HERBERT BLOMSTEDT / ヘルベルト・ブロムシュテット
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ニールセン:交響曲 第4番≪不滅≫・第5番 / NIELSEN: SYMPHONIES NOS. 4 'THE INEXTINGUISHABLE' & 5
HERBERT BLOMSTEDT / ヘルベルト・ブロムシュテット
クラシックEverything Classics デッカ編
- ユニバーサルミュージック / JPN / CD / UCCD46131 / 1009239577 / 2026年09月16日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送デンマーク最大の作曲家ニールセンは、ロマン派とは一線を画する独特の作風で生涯に6曲の交響曲を残しました。中でも《不滅》というタイトルで知られている第4番は最もよく知られていますが、一般に最高傑作と言われているのは第5番です。スウェーデン国籍を持つブロムシュテットとサンフランシスコ響によるニールセンの交響曲全集は決定盤との定評があります。【収録内容】ニールセン:1. 交響曲 第4番 作品29《不滅》2. 交響曲 第5番 作品50【演奏者】サンフランシスコ交響楽団指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット【録音】1987年11月 サンフランシスコ【初UHQCD化】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【期間限定特典:二次元コード付き応募カード封入】(メーカー・販売元資料)¥2,640 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593358 / 1009279566 / 2026年08月27日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送判型:四六ページ数:288ページ内容紹介日本でもっとも愛される当代最高の指揮者の自伝、98歳での最新インタビューを新章として加えた増補新版登場!音楽は崇高なるものの予感を伝えるのです。──ヘルベルト・ブロムシュテット2027年には100歳を迎える現役最高齢の巨匠は、いまなお音楽への情熱を持ち続け、日本では熱狂的なファンに応えるプログラムで公演を重ねてきた。2018年に刊行した自伝は、ブロムシュテットが音楽と人生、信仰、さらに20世紀の大音楽家たちとの交流、世界の一流オーケストラとの共演を、あたたかく飾りのないことばで語ったもので、ロングセラーとなりました。その自伝に新たに2025年春の対話を第9章「究極の決定はほかでくだされる」として追加した増補新版をお届けします。目次日本の読者のみなさんへ(ヘルベルト・ブロムシュテット)新版へのまえがきまえがきイントロダクション第1章 「もっと賢い音楽をやりたかった」ドレスデンでのインタヴュー──シュターツカペレ・ドレスデン首席指揮者としての日々第2章 「静寂のなかで音楽は根をおろしはじめる」コペンハーゲンにおけるレオニー・ソニング音楽賞授与──サンフランシスコ交響楽団の首席指揮者、ハンブルクでの間奏曲、ゲヴァントハウスのカペルマイスター第3章 「子どものころから、ちょっと変わっていた」ヴェルムランドへのドライヴで──幼年時代、家族、若いころの音楽的感動第4章 「ユーモアたっぷり。それがいつも救ってくれた」ライプツィヒでの週末に──教育、青年時代の芸術的成長、はじめての契約第5章 「作曲家は最初にして最後の権威である」ブングストストルプ訪問のさいに──作品の分析、解釈、オーケストラとのつきあい方第6章 「つねにみずからを疑いつつ」ゲヴァントハウス管弦楽団との演奏旅行にて──芸術家の責任と使命第7章 「本はともだち」エーテボリ訪問──「ヘルベルト・ブロムシュテット・コレクション」とヴィルヘルム・ステンハマル論第8章 「真理を見つけたい」ルツェルンでの会話──バッハの比類ない偉大さ、ベートーヴェンにおけるメトロノーム第9章 「究極の決定はほかでくだされる」ライプツィヒでの会話──本当に価値あることに集中すること日本版監修者あとがき訳者あとがき略年譜栄職・顕彰ディスコグラフィー人名索引(出版情報サイトより)¥3,080 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
【国内仕様】2枚組 リハーサル抜粋 / 2009年のライヴ
- BR KLASSIK / JPN / CD / NYCX10605 / 1009255756 / 2026年08月07日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送※国内仕様・輸入盤 国内仕様盤には解説に加え、バイエルン放送メディア提供の文字起こしと対訳を掲載したものを添付します。ブルックナー(1824-1896):【収録内容】【CD1】1-3. 交響曲第9番 ニ短調 WAB 109(原典版) 1. I. Feierlich, misterioso 2. II. Scherzo. Bewegt, lebhaft – Trio. Schnell 3. III. Adagio. Langsam, feierlich【CD2】1-15. 交響曲第9番 ニ短調 WAB 109(リハーサル抜粋)【演奏者】録音:ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク2009年5月7日&8日(ライヴ)2009年5月(リハーサル、日付不明)収録時間:110分(全曲:56分+リハーサル:54分)ブルックナーの音楽に深い共感を寄せるブロムシュテットは、近年特に第9番を繰り返し演奏しているようで、21世紀のものに限ってもゲヴァントハウス管(2011)、トーンハレ管(2014)、バンベルク響(2024)などの録音、録画があります。