-
SALOMAO SOARES & VANESSA MORENO / ヴァネッサ・モレーノ & サロマォン・ソアーレス
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック圧倒的なパフォーマンスでブラジル・ジャズに驚嘆を与えてきた女性シンガーと、モントルージャズフェスのコンペでも高評価を獲得したピアニストによるデュオ作!
- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO0044 / 1009101910 / 2025年10月16日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送いよいよ11月初来日! 鮮やかな声とピアノのパフォーマンスでブラジル・ジャズに驚嘆を与えてきたサンパウロの女性シンガーとパライバ出身のジャズ・ピアノ奏者。ヴァネッサ・モレーノとサロマォン・ソアレスのデュオ3rd「Outors Ventos」は、ブラジル音楽の豊かなヒストリーを再解釈して新たな命を吹き込むという点において更なる進化を遂げてきました。世界初となるCDでのリリースが決定!2011年サロマォン・ソアレスが腰を入れて音楽活動するためにサンパウロに出てきて以来、元夫のベース奏者フィ・マロスティカとのデュオやダニ・グルジェルとの共作・共演などノーヴォス・コンポジトーレスと呼ばれるシーンで活躍していたヴァネッサ・モレーノと交流が生まれ、サロマォン・ソアレス・クアルテートへの参加、そして2019年にはピアノと歌で二人の敬愛するジスモンチやギンガ、ミルトン、ジャヴァンを独自に解釈したデュオの1stアルバム「Chão de Flutuar」を発表。サロマォンは自身のトリオ作「Colorido Urbano」、トニーニョ・フェハグッチとのデュオ作、モントルー・ジャズ・フェスティヴァル(スイス)の最優秀ピアニストの最終候補、サヴァッシ・フェスティヴァルの選ぶ新しい才能に贈られる賞を授与されるなど、ブラジル内外で躍進。ヴァネッサは第二作目となるソロ作「Sentido」を全編自身のギターと声のみで構成、またコロナ禍で毎週のように配信し続けた宅録・共演動画も音楽好きの人たちの生きる希望となりました。2017年と2018年には"歌手"として、2021年には"歌手兼作家"として、職業音楽家に贈られる賞の栄誉に輝いているほか、エドゥ・ロボやジョアン・ボスコの生誕80周年を祝う記念のショーにもフィーチャリング・シンガーとして出演。2022年、タニア・マリアのヒット曲を冠し、満を持してリリースされたデュオの2ndアルバム「Yatra-Tá」は、前述のようにコンテンポラリーなブラジリアン・ジャズを求めたリスナーの間で話題となり、3rdとなる本作にボーナス・トラックで収録されるヒタ・リー"Lança Perfume"の革新的なカヴァーが、NHK総合テレ「おげんさんのサブスク堂」で松重豊さんに紹介されたのもこの神出鬼没のデュオが注目を浴びるきっかけとなりました。ブラジル音楽のよく知られたレパートリーをサンパウロのジャズ・シーンの先鋭な視点で独自に解釈したという「Chão de Flutuar」「Yatra-Tá」の2作と比べて、この新作「Outros Ventos」では新しく採り込んだ手法が幾つかあります。ルーパ・ノヴァ、そしてクアルテート・エン・シーのヴァージョンで知られるm-3"Sapato Velho"で見られるように、今回はシンセやエレピを重ねることによって和声の再現・発展が広がっている点。これにはヴァネッサが「Sentido」でも試していたヴォーカルのひとり多重録音という手法も寄与しています。今までの2作が、スタジオでのガチンコ一発勝負を主とした録音であるのに対し、リップ・ノイズやビニール袋のボディ・パーカッションに、来日したモニカ・サウマーゾも絶賛するスキャット、二人の同時発音数を超えて更に創造力を発揮した編曲が施されています。その影響か本作へのゲスト参加は、m-5"Béradêro"の原作者シコ・セーザルのバリトン・ヴォイスのみ。このデュオを引き合わせた張本人でもあるハファエル・アルテリオ(音楽家兼農家、シンコ・ア・セコ - ペドロ・アルテリオの父)の所有するガルゴランディア・スタジオでレコーディング。ちなみにこのスタジオには、アンドレ・メマーリが以前所有していたYAMAHAのピアノが常設されています。ミナス・ジェライスの音楽ムーヴメント、クルビ・ダ・エスキーナスの最中にボルジス兄弟によって作曲され、ロー・ボルジスの1st、そしてエリス・レジーナのスタジオ最終作('80年)に収録されている溢れ出るメランコリアが魅力的な"Vento de Maio"に始まり、ジャクソン・ド・パンデイロで知られる"Chiclete com Banana"のミニマムでスリリングな展開、ヴァネッサが敬愛するジョイスとフルート/ピアノ奏者としてサンパウロのジャズ・シーンを牽引してきたレア・フレイリの共作"Samba de Mulher"などのスマートなサンバ・ジャズ、バーデン・パウエルのアフロ・サンバを洗練されたジャズ・マナーで解釈した"Canto de Xangô"、国家に次いでブラジル第二のアンセムとまで呼ばれるジョアン・ボスコの"O Bêbado e Equilibrista (酔っぱらいと綱渡り芸人)"は大胆にテンポを落として。レパートリーの選択もさることながら、寄せては返す自在なリズムの波と掛け合いが生み出すスウィング、正確無比なピッチ、こちらの期待を遥かに凌駕する独創性。鮮やかさでは他に類を見ない2025年のブラジリアン・ジャズ名盤の誕生です。※メーカーインフォより待望の初来日が決定![宮沢和史オーガナイズ"ブラジル音楽週間"]2025/11/27 (木) ビルボードライブ横浜 ヴァネッサ・モレーノ& サロマォン・ソアレス x マルセロ木村2025/11/29 (土)大阪:東京建物 Brillia HALL 箕面 大ホール ガンガ・ズンバとヴァネッサ・モレーノ&サロマォン・ソアレス 詳細は宮沢和史公式サイトをご覧ください。https://miyazawa-kazufumi.jp/news_1.htmlアウトレット10%OFF ¥3,190 (税込)
¥2,871 (税込)
カートに商品が追加されました カートを見る -
超一級の川沿い音楽、アコースティック・サウンド名産地、コルドバのS.S.W. アンドレス・ムラトーレの新作正規国内盤CD化
- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO0043 / 1008702946 / 2023年08月10日
売切 注文不可青々とした山々、渓谷のせせらぎ、これら叙情風景を想起させる繊細でフレッシュなコンポジションと唄い口。超一級の川沿い音楽、アコースティック・サウンド名産地、コルドバのS.S.W. アンドレス・ムラトーレの新作が正規国内盤CD化2017年CDブックの形式でリリースされた「Del suspiro de los peces」(魚のため息)がここ日本でも高い評判を呼びました。きょうだいのパウリーナ・ムラトーレによる描画・デザインとコンテンポラリー・フォルクローレのスタイルに則った詩的で思慮深いアコースティック・ソングスは、コルドバ市による物理ディスク販売促進に対する表彰に加え、文化機関INAMUからも複製ディスク部門で優勝の栄誉に輝いています。ロサリオ、ブエノス・アイレス、コルドバのアルゼンチン国内三都市に加え、フランス、スイス、ベルギー、スペイン、コスタリカ、エクアドル、コロンビア、ウルグアイを廻るツアーを複数回敢行。2023年になってデジタル配信の形で発表された本作「Choza」は、ムラトーレ本人立案・脚本によるアドベンチャーRPGの携帯アプリと連動するという企画。ルナ・モンティがゲスト参加したm-3”Canto al rio”で歌われるような、トラスシエラ渓谷から流れ出る川での幼き日の冒険、山々や深淵への畏敬、自然の恵みや人間の感情をテーマとし、美しき情景が浮かぶハーモニーをゆったりとしたタイム感で体現しています。