MEITEI / 冥丁 商品一覧

MEITEI / 冥丁 | アーティスト商品一覧 (23件)

表示件数:
20 40 60

MEITEI / 冥丁

"日本の文化から徐々に失われつつある、過去の時代の雰囲気を「失日本」と呼び、現代的なサウンドテクニックで日本古来の印象を融合させた私的でコンセプチャルな音楽を生み出す広島在住のアーティスト。エレクトロニック、アンビエント、ヒップホップ、エクスペリメンタルを融合させた音楽で、過去と現在の狭間にある音楽芸術を創作している。 これまでに「怪談」(Evening Chants)、「小町」(Métron Records)、「古風」(Part I & II)(KITCHEN. LABEL) などによる、独自の音楽テーマとエネルギーを持った画期的な三部作シリーズを海外の様々なレーベルから発表し、冥丁は世界的にも急速に近年のアンビエント・ミュージックの特異点となった。 日本の文化と豊かな歴史の持つ多様性を音楽表現とした発信により、The Wire、Pitchforkから高い評価を受け、MUTEK Barcelona 2020、コロナ禍を経てSWEET LOVE SHOWER SPRING 2022などの音楽フェスティバルに出演し、初の日本国内のリリースツアーに加え、ヨーロッパ、シンガポールなどを含む海外ツアーも成功させる。 ソロ活動の傍ら、Cartierや資生堂 IPSA、MERRELL、Nike Jordanなど世界的に信頼をおくブランドから依頼を受け、イベントやキャンペーンのためのオリジナル楽曲の制作も担当している。"--------------------------------------------冥丁は、“自明でありながらも幽微な存在として漂う日本”(誰もが感じる言葉では言い表せない繊細な日本)の印象を「失日本」と名付け、日本を主題とした独自の⾳楽表現を展開する、広島・尾道出身・京都在住のアーティストである。現代的なサウンドテクニックと日本古来の印象を融合させた、私的でコンセプチュアルな⾳楽表現を特徴とする。『怪談』『小町』『古風(PartI,II,III)』からなる三部作シリーズを発表し、その独自性は国際的に高く評価されている。TheWireやPitchforkなどの海外主要⾳楽メディアからも注目を集め、冥丁は近年のエレクトロニック・ミュージックにおける特異な存在として確立された。
  • 瑪瑙 [LP]

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    [国内LP] 国際的評価を集めるエレクトロニック・ミュージック・アーティスト冥丁が三部作を追伸し辿り着いた最新作。

    • KITCHEN. LABEL / JPN / LP(レコード) / AMIP0393LP / 1009193163 / 2026年04月17日

    レコード レコード

    新品在庫あり 翌日~翌々日に発送
    国際的評価を集めるエレクトロニック・ミュージック・アーティスト冥丁が『古風』三部作を追伸し辿り着いた最新作『瑪瑙』をリリース。公演を重ねる中で深化し続けた楽曲の構造が再編され、鮮烈な哀愁をもって結実した。2020年から2023年にかけて発表された三部作『古風』において、冥丁は“自明でありながらも幽微な存在として漂う日本”の印象を「失日本」と名付け、日本文化から失われつつある感覚や記憶を現代的な感性で再構築してきた。最新作『瑪瑙』は、『古風』を追伸し、進化させた作品である。長い時間をかけて層を成し、圧力と沈殿を経て形成される鉱物・瑪瑙の生成過程を音楽的思考の比喩とし、粒子が積み重なり、層をなし、やがてひとつの質感となるように、冥丁は過去の作品と向き合い続けてきた。本作には、『古風』三部作の楽曲を再構築・拡張した作品群に加え、新曲も収録されている。日本・欧州・アジアを巡るツアーで、ライブハウスや文化財、歴史的建造物など多様な空間で演奏を重ねる中で変化してきた楽曲の構造や時間感覚が再編成され、現在の冥丁の視座から再提示されている。環境によって息遣いや佇まいを変え、時間の流れとともに革新してきた音。その堆積が本作に刻まれている。20代の頃より京都に身を置き、夜の路地や寺社仏閣、池に浮かぶ月影、暮らしの奥に潜む気配を見つめてきた冥丁にとって、日本とは単なる固定された様式ではなく、辺りを漂い続ける印象であった。そこで得た着想を「失日本」と名付け、誰もが感じる言葉にならない繊細な感覚を音として提示してきた。『古風』三部作は、民俗、怪談、演劇、忘却された都市の記憶といった断片を素材としつつ、単なる歴史の再現ではなく、現在の視点から過去を見つめ直す試みでもあった。『瑪瑙』では、その視線がさらに内側へ向かう。過去を参照するのではなく、過去を抱えながら今を前進する姿勢が鮮明に表れている。朽ちゆく音の層を漂う声、非伝統的に用いられる古楽器、明確な終止を持たない旋律。そこには、日本的感性を問い続けてきた冥丁の現在地が示されている。本作のジャケット原画は、京都・西陣の唐紙工房「かみ添」による京唐紙作品を基に制作。タイトルの書は台湾人アーティストBioXieによるもの。ライナー写真は、前作『泉涌』でも撮影を手がけた岡本裕志が担当。冬の海や断崖の風景が、広島で過ごした十年間の内面的な葛藤を象徴している。マスタリングは、FlyingLotus、Madlib、J Dillaらの作品を手がけてきたKelly Hibbertが担当。『瑪瑙』は、「失日本」という視点を掲げ続けてきた冥丁が、さまざまな経験を重ねた先に見出す現在の姿。それは、時間の堆積の中から立ち上がる、新たな音楽の結晶である。
    ¥5,940 (税込)
    カートに商品が追加されました カートを見る
    盤質:
    • S
    • A
  • 泉涌(国内流通盤 LP)

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    [LP] 別府の湯けむりに導かれる音の巡礼 ー 冥丁の新作『泉涌』が完成。 新章「失日本百景」始動。

