはアルバムの基本的なアイデアと構成を考え始めた。それぞれのトラックに対してきちんと集中するために、努めてスロー・ペースでのスタジオ作業を心がけたため、全てを完成させるのにここだけで2年間がかかった。私はあらゆる種類の音楽を聴いてきた。このアルバムに影響をもっとも与えたのはおそらくハロルド・バッド、そしてバーナード・パルメジャーニやゴードン・ムンマなどのエレクトロ・アコースティック音楽の作曲家、そして常に重要なクラフトワークである。とはいえ、このアルバムは音楽に限らずありとあらゆる種類の物事から影響を受けている。ヴィジュアル・アーツ、文学、科学…。2つの例をあげてみよう。トラック11の ‘kausaaliton’ ("noncausal" = 「非因果関係」) は、量子物理学における総体に対する問いから作られた。原因なく存在するということが可能だろうか、という問いだ。アンドレイ・タルコフスキーは、私にとってもっとも重要な映画作家である。トラック12 の ‘muistetun palaava taajuus’ ("the returning frequency of remembered" = 「思い出されし周波数の回復」) は、彼の 『惑星ソラリス』 が私に呼び起こした感覚から作られた。全ては最終的には心の在り様である。"oleva" とは英語で "existing" = 「現存する」 という意味で、私にとって個人的に大切なことの1つなのである。(インフォメーションより)
    ¥2,515 (税込)
    ご注文できません
    • ATAK / JPN / DVD / 1000669408 / 2007年10月10日

    映像 映像

    売切 注文不可
    2月23日に行われた 『ATAK NIGHT 3』 の模様を収録した待望のDVDがリリース!!電撃ミニマリスト パン・ソニックとカポテ・ムジークのフランツ・デ・ワードによるミニマル・テクノ・ユニットGOEMを迎えた、ATAK5周年の記念すべきイヴェントを収録した作品で、スペシャル・ゲストとして参加した灰野敬二の超絶ヴォイス・パフォーマンスも収録。また、2月25日に開催されたシークレット・イヴェントの模様を渋谷慶一郎が自ら編集を手がけたドキュメント “For walls, Secret gig 20, 02, 2007” として収録。ミカ・ヴァイニオのたっての希望で実現したパン・ソニックと灰野敬二のコラボレーションや、全員による音の壁を思わせる圧倒的なパフォーマンスも収録。48kHz、16bitの高音質でイヴェントを再現した強力盤といえる。・ Keiichiro Shibuya・ Pan sonic・ Goem・ evala・ Keiji Hainototal time: 175min
    ¥3,080 (税込)
    盤質:
    • B
    • ATAK / JPN / CD / 1000669407 / 2007年02月14日

    CD CD

    売切 注文不可
    立体音響をステレオに定位する 「フォルマシン・フォニックス」技術によって完成された渋谷慶一郎の新作。硬質極まりない電子音が、左右だけでなく縦方向にも移動するというもので、電子音響を空間の域 (3D) にまでコントロール (コンポジション) した作品となっています。未知な 「聴」の感覚を刺激されること間違いなしの作品。リスニングはヘッドフォンの着用が必須です。
    • 試聴可能
    ¥2,305 (税込)
    ご注文できません
    • ATAK / JPN / CD / 1000669406 / 2006年09月13日

    CD CD

    売切 注文不可
    ■■9月13日発売予定■■ ハンドメイド・エレクトロニクスを用いたノイズ・インプロヴィゼーション・ユニット VOICE CRACK (ヴォイス・クラック) 解散後、ソロ・アーティストとして意欲的な活動を続ける NORBERT MOSLANG (ノルベルト・モスラング) 、外部音源を用いずミキサー内部フィード・バックを使用したノー・インプット・ミキシング・ボード奏者の中村としまる、レーベル主宰の渋谷慶一郎によるトリオ + ソロ演奏を収録。 アルバムの前半がトリオ、後半に2曲づつソロ演奏を収録。エレクトロニック・ミュージックにおいて個性的活動を行う3者が集ったという意味でも大変興味深い。トリオ即興を因数分解したようなソロ演奏を聞くに、誰一人日和見ていないのが痛快。スラッシングなグリッジとフィードバック、不可解なリズムを刻むデジタル・ノイズが不協和に響くエレクトロニック即興は、どこまでも硬質な感触である。 [ ソロ・トラック] *渋谷慶一郎 (8、9) *ノルベルト・モスラン (10、11) *中村としまる (12、13)
    • 試聴可能
    ¥2,305 (税込)
    ご注文できません
    • ATAK / JPN / CD / 1000401178 / 2003年06月16日

    CD CD

    売切 注文不可
    アメリカがおこなったイラクへの武力行使への抗議として、ATAKが各国のアーティストに呼びかけ実現した、60アーティストによる60秒のプロテスト・ソング集。 Roel Meelkop Shirtrax vs. Shirtrax Keith Rowe + Toshimaru Nakamura Stephan Mathieu Pomassl Slipped Disk Bernhard Gunter Kim Cascone Doron Sadja Yamataka Eye Numb Steve Roden Steinbruchel Go Taneda Akira Yamamichi Tiziana Bertoncini + Thomas Lehn Yuji Takahashi Freiband CM Von Hausswolff Keiichiro Shibuya Motor Stilluppsteypa Coh Mikael Stavostrand Radboud Mens Miki Yui Andreas Tilliander Minimalistic Sweden Nao Tokui + Take3tsu Nagano Frank Bretschneider Evala Taeji Sawai Fennesz Kenneth Kirschne I8u John Hudak Aoki Takamasa Mitchell Akiyama Burkhard Stangl Goodiepal Hideki Nakazawa Aelab Christof Kurzmann Jos Smolders Masahiro Miwa Janek Schaefer TV Pow Pix Kimken Saidrum Merzbow M.Behrens Maria Klon Mondii Richard Di Santo Christophe Charles William Basinski Carsten Nicolai Yasunao Tone
    ¥1,781 (税込)
    ご注文できません
    • ATAK / JPN / CD / 1000392752 / 2002年11月29日

