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永遠の挑戦者ラトル、9度目の「ハルサイ」。来日記念、緊急リリース
- BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900232 / 1009312165 / 11月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送【収録内容】イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971):1-14. バレエ音楽『春の祭典』15-17. 詩篇交響曲【演奏者】バイエルン放送合唱団…15-17ペーター・ダイクストラ(コーラスマスター)…15-17バイエルン放送交響楽団サー・サイモン・ラトル(指揮)【録音】2026年10月1日-3日(1-14)、1日&2日(15-17)ミュンヘン、イザールフィルハーモニー・イン・ガスタイクHP8(ライヴ)ラトルがストラヴィンスキーに注ぐ情熱はよく知られていますが、2026年10月1日と2日には本拠地ミュンヘンでオール・ストラヴィンスキー・プログラムを指揮し、前半に「葬送の歌」「詩篇交響曲」、後半に「星の王」「春の祭典」を演奏します(「春の祭典」は3日のコンサートでも演奏)。このうち「春の祭典」と「詩篇交響曲」をCD化。世界では2027年1月の予定ですが、日本では来日公演に合わせるべく大幅先行発売となります。ラトルにとって「春の祭典」は9度目のリリース。放送録音の発掘などを除く、発売を前提とする収録物の数としては史上最多と思われます。この曲がクラシック音楽の歴史に与えたインパクトの大きさを再現することに意欲を燃やすラトル。繰り返し録音している理由は、毎回新たな発見があるゆえと思われます。卓越した演奏技術に加えて、「ある種の繊細さ、そしてお互いの音に耳を傾け、その瞬間の音楽の中に身を置くというクオリティが、非常に稀有なレベルで備わっている」点で類まれなオーケストラと称賛するバイエルン放送響と、どのような演奏を聴かせてくれるのか、大いに注目です。「詩篇交響曲」はラトルにとって2007年のベルリン・フィル盤以来となる2度目のCD。バイエルン放送響と合唱団にとってはヤンソンスとの2009年の録音以来で、その時もダイクストラがコーラスマスターを務めていました。こちらも完成度の高さに一層の磨きをかけた演奏が期待されます。(ナクソス・ジャパン)¥2,970 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
国内仕様 / 永遠の挑戦者ラトル、9度目の「ハルサイ」。来日記念、緊急リリース
- BR KLASSIK / JPN / CD / NYCX-10620 / 1009312168 / 11月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送【収録内容】イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971):1-14. バレエ音楽『春の祭典』15-17. 詩篇交響曲【演奏者】バイエルン放送合唱団…15-17ペーター・ダイクストラ(コーラスマスター)…15-17バイエルン放送交響楽団サー・サイモン・ラトル(指揮)【録音】2026年10月1日-3日(1-14)、1日&2日(15-17)ミュンヘン、イザールフィルハーモニー・イン・ガスタイクHP8(ライヴ)ラトルがストラヴィンスキーに注ぐ情熱はよく知られていますが、2026年10月1日と2日には本拠地ミュンヘンでオール・ストラヴィンスキー・プログラムを指揮し、前半に「葬送の歌」「詩篇交響曲」、後半に「星の王」「春の祭典」を演奏します(「春の祭典」は3日のコンサートでも演奏)。このうち「春の祭典」と「詩篇交響曲」をCD化。世界では2027年1月の予定ですが、日本では来日公演に合わせるべく大幅先行発売となります。ラトルにとって「春の祭典」は9度目のリリース。放送録音の発掘などを除く、発売を前提とする収録物の数としては史上最多と思われます。この曲がクラシック音楽の歴史に与えたインパクトの大きさを再現することに意欲を燃やすラトル。繰り返し録音している理由は、毎回新たな発見があるゆえと思われます。卓越した演奏技術に加えて、「ある種の繊細さ、そしてお互いの音に耳を傾け、その瞬間の音楽の中に身を置くというクオリティが、非常に稀有なレベルで備わっている」点で類まれなオーケストラと称賛するバイエルン放送響と、どのような演奏を聴かせてくれるのか、大いに注目です。「詩篇交響曲」はラトルにとって2007年のベルリン・フィル盤以来となる2度目のCD。バイエルン放送響と合唱団にとってはヤンソンスとの2009年の録音以来で、その時もダイクストラがコーラスマスターを務めていました。こちらも完成度の高さに一層の磨きをかけた演奏が期待されます。国内仕様盤には池原舞氏の日本語解説と星野宏美氏の歌詞対訳を掲載予定。【日本語解説・歌詞対訳付】(ナクソス・ジャパン)¥3,630 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
バイエルン放送合唱団が芸術監督ダイクストラの指揮でラフマニノフの大作「徹夜祷」をライヴ収録
- BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900536 / 1009308858 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送【収録内容】1-15. セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943):徹夜祷 1. Priidite, poklonimsya 2. Blagoslovi, dushe moya, Gospoda 3. Blazhen muzh 4. Svete tikhiy 5. Nïne otpushchayeshi 6. Bogoroditse Devo 7. Slava v vïshnikh Bogu 8. Khvalite Imya Gospodne 9. Blagosloven yesi, Gospodi 10. Voskreseniye Khristovo videvshe 11. Velichit dusha moya Gospoda 12. Velikoye slavosloviye 13. Tropar‘. Dnes spaseniye 14. Tropar‘. Voskres iz groba 15. Vzbrannoy voyevode【演奏者】ケルシュティン・ローゼンフェルト(アルト)イ・ヒジュン(テノール)バイエルン放送合唱団ペーター・ダイクストラ(指揮)【録音】2025年11月25日(ライヴ)ミュンヘン、ヘルクレス・ザール収録時間:55分バイエルン放送合唱団が芸術監督ダイクストラの指揮でラフマニノフの大作をライヴ収録!