    • KITCHEN. LABEL / JPN / LP(レコード) / AMIP0381LP / 1009066570 / 2025年08月08日

    レコード レコード

    売切 注文不可
    別府の湯けむりに導かれる音の巡礼 ー 冥丁の新作『泉涌』が完成。新章「失日本百景」始動。2024年11月末、冥丁は、別府市制100周年記念事業の一環として、温泉文化をテーマにした滞在制作に招かれ、別府を訪れた。「失日本」シリーズで知られる冥丁は、忘れ去られた日本の時代や風景を音として再構築する表現で注目を集める音楽家。今回の制作では、海辺に佇む築100年の旅館「山田別荘」の蔵に約1週間半滞在し、雨水が火山岩に染み込み、癒しの湯となって地上に戻る循環に耳を澄ませた。その結果生まれた作品『泉涌』は、温泉文化の内なる精神をたどるものである。冥丁は竹瓦温泉、坊主地獄、へびん湯、そして山田別荘の内湯や貸切湯など別府の象徴的な温泉地を訪れ、泉源の音、泥の泡立ち、噴気孔の響き、竹林を渡る風、湯を楽しむ人々の会話などの環境音を丁寧に録音した。これらのフィールドレコーディングとその深い聴取体験を楽曲の音の土台とし、立ちのぼる湯気や体感した湯加減の塩梅までも音として描き出そうと試みている。この作品は、一連の楽曲として展開し、硫黄と火山岩の風景の中を湯気のように漂っていく。坊主地獄に潜む狂気、山田別荘の内湯に響く幽玄な残響、苔むした竹瓦温泉の風情の中で交わされる日常の語らい。そうした断片が静かに織り込まれている。そこには水の静けさや土地に宿る記憶、そして代々ここで湯に親しんできた人々への深い敬意が込められている。『泉涌』は、失われた日本の記憶を主題とする冥丁の探求を継承しつつ、新たな領域に踏み込んでいる。別府の風土や記憶を音で巡礼するかのように、リスナーを深い没入体験へと誘う。また、本作は「失日本」プロジェクトの新章『失日本百景』の幕開けを飾る作品。このシリーズでは、現代の生活の中でひっそりと息づく「憧憬の残る場」を探求していく。
    ¥5,500 (税込)
    ご注文できません
  • 瑪瑙 [CD]

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    [国内CD] 国際的評価を集めるエレクトロニック・ミュージック・アーティスト冥丁が三部作を追伸し辿り着いた最新作。

    • KITCHEN. LABEL / JPN / CD / AMIP0392 / 1009193161 / 2026年04月17日

    CD CD

    売切 注文不可
    国際的評価を集めるエレクトロニック・ミュージック・アーティスト冥丁が『古風』三部作を追伸し辿り着いた最新作『瑪瑙』をリリース。公演を重ねる中で深化し続けた楽曲の構造が再編され、鮮烈な哀愁をもって結実した。2020年から2023年にかけて発表された三部作『古風』において、冥丁は“自明でありながらも幽微な存在として漂う日本”の印象を「失日本」と名付け、日本文化から失われつつある感覚や記憶を現代的な感性で再構築してきた。最新作『瑪瑙』は、『古風』を追伸し、進化させた作品である。長い時間をかけて層を成し、圧力と沈殿を経て形成される鉱物・瑪瑙の生成過程を音楽的思考の比喩とし、粒子が積み重なり、層をなし、やがてひとつの質感となるように、冥丁は過去の作品と向き合い続けてきた。本作には、『古風』三部作の楽曲を再構築・拡張した作品群に加え、新曲も収録されている。日本・欧州・アジアを巡るツアーで、ライブハウスや文化財、歴史的建造物など多様な空間で演奏を重ねる中で変化してきた楽曲の構造や時間感覚が再編成され、現在の冥丁の視座から再提示されている。環境によって息遣いや佇まいを変え、時間の流れとともに革新してきた音。その堆積が本作に刻まれている。20代の頃より京都に身を置き、夜の路地や寺社仏閣、池に浮かぶ月影、暮らしの奥に潜む気配を見つめてきた冥丁にとって、日本とは単なる固定された様式ではなく、辺りを漂い続ける印象であった。そこで得た着想を「失日本」と名付け、誰もが感じる言葉にならない繊細な感覚を音として提示してきた。『古風』三部作は、民俗、怪談、演劇、忘却された都市の記憶といった断片を素材としつつ、単なる歴史の再現ではなく、現在の視点から過去を見つめ直す試みでもあった。『瑪瑙』では、その視線がさらに内側へ向かう。過去を参照するのではなく、過去を抱えながら今を前進する姿勢が鮮明に表れている。朽ちゆく音の層を漂う声、非伝統的に用いられる古楽器、明確な終止を持たない旋律。そこには、日本的感性を問い続けてきた冥丁の現在地が示されている。本作のジャケット原画は、京都・西陣の唐紙工房「かみ添」による京唐紙作品を基に制作。タイトルの書は台湾人アーティストBioXieによるもの。ライナー写真は、前作『泉涌』でも撮影を手がけた岡本裕志が担当。冬の海や断崖の風景が、広島で過ごした十年間の内面的な葛藤を象徴している。マスタリングは、FlyingLotus、Madlib、J Dillaらの作品を手がけてきたKelly Hibbertが担当。『瑪瑙』は、「失日本」という視点を掲げ続けてきた冥丁が、さまざまな経験を重ねた先に見出す現在の姿。それは、時間の堆積の中から立ち上がる、新たな音楽の結晶である。
    ¥3,520 (税込)
    ご注文できません
  • 小町 [LP] / KOMACHI

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    [国内LP] 2019年傑作アルバム・アナログ盤リイシュー!!

    • PLANCHA / JPN / LP(レコード) / ARTPL231LP / 1009017578 / 2025年04月18日

    レコード レコード

    売切 注文不可
    “まだ闇の中で眠っている日本の魂を蘇らせたい”“人々が関心を持たないと物事の存在はなかったことになる”- 冥丁失われた日本のムードに光を当て、国内外で高い評価を得ている広島在住の音楽家、冥丁が2019年にMétron Recordsから発表した傑作アルバム『小町』の初CD化、廃盤となっていたアナログ盤のリイシューが決定。冥丁は過去の日本が持つ印象に作曲の方向性を見出すことが多く、自分を古風な精神の持ち主だと考えている。このアルバムを制作している時期に彼は最愛の祖母を亡くした。99歳で亡くなった祖母は、伝統的な日本の雰囲気を体験し理解している最後の一人だと彼は考えていた。彼の音楽と芸術の原動力となっているのは、世代が進むごとに日本人の集合意識から消え去っていくと彼が考える時代と美学、つまり「失われた日本のムード」に光を当てたいという願望である。そして本作『小町』は亡き祖母に捧げられたアルバムだ。心に残る繊細さ、遠く離れた永遠の響きを持つ『小町』は、ホワイト・ノイズ、複雑なフィールド・レコーディング、そして流れる水のヒプノティックな音で溢れている。J-Dillaのように確信に満ちた現代性を持ちながらも、『小町』の系譜は、80年代の日本のアンビエントの先駆者や、90年代の牧歌的なサンプルをベースにしたアーティストである、横田進や竹村延和などのプリズムを通して、浮世絵や雅楽の浮世の世界にまで遡ることできる。12曲はそれぞれが個別の音のジオラマとして構成されており、懐かしさを喚起するだけでなく、現代日本社会における古いものと新しいものの二律背反を探求するように作られている。この浸透した物語は全体を通して流れ、同様に日本の伝統的な家庭生活に浸透している内省的な静けさに魅了された作家である、川端康成や夏目漱石の作品、そして小津安二郎や宮崎駿の映画を思い起こさせる。
    ¥5,280 (税込)
    ご注文できません
  • 古風 Ⅱ / KOFU II