冒頭のタイトル・トラック”Choza”でフィーチャーされている芳香を放つ女性シンガー、ガイア・デルフィニをはじめ、m-4”Una mañaña”にはフロール・スール・チェロ・トリオとアルバム(「Un solo jazmin」2022) を発表しているギター奏者フリアン・ボウリューがブズーキで、パウラ・エメリがコーラスで参加、m-5”Piegaria al Agua”には、マグノリア弦楽四重奏団とフロール・スールからパブロ・ドリンスキが参加して極上のチェンバー・サウンドを構築。プロデュースからエンジニアリングまで手がけるS.S.W.フアン・アラベル(g, sampler)、ディエゴ・コルテス(flute)、ルカス・サンチェス(b)、フェル・リバロラ(p)、アマロ・フェラーリ(drs)、ペドロ・サアド(acc)ら現在のコルドバの音楽シーンを支えるメンバーがパーマネントに参加し、クオリティの高いアコースティック・アンサンブルを構築しています。危機感迫るm-7”Chacarera por Corazón”のようにオルタネイティヴ・フォルクローレ的ドラマティックな展開や、今後発表される「Choza」プロジェクトのB面集からボーナストラックとして収録のm-8”De mi parte”の、アンビエンスにサンプル・ループを用いたハイブリッドの手法まで、たゆたう川の情景から幼き日に見た夢、優しさや爽快感、様々な感情を繊細に呼び起こしてくれる作品です。各楽曲をイメージしたタティ・カテラニによるイラストレーションをブックレットに収録。(メーカーインフォメーションより)all songs written by Andres Muratoreproduced by Juan ArabelMezclado por Juan Arabel en Pueblo Nuevo EstudioMasterizado por Ruben Ordoñez en R Mastering EstudioGrabado en estudio: Pueblo NuevoProducción y coproducción Juan Arabel.recorded at Cordoba, Argentina 2023¥2,815 (税込)ご注文できません -
国内版ライセンス譜面集 46p
- 大洋レコード / JPN / BOOK / TAIYO0039 / 1008239640 / 2020年12月26日
売切 注文不可アルゼンチンはパラナー川のほとりを拠点に、自然風景や心象をフォルクローレの様式に則った唄にし、敬愛するECMやキース・ジャレット、ビル・エヴァンスらから影響を受けた現代的なジャズ・ヴォイシングを施す。瑞々しいハーモニーを満載したその魅力的な音楽作品は、ここ日本でも大いに話題となりました。在庫がなくなって早三年。本当に多くのお客様のご熱望にお応えする形で、(有) 大洋レコードはエディトリアル・シリリとカルロス・アギーレ譜面集「CANCIONES l」の日本国内でのライセンス出版契約を締結いたしました。本書は2013年にアルゼンチンにて出版されたものに、2020年12月著者カルロス・アギーレ自ら加筆修正を加えているほか、ホルヘ・ファンデルモーレによるプロローグ、著者による注意書きの日本語対訳を掲載して、ヴァージョン・アップ。出自の楽曲は「カルロス・アギーレ・グルーポ/クレーマ」(インパートメント社 RCIP-0144) から8曲。歌詞、歌詞対訳はこちらのCD商品(現在メーカー欠品中)をご参照ください。「Canciones I」、カルロス・アギーレ・グルーポの1st 名盤「クレーマ」の歌曲を厳選してコンポーザー自らが執筆した譜面集が再発売されます。ギターTABは付いていませんので、音符の読めるビギナー以上の方向きとなりますが、ところによりコード表記もあり全編に渡り唄メロディと伴奏の構成音が記載されています。複合リズムをハチロクや3拍子、または2拍子の表記にして分かり易いかたちで掲載、ギターで、ピアノで、弾き語りを念頭に置いた楽譜集です。<メーカーインフォより>¥3,850 (税込)ご注文できません -
声とピアノの一大ブラジル・スペクタクル。気鋭ピアニスト+ヴォーカリストによる待望ニューアルバム!
- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO0041 / 1008434881 / 2022年02月28日
売切 注文不可サンパウロはノーヴォス・コンポジトーレス(新しい作曲家たち) のシーンから、ベース奏者フィ・マロスティカとの類稀なる奇跡のデュオ作「Vem Ver」で現れた女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノ。2021年6月には声とギター、ボイス・パーカッションから成る完全ソロのアルバム「センチード」を発売。コロナ検疫下のブラジルでSNSにほぼ毎日、ミュージシャンとのオンライン・セッションや、弾き語りの映像をアップし、着実に音楽ファンの心の支えとなってまいりました。一方サロマォン・ソアレスは著名なアコーディオン奏者トニーニョ・フェハグッチとのデュオ作に始まり、パウロ・アルメイダ(drs)とチアゴ・アルヴィス(b)を従えた自身のトリオでの作品、そしてヴァネッサ・モレーノとの色鮮やかなデュオ一作目「Chão de flutuar」(2019)、ヴァネッサとミカエル・ピポキーニャ(b) を伴ったスイス・ルガーノを始めとした欧州ツアーを敢行、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルでのピアノ・コンクール・ファイナリストであり、ミナス・ジェライスでのサヴァッシ・フェスティヴァルで新しい才能に贈られる賞を授与するなど、国内外で評価の高まるジャズ・ピアノ奏者です。二人のデュオの通算2作目となる本作の先行シングル"Yatra-Tá"が2021年12月にデジタル配信されるや否や、衝撃ノックアウトされる人が続出。このタイトル・トラックは、ブラジルの女性ジャズ音楽家タニア・マリアが1981年に発表したアルバム『Piquant』の収録曲で、サンスクリット語で【変革の旅】を意味します。この言葉の意味を噛み締めるように選出されたレパートリーへは、静けさを携えた現代のブラジル音楽には欠かせない存在となっているモニカ・サウマーゾとヘナート・ブラスの両巨頭がゲスト参加しており、A.C.ジョビン=シコ・ブアルキ=ヴィニシウス・ヂ・モライスやジョイスのボサ・ノヴァ佳曲が持つ繊細な詩的エッセンス、ミルトン・ナシメントやロー・ボルジス、ミナスの音楽家たちの作った叙情的なメロディーとハーモニー、これらを幾つもの画期的な発想と磨き上げたスキルで鮮やかに体現するほか、サロマォンが多大な影響を受けたエルメート・パスコアルの独創性や、ヴァネッサが映像配信でカヴァーする頻度の高いジャヴァンのダイナミズムというのも織り込みながら繰り広げる、声とピアノの一大ブラジル・スペクタクル。ブラジル音楽の歴史に刻まれた佳曲たちを斬新な切り口で解釈し、聴くものをアッと驚かせる刮目の内容となっています。■歌詞対訳:荒井めぐみ■ライナー・ノーツ:伊藤亮介 ■紙ジャケットWポケット仕様(メーカーインフォより)- 試聴可能
¥2,750 (税込)ご注文できません -
オ・テルノのチン・ベルナルデスの弟ソロ作! 思慮深くセンチメントでメランコリーなフォーキー・ブラジリアンSSW
- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO0037 / 1008166275 / 2020年07月31日
