アルテス・パブリッシング 商品一覧

アルテス・パブリッシング | レーベル商品一覧 (179件)

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  • アメリカ音楽の原動力ギター200年の歴史!

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    アメリカ音楽の原動力ギター200年の歴史! アメリカ音楽の原動力!移民の国アメリカで進化を遂げたギター200年の歴史をたどる! マーティンがドイツから渡米して名器を生み出すところからスタートし、ギブソン、フェンダーといった名ブランドの発展と主なモデル、アコースティック、エレクトリック、ドブロ、スライドなど各種ギターとボディの構造、ピックの種類、ピッキングなど演奏法の変遷、さらにはブルース、ジャズ、ハワイアンからロック、ケルトなど現代のギター・シーンと名ギタリストもたっぷり紹介。 ギターという楽器とアメリカ音楽を愛するすべての人に! 【目次より】序章 C. F. マーティン、海を渡る第1章 アメリカン・ギターの履歴書第2章 フラットピッキングの系譜第3章 フィンガーピッキングの系譜第4章 もうひとつの異端の奏法──スライド・ギター第5章 エレクトリック革命第6章 ネバー・エンディング・ストーリー [コラム]ギター用の木材オルタネート・ピッキングとクロスピッキングエディ・ラングのセッション・ワークメイベル・カーターのギタードック・ワトソンのギター遍歴トニー・ライスに引き継がれたD−28サム/フィンガーピックの現在スライド・バーいろいろロイド・グリーンの楽器遍歴ギブソンのピックアップの進化チョーキングの二つの流れタッピングの先駆者たちフォーク・リバイバルとカリプソ……ほか プロフィール奥 和宏(おく・かずひろ)東京生まれ。父親の影響で津軽や南部の民謡を聴いて育つ。本格的に音楽に目覚めたのは、URC、ベルウッド系の日本のフォーク、アメリカン・ロック、ブルーグラス、ブリティッシュ・トラッドなどの洗礼を受けてから。ほぼ同時期に楽器に興味を持ち、バンジョー、ギター、マンドリン、フィドル、ウクレレ、ブズーキ、ラップ・スティールと、手当たり次第に弾きまくって今日に至る。『ブルーグラス・リヴァイバル』誌編集部に採用されたのがきっかけとなり、80年代に音楽ライターとしてもデビュー。同誌をはじめ業界紙、パソコン雑誌などの編集長を歴任し、現在はフリーランスのライター。本業の傍ら、バンド活動も地道に続けている。著書に『聴かずに死ねるか! 小さな呼び屋トムス・キャビンの全仕事』(麻田浩との共著、リットーミュージック、2019)、『ベルウッドの軌跡』(インプレスR&D、2015)、『アメリカン・ルーツ・ミュージック ディスクでたどるアメリカ音楽史』(アルテスパブリッシング、2013)、『アメリカン・ルーツ・ミュージック 楽器と音楽の旅』(音楽之友社、2002)などがある。"
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  • 21世紀の音楽シーンを席捲するK-POP!ソテジワアイドゥル〈僕は知っている〉からIZ*ONE〈FIESTA〉、BTS〈ダイナマイト〉まで、K-POPの歴史を作った100の名曲を韓国の音楽関係者がセレ

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    21世紀の音楽シーンを席捲するK-POP!ソテジワアイドゥル〈僕は知っている〉からIZ*ONE〈FIESTA〉、BTS〈ダイナマイト〉まで、K-POPの歴史を作った100の名曲を韓国の音楽関係者がセレクト&ガイド!今この瞬間も、K-POPは世界中の人々に、ときには喜びを、ときには癒しを与えて人生の1ページを彩っているはずだ。100曲を通してK-POPの歴史を振り返るこの企画が、完結した記録ではなくK-POPをめぐる議論をさらに深めるきっかけとなることを願う。そしていつの日か、未来のK-POPの名曲が加わったリストが作られ、さらに深い分析がなされるための踏み石になればと思う。K-POPを愛するあなたに、そしてこれから好きになる多くの方々に、この本を捧げる。──イ・ジョンス「編者より」から初めてヒップホップを取り入れて大ヒット、K-POPの起点となった1992年のソテジワアイドゥル〈僕は知っている〉、2020年に全米を制覇したグローバル・ヒットのBTS〈ダイナマイト〉をはじめ、BLACKPINK、TWICE、IU、SEVENTEEN、SHINee、BIGBANG、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、BoA、S.E.S.、H.O.T.、DEUXなどなど、K-POPの歴史を築いてきた100の名曲を韓国の音楽関係者35人が選定し、24人がレビューしたK-POPの名曲ガイド、待望の邦訳刊行!Melonとソウル新聞の共同企画。日本版にはグループ/アーティスト紹介、用語・人名の解説、100曲のプレイリストとYouTubeのMV再生リストを独自に掲載!日本の読者への序文付き
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  • ポップ・ミュージックを語る10の視点

    大和田俊之

    日本のロック・J-POP・インディーズ

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  • 10人の巨人から〈自由〉を学ぶ興奮のジャズ講座!