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    [2024年再プレス盤] 2020年 傑作アルバム『古風』の続編

    • KITCHEN. LABEL / JPN / LP(レコード) / AMIP0354LP / 1008819948 / 2024年09月13日

    レコード レコード

    売切 注文不可
    「LOST JAPANESE MOOD」(失われた日本のムード)をテーマに、アンビエント・ミュージックやミュージック・コンクレートを融合させて、時とともに忘れ去られる日本の古い歴史の瞬間をノスタルジックな音の情景に再構築した3部作『怪談』『小町』『古風』で非常に高い評価を得てきた冥丁。前作『古風』をリリース後、冥丁は『古風』制作のために完成させたトラックがまだ47曲ほどあることに気づき、『古風』の世界観をさらに拡張しながら、より深く日本人のアイデンティティーについて思いを巡らせた本作『古風 II』を制作した。アルバムは陽気な口笛から虫の音や和楽器などの賑やかなハーモニーで幕を開ける。続く「八百八町」(M-3)ではピッチシフトしたボーカル・サンプルやユニークなビートでかつての江戸の活気を表現し、メランコリックな雰囲気の「カヲル」(M-4)では、冥丁が亡き祖母に捧げたアルバム『小町』制作時のセッションを用いて彼女に送る最後のレクイエムを奏でている。アルバム後半の「茶寮」(M-10)では、一音一音が筆の運びのようなシンセ音の繰り返しの中に静けさを感じさせる。この曲は、冥丁が祖母の家で眺めていた水墨画からインスピレーションを得たもので、彼が以前訪れた茶室の印象と結び付けたという。「朽ち果てた土壁や色褪せた畳に感動を覚え、その小さな部屋に漂う宇宙的な時間の流れを音楽にしてみようと思った。」と冥丁は語る。また、非常にドラマチックな展開を見せる「黒澤 明」(M-11)では、日本の豊かな伝統と第2次世界大戦後の混乱を等しく描いた黒澤作品と深く共鳴している。冥丁は長年に渡り、彼の思い描く日本らしさや日本人らしさを見つけ出そうとしてきたが、過去3枚のアルバムでその答えを求めた後、本作でさらに多くの疑問を投げかけている。過去を振り返ることで、より明確な現在を得ることができるのか?「LOST JAPANESE MOOD」をとらえた後、現代社会の中で日本はどこへ向かうのか?『古風II』は、さまざまなムードと質感のある音の断片の中で、我々に過去との関係を見直すことを提案している。
    ¥5,500 (税込)
    ご注文できません
  • 古風 / KOFU

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    [2025年再プレス] 「LOST JAPANESE MOOD」を描き出す3部作の最終章 / 2020年3RD

    • KITCHEN. LABEL / JPN / LP(レコード) / AMIP0353LP / 1008819941 / 2024年05月24日

    レコード レコード

    売切 注文不可
    デビューアルバム『怪談』がPitchfork2018年度の「ベスト・エクスペリメンタル・アルバム」の1枚に選出、そして翌年2019年発表の2ndアルバム『小町』も国内外で高い評価を獲得するなど、日本の古い文化をモチーフにした唯一無比のオリジナリティーで一躍世界のエレクトロニック~アンビエントシーンに躍り出た広島在住のアーティスト冥丁(メイテイ)が、待望の3rdアルバムをシンガポールKITCHEN. LABELよりリリースする。 前二作『怪談』『小町』に続き、本作『古風』でも再び日本の古い文化に焦点を当て、”日本の古い美学への風刺”をテーマに「LOST JAPANESE MOOD」(失われた日本のムード)を描き出す3部作を完結させる。ピアノや和楽器の音色、フィールドレコーディング、わらべ歌や民謡の破片を、遊び心を伴った冥丁の稀有な感性で組み合わせ、想像上の過去と現在を繋いだノスタルジックかつ幻想的な音の情景が描き出されている。連作となる「花魁 I」(M-3)と「花魁 II」(M-8)では、古いドラムや金属の音を加工した疾走感のあるヒップホップのリズムで、これまでにない緊張感揺らめくサウンドを構築。さらに、意味がわからないまで解体された声のサンプル使いは、宮崎駿氏の「世の中にはロジックで物事を考えるべきではない瞬間もある」という概念に共感し、言葉を超えた別の何かを生み出している。また、家父長的な日本社会で長年苦しんできた労働者階級の女性たちに捧げた「女房」(M-6)や、梅毒が蔓延する過酷な労働環境で働く遊女たちを描いた「花魁」(M-3, 8)など、昔の日本社会において自由がなかった女性たちを取り上げ、溝口健二監督のようなアプローチで彼女たちの想像を絶する痛みを優しさをもって形にしている。 本作をもって冥丁は日本の忘れ去られた過去の文化への探求に別れを告げるが、『古風』は世界から完全に切り離された歴史の一部を日本のみならず海外のリスナーにも語り継いでいくことができる作品である。
    ¥5,500 (税込)
    ご注文できません
  • 泉涌(国内流通盤 CD)

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    [CD] 別府の湯けむりに導かれる音の巡礼 ー 冥丁の新作『泉涌』が完成。 新章「失日本百景」始動。

    • KITCHEN. LABEL / JPN / CD / AMIP0380 / 1009066591 / 2025年08月08日

    CD CD

    売切 注文不可
    別府の湯けむりに導かれる音の巡礼 ー 冥丁の新作『泉涌』が完成。新章「失日本百景」始動。2024年11月末、冥丁は、別府市制100周年記念事業の一環として、温泉文化をテーマにした滞在制作に招かれ、別府を訪れた。「失日本」シリーズで知られる冥丁は、忘れ去られた日本の時代や風景を音として再構築する表現で注目を集める音楽家。今回の制作では、海辺に佇む築100年の旅館「山田別荘」の蔵に約1週間半滞在し、雨水が火山岩に染み込み、癒しの湯となって地上に戻る循環に耳を澄ませた。その結果生まれた作品『泉涌』は、温泉文化の内なる精神をたどるものである。冥丁は竹瓦温泉、坊主地獄、へびん湯、そして山田別荘の内湯や貸切湯など別府の象徴的な温泉地を訪れ、泉源の音、泥の泡立ち、噴気孔の響き、竹林を渡る風、湯を楽しむ人々の会話などの環境音を丁寧に録音した。これらのフィールドレコーディングとその深い聴取体験を楽曲の音の土台とし、立ちのぼる湯気や体感した湯加減の塩梅までも音として描き出そうと試みている。この作品は、一連の楽曲として展開し、硫黄と火山岩の風景の中を湯気のように漂っていく。坊主地獄に潜む狂気、山田別荘の内湯に響く幽玄な残響、苔むした竹瓦温泉の風情の中で交わされる日常の語らい。そうした断片が静かに織り込まれている。そこには水の静けさや土地に宿る記憶、そして代々ここで湯に親しんできた人々への深い敬意が込められている。『泉涌』は、失われた日本の記憶を主題とする冥丁の探求を継承しつつ、新たな領域に踏み込んでいる。別府の風土や記憶を音で巡礼するかのように、リスナーを深い没入体験へと誘う。また、本作は「失日本」プロジェクトの新章『失日本百景』の幕開けを飾る作品。このシリーズでは、現代の生活の中でひっそりと息づく「憧憬の残る場」を探求していく。
    ¥3,300 (税込)
    ご注文できません
  • [写真集] 別府の湯けむりに導かれる音の巡礼 ー 冥丁の新作『泉涌』が完成。 新章「失日本百景」始動。