いずれにおいても生き生きとした流れを保ち、オーケストラを時に壮絶に鳴らしつつ、細部を肥大化させず、しっかりとした造形を保っていて、高齢化と共にテンポが遅くなる指揮者が少なくない中で際立っていると言えるでしょう。ここに収録された演奏は2009年のライヴで、マゼール、ヤンソンス、ハイティンクと分担したバイエルン放送交響楽団の交響曲全集(900716)に収録されていたもの。この時点で81歳でしたが、演奏は端正かつエネルギッシュで見事。今回の単売によって入手しやすくなりました。更に注目はCD2に収録されたリハーサルで、第1楽章と第3楽章の模様が収録されていますが、楽団創設以来ブルックナーを重要なレパートリーとしてきたバイエルン放送響相手に臆すことなく、フレージング、アクセント、アーティキュレーションといったものを歌って示し、細部まで徹底して自分の解釈を示します。声には張りがあり、オーケストラのトゥッティでは負けじとばかりに叫ぶシーンも。CD1に収録された演奏がどのようにして生まれたのか、この曲においてブロムシュテットが重要と考えているポイントを伝えるドキュメントとして貴重なものです。リハーサルに加えて、バイエルン放送のプロデューサーによるイントロダクションや、短いながらブロムシュテットとのインタビューも収録されており、フルトヴェングラーやクナッパーツブッシュらの解釈に言及するシーンもあります。※輸入盤ブックレットには英語とドイツ語の解説のみで文字起こし(ブロムシュテットの言葉)はありません。(ナクソス・ジャパン)¥3,850 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- A
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2枚組 リハーサル抜粋 / 2009年のライヴ
- BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900235 / 1009255752 / 2026年08月07日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ブルックナー(1824-1896):【収録内容】【CD1】1-3. 交響曲第9番 ニ短調 WAB 109(原典版) 1. I. Feierlich, misterioso 2. II. Scherzo. Bewegt, lebhaft – Trio. Schnell 3. III. Adagio. Langsam, feierlich【CD2】1-15. 交響曲第9番 ニ短調 WAB 109(リハーサル抜粋)【演奏者】録音:ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク2009年5月7日&8日(ライヴ)2009年5月(リハーサル、日付不明)収録時間:110分(全曲:56分+リハーサル:54分)ブルックナーの音楽に深い共感を寄せるブロムシュテットは、近年特に第9番を繰り返し演奏しているようで、21世紀のものに限ってもゲヴァントハウス管(2011)、トーンハレ管(2014)、バンベルク響(2024)などの録音、録画があります。いずれにおいても生き生きとした流れを保ち、オーケストラを時に壮絶に鳴らしつつ、細部を肥大化させず、しっかりとした造形を保っていて、高齢化と共にテンポが遅くなる指揮者が少なくない中で際立っていると言えるでしょう。ここに収録された演奏は2009年のライヴで、マゼール、ヤンソンス、ハイティンクと分担したバイエルン放送交響楽団の交響曲全集(900716)に収録されていたもの。この時点で81歳でしたが、演奏は端正かつエネルギッシュで見事。今回の単売によって入手しやすくなりました。更に注目はCD2に収録されたリハーサルで、第1楽章と第3楽章の模様が収録されていますが、楽団創設以来ブルックナーを重要なレパートリーとしてきたバイエルン放送響相手に臆すことなく、フレージング、アクセント、アーティキュレーションといったものを歌って示し、細部まで徹底して自分の解釈を示します。声には張りがあり、オーケストラのトゥッティでは負けじとばかりに叫ぶシーンも。CD1に収録された演奏がどのようにして生まれたのか、この曲においてブロムシュテットが重要と考えているポイントを伝えるドキュメントとして貴重なものです。リハーサルに加えて、バイエルン放送のプロデューサーによるイントロダクションや、短いながらブロムシュテットとのインタビューも収録されており、フルトヴェングラーやクナッパーツブッシュらの解釈に言及するシーンもあります。※輸入盤ブックレットには英語とドイツ語の解説のみで文字起こし(ブロムシュテットの言葉)はありません。(ナクソス・ジャパン)¥3,190 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
盤質:
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【国内仕様】放送用に抜粋編集されたリハーサル / 2014年ライヴ
- BR KLASSIK / JPN / CD / NYCX10597 / 1009218309 / 2026年05月22日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送※国内仕様・輸入盤 解説に加え、バイエルン放送メディア提供の文字起こしと対訳を掲載したものを添付ブラームス(1833-1897):【収録内容】1-10. ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 Op. 56a(演奏)11-25. ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 Op.56a(リハーサル抜粋)【演奏者】ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)バイエルン放送交響楽団録音:2014年2月10日(リハーサル) 2014年2月13-14日(ライヴ)ドイツ、ミュンヘン、ヘルクレスザール収録時間:72分(全曲:19分+リハーサル:53分)ピアノ、室内楽、管弦楽の分野で変奏曲の名品を書いたブラームス。