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10人の巨人から〈自由〉を学ぶ興奮のジャズ講座!
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593419 / 1009297046 / 2026年09月25日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送あの名コンビが帰ってきた! クラシックの碩学と知性派ジャズ・ピアニストが「いまたいせつにしたい10枚のアルバム」を厳選。10人の巨人から〈自由〉を学ぶ興奮のジャズ講座! クラシックの碩学・岡田暁生と、知性派ジャズ・ピアニスト、フィリップ・ストレンジが、コロナ禍のさなか、「いまたいせつにしたい10枚のジャズ・アルバム」を選びだし、そのすごさと魅力を語りつくした。 デューク・エリントン、マイルズ・デイヴィス、ビル・エヴァンズ、キース・ジャレットからパット・メセニー、ピーター・アースキンまで──それぞれに異なるジャズの“自由”のかたちを読み解く。 すごいジャズには、やっぱり理由(ワケ)があった。待望の続編、ここに登場! はじめに:この本のセレクションについて選択基準について……〝これは「ベスト」アルバムではない!〟セレクションの焦点1……オーネット・コールマンセレクションの焦点2……レニー・トリスターノセレクションの焦点3……ポール・モチアンなぜヴォーカルがないかジャズとアメリカの記憶モダニズム芸術としてのジャズとアメリカ人にとっての「自由」 1 やりたいことを突きつめる自由エロール・ガーナー『The Magician』(1974)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションエロール・ガーナーとレイド・バックカーペンターズと何が違う?レイド・バックと自由 2 違う人同士が一緒になれる自由デューク・エリントン『...and his mother called him Bill』(1967)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションエリントンとカウント・ベイシーエリントンとモダニズムストレイホーンの和声とオーケストレーションビッグ・バンド vsバップビッグ・バンドのアレンジ法エリントン楽団の猛者たち 3 バップからの、西洋調性音楽からの自由マイルズ・デイヴィス『Kind of Blue』(1959)フィリップ・ストレンジによるイントロダクション弱音とモード『カインド・オヴ・ブルー』と『ジャズ来るべきもの』テイク・ワン神話と即興の息吹と〈Blue in Green〉エヴァンズのオスティナート〈Flamenco Sketches〉の驚くべき臨機応変音楽における自由とは何なのか 4 コンポジションによる自由ビル・エヴァンズ『You must believe in spring』(1981)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションエヴァンズの晩年はすごいエヴァンズのメランコリーエヴァンズの内声は語るゴメスとのインタープレイドラムとのインタープレイピアノ・トリオにおける「自由」とは?エヴァンズにとっての自由とは? 5 ピアノという楽器からの自由クレア・フィッシャー『Alone Together』(1977)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションアレンジャーとしてのすごさアレンジャー・ピアニストは手から自由になる何を考えながらアドリブを展開しているか「葛藤の物語」がなくてもジャズは出来る! 6 他者と自由を共有するキース・ジャレット『Still Live』(1986)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションキースのスタンダード回帰はどこから出てきた?キースとヒッピー世代ディジョネットのドラムはすごい!ゲイリー・ピーコックは空中浮遊するキースのヴァンプはすごい! 7 固定化された和音からの自由ケニー・ホイーラー『Angel Song』(1996)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションECM的なアルバム〈Nicolette〉の厳格な構造とフリー〈Nonetheless〉と変拍子ピアノとドラムから解放される 8 わずかなすきまにある無限の自由パット・メセニー『Beyond the Missouri Sky (Short Stories)』(1996)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションパット・メセニーの世代とは?若き日のメセニーアメリカの「田舎(カントリー)」についてメセニー・グループについて〈Spiritual〉はフリー・ジャズだ!? 9 制約から生まれる自由ジョー・ロヴァーノ『Tenor Legacy』(1993)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションロヴァーノはポストモダン?ロヴァーノの〝なぞなぞ〟ロヴァーノのアドリブのやり方フリーって何? 10 フレームの外へ到達しようとする自由ピーター・アースキン『You Never Know』(1981)フィリップ・ストレンジによるイントロダクションテーマ構造を分析する『イン・ア・サイレント・ウェイ』の影響とトランス・ミュージック変拍子ブームについてアースキンとウェザー・リポートジャズにフレームはない おわりに──岡田暁生¥2,750 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
分析的ジャズ入門のロングセラーが新装再登場!
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593402 / 1009297047 / 2026年09月25日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送「ジャズがわかる」って、こういうことだったのか!音楽学者がジャズ・ピアニストに弟子入り。分析的ジャズ入門のロングセラーが新装再登場! 〈マイ・ロマンス〉〈マイルストーンズ〉〈至上の愛〉〈ヤードバード組曲〉など、誰もが知る名演を手がかりに、テイタム、パーカー、マイルズ、オーネット、コルトレーン、エヴァンズという6人のジャズ・ジャイアントの“すごさ”を読み解く。 虚実入りまじるエピソードではなく、あくまでも音楽そのものに即して、モダン・ジャズの巨人たちの芸術にせまる「分析的ジャズ入門」の名著! 8刷を重ねたロングセラーが、12年ぶりに新デザインで再登場! 読者のみなさんへ──フィリップ・ストレンジ はじめに──岡田暁生 1 アート・テイタム──“ザ・モダン・ミュージシャン”2 チャーリー・パーカー──モダン・ジャズの“父”3 マイルズ・デイヴィス──モティーフ的思考4 オーネット・コールマン──自由(フリー)5 ジョン・コルトレーン──自由とプロセスとしての音楽6 ビル・エヴァンズ──スコット・ラファロとの異次元のアンサンブル終章 ジャズにはいつもopen spaceがある あとがき──岡田暁生 岡田暁生 おかだ・あけお1960年京都生まれ。京都大学名誉教授/同志社大学客員教授。専門は近代西洋音楽史。著書に『よみがえる天才3 モーツァルト』(ちくまプリマー新書、2023)、『音楽の危機』(二2020、小林秀雄賞受賞)、『音楽の聴き方』(2009、吉田秀和賞受賞)、『西洋音楽史』(2005)、『オペラの運命』(以上中公新書、2001、サントリー学芸賞受賞)、共著に『ごまかさないクラシック音楽』(新潮選書、2023)、『すごいジャズには理由がある』(2014)、『配信芸術論』(2023)、『ジャズは自由にする すごいジャズには〝やっぱり〟理由がある』(以上アルテスパブリッシング、2026)など。近刊予定に『指揮者の歴史』(新潮選書)。 フィリップ・ストレンジ Phillip Strange1960年テキサス生まれ。アリゾナ州立大学(学士:音楽教育/修士:クラシック・ピアノ)で学ぶ。グレン・ミラー・オーケストラのメンバーとして1988年に初来日、10年間甲陽音楽院(神戸)で教鞭をとった後、99年より奨学金給費特別研究員としてマイアミ大学に招かれる。2003年にキース・ジャレットの即興についての論文で博士号を得る。05年までマイアミ大学講師(ジャズ・ピアノ)。マイアミ時代には『ダウン・ビート』誌よりBest Instrumental Jazz Solist(2002, 2003)、Best Jazz Original Composition(2002)、Best Jazz Instrumental Group(2001)を受賞。クレア・フィッシャー、ヴィンス・マッジョらに師事。ジョー・ヘンダーソン、ルー・タバキン、デイヴ・ホランド、ピーター・アースキン、マーク・ジョンソン、ジェイムズ・ムーディー、ケヴィン・マホガニーらと共演。リリースCD多数。現在は大阪に在住し、日本各地でライヴ活動をおこなうかたわら、録音スタジオも経営する。¥2,640 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593389 / 1009294329 / 2026年08月25日