ペーター・ダイクストラは2005年に27歳の若さでバイエルン放送合唱団の芸術監督に就任し、2016年まで務めて合唱団の評価を一段と高めました。一度は退任したものの、その手腕を乞われて2022年から芸術監督に復帰。2年後には早くも契約が延長され、任期は2029年まで延びています。ロシアでは教会の典礼で器楽演奏が禁じられていたため、教会コンチェルトなどロシア正教聖歌の旋律による無伴奏合唱の作品が多数書かれました。ラフマニノフの徹夜祷(晩祷)は、その中でも最高峰とされる作品。分厚い低音域に支えられた合唱により、敬虔、甘美、そして荘厳といった言葉が似つかわしい楽曲が次々と歌われます。ロシアの団体が歌うと、ただでさえ厚みのある最低音域が更に強調されて重厚に響くことの多い作品ですが、この演奏では、作品が求める低音域の厚みを保ちつつもそればかりが前面に出ることはなく、中音域から高音域にかけても力強い響きで歌われて、躍動感がより強く感じられます。原語で歌っていますが、ロシア系の団体が暗めの音色に傾きがちなのに比べると、やや明るめのサウンド。「本場もの」の追随に終わらせないところにダイクストラの力量が現れた名演です。ライヴですが、拍手は省かれています。(ナクソス・ジャパン)¥2,970 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ラトル3度目の「火の鳥」全曲盤
- BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900231 / 1009298477 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送イゴール・ストラヴィンスキー(1882-1971):【収録内容】1-22. バレエ音楽『火の鳥』(1910) 1. イントロダクション 2. カスチェイの魔法にかかった庭 3. 火の鳥の出現-イワン王子の登場 4. 火の鳥の踊り 5. 王子に捕えられた火の鳥 6. 火の鳥の哀願 7. 魔法にかけられた13人の王女たち 8. 黄金の果実とたわむれる王女たち 9. イワン王子の不意の登場 10. 王女たちのロンド(ホロヴォード) 11. 夜明け 12. イワン王子、カスチェイ城に突入 - 城番の怪物どもに捕えられる王子 13. 不死の魔王カスチェイの登場 14. イワン王子とカスチェイの対決 15. 王女たちの哀願 16. 火の鳥の出現 17. 火の鳥に魅せられたカスチェイの手下どもの踊り 18. カスチェイらの凶暴な踊り 19. 火の鳥の子守歌 20. カスチェイの目覚め 21. カスチェイの死 - 深い闇 22. カスチェイの魔法が消え、石にされていた騎士たちがよみがえる23-33. サイモン・ラトル、「火の鳥」を語る ディスカバー・ミュージック・ウィズ・サイモン・ラトル【演奏者】バイエルン放送交響楽団サー・サイモン・ラトル(指揮)録音: 2025年11月3-8日 ミュンヘン、イザールフィルハーモニー・イン・ガスタイクHP8(ライヴ)収録時間:74分(演奏:47分、語り:27分)バイエルン放送響の首席指揮者に着任して以来、得意曲のリリースが続くラトル。ストラヴィンスキーも彼の十八番の一つで、「火の鳥」については組曲版ではなく全曲版にこだわりがあります。これまでにバーミンガム市響(1987)とロンドン響(2017)との録音があり、映像ではベルリン・フィルとの2005年のライヴがありました。ラトルの解釈は最初の録音時点でおおよそ出来上がっていたようで、大きな変更は見られませんが、仔細に聞けば、個々の曲の性格付け、表情付けがより緻密になっているように感じられます。このあたりはオーケストラのアンサンブル能力やソロを担当する奏者の技能、彼らの音色といったものを十分に引き出すラトルの巧みさを反映しているようです。バイエルン放送響とそのトップ奏者たちの巧みさについては今更言うまでもありませんが、当アルバムで注目すべきは、音響に定評のあるイザールフィルハーモニーで、リハーサルまで含めると6日間もかけて収録されたことによる明瞭な録音です。ガスタイクの改修工事中のつなぎ役として作られたイザールフィルハーモニーですが、永田音響設計の豊田氏による音響設計の甲斐あってか、大オーケストラの演奏会でもバランスが良く、強奏でも濁らず、細部が埋もれることがありません。ここでもバイエルン放送響の艶のある音色が捉えられています。要所で聴かれるソロ、特に管楽器群の巧みさは見事で、パーカッションの強打やオーケストラが全奏で盛り上がる部分の鮮やかな色彩感と迫力も圧巻。またこのCDには、バイエルン放送のインターネット動画配信の一つ、Discover Music with Simon Rattleから、「火の鳥」編の音声が収められています(8月下旬時点では未配信)。内容は作曲者と作品の紹介や、リハーサル・シーンをまじえたオーケストラの音作りのポイントなど、ラトルが英語で平易に語るもの。全曲版について「私がこのバージョンが大好きなのは、のちの実用的なバージョン(=組曲版)に比べて、10倍も色彩豊かに思えるからです」「こちらのほうがずっと難しいことはたしかです。オーケストラはこの曲をマリス・ヤンソンスと何度となく演奏し、いつもすばらしい演奏をしてきました。ただ、彼は組曲版を得意とし、なぜかバレエ全曲版には関心がなかったのです。そのため、今回はみんなこれまで演奏してきたことを一旦忘れなければなりませんでした」と熱を込めて語っています。ホルン・ソロについて言及した箇所では「今シーズン私たちは『火の鳥』を15回演奏したと思いますが、カルステン(ホルン奏者)は私を15回泣かせました」「最後の2小節で彼がやっていることは、教えられるようなことじゃないんです。あの音色の変化。息をのむようなホルンの演奏」と称賛。ラトルの解釈のツボや、オーケストラとの関係が窺われる、興味深く心温まる内容となっています。ブックレットに文字起こしはありません。 (ナクソス・ジャパン)¥2,970 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
【国内仕様】ラトル3度目の「火の鳥」全曲盤
