カウント・ベイシー自伝 グッド・モーニング・ブルース / Good Morning Blues: The Autobiography of Count Basie
ジャズグッド・モーニング・ブルース
- 通販番号
- 1009276422
- 発売日
- 2026年07月28日
- EAN
- 9784866472683
商品詳細情報
ドキュメンタリー映画『カウント・ベイシー』公開記念 !
キング・オブ・スウィングが自ら語る栄光と苦悩
スターダムと人種差別、謎に包まれた私生活
今なお不滅の人気を誇るビッグバンド・サウンドができるまで。



<本書に寄せられた推薦コメント>
本書は、アメリカの音楽界におけるひとりの偉人の喜びに満ちた人生と業績をたたえるかのようにスウィングしている。これこそ我々の音楽文化を語る上で欠かすことのできないものだ。
――クインシー・ジョーンズ (トランペッター / 音楽プロデューサー / 作編曲家)
カート・ヴォネガットはかつて「未来の歴史家たちは、我々の喜びに満ちた行動や我々のジャズくらいしか祝福することはないだろう」と言った。もしこの予言が現実になれば、このカウント・ベイシーの自伝はリストのトップに挙げられることだろう。
――トニー・ベネット (ヴォーカリスト)
私は自分の父親を愛したようにベイシーを愛した。本書こそまさに彼の音楽の真実を明らかにする。彼は私が知っているどんなミュージシャンよりもはるかに独創的だった。彼のバンドで演奏する時は自分のバンドで演る時の何倍も緊張した。
――バディ・リッチ (ジャズ・ドラマー)
カウント・ベイシーのスウィングの本質には、現代生活の複雑さが美しく詰め込まれている。本書によって筆者だけが成し得たよどみなく明快な文章化によって、私たちはカウント・ベイシーの世界を堪能できる。
――ウィントン・マルサリス (ジャズ・トランペッター)
本書は、嬉しい知らせのようなもので、思わず足を踏み鳴らしてしまう。
――ダン・ラザー (ニュースキャスター)
<目次>
第1部 : 1904 ~ 1950
「オクラホマシティの雄」ザ・ブルー・デヴィルズ入団
故郷ニュージャージーのレッドバンクとプロ・デビュー
初めてのドサ周りと人種差別
NYハーレム、NYデビューとパイプオルガン
ゴンゼル・ホワイト一座での全米巡業
カンザスシティを拠点にベニー・モーテンとの日々
カンザスシティでのバンド「3 × 3 × 3」とバンマスとしての自立
ニューヨーク・デビューとビリー・ホリデイとの出会い
ニューヨークのクラブ「フェイマスドア」から全米へ雄飛
カーネギーホール出演、オーケー・レコードへの録音
戦時下でのVディスク録音とバンド解散
第2部 : 1951 ~ 1984
フルバンド再結成のころ
初のヨーロッパ遠征とエリザベス女王との謁見
フランク・シナトラとの初共演、日本公演
ノーマン・グランツとパブロ・レコードへの録音
そして今日まで
翻訳
上野 勉 (うえの つとむ)
1947年、広島県広島市に生まれる。
1966年、立教大学文学部入学。ビッグバンド・クラブに所属しカウント・ベイシーをはじめとするジャズに親しむ。1970年同大学卒業。日本コロムビア (株) 入社、洋楽部にてジャズを担当。『ライヴ・イン・トーキョー / サド・ジョーンズ = メル・ルイス・ジャズ・オーケストラ』や『ロング・リヴ・ザ・チーフ / カウント・ベイシー・オーケストラ』を始め国内外のジャズ・アーティストを録音制作、またルーレット・レーベルのベイシー作品など多くの海外ジャズ・レーベル作品を国内に紹介。そのあとコンパクトディスクが市場に導入されるや貿易部に異動し、同社の豊富なデジタル音源を使用したCDの海外販売に従事。訳書に『カウント・ベイシーの世界』スタンリー・ダンス著 (スイングジャーナル社) 『カウント・ベイシー』アラン・モーガン著、『コールマン・ホーキンス』バーネット・ジェイムス著 (ともに音楽之友社) 。
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