-
過剰につながりすぎた現代に、静かな距離を置くアンビエント・アーティストHiroshi Ebinaニューアルバム
- KITCHEN. LABEL / IMPORT / LP(レコード) / KI049LP / 1009164324 / 2026年02月20日
売切 注文不可”過剰につながりすぎた現代に、静かな距離を置く。”日本人アンビエント・アーティストHiroshi Ebinaニューアルバム。ポスト・クラシカル、ドリーム・ポップ、ソフト・テクノを融合させた過去作を超える豊かな質感と動きで、静かな内省の時間を描き出す。Hinako Omori、marucoporoporoがゲスト参加。シンガポールのKITCHEN. LABELからは3作目となるHiroshi Ebinaのニューアルバム『On Solitude』は、断絶のかすかなざわめき、デジタル過多がもたらす疲労のリズム、そして再発見された静寂の優雅さを捉えた作品である。漂うリズムと霧のようなシンセサイザーを背景に、Ebinaはアンビエントが導く内省の時間、ドリーム・テクノの明晰さ、そして自身が「ポストデジタル・ミニマリズム」と呼ぶ音楽的領域のあいだに、新たな感情の風景を描き出す。本作は、超接続社会に対する静かな反抗として構想された。「見えないこと」を孤立ではなく再生として捉え直し、絶え間なく情報が流れ続ける世界のなかで、自身の内なる声に耳を澄ますための音楽的空間を提示する。その佇まいは、ヴィム・ヴェンダース監督作『Perfect Days』とも共鳴し、日常のルーティンに宿る詩情と軽やかさによってリズムが形づくられている。音楽的には、本作はこれまでの作品を超え、より豊かな質感と動きを備えた領域へと踏み出している。ポスト・クラシカルの穏やかな進行、ドリーム・ポップの温もり、ソフト・テクノの淡い光が溶け合い、アルバム全体に一貫した流れと質感をもたらす。ロンドンを拠点とする日本人アーティストHinako Omoriをフィーチャーしたオープニング・トラック「The Village in the Sky」は、静かな息づかいと透明な存在感によって、本作の世界観を象徴的に提示する。続く楽曲群も、揺らぎや記憶、覚醒といった主題を簡潔なモチーフで織り込みながら、内省的な時間を紡いでいく。アルバム終盤では言葉が後景へと退き、音そのものが時間と空間を形作る。クロージング・トラック「A Silent Room」には、日本の新世代アンビエント・シーンを担うmarucoporoporoが参加。穏やかなヴォーカルが静寂に人間的な温度を与え、深い余韻とともに作品を締めくくる。マスタリングはニューヨークのJoseph Branciforte(Greyfade Studio)が担当、アートワークは画家・益村千鶴が手掛けている。¥5,335 (税込)ご注文できません -
都会の夜の静寂と孤独を癒しへと導く、眠れない人たちのための子守唄
- KITCHEN. LABEL / IMPORT / LP(レコード) / KI-044LP / 1008899469 / 2024年09月27日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送シンガポールのKITCHEN. LABEL より、東京在住のサウンドアーティストHiroshi Ebinaのニューアルバムがリリース。都会の夜の静寂と孤独を癒しへと導く、眠れない人たちのための子守唄。2022 年 の KITCHEN. LABEL デ ビ ュ ー 作『In Science and the Human Heart』に 続 く 本 作 は、 Hiroshi Ebina の特徴とも言える静謐で浮遊感のあるアナログ・サウンドスケープをより深く掘り下げ、 夜の静かな時間のために特別に制作された作品。パートナーの不眠症のために音による癒しを作ろうと したのがきっかけで、Ebina はこのプロジェクトに着手したのだが、レコーディングが進むにつれて、 夜のミステリアスで神聖な性質を探求する複雑な作品へと変化していった。 アルバムの物語は、丁寧に構成された 9 つのトラックを通して展開され、それぞれのトラックが夜の深 みに誘われていく。オルゴールや水入りワイングラスの素朴な音色から、ユーロラックシンセサイザー やアルゴリズミック・シーケンサーなどの最先端技術まで、様々な楽器を各トラックで多くても 2~3 つ ほど使用し、繊細で透明感のある催眠的サウンドスケープを生み出している。街の明かりが明滅する夕 暮れ時を想起させる明るく高音域のシンセサイザーから始まり、徐々に中音域のトーンへと移り変わっ てリスナーを夢の世界へと優しく導いていく。この音の降下は、私たちが夜ごと眠りに身を委ねる様を 映し出している。ありきたりでありながらも一時的な死にも似た特別な体験であり、そこでは意識が薄 れ潜在意識の奥底から夢が現れる。本作はリスナーを優しく包み込み、都会の夜の静寂と孤独を癒しに導く存在として、暗闇の中で目覚め る人々に安らぎと落ち着きを与えてくれる。アートワークは東京を拠点に活動する写真家・小野田洋一、マスタリングはニューヨークの Joseph Branciforte(Greyfade Studio)。¥5,995 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
東洋の幻想と西洋のモダニズムが響き合う、音の小宇宙。
- KITCHEN. LABEL / JPN / CD / AMIP0388 / 1009128037 / 2025年10月24日