    • KITCHEN. LABEL / IMPORT / BOOK / KI047BK / 1009066561 / 2025年08月08日

    書籍 書籍

    売切 注文不可
    サイズ: 21×15cm / 104ページ / 重量: 約450g / ハードカバー別府の湯けむりに導かれる音の巡礼 ー 冥丁の新作『泉涌』が完成。新章「失日本百景」始動。2024年11月末、冥丁は、別府市制100周年記念事業の一環として、温泉文化をテーマにした滞在制作に招かれ、別府を訪れた。「失日本」シリーズで知られる冥丁は、忘れ去られた日本の時代や風景を音として再構築する表現で注目を集める音楽家。今回の制作では、海辺に佇む築100年の旅館「山田別荘」の蔵に約1週間半滞在し、雨水が火山岩に染み込み、癒しの湯となって地上に戻る循環に耳を澄ませた。その結果生まれた作品『泉涌』は、温泉文化の内なる精神をたどるものである。冥丁は竹瓦温泉、坊主地獄、へびん湯、そして山田別荘の内湯や貸切湯など別府の象徴的な温泉地を訪れ、泉源の音、泥の泡立ち、噴気孔の響き、竹林を渡る風、湯を楽しむ人々の会話などの環境音を丁寧に録音した。これらのフィールドレコーディングとその深い聴取体験を楽曲の音の土台とし、立ちのぼる湯気や体感した湯加減の塩梅までも音として描き出そうと試みている。この作品は、一連の楽曲として展開し、硫黄と火山岩の風景の中を湯気のように漂っていく。坊主地獄に潜む狂気、山田別荘の内湯に響く幽玄な残響、苔むした竹瓦温泉の風情の中で交わされる日常の語らい。そうした断片が静かに織り込まれている。そこには水の静けさや土地に宿る記憶、そして代々ここで湯に親しんできた人々への深い敬意が込められている。『泉涌』は、失われた日本の記憶を主題とする冥丁の探求を継承しつつ、新たな領域に踏み込んでいる。別府の風土や記憶を音で巡礼するかのように、リスナーを深い没入体験へと誘う。また、本作は「失日本」プロジェクトの新章『失日本百景』の幕開けを飾る作品。このシリーズでは、現代の生活の中でひっそりと息づく「憧憬の残る場」を探求していく。さらに、本作品の制作過程や別府での滞在を記録した、冥丁初の写真集も同時リリース。これまで音のみで紡がれてきた冥丁の世界に、視覚という新たな次元が加わる。
    ¥3,880 (税込)
    ご注文できません
  • 小町 [CD] / KOMACHI

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    [国内CD] 2019年傑作アルバムが世界初CD化!!

    • PLANCHA / JPN / CD / ARTPL231CD / 1009017568 / 2025年04月18日

    CD CD

    売切 注文不可
    “まだ闇の中で眠っている日本の魂を蘇らせたい”“人々が関心を持たないと物事の存在はなかったことになる”- 冥丁失われた日本のムードに光を当て、国内外で高い評価を得ている広島在住の音楽家、冥丁が2019年にMétron Recordsから発表した傑作アルバム『小町』の初CD化、廃盤となっていたアナログ盤のリイシューが決定。冥丁は過去の日本が持つ印象に作曲の方向性を見出すことが多く、自分を古風な精神の持ち主だと考えている。このアルバムを制作している時期に彼は最愛の祖母を亡くした。99歳で亡くなった祖母は、伝統的な日本の雰囲気を体験し理解している最後の一人だと彼は考えていた。彼の音楽と芸術の原動力となっているのは、世代が進むごとに日本人の集合意識から消え去っていくと彼が考える時代と美学、つまり「失われた日本のムード」に光を当てたいという願望である。そして本作『小町』は亡き祖母に捧げられたアルバムだ。心に残る繊細さ、遠く離れた永遠の響きを持つ『小町』は、ホワイト・ノイズ、複雑なフィールド・レコーディング、そして流れる水のヒプノティックな音で溢れている。J-Dillaのように確信に満ちた現代性を持ちながらも、『小町』の系譜は、80年代の日本のアンビエントの先駆者や、90年代の牧歌的なサンプルをベースにしたアーティストである、横田進や竹村延和などのプリズムを通して、浮世絵や雅楽の浮世の世界にまで遡ることできる。12曲はそれぞれが個別の音のジオラマとして構成されており、懐かしさを喚起するだけでなく、現代日本社会における古いものと新しいものの二律背反を探求するように作られている。この浸透した物語は全体を通して流れ、同様に日本の伝統的な家庭生活に浸透している内省的な静けさに魅了された作家である、川端康成や夏目漱石の作品、そして小津安二郎や宮崎駿の映画を思い起こさせる。
    ¥2,750 (税込)
    ご注文できません
  • 室礼 / SHITSURAI

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    デジタル・オンリーのミニマル・ピアノ・アンビエント作品が12インチ・リリース / 700枚限定プレス