    CD CD

    売切 注文不可
    ¥2,409 (税込)
    盤質:
    • B
    • ATAK / JPN / CD / 1000669405 / 2006年01月25日

    CD CD

    売切 注文不可
    高橋悠治とATAKレーベルの主宰でもある渋谷慶一郎とマリアが、2005年10月に新宿ピット・インでおこなったライヴ音源がリリースされました。渋谷慶一郎のエディットを経た今作は、各演奏者の音を際立たせ立体的な音響を作り出すことで、普通のライヴ録音盤とはまた違う「作品」としての完成度を得ています。 レーベル特有ともいえる硬質でエッジの立ったグリッジが縦横に放たれ起伏のある電子音響を構築し、メロディの手前で止まったピアノが断片的に挿入される…。CDの冒頭の印象ですが、この後さらに複雑さを増す電子音に溜息が漏れそう。手で触れそうな電子音? 実際に、そこに在りそうな感じ。 スゴイ!!
    ¥2,305 (税込)
    ご注文できません
  • ATAK000

    KEIICHIRO SHIBUYA / 渋谷慶一郎

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    • ATAK / JPN / CD / 1000705391 / 2006年01月24日

    CD CD

    売切 注文不可
    渋谷慶一郎のファースト・ソロ・アルバム。音の方向、動きや位置、音のトリートメント、周波数…などなど。「グリッチ」といったシンプルな音色を、厳格な作曲行為によって非常に豊かな響きを持つ電子音響を作り上げています。
    ¥2,305 (税込)
    ご注文できません
  • ATAK005

    GOEM / ゴーム

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    • ATAK / JPN / CD / 1000705393 / 2006年01月24日

    CD CD

    売切 注文不可
    THU 20やKAPOTTE MUZIEK(カポテ・ムジーク)といったグループで80年代からオランダのノイズ/音響シーンで活動をおこなう他、STAALPLAATの運営などもおこなっていたオランダ音響界の重鎮、FRANS DE WAARD(フランス・デ・ワード)と、同じくカポテのROEL MEELKOP(ロエル・メールコップ)、そして前途THU 20に参加していたPETER DUIMELINKS(ピーター・ ドゥメリンクス)によるミニマル・テクノ・ユニットGOEM(ゴーム)。ノイズ・コンクレートで独自のスタイルを確立した面々による燻し銀の音響と、同じスカスカでもグルーヴィなケルン系とは正反対の、ノン・グルーヴ・ウルトラ・メガ・スカスカ・ビートの組み合わせは、かなり奇妙でかなりユニークな実験だと思う。
    ¥2,200 (税込)
    ご注文できません
    • ATAK / JPN / CD / 1000705392 / 2006年01月24日

    CD CD

    売切 注文不可
    もうかなり長く活動をしているのではないかと思われる、STILLUPPSTEYPA(スティルアップステイパ)のATAKからのアルバム。米国ERSTWHILEからはシカゴ音響の中心的グループTV POWとの合体音源があったり、STAALPLAATやKORM PLASTICS、日本のMEMEなどからもリリースがあり、読みにくいグループ名の割には知られた電子音グループですね。それはさておき、STILLUPPSTEYPAの音楽は実にユニークです。電子音楽を基本としていますが、その質感はまったくもってアヴァンギャルド。ノン・カテゴライズで疾走する電子音楽ユニットSTILLUPPSTEYPAと、硬派な音作りが印象的な電子音楽レーベルATAKの融合は、ちょっと意外な気がしましたが、こうして作品を聞けば納得のクール具合。
    ¥2,200 (税込)
    ご注文できません
  • ATAK006

    YUJI TAKAHASHI / 高橋悠治

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    • ATAK / JPN / CD / 1000705394 / 2005年07月11日

    CD CD

    売切 注文不可
    渋谷慶一郎率いるATAKレーベルは、硬質な音色とクオリティーの高い作品で要注目のエレクトロニカ/音響レーベル。6作目となる本作は高橋悠治が再び登場。本作は高橋悠治の電子音楽ソロ作品で、グリッジと電子音で構成された2005年の作品と、カフカのテクストとコンピューターによる89年の「それとライラックを日向に」、そして何と!! 真鍋博のアニメーションの為に制作された63年のテープ作品「タイム」を収録。NHK委託作品で処女作の「フォノジェーヌ」が62年だから、かなりの初期&レア音源。高橋悠治の電子音響を総括した内容ですが、近作の緊張感と硬質な響きがカッコ良過ぎるあたりが嬉しいです。打楽器、言葉といった具体音と電子音のシンプルな素材で、構築した2005年の電子音響作品は見事というほかありません。「それとライラックを日向に」の、隙のない強屈な電子音響に全身鳥肌間違いなし。
    ¥2,305 (税込)
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  • ATAK021 Massive Life Flow

    KEIICHIRO SHIBUYA / 渋谷慶一郎

    日本のロック・J-POP・インディーズ

    • ATAK / JPN / DVD / ATAK021 / 1006442886 / 2014年10月07日

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    ¥2,444 (税込)
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LIANA FLORES / リアナ・フローレス / AND SO IT GOES
AND SO IT GOES

2026年09月11日 / LP(レコード) / IMPORT

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尾﨑健一 / ムジカ・ラド・ベー / MUSICA LADO-B
ムジカ・ラド・ベー / MUSICA LADO-B

2026年09月07日 / BOOK / JPN

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