売切 注文不可シンガポールのレーベル《KITCHEN. LABEL》より、東京を拠点に活動する作曲家Ryuuta Takakiによるニューアルバム『Jewels』がリリースされる。本作は、東京のアンビエント・シーンの新たな潮流から生まれた作品であり、神秘性や記憶、想像力の領域を切り拓き、象徴的な伝統や東洋の秘教、ネオ・オリエンタリズムの夢幻世界を映す輝くモザイクのように展開する。神聖な静寂と緊張感あふれるダイナミズムのあいだを自在に行き来し、以前手掛けていたエクスペリメンタル・ヒップホップやエレクトロニカの経験も経て、国境も時代も超える普遍的なサウンドへと昇華した。また、本作は単なるサウンドとしてではなく、重みや神秘、官能性を宿す「存在」として提示されるアンビエント・ミュージックである。象徴主義の画家ギュスターヴ・モローの幻想的なビジョンや、宇宙を光り輝く宝石が交差する無限のネットワークとして捉える華厳思想からインスピレーションを得ており、Takakiはその哲学を音へと翻訳し、最小の響きが全体を映し出す構造を巧みに構築している。音楽的には、Susumu Yokotaの夢幻的で万華鏡のような世界と、Narada周辺のニューエ イジ 的 風 景 が 交 わ る 瞬 間 を 生 み 出 して い る 。 概 念 的 に は Jon Hassell の 「 Fourth World」のビジョンとも共鳴し、東西の文化を越境しながら、彼独自の親密で装飾的な言語で表現されている。『Jewels』は、響きと反射が絶え間なく交錯する音の小宇宙。一音一音が宝石のように輝き、永遠に息づきながら、音のマンダラとして無限の共鳴を広げていく作品となっている。¥3,520 (税込)盤質:- S
- A
- B+
-
"過剰につながりすぎた現代に、静かな距離を置く"アンビエント・アーティストHiroshi Ebinaニューアルバム
- KITCHEN. LABEL / JPN / CD / AMIP0390 / 1009164310 / 2026年02月20日
売切 注文不可”過剰につながりすぎた現代に、静かな距離を置く。”日本人アンビエント・アーティストHiroshi Ebinaニューアルバム。ポスト・クラシカル、ドリーム・ポップ、ソフト・テクノを融合させた過去作を超える豊かな質感と動きで、静かな内省の時間を描き出す。Hinako Omori、marucoporoporoがゲスト参加。シンガポールのKITCHEN. LABELからは3作目となるHiroshi Ebinaのニューアルバム『On Solitude』は、断絶のかすかなざわめき、デジタル過多がもたらす疲労のリズム、そして再発見された静寂の優雅さを捉えた作品である。漂うリズムと霧のようなシンセサイザーを背景に、Ebinaはアンビエントが導く内省の時間、ドリーム・テクノの明晰さ、そして自身が「ポストデジタル・ミニマリズム」と呼ぶ音楽的領域のあいだに、新たな感情の風景を描き出す。本作は、超接続社会に対する静かな反抗として構想された。「見えないこと」を孤立ではなく再生として捉え直し、絶え間なく情報が流れ続ける世界のなかで、自身の内なる声に耳を澄ますための音楽的空間を提示する。その佇まいは、ヴィム・ヴェンダース監督作『Perfect Days』とも共鳴し、日常のルーティンに宿る詩情と軽やかさによってリズムが形づくられている。音楽的には、本作はこれまでの作品を超え、より豊かな質感と動きを備えた領域へと踏み出している。ポスト・クラシカルの穏やかな進行、ドリーム・ポップの温もり、ソフト・テクノの淡い光が溶け合い、アルバム全体に一貫した流れと質感をもたらす。ロンドンを拠点とする日本人アーティストHinako Omoriをフィーチャーしたオープニング・トラック「The Village in the Sky」は、静かな息づかいと透明な存在感によって、本作の世界観を象徴的に提示する。続く楽曲群も、揺らぎや記憶、覚醒といった主題を簡潔なモチーフで織り込みながら、内省的な時間を紡いでいく。アルバム終盤では言葉が後景へと退き、音そのものが時間と空間を形作る。クロージング・トラック「A Silent Room」には、日本の新世代アンビエント・シーンを担うmarucoporoporoが参加。穏やかなヴォーカルが静寂に人間的な温度を与え、深い余韻とともに作品を締めくくる。マスタリングはニューヨークのJoseph Branciforte(Greyfade Studio)が担当、アートワークは画家・益村千鶴が手掛けている。 Hiroshi Ebinaヒロシ・エビナ/東京在住のサウンドアーティスト。活動は多岐に渡り、アンビエントミュージックの作曲・演奏や、雅楽奏者としての活動、フィルムカメラを用いた写真作品の作成も行なっている。ニューヨークでの活動を経て、2018年より日本での活動を再開。作曲にはモジュラーシンセを中心にテープマシンや多種多様なアコースティック楽器を用いる。「偶発性」はHiroshi Ebinaの音楽を語る上で欠かすことのできない要素である。真白の紙の上に点や線を広げるように音と並べていき、法則を与えることで音楽を形作っていくプロセスを取っている。作曲の際はリズムやピッチといった側面だけでなく、音の触感や音と音との間の無音部分などを重視している。宗教学の修士号を持つHiroshi Ebinaの作品は、禅宗や精神世界にインスパイアされたテーマを探求することが多い。2018年からはKITCHEN. LABEL、Mystery Circles、Seil Recordsなど、世界中の複数のレーベルから作品をリリースしている。2024年9月にはシンガポールのKITCHEN. LABELから6作目のソロアルバム “Into the Darkness of the Night” をリリース。ソロアルバムをリリースする傍ら、Hinako Omori、Tobias Wilden、IDRA、Kin Leonn、Erland Cooperらアーティストとのコラボレーションや、国内外の企業向けのクライアントワークに携わるなど、精力的に活動している。また、ニューヨーク、東京、ソウル、シンガポールなど複数の都市や国でパフォーマンスを行い、Aspidistrafly、 Meitei、Khotin、Emily A. Sprague、Cool Maritimeといった国際的なアーティストと頻繁にステージを共にしている。2025年2月から4月にかけて、KITCEHN. LABELでリリースされた2枚のアンビエント・アルバムをフィーチャーしたインスタレーションをシンガポールのArtScience Museumで展示。インスタレーションは音と精神の領域に踏み込み、その静謐な音色を通して来場者に安らぎを与えた。¥3,520 (税込)ご注文できません -
[2024年再プレス盤] 2020年 傑作アルバム『古風』の続編
- KITCHEN. LABEL / JPN / LP(レコード) / AMIP0354LP / 1008819948 / 2024年09月13日