売切 注文不可判型:A5ページ数:116ページ内容紹介すべてのチェンバロ演奏家・研究者・愛好家のために──日本のチェンバロ研究の最前線を伝える唯一のジャーナル。『日本チェンバロ協会年報』は2017年の創刊から10年の節目を迎えました。記念すべき第10号は「原点回帰」「温故知新」をコンセプトに編まれています。特集1は「チェンバロの日!2025 in 浜離宮」。会場を浜離宮朝日ホールに移しておこなわれた同イヴェントについて、河本祥太朗氏による18世紀後半のフランス音楽をめぐる講演を採録、また宮崎賀乃子氏が「演奏準備における裁量と〈自由さ〉」をめぐる回想録を寄せています。特集2は「新旧会長対談」。初代会長・小林道夫氏と現会長・大塚直哉氏が、日本におけるチェンバロ文化のこれまでとこれからを語りあいます。研究論文では、中津川侑紗氏が両大戦間期の演奏会プログラムをもとに、ピアニストとしてのワンダ・ランドフスカ像にせまります。研究ノートには、アルベルト・ブゼッティーニ氏によるイタリア・カルニア博物館所蔵のウィーン式チェンバロについての寄稿を収録。その他、芥川也寸志生誕100年にちなんだ公演でモダン・チェンバロを演奏した長久真実子氏の現場報告、アトリエ訪問シリーズ第10回として楽器製作者・佐藤俊二氏(東京古典楽器センター=ギタルラ社)へのインタビュー、フランス・ドイツ留学レポート(甲藤玲子)、ベルギー王立図書館・楽器博物館訪問記(吉池正樹)、書籍紹介、会員録音物紹介など、チェンバロやフォルテピアノにかんする最新の研究・情報を満載した充実の内容となっています。日本チェンバロ協会 公式ウェブサイト: https://japanharpsichordsociety.jimdo.com/目次第10号の刊行によせて(年報編集委員長 近松博郎)■特集1 チェンバロの日!2025 in 浜離宮18世紀後半のフランス音楽(河本祥太朗)『チェンバロの日!2025 in 浜離宮』回想録──演奏準備における裁量と〈自由さ〉をめぐって(宮崎賀乃子)■特集2 新旧会長対談 新旧会長対談(初代会長 小林道夫、現会長 大塚直哉)■研究論文ピアニストとしてのワンダ・ランドフスカ──両大戦間期の演奏会プログラムに基づいて(中津川侑紗)■研究ノートAn Example of a Viennese Instrument: The Harpsichord of the Museo Carnico of Tolmezzo-Udine, Italy(アルベルト・ブゼッティーニ)■演奏の現場からモダン・チェンバロを演奏して(長久真実子)■書籍紹介渡邊温子(著)『ヨーロッパ古楽旅行 歴史・音楽・街歩き』(アルテスパブリッシング、2025)(岡田龍之介)小鍛冶邦隆(著)『バッハ「平均律」解読(II):《平均律クラヴィーア曲集 第2巻》全24曲』(アルテスパブリッシング、2025)(佐竹那月)■アトリエを訪ねて10 佐藤俊二(福島桂子、内山栞菜)■海外レポートフランスとドイツに留学して(甲藤玲子)ベルギーの王立図書館と楽器博物館を訪ねて──フェティス・コレクションとオリジナルのチェンバロ(吉池正樹)■会員録音物紹介加久間朋子『英国革命──この世界の美の精髄──17世紀イングランドの音楽』桒形亜樹子『フランソワ・クープラン/クラヴサン曲集第1巻』曽根田駿『17世紀のヴィオラ・ダ・ガンバ音楽』染田真実子『ルミナス Luminous』林伊織『Révélations』日本チェンバロ協会活動報告(2025年度)日本チェンバロ協会会則日本チェンバロ協会「年報」規定日本チェンバロ協会「年報」投稿規定日本チェンバロ協会 2025年度年報編集委員・役員・運営委員編集後記(出版情報サイトより)¥3,080 (税込)ご注文できません -
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593358 / 1009279566 / 2026年08月27日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送判型:四六ページ数:288ページ内容紹介日本でもっとも愛される当代最高の指揮者の自伝、98歳での最新インタビューを新章として加えた増補新版登場!音楽は崇高なるものの予感を伝えるのです。──ヘルベルト・ブロムシュテット2027年には100歳を迎える現役最高齢の巨匠は、いまなお音楽への情熱を持ち続け、日本では熱狂的なファンに応えるプログラムで公演を重ねてきた。2018年に刊行した自伝は、ブロムシュテットが音楽と人生、信仰、さらに20世紀の大音楽家たちとの交流、世界の一流オーケストラとの共演を、あたたかく飾りのないことばで語ったもので、ロングセラーとなりました。その自伝に新たに2025年春の対話を第9章「究極の決定はほかでくだされる」として追加した増補新版をお届けします。目次日本の読者のみなさんへ(ヘルベルト・ブロムシュテット)新版へのまえがきまえがきイントロダクション第1章 「もっと賢い音楽をやりたかった」ドレスデンでのインタヴュー──シュターツカペレ・ドレスデン首席指揮者としての日々第2章 「静寂のなかで音楽は根をおろしはじめる」コペンハーゲンにおけるレオニー・ソニング音楽賞授与──サンフランシスコ交響楽団の首席指揮者、ハンブルクでの間奏曲、ゲヴァントハウスのカペルマイスター第3章 「子どものころから、ちょっと変わっていた」ヴェルムランドへのドライヴで──幼年時代、家族、若いころの音楽的感動第4章 「ユーモアたっぷり。それがいつも救ってくれた」ライプツィヒでの週末に──教育、青年時代の芸術的成長、はじめての契約第5章 「作曲家は最初にして最後の権威である」ブングストストルプ訪問のさいに──作品の分析、解釈、オーケストラとのつきあい方第6章 「つねにみずからを疑いつつ」ゲヴァントハウス管弦楽団との演奏旅行にて──芸術家の責任と使命第7章 「本はともだち」エーテボリ訪問──「ヘルベルト・ブロムシュテット・コレクション」とヴィルヘルム・ステンハマル論第8章 「真理を見つけたい」ルツェルンでの会話──バッハの比類ない偉大さ、ベートーヴェンにおけるメトロノーム第9章 「究極の決定はほかでくだされる」ライプツィヒでの会話──本当に価値あることに集中すること日本版監修者あとがき訳者あとがき略年譜栄職・顕彰ディスコグラフィー人名索引(出版情報サイトより)¥3,080 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
特集 バイロイト祝祭&《指環》初演150年
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 9784865593334 / 1009268179 / 2026年07月24日
売切 注文不可判型:A5ページ数:164ページ内容紹介日本のワーグナー研究の最新動向を伝える年刊誌。バイロイト祝祭劇場開幕・《指環》全曲初演150周年を多彩な視点から祝う!『ワーグナー・パースペクティヴ』は、わが国におけるワーグナー研究の成果やワーグナー芸術にかんする多様な情報を発信する年刊誌です。誌名の「パースペクティヴ」には、「ワーグナーを通して、あるいは対象として、その作品や思想だけにとどまらず、関連するさまざまな事象や世界を多様な観点から論じることのできる場を提供し、本誌を通じて未来のワーグナー研究を展望したい」という理念が反映されています。第3号となる今号では、「バイロイト祝祭・《指環》初演150年」を特集。バイロイト祝祭劇場の開幕と《ニーベルングの指環》全曲初演が行われた1876年から150年を記念し、その歴史的意義と現代への響きを多角的に論じます。以下の多彩な論考とエッセイを収録しました(以下敬称略)。・池上純一(音楽学):本特集の理念的導入として、バイロイトという企てがもつ思想的背景を照射し、「祝祭」とはなにかを問いなおす・リヒャルト・ワーグナー(松原良輔:翻訳・解題):ワーグナー自身が1876年を振り返った論文「バイロイトの舞台祝祭劇場」の全訳。祝祭劇場構想の原点に触れる重要テクスト・岡田安樹浩(音楽学):1876年の《指環》全曲初演を支えた「ニーベルンゲン官房」にかんして。総譜校正からパート譜作成まで、開幕へ向けた準備過程を丹念にたどるまた、古楽器による《指環》プロジェクト(ケント・ナガノ指揮、コンチェルト・ケルン)について、同プロジェクトに参画したヴィオラ奏者・矢崎裕一とフルート奏者・松田恵美子がエッセイを寄稿。ヨーロッパのワーグナー演奏実践の最前線を伝えるほか、2025年バイロイト祝祭に合唱として出演した町田天音が、みずみずしい感性でバイロイトの空気を描きだします。デジタル版公開が進むワーグナー著作全集プロジェクト(RWS)の紹介記事(ベッティーナ・シュヴェーマー、髙松佑介訳)、バイロイト報告(新野見卓也)、国内外の書評(江口直光、フランク・ピオンテク/北川千香子訳)なども充実の内容でお届けします。目次まえがき特集 バイロイト祝祭&《指環》初演一五〇年祝祭の夢、ワーグナーとニーチェ、神なき時代の祭り──音楽祭の社会史:市民社会から群衆の時代へ(池上純一)〔翻訳・解題〕バイロイトの舞台祝祭劇場──その定礎式についての報告を付して(リヒャルト・ワーグナー著/松原良輔 訳・解題)「ニーベルンゲン官房」のアシスタントたちとその仕事──《ニーベルングの指環》の総譜校正とパート譜作成(岡田安樹浩)後期ロマン派の奏法による《指環》──ワーグナーが聴いた響きを求めて(矢崎裕一)古楽器とワーグナーの再会──一五〇年の時を繋ぐ(松田恵美子)Grüner Hügel で初めて過ごした夏──バイロイト祝祭合唱団 二〇二五(町田天音)紹介「リヒャルト・ワーグナー著作集(RWS)──歴史的・批判的校訂による全集プロジェクト」(ベッティーナ・シュヴェーマー/髙松佑介 訳)上演報告バイロイト音楽祭報告 二〇二五(新野見卓也)国内主要ワーグナー上演 二〇二五書評国内ワーグナー文献 二〇二五(江口直光)海外ワーグナー文献 二〇二五(フランク・ピオンテク/北川千香子 訳)執筆者プロフィール日本ワーグナー協会 二〇二五年活動記録論文募集要項著者略歴編集:日本ワーグナー協会日本ワーグナー協会(Richard-Wagner-Gesellschaft Japan)1980年4月11日に産声をあげた日本ワーグナー協会は2020年、創立40周年を迎えました。19世紀ヨーロッパの精神文化を代表するリヒャルト・ワーグナーの芸術を探求し、広く紹介すること、それによって日本の芸術文化に貢献することを目的としています。東京で開催される月例会、関西・名古屋等の定例会では、テーマ別に専門家を講師に招き、講演会、レクチャーコンサート、ヴィデオ鑑賞会、パネルディスカッションなどを開催し、ワーグナーの芸術を広く深く紹介するよう努めています。また、来日中の外国の著名な演奏家、演出家、研究者らを招いた公開インタビューや、彼らを囲むパーティー等さまざまなプログラムも企画しています。出版活動では、多彩な執筆陣による年1回刊行の『ワーグナー・パースペクティヴ』のほか、季刊『リング』を年4回発行。さらに研究成果の集大成ともいえるワーグナーの主要10作品の音楽註・訳註つき対訳本も刊行しています。バイロイト祝祭…(出版情報サイトより)¥3,190 (税込)ご注文できません -