- BR KLASSIK / JPN / CD / NYCX10619 / 1009298489 / 11月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送※国内仕様・輸入盤 国内仕様盤にはストラヴィンスキー研究者の池原舞氏の解説と、後藤菜穂子氏によるラトルの解説トークの日本語訳を掲載イゴール・ストラヴィンスキー(1882-1971):【収録内容】1-22. バレエ音楽『火の鳥』(1910) 1. イントロダクション 2. カスチェイの魔法にかかった庭 3. 火の鳥の出現-イワン王子の登場 4. 火の鳥の踊り 5. 王子に捕えられた火の鳥 6. 火の鳥の哀願 7. 魔法にかけられた13人の王女たち 8. 黄金の果実とたわむれる王女たち 9. イワン王子の不意の登場 10. 王女たちのロンド(ホロヴォード) 11. 夜明け 12. イワン王子、カスチェイ城に突入 - 城番の怪物どもに捕えられる王子 13. 不死の魔王カスチェイの登場 14. イワン王子とカスチェイの対決 15. 王女たちの哀願 16. 火の鳥の出現 17. 火の鳥に魅せられたカスチェイの手下どもの踊り 18. カスチェイらの凶暴な踊り 19. 火の鳥の子守歌 20. カスチェイの目覚め 21. カスチェイの死 - 深い闇 22. カスチェイの魔法が消え、石にされていた騎士たちがよみがえる23-33. サイモン・ラトル、「火の鳥」を語る ディスカバー・ミュージック・ウィズ・サイモン・ラトル【演奏者】バイエルン放送交響楽団サー・サイモン・ラトル(指揮)録音: 2025年11月3-8日 ミュンヘン、イザールフィルハーモニー・イン・ガスタイクHP8(ライヴ)収録時間:74分(演奏:47分、語り:27分)バイエルン放送響の首席指揮者に着任して以来、得意曲のリリースが続くラトル。ストラヴィンスキーも彼の十八番の一つで、「火の鳥」については組曲版ではなく全曲版にこだわりがあります。これまでにバーミンガム市響(1987)とロンドン響(2017)との録音があり、映像ではベルリン・フィルとの2005年のライヴがありました。ラトルの解釈は最初の録音時点でおおよそ出来上がっていたようで、大きな変更は見られませんが、仔細に聞けば、個々の曲の性格付け、表情付けがより緻密になっているように感じられます。このあたりはオーケストラのアンサンブル能力やソロを担当する奏者の技能、彼らの音色といったものを十分に引き出すラトルの巧みさを反映しているようです。バイエルン放送響とそのトップ奏者たちの巧みさについては今更言うまでもありませんが、当アルバムで注目すべきは、音響に定評のあるイザールフィルハーモニーで、リハーサルまで含めると6日間もかけて収録されたことによる明瞭な録音です。ガスタイクの改修工事中のつなぎ役として作られたイザールフィルハーモニーですが、永田音響設計の豊田氏による音響設計の甲斐あってか、大オーケストラの演奏会でもバランスが良く、強奏でも濁らず、細部が埋もれることがありません。ここでもバイエルン放送響の艶のある音色が捉えられています。要所で聴かれるソロ、特に管楽器群の巧みさは見事で、パーカッションの強打やオーケストラが全奏で盛り上がる部分の鮮やかな色彩感と迫力も圧巻。またこのCDには、バイエルン放送のインターネット動画配信の一つ、Discover Music with Simon Rattleから、「火の鳥」編の音声が収められています(8月下旬時点では未配信)。内容は作曲者と作品の紹介や、リハーサル・シーンをまじえたオーケストラの音作りのポイントなど、ラトルが英語で平易に語るもの。全曲版について「私がこのバージョンが大好きなのは、のちの実用的なバージョン(=組曲版)に比べて、10倍も色彩豊かに思えるからです」「こちらのほうがずっと難しいことはたしかです。オーケストラはこの曲をマリス・ヤンソンスと何度となく演奏し、いつもすばらしい演奏をしてきました。ただ、彼は組曲版を得意とし、なぜかバレエ全曲版には関心がなかったのです。そのため、今回はみんなこれまで演奏してきたことを一旦忘れなければなりませんでした」と熱を込めて語っています。ホルン・ソロについて言及した箇所では「今シーズン私たちは『火の鳥』を15回演奏したと思いますが、カルステン(ホルン奏者)は私を15回泣かせました」「最後の2小節で彼がやっていることは、教えられるようなことじゃないんです。あの音色の変化。息をのむようなホルンの演奏」と称賛。ラトルの解釈のツボや、オーケストラとの関係が窺われる、興味深く心温まる内容となっています。ブックレットに文字起こしはありません。 (ナクソス・ジャパン)¥3,630 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
更なる頂点を目指す、ラトル3度目の「復活」
- BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900240 / 1009284689 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送マーラー(1860-1911):【収録内容】1-5. 交響曲第2番 ハ短調「復活」【演奏者】ルイーズ・オルダー(ソプラノ)ベス・テイラー(メゾ・ソプラノ)バイエルン放送合唱団ペーター・ダイクストラ(コーラスマスター)バイエルン放送交響楽団サー・サイモン・ラトル(指揮)録音:2026年3月18-20日ミュンヘン、イザールフィルハーモニー・イン・ガスタイクHP8(ライヴ)収録時間82分大地の歌(2018年1月)、第9番(2021年)、第6番(2023年9月)、第7番(2024年11月)と続いてきたラトルとバイエルン放送響のマーラー・チクルス、第5作は「復活」です。ラトルが12歳の時に演奏に接して指揮者を志すきっかけとなった曲で、これまで首席指揮者を務めたバーミンガム市交響楽団、ベルリン・フィルと録音しており、またバーミンガム市響の首席指揮者退任コンサートなど、特別なイベントでも取り上げてきました。その解釈は十分に練れているはずですが、ここではマーラーの錯綜するスコアとそこに込められた感情や願望、幻視の世界まで明らかにするような克明極まる演奏を聴かせます。第1楽章は低弦群とティンパニの演奏が耳を惹きつけます。音圧がありつつも極めて俊敏にアクセントを効かせ、フレーズを語尾までくっきりと描き、ややもすれば埋もれがちだった音型の数々を浮かび上がらせます。金管群も天上的なまろやかさから激しい強奏まで美感のある響きで演奏。中間楽章も含めてやや速めのテンポで進めていきますが、最後の5分ほどは歩みを少し緩めて力強く踏みしめるかのように音楽を運び、合唱と共にすさまじい高揚を見せます。この合唱団を長らく指導した合唱指揮界の巨匠ダイクストラの貢献も大きいでしょう。録音も響き過ぎず、ドライにならず、不自然なクローズアップも無しに、この曲の多彩なディテールと広大な音響世界を巧みにまとめています。ラトルの指揮能力、バイエルン放送響の演奏能力に、イザールフィルハーモニーの音響とエンジニアの手腕あっての録音ならではの成果と言えるでしょう全曲の演奏時間比較CBSO(1986) 85:42BPO(2010) 86:28BRSO(2026) 82:44(ナクソス・ジャパン)¥2,970 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