「ハイドンの主題による変奏曲」は40歳の年の作品で、2台ピアノ版が先に書かれ、その後に管弦楽版が書かれました。ブラームスの円熟した管弦楽法が傾注された傑作の一つとして、今も定期的に演奏されています。ここに収録されたのはブロムシュテットが2014年2月にバイエルン放送響に出演した時の演奏と、それに先立つリハーサル。当時86歳の高齢でしたが、弛緩の気配など微塵もない、古典的で格調高い演奏に仕上げています。オーケストラの巧さはもとより、温かな音色が作品を引き立てています。リハーサル部分は放送用に抜粋編集されたもので、冒頭と最後に番組司会者のナレーションが入ります(すべてドイツ語)。リハーサルはブロムシュテットからオーケストラへの指示の多い箇所を選んで編集したものですが、ここでも年齢を意識させない精力的なしゃべり方で次から次へと綿密な指示を出し、時には力強い声で旋律を歌いあげつつ微妙な強弱の変化を示します。端正な演奏で知られるブロムシュテットですが、それを作り上げるリハーサルにおける多大な情熱が伝わってきます。(ナクソス・ジャパン)¥3,300 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
放送用に抜粋編集されたリハーサル / 2014年ライヴ
- BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900216 / 1009218292 / 2026年05月22日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ブラームス(1833-1897):【収録内容】1-10. ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 Op. 56a(演奏)11-25. ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 Op.56a(リハーサル抜粋)【演奏者】ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)バイエルン放送交響楽団録音:2014年2月10日(リハーサル) 2014年2月13-14日(ライヴ)ドイツ、ミュンヘン、ヘルクレスザール収録時間:72分(全曲:19分+リハーサル:53分)ピアノ、室内楽、管弦楽の分野で変奏曲の名品を書いたブラームス。「ハイドンの主題による変奏曲」は40歳の年の作品で、2台ピアノ版が先に書かれ、その後に管弦楽版が書かれました。ブラームスの円熟した管弦楽法が傾注された傑作の一つとして、今も定期的に演奏されています。ここに収録されたのはブロムシュテットが2014年2月にバイエルン放送響に出演した時の演奏と、それに先立つリハーサル。当時86歳の高齢でしたが、弛緩の気配など微塵もない、古典的で格調高い演奏に仕上げています。オーケストラの巧さはもとより、温かな音色が作品を引き立てています。リハーサル部分は放送用に抜粋編集されたもので、冒頭と最後に番組司会者のナレーションが入ります(すべてドイツ語)。リハーサルはブロムシュテットからオーケストラへの指示の多い箇所を選んで編集したものですが、ここでも年齢を意識させない精力的なしゃべり方で次から次へと綿密な指示を出し、時には力強い声で旋律を歌いあげつつ微妙な強弱の変化を示します。端正な演奏で知られるブロムシュテットですが、それを作り上げるリハーサルにおける多大な情熱が伝わってきます。(ナクソス・ジャパン)アウトレット10%OFF ¥2,750 (税込)
¥2,475 (税込)
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円熟期を迎えた巨匠ならではのシベリウス演奏
- エソテリック (ESOTERIC) / JPN / SACD / ESSD90318 / 1009176002 / 2026年03月14日
新品在庫取寄せ 4日~7日後に発送北欧音楽の粋を極めた真の巨匠がアメリカの卓越したオーケストラとのコラボレーションに成功した究極のシベリウス交響曲作品。あのデッカ・サウンドがここに甦る。デッカ・レーベルならではの重厚かつ絢爛なサウンドとシベリウス作品の見事な調和がここに!■50歳のころから世界的な本格派マエストロになった遅咲きの巨匠「自分にとって、演奏とは、神に近づく行為なのです」と語り、誠実で謙虚な人柄が愛されているブロムシュテットは、98歳の2025年10月にも来日、桂冠名誉指揮者を務めるN響とシベリウスの交響曲第5番他の北欧の作品を演奏するなど、いまだ第一線の現役指揮者として活躍する生きるレジェンドです。しかし彼が今のような世界的な名声を勝ち得たのは50歳を過ぎてからのことでした。生まれたのは1927年7月11日、アメリカのマサチューセッツ州スプリングフィールド。2歳で両親の故郷スウェーデンに移住、牧師の父とピアニストの母から大きな影響を受けた厳格なクリスチャンとして育ちます。その後、ストックホルム王立音楽院と北欧最古のウプサラ大学でオルガン、合唱指揮、音楽学などを学び、さらに指揮をザルツブルクでマルケヴィチ、ジュリアード音楽院でジャン・モレルに師事し、1954年にストックホルム・フィルで指揮者デビューします。以降北欧でオーケストラの首席指揮者を務め、ヨーロッパ各地のオーケストラに客演。大きな転機は1975年。ドレスデン・シュターツカペレの首席指揮者に就任、ドイツの名門を見事に復興するとともに、録音も積極的に行ない、そこから世界的に名声を高めていきました。ブロムシュテットはレパートリーの広さでも定評があり、以前からのバッハと古典派、ドイツ・ロマン派、現代と北欧というレパートリーに加え、ドレスデン時代にはブルックナーとマーラーの交響曲、R.シュトラウスの交響詩なども加えていきました。■円熟期を迎えた巨匠ならではのシベリウス演奏1985年にはドレスデンを退任し、大きく個性を異にしたアメリカ西海岸サンフランシスコ交響楽団の音楽監督に就任します。