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593327 / 1009246436 / 2026年06月26日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送判型:四六ページ数:416ページ内容紹介日本を代表するオルガニストが「オルガンの巨匠、バッハ」の実像にせまる!作品解説はウェブで聴ける著者自身の演奏と連動。若き修業時代から晩年まで、生涯をつうじてオルガン作品に取り組みつづけたバッハは、同時代には傑出したオルガニストとして知られ、各地の楽器の鑑定をまかされるなど「オルガンの巨匠」として名をはせた。バロック音楽を育んだヨーロッパとバッハが活躍した中部・北ドイツ諸都市の状況、ルターの思想や教会の基礎知識とともに、珠玉の作品の魅力と聴きどころを解説した本書は、バッハの生涯をオルガン作品をとおして描いた評伝&作品論の快著。解説した楽曲や譜例はQRコードを掲載し、著者自身の演奏で聴くことができる。目次まえがき凡例関連地図I バッハのオルガン音楽を聴く1 オルガンとその音楽2 バッハの時代とその音楽3 バッハとオルガンII ルターと音楽1 キリスト教2 キリスト教と音楽の関係3 ルターと宗教改革4 礼拝改革と音楽III バッハの生涯とオルガン1 アイゼナハ[1685–1695|0–10歳]2 オールドルーフ[1695–1700|10–15歳]3 リューネブルク[1700–1703|15–18歳]4 アルンシュタット[1703–1707|18–22歳]5 ミュールハウゼン[1707–1708|22–23歳]6 ヴァイマル[1708–1717|23–32歳]7 ケーテン[1717–1723|32–38歳]8 ライプツィヒ[1723–1750|38–65歳]補章1──バッハと音楽修辞学補章2──バッハのオルガン音楽を楽しむポイントあとがきオルガンのストップリストと音色バッハ オルガン作品一覧・索引人名索引主要参考文献著者略歴著・文・その他:椎名 雄一郎東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻卒業。同大学院音楽研究科修士課程修了。ウィーン国立音楽大学に留学し、オルガンを故M.ラドゥレスク、チェンバロを故G.マレーの各氏に師事し、満場一致の最優秀の成績で卒業。スイス、バーゼル・スコラ・カントルム音楽院に留学。オルガンとチェンバロをJ.C.ツェーンダー、通奏低音をJ.A.ベッティヒャー、アンサンブルをA.ルーリーの各氏に師事。スイス・オルガン・フェスティヴァルをはじめ、ドイツ、オーストリアを中心に欧州各地で演奏会をおこなう。第1回ダラス国際オルガン・コンクール第2位。第12回ライプツィヒ・バッハ国際コンクール第3位。2002年NDR(北ドイツ放送局)音楽賞国際オルガン・コンクール優勝。日本では、J.S.バッハ作品全曲演奏会をおこなうとともに、コジマ録音よりCD『バッハのオルガン解体新書』『平和の祈り』『メンデルスゾーン・オルガン作品集』『ブクステフーデ・オルガン作品集』などをリリースし、レコード芸術特選盤に選ばれる。また春秋社より『パイプオルガン入門』(2015)を出版する。現在、東…(出版情報サイトより)¥3,850 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- B
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- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593310 / 1009231709 / 2026年05月27日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送判型:四六変形ページ数:344ページ内容紹介いざ、オペラ探究の旅へ!歴史・用語・つくり手・歌手・ジャンル・メディア・スコア……全方位からオペラに光をあてた総合的ハンドブックが誕生!オペラを生んだ歴史的・地理的・社会的条件に目を配り、劇場で働くさまざまな人々の職能をも解説した、まさに「現代を生きるオペラ」を知るための概説書が誕生。社会におけるオペラの役割とその発展史を概観するだけでなく、歌詞(テクスト)や楽譜(スコア)、レコードからウェブまでメディアとのかかわりを浮き彫りにするなど、全方位からオペラに光をあてた総合的ハンドブック。米ラトリッジ社の人気入門書シリーズ「The Basics」の一冊を、日本最高の研究者チームが総力をあげて完訳。愛好家も専門家も必携の一冊!目次オペラを生んだ歴史的・地理的・社会的条件に目を配り、劇場で働く人々の職能をも解説。社会におけるオペラの役割とその発展史を概観するだけでなく、歌詞や楽譜、レコードからウェブまでメディアとのかかわりを浮き彫りに。著者略歴著・文・その他:デニース・ギャロアメリカ・カトリック大学(ワシントンD.C.)助教授、同大学音楽史部門共同主任、アメリカ議会図書館音楽部門主任研究員などを歴任。専門は音楽学、19世紀イタリア・オペラ。著書にRossini: A Guide to Research(『ロッシーニ研究案内』、Routledge, 2001)、Music for band(=Musica per banda)(『バンダのための音楽』、Bärenreiter, 2010)、論文に“Verdi’s Music on Mechanical Boxes.”(「機械の箱のヴェルディ音楽」)Verdi Forum 28–29 (2001–2002): 4–7、“‘Repatriating’ Falstaff. Boito, Verdi, and Shakespeare (in Translation).”(「《ファルスタッフ》の“本国送還”──ボーイト、ヴェルディと(翻訳の)シェイクスピア」)Nineteenth-Century Music Review 712 (2010): 7–34など。監修:丸本 隆早稲田大学名誉教授。近著に新国立劇場公演《椿姫》解説「父ジェルモンとヴェルディ・バリトン」(2026)、無名塾公演『肝っ玉おっ母と子供たち』台本翻訳+解説(2025)、『EU百科事典』担当項目「オペラとヨーロッパ」(丸善出版、2024)。監修:嶋内 博愛武蔵大学人文学部教授、博士(人間科学)。著書に『「燃える人」伝承と西洋の死生観』(言叢社、2012)、共編著に『シンデレラの末永く幸せな変身』(水声社、2022)、共同監修著に『文化の遠近法 エコ・イマジネールII』(言叢社、2017)。監修:添田 里子昭和女子大学名誉教授。訳書にナティエ著『音楽・研究・人生』(春秋社、2005)、『レヴィ゠ストロースと音楽』(アルテスパブリッシング、2013)、共編著に『オペラ/音楽劇研究ハンドブック』(アルテスパブリッシング、2017)、『パリ・オペラ座とグランド・オペラ』(森話社、2022)。監修:森 佳子早稲田大学ほか非常勤講師、博士(文学)。主な著書に『オッフェンバックと大衆芸術』(早稲田大学出版部、2014)、共編著に『演劇と音楽』(森話社、2020)、『バロック・オペラとギリシア古典』(論創社、2024)など。(出版情報サイトより)¥3,080 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- B
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- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593297 / 1009224195 / 2026年05月27日
売切 注文不可判型:四六ページ数:232ページ内容紹介聞こえても聞こえなくても、わたしたちが「音楽」になればいい!歌声と「手歌」でうたう子どもたち、感動のドキュメント。黒柳徹子さん(女優・ユニセフ親善大使・社会福祉法人トット基金 理事長)推薦!「本当の歓喜は、みんなで歌うもの。 ベートーヴェンも喜んでいるでしょう。」声だけでなく、手話をもとにした「手歌(しゅか)」をもちいて歌う合唱団「ホワイトハンドコーラスNIPPON」は、“障害の有無”という枠をこえて、子どもたちが創造性を思い切り発揮し、力を合わせて音楽に取り組む「インクルーシブな合唱団」。南米ベネズエラで「エル・システマ」の一部門として生まれた「ホワイトハンドコーラス」が日本で花開き、個性ゆたかな子どもたちがいくつもの“壁”を乗りこえて、ついに音楽の都ウィーンでのベートーヴェン《第九》演奏会を成功させるまで──。子どもたちの生き生きとした姿をおさめた田頭真理子さんの写真も多数掲載!目次はじめに──新しいかたちの合唱団との出会い おもしろい写真展をやっているよ 壁の向こうにいる子どもたちに手渡したい第1章 「声隊」と「サイン隊」が奏でる“きせき” 手歌はすべての子どもの新たな歌の表現 「障害の有無にかかわらず」の視点をこえるepisode 1 ある日のホワイトハンドコーラス練習会場 日曜午後は安心して創造できるしあわせな時間 手歌は思ったことを自由に表現できる第2章 「すべての子どもにチャンスがある」ベネズエラ どの家庭でも楽器ができる国がベネズエラです 奏でろ、歌え、そして闘え 誰も取り残さない、すべての子どもにチャンスがある 音楽教育によって社会変革をめざす 譜面台の楽譜の先を見なさい 貧困地区出身の子どもがベートーヴェンを学ぶepisode 2 うららさんとゆいこさん ともに活動できる場所を見つけることができた わたしは死ぬまでホワイトハンドコーラスに通う第3章 「手歌」は長い年月の試行錯誤で生まれた 特別に分けない学び方を考えている 手歌は長い年月の試行錯誤で生まれた ぼくの腕を日本の子どもたちにあげたい 音楽によって世界の一員だと理解できる 子どもは呼吸をするように音楽に触れて育つepisode 3 かりんさんとこうちゃん 聞こえなくても音楽ができると伝えたい 白杖を持っていても全盲じゃない人もいる第4章 ホワイトハンドコーラスが日本で生まれた エル・システマが日本にやってきた ろう者がオーナーシップをもつ手歌 聞こえなくても音楽を楽しめるはず ドゥダメル氏に「《第九》をやりたい」と伝えた 聞こえない人が「歌を楽しむ」 福祉と芸術のバランスを模索しつづけるepisode 4 京都から手歌と歌声が響きあう お姉さんたちがやさしく教えてくれる むずかしいことでも〝楽しい〞に変える場第5章 音楽によるソーシャル・インクルージョン 最初の分離は一生の分離 子どもも大人も立場は対等 ミルとキクとポッシボとにじふらい 坂本九さん「じつはみんなに聴いてほしい歌がある」 合唱は違う歌をあわせることepisode 5 あーりんとりんさんとゆうたくん 手歌は聞こえない人と共存するツール 障害のない自分は歓迎されないと思った 新しい友達と一瞬で仲良くなれる場所第6章 ウィーンでベートーヴェンに《第九》を届ける 芸術は人間を障害から解放してくれる ゼロ・プロジェクト 人間の尊厳 すべての人が偏見を捨てたらわたしは自由になれる 国連でベートーヴェンに《第九》を届ける ベートーヴェンに手歌を見せたい チャンスをもらったので挑戦しようと決めた 「芸術か福祉か」の議論を超えた子どもたち どの音楽教室にも白い手袋を置いて 手歌が音楽を視覚化したから写真で伝えられたepisode 6 京都のりっかさんとお母さん 違いを楽しみ、違いに敬意を払う第7章 ウィーンその後──手歌で世界が変わる 耳が不自由な人と言わないで わたしたちは壊れた人ではない 《オランウータン》から生まれた手紙episode 7 子どもの夢を実現する社会をつくる 歌の力で世界を平和にしたいおわりに参考文献著者略歴著・文・その他:鈴木 款ジャーナリスト。北海道函館市出身。早稲田大学卒業、同大学院修了。農林中央金庫ニューヨーク支店などをへてフジテレビに入社。政治部、ニューヨーク支局長、経済部長、解説委員を歴任。教育・人権問題をライフワークに取材。2022年新公益連盟よりソーシャルジャーナリスト賞受賞。著書に『日本のパラリンピックを創った男 中村裕』(講談社、2019)、『新時代への選択 小泉進次郎』(扶桑社、2024)ほか。文部科学省中央教育審議会専門委員、映画倫理機構 次世代への映画推薦委員、はこだて観光大使、ディレクションズ・グループ顧問など。東京科学大学、東京女子大学ほかでジャーナリズムを教える。好きな言葉は「挑戦する者にしか見えない景色がある」。トライアスロン・アイアンマンレース、サハラ砂漠マラソン(250km)完走。落語、サックスに挑戦中。(出版情報サイトより)¥2,200 (税込)盤質:- B