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    あの名コンビが帰ってきた! クラシックの碩学と知性派ジャズ・ピアニストが「いまたいせつにしたい10枚のアルバム」を厳選。10人の巨人から〈自由〉を学ぶ興奮のジャズ講座! クラシックの碩学・岡田暁生と、知性派ジャズ・ピアニスト、フィリップ・ストレンジが、コロナ禍のさなか、「いまたいせつにしたい10枚のジャズ・アルバム」を選びだし、そのすごさと魅力を語りつくした。 デューク・エリントン、マイルズ・デイヴィス、ビル・エヴァンズ、キース・ジャレットからパット・メセニー、ピーター・アースキンまで──それぞれに異なるジャズの“自由”のかたちを読み解く。 すごいジャズには、やっぱり理由(ワケ)があった。待望の続編、ここに登場!  はじめに:この本のセレクションについて選択基準について……〝これは「ベスト」アルバムではない!〟セレクションの焦点1……オーネット・コールマンセレクションの焦点2……レニー・トリスターノセレクションの焦点3……ポール・モチアンなぜヴォーカルがないかジャズとアメリカの記憶モダニズム芸術としてのジャズとアメリカ人にとっての「自由」 1 やりたいことを突きつめる自由エロール・ガーナー『The Magician』(1974)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションエロール・ガーナーとレイド・バックカーペンターズと何が違う?レイド・バックと自由 2 違う人同士が一緒になれる自由デューク・エリントン『...and his mother called him Bill』(1967)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションエリントンとカウント・ベイシーエリントンとモダニズムストレイホーンの和声とオーケストレーションビッグ・バンド vsバップビッグ・バンドのアレンジ法エリントン楽団の猛者たち 3 バップからの、西洋調性音楽からの自由マイルズ・デイヴィス『Kind of Blue』(1959)フィリップ・ストレンジによるイントロダクション弱音とモード『カインド・オヴ・ブルー』と『ジャズ来るべきもの』テイク・ワン神話と即興の息吹と〈Blue in Green〉エヴァンズのオスティナート〈Flamenco Sketches〉の驚くべき臨機応変音楽における自由とは何なのか 4 コンポジションによる自由ビル・エヴァンズ『You must believe in spring』(1981)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションエヴァンズの晩年はすごいエヴァンズのメランコリーエヴァンズの内声は語るゴメスとのインタープレイドラムとのインタープレイピアノ・トリオにおける「自由」とは?エヴァンズにとっての自由とは? 5 ピアノという楽器からの自由クレア・フィッシャー『Alone Together』(1977)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションアレンジャーとしてのすごさアレンジャー・ピアニストは手から自由になる何を考えながらアドリブを展開しているか「葛藤の物語」がなくてもジャズは出来る! 6 他者と自由を共有するキース・ジャレット『Still Live』(1986)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションキースのスタンダード回帰はどこから出てきた?キースとヒッピー世代ディジョネットのドラムはすごい!ゲイリー・ピーコックは空中浮遊するキースのヴァンプはすごい! 7 固定化された和音からの自由ケニー・ホイーラー『Angel Song』(1996)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションECM的なアルバム〈Nicolette〉の厳格な構造とフリー〈Nonetheless〉と変拍子ピアノとドラムから解放される 8 わずかなすきまにある無限の自由パット・メセニー『Beyond the Missouri Sky (Short Stories)』(1996)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションパット・メセニーの世代とは?若き日のメセニーアメリカの「田舎(カントリー)」についてメセニー・グループについて〈Spiritual〉はフリー・ジャズだ!? 9 制約から生まれる自由ジョー・ロヴァーノ『Tenor Legacy』(1993)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションロヴァーノはポストモダン?ロヴァーノの〝なぞなぞ〟ロヴァーノのアドリブのやり方フリーって何? 10 フレームの外へ到達しようとする自由ピーター・アースキン『You Never Know』(1981)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションテーマ構造を分析する『イン・ア・サイレント・ウェイ』の影響とトランス・ミュージック変拍子ブームについてアースキンとウェザー・リポートジャズにフレームはない おわりに──岡田暁生
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  • 分析的ジャズ入門のロングセラーが新装再登場!