売切 注文不可「LOST JAPANESE MOOD」(失われた日本のムード)をテーマに、アンビエント・ミュージックやミュージック・コンクレートを融合させて、時とともに忘れ去られる日本の古い歴史の瞬間をノスタルジックな音の情景に再構築した3部作『怪談』『小町』『古風』で非常に高い評価を得てきた冥丁。前作『古風』をリリース後、冥丁は『古風』制作のために完成させたトラックがまだ47曲ほどあることに気づき、『古風』の世界観をさらに拡張しながら、より深く日本人のアイデンティティーについて思いを巡らせた本作『古風 II』を制作した。アルバムは陽気な口笛から虫の音や和楽器などの賑やかなハーモニーで幕を開ける。続く「八百八町」(M-3)ではピッチシフトしたボーカル・サンプルやユニークなビートでかつての江戸の活気を表現し、メランコリックな雰囲気の「カヲル」(M-4)では、冥丁が亡き祖母に捧げたアルバム『小町』制作時のセッションを用いて彼女に送る最後のレクイエムを奏でている。アルバム後半の「茶寮」(M-10)では、一音一音が筆の運びのようなシンセ音の繰り返しの中に静けさを感じさせる。この曲は、冥丁が祖母の家で眺めていた水墨画からインスピレーションを得たもので、彼が以前訪れた茶室の印象と結び付けたという。「朽ち果てた土壁や色褪せた畳に感動を覚え、その小さな部屋に漂う宇宙的な時間の流れを音楽にしてみようと思った。」と冥丁は語る。また、非常にドラマチックな展開を見せる「黒澤 明」(M-11)では、日本の豊かな伝統と第2次世界大戦後の混乱を等しく描いた黒澤作品と深く共鳴している。冥丁は長年に渡り、彼の思い描く日本らしさや日本人らしさを見つけ出そうとしてきたが、過去3枚のアルバムでその答えを求めた後、本作でさらに多くの疑問を投げかけている。過去を振り返ることで、より明確な現在を得ることができるのか?「LOST JAPANESE MOOD」をとらえた後、現代社会の中で日本はどこへ向かうのか?『古風II』は、さまざまなムードと質感のある音の断片の中で、我々に過去との関係を見直すことを提案している。¥5,500 (税込)ご注文できません -
[2025年再プレス] 「LOST JAPANESE MOOD」を描き出す3部作の最終章 / 2020年3RD
- KITCHEN. LABEL / JPN / LP(レコード) / AMIP0353LP / 1008819941 / 2024年05月24日
売切 注文不可デビューアルバム『怪談』がPitchfork2018年度の「ベスト・エクスペリメンタル・アルバム」の1枚に選出、そして翌年2019年発表の2ndアルバム『小町』も国内外で高い評価を獲得するなど、日本の古い文化をモチーフにした唯一無比のオリジナリティーで一躍世界のエレクトロニック~アンビエントシーンに躍り出た広島在住のアーティスト冥丁(メイテイ)が、待望の3rdアルバムをシンガポールKITCHEN. LABELよりリリースする。 前二作『怪談』『小町』に続き、本作『古風』でも再び日本の古い文化に焦点を当て、”日本の古い美学への風刺”をテーマに「LOST JAPANESE MOOD」(失われた日本のムード)を描き出す3部作を完結させる。ピアノや和楽器の音色、フィールドレコーディング、わらべ歌や民謡の破片を、遊び心を伴った冥丁の稀有な感性で組み合わせ、想像上の過去と現在を繋いだノスタルジックかつ幻想的な音の情景が描き出されている。連作となる「花魁 I」(M-3)と「花魁 II」(M-8)では、古いドラムや金属の音を加工した疾走感のあるヒップホップのリズムで、これまでにない緊張感揺らめくサウンドを構築。さらに、意味がわからないまで解体された声のサンプル使いは、宮崎駿氏の「世の中にはロジックで物事を考えるべきではない瞬間もある」という概念に共感し、言葉を超えた別の何かを生み出している。また、家父長的な日本社会で長年苦しんできた労働者階級の女性たちに捧げた「女房」(M-6)や、梅毒が蔓延する過酷な労働環境で働く遊女たちを描いた「花魁」(M-3, 8)など、昔の日本社会において自由がなかった女性たちを取り上げ、溝口健二監督のようなアプローチで彼女たちの想像を絶する痛みを優しさをもって形にしている。 本作をもって冥丁は日本の忘れ去られた過去の文化への探求に別れを告げるが、『古風』は世界から完全に切り離された歴史の一部を日本のみならず海外のリスナーにも語り継いでいくことができる作品である。¥5,500 (税込)ご注文できません -
2025リプレス:haruka nakamura代表作の1つ『twilight』10周年記念盤/ブラック・ヴァイナル再プレス
- KITCHEN. LABEL / JPN / LP(レコード) / AMIP0361LP / 1008931369 / 2025年07月02日
売切 注文不可haruka nakamura の代表作の1枚である2010年作『twilight』に、当時のオリジナル・セッションで録音された未発表曲8曲を追加収録したリマスター2枚組LPが待望の再プレス。Black Vinyl。「陽が沈んでから夜が来るまでの淡く美しい、その時間へ捧げる。」薄青い夕方。窓辺からの風。その旋律。海辺のスタジオで録音されたピアノが紡ぐ静謐なセッションに、ARAKI shin、akira uchida、April Lee、Janis Crunch 等の演奏家たちが出会っては、過ぎ去って行く。1日の終わりに。彼方に祈りを。夕べの祈りを。 シンガポールの KITCHEN. LABEL より 2010 年の夏にリリースされた haruka nakamura の 2nd アルバム『twilight』。”twilight” や “ 音楽のある風景 ” などの名曲を生み出したこのアルバムは、アーティスト自身の代表作のみならず、KITCHEN. LABEL の歴史の中でもベスト・セラーを記録し、2013 年には新装丁のリイシューがリリースされた大名盤。本デラックス・エディションには、2010 年のオリジナル・セッションで録音された未発表曲 を8曲を追加収録。オリジナル・アルバムのリマスタリングは haruka nakamura の長年のコラボレーター田辺玄が担当。ゲートフォールド・ジャケット / 寺田俊彦(雨と休日)によるライナーノーツ付き。 海を見下ろすスタジオで録音された本作は、太陽が水平線へとゆっくり沈む夕暮れ時の光景に捧げられた作品。徐々に消えゆく太陽の光やそれに伴う 空の色の移り変わりなど、夕暮れ時が醸し出す儚くメランコリックな空気感を、繊細な音とテクスチャーのヴァリエーションで、とても丁寧に、とて もおだやかに表現した音の風景。ARAKI shin、akira uchida、saito isao、Rie Nemoto、April Lee、Janis Crunch がレコーディングに参加。KITCHEN. LABEL · haruka nakamura - 光 (Feat. ASPIDISTRAFLY)¥7,370 (税込)ご注文できません -