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世界的マエストロが10人との出会いを振り返り自己形成の歩みを語る初のエッセイ
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593303 / 1009216473 / 2026年04月27日
売切 注文不可判型:A5ページ数:272ページ内容紹介真の成功とは、他者の人生にシュプールを残すこと──世界的マエストロが、10人との出会いを振り返り、自己形成の歩みを語る初のエッセイ!サラ・コールドウェル(指揮者)=謙虚さレナード・バーンスタイン(指揮者、作曲家)=疑問をもつことフランク・ザッパ(ロック・ミュージシャン)=真正性ピエール・ブーレーズ(作曲家、指揮者)=作曲家はどう理解されたいのかビョーク(ミュージシャン)=偶然を真剣に受けとめることアルフレート・ブレンデル(ピアニスト)=周囲に惑わされない波長の長さ日系3世の世界的指揮者ケント・ナガノが半生を振り返り、自己確立や芸術的成長、キャリア形成を決定づけた10人の傑物との出会いと交流をつづる。個性あふれる人物たちの素顔が生き生きと描かれ、芸術と人生との深遠なかかわりが浮かびあがる傑作エッセイ。「バーンスタインの疑問は、具体的にどちらの音かということではない。疑問をもつのをやめるとか、状況について自問しなくなったとき──つまり、最終的な答えを得たと思い込み、現状に満足するときが来たら、演奏をやめるべきだということ。芸術には最終的、あるいは決定的な知識のための余地はない。音楽では、疑問点や謎についてあらたな解答を探しつづけるということ。あのときのレッスンの意味は、それに気づくことにあった。人生にもやはり、答えをなんどでもあらたに探すべき疑問がある。」(「lesson 2|レナード・バーンスタイン」より)日本語版のための書き下ろし「ふたつの世界」を収録。2027年5月、NHK交響楽団定期公演に来演決定!目次プロローグlesson 1 サラ・コールドウェルlesson 2 レナード・バーンスタインlesson 3 フランク・ザッパlesson 4 イヴォンヌ・ロリオlesson 5 ピエール・ブーレーズlesson 6 ジャン゠ピエール・ブロスマンlesson 7 ビョークlesson 8 リヒャルト・トリムボーンlesson 9 アルフレート・ブレンデルlesson 10 ドナルド・アーサー・グレイザーふたつの世界──エピローグ訳者あとがき著者略歴著・文・その他:ケント・ナガノケント・ナガノ:1951年米カリフォルニア州バークリーに生まれ、モロ・ベイに育つ。カリフォルニア大学サンタクルーズ校、サンフランシスコ州立大学で社会学・法学を専攻するかたわら作曲を学ぶ。オペラ・カンパニー・オブ・ボストンでサラ・コールドウェルの助手をつとめたのち、1978年バークリー交響楽団の音楽監督(2006年より首席客演指揮者)に就任し28年にわたり率いるかたわら、ハレ管弦楽団、リヨン国立オペラ、ベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮者や音楽監督、芸術監督をつとめる。1983年メシアンのオペラ《アッシジの聖フランチェスコ》初演にあたり、作曲者本人の指名で小澤征爾のアシスタントをつとめ、後任の指揮者に抜擢。2006年よりモントリオール交響楽団およびバイエルン国立歌劇場の音楽監督、2013年エーテボリ交響楽団首席客演指揮者兼芸術顧問。2015年からはハンブルク州立歌劇場とハンブルク・フィルハーモニカーの音楽総監督を歴任。2026 年9月よりスペイン国立管弦楽団の主席指揮者兼音楽監督に就任する。日本政府より2008年に旭日小綬章、2025年には旭日中綬章を受章。…著・文・その他:インゲ・クレプファーインゲ・クレプファー:1964年生まれ。ボン大学で日本学・中国学を学び、国立台湾師範大学留学をへて、ミュンヘンで経済学を修了。1992年に『フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング』紙経済部に入り、金融政策や金融市場、大手銀行を取材したのち、同紙日曜版のベルリン特派員として活動。現在はフリーのジャーナリスト・作家として執筆を続ける。フリーデ・シュプリンガーの評伝で「年間最優秀経済ジャーナリスト賞」を受賞。ケント・ナガノとは本書のほか彼の自伝Erwarten Sie Wunder!(Berlin Verlag, 2014)を共同執筆。その他モーツァルト関連書など著書多数。近年は映画監督としても活動し、ケント・ナガノのドキュメンタリー映画のほか経済・原発問題を扱った作品で評価されている。翻訳:シドラ房子シドラ房子:新潟県生まれ。武蔵野音楽大学器楽科卒業。翻訳技術をフェロー・アカデミーで習得。翻訳家・音楽家。レオ・マルティン著『心に入り込む技術』『心を見透かす技術』、クリスティアン・ガンシュ著『オーケストラ・モデル』(以上阪急コミュニケーションズ刊)、ベルトラン・ピカール著『空の軌跡』(小学館刊)、マデレーン・ベーメ著『ドナウ川の類人猿』(青土社)など訳書多数。アルプホルン奏者リザ・シュトルと定期的にコンサートをおこなうほか、フルーティスト、パンフルーティストとして教会行事や各種イヴェントで民俗音楽を中心に演奏活動をしている。(出版情報サイトより)¥3,080 (税込)ご注文できません -
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593280 / 1009204771 / 2026年03月21日
売切 注文不可判型:B5ページ数:96ページ内容紹介画期的な教本に待望の「解答編」登場!自分の解答と見比べて、独学の手助けに。2023年に刊行してご好評をいただいている『和声を理解する バス音からの分析』には112の課題が掲載されています。本書はご要望の多かったその解答編です。本編から3年遅れの刊行となりましたが、学習者の皆さんのお役に立つことを願っています。「本解答集を利用することにより、読者が『和声を理解する バス音からの分析』をより活用し、さらに理解を深められることを望みます。」──本書「はじめに」より第1章 基本編第2章 和音外音第3章 バス音型と機能第4章 機能的和声進行の原理第5章 転調第6章 和音の種類の拡大第7章 和声とリズム第8章 模倣第9章 和声のさらなる応用と展開著者略歴著・文・その他 編集:山本裕之山本裕之(やまもと・ひろゆき)作曲家。東京藝術大学大学院修士課程修了。愛知県立芸術大学教授、お茶の水女子大学非常勤講師。管弦楽から室内楽、声楽、吹奏楽などさまざまな編成の作品を発表。作品に《輪郭主義》シリーズなど。日本、ヨーロッパ、北米などを中心に演奏されている。コンサートの企画、運営なども手がける。BMW musica viva作曲賞第3位(ドイツ/1998)、2002年度武満徹作曲賞第1位、第13回芥川作曲賞(2003)などを受賞。著・文・その他:久留智之久留智之(ひさとめ・ともゆき)作曲家。文化庁舞台芸術創作奨励特別賞(管弦楽部門)、PAS 打楽器作品コンクール第1位(アメリカ)、トリエステ市賞第2位(イタリア)など内外で受賞多数。東京芸術大学大学院作曲科修了(修了作品買い上げ)。イタリア政府給費留学生としてミラノ・G・ヴェルディ音楽院作曲科及び指揮科にて学び、ローマ・アカデミア・聖チェチリア作曲科修了。広島大学大学院教育学研究科助教授、愛知県立芸術大学教授、名古屋音楽大学特任教授を経て、現在愛知県立芸術大学名誉教授。アンサンブル・アッカ芸術顧問(2022 広島文化賞)。CDに現代日本の作曲家『メリー・バクテリア・ミュージック 久留智之作品集』fontec、『オーガニック・モーションズ 久留智之ギター作品集』(Guit. 大坪純平)Rec-Lab など。著・文・その他:小林聡羅小林聡羅(こばやし・あきら)作曲家。東京藝術大学卒業、同大学院音楽研究科修士課程修了。第1回カルロス・チャヴェス国際作曲コンクール第1位受賞、日本交響楽振興財団第10回作曲賞受賞など、内外にて受賞多数。1996年文部省在外研究員(フィンランド国立シベリウス・アカデミー)。愛知県立芸術大学非常勤講師、日本現代音楽協会、日本作曲家協議会会員、全日本児童音楽協会副会長。著・文・その他:成本理香成本理香(なりもと・りか)作曲家。愛知県立芸術大学音楽学部作曲専攻を首席で卒業、桑原賞受賞。同大学院修士課程、博士後期課程修了。博士号取得。第29回入野賞、Iron Composer Competition第3位(USA)、和歌山県文化表彰文化奨励賞、愛知県芸術文化選奨新人賞などを受賞。Asian Cultural Council(USA)フェローに選出され招聘を受けてニューヨークに居住しアメリカの現代芸術研究に従事した。近年はクロスジャンルをテーマに作曲している。愛知県立芸術大学教授。金城学院大学、名古屋芸術大学各非常勤講師。監修:近藤譲作曲家。お茶の水女子大学名誉教授。昭和音楽大学客員教授。アメリカ芸術・文学アカデミー海外名誉会員。作曲作品は、オペラ《羽衣》など多数。主著に『線の音楽』『聴く人(homo audiens)』(以上、アルテスパブリッシング)、『ものがたり西洋音楽史』(岩波書店)、主な訳書にM.E.ボンズ『「聴くこと」の革命』(共訳、アルテスパブリッシング)、D.ヒューズ『ヨーロッパ音楽の歴史』(共訳、朝日出版社)ほか。(出版情報サイトより)¥4,950 (税込)ご注文できません -