ここでも彼は“オーケストラ・ビルダー”としての力量を発揮し、ドレスデン同様オーケストラの実力向上に大きく寄与することになりました。音楽監督を最長の11年務め、録音もベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーン、ブルックナーとマーラーの主要な交響曲、R.シュトラウスとヒンデミットの管弦楽曲集、ブラームスの合唱曲集とオルフの《カルミナ・ブラーナ》、現代のハービソンとセッションズ、そして北欧の音楽もニールセンの交響曲全集の再録音、ベルワルドの交響曲、グリーグの《ペール・ギュント》オリジナル版などもありますが、とりわけ重要なのがシベリウスの交響曲全集です。デビュー以来、ブロムシュテットの主要なレパートリーだったシベリウスの交響曲全集の唯一の録音は、満を持していたかのように1989年から95年にかけて行われました。いずれも彫りの深い響きと緻密で豊かな表現はすばらしく、シベリウス特有の北欧的な要素と交響曲としての性格も絶妙なバランスで表現している、まさに円熟期を迎えていた巨匠ならではの名演です。ここでは全集から特に親しまれている第2番と第5番、《悲しきワルツ》の3曲を1枚に収録、より音が明晰になり作品と演奏の魅力を満喫できるディスクが完成しました。■巨匠の意に十二分に応えるアメリカのオーケストラ、その卓越した技量アメリカのビッグ5と言われているニューヨーク・フィル、シカゴ交響楽団、ボストン交響楽団、クリーヴランド管弦楽団、フィラデルフィア管弦楽団と同格とされている実力派オーケストラがサンフランシスコ交響楽団です。1911年発足と歴史は古く、首席指揮者をみてもモントゥー(1935年就任)、小澤征爾(1970年就任)、デ・ワールト(1977年就任)、そしてブロムシュテット(1985年就任・桂冠)、ブロムシュテットの後任にはティルソン=トーマス(就任1995年・桂冠)と、実力者揃い。常に多くのレコーディングをさまざまなレーベルで行ってきました。そうした中でもブロムシュテットがこのオーケストラに植え付けた正確なリズムフィギュアと構築性はその実績の現れです。世界でも屈指の実力者集団に変貌を遂げたオーケストラは、シベリウスの調性感の希薄な、時には無調に近い響きになるところや、リズムの複雑な絡み合いなど難解な部分においても、盤石の安定感を示します。ブロムシュテットはそのオーケストラをリードし、そのうえでシベリウスのデリケートな色彩のうつろい、リズムの変化を緻密に表現することに成功しています。まさに巨匠の腕の見せどころと言っていいでしょう。■シベリウス交響曲の中でもとりわけ重要な2作品ここに収められたシベリウスの交響曲は彼の作品の中でも特に人気の高い2作品です。1902年に完成し、同年に初演、イタリア滞在の印象が強かったためか、シベリウスの作品としては明るさが特徴的な第2番ですが、その反面でアンサンブルの難しさは筆舌に尽くしがたい部分もあり、「わかりやすさ」の箇所だけに頼りすぎた演奏は通用しない“隠れた難曲”とも言われる、指揮者泣かせの作品でもあります。1915年に完成した第5番は数回の改訂を経て1919年に現在の版になり、第4番同様、技法的な難解さが牙を剥き出している、まさに難曲です。それにも拘らずブロムシュテットの演奏は、そうした難しさを平常心でクリアし、北欧の雄大な情景を我々に、まさに自然体で示してくれる、懐の広い演奏に終始しています。シベリウス愛好家、一般愛好家、どちらの方々にも受け入れて頂ける演奏がここでは展開されています。■最高の状態でのSuper Audio CDハイブリッド化が実現アナログ時代のデッカ・サウンドと言えば大伽藍、重厚な低音、輝くような高域が魅力でしたが、1990年代も後半になると、そのサウンドの個性は薄れていきました。デジタル録音全盛となり、各レーベル一定のサウンドが求められるようになったこともあるでしょうが、最大の出来事はデッカとフィリップスの合併でした。どちらもレーベル名は残すとのことでしたが、その違いはレパートリーなどを含む音楽内容のことに重きが置かれ、デッカとフィリップスという大レーベルの個性豊かなオーケストラ表現のサウンドに対しての注目度は低かったのも事実でした。21世紀になると、もうデッカ・サウンドは存在しなくなりました。本作が残された時代はまだ、最後のデッカが味わえる貴重なサウンドが残されているのです。ショルティの『ニーベルングの指環』でも知られる名プロデューサー、ジョン・カルショウの下で活躍していたスタッフの意志を受け継ぐエンジニアがここでも入念な収録を行っています。1989年録音の第5番を担当したエンジニア、ジェイムズ・ロック。彼はCD初期にその高音質でオーディオ・ファンに大きな注目を浴びたショルティ指揮マーラー:交響曲第3番(1982年)の録音を担当、輝く金管、重厚な床が唸るような低域を再現、CD特有の弱音時の微かに聴こえるティンパニの重低音をも再現した人で、彼は後に『ニーベルングの指環』のデジタル用リマスタリングも手掛けました。その後いくつかリリースされたディスクはすべて“ジェイムズ・ロック・マスタリング”が使われているように、デッカ・サウンドの隅々までを体得している人なのです。そうした彼らが受け継ぎ生み出したサウンドを、今回も忠実に再現するようにマスタリングを行いました。これまで同様、使用するマスターの選定から、最終的なDSDマスタリングの行程に至るまで、妥協を排した作業をおこないました。特にDSDマスタリングにあたっては、「Esoteric Mastering」を使用。 入念に調整されたESOTERICの最高級機材Master Sound Discrete DACとMaster Sound Discrete Clockを投入。またMEXCELケーブルを惜しげもなく使用することで、オリジナル・マスターの持つ情報を伸びやかなサウンドでディスク化することができました。【収録内容】ジャン・シベリウス(1865-1957)交響曲 第2番 ニ長調 作品431. 第1楽章:Allegretto2. 第2楽章:Tempo andante, ma rubato3. 