売切 注文不可彗星のごとく現れた、思慮深くセンチメントでメランコリーなフォーキー・ブラジリアンS.S.W.。チン・ベルナルデスの弟、シコ・ベルナルデスのソロ作が国内盤見開き紙ジャケット仕様で登場!1999年6月10日サンパウロ生まれの若干21歳。80年代の前衛的な音楽ムーヴメント - ヴァングアルダ・パウリスタ(サンパウロの冒険者)の一角を担ったオス・ムリェーリス・ネグラスのメンバーだったマウリシオ・ペレイラを父に持ち、8つ上の兄はロック・バンド - オ・テルノのフロント・マン、チン・ベルナルデス。9歳の時に父からクラシック・ロックの詰まったペン・ドライヴをプレゼントされ、ジョニ・ミッチェルやボブ・ディランの音楽に啓示を受けます。兄チンにはフリート・フォクシーズやグリズリー・ベアなど、北米のインディー・フォークの世界を教わり、姉にはCDウォークマンを借り、と音楽と共にあった少年時代。家にあったドラムスから演奏体験を始め、ギターを突き詰めるようになったのは大学の音楽科に進んでからと言います。作曲やハーモニーについても深く探求するようになり、課外でもピアノ教室に通い始めるなど、見事にミュージシャンの径に嵌ったシコですが、17歳高校生の頃に作り始めた自作曲の弾き語りをYoutubeの映像プロジェクト -セッソンイス・ナ・サンセヴィアで披露(本作にも収録されている"Do Seu Lado"と"Vago")、すでに完成された世界観から只者ではない気配が漂っています。2018年には同じく映像配信プロジェクトの一つソファー・サンパウロに出演、2019年5月にデジタル配信でリリースされたシングル"O Astronauta"(宇宙飛行士)を披露し、その存在を広く知られていくことになります。同年6月にまずはデジタル配信でリリースされた本アルバムでは、ギターやピアノを始め11の楽器を全て自身でプレイし、兄のソロ作「Recomeçar」を彷彿とさせる空間にゆとりを孕んだ独特のタイム感で紡ぐヴィンテージなフォーキー・サウンドと、物語を噺すかのごときセンシティヴで親密な唄い口に人々は魅了されていきます。2020年の初頭には初となる海外ツアー、ポルトガルで9箇所のショーを開催。新型コロナ・ウイルスで検疫下のブラジルでは、父の日に敬意を表してマウリシオ・ペレイラと自宅配信ライヴも行っています。その他パインハウス・コンサートなど映像配信への出演も増えていますが、その中で目にした中でも"Sem Palavras"のギターの深遠なヴォイシングには目を見張るものがあり、印象に残っています。誰もが通る青春時代、最も感受性の豊かなプリミティヴ期に、ブラジルの若き新星によって書かれた珠玉の掌篇の数々。おばあちゃんの手料理のような音楽を目指していると語る通りの丁寧な手作り感に溢れた楽曲群を日本語歌詞対訳ブックレットと共にお楽しみください。<メーカーインフォより>- 試聴可能
¥2,500 (税込)ご注文できません -
若手実力派No.1歌手ヴァネッサ・モレーノの新作はジャヴァンやジョイスなど超絶にして鮮烈な弾き語り。
- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO0040 / 1008317371 / 2021年06月26日
売切 注文不可いまブラジルで若手NO.1といってもいい実力派歌手ヴァネッサ・モレーノの新作は弾き語り。ジャヴァン "AZUL"、ジョイス "FEMININA" など、自らのギターの歌にヴォイスパーカッションやハーモニーを重ね、ふくよかな世界を作り出す。ヴァネッサ・モレーノは音の大海原。リズム、息を呑むようなスイング、調律の整った声、安らかで親密なギター。彼女を聴くということは、常に興味をそそる人に出くわすということであり、音色から、ボディ/楽器を用いたドラミングまで、彼女が選択することに対する美味な驚き。 ーレイラ・ピニェイロ(歌手)ヴァネッサ・モレーノ&フィ・マロスティカ名義で発表した『ヴェン・ヴェール』(2013), 『コーリス・ヴィヴァス』(2016)がサンパウロで興った新しい価値観を持った世代のミュージシャンによる潮流-ノーヴォス・コンポジトーレスと密接にリンク、国内外で非常に高い評価を得た後も1stソロ・アルバム『Em Movimento』(2017)、新進気鋭の若手ピアノ奏者サロマォン・ソアレスとのデュオ・アルバム『Chão de Flutuar』(2019) と立て続けに作品を発表。精力的なライヴ活動が期待されましたが、コロナ感染症によるパンデミックにおいて、ヴァネッサ・モレーノは自宅からのライヴ配信という手段を選びます。ほぼ日替わりに様々なミュージシャンとのオンライン・セッションを公開、日に日にチャンネル登録は伸び続け、述べ1万人を超える視聴者にライヴ活動を行いました。そのセッションや弾き語りの中で、15歳の時に自らを音楽活動へ導いた相棒であるギターと声という原点に戻り、より自分自身の内面と向き合うことを選びます。ベーシック・トラックは唄とギターの一発録りで、一体感に溢れる包括的な空気感を収めることに成功しています。舌を打ったりするヴォイス・パーカッションをアクセントに、コーラス・ハーモニーは彩りとして多重録音。ひとりオーケストラとでも呼びたくなるような、シンプルながらマルチなサウンドを各曲毎に考慮しながら制作された本アルバムからは、音楽への愛情や取り組む喜びといったものが眩いばかりに溢れ出てきます。スキャットなども駆使した多くのフレッシュな自作曲のほか、m-4”Azul”はコロナ禍の映像配信でも人気の高かったジャヴァンの楽曲。m-8”Feminina”はヴァネッサの音楽観を形成したひとり、ジョイス・モレーノの傑作アルバム『Joyce - Feminina』(1980)のオープニングを飾る楽曲で、ジャズ・サンバのリズムをギターに置き換えて独奏しています。m-9”Verão”はヴァネッサにとってもうひとりのアイドルで、『コーリス・ヴィヴァス』にもゲストで参加しているベテラン女性ボサノヴィスタ、ホーザ・パッソスの作。たおやかなギターの和音に編曲して伸びやかに歌い上げています。(メーカーインフォより)- 試聴可能
¥2,500 (税込)盤質:- B
-
FLOR SUR CELLO TRIO & AIRENA ORTUBE & JULIAN BEAULIEU / フロール・スール・チェロ・トリオ & アイレナ・オルトゥベ & フリアン・ボーリウ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO-42 / 1008507887 / 2022年07月23日
廃盤アルゼンチン・コルドバのチェロ・トリオと男女デュオがコラボレイトした不朽の名作誕生。微睡みを誘う甘美で流暢な調べ、意外なチェンバー・アレンジ、繊細に紡がれるギターと情感溢れる女性ヴォーカル。C.アギーレ主宰シャグラダ・メドラからデジタル配信されたポルトガル録音のアルバム「Andorina」が話題となった、アルゼンチン・コルドバ出身のチェロ・トリオ=フロール・スール・チェロ・トリオと、L.A.スピネッタ"Fuji"やC.アギーレ"Estampa de Rio Crecido"の名カヴァーを含む作品「ñacu」がロングセラーとなっている、声とギターのカップル・デュオ=アイレナ・オルトゥーベ&フリアン・ボウリューがコラボレイト。フィジカルなCD作品としては日本独自のリリースとなります。前から温めていた企画が遂に実現します。デジタル配信のみだったフロール・スール・チェロ・トリオの「Andorina」のCD化がいつになるのかを尋ねること数回。そのなかで、シエテ・ムヘーレス・センティメンタレス(7人のセンチメンタルな女性たち)と題されたショー・プロジェクトに端を発するスタジオ・ライブの動画を発見します。最初に感銘を受けたのは本作m-3収録 "Que Llueva"なのですが、店頭にてロングセラーとなっていたアルバム「ñacu」のアイレナ・オルトゥーベとフリアン・ボウリューがフィーチャーされており、そのたおやかに音楽を表現する姿に鳥肌が立ちました。そこでこのコラボレイトでアルバム一枚にまとめられないか打診したところ、「喜んで!」との事で、レコーディング、ミキシングまで2,3ヶ月。前述「Andorina」に収録された革新的フォルクローレ・グループ、デュラティエラのカヴァー"Mis partituras"も再録しています。アイレナ・オルトゥーベ&フリアン・ボウリューの「ñacu」レコ発ライヴにて演っておりました、フィト・パエス"Ambar Violeta"のチェロ・アンサンブル・ヴァージョンも収録。タイトル・トラックはペドロ・アスナールが弦楽オーケストラを伴ったアルバム「Ahora」収録曲のカヴァー。ほかにも日本でコンテンポラリー・フォルクローレが認知される礎を築いたルナ・モンティ”De Mi”や、マルティン・ネリ”Cancion con Arbol”、デビュー・アルバムを発表したばかりのS.S.W.の作品に、変則ピアノ・トリオを率いるジャズマンのインスト曲まで、流麗なチェロ三重奏と繊細に紡がれるギター、情感豊かな女性ヴォーカル、いま注目を集める良質音楽産地アルゼンチン・コルドバから不朽の名作と成る予感を孕んだ作品の誕生です。(メーカーインフォより)¥2,970 (税込)ご注文できません -
- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO0032 / 1007530965 / 2017年12月02日
売切 注文不可キタ!2017年最高のアルゼンチン音楽アルバム。アカ・セカ・トリオが登場したときを思わせる圧倒的才能、パトリシオ・ピエトレクのソロ・デビュー作。冒頭から最高すぎます!'86年の生まれで本作が単独としては初となるパトリシオ・ピエトレクは、クリチーバ吹奏楽オーケストラに影響を受けたア・サイデラや、ショーロ・ジャズ的なスーコ・トリオなどに参加。アルゼンチンに居ながらにしてブラジル音楽に傾倒したキャリアを送ってきた新進気鋭のプレイヤー。パトリシオが作曲を師事したルカス・ニコティアンがピアノやアコーディオンで参加、ア・サイデラの盟友レアンドロ・カシオーニもギターで参加するなど、独学でジャズやコンテンポラリー・フォルクローレのセッションを繰り返すうちに培われてきた一流プレイヤーたちとの密接な信頼関係が、パブロ・ファバッツァ(drs)とのとろけるようなリズム・セクションを含め、随所から窺われます。アナ・アルチェッティのスキャットに、エセキアス・アキノのS.サックス、ディエゴ・コルテスのB.フルート、主旋律を担うどれもが流麗でナチュラル、抜群の耳馴染みの良さを誇ります。『パトリシオ・ピエトレクの美しい傑作。繊細なアレンジと洗練された演奏が施された自作のインストゥルメンタル作品は、私たちをアルゼンチン~ラテンアメリカを巡る情景の旅へと誘ってくれるようだ。彼の音楽と出逢ったのは、数年ほど前のこと。音楽仲間を通じて出逢ったその瞬間から、私はボーダレスでグローバルな彼の音楽世界に惚れ込んでしまった。本作では、パトリシオが敬愛するミュージシャン仲間も加わり、彼独自の音楽世界もより磨きがかけられた。私も一人のメンバーとして参加できたことを喜びたい。この「青い鳥」の初飛行に…』 [アナ・アルチェッティ] (翻訳:鈴木多依子)(メーカーインフォより)- 試聴可能
¥2,485 (税込)盤質:- B
-
MERY MURUA & HORACIO BURGOS TRIO / メリー・ムルア&オラシオ・ブルゴス・トリオ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージックアカシアの森でフィールド・レコーディングしたアルバムで我々を感動させてくれたコルドバの女性シンガー、メリー・ムルーアの2017年作が日本盤としてリリース!
- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO0036 / 1008129159 / 2020年06月13日
売切 注文不可リバースボード加工見開き紙ジャケット仕様アカシアの森でフィールド・レコーディングしたアルバムで我々を感動させてくれたコルドバの女性シンガー、メリー・ムルーア。鉄道駅での厳かなライヴ盤傑作「SAL en vivo」の発表後、バックを務めるギター奏者オラシオ・ブルゴスとのタッグが10周年を迎えたことを記念した音源は、声とギターのみのシンプル・アコースティックな一枚。ジョビンやジスモンチ楽曲も含めたソロ作を発表しているオラシオ・ブルゴスのギター・ワークは、コンテンポラリーなヴォイシングを伴った洗練の技。クチ・レギサモン"Zamba de Argamonte"やフアン・カルロス・コビアン"Nostalgias"など、フォルクローレ・クラシコを清涼でかつ豊かな情感を持ったメリー・ムルーアの唄声と共に鮮やかに彩って行きます。Roble 10 anos - Mery Murua y Horacio Burgos by Mery Murua- 試聴可能
¥2,400 (税込)盤質:- B
-
- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO0033 / 1007593907 / 2018年03月15日
売切 注文不可ポップ・フローレスタによる声とギター、ひとつまみの打楽器。トゥリッパ・ルイスの「TU」の国内盤が発売! 日本盤のボーナストラックに日本語で歌う「Quando Eu Achar」追加収録!歌詞対訳付きライセンス正規国内盤CD デジパック仕様1st アルバム「efêmera」発表後の2010年、初のヨーロッパ・ツアーに出掛けたのはトゥリッパとグスタヴォの姉弟デュオ編成。多くの近しいミュージシャンの参加や、ビザールなギター、コーラス・パートの多重録音でゴージャスに仕立てたスタジオ・アルバムに反して、楽曲が生まれたままの裸の状態でいること。これをトゥリッパはヌードと呼んでいますが、バンダ・グロリアというサンバのグループで歌伴の7弦ガットギターを弾いていたこともあるグスタヴォとの声とギター・デュオを基盤に、オルケストラ・インペリアルをはじめ新世代ブラジル音楽シーンで活躍する打楽器奏者のステファン・サン・ジュアンが様々な打楽器を用いて楽曲に彩りのエッセンスを振り掛けるという内容。楽園の花畑に佇んでいるかと錯覚を起こさせるトゥリッパの芳しい唄声、ブラジル音楽由来のギター奏法に則りながらも、リズム、ハーモニー、対旋律でキーとなる重要な仕草をさりげなく当て嵌めるグスタヴォのプロデューサーとしての円熟、そしてアマドゥ&マリアムらブラジル内外とも仕事をしているステファン・サン・ジュアンの装飾的なパーカッション・ワーク。1st「efêmera」収録の"Pedrinho"、2nd「トゥド・タント」収録の"Desibinida"と"Dois Cafe"、3rd「Dancê」収録の"Algo Maior"、既発作ではロック・シンガー - ルル・サントスや前衛志向のユニット - メタ・メタらと共演していた楽曲たちも、至極シンプルな"ヌード"のヴァージョンへとリアレンジ、楽曲の持つポテンシャルに別の側面からスポットを当てています。新たな書き下ろし5曲のなかには、先行シングルとして制作された"Game"、フレンチ・メキシカンのシンガー/俳優/監督、アダン・ホドロフスキーが参加した"Terrorista del amor"や、フル・バンドでのツアーではegで参加する姉弟の父ルイス・シャガス(ISCA de policia)作の"Pedra"なども。今回この日本盤のために、2012年初来日時にBOSSA AOYAMAはじめ各地でお披露目した"Quando Eu Achar"の日本語ヴァージョンを新たに録り下ろしてくれました。サンパウロで姉弟の声とギターをレコーディング、N.Y.にてステファン・サン・ジュアンが打楽器を収録、女性シンガー - セウのサウンド・エンジニアとして知られるグスタヴォ・レンザがサンパウロでミキシング、マスタリングはスコッティ・ハードがN.Y.で、とフェス出演の合間を縫った往復書簡にて急ピッチで進められた制作ですが、キュートなキューバ調のリズムに7弦ガット・ギター、トゥリッパの卓越した表現力は、時に民謡歌手であるかのような錯覚さえ起こさせるという、素晴らしい出来栄えとなっております。製品をお楽しみにお待ちくださると幸いです。<サプライヤーインフォより>- 試聴可能
¥2,506 (税込)ご注文できません -
アルゼンチンはラ・プラタ・シーンの兄貴分的な7弦ギタリスト、SSW、ティンチョ・アコスタの2020年作がフィジカル化!
- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO0038 / 1008173943 / 2020年08月28日
売切 注文不可ラ・プラタ(アルゼンチン)の卓越したギター・スキルとシルキーな唄声の持ち主、ティンチョ・アコスタの新作!チェロやアコーディオンにビリンバウにゲストvo、川沿い音楽のエッセンスを散りばめた現代的なアコースティック・アンサンブルで流暢に描く叙情風景。'80年サン・カルロス・デ・バリローチェ出身。アカ・セカ・トリオ、トリオ・ファミリア、ビーチョフェオ・トリオ、ルスベール、アイ・フアニータ... 国立ラ・プラタ大学音楽学部の出身者を中心に、水の匂いのするコンテンポラリー・フォルクローレ、川沿い音楽の一大産地となったラ・プラタ市に居住し、2014年に制作したファースト・アルバムでデビュー。声と7弦ギターのコンビネーションで活況を呈すシーンのなかひときわの輝きを放ち、人気の映像配信プロジェクト、Sofar Latin Americaにも登場。本作にも参加するロドリゴ・カラソや2月に来日したクリバスのフェデリコ・アギーレ(acc,vo)をはじめ、ルーカス・エレディアにクララ・プレスタ&フェデ・セイマンディ、マルティン・スエー(bdn)、フランソワ・ムレカらとステージをシェア。2015年には自らのギター奏法のヴァリエイションのひとつ、ショーロの本場でもあるブラジルへもツアーを敢行、サンパウロのジャズ・ベーなどにも出演しています。声と7弦ギターの表現にこだわった前作から5年の沈黙のあと、満を持してサブスクリプションにて発表された本作「シレンシオ」は一転、ロドリゴ・カラソと共作・共演した冒頭の"Para Brisa"(そよ風へ)からして、耳を澄ますとコーラスやカホン、ビリンバウなどの打楽器に、コントラバスやチェロにアコーディオンと多くのアンサンブルが施されていることに気付きます。続く"Amanece"(夜明け)は前作のコンセプトを引き継いだショーロ調の7弦ギターによるパッセージに導かれた清々しい佳曲、そしてエピローグにフォルクロリックな笛をフィーチャーしたメランコリーな"Manuel"、こちらも巡るめく動くギターのフレーズがテーマを体現する"Espiral"(スパイラル)、そしてラ・プラタのフォーキーな女性S.S.W.カルメン・サンチェス・ビアモンテとのデュエットをフィーチャーした"Suena"(鳴り響く)、木になる実を揺らす颯爽とした風のように吹き抜ける"Uvas"(葡萄)にはチェロとマリアノ・カンテーロ(アカ・セカ・トリオ)のドラムスをフィーチャー、優しさに満ちたことばがアルペジオに寄り添う"Lloro"(泣く)、フェデリコ・アギーレの深遠なアコーディオンの音色をフィーチャーし、繊細に織り成すアンサンブルと共に人間の内面を見つめた"Silencio"(静寂)まで、キオスコ・エストゥディオにて2017年1月~2020年1月、少しずつ少しずつ論理的に積み重ねられた珠玉の楽曲たちが並びます。<メーカーインフォより>レコーディング参加メンバー:Mariano Cantero (batería), Rodrigo Carazo (voz), Ramiro Gonzalo (berimbaus), Sebastian Dileva (bajo eléctrico), Federico Aguirre (acordeón y voz), Martin Krenz (cello), Robreto Garcilazo (guitarra eléctrica), Leonardo Flores (percusión), Lautaro Beluca (contrabajo), Marina Arreseygor (cello), Claudio Chehebar (quenas y quenacho), Juan Pablo Castrillo (percusión), Carmen Sánchez Viamonte (voz).Tincho Acosta (guitarra acústica, eléctrica y clásica; voz y composición en todas las canciones).Grabado y mezclado por Roberto Garcilazo en Kiosco Estudio Multimedia entre enero de 2017y enero de 2020Masterizado por Fernando Taberna en Mixo Estudio en enero 2020- 試聴可能
¥2,400 (税込)盤質:- A
-
- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO0035 / 1007812318 / 2018年12月22日
売切 注文不可■ 歌詞対訳:鈴木多依子ここ日本でも著名なジャズ・ミュージシャンやジャーナリストに高評されたソロ作を発表したナウエル・カルフィ(p)、生ギターの弾き語りで同世代S.S.W.の楽曲を解釈するなか、前代未聞の"Lucy in the sky with diamond"を披露したニコ・ラリス(vo,g)、大御所シンガー - リリアナ・エレーロの歌伴も務めるアグスティン・ルメルマン(drs)、インプロ成分多めのイマジネイティヴなサウンド・スケープを展開するエル・スエニョ・デ・ロス・エレファンテにも参加するマヌエル・ロドリゲス・リバ(cl)、幾つかの室内楽プロジェクトの他、映画音楽も手がけるフリアン・ガライ(b)などツワモノが揃いもそろった、アンサンブル・チャンチョ・ア・クエルダ。 クワイエットな成分からシアトリカルな展開までを含み、アッと驚かせた「Contrastes」(2010)、エグベルト・ジスモンチやジョー・パスの楽曲を再構築してみせ、栄誉あるガルデル賞にも輝いたカフェ・ビニーロでのライヴ実況盤「Subversiones」(2012)、続いて分解・再構築をテーマに掲げた「Deconstruccion」(2014)。それぞれプレイヤーが持つ妙技がカオティックに絡み合い、いつしかダイナミズムや流麗なるハーモニーを生み出す、という独特のパフォーマンスはウルグアイの著名なフェスティヴァル - ジャズ・ア・カジェや、オスカー・ニーマイヤー設計のサンパウロ・アウディトリオ・イビラプエラでのフェスへと招聘。世界的に注目が集まるなか発表されたのが本作「Posdata」。シアトリカルなインスタレーションを思わせるピアノ奏者ナウエル作の佳曲"Polvaderal"にはレシーフェのフルート奏者エンリケ・アルビノが特別参加、南米でも翻訳出版されている川端康成「山の音」にインスパイアされたという"Montaメリーナ・モギレフスキーの鳥のさえずりにも似た唄声とエクスペリメントな音が絶妙にマッチする"Luz"は作詞がブラジルのアルナルド・アントゥネス、ポルテーニョ気質というべきごく私的な世界観を詩的に綴った"Mi universo"、フォルクローレのレジェンド、アタウアルパ・ユパンキ"Guitarra dimelo tu”の斬新な解釈、どこか共産圏を思わせるオリエンタルな室内楽アンサンブルの"Prisma"、ロシアの哲学者ボリス・グロイスの著作から感銘を受けたという"Posdata"にはアジテーション的な朗読も。- 試聴可能
¥2,526 (税込)ご注文できません -
- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO0034 / 1007656646 / 2018年06月05日