    • KITCHEN. LABEL / IMPORT / LP(レコード) / AMIP0372LP / 1008995165 / 2025年03月07日

    レコード レコード

    売切 注文不可
    デジタル配信のみで発表していた、「二十四節気」をテーマにした冥丁のミニマル・ピアノ・アンビエント作品『室礼』が限定12インチ・ホワイト・ヴァイナルとしてKITCHEN.LABELよりリリース。日本古来の印象をモチーフにしたサウンドで脚光を浴びる音楽家・冥丁が、古の文化を現代に訳しその概念を届ける”WARA”のために制作した楽曲集。広島在住の音楽家・冥丁が、日本の伝統と感性を反映させた世界を創作する”WARA”の思想を体現する音楽として制作した本作『室礼』(しつらひ)。日本の四季をさらに6つに分けた暦 「二十四節気」の「立春」「立夏」「立秋」「立冬」をテーマに、時の移ろいの抒情性を表現した作品。EPのタイトルとなった言葉「室礼」(※飾りつけること、設け整えること)の概念を体現するように、間に重きを置きながら、冥丁自らがピアノを演奏、録音、そして細心の注意を払った編集とアレンジによって仕立てられた。繊細なピアノ・サウンドと自然音やエレクトロニクスなどの様々なテクスチャーがデザインされた4曲のトラックは、15分という儚く短い時の中で、小さな変化を繰り返しながら無限の小宇宙のように広がる。また、本作のピアノは、季節が変わるごとに新しい環境に囲まれる冥丁個人の存在のメタファーとしての役割も担っている。「失日本」(失われつつある日本の情緒)を再解釈するという、冥丁の探求するテーマは根幹にありつつも、本作では、これまでの作品とは異なる新しい視点から、冥丁独自の音世界を垣間見ることできる。マスタリングは田辺玄(StudioCamelHouse)が担当。冥丁…日本の文化から徐々に失われつつある、過去の時代の雰囲気を「失日本」と呼び、現代的なサウンドテクニックで日本古来の印象を融合させた私的でコンセプチャルな音楽を生み出す広島在住の作曲家。エレクトロニック、アンビエント、ヒップホップ、エクスペリメンタルを融合させた音楽で、過去と現在の狭間にある音楽芸術を創作している。これまでに「怪談」(EveningChants)、「小町(MétronRecords)、「古風」(PartI,II&III)(KITCHEN.LABEL)など、独自の音楽テーマとエネルギーを持った画期的な三部作シリーズを海外の様々なレーベルから発表し、冥丁は世界的にも急速に近年のアンビエント・ミュージックの特異点となった。
    ¥4,400 (税込)
    ご注文できません
  • 怪談(5TH ANNIVERSARY EDITION / LP)

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    y LP z2018 N f r [ A o 5 N L O ?? LP ? !

    • KITCHEN. LABEL / JPN / LP(レコード) / AMIP0331LP / 1008719593 / 2023年09月08日

    レコード レコード

    売切 注文不可
    広島を拠点に活動するアーティスト・冥丁が2018年にリリースした小泉八雲や水木しげるから影響を受けた傑作1stアルバム『怪談』が、ボーナストラック2曲追加し5周年記念盤としてカラーヴァイナルでリイシュー!日本の幽霊話である怪談の持つ闇の中の美しさや失われつつある日本の雰囲気を、精巧な作曲構成に落とし込んだ本作は、Pitchforkの「Best Experimental Albums of 2018」への選出をはじめ海外メディアから賞賛され、世界のアンビエント〜実験音楽シーンに冥丁の名を確立、その後リリースされる『小町』『古風』などの「Lost Japanese Mood」を主題にしたシリーズの初作品で、冥丁独自の音世界と卓越した音楽性を示した重要作。また、当時のローファイ・ヒップホップの新しい波に興味を持った冥丁はその要素を再編して絶妙に織り混ぜて、繊細なバランスで怪談の持つ和の雰囲気を構築した。
    ¥5,390 (税込)
    ご注文できません
  • 古風Ⅲ(LP)

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    (国内流通盤LP) 『古風』篇三部作 の最終章がリリース!

    • KITCHEN. LABEL / JPN / LP(レコード) / AMIP0346LP / 1008755424 / 2023年12月01日

    レコード レコード

    売切 注文不可
    日本の古い文化をモチーフにした唯一無二のオリジナリティーで、世界のエレクトロニック~アンビエントシーンで脚光を浴びる広島在住のアーティスト冥丁が『古風』篇三部作の最終章『古風 III』をリリース。文学的で私的な香りが漂う、日本の心象風景の琥珀。Kofū III / 古風 III Meitei / 冥丁Kofū III / 古風 III Meitei / 冥丁「失日本」(LOST JAPANESE MOOD)= “ 失われつつある日本の雰囲気 ” をテーマに、アンビエント・ミュージックやミュージック・コンクレートを融合させて、時とともに忘れ去られる日本の古い歴史や文化をノスタルジックな音の情景に再構築した作品群で高い評価を得てきた冥丁。本作『古風III』は、『古風』(2020 年)、『古風II』(2021 年)に続く、『古風』シリーズ3部作の完結編となるアルバム。この最新作では、日本文化の本質を深く掘り下げながら、静けさや自己発見を通して心の闇を克服した冥丁の精神的な旅路にリスナーを誘っている。『古風』篇とその前身である『怪談』は、冥丁の故郷である広島の尾道で制作が行われた。当時、精神的な不調を抱えていた冥丁は、賑やかな京都から尾道の田舎に移り住み、孤独に身を置きつつも尾道の静かで穏やかなエネルギーに安らぎを覚えながら、失われつつある神秘的な日本の本質を具現化させる「失日本」(LOST JAPANESE MOOD)をテーマとした音楽制作を始めた。本作『古風III』には、その時期に経験した故郷の心象風景が特に色濃く映し出されており、また自己の内なる探求が深い癒しへと発展したことが示されている。故郷の広島と冥丁自身の複雑な関係や思いと共に、刻々と変化する日本の姿を考察した「黎明」「廣島」、そして、広島の平和教育に対する冥丁の深い考察と歴史的悲劇を認識することの重要な意義が凝縮された「平和」など、冥丁の内なる心象風景を描き出した楽曲や、江戸川乱歩、谷崎潤一郎、夏目漱石たちの日本文学からの影響を題材にした「江戸川乱歩」「刺青」「夢十夜」他、全9曲を収録。「古風 III』は、冥丁の心の奥底にある不思議な風景を通して、私たちを見えない糸で過去へと結びつけ、日本のベールに包まれた匿名の歴史や私的な痕跡の残る隠された宝物へと導くだろう。
    ¥5,500 (税込)
    ご注文できません
  • KOMACHI (2023 EDITION)

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    2023年リプレス! 「日本の闇のムード」をコンセプトとした2ndアルバム

    • METRON RECORDS / IMPORT / LP(レコード) / MTR002 / 1008648780 / 2023年06月30日

    レコード レコード

    売切 注文不可
    広島在住の日本人アーティスト冥丁の2019年セカンドアルバムがリプレス!「日本の闇のムード」をコンセプトにしたプロジェクト、冥丁のデビュー・アルバム『怪談』に続く2019年リリース作。怪談から浮世絵、雅楽、民謡、小津安二郎作品など日本の文化をサンプリングし、80'Sジャパニーズ・アンビエント、ニューエイジと現代的エクスペリメンタルを溶け込ませたノスタルジックかつ美しいサウンド・スケープ。"日本の夜"を見事に表現した作品。国内外で高い評価を獲得した2ndアルバムが待望のリプレスです!Komachi by MeiteiKomachi by Meitei
    ¥4,950 (税込)
    ご注文できません
  • 古風Ⅲ(CD)

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    (国内盤CD) 『古風』篇三部作 の最終章がリリース!