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    「ジャズがわかる」って、こういうことだったのか!音楽学者がジャズ・ピアニストに弟子入り。分析的ジャズ入門のロングセラーが新装再登場! 〈マイ・ロマンス〉〈マイルストーンズ〉〈至上の愛〉〈ヤードバード組曲〉など、誰もが知る名演を手がかりに、テイタム、パーカー、マイルズ、オーネット、コルトレーン、エヴァンズという6人のジャズ・ジャイアントの“すごさ”を読み解く。 虚実入りまじるエピソードではなく、あくまでも音楽そのものに即して、モダン・ジャズの巨人たちの芸術にせまる「分析的ジャズ入門」の名著! 8刷を重ねたロングセラーが、12年ぶりに新デザインで再登場!  読者のみなさんへ──フィリップ・ストレンジ はじめに──岡田暁生 1 アート・テイタム──“ザ・モダン・ミュージシャン”2 チャーリー・パーカー──モダン・ジャズの“父”3 マイルズ・デイヴィス──モティーフ的思考4 オーネット・コールマン──自由(フリー)5 ジョン・コルトレーン──自由とプロセスとしての音楽6 ビル・エヴァンズ──スコット・ラファロとの異次元のアンサンブル終章 ジャズにはいつもopen spaceがある あとがき──岡田暁生 岡田暁生 おかだ・あけお1960年京都生まれ。京都大学名誉教授/同志社大学客員教授。専門は近代西洋音楽史。著書に『よみがえる天才3 モーツァルト』(ちくまプリマー新書、2023)、『音楽の危機』(二2020、小林秀雄賞受賞)、『音楽の聴き方』(2009、吉田秀和賞受賞)、『西洋音楽史』(2005)、『オペラの運命』(以上中公新書、2001、サントリー学芸賞受賞)、共著に『ごまかさないクラシック音楽』(新潮選書、2023)、『すごいジャズには理由がある』(2014)、『配信芸術論』(2023)、『ジャズは自由にする すごいジャズには〝やっぱり〟理由がある』(以上アルテスパブリッシング、2026)など。近刊予定に『指揮者の歴史』(新潮選書)。 フィリップ・ストレンジ Phillip Strange1960年テキサス生まれ。アリゾナ州立大学(学士:音楽教育/修士:クラシック・ピアノ)で学ぶ。グレン・ミラー・オーケストラのメンバーとして1988年に初来日、10年間甲陽音楽院(神戸)で教鞭をとった後、99年より奨学金給費特別研究員としてマイアミ大学に招かれる。2003年にキース・ジャレットの即興についての論文で博士号を得る。05年までマイアミ大学講師(ジャズ・ピアノ)。マイアミ時代には『ダウン・ビート』誌よりBest Instrumental Jazz Solist(2002, 2003)、Best Jazz Original Composition(2002)、Best Jazz Instrumental Group(2001)を受賞。クレア・フィッシャー、ヴィンス・マッジョらに師事。ジョー・ヘンダーソン、ルー・タバキン、デイヴ・ホランド、ピーター・アースキン、マーク・ジョンソン、ジェイムズ・ムーディー、ケヴィン・マホガニーらと共演。リリースCD多数。現在は大阪に在住し、日本各地でライヴ活動をおこなうかたわら、録音スタジオも経営する。
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    判型:A5ページ数:116ページ内容紹介すべてのチェンバロ演奏家・研究者・愛好家のために──日本のチェンバロ研究の最前線を伝える唯一のジャーナル。『日本チェンバロ協会年報』は2017年の創刊から10年の節目を迎えました。記念すべき第10号は「原点回帰」「温故知新」をコンセプトに編まれています。特集1は「チェンバロの日!2025 in 浜離宮」。会場を浜離宮朝日ホールに移しておこなわれた同イヴェントについて、河本祥太朗氏による18世紀後半のフランス音楽をめぐる講演を採録、また宮崎賀乃子氏が「演奏準備における裁量と〈自由さ〉」をめぐる回想録を寄せています。特集2は「新旧会長対談」。初代会長・小林道夫氏と現会長・大塚直哉氏が、日本におけるチェンバロ文化のこれまでとこれからを語りあいます。研究論文では、中津川侑紗氏が両大戦間期の演奏会プログラムをもとに、ピアニストとしてのワンダ・ランドフスカ像にせまります。研究ノートには、アルベルト・ブゼッティーニ氏によるイタリア・カルニア博物館所蔵のウィーン式チェンバロについての寄稿を収録。その他、芥川也寸志生誕100年にちなんだ公演でモダン・チェンバロを演奏した長久真実子氏の現場報告、アトリエ訪問シリーズ第10回として楽器製作者・佐藤俊二氏(東京古典楽器センター=ギタルラ社)へのインタビュー、フランス・ドイツ留学レポート(甲藤玲子)、ベルギー王立図書館・楽器博物館訪問記(吉池正樹)、書籍紹介、会員録音物紹介など、チェンバロやフォルテピアノにかんする最新の研究・情報を満載した充実の内容となっています。日本チェンバロ協会 公式ウェブサイト: https://japanharpsichordsociety.jimdo.com/目次第10号の刊行によせて(年報編集委員長 近松博郎)■特集1 チェンバロの日!2025 in 浜離宮18世紀後半のフランス音楽(河本祥太朗)『チェンバロの日!2025 in 浜離宮』回想録──演奏準備における裁量と〈自由さ〉をめぐって(宮崎賀乃子)■特集2 新旧会長対談 新旧会長対談(初代会長 小林道夫、現会長 大塚直哉)■研究論文ピアニストとしてのワンダ・ランドフスカ──両大戦間期の演奏会プログラムに基づいて(中津川侑紗)■研究ノートAn Example of a Viennese Instrument: The Harpsichord of the Museo Carnico of Tolmezzo-Udine, Italy(アルベルト・ブゼッティーニ)■演奏の現場からモダン・チェンバロを演奏して(長久真実子)■書籍紹介渡邊温子(著)『ヨーロッパ古楽旅行 歴史・音楽・街歩き』(アルテスパブリッシング、2025)(岡田龍之介)小鍛冶邦隆(著)『バッハ「平均律」解読(II):《平均律クラヴィーア曲集 第2巻》全24曲』(アルテスパブリッシング、2025)(佐竹那月)■アトリエを訪ねて10 佐藤俊二(福島桂子、内山栞菜)■海外レポートフランスとドイツに留学して(甲藤玲子)ベルギーの王立図書館と楽器博物館を訪ねて──フェティス・コレクションとオリジナルのチェンバロ(吉池正樹)■会員録音物紹介加久間朋子『英国革命──この世界の美の精髄──17世紀イングランドの音楽』桒形亜樹子『フランソワ・クープラン/クラヴサン曲集第1巻』曽根田駿『17世紀のヴィオラ・ダ・ガンバ音楽』染田真実子『ルミナス Luminous』林伊織『Révélations』日本チェンバロ協会活動報告(2025年度)日本チェンバロ協会会則日本チェンバロ協会「年報」規定日本チェンバロ協会「年報」投稿規定日本チェンバロ協会 2025年度年報編集委員・役員・運営委員編集後記(出版情報サイトより)