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593273 / 1009192154 / 2026年03月25日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送判型:四六ページ数:232ページ内容紹介振り飛車の美学を標榜する棋士・佐藤天彦と、音楽界きっての将棋通・広瀬大介がAI全盛の現代に将棋と音楽の美を語る!シンギュラリティを超えて、棋譜と楽譜に美を刻む──AI時代を体現する若手棋士の台頭により、あらためて注目を集める将棋界。そんななか、音楽をはじめ諸芸術への深い造詣を自身の将棋観と融合させ、新時代の将棋を創造しようとしている棋士・佐藤天彦九段が、音楽界きっての将棋通として知られる音楽評論家・広瀬大介と、将棋と音楽の芸術性と美について語りつくす!エンタメとして、芸術としての将棋の可能性はどこにあるのか。新しいファン層を前に、将棋批評はどうアプローチすればいいのか。「美しい棋譜」を後世に残すことの意味とは。モーツァルトの残した〝究極のスコア〟に佐藤天彦は何を観るのか──「正しさと均一性が求められる この時代にこそ、 将棋も音楽も人間讃歌たれ。 美学の時代は来る! ──藤井 猛(将棋棋士/九段)「振り飛車で美しい旋律を奏で、 居飛車ではバッハのような ポリフォニーを操る── 「将棋界のモーツァルト」 佐藤天彦九段からほとばしる 音楽と将棋への愛! ──鈴木優人(指揮者・チェンバロ奏者)将棋愛と音楽愛にあふれる異色対談!目次〝AIマッチョイズム〟を超え、芸術としての将棋へ──まえがきにかえて(佐藤天彦)第I章 AIと将棋界の未来この対談のテーマについて将棋界の現在地とAIがひらく未来藤井聡太の登場AIとエンタテインメントとしての将棋大スター以外の人材を活かすには将棋批評が成熟するには批評がつくりだす「ストーリー」コンピューターに負ける役まわりは自分が引き受けるべきだと思った将棋には完全解答はあるのか第II章 振り飛車とAIの戦略評価振り飛車とは美学派の師匠・中田功振り飛車はモノフォニー、居飛車はポリフォニー?ソナタ形式と弁証法ポストAI時代の世界観を創造する第III章 名人戦とモーツァルト佐藤天彦の選ぶ「名局」広瀬大介の選ぶ「名曲」第IV章 将棋の美学と芸術性ライヴとしての将棋の美しさとは人間的な余白を感じさせる娯楽芸術として対局はアンサンブル「時が止まる」ような対局をめざして感想戦はピロートーク?将棋を言語化することについて将棋を再現芸術として楽しむには升田幸三賞の贈賞対象──「☗6六角型向かい飛車」についてあとがき(広瀬大介)著者略歴著・文・その他:佐藤天彦将棋棋士、九段。福岡県福岡市出身。中田功八段門下。2006年、四段昇段。2016年、名人戦で羽生善治名人からタイトル奪取。以来、竜王戦1組在位は通算9期、順位戦A級在位は連続11期、タイトル戦登場6回、獲得3期(名人3期)を数える。長年居飛車党だったが、最近は振り飛車を積極的に採用し、新境地を拓く。その工夫のひとつが評価され、新構想を披露した棋士に贈られる升田幸三賞を2024年度に受賞した。ファッションやインテリアをはじめとし、芸術全般、とりわけクラシック音楽に造詣が深く、モーツァルトとその作品を深く愛している。著書に『天彦流中盤戦術──「局面の推移」と「形勢」で読みとく(NHK将棋シリーズ)』(NHK出版、2017)など。宇宙戦艦ヤマトシリーズのファン。著・文・その他:広瀬大介音楽学者、音楽評論家。1973年生まれ。青山学院大学教授。日本リヒャルト・シュトラウス協会常務理事・事務局長。著書に『リヒャルト・シュトラウス 自画像としてのオペラ』『オペラ対訳×分析ハンドブック シュトラウス/楽劇 サロメ』『同/楽劇 エレクトラ』『同/楽劇 ばらの騎士』(以上アルテスパブリッシング)、『帝国のオペラ』(河出書房新社)、『もっときわめる! 1曲1冊シリーズ3 ワーグナー:《トリスタンとイゾルデ》』『世界史×音楽史 知っておきたい! 近代ヨーロッパ史とクラシック音楽』(以上音楽之友社)など。『レコード芸術ONLINE』など各種音楽媒体での評論活動のほか、NHKラジオへの出演、演奏会曲目解説・CDライナーノーツの執筆、オペラ公演・映像の字幕・対訳などを多数手がける。(出版情報サイトより)¥2,200 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- B
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- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593242 / 1009179589 / 2026年02月25日
売切 注文不可判型:A5ページ数:216ページ内容紹介編曲だってクリエイティヴ!クラシックからミュージカルまで、音楽史を動かしてきた編曲の力にせまる!大作曲家が書いた名作が世界中に広まったのは「編曲」のおかげだった!?「オリジナル(原典)」にたいして副次的な価値しかもたないように思われている「編曲」が音楽史の中で果たしてきた役割、さまざまな編曲の手法、楽譜市場における編曲の重要性、ベートーヴェンほか作曲家による自作の創造的編曲などなど、編曲の諸相を明らかにし、クラシック音楽の歴史を動かしてきた編曲の力にせまる!著者はベートーヴェン研究で知られる若手音楽学者。全日本ピアノ指導者協会(PTNA)ホームページでの人気連載の単行本化。◎目次【第1部】編曲の諸相[第1章]現代の編曲、歴史の中の編曲[第2章]編曲の定義とは?──18世紀から19世紀の「編曲」の種類、意義[第3章]「変奏曲」の「編曲」性[第4章]編曲と作品の受容・普及・出版利益【第2部】編曲の音楽内容、その意義[第5章]さまざまな編曲手法[第6章]鍵盤楽器のための編曲の多様性と特異性[第7章]現代も盛んな編曲──特定の様式を超えて[終章]歴史の中の編曲、これからの編曲[コラム]「編曲」との関わり方[コラム]編曲は「編曲」と思われていなかったかもしれない?[コラム]オマージュとしての編曲[コラム]編曲は誰のもの目次第1部 編曲の諸相第1章 現代の編曲、歴史の中の編曲意外と身近な「編曲」あなたの「編曲」に対する意見はポジティブ? それともネガティブ?オリジナルv.s.編曲──編曲はなぜ「低く」見られることがある(あった)のかこんにち「編曲」に注目する理由第2章 編曲の定義とは?──18世紀から19世紀の「編曲」の種類、意義きわめて広い「編曲」の定義「編曲」が持つさまざまな意義編曲=「大編成」から「小編成」?──“手軽に演奏できるように”縮小するだけが編曲じゃない!ピアノ独奏曲を拡大!──18世紀末から19世紀初頭の編曲ベートーヴェンのピアノ曲の「拡大編曲」「編曲」をとおして、さまざまな響きの可能性を一部の楽器のみを入れ替え──編曲による演奏レパートリーの拡大編曲と新たな創意の発露オリジナルに新鮮さをまとわせる編曲あれこれ「改作」もBearbeitungのうち編曲と作品番号──編曲も独立した「作品」たりえた巨匠に匹敵する巧みさと創造力楽曲のリサイクル?──「転用」と「改作」第3章 「変奏曲」の「編曲」性「編曲」と「オリジナル」の境界「編曲」概念の射程当時の人々にとっての「編曲」と「オリジナル」「オリジナル」はただ一つか「作品」の認識──受容者の認識が「作品」を生み出す?第4章 編曲と作品の受容・普及・出版利益楽譜市場にあふれる編曲編曲が経済を回す早く編曲を作らないと、儲けがとられてしまう!?編曲から見るヒット・チャート?「売れる」作品を編曲で出版する編曲出版の数から人気がわかる?編曲から見るパブリック・ニーズ編曲シリーズ──出版社のマーケティング戦略シリーズ出版、その意図は一つで複数の編成のための編曲を──フンメルの編曲シリーズ◉[コラム]「編曲」との関わり方第2部 編曲の音楽内容、その意義第5章 さまざまな編曲手法ケース1:職人業的?──フンメルによる交響曲の編曲シリーズフンメルによる交響曲のピアノ編曲編曲者の楽曲解釈? 当時の演奏習慣?ピアノはどこまでオーケストラに近づけるか?フンメルのピアノ編曲から何を読み取る?ピアノ・ソロからピアノ四重奏へ原曲の姿を浮き彫りに?編曲者の解釈?オリジナルに“忠実”な中にある“独創性”ケース2:「そのジャンルらしく」──拡大編曲を例にピアノ三重奏曲ではなく弦楽五重奏曲を──編曲者カウフマン編曲者ベートーヴェン編曲に求める「そのジャンルらしさ」◉[コラム]編曲は「編曲」と思われていなかったかもしれない?ケース3:創造的編曲ベートーヴェンの自作編曲調の変更──「まったく異なる楽器」のために……から始まって、曲の性格も変える?テンポと発想標語の変更──弦楽器とクラヴィーアはまったく別の楽器創造性と様式変化ベートーヴェンの個性「真の4声体」を作曲家の様式変化作品の「再考」◉[コラム]オマージュとしての編曲第6章 鍵盤楽器のための編曲の多様性と特異性鍵盤楽器のための編曲の用途個人で楽しむ鍵盤楽器用編曲「より本物らしく」(1)──鍵盤楽器のための編曲をオリジナルに近づけて「より本物らしく」(2)──鍵盤楽器のための編曲を通した作品理解目的に合わせたピアノ編曲──ブラームスの場合ブラームスのピアノ編曲──弦楽六重奏曲オリジナルに縛られない編曲オクターヴをどう使う?ペダル実践のために編曲を◉[コラム]編曲は誰のもの第7章 現代も盛んな編曲──特定の様式を超えて歴史の中の即興、こんにちのアレンジアレンジと創造性「クラシック」とは?そもそもいわゆる「クラシック」の範囲は?終章 歴史の中の編曲、これからの編曲用途・機能の多様性編曲手法の多様性編曲と創造性編曲は「作品」かすぐそこにある編曲、これからの編曲あとがき参考文献楽譜の典拠URL一覧著者略歴著・文・その他:丸山 瑶子丸山 瑶子(まるやま・ようこ)慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了、ウィーン大学より博士号取得(Doktorin der Philosophie)。日本ベートーヴェン・クライス理事、慶應義塾大学ほか非常勤講師。主たる研究分野はベートーヴェンと同時代の作曲家との様式上の関連性、18世紀末~19世紀初頭の室内楽書法および編曲。直近ではミュージカルの楽曲研究や楽譜校訂にも従事。翻訳に『ウィーン原典版 ベートーヴェン ピアノ・ソナタ集』全3巻(音楽之友社)、デノーラ『つくられた天才 ベートーヴェンの才能をめぐる社会学』(春秋社)、執筆協力に茂木大輔『名曲の曲名』(音楽之友社)がある。(出版情報サイトより)¥2,970 (税込)ご注文できません -
20年代からメルドー、メセニーまでを分析して、楽器別に「ノリ」の変遷と特徴を明らかに!
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593259 / 1009164019 / 2026年01月26日
新品在庫取寄せ 4日~7日後に発送※A5判・並製 / 160頁画期的なジャズ研究ベストセラーの第2弾!20年代からメルドー、メセニーまでを分析して、楽器別に「ノリ」の変遷と特徴を明らかに!8分音符のタイミングを測定し、ジャズの「ノリ」の感覚を画期的な方法により数値化・グラフ化して分析、C.パーカーが成し遂げた「後ノリ革命」の秘密を解明してベストセラーとなった『ジャズの「ノリ」を科学する』の続編登場!ジャズ・ファン待望の第2弾は、「ノリ」の型を8種類にアップデートしたうえで、1920年代からW.マルサリス、ブラッド・メルドー、パット・メセニー、カート・ローゼンウィンケルなど現役のミュージシャンまでを対象に、トランペット、サックス、ピアノ、ギター、それぞれの主なミュージシャンたちの「ノリ」を分析し、楽器ごとの「ノリ」の特徴と変遷を明らかにします。◎目次第1章 ジャズのリズムをヴィジュアル化して俯瞰する第2章 ジャズのノリの型をアップデートする原点から現代まで第3章 楽器別にみるジャズのノリ~管楽器編ホーキンスからマルサリスまで第4章 楽器別にみるジャズのノリ~ピアノ編テイタムからメルドーまで第5章 楽器別にみるジャズのノリ~ギター編ラングからローゼンウィンケルまで第6章 ノリの聴き分け¥2,090 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