デジタル・オンリーのミニマル・ピアノ・アンビエント作品が12インチ・リリース / 700枚限定プレス
- KITCHEN. LABEL / IMPORT / LP(レコード) / AMIP0372LP / 1008995165 / 2025年03月07日
売切 注文不可デジタル配信のみで発表していた、「二十四節気」をテーマにした冥丁のミニマル・ピアノ・アンビエント作品『室礼』が限定12インチ・ホワイト・ヴァイナルとしてKITCHEN.LABELよりリリース。日本古来の印象をモチーフにしたサウンドで脚光を浴びる音楽家・冥丁が、古の文化を現代に訳しその概念を届ける”WARA”のために制作した楽曲集。広島在住の音楽家・冥丁が、日本の伝統と感性を反映させた世界を創作する”WARA”の思想を体現する音楽として制作した本作『室礼』(しつらひ)。日本の四季をさらに6つに分けた暦 「二十四節気」の「立春」「立夏」「立秋」「立冬」をテーマに、時の移ろいの抒情性を表現した作品。EPのタイトルとなった言葉「室礼」(※飾りつけること、設け整えること)の概念を体現するように、間に重きを置きながら、冥丁自らがピアノを演奏、録音、そして細心の注意を払った編集とアレンジによって仕立てられた。繊細なピアノ・サウンドと自然音やエレクトロニクスなどの様々なテクスチャーがデザインされた4曲のトラックは、15分という儚く短い時の中で、小さな変化を繰り返しながら無限の小宇宙のように広がる。また、本作のピアノは、季節が変わるごとに新しい環境に囲まれる冥丁個人の存在のメタファーとしての役割も担っている。「失日本」(失われつつある日本の情緒)を再解釈するという、冥丁の探求するテーマは根幹にありつつも、本作では、これまでの作品とは異なる新しい視点から、冥丁独自の音世界を垣間見ることできる。マスタリングは田辺玄(StudioCamelHouse)が担当。冥丁…日本の文化から徐々に失われつつある、過去の時代の雰囲気を「失日本」と呼び、現代的なサウンドテクニックで日本古来の印象を融合させた私的でコンセプチャルな音楽を生み出す広島在住の作曲家。エレクトロニック、アンビエント、ヒップホップ、エクスペリメンタルを融合させた音楽で、過去と現在の狭間にある音楽芸術を創作している。これまでに「怪談」(EveningChants)、「小町(MétronRecords)、「古風」(PartI,II&III)(KITCHEN.LABEL)など、独自の音楽テーマとエネルギーを持った画期的な三部作シリーズを海外の様々なレーベルから発表し、冥丁は世界的にも急速に近年のアンビエント・ミュージックの特異点となった。¥4,400 (税込)ご注文できません -
輸入LP★yeuleのコラボレーターとしても知られるアジア新世代アウンダーグラウンドシーン注目のサウンドアーティスト2NDアルバム
- KITCHEN. LABEL / IMPORT / LP(レコード) / KI41LP / 1008743759 / 2024年03月21日
売切 注文不可yeuleのコラボレーターとしても知られる、アジア新世代アウンダーグラウンドシーン注目のサウンドアーティスト、"シンガポールのアンビエント・ボーイ"ことKin LeonnがKITCHEN. LABELより5年ぶりとなる2ndアルバムをリリース!1st アルバム『Commune』(2018)、Hiroshi Ebina とのコラボレーションEP『Faraway Vicinity』(2020)に続き、yeuleのアルバム『softscars』でのコラボレーション、ModeratやYunè Pinku の楽曲リミックス、そしてAnthony Chen 監督によるカンヌ国際映画祭2023年選出作品『TheBreaking Ice』のサウンドトラック制作など、近年その活躍が目覚ましいシンガポール人アーティストKin Leonn(キン・レオン)が待望の2nd アルバムを完成させた。本作でKin Leonnは、不思議と意味深い出来事やそのメタファー的な感情の断片から、現代社会の孤立に直面した人々に安らぎを与える独自の解釈によるフォークロアを作り上げた。オーガニックなサウンドとエレクトロニックなテクスチャーを継ぎ目なく融合させる流動性や雰囲気・ストーリー性を重視しながら、フィールド・レコーディング、ファウンド・サウンド、ピアノなどの楽器演奏などで自然を模倣した表現を取り入れたアンビエント・サウンドを追求し、美しく幻想的な音世界を構築している。リスナーの心に深く響くように職人的なサウンドデザインが施された本作は、過去の出来事への懐かしさや現在の超現実を鮮明に描き出すような感覚を呼び起こし、音を通してリスナーを自己の発見へと誘っている。マスタリングはStephan Mattieuが担当。■KIN LEONNシンガポールのアンダーグランドシーンのサウンド・アーティスト、DJ、作曲家として多才な存在感を放ち、「アンビエント・ボーイ」の愛称を持つシンガポール新世代アーティスト。2018 年に1st アルバム『Commune』(KITCHEN. LABEL)をリリース後、ベネズエラのアンビエントの先駆者Miguel Noya との共演や日本のサウンドアーティストHiroshi Ebina とのコラボレーションEP『“Faraway Vicinity』(2022) をリリースする他、プロデューサーやミキサーとしてyeule との様々なコラボレーションやModeratやYunè Pinku. のリミックスにも参加。ロンドン・カレッジ・オブ・ミュージックを首席で卒業し、2021年にはスパイク・ステント賞を受賞。作品のリリース以外にもマルチ・チャンネルの音響インスタレーションや映画のサウンドトラックも多数手掛ける。直近では、2023年カンヌ国際映画祭でプレミア上映されたAnthony Chen監督による長編映画『The Breaking Ice』のサウンドトラックを担当した。¥5,830 (税込)ご注文できません -
ギターを何層にも重ねアコースティック・ギター音楽の限界に挑戦した美しい音の世界。コチラはLP!