    • KITCHEN. LABEL / JPN / CD / AMIP0345 / 1008755418 / 2023年12月01日

    CD CD

    売切 注文不可
    日本の古い文化をモチーフにした唯一無二のオリジナリティーで、世界のエレクトロニック~アンビエントシーンで脚光を浴びる広島在住のアーティスト冥丁が『古風』篇三部作の最終章『古風 III』をリリース。文学的で私的な香りが漂う、日本の心象風景の琥珀。Kofū III / 古風 III Meitei / 冥丁Kofū III / 古風 III Meitei / 冥丁「失日本」(LOST JAPANESE MOOD)= “ 失われつつある日本の雰囲気 ” をテーマに、アンビエント・ミュージックやミュージック・コンクレートを融合させて、時とともに忘れ去られる日本の古い歴史や文化をノスタルジックな音の情景に再構築した作品群で高い評価を得てきた冥丁。本作『古風III』は、『古風』(2020 年)、『古風II』(2021 年)に続く、『古風』シリーズ3部作の完結編となるアルバム。この最新作では、日本文化の本質を深く掘り下げながら、静けさや自己発見を通して心の闇を克服した冥丁の精神的な旅路にリスナーを誘っている。『古風』篇とその前身である『怪談』は、冥丁の故郷である広島の尾道で制作が行われた。当時、精神的な不調を抱えていた冥丁は、賑やかな京都から尾道の田舎に移り住み、孤独に身を置きつつも尾道の静かで穏やかなエネルギーに安らぎを覚えながら、失われつつある神秘的な日本の本質を具現化させる「失日本」(LOST JAPANESE MOOD)をテーマとした音楽制作を始めた。本作『古風III』には、その時期に経験した故郷の心象風景が特に色濃く映し出されており、また自己の内なる探求が深い癒しへと発展したことが示されている。故郷の広島と冥丁自身の複雑な関係や思いと共に、刻々と変化する日本の姿を考察した「黎明」「廣島」、そして、広島の平和教育に対する冥丁の深い考察と歴史的悲劇を認識することの重要な意義が凝縮された「平和」など、冥丁の内なる心象風景を描き出した楽曲や、江戸川乱歩、谷崎潤一郎、夏目漱石たちの日本文学からの影響を題材にした「江戸川乱歩」「刺青」「夢十夜」他、全9曲を収録。「古風 III』は、冥丁の心の奥底にある不思議な風景を通して、私たちを見えない糸で過去へと結びつけ、日本のベールに包まれた匿名の歴史や私的な痕跡の残る隠された宝物へと導くだろう。
    ¥3,300 (税込)
    ご注文できません
  • 怪談(5TH ANNIVERSARY EDITION / CD)

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    【国内盤CD】2018年傑作デビューアルバムが5周年記念盤として初CD化!

    • EVENING CHANTS / JPN / CD / AMIP0330 / 1008682536 / 2023年07月21日

    CD CD

    売切 注文不可
    広島を拠点に活動するアーティスト・冥丁の 2018 年傑作デビューアルバム『怪談』が、ボーナストラック2曲を追加し、5周年記念盤として初CD化!日本の幽霊話のジャンルの1つである怪談。その怪談の持つ闇の中の美しさや「Lost Japanese Mood」(失われた日本のムード)と称する雰囲気を、精巧な作曲構成に落とし込んだ冥丁の 1st アルバム『怪談』(2018 年)は、Pitchfork の「Best Experimental Albums of 2018」への選出をはじめ、Bandcamp、The Wire など様々な海外メディアから、世界のアンビエント~エクスペリメンタルシーン に 冥丁の名を確立し、その後リリースされる『小 町』『古 風I』&『古 風II』などの「Lost Japanese Mood」を主題にしたシリーズの最初のアルバムであり、冥丁独自の音世界と卓越した音楽性を示した重要作。日本各地に伝わる伝説や幽霊話に独自の解釈を加えて文学作品に昇華させた小泉八雲の名作『怪談』は、本作の方向性に大きなインスピレーションを与えており、「漣(さざなみ)」「骨董」「障子」「筵(むしろ)」などの楽曲は、小泉八雲作品へのオマージュと言える。また、漫画家・水木しげるからも影響を受けており、「塔婆 」や「地蔵」は水木氏の漫画『ゲゲゲの鬼太郎』へのオマージュとして制作された。このように、日本の重要な芸術から影響を受けた本作には、明らかな不気味な要素だけではなく、ユーモア、情緒、そして哀愁も、まるで霧で濡れた苔のように視覚的に表現されている。さらに、ローファイ・ヒップホップの新しい波に興味を持った冥丁はその要素を再編して絶妙に織り混ぜ、繊細なバランスで怪談の持つ和の雰囲気を構築した。冥丁本人の曲解説が掲載された8ページブックレットも付属。マスタリングはテイラー・デュプリーが担当。
    ¥3,300 (税込)
    ご注文できません
  • 古風 Ⅱ(LP) / KOFU II

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    [国内流通盤LP] 2020年の傑作アルバム『古風』の続編