売切 注文不可ボサ・ノヴァ発祥から60年、フェルナンダ・タカイがジョビン曲集を発表。ホベルト・メネスカル、マルコス・ヴァーリ全面参加。 FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI※Tom : 音調, キー/アントニオ・カルロス・ジョビンの愛称世界で最も知られる日系三世ブラジル人女性シンガーフェルナンダ・タカイ。ミナス・ジェライスを拠点に活動し、90年代から活動するロック・バンド- パト・フのヴォーカルとして、「おもちゃの音楽」でラテン・グラミーをも受賞しています。ボサ・ノヴァ発祥60年を記念する今年、何とジョビン歌曲集を発表。ボサ・ノヴァ界の生けるレジェンド - ホベルト・メネスカル、マルコス・ヴァーリがゲスト・ヴォーカルのみならず、編曲や演奏でも全面参加。50年代、60年代のレパートリーを中心に"Outra Vez" や "Fotografia"、"Estrada do Sol" といったよく知られたボサ・ノヴァ・クラシックから、知られざる隠れた名曲の数々までを掘り起こし、フェルナンダ・タカイのキャリア史上最もジャズ色の濃いアレンジながら、包み込むようにソフトな歌声が醸し出すブリリアントな空気感と相まって、コンテンポラリーな前代未聞のボサ・ノヴァ作品となっています。 2018年6月5日発売予定。解説:中原仁 /日本語歌詞対訳:荒井めぐみ 日本盤ボーナス・トラック収録 <メーカーインフォより>- 試聴可能
¥2,750 (税込)ご注文できません -
- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO0030 / 1007398137 / 2017年06月11日
売切 注文不可フリアン・モウリン来日情報!!【EVENT】大洋レコード12周年記念企画 JULIAN MOURIN と JAPAN TOUR 2017diskunion.net/latin/ct/news/article/1/67078正規国内盤CDデジパック/歌詞対訳:鈴木多依子 川沿いのハーモニーやコンテンポラリーなフォルクローレを用いて、 ファンタジックな風景を描き出すことに成功したブエノス・アイレスのシンガー・ソングライター、フリアン・ モウリン。ブラジルは ミナス・ジェライスへのツアーや、昨今アコースティックなチェンバー・ポップで話題のルイザ・ブリーナとの共演などを経て、2017年6月には日本初上陸。美術作家でもある奥さんソフィア・ウルティと共に、愛娘イルペーをはじめとするすべてのキッズ(3年前に公的なプロジェクトで小学校を音楽ワークショップで巡るツアーを敢行)に捧げる子供向け音楽の作品を完成させました。つま弾くギターと男女のハーモニーが風に優しくゆだねる小曲から、アルバム・タイトルにあるように、カリンバ(親指ピアノ)を弾く涼しげな音色、擬音混じりの言葉遊び、ソフィアがリードvoをとるチャマメの”El Rio y La Flor”や、インディペンデント音楽の賞を受賞しているアインダ・デュオが客演した”Turutupé”など、短いながらアルゼンチンらしいオーガニックなエッセンスが詰まった作品となっています。正規国内盤となるこちらでは、フリアン・モウリンの初来日を記念して、傑作「Mate de metal」から”De paja y madera” と”Abundancia”の二曲を弾き語りのソロ・セット・ヴァージョンに編曲して録りおろし収録。- 試聴可能
¥2,035 (税込)ご注文できません -
- 大洋レコード / JPN / CD / 1001238598 / 2010年07月22日
売切 注文不可■国内盤リリース■2010年最注目BRAZILIAN JAZZ~MPB作品!ブラジル~アルゼンチンで活躍する女性ヴォーカル、TATIANA PARRAが遂に初作をリリース!LUIZ RIBEIROとの子供向けアルバムやDANI GURGEL、CHICO SARAIVAといったサンパウロ新興ミュージシャン作品、そしてアルゼンチン・ネオ・フォルクローレ・シーンの最重要グループであるACA SECA TRIOのアルバムやANDRES BEEUWSAERTのソロ作品など、数多くの録音に参加する知る人ぞ知る女性ヴォーカル、TATIANA PARRA。とりわけANDRESのソロ・アルバムで聴かせたようなヴォーカル・ワークは非常に印象的であり、既に彼女の参加作品をコレクトし始めるリスナーも現れ始めるなど、今現在、もっともそのソロ・アルバムが待たれるシンガーといえるだろう。そんな彼女の待望の2010年リリースの初ソロ・アルバムが遂にリリース。これが期待以上に素晴らしいものとなっている。イヴァン・リンス、ジョビン、ミルトン、ノエル・ホーザ、アンドレ・メーマリ、シコ・ピニェイロといった新旧問わず、最高のアーティストによる名曲をそのレパートリーにチョイス。サンパウロ~NYなどで活躍する気鋭ミュージシャンが奏でる温もりあるアコースティック・ジャズ・マナーによる上質なバッキングを従えヴォーカル主体に、時にじっくり、時にスウィングしながら作り上げる非常にハイクオリティな内容。とりわけナチュラルで透明感あふれるヴォーカル・ワークを自然に聴かせる彼女のテクニック、そしてサウンドに呼応するかのように曲ごとに異なる色彩をみせる彼女のアーティストとしてのセンスのよさに、その限りない可能性を感じずにはいられない。MPB/BOSSANOVA/JAZZといった既定のジャンルに収まりきらないスケールを持つ素晴らしいMPB作品。間違いなく今年一番の注目作となるであろう傑作の誕生である。Conrado Goys (violão e guitarra), Zé Godoy (piano)Thiago Rabello (bateria) Marcelo Mariano (contrabaixo)featuringTeco CardosoDébora GurgelNailor “Proveta” Azevedogrupo BarbatuquesToninho FerraguttiBruno BuarqueAca Seca TrioARTIST WEB SITEMYSPACE- 紙ジャケ
¥2,750 (税込)ご注文できません -
コーリス・ヴィヴァス ージルベルト・ジル・ソングブック / CORES VIVAS
VANESSA MORENO & FI MAROSTICA / ヴァネッサ・モレーノ&フィ・マロスチカ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージックDIGIPACK CD 国内盤ボーナス・トラック付
- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO0029 / 1006995038 / 2016年03月20日
売切 注文不可マウス・パーカッションを駆使、ビニール袋でさえ打楽器にしてしまう女性ヴォーカリストと、MPB / ジャズ・シーンでもそのアレンジ能力や演奏力が請われる男性ベーシスト。vo&b という異色のデュオ編成によって、ブラジル・サンパウロから優美で清らかな空気をもたらしてくれたヴァネッサ・モレーノとフィ・マロスティカのふたりによる注目の2ndアルバム。新作の題材に選んだのはブラジルの音楽家のなかでもエルメート・パスコアルと並んで尊敬する人物に挙げていたジルベルト・ジル。前作完成のあと「この同じフォーメンションによってたくさんの新たな音楽的発見をもたらしたいと思っています。」と語っていたことば以上に、驚きをもたらしてくれるのがハーモニックな楽器レスのセンセーショナルなアンサンブル。”Palco” “Toda Menina Bahiana” などトロピカリアを牽引し、アフロ・ブラジルにレゲエやソウルのエッセンスを散りばめたジルの書いた名曲たちを、コンテンポラリー・ジャズや洗練された現代サンパウロ音楽の手法で解釈。楽曲の真髄を汲み出しベース・ラインと多重ヴォーカル・ハーモニーで新たな息吹を与えている。ヴァネッサたちが「音楽的なゴッド・マザー」と慕うホーザ・パッソスが”Preciso Aprender a ser So” にゲストvoで参加。現世代サンパウロのサンバ・シンガーとして屈指の存在に君臨するファビアナ・コッツァが”Lugar Comum” にゲストvoで参加。全アレンジメントはフィの手によるもので、プロデュースをSWAMI JR.