第3楽章:Vivacissimo – Lento e suave4. 第4楽章:Finale. Allegro moderato交響曲 第5番 変ホ長調 作品825. 第1楽章:Tempo molto moderato – Allegro moderato6. 第2楽章:Andante mosso, quasi allegretto7. 第3楽章:Allegro molto8. 悲しきワルツ 作品44の1【演奏者】サンフランシスコ交響楽団指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット[録音]1991年5月27~28日[1-4, 8]、1989年5月30日~6月3日[5-7]サンフランシスコ、デービス・シンフォニーホール、[初出]DECCA 433 810-2[1-4, 8]、DECCA 425 858-2[5-7][日本盤初出]LONDON POCL5168[1-4, 8]、LONDON POCL5286[5-7][オリジナル・レコーディング][プロデュサー]アンドリュー・コーナル[レコーディング・エンジニア]ジョン・ペロウ[1-4, 8]、ジェイムズ・ロック[5-7][Super Audio CDリマスタリング][Super Audio CDリマスター]2025年11月 エソテリック・オーディオルーム、「Esoteric Mastering」システム[Super Audio CDプロデューサー]大間知基彰(エソテリック・マスタリング・センター)[Super Audio CDアソシエイト・プロデューサー]吉田穣(エソテリック・マスタリング・センター)[Super Audio CDリマスタリング・エンジニア]東野真哉(エソテリック・マスタリング・センター)[解説]浅里公三、増田良介[企画・販売]ティアック株式会社[企画・協力] 東京電化株式会社レーベル:DECCA音源提供:ユニバーサルミュージック合同会社仕様:Super Audio CDハイブリッドDSD MASTERING / Super Audio CD層 2チャンネル・ステレオ美麗豪華・紙製デジパック・パッケージ- 限定版
¥4,000 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- S
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5枚組 最新リマスターで蘇る、ニールセン演奏の理想郷
- WARNER CLASSICS / IMPORT / SACD / 2173295777 / 1009147778 / 2026年01月23日
売切 注文不可カール・ニールセン:【収録内容】(収録予定曲)[Disc 1]1-4 ) 交響曲 第1番 ト短調 Op. 75-8 ) 交響曲 第2番 Op. 16[四つの気質][録音]1974年8月22-23日(1-4)、8月23-25日(5-8)[Disc 2]1-4 ) 交響曲 第3番 ニ短調 Op. 27[ひろがりの交響曲]5-8 ) 交響曲 第4番 Op.29[不滅][録音]1973年9月7-10日(1-4)、1974年3月8-9日(5-8)[Disc 3]1-6 ) 交響曲 第5番 Op. 507-10 ) 交響曲 第6番[素朴な交響曲][録音]1973年12月3-4日(1-6)、11月2-5日(7-10)[Disc 4]1 ) 交響的狂詩曲2 ) 序曲[ヘリオス]Op. 13 ) サガの夢 Op. 394 ) アンダンテ・ラメントーソ[若き芸術家の棺の傍らで]5 ) 田園的情景[パンとシリンクス] Op. 496 ) 狂詩曲風序曲[フェロー諸島への幻視旅行]7 ) ボヘミア=デンマーク民謡[録音]1975年10-14日[Disc 5]1-4 ) ヴァイオリン協奏曲 Op. 33アルヴェ・テレフセン(ヴァイオリン)5-8 ) ヴァイオリン協奏曲 Op. 57, FS129シェル=インゲ・ステヴェンソン(クラリネット)イプ・ヤールコフ(スネアドラム)9-10 ) フルート協奏曲 FS119フランツ・レムザー(フルート)[録音]1975年3月24-26日(1-4)、4月14-17日(5-10)【演奏者】デンマーク国立交響楽団(デンマーク放送交響楽団)ヘルベルト・ブロムシュテット (指揮)[使用音源]オリジナル・マスターテープより、2025年パリ、Studio Circe によるリマスター※ マルチケース(プラケース仕様)※ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説・帯付き日本語解説には、ニールセン、ソビエト音楽研究学者であるデイヴィッド・ファニングによる作品解説の日本語訳、西村祐氏によるリマスターと演奏についての解説を掲載ヘルベルト・ブロムシュテットは、長いキャリアと「古き良き理想」に基づく音楽観で広く知られています。1927年に生まれた彼は、高齢となった現在もなお、精力的に指揮活動を続けています。これまでにシュターツカペレ・ドレスデンやサンフランシスコ交響楽団など、名門オーケストラで首席指揮者や音楽監督を歴任してきました。特筆すべきは、1967年から1977年までデンマーク国立交響楽団(デンマーク放送交響楽団)の初代首席指揮者を務め、その在任中に、高く評価されているこのニールセンの録音(交響曲だけでなく、管弦楽作品や協奏曲も)を残したことです。彼はドイツやオーストリアの作曲家に加え、スカンジナビア半島の作曲家の作品解釈でも高く評価されています。ブロムシュテットの指揮スタイルは、規律正しく気品があると評され、指揮棒を使わず、洗練された最小限のジェスチャーで音楽を形づくります。彼は、オーケストラに必要なのは「時間を刻む人」ではなく、音楽家との対話であると信じているからです。常に作品に新鮮な気持ちで向き合い、新たな細部を発見し続ける姿勢。その音楽づくりは優雅さと明晰さを引き出す力にあふれ、演奏者と協働して豊かなコミュニケーションを築く姿勢も高く評価されています。