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    判型:四六ページ数:288ページ内容紹介日本でもっとも愛される当代最高の指揮者の自伝、98歳での最新インタビューを新章として加えた増補新版登場!音楽は崇高なるものの予感を伝えるのです。──ヘルベルト・ブロムシュテット2027年には100歳を迎える現役最高齢の巨匠は、いまなお音楽への情熱を持ち続け、日本では熱狂的なファンに応えるプログラムで公演を重ねてきた。2018年に刊行した自伝は、ブロムシュテットが音楽と人生、信仰、さらに20世紀の大音楽家たちとの交流、世界の一流オーケストラとの共演を、あたたかく飾りのないことばで語ったもので、ロングセラーとなりました。その自伝に新たに2025年春の対話を第9章「究極の決定はほかでくだされる」として追加した増補新版をお届けします。目次日本の読者のみなさんへ(ヘルベルト・ブロムシュテット)新版へのまえがきまえがきイントロダクション第1章 「もっと賢い音楽をやりたかった」ドレスデンでのインタヴュー──シュターツカペレ・ドレスデン首席指揮者としての日々第2章 「静寂のなかで音楽は根をおろしはじめる」コペンハーゲンにおけるレオニー・ソニング音楽賞授与──サンフランシスコ交響楽団の首席指揮者、ハンブルクでの間奏曲、ゲヴァントハウスのカペルマイスター第3章 「子どものころから、ちょっと変わっていた」ヴェルムランドへのドライヴで──幼年時代、家族、若いころの音楽的感動第4章 「ユーモアたっぷり。それがいつも救ってくれた」ライプツィヒでの週末に──教育、青年時代の芸術的成長、はじめての契約第5章 「作曲家は最初にして最後の権威である」ブングストストルプ訪問のさいに──作品の分析、解釈、オーケストラとのつきあい方第6章 「つねにみずからを疑いつつ」ゲヴァントハウス管弦楽団との演奏旅行にて──芸術家の責任と使命第7章 「本はともだち」エーテボリ訪問──「ヘルベルト・ブロムシュテット・コレクション」とヴィルヘルム・ステンハマル論第8章 「真理を見つけたい」ルツェルンでの会話──バッハの比類ない偉大さ、ベートーヴェンにおけるメトロノーム第9章 「究極の決定はほかでくだされる」ライプツィヒでの会話──本当に価値あることに集中すること日本版監修者あとがき訳者あとがき略年譜栄職・顕彰ディスコグラフィー人名索引(出版情報サイトより)
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  • 特集 バイロイト祝祭&《指環》初演150年

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    判型:A5ページ数:164ページ内容紹介日本のワーグナー研究の最新動向を伝える年刊誌。バイロイト祝祭劇場開幕・《指環》全曲初演150周年を多彩な視点から祝う!『ワーグナー・パースペクティヴ』は、わが国におけるワーグナー研究の成果やワーグナー芸術にかんする多様な情報を発信する年刊誌です。誌名の「パースペクティヴ」には、「ワーグナーを通して、あるいは対象として、その作品や思想だけにとどまらず、関連するさまざまな事象や世界を多様な観点から論じることのできる場を提供し、本誌を通じて未来のワーグナー研究を展望したい」という理念が反映されています。第3号となる今号では、「バイロイト祝祭・《指環》初演150年」を特集。バイロイト祝祭劇場の開幕と《ニーベルングの指環》全曲初演が行われた1876年から150年を記念し、その歴史的意義と現代への響きを多角的に論じます。以下の多彩な論考とエッセイを収録しました(以下敬称略)。・池上純一(音楽学):本特集の理念的導入として、バイロイトという企てがもつ思想的背景を照射し、「祝祭」とはなにかを問いなおす・リヒャルト・ワーグナー(松原良輔:翻訳・解題):ワーグナー自身が1876年を振り返った論文「バイロイトの舞台祝祭劇場」の全訳。祝祭劇場構想の原点に触れる重要テクスト・岡田安樹浩(音楽学):1876年の《指環》全曲初演を支えた「ニーベルンゲン官房」にかんして。総譜校正からパート譜作成まで、開幕へ向けた準備過程を丹念にたどるまた、古楽器による《指環》プロジェクト(ケント・ナガノ指揮、コンチェルト・ケルン)について、同プロジェクトに参画したヴィオラ奏者・矢崎裕一とフルート奏者・松田恵美子がエッセイを寄稿。ヨーロッパのワーグナー演奏実践の最前線を伝えるほか、2025年バイロイト祝祭に合唱として出演した町田天音が、みずみずしい感性でバイロイトの空気を描きだします。デジタル版公開が進むワーグナー著作全集プロジェクト(RWS)の紹介記事(ベッティーナ・シュヴェーマー、髙松佑介訳)、バイロイト報告(新野見卓也)、国内外の書評(江口直光、フランク・ピオンテク/北川千香子訳)なども充実の内容でお届けします。目次まえがき特集 バイロイト祝祭&《指環》初演一五〇年祝祭の夢、ワーグナーとニーチェ、神なき時代の祭り──音楽祭の社会史:市民社会から群衆の時代へ(池上純一)〔翻訳・解題〕バイロイトの舞台祝祭劇場──その定礎式についての報告を付して(リヒャルト・ワーグナー著/松原良輔 訳・解題)「ニーベルンゲン官房」のアシスタントたちとその仕事──《ニーベルングの指環》の総譜校正とパート譜作成(岡田安樹浩)後期ロマン派の奏法による《指環》──ワーグナーが聴いた響きを求めて(矢崎裕一)古楽器とワーグナーの再会──一五〇年の時を繋ぐ(松田恵美子)Grüner Hügel で初めて過ごした夏──バイロイト祝祭合唱団 二〇二五(町田天音)紹介「リヒャルト・ワーグナー著作集(RWS)──歴史的・批判的校訂による全集プロジェクト」(ベッティーナ・シュヴェーマー/髙松佑介 訳)上演報告バイロイト音楽祭報告 二〇二五(新野見卓也)国内主要ワーグナー上演 二〇二五書評国内ワーグナー文献 二〇二五(江口直光)海外ワーグナー文献 二〇二五(フランク・ピオンテク/北川千香子 訳)執筆者プロフィール日本ワーグナー協会 二〇二五年活動記録論文募集要項著者略歴編集:日本ワーグナー協会日本ワーグナー協会(Richard-Wagner-Gesellschaft Japan)1980年4月11日に産声をあげた日本ワーグナー協会は2020年、創立40周年を迎えました。19世紀ヨーロッパの精神文化を代表するリヒャルト・ワーグナーの芸術を探求し、広く紹介すること、それによって日本の芸術文化に貢献することを目的としています。東京で開催される月例会、関西・名古屋等の定例会では、テーマ別に専門家を講師に招き、講演会、レクチャーコンサート、ヴィデオ鑑賞会、パネルディスカッションなどを開催し、ワーグナーの芸術を広く深く紹介するよう努めています。また、来日中の外国の著名な演奏家、演出家、研究者らを招いた公開インタビューや、彼らを囲むパーティー等さまざまなプログラムも企画しています。出版活動では、多彩な執筆陣による年1回刊行の『ワーグナー・パースペクティヴ』のほか、季刊『リング』を年4回発行。さらに研究成果の集大成ともいえるワーグナーの主要10作品の音楽註・訳註つき対訳本も刊行しています。バイロイト祝祭…(出版情報サイトより)
