1,980円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング” 第四弾リリースは、ニューヨークのロック・シーンを代表するトーキング・ヘッズ、トム・トム・クラブ、テレヴィジョン、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ルー・リードの名盤の数々!
【ルー・リード】1965年に当時のニューヨークのアンダーグラウンド・カルチャーを象徴する伝説のグループ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドを結成して以来、常にニューヨークにおける都会の現実、孤独を独自の視点で表現した。72年にソロ・デビュー、『トランスフォーマー』、『ブルー・マスク』、『NEW YORK』など、ロック・シーンに残る名作を発表し、多くのフォロワーを生んだ。2013年に逝去。 『NEW YORK』ヴェルヴェット・アンダーグラウンドを結成して以来、自身のホームタウンであるニューヨークを表現し続ける孤高のロッカー、ルー・リードによるSire移籍第一弾作品。前作から3年ぶりとなるソロ通算19作目は独自の視点で1989年のニューヨークを描いた名盤。(1989年作品)*解説・歌詞・対訳付
LOU REED / ルー・リード