デンマークの作曲家カール・ニールセン(1865-1931)は、ノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグより22歳年下で、フィンランドの天才ジャン・シベリウスとはほぼ同い年でした。彼の生まれ故郷はフュン島のオーデンセ近郊の小さな村ですが、オーデンセは世界的な児童文学作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの生誕地でもあります。彼の作品は、シベリウスのように祖国の文学や風景を直接的に映し出すことはありませんが、デンマークならではの雰囲気を湛えた音楽を生み出しました。そのスコアは明快で力強い論理性を備えており、ヨーロッパの他地域で盛んだった無調技法に頼ることなく、「発展的調性」という手法を用いました。今日、彼の名声は主に6つの交響曲に基づいていますが、この全集に収められたその他の作品からも分かるように、彼は多彩な音楽形式を巧みに操る作曲家でした。[音楽評論、西村祐氏による新リマスターへのコメント]今回のリマスターは、元音源の特質を引き出しつつ力感も加わり、聴き応えがある。くすみやざらつきのある個性的な音色が特徴で、旧来の音源では各パートが独立し、まとまりきらない印象があった。しかし、リマスターで倍音と響きが豊かになった結果、ニールセンの複雑なオーケストレーションの綾が聴き取れると同時に、全体がまとまって鳴り響くクライマックスの雄大さも際立っている。ブロムシュテットのニールセン解釈は、有名なサンフランシスコ響盤(クリアで北欧的)や最近の録音とも大きな違いはない。しかし、リマスター前の音源では弦主体でアンサンブルが少し緩やかな点に特徴がある。今回ではその代わりに、音には豊かな広がりと温かさ、にじむような美しい色彩感覚があり、ブロムシュテットはその柔軟さで広大な空間性を作り上げることに成功している。(ワーナーミュージック)¥8,360 (税込)盤質:- B+
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ブルックナー:交響曲第9番(Blu-specCD2) / BRUCKNER: SYMPHONY NO. 9 IN D MINOR
HERBERT BLOMSTEDT / ヘルベルト・ブロムシュテット
クラシック名門トーンハレ菅とブロムシュテットの共演、待望の分売化
- ソニー・ミュージック・エンターテイメント / JPN / CD / SICC30931 / 1009086428 / 2025年10月08日
売切 注文不可2018年のチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の創立150年を記念して、オーケストラ側の全面協力を得て、スイス放送やトーンハレ管のアーカイヴに保管されていた秘蔵のライヴ音源を編纂した14枚組のボックスからの分売で、2014年にトーンハレに客演したヘルベルト・ブロムシュテットによるブルックナーの交響曲第9番(ライブ盤)です。【収録内容】ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 WAB109【演奏者】ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団【録音】2014年12月3日、チューリッヒ、トーンハレ[Blu-spec CD2](メーカー・販売元資料)¥2,970 (税込)ご注文できません -
メンデルスゾーン:オラトリオ「エリア」Op.70(Blu-specCD2) / MENDELSSOHN: ELIJAH OP.70 - ERSTER TEIL
HERBERT BLOMSTEDT / ヘルベルト・ブロムシュテット
クラシックメンデルスゾーンゆかりのゲヴァントハウス管による畢竟の名演
- ソニー・ミュージック・エンターテイメント / JPN / CD / SICC30929 / 1009086427 / 2025年10月08日
売切 注文不可2003年メンデルスゾーン・フェストターゲでのオープニング記念コンサートで、世界で最も古い歴史を持つオーケストラの一つ、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の音楽監督ヘルベルト・ブロムシュテット(当時)が、ゲルハーヘル、シュトゥッツマンら秀逸なソリストを配した渾身の名演として話題になった公演のライヴ・レコーディングです。【収録内容】メンデルスゾーン:オラトリオ「エリア」 Op.70【演奏者】クリスティアン・ゲルハーヘル(預言者エリア=Br)ナタリー・シュトゥッツマン(王女イゼベル=A)ジェームズ・テイラー(王アハブ=T)シビラ・ルーベンス(天使=Sp)ライプツィヒ・ゲヴァントハウス合唱団モルテン・シュルト=イェンセン(合唱指揮)ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)【録音】2003年10月31日&11月1日 ライプツィヒ、ゲヴァンントハウス大ホール(ライヴ録音)[Blu-spec CD2](メーカー・販売元資料)¥3,960 (税込)盤質:- A
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ブロムシュテット97 歳の誕生日を ブルックナーの聖地ザンクト・フローリアンで祝う
- ACCENTUS MUSIC / IMPORT / DVD / ACC20661DVD / 1009094559 / 2025年07月17日