- KITCHEN. LABEL / IMPORT / LP(レコード) / KI043LP / 1008840974 / 2024年05月29日
売切 注文不可ドイツ人音楽家トビアス・ヴィルデンが、2013作『A Path to Open Air』の続編となる作品をリリース。ストリングスや三線も取り入れ、ギターを何層にも重ねてアコースティック・ギター音楽の限界に挑戦した静謐で美しい音の世界。コチラはLP盤。ドイツ人音楽家トビアス・ヴィルデンが、2013 年に Bandcamp で発表したアルバム『A Path to Open Air』の続編となる『A Path to Open AirII』をシンガポールの KITCHEN. LABEL よりリリース する。前作で描かれた内省的な旅を引き継ぎつつ、ヴィルデンの自然と音楽に対する概念をさらに深く掘り下げているという本作。細部まで作り込まれた繊細なコンポジションを通して、ヴィルデンは環境との深いつながりを伝え、人里離れた場所で見出される静けさへの憧れや都会から遠く離れた雰囲気を魅力的なアコースティック・サウンドスケープを通して表現している。自然や風景にインスパイアされた彼の牧歌的なアンビエント・インストゥルメンタルは、ギターを基調に、チェロ、コントラバス、さらには日本の伝統楽器である三線までも取り入れたサウンドパレットで、印象派のような音のスケッチを描きながら穏やかに展開していく。また、本作ではアコースティック・ギター音楽の限界に挑戦しており、オルタネイト・チューニングに頼らずギターを何層にも重ねて芳醇なサウンドを追求し、その職人的な技巧がどの曲でも顕著に表れている。 アルバムが展開するとともに、彼の繊細な音色とテクスチャーの表現を通して、リスナーを音の表面に潜む静謐で美しい音の世界に引き込んでいく。マスタリングは田辺玄(Studio Camel House)が担当。トビアス・ヴィルデン(TOBIAS WILDEN)北ドイツ沿岸のブレマーハーフェンに住む音楽家。独学で学んだギターとピアノの楽曲を BandcampやSoundcloudを中心に発表しているインターネット世代のアーティスト。フォークからニューエイジ、さらにクラシックや現代音楽など、幅広い音楽から影響を受けたという本アーティストの演奏スタイルは、旋律が複雑に入り組むテクニカルな印象がありつつも、メロディーやテクスチャーはとてもやさしく親しみやすく、また音の共鳴や空間的な広がりを大切にするようなアンビエント的なアプローチも探求するとてもユニークなもの。これまでに 11 枚のアルバムをリリースしている。¥5,830 (税込)ご注文できません -
2014年作品が待望の再プレス !! 4年に渡り追求してきたPIANO ENSEMBLE編成による1枚
- KITCHEN. LABEL / JPN / CD / AMIP0367 / 1008931370 / 2024年10月25日
売切 注文不可" 暗闇の先にある、なにか。陽は沈み、それを追い求めた。光への軌跡を記録した 106 分。いま、音楽は確かに此処に或る。"ボーナストラック「CALL」のダウンロードクーポン封入。haruka nakamura が4年間に渡り追求し発展させてきた PIANO ENSEMBLE 編成による 2014 年作が待望の再プレス!!2010 年にシンガポールの KITCHEN. LABEL からリリースされ、大きな賞賛を浴びたharuka nakamura の 2nd アルバム『twilight』。そのアルバムに参加した ARAKI Shin( サックス、フルート )、内田輝 ( サックス )、根本理恵(ヴァイオリン)、齋藤功(ドラム)らで編成されたは、過去4年に渡り『twilight』の楽曲や新曲を即興演奏を中心に昇華させながら各地で公演を続けた。ほぼ楽譜の無い、その瞬間に輝き消えていく音たち。ARAKI Shin の素晴らしい管弦アレンジなども加わり、やがてこのPIANO ENSEMBLEはharuka nakamuraの最も主軸な演奏形態となっていった。そして 2014 年、その軌跡を集約した公開録音が東京のコンサートホール sonorium で全3回に渡り行われ、haruka nakamura の通算 4 枚目となるアルバム『音楽のある風景』が誕生。賛美歌や宗教音楽への指向とチェンバー・ミュージックをリンクさせた haruka nakamuraの音楽性を完璧に捉えるためには、チャペルや礼拝を彷彿させるその会場での公開録音は絶好のロケーションだったと言えるだろう。haruka nakamura のピアノが率いるぴたりと息のあったアンサンブルと空間自体の輝くようなソノリティーが融合したパフォーマンスは、クラシックの厳格さにコンテンポラリーな即興演奏をミックスしながら、細部まで美しくエレガントに、心揺さぶるエモーショナルな共鳴を生み出している。本作には『twilight』収録楽曲の再構築ヴァージョン4曲に加え、新曲3曲(「SIN」「四月の装丁」「永遠」)、そしてアルバム初収録となる 2 曲(「nowhere」「光」)の全9曲が 2 枚組CDに収録されている。「光」「永遠」では女子聖歌隊CANTUSをフィーチャー。さらにボーナストラック「CALL」のダウンロードクーポンも封入。haruka nakamura · 音楽のある風景¥3,960 (税込)ご注文できません -
都会の夜の静寂と孤独を癒しへと導く、眠れない人たちのための子守唄
- KITCHEN. LABEL / JPN / CD / AMIP-0368 / 1008899235 / 2024年09月27日
売切 注文不可シンガポールのKITCHEN. LABEL より、東京在住のサウンドアーティストHiroshi Ebinaのニューアルバムがリリース。都会の夜の静寂と孤独を癒しへと導く、眠れない人たちのための子守唄。2022 年 の KITCHEN. LABEL デ ビ ュ ー 作『In Science and the Human Heart』に 続 く 本 作 は、 Hiroshi Ebina の特徴とも言える静謐で浮遊感のあるアナログ・サウンドスケープをより深く掘り下げ、 夜の静かな時間のために特別に制作された作品。パートナーの不眠症のために音による癒しを作ろうと したのがきっかけで、Ebina はこのプロジェクトに着手したのだが、レコーディングが進むにつれて、 夜のミステリアスで神聖な性質を探求する複雑な作品へと変化していった。 アルバムの物語は、丁寧に構成された 9 つのトラックを通して展開され、それぞれのトラックが夜の深 みに誘われていく。オルゴールや水入りワイングラスの素朴な音色から、ユーロラックシンセサイザー やアルゴリズミック・シーケンサーなどの最先端技術まで、様々な楽器を各トラックで多くても 2~3 つ ほど使用し、繊細で透明感のある催眠的サウンドスケープを生み出している。街の明かりが明滅する夕 暮れ時を想起させる明るく高音域のシンセサイザーから始まり、徐々に中音域のトーンへと移り変わっ てリスナーを夢の世界へと優しく導いていく。この音の降下は、私たちが夜ごと眠りに身を委ねる様を 映し出している。ありきたりでありながらも一時的な死にも似た特別な体験であり、そこでは意識が薄 れ潜在意識の奥底から夢が現れる。本作はリスナーを優しく包み込み、都会の夜の静寂と孤独を癒しに導く存在として、暗闇の中で目覚め る人々に安らぎと落ち着きを与えてくれる。アートワークは東京を拠点に活動する写真家・小野田洋一、マスタリングはニューヨークの Joseph Branciforte(Greyfade Studio)。¥3,190 (税込)ご注文できません -