が担っている。ジャケット写真はダニ・グルジェル。日本盤独自のボーナス・トラックとしてホーザ・パッソス作の”Samba com Pressa”、ジルベルト・ジル=ドミンギーニョス”Tenho Sede”の2曲を追加収録。バークリー音楽院でポピュラー歌唱の修士課程に進んでいるほか、ソウザ・リマ音楽院で講師も務めるヴァネッサ・モレーノ。トム・ジョビン音楽学校をはじめとする幾つかの学校でeベースとコントラバスの双方を習得、アンドレ・マルケスやイチベレ・ツヴァルギのワーク・ショップにも参加してきたフィ・マロスティカ。現在このふたりは公私ともにパートナーでもある。自作曲”Um de Tres” でボツカント音楽祭に出場することになるも、フィを除く普段のバンド・メンバーの誰もが都合がつかず、結局ヴォーカル&ベース編成での出演を決意。結果、同音楽祭にて”ベスト・インストゥルメンタリスト”と”ベスト・インタープリーター”をW受賞。サンパウロ市などの助成を受けて制作された1stアルバム「ヴェン・ヴェール」では自作やノエル・ホーザの古いサンバのほか、ダニ&デボラ・グルジェルの楽曲”ネネッカ”やト・ブランヂリオーニ”を採り上げ、直近のショーでもダニ・ブラッキとコラボレイトするなど、サンパウロで興隆するノヴォス・コンポジトーレス(新しい作曲家たち)の流れとも密接なリンクをみせている。サンパウロのみならず、リオ・デ・ジャネイロ(Solar de Botafogo)で行われたリリース・ライヴ、そして本作に参加するホーザ・パッソスのショーにふたりとも出演のお招きが掛かったり、アマゾナス音楽研究所でワークショップを開催。本デュオの評判は海を渡り、オランダのVIVA BRAZIL フェスティヴァルに招聘され、ここ日本でも「快適音楽セレクション」(NHK FM)、「サウヂ・サウダーヂ!」(J-WAVE)、くるり電波(NHK FM)、スペインの「Cúando Los Elefantes Sueñan Con La Musica」など各国のラジオで楽曲がオンエアされた。インターネット・メディアでも有名な映像プロジェクト「SOFAR」サンパウロ編で収録された動画が人気を集めている。本作「Cores Vivas」の発売記念ライヴは、建築家オスカー・ニーマイヤーが設計した文化機関SESCのホール -アウヂトリオ・イビラプエラにて2016.3.13 に予定されている。(インフォメーションより)- 試聴可能
¥2,618 (税込)ご注文できません -
- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO0028 / 1006937214 / 2015年12月25日
売切 注文不可生まれ育ったアカシアの森で、フィールド・レコーディング。慈しむように優美な澄んだ唄声と、洗練された演奏との対話。ジョビン楽曲やジスモンチ楽曲を含むコンテンポラリー・ジャズ作品「Cerebracion」が人気を博したギター奏者オラシオ・ブルゴスのトリオと女性シンガー・ソングライター - メリー・ムルーアの共作。コンテンポラリーなスタイルに姿を変えたタンゴ・クラシックにフォルクローレ、全編を覆う木々のざわめきに小鳥のさえずり。アルゼンチンのクルス・デル・エへで生まれ、コルドバを拠点に女性フォルクローレ・シンガーとして活動してきたメリー・ムルーア。この作品は彼女が過ごして来た丘を拠点に、アカシアの木が連なる森の丘に機材をセッティング、ジャズの手法でバンドと共に録音したもの。バックを務めるのはタンゴやフォルクローレを発展させたコンテンポラリー・ジャズ作品で定評のオラシオ・ブルゴス(g) が率いるトリオ。慈しむように優美な澄んだ唄声と、音数の少ない現代流に洗練された演奏が対話を続ける森のなか。A.ユパンキm-2"el arriero"は打楽器奏者ディエゴ・クラークによる木製の音程を持った箱状楽器の演奏のみを背景に歌われ、タンゴ・クラシックのm-10"Flor de lino" はオラシオ・ブルゴスのジャズ・アレンジが冴える現代的なヴァージョンへと。ナイロン弦クラシックg ではなく、フル・アコegの艶やかな音色とフュージョニックなeb がシンコペイトするm-5"Pregonera" や m-6 "Remolinos"の流麗なアンサンブルもアルゼンチン音楽のスタンダードをリノベイトしたもの。メランコリーが溢れ出すE.ファルー作のm-7"Las golondrinas" に、メリー・ムルーア自身のペンによるm-8"Vidala en nombre del hijo"、古典と新作が違和感なく並んで寄り添い、優雅な唄世界へと誘ってくれる。(インフォメーションより)- 試聴可能
¥2,485 (税込)盤質:- B+
-
- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO0027 / 1006822634 / 2015年09月13日
売切 注文不可アルバム未発表曲からリリカルな詩情に富んだ定番の佳曲まで。京都音博出演の二日後に東京・原宿VACANTで行われたライヴを収めた作品。ブエノス・アイレスっ子としての気質をレペゼンするS.S.W. トミ・レブレロ(vo, bdn, ag, ukulele) とオルタナ・タンゴ楽団(O.T.フェルナンデス・フィエーロ)に所属するロシア人ヴァイオリン奏者アレックス・ムサトフのデュオ編成。馬に乗って続けた旅で見た原風景、ひとりの男のパーソナルな思いとアートの世界で生きることへの執着が音に息衝く、人情味に溢れたライヴ盤の真髄。- 試聴可能
¥2,200 (税込)ご注文できません -
国内盤
- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO0026 / 1006696210 / 2015年05月30日
売切 注文不可<5/30発売 国内ライセンス盤>80’s サンパウロ新興MPBの中心的存在で、現在は硬派歌手の第一人者として活躍するナー・オゼッチ。2006年にリリースしたアンドレ・メマーリとのデュオ作の延長線上に位置する2014年新作は、独特の作風で洗練された芸術的SSWゼ・ミゲル・ヴィスニッキとのデュオ名義作。初めてナー・オゼッチがゼー・ミゲル・ヴィズニキの楽曲を歌ってから30年。かつてナーのソロで発表された歴史と思い入れを持った楽曲に、フェルナンド・ペソアら詩人の作品に曲を付けたもの、パウロ・レミンスキら前衛で活躍したアーチストとコラボレイトした楽曲から、娘のマリナ・ヴィズニキとの近年の楽曲... リリカルな佇まいのゼー・ミゲル・ヴィズニキ楽曲を、澄んだソプラノ・ヴォイスにアカデミックな成分を擁するナー・オゼッチが歌うというコンセプトのサンパウロ音楽史上最重要作。家宝ものDVD作品「O FIM DA CANCAO」にも出演、女性S.S.W. トゥリッパ・ルイスとの来日('12) でもヴォイスper. + b という離れ業で度肝を抜いたマルチ・インストゥルメンタリスト - マルシオ・アランチスが現代サンパウロの新世代ミュージシャンならではの先鋭な感覚でプロデュース、同じくDVDに出演していたジャズ系ミュージシャンのセルジオ・ヘジ(drs) に、エクスペリメントな打楽器奏者ギリェルミ・カストルプ(drs)、流麗な生ギターを聴かせる名手スヴァミ・ジュニオールらの演奏陣に、アルナルド・アントゥネスが1曲デュエットで参加。全14曲、エキセントリックな衝動がはじけるアンサンブルから、滑らかな室内楽にピアノとイフェクトのみを背景にした静かな叙情の曲想まで。マエストロ - ヴィズニキの詩的な世界観を共有すべく、国内盤ブックレットには本邦初の日本語歌詞対訳が付属。[ゼー・ミゲル・ヴィズニキ '48.10.27 サンパウロ出身]17歳でクラシック音楽のソリストとして舞台に立って以来、ピアニストとして、コンポーザーとして、S.S.Wとして音楽活動を行なう傍ら、母校サンパウロ大学ポルトガル語文学の博士号を取得し教授としての仕事も担う、知性派ブラジル音楽のマエストロ - ゼー・ミゲル・ヴィズニキ。