売切 注文不可【収録内容】ブルックナー:交響曲 第9番 ニ短調(ボーナス映像) ・ヘルベルト・ブロムシュテットのインタビュー ・ブロムシュテットの誕生日のためのセレナーデ【演奏者】ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) バンベルク交響楽団収録:2024 年7月11 日 聖フローリアン修道院、ライヴ 世界最高齢の現役指揮者ヘルベルト・ブロムシュテット。97 歳の誕生日を迎えた2024 年7 月11 日に、生誕200 年の作曲家ブルックナー 所縁の地、聖フローリアン修道院 ( ザンクト・フローリアン) にてブルックナーの交響曲第9番の演奏会が行われました。 このコンサートは、7 月11 日にリンツ、聖フローリアン修道院で幕を開けたのち、12 日にパッサウ、13 日にはバンベルクと3日間連続で行 われ、ブルックナーとブロムシュテットのアニヴァーサーリーを盛大に祝うものでした。 聖フローリアン修道院はブルックナーが生涯を通して深い関りを持った場所です。寄宿生として宗教と音楽について学び、少年聖歌隊とし て音楽家のキャリアをスタートさせ、後年は教師として戻りオルガニストとして活躍、ブルックナーは何度となくこの地に呼び戻され、最終 的にはこのオルガンの地下に永眠の地を見つけました。ブロムシュテットもインタビューの中で「ここで演奏することは、色々な意味で家に帰っ てきたような感覚です」と語っているように特別な場所です。 ブロムシュテットは一時体調を崩していましたが見事に復活。この映像では椅子に座っての指揮でしたが、高い集中力、慈愛に満ちた音楽、 そして何よりバンベルク交響楽団との長年の信頼関係から生まれた深い絆を感じさせる演奏でした。ブロムシュテットはこの記念コンサート で未完の交響曲を選んだ理由をインタビューの中でこのように述べています。「この作品は第3楽章で終わります。作品を完成することなく ブルックナーは亡くなってしまいますが、彼は第3楽章が最後のメッセージになると無意識に知っていたのだと思います。これは別れの挨拶 のように演奏者にとっても感動的で、最後の音が響いたときは、この空間には永遠が留まっているのです。我々も聴衆もこの瞬間がずっと 続くように願うのです。」まさにこの演奏会では、演奏者と聴衆がこの忘れがたい瞬間を共同体験するかのような感動的なコンサートとなっ ています。 この映像には、ブロムシュテットの誕生日をバンベルク交響楽団の団員が祝う場面も収録されています。そこでは、スウェーデンの伝統的 な讃美歌「I Denna Ljuva Sommartid(この甘美な夏に)」が演奏されます。この曲は、夏休み休暇に入る前に子供たちが必ず歌う歌で、 ブロムシュテットもこの曲を聴くと、子供時代に体験した夏休み前の高揚感を思い出すことができると、最高の笑顔を見せた瞬間が収めら れています。 (ACCENTUS MUSIC)(ファインアーツミュージック)¥5,555 (税込)盤質:- B
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ブロムシュテット97 歳の誕生日を ブルックナーの聖地ザンクト・フローリアンで祝う
- ACCENTUS MUSIC / IMPORT / BLU-RAY(ブルーレイ) / ACC10661BD / 1009094561 / 2025年07月17日
売切 注文不可【収録内容】ブルックナー:交響曲 第9番 ニ短調(ボーナス映像) ・ヘルベルト・ブロムシュテットのインタビュー ・ブロムシュテットの誕生日のためのセレナーデ【演奏者】ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) バンベルク交響楽団収録:2024 年7月11 日 聖フローリアン修道院、ライヴ 世界最高齢の現役指揮者ヘルベルト・ブロムシュテット。97 歳の誕生日を迎えた2024 年7 月11 日に、生誕200 年の作曲家ブルックナー 所縁の地、聖フローリアン修道院 ( ザンクト・フローリアン) にてブルックナーの交響曲第9番の演奏会が行われました。 このコンサートは、7 月11 日にリンツ、聖フローリアン修道院で幕を開けたのち、12 日にパッサウ、13 日にはバンベルクと3日間連続で行 われ、ブルックナーとブロムシュテットのアニヴァーサーリーを盛大に祝うものでした。 聖フローリアン修道院はブルックナーが生涯を通して深い関りを持った場所です。寄宿生として宗教と音楽について学び、少年聖歌隊とし て音楽家のキャリアをスタートさせ、後年は教師として戻りオルガニストとして活躍、ブルックナーは何度となくこの地に呼び戻され、最終 的にはこのオルガンの地下に永眠の地を見つけました。ブロムシュテットもインタビューの中で「ここで演奏することは、色々な意味で家に帰っ てきたような感覚です」と語っているように特別な場所です。 ブロムシュテットは一時体調を崩していましたが見事に復活。この映像では椅子に座っての指揮でしたが、高い集中力、慈愛に満ちた音楽、 そして何よりバンベルク交響楽団との長年の信頼関係から生まれた深い絆を感じさせる演奏でした。ブロムシュテットはこの記念コンサート で未完の交響曲を選んだ理由をインタビューの中でこのように述べています。「この作品は第3楽章で終わります。作品を完成することなく ブルックナーは亡くなってしまいますが、彼は第3楽章が最後のメッセージになると無意識に知っていたのだと思います。これは別れの挨拶 のように演奏者にとっても感動的で、最後の音が響いたときは、この空間には永遠が留まっているのです。我々も聴衆もこの瞬間がずっと 続くように願うのです。」まさにこの演奏会では、演奏者と聴衆がこの忘れがたい瞬間を共同体験するかのような感動的なコンサートとなっ ています。 この映像には、ブロムシュテットの誕生日をバンベルク交響楽団の団員が祝う場面も収録されています。そこでは、スウェーデンの伝統的 な讃美歌「I Denna Ljuva Sommartid(この甘美な夏に)」が演奏されます。この曲は、夏休み休暇に入る前に子供たちが必ず歌う歌で、 ブロムシュテットもこの曲を聴くと、子供時代に体験した夏休み前の高揚感を思い出すことができると、最高の笑顔を見せた瞬間が収めら れています。 (ACCENTUS MUSIC)(ファインアーツミュージック)¥7,150 (税込)ご注文できません -
- IMPORT / その他 / 99868 / 1009005064
売切 注文不可ご注文できません -
【国内仕様】ウィーン・フィル定期演奏会 映像シリーズ第2弾。カヴァコス(ヴァイオリン)
- C MAJOR / JPN / DVD / KKC9875 / 1008873540 / 2024年09月06日