12 & 1 SONG (REMASTERED VINYL EDITION WITH SHEET MUSIC FOR PIANO SOLO)
JANIS CRUNCH & haruka nakamura
クラブミュージック・ダンスミュージック輸入LP(限定100枚)収録曲「SOLITUDE」と「Requiem (homage for Ravel)」のピアノ楽譜が付属
- KITCHEN. LABEL / IMPORT / LP(レコード) / KI036LPLTD / 1008772679 / 2023年12月06日
売切 注文不可2011年冬にKITCHEN. LABELよりリリースされたharuka nakamuraとJanis Crunchのコラボレーション・アルバム「12&1 SONG」LPヴァージョンに、収録曲「SOLITUDE」と「Requiem (homage for Ravel)」のピアノ楽譜が付属した限定盤が登場! 「12の歌は祝福された冬の世界へ 1つの歌はあなたの魂へ」 本作は、haruka nakamuraとJanis Crunchが「冬の世界」をテーマに、2007年~2011年の毎年冬の季節のみに制作した曲を集めたアルバム。始まりは2007年の冬の夜、2人でharuka nakamuraのソロアルバム「Grace」の為にレコーディングをしていた際のセッションから生まれた聖夜のための楽曲「12 & 1 song」がきっかけでした。このセッションからは他にも冬の世界への楽曲が数曲生まれ、特にアルバムの表題曲となった「12 & 1 song」は、毎年聖夜のみインターネット上で公開され、haruka nakamuraとJanis Crunchのリスナーの間ではすでに人気の曲となっていました。その後、それぞれが個人の作品制作をしている時でも、彼らのクリエイティブな絆は強く、このコラボレーションは年の終わりの季節に少しづつゆっくりと行われてきました。 遠い記憶の丘に沈む夕暮れや、夢の世界の子供達、あかりが灯る家族風景、またはアンティークの絵本を眺めているような情景を連想させる、美しい楽曲集。Janis Crunchのエモーショナルな歌声と美しいピアノの旋律、そしてharuka nakamuraの穏やかなクラシック・ギターやサウンドスケープが溶け合った、暖炉の炎のように暖かなサウンドが、冬、そして聖夜のひとときをそっと静かに彩ります。ゲストミュージシャンにARAKI Shinがフルートで参加。 ヴァイナル盤のリマスタリングは田辺玄(Studio Camel House)が担当。ジャケットのアートワークは2011年のオリジナル版に忠実なデザインを採用。また、ヴァイナル盤には未発表曲「A garaca economica de Deus」を追加した、全6曲収録のボーナストラックDLカードが付属。(メーカー・インフォメーションより)¥6,270 (税込)ご注文できません -
国内CD★yeuleのコラボレーターとしても知られるアジア新世代アウンダーグラウンドシーン注目のサウンドアーティスト2NDアルバム
- KITCHEN. LABEL / JPN / CD / AMIP0343 / 1008743762 / 2023年10月27日
売切 注文不可yeuleのコラボレーターとしても知られる、アジア新世代アウンダーグラウンドシーン注目のサウンドアーティスト、"シンガポールのアンビエント・ボーイ"ことKin LeonnがKITCHEN. LABELより5年ぶりとなる2ndアルバムをリリース! 1st アルバム『Commune』(2018)、Hiroshi Ebina とのコラボレーションEP『Faraway Vicinity』(2020)に続き、yeuleのアルバム『softscars』でのコラボレーション、ModeratやYunè Pinku の楽曲リミックス、そしてAnthony Chen 監督によるカンヌ国際映画祭2023年選出作品『TheBreaking Ice』のサウンドトラック制作など、近年その活躍が目覚ましいシンガポール人アーティストKin Leonn(キン・レオン)が待望の2nd アルバムを完成させた。本作でKin Leonnは、不思議と意味深い出来事やそのメタファー的な感情の断片から、現代社会の孤立に直面した人々に安らぎを与える独自の解釈によるフォークロアを作り上げた。オーガニックなサウンドとエレクトロニックなテクスチャーを継ぎ目なく融合させる流動性や雰囲気・ストーリー性を重視しながら、フィールド・レコーディング、ファウンド・サウンド、ピアノなどの楽器演奏などで自然を模倣した表現を取り入れたアンビエント・サウンドを追求し、美しく幻想的な音世界を構築している。リスナーの心に深く響くように職人的なサウンドデザインが施された本作は、過去の出来事への懐かしさや現在の超現実を鮮明に描き出すような感覚を呼び起こし、音を通してリスナーを自己の発見へと誘っている。マスタリングはStephan Mattieuが担当。 ■KIN LEONNシンガポールのアンダーグランドシーンのサウンド・アーティスト、DJ、作曲家として多才な存在感を放ち、「アンビエント・ボーイ」の愛称を持つシンガポール新世代アーティスト。2018 年に1st アルバム『Commune』(KITCHEN. LABEL)をリリース後、ベネズエラのアンビエントの先駆者Miguel Noya との共演や日本のサウンドアーティストHiroshi Ebina とのコラボレーションEP『“Faraway Vicinity』(2022) をリリースする他、プロデューサーやミキサーとしてyeule との様々なコラボレーションやModeratやYunè Pinku. のリミックスにも参加。ロンドン・カレッジ・オブ・ミュージックを首席で卒業し、2021年にはスパイク・ステント賞を受賞。作品のリリース以外にもマルチ・チャンネルの音響インスタレーションや映画のサウンドトラックも多数手掛ける。直近では、2023年カンヌ国際映画祭でプレミア上映されたAnthony Chen監督による長編映画『The Breaking Ice』のサウンドトラックを担当した。¥2,970 (税込)ご注文できません -