C. パーカー「後ノリ革命」の秘密を鮮やかに解明!
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593266 / 1009164020 / 2026年01月26日
新品在庫取寄せ 4日~7日後に発送※A5判・並製 / 176頁C. パーカー「後ノリ革命」の秘密を鮮やかに解明!「ノリ」の分析からジャズ史を読み解く画期的な研究が装いも新たに再登場!スウィングからビバップ、クール、ハードバップまで、4ビート・ジャズの「ノリ」をコンピューター解析によってヴィジュアル化・数値化。C. パーカー「後ノリ革命」の秘密を鮮やかに解明するとともに代表的ミュージシャンたちの8分音符タイミングの特徴と変遷がコンピュータ解析によって明らかにした画期的なジャズ研究が、第2弾「トランペット・サックス・ピアノ・ギター編」と共に装いも新たに再登場!パーカーの革新性が明らかになるとともに、さまざまなプレイヤーや、ドラマーの個性、ドラムとベースの関係など興味深いデータが満載なので、ぜひ一読を薦めたい。──音楽家・横川理彦(『サウンド&レコーディングマガジン』2020年3月号)「8分音符のタイミング」研究は、そもそもは自分の演奏の向上のために始めたものでした。しかし、巨匠たちのタイミングをみていくうちに、スウィング・ジャズからハードバップに至るジャズの歴史的な流れとタイミング、表現がとても深い関係にあることがわかってきました。当初には思いもかけなかった、実におもしろい発見でした。特に、チャーリー・パーカーが後ノリ革命をおこし、彼が生み出したそのタイミングがモダン・ジャズの伝統として引き継がれつつ発展していくという事実を示せたのは、この本の一番のハイライトだと思っています。(本書「あとがき」より)※本書は『ジャズの「ノリ」を科学する』(2019年、弊社刊)の書名とデザインを変えた新装版です。はじめに第1章 ジャズのリズムをヴィジュアル化してみる8分音符のタイミングとは?リズムを図解・数値化するために波形図遅れ値/ハネ値/裏拍値/タイミング値タイミング図遅れハネ散布図箱ひげ図ノリ第2章 パーカーの後ノリ革命──スウィングからビバップへスウィング・ジャズとビバップの違いホーキンス、ヤングとパーカーのタイミングを比較する2人のスウィング・ジャズの巨匠とパーカー僕が本当に証明したかったこと3人の共演曲「JATP Blues」を選んだわけ8分音符表裏拍の楽譜通りのタイミング「JATP Blues」にみる8分音符のタイミング逆影響全盛期ホーキンスとパーカーのタイミングを比較してみたパーカーの直弟子マイルス・デイヴィスパーカーと全盛期のヤング結局はそれぞれの「人」のタイミングだった革命の足跡Author’s Notes◎スウィング・ジャズ(1930年代~40年代)◎ビバップ(1940年代後半)◎「JATP Blues」◎コールマン・ホーキンス◎レスター・ヤング◎チャーリー・パーカー第3章 レスター・ヤングからチャーリー・パーカーへヤングとスウィング・ジャズの巨匠たちとの比較モダン・ジャズのパイオニア──ヤングとクリスチャンヤングと創成期ビバッパーとの比較ビバップの創始者パーカーAuthor’s Notes◎カウント・ベイシー楽団とパーカー◎カウント・ベイシー楽団とビバップ◎ディジー・ガレスピー◎ロイ・エルドリッジ第4章 ファッツ・ナヴァロとマイルス・デイヴィス──ビバップからクールへファッツ・ナヴァロのイーブン8分音符──ビバップの発展マイルス・デイヴィスの革新──クールの誕生マイルス・デイヴィスの変貌Author’s Notes◎ファッツ・ナヴァロ◎『クールの誕生』◎マイルス・デイヴィス第5章 パーカーとヤングの遺産──ハード・バップへパーカーとヤングの強力な影響遅れ値、ハネ値、裏拍値の変遷ハード・バップ期の8分音符のタイミング分類8分音符のタイミングの違いはこんな風に聴こえるAuthor’s Notes◎ハード・バップの魅力第6章 モダン・ジャズの巨匠たちの8分音符8分音符タイミングの5タイプ(1)ホーキンス型:ウェス・モンゴメリー(2)ヤング型:チャーリー・クリスチャン、グラント・グリーン(3)パーカー型:ソニー・ロリンズ、ハンク・モブレー、マイルス・デイヴィス(4)ナヴァロ型:クリフォード・ブラウン、アート・ファーマー(5)クール=デイヴィス型:ジャッキー・マクリーン、ジョン・コルトレーン、デクスター・ゴードンAuthor’s Notes◎お薦めのこの人、この1曲、この1枚第7章 ビハインド・ザ・ビートの巨匠──デクスター・ゴードンとエロール・ガーナーデクスター・ゴードンの8分音符の使い分け元祖ビハインド・ザ・ビート:エロール・ガーナーAuthor’s Notes◎デクスター・ゴードン◎エロール・ガーナー第8章 ドラムスとベースの微妙な関係ベースとシンバルとハイハットの発音位置ハード・バップ・ドラマーたち──ケニー・クラーク、マックス・ローチ、アート・ブレイキー、フィリー・ジョー・ジョーンズ1 シンバル・レガートのハネ値2 シンバル・レガートの不均等性3 不均等性を考える4 フット・ハイハットのタイミング5 ハード・バップ・ドラマーの予定時刻ベースのタイミング──ポール・チェンバースとレイ・ブラウン「後ノリ」のベースAuthor’s Notes◎アート・ブレイキー◎フィリー・ジョー・ジョーンズ◎マックス・ローチ◎ケニー・クラーク◎ポール・チェンバース◎レイ・ブラウン付録 練習方法タイミングに注意して聴いてみる自分の演奏を分析してみるあとがき参考音源[CD]参考文献著者プロフィール井上裕章 (イノウエ ヒロアキ) (著)1954年生まれ、福岡県出身。九州大学医学部在学中よりジャズ・ピアノを始め、卒業後医師になってからも福岡市を中心にアマチュアとしてバンド活動を続けている。国内プロ・ミュージシャンとの共演も多い。ウィントン・ケリーやレッド・ガーランドなどのハードバップ・ピアニストにねざしたスタイルを核として、最近はキース・ジャレットの影響を受けている。フレーズの組み合わせではなくメロディーを綴ってゆく即興で、リスナーの心に届く1小節をめざしている。また、ジャズの「ノリ」やパーカー・フレーズを 10年以上にわたり研究。地元のジャズ仲間とともにジャズの本質を日々追い求めている。著書に『ジャズの「ノリ」を科学する[II]トランペット・サックス・ピアノ・ギター編』(2026)、『ジャズの「ノリ」を科学する』(2019)、同書の改題・新装版『ジャズの「ノリ」を科学する[I]スウィング~ハードバップ編』(2026、以上アルテスパブリッシング)がある。¥2,200 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593211 / 1009275696 / 2026年08月17日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送判型:四六ページ数:864ページ内容紹介武満徹らとともに日本の現代音楽シーンを創造した不世出の音楽評論家。そのまなざしが映した20世紀音楽最後の輝きがよみがえる!詩人、音楽評論家、音楽プロデューサーとして多面的な活動を繰りひろげ、日本の現代音楽シーンを創造した秋山邦晴(1929–1996)。武満徹らと結成した「実験工房」をはじめ、同時代の音楽家たちと手を取りあい、現代音楽シーンの中心人物として活躍した。本書は、秋山が1980年9月から死の前年の1995年12月までほぼ毎月、172回にわたって公明新聞に連載したコラム「秋山邦晴の聴く・視る・語る」を全篇集成したもの。音楽や舞台、映画など秋山の広い関心分野を縦横にとりあげた、いまなお色褪せない珠玉の評論集であると同時に、現代音楽のもっとも華やかだった時代を定点観測的に見つめた貴重な証言でもある。秋山の教え子のひとりである畠中実氏による解説、写真を多数掲載した詳細な年譜(小野光子編)も必読!「柴田南雄が1972~82年に朝日新聞に書いていた批評が『音楽会の手帖』として出版されている 秋山邦晴のは1980~95年だから ほとんど入れ違いで これが本になれば1970年から1995年までがカバーされることになる 柴田が作曲家で さめた観察者の視点なのに 秋山は批評家だが 熱い当事者の視点というのもおもしろい 1992年のメシアンとケージの死で20世紀音楽は終わってしまったという感じが伝わってくる」 ──高橋悠治氏(作曲家、ピアニスト)目次19801980/09/30 音楽と批評1980/11/04 パウル・クレーと音楽1980/11/29 雅楽の今日性1980/12/27 創造的な演奏家集団19811981/02/07 映画音楽に批評を1981/02/28 音の都市計画を考える1981/03/31 音楽雑誌は誰のもの?1981/05/05 状況変えるコンサートへの実践1981/06/02 地域と芸術家の新たな結合1981/07/07 音楽の1920年代を考えるコンサート1981/08/01 伝統はつねに冒険する1981/09/01 美術館のなかの演奏会1981/10/06 わが国の文化行政への音楽的批評1981/11/05 “聴衆”としての音楽教育1981/12/03 野心的な新作雅楽『飛天楽』 国立劇場第十三回雅楽公演より1981/12/29 ポーランドの悲劇を考える現在進行形のコンサート19821982/02/06 音の都市計画・再考1982/03/06 今日の音楽を読む1982/04/03 音楽の境界線を越えて1982/05/01 多様化するニューヨークの音楽界1982/06/01 オーケストラの創造活動への一石1982/07/03 作曲コンクールと審査・10周年迎えた「今日の音楽」作曲賞1982/08/07 レコードは時代の文化の記録であるべきだ1982/09/07 芸術と技術の共生は可能か1982/10/09 ジャズと現代音楽の接点1982/11/06 グレン・グールドの死と創造の可能性1982/12/09 聖なる宇宙への旅1982/12/28 再評価されるロシア・アヴァンギャルドの再評価19831983/02/05 TVドラマ音楽への批評を1983/03/10 「アーク」の10周年記念演奏会1983/04/16 躍動の“青春”を聴かせた「日本の交響作品展 七」1983/05/10 坂本龍一の映画音楽第一作『戦場のメリークリスマス』1983/06/18 音の風景を求めて1983/07/21 核廃絶へ、音楽家たちはいま、何を……1983/08/27 『近松心中物語──それは恋』の音楽1983/09/22 「生きるための歌」のリアリティーの重み1983/10/27 ジャン゠クロード・エロワの新作雅楽『観想の焔の方へ』1983/11/26 テレビ・ドラマの音楽は緻密な“演出の音楽”であるべきだ19841984/01/14 非西欧の文化の感性・音楽的な思想1984/02/16 音楽におけるテクノロジー1984/03/27 聴衆へ今日の音楽の熱気を1984/04/21 アジアからみる視点──「韓国・今日の音楽」演奏会1984/05/24 聴きたいものを聴く自由!1984/06/26 絵とは、音楽のもうひとつの名前だったのか?1984/07/24 映像と音楽との緻密な設計図1984/08/21 美術館での異色のコンサート1984/09/29 “仕掛けられた音たち”の空間1984/11/01 現代音楽はどこへ行った?1984/11/27 日本=アメリカ・音楽の現在1984/12/25 一九八四年 日本の作曲・演奏ベスト・レコード選19851985/01/31 映画音楽と民族的特性1985/02/28 身体でコミュニケートする批評パフォーマンス1985/03/26 現代オペラのかかえる問題は?1985/05/02 東独のバウハウス再興を訪ねて1985/06/11 映像への“音楽による演出”1985/07/09 注目すべき「今日の音楽」音楽祭1985/08/06 集団の中でみがかれる表現1985/09/03 自然をひそめた音楽1985/10/05 詩劇『鷹の井戸』1985/11/09 ベルク生誕百年記念1985/12/05 意欲作バレエ『輝夜姫』1985/12/26 一九八五年 音楽界回顧と展望19861986/02/04 今日の音楽を読む1986/03/04 “歌うバレエ”マイナス“バレエ”の上演1986/04/01 現代オペラの可能性への熱意1986/05/03 歌舞伎の象徴性 バレエの象徴性1986/06/05 手づくりのオペラの“優しさ”1986/07/01 深い追悼コンサートの趣き1986/07/29 革命の芸術と芸術の革命1986/09/04 