自身のソロ名義ではデヴュー盤「JOSE MIGUEL WISNIK」('92)、「SAO PAULO RIO」('00)、「PEROLAS AOS POUCOS」('03, 以上三作入手困難)、そして記憶に新しいのが、ピアノ弾き語りを中心に据えた盤と、アルトゥール・ネストロフスキー(g) らをフィーチャした盤との二枚組大作「INDIVISIVEL」('11) を発表するほか、トン・ゼーと2作、カエターノ・ヴェローゾと1作、連名にてコンテンポラリー・ダンスのグルーポ・コルポに書き下ろした作品も。アンドレ・メマーリの作品に参加したり、タウブキンが南米中のコンテンポラリー・ミュージックを特集した作品でフィーチャーされたり、エヴェリーニ・エッケルのように全曲ヴィズニキの作品を発表したりと、シーンで彼の楽曲を採り上げる音楽家は枚挙に暇がないほど、敬愛を集める存在。[ナー・オゼッチ '58.12.12 サンパウロ出身]カエターノやジルのトロピカリズモ以来のムーヴメントと呼ばれた、80年代のヴァングアルダ・パウリスタ。既存のブラジル音楽のリズムにポスト・パンクなロック、前衛アートのエッセンスを注入したいわばブラジル版ニュー・ウェーヴの動き。この中心にあったのがルイス・タチ率いるグルーポ・フーモで、此処の女性リード・シンガーとしてデビューしたのがナー・オゼッチ。グループでの活動以降は、当時大きな話題を呼んだ1st 「NA OZZETTI」('88) を皮切りに、「NA」('94)、「LOVE LEE RITA」('96)、「ESTOPIM」('99)、「SHOW」('01)、とソロとしてインテリジェントでアーティスティックな作品を発表して行きます。ここ日本でもアンドレ・メマーリとのデュオ作品「PIANO E VOZ」('05) は大きな話題となりました。チェロ奏者にして名アレンジャーのマリオ・マンガと制作した「BALANGANDAS」('09)、「MEU QUNTAL」('11)、「EMBALAR」('13) は、芸術としてのブラジル音楽を求めるリスナーをも唸らせる意欲作。(インフォメーションより)▼輸入盤CDhttps://diskunion.net/latin/ct/detail/1006637576- 試聴可能
¥2,750 (税込)ご注文できません -
国内盤
- 大洋レコード / JPN / CD / TAIYO0024 / 1006308902 / 2014年08月03日
売切 注文不可サンパウロ拠点の♀シンガー/ベーシストのデュオ名義によるエクスペリメンタルMPB。サンバ古典からサンパウロ新世代系楽曲、オリジナルまでをシンプルながら新たな視点で表現。アートワークさながらのナチュラルなセンスも好感。シコ・ピニェイロ、セルジオ・サントスも参加。国内盤のみのボーナストラックあり。feat.Ari Colares (Percussão), Chico Pinheiro (Guitarra), Sergio Santos (Voz), Larissa Finocchiaro (Voz), Gabriel Alterio Rafael Altério (Voz) 女性ヴォーカルと男性ベーシストによるデュオ。シンプル極まりない編成ですが、そこから放たれる音楽は実に豊潤です!これぞブラジル音楽の自由さ、深み、歌心。シコ・ピニェイロ、セルジオ・サントスという特別な才能がゲストで加わるでしょう。大推薦です!サンパウロの音楽学校ソウザ・リマ出身で、ブラジル音楽のパーカッションから、ジャズのヴォイス・インプロヴィゼーションにまで長けたヴァネッサ・モレノと、同じくサンパウロのコントラバスから6弦e.b.まであらゆる技法を的確に盛り込み自在に弾きこなすベース・プレイヤーのフィ・マロスティカことフィリーピ・マロスティカ。2010年に結成されたこのデュオ編成でフェスティヴァル・ボツカーノに出場し、ヴァネッサとパウラ・ミリャン共作の"Um de tres" (本アルバム m-5に収録)を披露、ヴァネッサは最優秀シンガーに、フィは最優秀演奏者に、と部門を跨いだダブル受賞を果たしました。スラップする音とハーモニクス、舌をはじいた音色、なにひとつ無駄のないミニマムなアレンジメント、シルキーな唄声に心地よい多重録音のハーモニー。ノエル・ホーザの古いサンバ曲から、作曲者であるセルジオ・サントス自らも参加し積極的に変革された名曲"vem ver" の"2"、来日するヴェロニカ・フェヒアーニがシコ・サライーヴァとのデュオ作「Sobre Palavras」で唄った"Ararite Ararat"、シコ・ピニェイロがジャズ調のe.g.で参加したト・ブランヂリオーニ=セルソ・ヴィアーフォラ作"Relatividade"やダニ・グルジェル「Nosso」に収録されている"Neneca”、ペドロ・アルテリオの両親ハファエルとヒタの作品など、サンパウロのノヴォス・コンポジトーレス周辺の楽曲もすべて全く違うアプローチが施されることによって親密なサウンドなのにモダンで斬新な風景に映ります。自作曲に共作曲、ときにクラシカルな響きのピアノを加えたり、北東部リズムの楽曲があったり、全精力が音楽に籠められているのに華やかで軽やかに輪舞するようなふたりのアンサン ブル、音楽表現の本質を射抜いているように思います。「このデュオに関しては、本当に稀なかたちで始まりました。私の書いた"Um de Tres" (CDの5曲目に収録)が選ばれ、ここサンパウロの音楽フェスティヴァルに出演することになりました。しかし私と普段演奏を行なっている音楽家の誰も都合がつきませんでした。フィを除いて。ですからベースとヴォーカルだけで演奏するしかなく…巧く行くかは分かりませんでしたが、やってみることにしました!フィは編曲をつくりあげ、それはかなり格好良いものでした。それは結果的に"ベスト・インストゥルメンタリスト”と"ベスト・インタープリーター”を受賞したことが示していると思います。従って私たちはこの手法を貫こうと決意し、またこの方法がとてもお気に入りでもあります。」 ーヴァネッサ・モレーノ ゲスト:Sergio Santos (vo,g /m-2) Chico Pinheiro (g / m-4) Ze Pitoco (zabumba / m-5,7) Larissa Finocchiaro (vo /m-5,15) Gabriel Alterio (palmas, drs / m-6,12) Rafael Alterio (vo, palmas / m-6,7,10) Ari Colares (per / m-9,13) Rafael Mota (per / m-11) Thiago Monteiro (piano, vo / m-12,15) カバー写真:Dani Gurgel 推薦文:Rosa Passos 歌詞対訳:荒井めぐみ ボーナス・トラック・マスタリング:島田博文(Studio Stubbie) ライナーノーツ/インタヴュー取材:伊藤亮介(大洋レコード) ▼輸入盤http://diskunion.net/latin/ct/detail/BR5404- 試聴可能
¥2,506 (税込)ご注文できません
こちらから
ニュース&特集 NEWS & FEATURES
2026.09.24
トピック
2026.09.04
トピック
2026.09.26
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.25
オールドロック
2026.09.25
トピック
2026.09.25
ジャズ
2026.09.25
ハードロック・ヘヴィメタル
2026.09.25
クラシック
2026.09.25
ハードロック・ヘヴィメタル
2026.09.25
映画DVD・ブルーレイ/サントラ
2026.09.24
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.24
ロック・ポップス・インディ
読み込み中...
アーティスト
タイトル
レーベル
詳細検索
読み込み中...