【国内仕様】更なる頂点を目指す、ラトル3度目の「復活」
- BR KLASSIK / JPN / CD / NYCX10618 / 1009284693 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送※国内仕様・輸入盤 国内仕様盤には内藤真帆氏による解説と舩木篤也氏による歌詞訳が付属マーラー(1860-1911):【収録内容】1-5. 交響曲第2番 ハ短調「復活」【演奏者】ルイーズ・オルダー(ソプラノ)ベス・テイラー(メゾ・ソプラノ)バイエルン放送合唱団ペーター・ダイクストラ(コーラスマスター)バイエルン放送交響楽団サー・サイモン・ラトル(指揮)録音:2026年3月18-20日ミュンヘン、イザールフィルハーモニー・イン・ガスタイクHP8(ライヴ)収録時間82分大地の歌(2018年1月)、第9番(2021年)、第6番(2023年9月)、第7番(2024年11月)と続いてきたラトルとバイエルン放送響のマーラー・チクルス、第5作は「復活」です。ラトルが12歳の時に演奏に接して指揮者を志すきっかけとなった曲で、これまで首席指揮者を務めたバーミンガム市交響楽団、ベルリン・フィルと録音しており、またバーミンガム市響の首席指揮者退任コンサートなど、特別なイベントでも取り上げてきました。その解釈は十分に練れているはずですが、ここではマーラーの錯綜するスコアとそこに込められた感情や願望、幻視の世界まで明らかにするような克明極まる演奏を聴かせます。第1楽章は低弦群とティンパニの演奏が耳を惹きつけます。音圧がありつつも極めて俊敏にアクセントを効かせ、フレーズを語尾までくっきりと描き、ややもすれば埋もれがちだった音型の数々を浮かび上がらせます。金管群も天上的なまろやかさから激しい強奏まで美感のある響きで演奏。中間楽章も含めてやや速めのテンポで進めていきますが、最後の5分ほどは歩みを少し緩めて力強く踏みしめるかのように音楽を運び、合唱と共にすさまじい高揚を見せます。この合唱団を長らく指導した合唱指揮界の巨匠ダイクストラの貢献も大きいでしょう。録音も響き過ぎず、ドライにならず、不自然なクローズアップも無しに、この曲の多彩なディテールと広大な音響世界を巧みにまとめています。ラトルの指揮能力、バイエルン放送響の演奏能力に、イザールフィルハーモニーの音響とエンジニアの手腕あっての録音ならではの成果と言えるでしょう全曲の演奏時間比較CBSO(1986) 85:42BPO(2010) 86:28BRSO(2026) 82:44(ナクソス・ジャパン)¥3,630 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
ヨハン・シュトラウス2世:常動曲 管弦楽作品集
- BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900353 / 1009283063 / 10月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送ヨハン・シュトラウス2世(1825-1899):【収録内容】1. 常動曲(音楽の冗談)Op. 2572. ワルツ「北海の絵」 Op. 3903. 革命行進曲 Op. 544. 歌劇《騎士パスマン》 - チャルダッシュ5. 喜歌劇《千夜一夜物語》 - 間奏曲6. 喜歌劇《ジプシー男爵》 - 序曲7. ポルカ・シュネル「ドナウのほとりから」 Op. 3568. ワルツ「カーニヴァルの光景」Op. 3579. 幻想曲「ライムント時代の調べ」 Op. 479(M. シェーンヘル編)【ボーナス・トラック】10. 常動曲(音楽の冗談)Op. 257(ラップ・バージョン - テキスト:H.フリッツ、P. ハーン編曲)【演奏者】ヨハネス・ジルバーシュナイダー(歌唱)…10ミュンヘン放送管弦楽団パトリック・ハーン(指揮)録音:2025年11月13-14日バイエルン放送第4スタジオ…1-4、6-102023年5月24日ミュンヘン、Prinzregententheater…5(この曲のみライヴ)収録時間:54分「ワルツの王」ヨハン・シュトラウス2世の多彩な魅力に迫るアルバム。往年の音楽番組のテーマ曲としても有名な「常動曲」といった代表曲をはじめ、《ジプシー男爵》序曲や、あまり耳にする機会のない隠れた曲まで収録。父譲りの起業家精神と精巧な作曲技術で発展させたワルツやポルカ、オペレッタからの楽曲が幅広く並びます。ボーナストラックにはイタリアへのドライヴ風景を描いたユーモラスなラップ(ドイツ語)入りの「常動曲」も収録されています。パトリック・ハーンは、首席客演指揮者を務めるミュンヘン放送管弦楽団と抜群の呼吸を見せ、劇的かつ洗練された演奏を展開。自らボーナス曲の編曲を手掛けるなど、柔軟な感性と緻密なタクトでシュトラウス音楽に新たな光を当てています。(ナクソス・ジャパン)¥2,970 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
リスト晩年の宗教作品 / コルネリウスのレクイエム
- BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900534 / 1009283055 / 10月上旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送【収録内容】1. ペーター・コルネリウス(1824-1874):レクイエム「魂よ、死を忘れるな」2-17. フランツ・リスト(1811-1886):十字架の道行 S. 5318. コルネリウス:レクイエム・エテルナム【演奏者】ヘルベルト・シュフ(ピアノ)マグダレナ・ダイクストラ(ソプラノ)、ジュリア・プライス(ソプラノ)メリト・オステルマン(メゾ・ソプラノ)ヴェロニカ・ザマー(アルト)ガブリエル・シン(テノール)クリストファー・ドリンス(バリトン)ミヒャエル・マンタイ(バス)バイエルン放送合唱団ペーター・ダイクストラ(指揮)録音:2025年4月5日(ライヴ) ミュンヘン、Prinzregententheater…2-172026年1月(スタジオ) ミュンヘン…1&18収録時間:52分リスト晩年の「十字架の道行」は、キリスト受難の14の場面(留=りゅう)を描いた宗教作品。劇的な演出を極力排し、聖歌や讃美歌を織り交ぜながらも、ときに無調を先取りするような大胆な和声を用いており、生前には上演も出版もされませんでした。歌唱が加わらない場面も多く、受難の悲しみや深い祈りはピアノに託されており、その型にはまらない静けさが、作品全体に重く切ない雰囲気をもたらしています。アルバムの最初と最後に置かれたのは、リストから教会音楽への専念を勧められた作曲家、コルネリウスの作品です。冒頭に置かれた《レクイエム》は、ラテン語の典礼文ではなくヘッベルのドイツ語詩を用いた混声合唱曲。一方、最後の《レクイエム・エテルナム》は、ラテン語典礼文による男声合唱曲です。ペーター・ダイクストラ率いるバイエルン放送合唱団が静謐な世界を見事に描き出しています。(ナクソス・ジャパン)¥2,970 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