シンガポールのデュオによる日本の 80 年代アンビエント・ポップやサウンド・コラージュを、魔法のように美しいアコースティック・アンサンブルと融合した3RDアルバム
- KITCHEN. LABEL / JPN / LP(レコード) / AMIP0278 / 1008408403 / 2022年06月10日
売切 注文不可"シンガポールのデュオ ASPIDISTRAFLY が前作より 10 年ぶりとなる待望の 3rd アルバムをリリース!日本の 80 年代アンビエント・ポップやサウンド・コラージュを、魔法のように美しいアコースティック・アンサンブルと融合した、全く新たなインスピレーション溢れる意欲作。 haruka nakamura、一ノ瀬響、ARAKI Shin、SUGAI KEN がゲスト参加。牧歌的でエレガントなアンビエント・フォークアルバム『A Little Fable』で、ここ日本でも多くのファンを獲得したシンガポールのシンガーソングライター April Lee と、KITCHEN. LABEL を主宰するプロデューサーの Ricks Ang によるデュオ ASPIDISTRAFLY(アスピディストラフライ)が待望の新作を完成『Altar of Dreams』(夢の祭壇)と題された本作では、彼らの過去 10 年間の経験を活かしながら、フランスの写真家 Serge Lutens や Dora Maar らの幻想的なイメージ、日本の 80 年代アンビエント・ポップ、ミュージック・コンクレート、そしてバルトークの哀愁に満ちたストリングスの間を行き来するかような、豊かなサウンド・パレットで、全く新しいインスピレーションに満ちたヴィジョンを生み出している。全 9 曲、合計 35 分弱の本作には、詩的な叙情性、宇宙的な内観、豊かなストリングス、シュールレアリズム、優しさ、質感など、ASPIDISTRAFLY の特徴が全て備わっている。オープニング曲 「How To Meet A Marblewing」での、初期のインターネット・サウンド、映画、アニメ、90's J-POP を融合させたサウンド・コラージュは、新たな方向性としてアルバム全体に深く浸透している。続く「The Voice of Flowers」は、April の深みのある美しい歌声をフルート、クラリネット、テナー・サックス、ピアノ、ストリングスによる魔法のようなアンサンブルが包み込むドリーミーなフォーク・シンフォニー。この楽曲には haruka nakamura、ARAKI Shin、千葉広樹がゲスト参加し、アルバム全体のストリングス・アレンジは 一ノ瀬響 が担当。「Interlude: A Ceremonial Ode」(M-6) とタイトルトラック「Altar of Dreams」(M-7)は、モデルの山口小夜子が主演した 1980 年代の資生堂の広告に影響を受けたという。また、タイトルトラックは、かつて April に現実逃避をもたらした「明晰夢」(自分が夢を見ていることを認識したり制御できる状態)から生まれた楽曲で、その静謐な美しさの裏には、未知の世界に直面した時に明晰夢の制御が働くかのごとく、くすぶる緊張が覆い隠されている。続く「Silk and Satins」(M-8)は、前途の明晰夢の現象を直接分析したもの。日本古来の美を投影する電子音楽家 SUGAI KEN とのコラボレーションにより異次元の音楽世界を作り出している。破壊、神秘、不確実性、希望、夢などを一度に表現しながらキラキラと輝く本作には、鮮明な夢と記憶を通して見る世界を再構築することに 10 年間費やしてきた ASPIDISTRAFLY の新たな希望が満ち溢れている"¥4,620 (税込)ご注文できません -
静寂のオーラと絶妙なバランス感覚を生み出す、穏やかなミニマル・サウンドスケープ。
- KITCHEN. LABEL / IMPORT / CASSETTE TAPE / KI035CS / 1008584033 / 2022年11月30日
売切 注文不可KITCHEN. LABELからKin Leonnとのコラボレーション作品をリリースしたことのある、東京在住のサウンドアーティストで雅楽奏者でもあるHiroshi Ebinaのソロアルバムが同レーベルよりカセットでリリース!アーティストが成人期初期にうつ病を克服したときの個人的な治療のプロセスとして、モジュラーシンセサイザー、オルゴール、グロッケンシュピール、ギターなどのアコースティック楽器や、オープンリールテープを用いて制作されたという本作。淡いメロディー、テープノイズ、ファウンドサウンドなどがキラキラと儚い美しさを放ちながら交互にあわられ、静寂のオーラと絶妙なバランス感覚を生み出す、瞑想的で穏やかなミニマル・サウンドスケープ。In science and the human heart by Hiroshi Ebina¥2,640 (税込)ご注文できません -
印象派ポストクラシカル・デュオ「いろのみ」の10thアルバム
- KITCHEN. LABEL / JPN / CD / AMIP0313 / 1008617799 / 2023年02月24日
売切 注文不可「季節のさまざまな色の実を鳴らす」をコンセプトに活動する、印象派ポストクラシカル・デュオ「いろのみ」の10thアルバム。初の試みとなるピアノと十七絃箏を主軸に、日本の神話や自然との関わりを探求した美しい音の風景。※LP盤も3月下旬に発売予定。ピアニスト・柳平淳哉と、十七絃箏、プログラミング・磯部優によるデュオ<いろのみ>の10枚目となるアルバムが、シンガポールのKITCHEN. LABELよりリリースする。大地や季節の色彩との対話から常にインスピレーションを受け音楽制作をしてきたデュオが、本作では初めての試みとなるピアノと十七絃箏を主軸とした、さらに深化を遂げたサウンドを届けてくれた。日本には古くから、山、岩、木、海など自然界のさまざまな万物に神様が宿るという考え方がある。アルバムタイトルは「himorogi:神籬(ひもろぎ)」から来ており、神事の際に神様を招くための依り代となる木々を指している。雨が空と大地を結び、花を咲かせながら大地に生命を与え、秋の色彩が別れを告げれば、また新たな生命の循環が始まるように、いろのみのサウンドも録音されたそのままの姿で生き生きと循環し、繊細なピアノの旋律による崇高で優雅なフレーズが落ち着いた箏の音色の上にキラキラとした雨のように降り注ぐ。時間や場所を超越した限りなく美しい本作「himorogi」は、時代を超えて愛される作品となるだろう。アートワークの写真は小林紀晴、デザインはRicks Ang(KITCHEN. LABEL)、マスタリングは福岡功訓(Flysound)が担当。¥3,300 (税込)ご注文できません -
4Pインサート付