売切 注文不可日本語帯・解説付・輸入盤【収録内容】ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調op.77J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1 番ロ短調BWV1002~サラバンド(アンコール)ニールセン:交響曲第5 番op.50【演奏者】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)収録:2023年3月、ウィーン楽友協会大ホール(ライヴ)(DVD)画面:NTSC 16:9音声:PCM ステレオ、DTS5. リージョン:AllDVD993 分C-majorレーベルの注目の映像シリーズ「ウィーン・フィル定期演奏会(The Exclusive Subscription Concert Series)」第2弾がリリース!指揮はブロムシュテット、ソリストにカヴァコスを迎えブラームスのヴァイオリン協奏曲およびニールセンの交響曲第5番を演奏した2023年3月の映像です。ウィーン・フィルの定期演奏会は、土曜と日曜とソワレ(平日)の3種類あり、すべて会員制ですので一般販売はありません(定期会員枠のチケットが余った場合のみ、一般に向けて販売あり)。ウィーン・フィルの定期会員になるには、会員枠に空きが出ないと会員にはなれませんし、現在その待ち時間は10年以上といわれています。さらに会員権を取得するには、ウィーン・フィルに手紙を書き入会の意思を伝える必要があります。ウェイティング・リストは毎年春に更新されるため、空きが出るまで手紙を書き続け、空きが出たときに晴れて定期会員となれるという、非常に特別なコンサートなのです。本作は、その入手困難のコンサートが映像で観られる、大変貴重な映像シリーズです。今回は、ウィーン・フィルの名誉会員である大巨匠ヘルベルト・ブロムシュテットが登場。ブロムシュテットは、2011年1月にニコラウス・アーノンクールの代役でウィーン・モーツァルト週間の演奏会で初共演以来、数々の名演を披露しています。プログラムはレオニダス・カヴァコスをソリストに迎えてのブラームスのヴァイオリン協奏曲、そしてニールセンの交響曲第5番という内容。2021年10月にN響と共演した際にも同じ内容のプログラムであったことは記憶に新しいでしょう。研ぎ澄まされたカヴァコスの美音、そして芳醇なオーケストラの響きは最高峰の演奏と言えるでしょう。またブロムシュテット得意のニールセン。第一次世界大戦の影響が色濃く反映した交響曲第5番。緻密で複雑な構成をもつ作品でニールセンの最高傑作との呼び声高く、ブロムシュテットのさすがの手腕を発揮しています。(キングインターナショナル)¥5,000 (税込)ご注文できません -
【国内仕様】ウィーン・フィル定期演奏会 映像シリーズ第2弾。カヴァコス(ヴァイオリン)
- C MAJOR / JPN / BLU-RAY(ブルーレイ) / KKC9874 / 1008873541 / 2024年09月06日
売切 注文不可日本語帯・解説付・輸入盤【収録内容】ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調op.77J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1 番ロ短調BWV1002~サラバンド(アンコール)ニールセン:交響曲第5 番op.50【演奏者】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)収録:2023年3月、ウィーン楽友協会大ホール(ライヴ)(Blu-ray)画面:1080i 16:9 FullHD 音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1リージョン:AllBD2593 分C-majorレーベルの注目の映像シリーズ「ウィーン・フィル定期演奏会(The Exclusive Subscription Concert Series)」第2弾がリリース!指揮はブロムシュテット、ソリストにカヴァコスを迎えブラームスのヴァイオリン協奏曲およびニールセンの交響曲第5番を演奏した2023年3月の映像です。ウィーン・フィルの定期演奏会は、土曜と日曜とソワレ(平日)の3種類あり、すべて会員制ですので一般販売はありません(定期会員枠のチケットが余った場合のみ、一般に向けて販売あり)。ウィーン・フィルの定期会員になるには、会員枠に空きが出ないと会員にはなれませんし、現在その待ち時間は10年以上といわれています。さらに会員権を取得するには、ウィーン・フィルに手紙を書き入会の意思を伝える必要があります。ウェイティング・リストは毎年春に更新されるため、空きが出るまで手紙を書き続け、空きが出たときに晴れて定期会員となれるという、非常に特別なコンサートなのです。本作は、その入手困難のコンサートが映像で観られる、大変貴重な映像シリーズです。今回は、ウィーン・フィルの名誉会員である大巨匠ヘルベルト・ブロムシュテットが登場。ブロムシュテットは、2011年1月にニコラウス・アーノンクールの代役でウィーン・モーツァルト週間の演奏会で初共演以来、数々の名演を披露しています。プログラムはレオニダス・カヴァコスをソリストに迎えてのブラームスのヴァイオリン協奏曲、そしてニールセンの交響曲第5番という内容。2021年10月にN響と共演した際にも同じ内容のプログラムであったことは記憶に新しいでしょう。研ぎ澄まされたカヴァコスの美音、そして芳醇なオーケストラの響きは最高峰の演奏と言えるでしょう。またブロムシュテット得意のニールセン。第一次世界大戦の影響が色濃く反映した交響曲第5番。緻密で複雑な構成をもつ作品でニールセンの最高傑作との呼び声高く、ブロムシュテットのさすがの手腕を発揮しています。(キングインターナショナル)¥6,700 (税込)ご注文できません
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