musica viva #52 / 無伴奏コントラバス作品集
- BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900652 / 1009278933 / 2026年09月11日
売切 注文不可【収録内容】1-11. マーク・アンドレ(1964-): iv 18 (Sie furchteten sich namlich)(2018-21)12-14. ニコラウス・ブラス(1949-):Flucht(2009)15-25. カールハインツ・シュトックハウゼン(1928-2007): In Freundschaft(1977/2008改訂)【演奏者】フランク・ライネッケ(コントラバス)録音:2023年11月7-9日 ミュンヘン、ヘルクレス・ザール…1-112012年6月20-21日 ミュンヘン、ゼンドリンク、Himmelfahrtskirche…12-142020年11月6日 ミュンヘン、ヘルクレス・ザール…15-25(ライヴ)収録時間:69分1984年から2024年までバイエルン放送交響楽団に在籍したコントラバス奏者フランク・ライネッケによる現代作品集。音が消えていく瞬間を追求するマーク・アンドレの委嘱作「iv 18」や、音のしなやかな動きとコントラバス本来の深みのある響きを探求するニコラウス・ブラスの「Flucht」。この2曲はライネッケが初演を務めた作品です。シュトックハウゼンの「In Freundschaft 友情をこめて」は、短い核となるテーマを段階的に展開・装飾しながら演奏していくフォルメル技法が用いられた作品。現代音楽の第一線で多くの作曲家と協働してきたライネッケならではの、コントラバスの表現力を極限まで引き出した一枚です。(ナクソス・ジャパン)¥2,970 (税込)ご注文できません -
【国内仕様】わずか2度しかなかった小澤=BRSOの共演から、1990年1月の公演が初CD化
- BR KLASSIK / JPN / CD / NYCX10604 / 1009255749 / 2026年08月07日
売切 注文不可※国内仕様・輸入盤 国内仕様盤には原盤解説の邦訳に加え、音楽評論家・東条碩夫氏による書き下ろし解説が付属します。【収録内容】ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):1-4. 交響曲第5番 ハ短調 Op. 67リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):5-10. 交響詩「英雄の生涯」 Op. 40*【演奏者】バイエルン放送交響楽団エルネ・シェベシュティーン(ヴァイオリン・ソロ)*小澤征爾(指揮)録音:1990年1月17-18日(ライヴ)ミュンヘン、ヘルクレス・ザール収録時間:76分北部ドイツのベルリン・フィルを数多く指揮した小澤征爾ですが、なぜか南部ドイツのバイエルン放送交響楽団との共演は1983年7月と1990年1月の2度しかありませんでした。83年の演奏会からは前半に演奏されたベートーヴェンのエグモント序曲とピアノ協奏曲第1番(ピアノ:マルタ・アルゲリッチ)がCD化されています(900701)が、ここに90年のコンサートが初めてCD化されます。1月18日の演奏は2011年にドリームライフ・レーベルからDVDが出たことがありますが、今回はその前日17日の演奏会と合わせて編集し、新たにマスタリングを施したもの。演奏の基本には大きな差は無いと思われますが、新リマスターにより、弦楽器群の厚み、木管群の色彩豊かななアンサンブル、そして「英雄の生涯」における艶やかなヴァイオリン・ソロなど、最新録音と銘打ってもそん色のない仕上がりとなっています。曲目については小澤もオーケストラも十分に練り上げていたもので、隙なく仕上がっているのはもちろん、ドイツのオケの中でも「あたたかみがある」という定評を持つバイエルン放送響のサウンドが魅力を増しています。 ベートーヴェンでは低弦の力強くリズミカルな動きにオケが乗って、小澤の活き活きとした音楽つくりに呼応して脈動する様が手に取るように聴こえ、シュトラウスでは各セクションが持ち前の卓越した手腕を発揮。室内楽的なアンサンブルの場面も、オケ全体が漸強してゆき巨大なクライマックスを築く部分でも、響きの統一感や美感が崩れないのは見事で、同じドイツのオーケストラでもベルリン・フィルとは異なった味わいをもたらしています。「小澤のドイツもの」を語るときに是非おさえておきたい録音と言えるでしょう。※輸入盤ブックレットでは録音場所がガスタイクとなっていますが、正しくはヘルクレスザールです。(ナクソス・ジャパン)¥3,410 (税込)盤質:- A
- B+
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【国内仕様】2枚組 リハーサル抜粋 / 2009年のライヴ
- BR KLASSIK / JPN / CD / NYCX10605 / 1009255756 / 2026年08月07日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送※国内仕様・輸入盤 国内仕様盤には解説に加え、バイエルン放送メディア提供の文字起こしと対訳を掲載したものを添付します。ブルックナー(1824-1896):【収録内容】【CD1】1-3. 交響曲第9番 ニ短調 WAB 109(原典版) 1. I. Feierlich, misterioso 2. II. Scherzo. Bewegt, lebhaft – Trio. Schnell 3. III. Adagio. Langsam, feierlich【CD2】1-15. 