ハイテクノロジー時代の音楽の可能性1986/10/07 雅楽の楽器によるケージ『連歌』の初演1986/11/05 武満徹『双子座』初演とその衝撃力1986/12/06 芸術と政治のひとつの現実1986/12/25 今年の音楽界を回顧する19871987/01/31 テレビCMのクラシック音楽ブーム1987/03/10 “サティ・ブーム”現象のなかになにがみえるか?1987/04/04 音楽もまた現実への批評となるべきだ1987/05/07 詩は叫びであり歌である1987/06/09 過去への批判と過去からの批評1987/07/07 マース・カニングハムの舞踊の変革1987/08/06 第三回「東京の夏」音楽祭おわる1987/09/10 音楽のなかの子供たちの怪獣 大人たちの妖怪1987/10/15 今日の弦楽四重奏団“クロノス”1987/11/07 古典へのさまざまな精神の通路1987/12/03 多視点のコンセプト多方向からの音響体験1987/12/29 一九八七年 音楽界回顧19881988/01/30 “聴く”ことへの清冽な批評1988/03/05 音楽を聴く歓び1988/04/09 音楽ホール運営の新しい地域性と国際性の実践1988/05/12 エキゾティズムからの脱出1988/06/09 問われるオーケストラのもつ同時代性の役割1988/07/07 タンゴによる現代の“歌”のドラマ1988/08/06 音楽雑誌に求められる音楽文化の創造者としての役割1988/09/08 テーマを明確にもつささやかな手づくりの音楽祭を1988/10/06 興味深い過去の歴史への批判的な見直し1988/11/05 映画音楽の原点の衝撃『戦艦ポチョムキン』の音楽1988/12/01 新鮮な、充実した選曲による今日の“オーケストラ・コンサート”の実践1988/12/29 一九八八年 音楽界回顧19891989/02/02 異色の“音楽史と自分史”の大河音楽1989/03/11 テクノロジー時代の音楽の新しい状況1989/04/11 ソビエトのロック・シーンの冒険1989/05/09 業績をしのんで芥川也寸志・追悼コンサート1989/06/06 音楽の身体性と演劇の可能性1989/07/13 プロデュースも批評の一形態1989/08/03 シュレンマー『トリアディック・バレエ』の日本初上演1989/09/07 勅使河原宏監督『利休』における武満徹の傑出した映画音楽1989/10/05 都響の「ジャン・コクトー頌」演奏会1989/11/09 ペレストロイカの自由な表現1989/12/02 いま行なっていることを正確に行なうこと1989/12/28 時代の変わり目? 一九八九年の音楽的回顧19901990/02/01 石井眞木の力動学の変容1990/03/06 映画音楽のその純粋なる表現1990/04/07 西欧へのその異なる対応1990/05/03 音楽批評が忘れているもの1990/06/07 演奏への創造的な挑戦1990/07/10 ユンの音楽の東洋の思想と美学の教訓の重み1990/08/09 BGMを超えて都市計画としての環境音楽への実践を1990/09/08 アジア的なるものの響きを求めて1990/10/06 雅楽『秋庭歌一具』の文明論的なこころみ1990/11/06 “聴く彫刻”の静謐の音のいのち1990/12/01 アメリカの若い世代の変容1990/12/27 一九九〇年の音楽的回顧19911991/02/07 アマチュア・オーケストラの創造性1991/03/07 東南アジアの音楽思想を追求するマセダの作品1991/04/04 オペラの可能性への実践1991/05/04 音楽賞は主張するという発見1991/06/06 “声”が喚びさますもの1991/07/06 “考える人は笑う”1991/08/06 日本太鼓の創造性を追求する演奏集団1991/09/07 “音楽の現在”を紹介する注目すべきコンサート1991/10/08 伝統は冒険するもの1991/11/14 リゲティの世界文化賞受賞コンサートに思う1991/12/12 ロックやポップとの境界線を超えた現代音楽の方向の実験1991/12/26 一九九一年の音楽的回顧19921992/02/08 近刊の音楽書から1992/03/07 新しい文化の創造としての地方の時代1992/04/04 テクノロジーとアートの新しい結びつきを歌う“声”1992/05/07 二〇世紀の都市化時代の芸術1992/06/09 オペラの現代性の発見1992/07/07 現代の音楽の状況1992/08/08 電子テクノロジーは世紀を変容する1992/09/08 ジョン・ケージ追悼1992/10/10 都市の音風景を考える1992/11/07 イメージ・オペラの可能性1992/12/10 同時代の日本の音楽をサウンドするCD選集の存在1992/12/24 一九九二年の音楽的回顧19931993/01/30 古代の楽器が秘めた記憶を探る1993/03/13 衝撃的な身体性の思想と論理1993/04/10 “声の演劇”としての詩的なオペラ1993/05/20 ホールとともに育つ若々しいアンサンブル1993/07/03 今日の音楽の“手づくり”の音楽祭1993/08/14 和太鼓の創造的な音楽祭1993/09/09 わが国の音楽界に欠けおちている今日の音楽の普遍性1993/10/28 オーケストラの個性1993/12/02 オーケストラは発言する1993/12/28 一九九三年の音楽的回顧19941994/01/29 定点の存在しない空間の清冽な可能性1994/03/12 変革はしずかに進む1994/04/23 映像と音楽の秘められた力学1994/06/02 「遥か回想のポストモダンへ」1994/07/19 音楽批評の不在1994/08/27 “伝統”と“現代”を問う1994/10/22 脱・オペラの復讐1994/11/22 黒いユーモアの残酷オペラ1994/12/24 一九九四年の音楽的回顧19951995/01/31 映画音楽一〇〇年の実験1995/02/28 清冽な個性がひびいたコンサート1995/04/11 異質性と共通性への理解と共生への実践を1995/06/24 音楽徒然草1995/09/02 一九九五年 夏の音楽祭に想う1995/10/28 耳の不自由な人たちのための音楽1995/12/16 一九九五年 音楽的回顧秋山邦晴の批評と倫理 その実践(畠中 実)解題とともに(小野光子)年譜著者略歴著・文・その他:秋山 邦晴秋山邦晴:1929年、東京に生まれる。音楽評論家、プロデューサー、詩人。早稲田大学仏文科中退。「実験工房」(命名・瀧口修造)創設メンバー。日本におけるインターメディア・アートの推進者にしてイタリア未来派、エリック・サティ・ブームの立役者。日本の作曲家研究の嚆矢を放ったほかアジアの作曲家との交流も深めた。批評した対象は現代音楽、映画音楽、実験音楽、環境音楽、メディア・アート、モダンおよびコンテンポラリー・ダンスなど幅広い。執筆以外にテープ音楽を創作し前衛芸術運動「フルクサス」の活動にもかかわる。多摩美術大学で後進の指導にあたった。単著に『現代音楽をどう聴くか』(晶文社、1973)、『日本の映画音楽史I』(田畑書店、1974)、『日本の作曲家たち 戦後から真の戦後的な未来へ』(全2巻、音楽之友社、1978╱79)、『エリック・サティ覚え書』(青土社、1990)、『昭和の作曲家たち』(林淑姫編、みすず書房、1996)がある。1996年逝去。編集:小野 光子小野光子:国立音楽大学大学院音楽学研究科修士課程(音楽学)修了。武満徹の全ジャンル作品リスト作成中の1996年春に秋山邦晴に連絡をとるが、秋山から通院が終わったら連絡すると電話を受け、それが最後の交流となった。『日本の作曲20世紀』(音楽之友社、1999)掲載の武満徹作品リスト作成のほか、『武満徹全集』(小学館、2002–04)全5巻に編集者として携わる。訳書にP・バート著『武満徹の音楽』(音楽之友社、2006)、L.ガリアーノ著『湯浅譲二の音楽』(アルテスパブリッシング、2019)など。著書『武満徹 ある作曲家の肖像』(音楽之友社、2016)で第29回ミュージック・ペンクラブ音楽賞(研究・評論部門)を受賞。(出版情報サイトより)¥9,680 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
21世紀の音楽シーンを席捲するK-POP!ソテジワアイドゥル〈僕は知っている〉からIZ*ONE〈FIESTA〉、BTS〈ダイナマイト〉まで、K-POPの歴史を作った100の名曲を韓国の音楽関係者がセレ
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 9784865593228 / 1009136363 / 2025年11月28日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送21世紀の音楽シーンを席捲するK-POP!ソテジワアイドゥル〈僕は知っている〉からIZ*ONE〈FIESTA〉、BTS〈ダイナマイト〉まで、K-POPの歴史を作った100の名曲を韓国の音楽関係者がセレクト&ガイド!今この瞬間も、K-POPは世界中の人々に、ときには喜びを、ときには癒しを与えて人生の1ページを彩っているはずだ。100曲を通してK-POPの歴史を振り返るこの企画が、完結した記録ではなくK-POPをめぐる議論をさらに深めるきっかけとなることを願う。そしていつの日か、未来のK-POPの名曲が加わったリストが作られ、さらに深い分析がなされるための踏み石になればと思う。K-POPを愛するあなたに、そしてこれから好きになる多くの方々に、この本を捧げる。──イ・ジョンス「編者より」から初めてヒップホップを取り入れて大ヒット、K-POPの起点となった1992年のソテジワアイドゥル〈僕は知っている〉、2020年に全米を制覇したグローバル・ヒットのBTS〈ダイナマイト〉をはじめ、BLACKPINK、TWICE、IU、SEVENTEEN、SHINee、BIGBANG、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、BoA、S.E.S.、H.O.T.、DEUXなどなど、K-POPの歴史を築いてきた100の名曲を韓国の音楽関係者35人が選定し、24人がレビューしたK-POPの名曲ガイド、待望の邦訳刊行!Melonとソウル新聞の共同企画。日本版にはグループ/アーティスト紹介、用語・人名の解説、100曲のプレイリストとYouTubeのMV再生リストを独自に掲載!日本の読者への序文付き¥2,090 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
英国の生んだ現代最高のチェリストが、バッハの名曲の謎に挑む
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593235 / 1009117175 / 2025年10月24日