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    判型:四六ページ数:416ページ内容紹介日本を代表するオルガニストが「オルガンの巨匠、バッハ」の実像にせまる!作品解説はウェブで聴ける著者自身の演奏と連動。若き修業時代から晩年まで、生涯をつうじてオルガン作品に取り組みつづけたバッハは、同時代には傑出したオルガニストとして知られ、各地の楽器の鑑定をまかされるなど「オルガンの巨匠」として名をはせた。バロック音楽を育んだヨーロッパとバッハが活躍した中部・北ドイツ諸都市の状況、ルターの思想や教会の基礎知識とともに、珠玉の作品の魅力と聴きどころを解説した本書は、バッハの生涯をオルガン作品をとおして描いた評伝&作品論の快著。解説した楽曲や譜例はQRコードを掲載し、著者自身の演奏で聴くことができる。目次まえがき凡例関連地図I バッハのオルガン音楽を聴く1 オルガンとその音楽2 バッハの時代とその音楽3 バッハとオルガンII ルターと音楽1 キリスト教2 キリスト教と音楽の関係3 ルターと宗教改革4 礼拝改革と音楽III バッハの生涯とオルガン1 アイゼナハ[1685–1695|0–10歳]2 オールドルーフ[1695–1700|10–15歳]3 リューネブルク[1700–1703|15–18歳]4 アルンシュタット[1703–1707|18–22歳]5 ミュールハウゼン[1707–1708|22–23歳]6 ヴァイマル[1708–1717|23–32歳]7 ケーテン[1717–1723|32–38歳]8 ライプツィヒ[1723–1750|38–65歳]補章1──バッハと音楽修辞学補章2──バッハのオルガン音楽を楽しむポイントあとがきオルガンのストップリストと音色バッハ オルガン作品一覧・索引人名索引主要参考文献著者略歴著・文・その他:椎名 雄一郎東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻卒業。同大学院音楽研究科修士課程修了。ウィーン国立音楽大学に留学し、オルガンを故M.ラドゥレスク、チェンバロを故G.マレーの各氏に師事し、満場一致の最優秀の成績で卒業。スイス、バーゼル・スコラ・カントルム音楽院に留学。オルガンとチェンバロをJ.C.ツェーンダー、通奏低音をJ.A.ベッティヒャー、アンサンブルをA.ルーリーの各氏に師事。スイス・オルガン・フェスティヴァルをはじめ、ドイツ、オーストリアを中心に欧州各地で演奏会をおこなう。第1回ダラス国際オルガン・コンクール第2位。第12回ライプツィヒ・バッハ国際コンクール第3位。2002年NDR(北ドイツ放送局)音楽賞国際オルガン・コンクール優勝。日本では、J.S.バッハ作品全曲演奏会をおこなうとともに、コジマ録音よりCD『バッハのオルガン解体新書』『平和の祈り』『メンデルスゾーン・オルガン作品集』『ブクステフーデ・オルガン作品集』などをリリースし、レコード芸術特選盤に選ばれる。また春秋社より『パイプオルガン入門』(2015)を出版する。現在、東…(出版情報サイトより)
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    判型:四六変形ページ数:344ページ内容紹介いざ、オペラ探究の旅へ!歴史・用語・つくり手・歌手・ジャンル・メディア・スコア……全方位からオペラに光をあてた総合的ハンドブックが誕生!オペラを生んだ歴史的・地理的・社会的条件に目を配り、劇場で働くさまざまな人々の職能をも解説した、まさに「現代を生きるオペラ」を知るための概説書が誕生。社会におけるオペラの役割とその発展史を概観するだけでなく、歌詞(テクスト)や楽譜(スコア)、レコードからウェブまでメディアとのかかわりを浮き彫りにするなど、全方位からオペラに光をあてた総合的ハンドブック。米ラトリッジ社の人気入門書シリーズ「The Basics」の一冊を、日本最高の研究者チームが総力をあげて完訳。愛好家も専門家も必携の一冊!目次オペラを生んだ歴史的・地理的・社会的条件に目を配り、劇場で働く人々の職能をも解説。社会におけるオペラの役割とその発展史を概観するだけでなく、歌詞や楽譜、レコードからウェブまでメディアとのかかわりを浮き彫りに。著者略歴著・文・その他:デニース・ギャロアメリカ・カトリック大学(ワシントンD.C.)助教授、同大学音楽史部門共同主任、アメリカ議会図書館音楽部門主任研究員などを歴任。専門は音楽学、19世紀イタリア・オペラ。著書にRossini: A Guide to Research(『ロッシーニ研究案内』、Routledge, 2001)、Music for band(=Musica per banda)(『バンダのための音楽』、Bärenreiter, 2010)、論文に“Verdi’s Music on Mechanical Boxes.”(「機械の箱のヴェルディ音楽」)Verdi Forum 28–29 (2001–2002): 4–7、“‘Repatriating’ Falstaff. Boito, Verdi, and Shakespeare (in Translation).”(「《ファルスタッフ》の“本国送還”──ボーイト、ヴェルディと(翻訳の)シェイクスピア」)Nineteenth-Century Music Review 712 (2010): 7–34など。監修:丸本 隆早稲田大学名誉教授。近著に新国立劇場公演《椿姫》解説「父ジェルモンとヴェルディ・バリトン」(2026)、無名塾公演『肝っ玉おっ母と子供たち』台本翻訳+解説(2025)、『EU百科事典』担当項目「オペラとヨーロッパ」(丸善出版、2024)。監修:嶋内 博愛武蔵大学人文学部教授、博士(人間科学)。著書に『「燃える人」伝承と西洋の死生観』(言叢社、2012)、共編著に『シンデレラの末永く幸せな変身』(水声社、2022)、共同監修著に『文化の遠近法 エコ・イマジネールII』(言叢社、2017)。監修:添田 里子昭和女子大学名誉教授。訳書にナティエ著『音楽・研究・人生』(春秋社、2005)、『レヴィ゠ストロースと音楽』(アルテスパブリッシング、2013)、共編著に『オペラ/音楽劇研究ハンドブック』(アルテスパブリッシング、2017)、『パリ・オペラ座とグランド・オペラ』(森話社、2022)。監修:森 佳子早稲田大学ほか非常勤講師、博士(文学)。主な著書に『オッフェンバックと大衆芸術』(早稲田大学出版部、2014)、共編著に『演劇と音楽』(森話社、2020)、『バロック・オペラとギリシア古典』(論創社、2024)など。(出版情報サイトより)