    • KITCHEN. LABEL / JPN / LP(レコード) / AMIP0270 / 1008390708 / 2022年02月04日

    レコード レコード

    売切 注文不可
    日本の古い文化をモチーフにした唯一無比のオリジナリティーで、世界のエレクトロニック~アンビエントシーンで脚光を浴びる広島在住のアーティスト冥丁が、2020年の傑作アルバム『古風』の続編をリリース!LOST JAPANESE MOOD」(失われた日本のムード)をテーマに、アンビエント・ミュージックやミュージック・コンクレートを融合させて、時とともに忘れ去られる日本の古い歴史の瞬間をノスタルジックな音の情景に再構築した3部作『怪談』『小町』『古風』で非常に高い評価を得てきた冥丁。前作『古風』をリリース後、冥丁は『古風』制作のために完成させたトラックがまだ 47 曲ほどあることに気づき、『古風』の世界観をさらに拡張しながら、より深く日本人のアイデンティティーについて思いを巡らせた本作『古風 II』を制作した。アルバムは陽気な口笛から虫の音や和楽器などの賑やかなハーモニーで幕を開ける。続く「八百八町」(M-3)ではピッチシフトしたボーカル・サンプルやユニークなビートでかつての江戸の活気を表現し、メランコリックな雰囲気の「カヲル」(M-4)では、冥丁が亡き祖母に捧げたアルバム『小町』制作時のセッションを用いて彼女に送る最後のレクイエムを奏でている。アルバム後半の「茶寮」(M-10)では、一音一音が筆の運びのようなシンセ音の繰り返しの中に静けさを感じさせる。この曲は、冥丁が祖母の家で眺めていた水墨画からインスピレーションを得たもので、彼が以前訪れた茶室の印象と結び付けたという。「朽ち果てた土壁や色褪せた畳に感動を覚え、その小さな部屋に漂う宇宙的な時間の流れを音楽にしてみようと思った。」と冥丁は語る。また、非常にドラマチックな展開を見せる「黒澤 明」(M-11)では、日本の豊かな伝統と第2次世界大戦後の混乱を等しく描いた黒澤作品と深く共鳴している。冥丁は長年に渡り、彼の思い描く日本らしさや日本人らしさを見つけ出そうとしてきたが、過去 3枚のアルバムでその答えを求めた後、本作でさらに多くの疑問を投げかけている。過去を振り返ることで、より明確な現在を得ることができるのか?「LOST JAPANESE MOOD」をとらえた後、現代社会の中で日本はどこへ向かうのか?『古風II』は、さまざまなムードと質感のある音の断片の中で、我々に過去との関係を見直すことを提案している。
    ¥4,290 (税込)
    ご注文できません
  • 古風 (LP) / KOFU

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    輸入盤LP

    • KITCHEN. LABEL / IMPORT / LP(レコード) / KI028LP / 1008187400 / 2020年12月04日

    レコード レコード

    売切 注文不可
    広島在住の日本人アーティスト 冥丁。Pitchforkの2018年度「ベスト・エクスペリメンタル・アルバム」の1枚に選出された1st『怪談』、2019年リリースの2nd『小町』に続く3rdアルバム『古風』が待望のリリース!「日本に古い美学への風刺」をテーマに制作された3部作が完結される。古いドラムや金属の音を丁寧に加工したヒップホップのリズムが揺らめく中、これまでの彼の作品にはない破壊的な精神でノスタルジックに展開していく幻想的な音世界に圧倒されます。・輸入盤LP
    ¥4,180 (税込)
  • 古風 Ⅱ / KOFU II

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    [国内流通盤CD] 2020年の傑作アルバム『古風』の続編

    • KITCHEN. LABEL / JPN / CD / AMIP0269 / 1008390695 / 2021年12月10日

    CD CD

    売切 注文不可
    日本の古い文化をモチーフにした唯一無比のオリジナリティーで、世界のエレクトロニック~アンビエントシーンで脚光を浴びる広島在住のアーティスト冥丁が、2020年の傑作アルバム『古風』の続編をリリース!Kofū II / 古風 II Meitei / 冥丁LOST JAPANESE MOOD」(失われた日本のムード)をテーマに、アンビエント・ミュージックやミュージック・コンクレートを融合させて、時とともに忘れ去られる日本の古い歴史の瞬間をノスタルジックな音の情景に再構築した3部作『怪談』『小町』『古風』で非常に高い評価を得てきた冥丁。前作『古風』をリリース後、冥丁は『古風』制作のために完成させたトラックがまだ 47 曲ほどあることに気づき、『古風』の世界観をさらに拡張しながら、より深く日本人のアイデンティティーについて思いを巡らせた本作『古風 II』を制作した。アルバムは陽気な口笛から虫の音や和楽器などの賑やかなハーモニーで幕を開ける。続く「八百八町」(M-3)ではピッチシフトしたボーカル・サンプルやユニークなビートでかつての江戸の活気を表現し、メランコリックな雰囲気の「カヲル」(M-4)では、冥丁が亡き祖母に捧げたアルバム『小町』制作時のセッションを用いて彼女に送る最後のレクイエムを奏でている。アルバム後半の「茶寮」(M-10)では、一音一音が筆の運びのようなシンセ音の繰り返しの中に静けさを感じさせる。この曲は、冥丁が祖母の家で眺めていた水墨画からインスピレーションを得たもので、彼が以前訪れた茶室の印象と結び付けたという。「朽ち果てた土壁や色褪せた畳に感動を覚え、その小さな部屋に漂う宇宙的な時間の流れを音楽にしてみようと思った。」と冥丁は語る。また、非常にドラマチックな展開を見せる「黒澤 明」(M-11)では、日本の豊かな伝統と第2次世界大戦後の混乱を等しく描いた黒澤作品と深く共鳴している。冥丁は長年に渡り、彼の思い描く日本らしさや日本人らしさを見つけ出そうとしてきたが、過去 3枚のアルバムでその答えを求めた後、本作でさらに多くの疑問を投げかけている。過去を振り返ることで、より明確な現在を得ることができるのか?「LOST JAPANESE MOOD」をとらえた後、現代社会の中で日本はどこへ向かうのか?『古風II』は、さまざまなムードと質感のある音の断片の中で、我々に過去との関係を見直すことを提案している。
    ¥2,750 (税込)
    ご注文できません
  • 古風

    MEITEI / 冥丁

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    国内流通盤 (帯付輸入盤)CD

    • KITCHEN. LABEL / JPN / CD / AMIP0221 / 1008187409 / 2020年09月27日

    CD CD

    廃盤
    デビューアルバム『怪談』が Pitchfork2018 年度の「ベスト・エクスペリメンタル・アルバム」の1枚に選出、そして翌年2019年発表の2ndアルバム『小町』も国内外で高い評価を獲得するなど、日本の古い文化をモチーフにした唯一無比のオリジナリティーで一躍世界のエレクトロニック~アンビエントシーンに躍り出た広島在住のアーティスト冥丁(Meitei)が、待望の 3rd アルバムをシンガポール KITCHEN. LABEL よりリリースする。前二作『怪談』『小町』に続き、本作『古風』でも再び日本の古い文化に焦点を当て、” 日本の古い美学への風刺 ” をテーマに「LOST JAPANESE MOOD」(失われた日本のムード)を描き出す3部作を完結させる。ピアノや和楽器の音色、フィールドレコーディング、わらべ歌や民謡の破片を、遊び心を伴った冥丁の稀有な感性で組み合わせ、想像上の過去と現在を繋いだノスタルジックかつ幻想的な音の情景が描き出されている。連作となる「花魁 I」(M-3)と「花魁 II」(M-8)では、古いドラムや金属の音を加工した疾走感のあるヒップホップのリズムで、これまでにない緊張感揺らめくサウンドを構築。さらに、意味がわからないまで解体された声のサンプル使いは、宮崎駿氏の「世の中にはロジックで物事を考えるべきではない瞬間もある」という概念に共感し、言葉を超えた別の何かを生み出している。また、家父長的な日本社会で長年苦しんできた労働者階級の女性たちに捧げた「女房」(M-6)や、梅毒が蔓延する過酷な労働環境で働く遊女たちを描いた「花魁」(M-3, 8)など、昔の日本社会において自由がなかった女性たちを取り上げ、溝口健二監督のようなアプローチで彼女たちの想像を絶する痛みを優しさをもって形にしている。本作をもって冥丁は日本の忘れ去られた過去の文化への探求に別れを告げるが、『古風』は世界から完全に切り離された歴史の一部を日本のみならず海外のリスナーにも語り継いでいくことができる作品である。KITCHEN. LABEL · N° 28 Meitei - Kofū (2-Track Album Preview)
    ¥2,728 (税込)
  • 「日本の闇のムード」をコンセプトとしたプロジェクト冥丁『小町』が2020年エディションで登場