交響曲第9番 ニ短調 WAB 109(リハーサル抜粋)【演奏者】録音:ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク2009年5月7日&8日(ライヴ)2009年5月(リハーサル、日付不明)収録時間:110分(全曲:56分+リハーサル:54分)ブルックナーの音楽に深い共感を寄せるブロムシュテットは、近年特に第9番を繰り返し演奏しているようで、21世紀のものに限ってもゲヴァントハウス管(2011)、トーンハレ管(2014)、バンベルク響(2024)などの録音、録画があります。いずれにおいても生き生きとした流れを保ち、オーケストラを時に壮絶に鳴らしつつ、細部を肥大化させず、しっかりとした造形を保っていて、高齢化と共にテンポが遅くなる指揮者が少なくない中で際立っていると言えるでしょう。ここに収録された演奏は2009年のライヴで、マゼール、ヤンソンス、ハイティンクと分担したバイエルン放送交響楽団の交響曲全集(900716)に収録されていたもの。この時点で81歳でしたが、演奏は端正かつエネルギッシュで見事。今回の単売によって入手しやすくなりました。更に注目はCD2に収録されたリハーサルで、第1楽章と第3楽章の模様が収録されていますが、楽団創設以来ブルックナーを重要なレパートリーとしてきたバイエルン放送響相手に臆すことなく、フレージング、アクセント、アーティキュレーションといったものを歌って示し、細部まで徹底して自分の解釈を示します。声には張りがあり、オーケストラのトゥッティでは負けじとばかりに叫ぶシーンも。CD1に収録された演奏がどのようにして生まれたのか、この曲においてブロムシュテットが重要と考えているポイントを伝えるドキュメントとして貴重なものです。リハーサルに加えて、バイエルン放送のプロデューサーによるイントロダクションや、短いながらブロムシュテットとのインタビューも収録されており、フルトヴェングラーやクナッパーツブッシュらの解釈に言及するシーンもあります。※輸入盤ブックレットには英語とドイツ語の解説のみで文字起こし(ブロムシュテットの言葉)はありません。(ナクソス・ジャパン)¥3,850 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- A
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わずか2度しかなかった小澤=BRSOの共演から、1990年1月の公演が初CD化
- BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900238 / 1009255744 / 2026年08月07日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送【収録内容】ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):1-4. 交響曲第5番 ハ短調 Op. 67リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):5-10. 交響詩「英雄の生涯」 Op. 40*【演奏者】バイエルン放送交響楽団エルネ・シェベシュティーン(ヴァイオリン・ソロ)*小澤征爾(指揮)録音:1990年1月17-18日(ライヴ)ミュンヘン、ヘルクレス・ザール収録時間:76分北部ドイツのベルリン・フィルを数多く指揮した小澤征爾ですが、なぜか南部ドイツのバイエルン放送交響楽団との共演は1983年7月と1990年1月の2度しかありませんでした。83年の演奏会からは前半に演奏されたベートーヴェンのエグモント序曲とピアノ協奏曲第1番(ピアノ:マルタ・アルゲリッチ)がCD化されています(900701)が、ここに90年のコンサートが初めてCD化されます。1月18日の演奏は2011年にドリームライフ・レーベルからDVDが出たことがありますが、今回はその前日17日の演奏会と合わせて編集し、新たにマスタリングを施したもの。演奏の基本には大きな差は無いと思われますが、新リマスターにより、弦楽器群の厚み、木管群の色彩豊かななアンサンブル、そして「英雄の生涯」における艶やかなヴァイオリン・ソロなど、最新録音と銘打ってもそん色のない仕上がりとなっています。曲目については小澤もオーケストラも十分に練り上げていたもので、隙なく仕上がっているのはもちろん、ドイツのオケの中でも「あたたかみがある」という定評を持つバイエルン放送響のサウンドが魅力を増しています。 ベートーヴェンでは低弦の力強くリズミカルな動きにオケが乗って、小澤の活き活きとした音楽つくりに呼応して脈動する様が手に取るように聴こえ、シュトラウスでは各セクションが持ち前の卓越した手腕を発揮。室内楽的なアンサンブルの場面も、オケ全体が漸強してゆき巨大なクライマックスを築く部分でも、響きの統一感や美感が崩れないのは見事で、同じドイツのオーケストラでもベルリン・フィルとは異なった味わいをもたらしています。「小澤のドイツもの」を語るときに是非おさえておきたい録音と言えるでしょう。※輸入盤ブックレットでは録音場所がガスタイクとなっていますが、正しくはヘルクレスザールです。(ナクソス・ジャパン)¥2,970 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
2枚組 リハーサル抜粋 / 2009年のライヴ
- BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900235 / 1009255752 / 2026年08月07日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ブルックナー(1824-1896):【収録内容】【CD1】1-3. 交響曲第9番 ニ短調 WAB 109(原典版) 1. I. Feierlich, misterioso 2. II. Scherzo. Bewegt, lebhaft – Trio. Schnell 3. III. Adagio. Langsam, feierlich【CD2】1-15. 交響曲第9番 ニ短調 WAB 109(リハーサル抜粋)【演奏者】録音:ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク2009年5月7日&8日(ライヴ)2009年5月(リハーサル、日付不明)収録時間:110分(全曲:56分+リハーサル:54分)ブルックナーの音楽に深い共感を寄せるブロムシュテットは、近年特に第9番を繰り返し演奏しているようで、21世紀のものに限ってもゲヴァントハウス管(2011)、トーンハレ管(2014)、バンベルク響(2024)などの録音、録画があります。いずれにおいても生き生きとした流れを保ち、オーケストラを時に壮絶に鳴らしつつ、細部を肥大化させず、しっかりとした造形を保っていて、高齢化と共にテンポが遅くなる指揮者が少なくない中で際立っていると言えるでしょう。