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    判型:四六ページ数:232ページ内容紹介聞こえても聞こえなくても、わたしたちが「音楽」になればいい!歌声と「手歌」でうたう子どもたち、感動のドキュメント。黒柳徹子さん(女優・ユニセフ親善大使・社会福祉法人トット基金 理事長)推薦!「本当の歓喜は、みんなで歌うもの。 ベートーヴェンも喜んでいるでしょう。」声だけでなく、手話をもとにした「手歌(しゅか)」をもちいて歌う合唱団「ホワイトハンドコーラスNIPPON」は、“障害の有無”という枠をこえて、子どもたちが創造性を思い切り発揮し、力を合わせて音楽に取り組む「インクルーシブな合唱団」。南米ベネズエラで「エル・システマ」の一部門として生まれた「ホワイトハンドコーラス」が日本で花開き、個性ゆたかな子どもたちがいくつもの“壁”を乗りこえて、ついに音楽の都ウィーンでのベートーヴェン《第九》演奏会を成功させるまで──。子どもたちの生き生きとした姿をおさめた田頭真理子さんの写真も多数掲載!目次はじめに──新しいかたちの合唱団との出会い おもしろい写真展をやっているよ 壁の向こうにいる子どもたちに手渡したい第1章 「声隊」と「サイン隊」が奏でる“きせき” 手歌はすべての子どもの新たな歌の表現 「障害の有無にかかわらず」の視点をこえるepisode 1 ある日のホワイトハンドコーラス練習会場 日曜午後は安心して創造できるしあわせな時間 手歌は思ったことを自由に表現できる第2章 「すべての子どもにチャンスがある」ベネズエラ どの家庭でも楽器ができる国がベネズエラです 奏でろ、歌え、そして闘え 誰も取り残さない、すべての子どもにチャンスがある 音楽教育によって社会変革をめざす 譜面台の楽譜の先を見なさい 貧困地区出身の子どもがベートーヴェンを学ぶepisode 2 うららさんとゆいこさん ともに活動できる場所を見つけることができた わたしは死ぬまでホワイトハンドコーラスに通う第3章 「手歌」は長い年月の試行錯誤で生まれた 特別に分けない学び方を考えている 手歌は長い年月の試行錯誤で生まれた ぼくの腕を日本の子どもたちにあげたい 音楽によって世界の一員だと理解できる 子どもは呼吸をするように音楽に触れて育つepisode 3 かりんさんとこうちゃん 聞こえなくても音楽ができると伝えたい 白杖を持っていても全盲じゃない人もいる第4章 ホワイトハンドコーラスが日本で生まれた エル・システマが日本にやってきた ろう者がオーナーシップをもつ手歌 聞こえなくても音楽を楽しめるはず ドゥダメル氏に「《第九》をやりたい」と伝えた 聞こえない人が「歌を楽しむ」 福祉と芸術のバランスを模索しつづけるepisode 4 京都から手歌と歌声が響きあう お姉さんたちがやさしく教えてくれる むずかしいことでも〝楽しい〞に変える場第5章 音楽によるソーシャル・インクルージョン 最初の分離は一生の分離 子どもも大人も立場は対等 ミルとキクとポッシボとにじふらい 坂本九さん「じつはみんなに聴いてほしい歌がある」 合唱は違う歌をあわせることepisode 5 あーりんとりんさんとゆうたくん 手歌は聞こえない人と共存するツール 障害のない自分は歓迎されないと思った 新しい友達と一瞬で仲良くなれる場所第6章 ウィーンでベートーヴェンに《第九》を届ける 芸術は人間を障害から解放してくれる ゼロ・プロジェクト 人間の尊厳 すべての人が偏見を捨てたらわたしは自由になれる 国連でベートーヴェンに《第九》を届ける ベートーヴェンに手歌を見せたい チャンスをもらったので挑戦しようと決めた 「芸術か福祉か」の議論を超えた子どもたち どの音楽教室にも白い手袋を置いて 手歌が音楽を視覚化したから写真で伝えられたepisode 6 京都のりっかさんとお母さん 違いを楽しみ、違いに敬意を払う第7章 ウィーンその後──手歌で世界が変わる 耳が不自由な人と言わないで わたしたちは壊れた人ではない 《オランウータン》から生まれた手紙episode 7 子どもの夢を実現する社会をつくる 歌の力で世界を平和にしたいおわりに参考文献著者略歴著・文・その他:鈴木 款ジャーナリスト。北海道函館市出身。早稲田大学卒業、同大学院修了。農林中央金庫ニューヨーク支店などをへてフジテレビに入社。政治部、ニューヨーク支局長、経済部長、解説委員を歴任。教育・人権問題をライフワークに取材。2022年新公益連盟よりソーシャルジャーナリスト賞受賞。著書に『日本のパラリンピックを創った男 中村裕』(講談社、2019)、『新時代への選択 小泉進次郎』(扶桑社、2024)ほか。文部科学省中央教育審議会専門委員、映画倫理機構 次世代への映画推薦委員、はこだて観光大使、ディレクションズ・グループ顧問など。東京科学大学、東京女子大学ほかでジャーナリズムを教える。好きな言葉は「挑戦する者にしか見えない景色がある」。トライアスロン・アイアンマンレース、サハラ砂漠マラソン(250km)完走。落語、サックスに挑戦中。(出版情報サイトより)
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  • 世界的マエストロが10人との出会いを振り返り自己形成の歩みを語る初のエッセイ