    • METRON RECORDS / IMPORT / LP(レコード) / MTR00220 / 1008199053 / 2020年12月10日

    レコード レコード

    売切 注文不可
    ジャケットも新たに2020年エディションとして再登場!!12ページ・ブックレット付属 / カラーヴァイナル「日本の夜」を見事に音像化した驚異的な作品…。日本人アーティスト冥丁の2019年エクスペリメンタル・アンビエント注目作!! 「日本の闇のムード」をコンセプトとしたプロジェクト、広島県在住の日本人アーティスト冥丁の2019年注目作がMETRON RECORDSよりヴァイナル・リリース。怪談から浮世絵、雅楽、夏目漱石や川端康成、そして小津安二郎作品などの日本の文化をヒップホップ・マナーでサンプリングし、80'Sジャパニーズ・アンビエント、ニューエイジの質感と現代的エクスペリメンタルな感覚を違和感なく溶け込ませた、脆くも美しいサウンド・スケープ。リチュアルともダーク・アンビエントとも異なる、"日本の夜"を見事に音像化した驚異的な作品。一聴すればその強烈なオリジナリティと確固たるコンセプトに圧倒されます。Komachi by MeiteiKomachi by Meitei
    ¥4,950 (税込)
    ご注文できません

チェックしたアイテム RECENTLY VIEWED

チェックしたアイテムはありません

CANDY MCKENZIE / BREAKFAST IN BED
BREAKFAST IN BED

その他 / IMPORT

廃盤

レコード レコード

HACKBERRY / BREATHING SPACE
BREATHING SPACE

2023年05月23日 / CD / IMPORT

新品在庫あり

CD CD

アウトレット

20%OFF ¥2,640 (税込)

¥2,112 (税込)

KURT MASUR  / クルト・マズア / BRUCKNER: SYMPHONY NO.4 "ROMANTISCHE"
BRUCKNER: SYMPHONY NO.4 "ROMANTISCHE"

1976年01月01日 / LP(レコード) / IMPORT

廃盤

レコード レコード

NICOTINE / ニコチン / DRUNK IN PUBLIC
¥1,320 (税込)
BOB FRANKE / LONG ROADS SHORT VISITS
LONG ROADS SHORT VISITS

1997年09月05日 / CD / IMPORT

売切

CD CD

¥2,409 (税込)
SAVOY BROWN / サヴォイ・ブラウン / SHAKE DOWN (LP)
SHAKE DOWN (LP)

2022年08月18日 / LP(レコード) / IMPORT

売切

レコード レコード

¥3,190 (税込)
MOTLEY CRUE / モトリー・クルー / REACTION FIGURES WV2 - TOMMY LEE (SHOUT AT THE DEVIL - BLACK & WHITE)
REACTION FIGURES WV2 - TOMMY LEE (SHOUT AT THE DEVIL - BLACK & WHITE)

2025年03月01日 / GOODS / IMPORT

新品在庫取寄せ

その他 その他

¥3,960 (税込)
商品一覧・検索は
こちらから

ニュース&特集 NEWS & FEATURES

もっと見る

イチオシ商品 STAFF RECOMMEND

NAUTILUS / Take Me To The Mardi Gras / Summer Madness (7")
Take Me To The Mardi Gras / Summer Madness (7")

2026年09月16日 / 7"(レコード) / JPN

新品在庫あり

レコード レコード

¥2,200 (税込)
TSUYOSHI YAMAMOTO / 山本剛 / いつか夢の中で
いつか夢の中で

2026年09月16日 / LP(レコード) / JPN

新品在庫あり

レコード レコード

¥6,500 (税込)
LIANA FLORES / リアナ・フローレス / AND SO IT GOES
AND SO IT GOES

2026年09月11日 / LP(レコード) / IMPORT

新品在庫あり

レコード レコード

¥4,730 (税込)
尾﨑健一 / MUSICA LADO-B / ムジカ・ラド・ベー
MUSICA LADO-B / ムジカ・ラド・ベー

2026年09月07日 / BOOK / JPN

新品在庫あり

書籍 書籍

¥3,300 (税込)
YUTA BANDO / 坂東祐大 / 「ルックバック」オリジナル・サウンドトラック
¥3,500 (税込)
もっと見る

読み込み中...

アーティスト

タイトル

レーベル

マニアック検索

詳細検索

読み込み中...

チェックしたアイテム RECENTLY VIEWED

チェックしたアイテムはありません

CANDY MCKENZIE / BREAKFAST IN BED
BREAKFAST IN BED

その他 / IMPORT

廃盤

レコード レコード

HACKBERRY / BREATHING SPACE
BREATHING SPACE

2023年05月23日 / CD / IMPORT

新品在庫あり

CD CD

アウトレット

20%OFF ¥2,640 (税込)

¥2,112 (税込)

KURT MASUR  / クルト・マズア / BRUCKNER: SYMPHONY NO.4 "ROMANTISCHE"
BRUCKNER: SYMPHONY NO.4 "ROMANTISCHE"

1976年01月01日 / LP(レコード) / IMPORT

廃盤

レコード レコード

NICOTINE / ニコチン / DRUNK IN PUBLIC
¥1,320 (税込)
BOB FRANKE / LONG ROADS SHORT VISITS
LONG ROADS SHORT VISITS

1997年09月05日 / CD / IMPORT

売切

CD CD

¥2,409 (税込)
SAVOY BROWN / サヴォイ・ブラウン / SHAKE DOWN (LP)
SHAKE DOWN (LP)

2022年08月18日 / LP(レコード) / IMPORT

売切

レコード レコード

¥3,190 (税込)
MOTLEY CRUE / モトリー・クルー / REACTION FIGURES WV2 - TOMMY LEE (SHOUT AT THE DEVIL - BLACK & WHITE)
REACTION FIGURES WV2 - TOMMY LEE (SHOUT AT THE DEVIL - BLACK & WHITE)

2025年03月01日 / GOODS / IMPORT

新品在庫取寄せ

その他 その他

¥3,960 (税込)