- KITCHEN. LABEL / JPN / LP(レコード) / AMIP-273 / 1008389412 / 2021年11月26日
売切 注文不可シンガポールのデュオASPIDISTRAFLYが2011年にリリースした傑作2ndアルバムが待望のヴァイナル化。ノスタルジックなフォークロアと繊細なエレクトロニクスが美しく溶け合った、優雅さと暖かさを湛えるフォーク・アンビエント作品。 シンガポールを拠点に活動するシンガーソングライターApril Leeと、KITCHEN. LABELの運営も行うプロデューサーのRicks Angによる男女デュオASPIDISTRAFLY (アスピディストラフライ)。彼らが2011年にリリースした2ndアルバム『A Litte Fable』が待望のヴァイナル・フォーマットでリイシュー。アルバム発売から10周年を迎えた本作の牧歌的かつノスタルジックなサウンドは、いまもなお新しい世代のリスナーを魅了し続けており、パンデミックの間にSNSで再熱したトレンド<コテージコア>の美学の先駆けとも言える作品です。 2010年の秋に東京でレコーディングされた本作は、時間の経過やフォークロアをテーマにした12曲の叙情的な楽曲が白昼夢のような物語を展開していきます。Aprilの深みのあるやさしい歌声と素朴なギターのアルペジオ、優雅なストリングスやピアノのアコースティック・アンサンブルに、デリケートなエレクトロニクスを纏わせた、美しくノスタルジックな雰囲気のフォーク~アンビエント・アルバム。レコーディングには、haruka nakamura、Kyo Ichinose、徳澤青弦、柳平淳哉(いろのみ)、Akira Kosemura、 Janis Crunch等、ASPIDISTRAFLYと交流の深い才能豊かな日本人ミュージシャン達がゲスト参加しました。 ヴァイナル盤のリマスタリングはオランダのBrandenburg Masteringが担当。パッケージはダイカットを施したジャケットに、プレミアム・ペーパーを用いたインナースリーブと4ページのインサートが付属されており、オリジナルのデザインを忠実に再現しています。 「ヴァシュティ・バニヤンの精神を受け継いだ静かなウィスパー・ヴォイスを持つASPIDISTRAFLYは、マックス・リヒターのようなアンビエント作曲家たちとの共通点も多いが、その過程で、彼ら自身の葉に覆われた道を見出している。」(NPR Music)¥4,620 (税込)ご注文できません -
シンガポールのデュオによる日本の 80 年代アンビエント・ポップやサウンド・コラージュを、魔法のように美しいアコースティック・アンサンブルと融合した3RDアルバム
- KITCHEN. LABEL / IMPORT / CASSETTE TAPE / KI033CS / 1008408406 / 2022年03月09日
廃盤シンガポールのデュオ ASPIDISTRAFLY が前作より 10 年ぶりとなる待望の 3rd アルバムをリリース!日本の 80 年代アンビエント・ポップやサウンド・コラージュを、魔法のように美しいアコースティック・アンサンブルと融合した、全く新たなインスピレーション溢れる意欲作。 haruka nakamura、Kyo Ichinose、ARASKI Shin、Sugai Ken がゲスト参加。牧歌的でエレガントなアンビエント・フォークアルバム『A Little Fable』で、ここ日本でも多くのファンを獲得したシンガポールのシンガーソングライター April Lee と、KITCHEN. LABEL を主宰するプロデューサーの Ricks Ang によるデュオ ASPIDISTRAFLY(アスピディストラフライ)が待望の新作を完成『Altar of Dreams』(夢の祭壇)と題された本作では、彼らの過去 10 年間の経験を活かしながら、フランスの写真家 Serge Lutens や Dora Maar らの幻想的なイメージ、日本の 80 年代アンビエント・ポップ、ミュージック・コンクレート、そしてバルトークの哀愁に満ちたストリングスの間を行き来するかような、豊かなサウンド・パレットで、全く新しいインスピレーションに満ちたヴィジョンを生み出している。全 9 曲、合計 35 分弱の本作には、詩的な叙情性、宇宙的な内観、豊かなストリングス、シュールレアリズム、優しさ、質感など、ASPIDISTRAFLY の特徴が全て備わっている。オープニング曲 「How To Find A Marblewing」での、初期のインターネット・サウンド、映画、アニメ、90's J-POP を融合させたサウンド・コラージュは、新たな方向性としてアルバム全体に深く浸透している。続く「The Voice of Flowers」は、April の深みのある美しい歌声をフルート、クラリネット、テナー・サックス、ピアノ、ストリングスによる魔法のようなアンサンブルが包み込むドリーミーなフォーク・シンフォニー。この楽曲には haruka nakamura、ARAKI Shin、千葉広樹がゲスト参加し、アルバム全体のストリングス・アレンジは Kyo Ichinose が担当。「Interlude: A Ceremonial Ode」(M-6) とタイトルトラック「Altar of Dreams」(M-7)は、モデルの山口小夜子が主演した 1980 年代の資生堂の広告に影響を受けたという。また、タイトルトラックは、かつて April に現実逃避をもたらした「明晰夢」(自分が夢を見ていることを認識したり制御できる状態)から生まれた楽曲で、その静謐な美しさの裏には、未知の世界に直面した時に明晰夢の制御が働くかのごとく、くすぶる緊張が覆い隠されている。続く「Silk and Satins」(M-8)は、前途の明晰夢の現象を直接分析したもの。日本古来の美を投影する電子音楽家 SUGAI KEN とのコラボレーションにより異次元の音楽世界を作り出している。破壊、神秘、不確実性、希望、夢などを一度に表現しながらキラキラと輝く本作には、鮮明な夢と記憶を通して見る世界を再構築することに 10 年間費やしてきた ASPIDISTRAFLY の新たな希望が満ち溢れている¥2,035 (税込)ご注文できません
こちらから
ニュース&特集 NEWS & FEATURES
2026.10.15
トピック
2026.09.04
トピック
2026.09.04
トピック
2026.10.17
レゲエ
2026.10.17
ソウル・ブルース
2026.10.17
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.10.16
レゲエ
2026.10.16
トピック
2026.10.16
ラテン・ブラジル・ワールド
2026.10.16
クラブ・ダンス
2026.10.16
クラブ・ダンス
2026.10.16
ヒップホップ・R&B
読み込み中...
アーティスト
タイトル
レーベル