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    判型:A5ページ数:272ページ内容紹介真の成功とは、他者の人生にシュプールを残すこと──世界的マエストロが、10人との出会いを振り返り、自己形成の歩みを語る初のエッセイ!サラ・コールドウェル(指揮者)=謙虚さレナード・バーンスタイン(指揮者、作曲家)=疑問をもつことフランク・ザッパ(ロック・ミュージシャン)=真正性ピエール・ブーレーズ(作曲家、指揮者)=作曲家はどう理解されたいのかビョーク(ミュージシャン)=偶然を真剣に受けとめることアルフレート・ブレンデル(ピアニスト)=周囲に惑わされない波長の長さ日系3世の世界的指揮者ケント・ナガノが半生を振り返り、自己確立や芸術的成長、キャリア形成を決定づけた10人の傑物との出会いと交流をつづる。個性あふれる人物たちの素顔が生き生きと描かれ、芸術と人生との深遠なかかわりが浮かびあがる傑作エッセイ。「バーンスタインの疑問は、具体的にどちらの音かということではない。疑問をもつのをやめるとか、状況について自問しなくなったとき──つまり、最終的な答えを得たと思い込み、現状に満足するときが来たら、演奏をやめるべきだということ。芸術には最終的、あるいは決定的な知識のための余地はない。音楽では、疑問点や謎についてあらたな解答を探しつづけるということ。あのときのレッスンの意味は、それに気づくことにあった。人生にもやはり、答えをなんどでもあらたに探すべき疑問がある。」(「lesson 2|レナード・バーンスタイン」より)日本語版のための書き下ろし「ふたつの世界」を収録。2027年5月、NHK交響楽団定期公演に来演決定!目次プロローグlesson 1 サラ・コールドウェルlesson 2 レナード・バーンスタインlesson 3 フランク・ザッパlesson 4 イヴォンヌ・ロリオlesson 5 ピエール・ブーレーズlesson 6 ジャン゠ピエール・ブロスマンlesson 7 ビョークlesson 8 リヒャルト・トリムボーンlesson 9 アルフレート・ブレンデルlesson 10 ドナルド・アーサー・グレイザーふたつの世界──エピローグ訳者あとがき著者略歴著・文・その他:ケント・ナガノケント・ナガノ:1951年米カリフォルニア州バークリーに生まれ、モロ・ベイに育つ。カリフォルニア大学サンタクルーズ校、サンフランシスコ州立大学で社会学・法学を専攻するかたわら作曲を学ぶ。オペラ・カンパニー・オブ・ボストンでサラ・コールドウェルの助手をつとめたのち、1978年バークリー交響楽団の音楽監督(2006年より首席客演指揮者)に就任し28年にわたり率いるかたわら、ハレ管弦楽団、リヨン国立オペラ、ベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮者や音楽監督、芸術監督をつとめる。1983年メシアンのオペラ《アッシジの聖フランチェスコ》初演にあたり、作曲者本人の指名で小澤征爾のアシスタントをつとめ、後任の指揮者に抜擢。2006年よりモントリオール交響楽団およびバイエルン国立歌劇場の音楽監督、2013年エーテボリ交響楽団首席客演指揮者兼芸術顧問。2015年からはハンブルク州立歌劇場とハンブルク・フィルハーモニカーの音楽総監督を歴任。2026 年9月よりスペイン国立管弦楽団の主席指揮者兼音楽監督に就任する。日本政府より2008年に旭日小綬章、2025年には旭日中綬章を受章。…著・文・その他:インゲ・クレプファーインゲ・クレプファー:1964年生まれ。ボン大学で日本学・中国学を学び、国立台湾師範大学留学をへて、ミュンヘンで経済学を修了。1992年に『フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング』紙経済部に入り、金融政策や金融市場、大手銀行を取材したのち、同紙日曜版のベルリン特派員として活動。現在はフリーのジャーナリスト・作家として執筆を続ける。フリーデ・シュプリンガーの評伝で「年間最優秀経済ジャーナリスト賞」を受賞。ケント・ナガノとは本書のほか彼の自伝Erwarten Sie Wunder!(Berlin Verlag, 2014)を共同執筆。その他モーツァルト関連書など著書多数。近年は映画監督としても活動し、ケント・ナガノのドキュメンタリー映画のほか経済・原発問題を扱った作品で評価されている。翻訳:シドラ房子シドラ房子:新潟県生まれ。武蔵野音楽大学器楽科卒業。翻訳技術をフェロー・アカデミーで習得。翻訳家・音楽家。レオ・マルティン著『心に入り込む技術』『心を見透かす技術』、クリスティアン・ガンシュ著『オーケストラ・モデル』(以上阪急コミュニケーションズ刊)、ベルトラン・ピカール著『空の軌跡』(小学館刊)、マデレーン・ベーメ著『ドナウ川の類人猿』(青土社)など訳書多数。アルプホルン奏者リザ・シュトルと定期的にコンサートをおこなうほか、フルーティスト、パンフルーティストとして教会行事や各種イヴェントで民俗音楽を中心に演奏活動をしている。(出版情報サイトより)
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    判型:B5ページ数:96ページ内容紹介画期的な教本に待望の「解答編」登場!自分の解答と見比べて、独学の手助けに。2023年に刊行してご好評をいただいている『和声を理解する バス音からの分析』には112の課題が掲載されています。本書はご要望の多かったその解答編です。本編から3年遅れの刊行となりましたが、学習者の皆さんのお役に立つことを願っています。「本解答集を利用することにより、読者が『和声を理解する バス音からの分析』をより活用し、さらに理解を深められることを望みます。」──本書「はじめに」より第1章 基本編第2章 和音外音第3章 バス音型と機能第4章 機能的和声進行の原理第5章 転調第6章 和音の種類の拡大第7章 和声とリズム第8章 模倣第9章 和声のさらなる応用と展開著者略歴著・文・その他 編集:山本裕之山本裕之(やまもと・ひろゆき)作曲家。東京藝術大学大学院修士課程修了。愛知県立芸術大学教授、お茶の水女子大学非常勤講師。管弦楽から室内楽、声楽、吹奏楽などさまざまな編成の作品を発表。作品に《輪郭主義》シリーズなど。日本、ヨーロッパ、北米などを中心に演奏されている。コンサートの企画、運営なども手がける。BMW musica viva作曲賞第3位(ドイツ/1998)、2002年度武満徹作曲賞第1位、第13回芥川作曲賞(2003)などを受賞。著・文・その他:久留智之久留智之(ひさとめ・ともゆき)作曲家。文化庁舞台芸術創作奨励特別賞(管弦楽部門)、PAS 打楽器作品コンクール第1位(アメリカ)、トリエステ市賞第2位(イタリア)など内外で受賞多数。東京芸術大学大学院作曲科修了(修了作品買い上げ)。