売切 注文不可判型:四六変形ページ数:272ページ内容紹介当代最高のチェリストが〈聖典〉の謎に挑む。バッハが作品に織りこんだ〈物語〉とは?軽妙洒脱な筆致で解き明かされる名曲の謎!「究極的には、真実は曲の外のどこかではなく、内側に存在します。その真実とは、この組曲集にそなわる感情的・劇的・精神的な物語です。それはわたしたちを安らかな瞑想から深淵の苦悩、そして光輝く高揚感にいたる大旅行に連れていってくれるものであり、わたしが本書で吟味したいのはまさにその点なのです」──S.イッサーリス「チェロ組曲の魔法」より英国の生んだ現代最高のチェリストが、バッハの名曲の謎に挑む!英国Amazon児童書部門で『ハリー・ポッター』とランキングを競ったベストセラー『もし大作曲家と友だちになれたら…』などで文筆家としても定評のある著者が、軽妙な筆致で「チェロの聖典」と呼ばれるバッハ《無伴奏チェロ組曲》の魅力を親しみやすく解き明かす。6つの組曲に秘められた聖書の物語を読み解く第6部は、ミステリー小説のような小気味よい展開で読者を魅了する。目次日本語版のためのはしがき序チェロ組曲の魔法THE STORY ─物語─PART 1J.S.バッハ──とても簡略な伝記PART 2チェロ組曲の創世記なぜ……バッハはこの組曲を書いたのか?誰のために……チェロ組曲は書かれたのか?どんな……楽器のためにこの組曲集は書かれたのか?いつ……チェロ組曲は書かれたのか?つぎのどの……楽譜資料が、バッハのオリジナルを忠実に再現していると信頼できるか??C.P.E.バッハの写本そして、どんな運命を……作曲後のチェロ組曲はたどったのか??シューマンとチェロ組曲?カザルスとチェロ組曲THE MUSIC ─楽曲─PART 3舞踏組曲!チェロ組曲の歴史楽章の構成?プレリュード?舞踏曲?アルマンド?クーラント?サラバンド?メヌエット(第1・第2組曲)?ブーレ(第3・第4組曲)?ガヴォット(第5・第6組曲)?ジーグPART 4質問と規則(講義編)14の頻出質問への回答1.このバッハの組曲はどうしてそんなにとくべつなのですか?2.あなたはバロック・スタイルで弾こうとしますか、それともモダン・スタイルですか?3.バロック・チェロで演奏することはありますか?4.チェロ組曲はコンサートホールと教会のどちらがいい音がしますか?5.バッハの生前、チェロ組曲は踊りといっしょに演奏されましたか?6.このバッハの組曲を弾くのがなぜそんなに怖いのですか?7.なぜ暗譜で弾かなければならないと感じるのですか?8.テンポや強弱記号がほとんどないのに、とるべきテンポや入れるべき強弱はどうやってわかるのですか?9.これまでの年月のあいだに、あなたのこの組曲の弾き方は変わりましたか。もし変わったのなら、どう変わりましたか?10.組曲の演奏中、何を考えているのですか?11.とくべつにお気に入りの組曲はありますか?12.バッハがこれらの組曲をどう弾いてほしかったかについて、エヴィデンスは筆写譜以外にありますか?13.この組曲にユーモアはありますか?14.「組曲(スイート)」という単語は「甘い(スイート)」と関係ありますか?演奏者のための規則PART 5ひょっとしてなにか物語が……これらの組曲の背景にあるとしたら?第1組曲 ト長調 BWV1007第2組曲 ニ短調 BWV1008第3組曲 ハ長調 BWV1009第4組曲 変ホ長調 BWV1010第5組曲 ハ短調 BWV1011第6組曲 ニ長調 BWV1012PART 6楽章ごとの検討──36の(あるいは42の)完璧な時間第1組曲 ト長調 BWV1007?プレリュード?アルマンド?クーラント?サラバンド?第1・第2メヌエット?ジーグ第2組曲 ニ短調 BWV1008?プレリュード?アルマンド?クーラント?サラバンド?第1・第2メヌエット?ジーグ第3組曲 ハ長調 BWV1009?プレリュード?アルマンド?クーラント?サラバンド?第1・第2ブーレ?ジーグ第4組曲 変ホ長調 BWV1010?プレリュード?アルマンド?クーラント?サラバンド?第1・第2ブーレ?ジーグ第5組曲 ハ短調 BWV1011?プレリュード?アルマンド?クーラント?サラバンド?第1・第2ガヴォット?ジーグ第6組曲 ニ長調 BWV1012?プレリュード?アルマンド?クーラント?サラバンド?第1・第2ガヴォット?ジーグ音楽用語集?調(keys)(あるいは調性〔tonalities〕)?拍子またはリズム?表情記号/強弱記号/速度記号など?形式?作曲関連用語参考文献謝辞図版の出典?肖像画?楽譜訳者あとがき索引著者略歴著・文・その他:スティーヴン・イッサーリス世界屈指のチェロ奏者で、独特な感性と知性と音色が多くの聴衆をとりこにしている。バロックから現代音楽まで幅広い音楽に精通し、ベルリン・フィルやボストン交響楽団など世界最高峰のオーケストラと共演。その膨大なディスコグラフィには数々の受賞作がふくまれる。新曲の世界初演も数多く手がけてきた。熱心な教育家としても有名で、各地でマスタークラスを開催し、好評を博している。また文筆家としての活動では、本書以外にも子ども向けの音楽書を執筆しており、こちらでの評価も高い。1998年には音楽への貢献に対し、エリザベス女王から大英帝国勲章を授与された。楽器はモンタニャーナ(1740年製)やグァダニーニ(1745年製)も所有しているが、近年はロイヤル・アカデミー・オヴ・ミュージックから貸与されたストラディヴァリのチェロ「マルキ・ド・コルベロン」(1726年製)をおもに使用している。翻訳:松田 健関西外国語大学教授(社会学、音楽社会学、英語)、同大学外国語学部英語・デジタルコミュニケーション学科長。著書に『テキスト現代社会学』(ミネルヴァ書房)、訳書にウィリアム・ウェーバー『音楽テイストの大転換』(法政大学出版局)、ヴァレリー・ウォルデン『チェロの100年史』(道和書院)など。モダン・チェロを山口香子、竹内良治、Marion Davies、Leopold Teraspulsky、Eric Bartlettに、バロック・チェロを懸田貴嗣に師事。1980年代には関西楽壇でフリーランス奏者として広範に活動、1990年代前半には米国マサチューセッツ大学アマースト校のPerforming Arts Divisionでチェロ講師をつとめた。日本社会学会、日本音楽学会、日本ポピュラー音楽学会、およびAmerican Sociological Associationに所属。(出版情報サイトより)¥2,750 (税込)ご注文できません -
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593198 / 1009101971 / 2025年09月26日
売切 注文不可判型:A5ページ数:144ページ内容紹介ドビュッシーが暮らしたパリの街角をめぐり、名曲、写真と共に人生と音楽をたどる──音楽配信サービスで名曲を楽しめるリニューアル版が登場!サン・ジェルマン・アン・レ、ピガール、モンマルトル、サン・ラザール、ルーヴル、16区......ドビュッシー作品の演奏・校訂で知られるピアニストが、自らの留学経験をまじえて作曲家ゆかりの地をガイドします。〈雨の庭〉〈雪の上の足跡〉〈月の光〉〈喜びの島〉〈水の反映〉ほか19の名曲を著者自身の演奏で聴けるプレイリストを音楽配信サービス(Spotify、Apple Music)にご用意しました。*曲ごとのリンクQRコード付き※本書の内容は『新装版ドビュッシーと歩くパリ[CD付き]』(2018年刊)と同じです(情報はアップデートしています)。目次第1章〈雨の庭〉ドビュッシーとパリ──サン・ジェルマン・アン・レからパリへ第2章〈風変わりなラヴィーヌ将軍〉少年時代──パリした街の歓楽街ピガール第3章〈葉ずえを渡る鐘の音〉青年時代──サン・ラザール駅界隈からモンソー公園周辺へ第4章《喜びの島》ドビュッシーの愛したパリ風景──ルーヴル美術館周辺・凱旋門・リュクサンブール公園第5章〈雪の上の足跡〉晩年──16区とブーローニュの森プレイリスト曲目解説(小鍛冶邦隆)おわりに新装版へのあとがき(出版情報サイトより)¥2,420 (税込)ご注文できません -
これ1冊で全部がわかる!学ぶ人、教える人、聴く人、演奏する人、あらゆる音楽人が身につけるべき教養を豊富な譜例と図版でわかりやすく解説。
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 9784865592986 / 1008917643 / 2024年10月10日
売切 注文不可大好評ロングセラー!これ1冊で全部がわかる!学ぶ人、教える人、聴く人、演奏する人──あらゆる音楽人が身につけるべき教養を豊富な譜例と図版でわかりやすく解説。大好評ロングセラー『音楽用語の基礎知識』が新装版として再登場!楽典、和声、楽式、分析、音楽史などあらゆる分野を1冊に網羅。クラシック音楽だけでなく、ポピュラー音楽、民族音楽、日本音楽まで全ジャンルをカヴァーし、音楽学の諸分野や音楽と社会とのかかわりにも目配りした新時代の音楽事典。はじめに──音楽の「学びほぐし」のために(久保田慶一)[01]音楽の基礎を学ぶ音音律諸民族の音楽の音律平均律[02]世界の音楽を知るワールド・ミュージック民族音楽朝鮮の音楽中国の音楽東南アジアの音楽インドの音楽アフリカの音楽中近東の音楽ヨーロッパの民俗音楽[03]ポピュラー音楽を知るポピュラー音楽アフリカ系アメリカ音楽ジャズロック音楽[04]音楽を記録する記譜法の歴史諸民族の音楽の記譜法記譜法(現代)省略記法発想記号[05]楽器を奏でる楽器分類法弦楽器木管楽器金管楽器打楽器鍵盤楽器自動楽器電子楽器[06]音楽のしくみを知る音程音階協和・不協和旋法和音調・調性和声法非和声音旋律対位法リズム拍・拍節・拍子韻律通奏低音近代和声無調(性)十二音技法多調性日本音楽の理論[07]音楽をかたちづくる2部形式・3部形式ソナタ形式ロンド形式カノンフーガ変奏曲循環形式[08]音楽を分析する音楽と理論音楽分析和声分析様式分析シェンカー分析実態分析と機能分析修辞学的分析[09]音楽を分類するミサ曲オペラバレエ音楽カンタータ,オラトリオ,受難曲歌曲協奏曲交響曲舞曲・組曲ソナタ[10]音楽を伝えるオーケストラ室内楽鍵盤音楽合唱吹奏楽電子音楽[11]音楽の歴史を知る音楽と歴史ギリシア時代の音楽ヨーロッパ中世の音楽ルネサンス音楽バロック音楽前古典派の音楽古典派の音楽19世紀の音楽20世紀前半の音楽20世紀後半の音楽日本の洋楽日本の現代音楽[12]日本の音楽を知る雅楽声明能楽浄瑠璃歌舞伎箏曲尺八三味線現代邦楽日本の民俗芸能¥2,640 (税込)ご注文できません -
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593204 / 1009086318 / 2025年08月26日
売切 注文不可判型:四六ページ数:272ページ内容紹介歌え、人造のミューズよ。科学技術と芸術のはざまに消えた「音楽の錬金術師たち」の系譜をたどるもうひとつの音楽史。歯車は奏で、幻想は踊る。いざ、音楽と機巧(からくり)の迷宮へ!ラッパが響きわたる人工洞窟、海と怪物のスペクタクル、即興演奏を記録する機械、虹色を奏でるクラヴサン、フルートを吹く自動人形、天使の楽器アルモニカ、香りをふりまくオルガン……命なき楽士たちがつづる500年の音楽史。「音楽は人の手が楽器を鳴らして演奏するもの、人が声を発して歌うものだ。そういう常識の片隅でわたしたちは、機械じたいが鳴らす音楽に心惹かれずにはいられない」──「前口上 機械が歌をうたうとき」より「人を驚かせたいという願望が自動人形や自動演奏機械、早変わりする舞台装置を生み出した。アルモニカの音色、ファンタスマゴリーの誘惑、色と音と香りの共鳴、そこには人間の認識にたいする科学の夢がある。あるいは、消えてしまう即興演奏を書きとめようとする試み、これはレコーディング、そして現代の打ち込み式の楽譜入力で可能になった。しかし、その思想・願望は18世紀には生まれ、それほど現代とは異ならないかたちで提案されていた。ただその当時の技術が追いついていなかっただけである」──「あとがき」より『月刊アルテス』好評連載、待望の書籍化!目次前口上|機械が歌をうたうとき1|プラトリーノの秘密の洞窟2|天界から地獄まで3|アルチンボルドのひそかな企み4|波間の怪物5|エステ荘の水の戯れ6|キルヒャー師を訪ねて7|太鼓よとどろけ!8|失われた音をもとめて9|虹色クラヴサン10|鼓笛童子春壽(こてきどうじはるのことほぎ)11|レントゲン式収納術12|王妃に捧げるオートマタ13|?人形師の自動オルガン14|天使の音色──グラス・ハーモニカ興亡史(1)15|デイヴィス姉妹──グラス・ハーモニカ興亡史(2)16|天使のごときマリアンネ──グラス・ハーモニカ興亡史(3)17|メトロノームとパンハルモニコン18|狼谷は危険な香り19|幽霊たちが歩きだす20|バレリーナ幻想21|香りの音階22|純粋な響きをもとめて──ブルックナーと田中正平23|自動ピアノのための練習曲24|音楽の小箱あとがき著者略歴著・文・その他:長屋 晃一1983年生まれ。愛知県出身。國學院大學文学部卒(考古学)。慶應義塾大学大学院文学研究科にて音楽学を学ぶ・博士課程単位取得退学。修士(芸術学)。現在、立教大学、慶應義塾大学ほか非常勤講師。19世紀のイタリア・オペラにおける音楽と演出の関係、オペラ・音楽劇のドラマトゥルギーについて研究をおこなう。著書に『ミュージカルの解剖学』(春秋社、2024)、論文に「ヴェルディにおける音楽の「色合い」:《ドミノの復讐》の検閲をめぐる資料から」(『國學院雑誌』、2023)、「音楽化される川端康成:歌謡曲からオペラまで」(共著『〈転生〉する川端康成 I──引用・オマージュの諸相』、文学通信、2024)などがある。研究に加えて、舞台やオペラの脚本も手がける。オペラ《ハーメルンの笛吹き男》(一柳慧作曲、田尾下哲との共同脚本、2013)、音楽狂言『寿来爺(SUKURUJI)』(ヴァルター・ギーガー作曲、2015)ほか。(出版情報サイトより)¥3,080 (税込)盤質:- B
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