イタリア政府給費留学生としてミラノ・G・ヴェルディ音楽院作曲科及び指揮科にて学び、ローマ・アカデミア・聖チェチリア作曲科修了。広島大学大学院教育学研究科助教授、愛知県立芸術大学教授、名古屋音楽大学特任教授を経て、現在愛知県立芸術大学名誉教授。アンサンブル・アッカ芸術顧問(2022 広島文化賞)。CDに現代日本の作曲家『メリー・バクテリア・ミュージック 久留智之作品集』fontec、『オーガニック・モーションズ 久留智之ギター作品集』(Guit. 大坪純平)Rec-Lab など。著・文・その他:小林聡羅小林聡羅(こばやし・あきら)作曲家。東京藝術大学卒業、同大学院音楽研究科修士課程修了。第1回カルロス・チャヴェス国際作曲コンクール第1位受賞、日本交響楽振興財団第10回作曲賞受賞など、内外にて受賞多数。1996年文部省在外研究員(フィンランド国立シベリウス・アカデミー)。愛知県立芸術大学非常勤講師、日本現代音楽協会、日本作曲家協議会会員、全日本児童音楽協会副会長。著・文・その他:成本理香成本理香(なりもと・りか)作曲家。愛知県立芸術大学音楽学部作曲専攻を首席で卒業、桑原賞受賞。同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士号取得。第29回入野賞、Iron Composer Competition第3位(USA)、和歌山県文化表彰文化奨励賞、愛知県芸術文化選奨新人賞などを受賞。Asian Cultural Council(USA)フェローに選出され招聘を受けてニューヨークに居住しアメリカの現代芸術研究に従事した。近年はクロスジャンルをテーマに作曲している。愛知県立芸術大学教授。金城学院大学、名古屋芸術大学各非常勤講師。監修:近藤譲作曲家。お茶の水女子大学名誉教授。昭和音楽大学客員教授。アメリカ芸術・文学アカデミー海外名誉会員。作曲作品は、オペラ《羽衣》など多数。主著に『線の音楽』『聴く人(homo audiens)』(以上、アルテスパブリッシング)、『ものがたり西洋音楽史』(岩波書店)、主な訳書にM.E.ボンズ『「聴くこと」の革命』(共訳、アルテスパブリッシング)、D.ヒューズ『ヨーロッパ音楽の歴史』(共訳、朝日出版社)ほか。(出版情報サイトより)
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    判型:四六ページ数:232ページ内容紹介振り飛車の美学を標榜する棋士・佐藤天彦と、音楽界きっての将棋通・広瀬大介がAI全盛の現代に将棋と音楽の美を語る!シンギュラリティを超えて、棋譜と楽譜に美を刻む──AI時代を体現する若手棋士の台頭により、あらためて注目を集める将棋界。そんななか、音楽をはじめ諸芸術への深い造詣を自身の将棋観と融合させ、新時代の将棋を創造しようとしている棋士・佐藤天彦九段が、音楽界きっての将棋通として知られる音楽評論家・広瀬大介と、将棋と音楽の芸術性と美について語りつくす!エンタメとして、芸術としての将棋の可能性はどこにあるのか。新しいファン層を前に、将棋批評はどうアプローチすればいいのか。「美しい棋譜」を後世に残すことの意味とは。モーツァルトの残した〝究極のスコア〟に佐藤天彦は何を観るのか──「正しさと均一性が求められる この時代にこそ、 将棋も音楽も人間讃歌たれ。 美学の時代は来る! ──藤井 猛(将棋棋士/九段)「振り飛車で美しい旋律を奏で、 居飛車ではバッハのような ポリフォニーを操る── 「将棋界のモーツァルト」 佐藤天彦九段からほとばしる 音楽と将棋への愛! ──鈴木優人(指揮者・チェンバロ奏者)将棋愛と音楽愛にあふれる異色対談!目次〝AIマッチョイズム〟を超え、芸術としての将棋へ──まえがきにかえて(佐藤天彦)第I章 AIと将棋界の未来この対談のテーマについて将棋界の現在地とAIがひらく未来藤井聡太の登場AIとエンタテインメントとしての将棋大スター以外の人材を活かすには将棋批評が成熟するには批評がつくりだす「ストーリー」コンピューターに負ける役まわりは自分が引き受けるべきだと思った将棋には完全解答はあるのか第II章 振り飛車とAIの戦略評価振り飛車とは美学派の師匠・中田功振り飛車はモノフォニー、居飛車はポリフォニー?ソナタ形式と弁証法ポストAI時代の世界観を創造する第III章 名人戦とモーツァルト佐藤天彦の選ぶ「名局」広瀬大介の選ぶ「名曲」第IV章 将棋の美学と芸術性ライヴとしての将棋の美しさとは人間的な余白を感じさせる娯楽芸術として対局はアンサンブル「時が止まる」ような対局をめざして感想戦はピロートーク?将棋を言語化することについて将棋を再現芸術として楽しむには升田幸三賞の贈賞対象──「☗6六角型向かい飛車」についてあとがき(広瀬大介)著者略歴著・文・その他:佐藤天彦将棋棋士、九段。福岡県福岡市出身。中田功八段門下。2006年、四段昇段。2016年、名人戦で羽生善治名人からタイトル奪取。以来、竜王戦1組在位は通算9期、順位戦A級在位は連続11期、タイトル戦登場6回、獲得3期(名人3期)を数える。長年居飛車党だったが、最近は振り飛車を積極的に採用し、新境地を拓く。その工夫のひとつが評価され、新構想を披露した棋士に贈られる升田幸三賞を2024年度に受賞した。ファッションやインテリアをはじめとし、芸術全般、とりわけクラシック音楽に造詣が深く、モーツァルトとその作品を深く愛している。著書に『天彦流中盤戦術──「局面の推移」と「形勢」で読みとく(NHK将棋シリーズ)』(NHK出版、2017)など。宇宙戦艦ヤマトシリーズのファン。著・文・その他:広瀬大介音楽学者、音楽評論家。1973年生まれ。青山学院大学教授。日本リヒャルト・シュトラウス協会常務理事・事務局長。著書に『リヒャルト・シュトラウス 自画像としてのオペラ』『オペラ対訳×分析ハンドブック シュトラウス/楽劇 サロメ』『同/楽劇 エレクトラ』『同/楽劇 ばらの騎士』(以上アルテスパブリッシング)、『帝国のオペラ』(河出書房新社)、『もっときわめる! 1曲1冊シリーズ3 ワーグナー:《トリスタンとイゾルデ》』『世界史×音楽史 知っておきたい! 近代ヨーロッパ史とクラシック音楽』(以上音楽之友社)など。『レコード芸術ONLINE』など各種音楽媒体での評論活動のほか、NHKラジオへの出演、演奏会曲目解説・CDライナーノーツの執筆、オペラ公演・映像の字幕・対訳などを多数手がける。(出版情報サイトより)
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