ここに収録された演奏は2009年のライヴで、マゼール、ヤンソンス、ハイティンクと分担したバイエルン放送交響楽団の交響曲全集(900716)に収録されていたもの。この時点で81歳でしたが、演奏は端正かつエネルギッシュで見事。今回の単売によって入手しやすくなりました。更に注目はCD2に収録されたリハーサルで、第1楽章と第3楽章の模様が収録されていますが、楽団創設以来ブルックナーを重要なレパートリーとしてきたバイエルン放送響相手に臆すことなく、フレージング、アクセント、アーティキュレーションといったものを歌って示し、細部まで徹底して自分の解釈を示します。声には張りがあり、オーケストラのトゥッティでは負けじとばかりに叫ぶシーンも。CD1に収録された演奏がどのようにして生まれたのか、この曲においてブロムシュテットが重要と考えているポイントを伝えるドキュメントとして貴重なものです。リハーサルに加えて、バイエルン放送のプロデューサーによるイントロダクションや、短いながらブロムシュテットとのインタビューも収録されており、フルトヴェングラーやクナッパーツブッシュらの解釈に言及するシーンもあります。※輸入盤ブックレットには英語とドイツ語の解説のみで文字起こし(ブロムシュテットの言葉)はありません。(ナクソス・ジャパン)¥3,190 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
記念BOXセットからの分売
- BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900237 / 1009232746 / 2026年06月26日
売切 注文不可グスタフ・マーラー(1860-1911):【収録内容】1-4. 交響曲第4番1. I. Bedachtig. Nicht eilen2. II. In gemachlicher Bewegung. Ohne Hast3. III. Ruhevoll4. IV. Sehr behaglich【演奏者】ユリアーネ・バンゼ(ソプラノ)…4バイエルン放送交響楽団ベルナルド・ハイティンク(指揮)録音:2005年11月3、4日(ライヴ)ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク収録時間:56分ベルナルト・ハイティンク : ポートレート(900174)より分売2021年に逝去した巨匠ベルナルト・ハイティンクと、60年以上にわたり親密な関係を築いたバイエルン放送交響楽団。本作は、既に発売されている記念BOXセットからの分売です。ハイティンクは、スコアの細部まで見通しの良い透明な響きを作り出す指揮者として知られ、ドイツ・オーストリアの後期ロマン派音楽において常に安定した高い評価を得てきました。特にマーラーの交響曲は長年大切にしてきたレパートリーの一つで、交響曲第4番にも多数の録音が存在します。本作でソプラノ独唱を務めるのはユリアーネ・バンゼ。性格描写に優れた彼女の歌唱と、ハイティンクによる緻密で繊細な指揮が見事に融合し、マーラーが描いたユートピアへの憧れを清冽に描き出しています。(ナクソス・ジャパン)¥2,750 (税込)盤質:- S
- A
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【国内仕様】放送用に抜粋編集されたリハーサル / 2014年ライヴ
- BR KLASSIK / JPN / CD / NYCX10597 / 1009218309 / 2026年05月22日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送※国内仕様・輸入盤 解説に加え、バイエルン放送メディア提供の文字起こしと対訳を掲載したものを添付ブラームス(1833-1897):【収録内容】1-10. ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 Op. 56a(演奏)11-25. ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 Op.56a(リハーサル抜粋)【演奏者】ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)バイエルン放送交響楽団録音:2014年2月10日(リハーサル) 2014年2月13-14日(ライヴ)ドイツ、ミュンヘン、ヘルクレスザール収録時間:72分(全曲:19分+リハーサル:53分)ピアノ、室内楽、管弦楽の分野で変奏曲の名品を書いたブラームス。「ハイドンの主題による変奏曲」は40歳の年の作品で、2台ピアノ版が先に書かれ、その後に管弦楽版が書かれました。ブラームスの円熟した管弦楽法が傾注された傑作の一つとして、今も定期的に演奏されています。ここに収録されたのはブロムシュテットが2014年2月にバイエルン放送響に出演した時の演奏と、それに先立つリハーサル。当時86歳の高齢でしたが、弛緩の気配など微塵もない、古典的で格調高い演奏に仕上げています。オーケストラの巧さはもとより、温かな音色が作品を引き立てています。リハーサル部分は放送用に抜粋編集されたもので、冒頭と最後に番組司会者のナレーションが入ります(すべてドイツ語)。リハーサルはブロムシュテットからオーケストラへの指示の多い箇所を選んで編集したものですが、ここでも年齢を意識させない精力的なしゃべり方で次から次へと綿密な指示を出し、時には力強い声で旋律を歌いあげつつ微妙な強弱の変化を示します。端正な演奏で知られるブロムシュテットですが、それを作り上げるリハーサルにおける多大な情熱が伝わってきます。(ナクソス・ジャパン)¥3,300 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
放送用に抜粋編集されたリハーサル / 2014年ライヴ
- BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900216 / 1009218292 / 2026年05月22日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ブラームス(1833-1897):【収録内容】1-10. ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 Op. 56a(演奏)11-25. ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 Op.56a(リハーサル抜粋)【演奏者】ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)バイエルン放送交響楽団録音:2014年2月10日(リハーサル) 2014年2月13-14日(ライヴ)ドイツ、ミュンヘン、ヘルクレスザール収録時間:72分(全曲:19分+リハーサル:53分)ピアノ、室内楽、管弦楽の分野で変奏曲の名品を書いたブラームス。「ハイドンの主題による変奏曲」は40歳の年の作品で、2台ピアノ版が先に書かれ、その後に管弦楽版が書かれました。ブラームスの円熟した管弦楽法が傾注された傑作の一つとして、今も定期的に演奏されています。ここに収録されたのはブロムシュテットが2014年2月にバイエルン放送響に出演した時の演奏と、それに先立つリハーサル。当時86歳の高齢でしたが、弛緩の気配など微塵もない、古典的で格調高い演奏に仕上げています。オーケストラの巧さはもとより、温かな音色が作品を引き立てています。リハーサル部分は放送用に抜粋編集されたもので、冒頭と最後に番組司会者のナレーションが入ります(すべてドイツ語)。リハーサルはブロムシュテットからオーケストラへの指示の多い箇所を選んで編集したものですが、ここでも年齢を意識させない精力的なしゃべり方で次から次へと綿密な指示を出し、時には力強い声で旋律を歌いあげつつ微妙な強弱の変化を示します。端正な演奏で知られるブロムシュテットですが、それを作り上げるリハーサルにおける多大な情熱が伝わってきます。(ナクソス・ジャパン)アウトレット10%OFF ¥2,750 (税込)
¥2,475 (税込)
カートに商品が追加されました カートを見る -
モーツァルトの名作が同時代人の手で協奏交響曲に変貌、ゲーベルこだわりの再録音
- BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900358 / 1009197070 / 2026年04月24日
売切 注文不可【収録内容】ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756–1791)/フランツ・グライスナー(1761-1818):1-7. 協奏交響曲 変ロ長調(グラン・パルティータ K. 361の管弦楽編曲版)クリスティアン・カンナビヒ(1731–1798):8-9. 協奏交響曲 変ホ長調【演奏者】スタンコ・マディッチ(ヴァイオリン…8-9)ユージーン・ナカムラ(ヴァイオリン・・・8-9)ミュンヘン放送管弦楽団ラインハルト・ゲーベル(指揮)録音:2025年5月22日 ミュンヘン、バイエルン放送第1スタジオ収録時間:54分 古典派の時代は楽譜出版が一層の広まりを見せた時期。モーツァルトの作品に目を付けていた出版業者アンドレは、モーツァルト没後、未亡人コンスタンツェと楽譜出版の契約を結び、革新的な印刷機械を発明したアロイス・ゼネフェルダーと作曲家フランツ・グライスナーを雇って1800年には早くも20作品を出版しました。このオーケストラ版「グラン・パルティータ」もその一つ。出版に際してグライスナーは、1800年頃の標準的な管弦楽編成(弦楽合奏、フルート1、オーボエ2、クラリネット2、ファゴット2)のために管楽合奏の傑作「グラン・パルティータ」を編曲し、新たな「協奏交響曲」として仕立て直しました。指揮者のゲーベルはよほどこの編曲版が気に入っているのでしょう。モーツァルテウムで教授を務めていた2020年に一度録音(SONY)しましたが、より解釈が深まったと見えて、5年後に早くも再録音となりました。2025年10月にはベルリンでも同曲を指揮しています。当時は編曲に際して一部の曲を省略・縮小することが多かったのに対して、グライスナーはメヌエットのトリオを一部カットしている以外はほぼそのままに編曲しています。原曲のバセット・ホルンとホルンのパートはフルートと弦楽合奏に移し替え、各管楽器をソロ楽器として用いて音色を生かしつつ弦楽器の響きを加えることにより、原曲の魅力を損なうことなく、より豊かな色彩を生み出すことに成功しているのです。グライスナーがモーツァルトのスタイルをよく理解し、原曲を尊重していたことがうかがわれます。カップリングにカンナビヒ作品を持ってくるところもゲーベルらしさ。1777年から78年にかけて母親とともにマンハイムを訪れたモーツァルトは、音楽監督のカンナビヒと出会い、大きな感銘を受けています。宮廷楽団は、24人のヴァイオリン奏者に加え、クラリネットを含むフル編成の管楽器群を有していました。この曲は2つのヴァイオリンを独奏楽器とした二重協奏曲の形式を採りながら、18世紀半ばのドレスデンの宮廷での数多く作られた「様々な楽器による協奏曲」のように、管楽器も活躍を見せています。ギャラント様式の音楽はモーツァルトの協奏交響曲 K. 364のお手本と言っても過言ではないほど優雅な旋律であふれています。1970年代後半からムジカ・アンティクヮ・ケルンを率いて先鋭的な演奏で古楽演奏を牽引してきたラインハルト・ゲーベルは、モダン楽器の楽団を指揮しても比較的速めのテンポ設定をすることが多く、きびきびしたテンポ設定を取っています。映画「アマデウス」でサリエリが楽譜を見て、その美しさに衝撃を受ける第3楽章アダージョでは、一般的な演奏が4分半から6分くらいなのに対して、ここでは3分23秒という驚異のテンポで演奏していますが、その軽やかな優美さには説得力があります。オーケストラも生彩に富んだ演奏を繰り広げ、この編曲版をまるでモーツァルトのオリジナル曲のように聴かせてくれます。カンナビヒの協奏交響曲では、ミュンヘン放送管弦楽団のコンサートマスター、スタンコ・マディッチと、首席第2ヴァイオリン奏者で日系カナダ人のユージーン・ナカムラがソロを務めています。(ナクソス・ジャパン)¥2,750 (税込)ご注文できません -
2011年録音 / 分売で登場
- BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900195 / 1009177816 / 2026年03月20日
売切 注文不可【収録内容】1-4. グスタフ・マーラー(1860-1911):交響曲第6番 イ短調 1. I. Allegro energico, ma non troppo. Heftig, aber markig 2. II. Scherzo: Wuchtig 3. III. Andante moderato 4. IV. Finale: Allegro moderato - Allegro energico以下のBOXより分売900719 マーラー:交響曲全集(12CD)900200 、マリス・ヤンソンス・エディション(70CD)【演奏者】バイエルン放送交響楽団マリス・ヤンソンス(指揮)録音:2011年5月4-6日(ライヴ)ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク収録時間:79分オーケストラの精緻な表現力が特徴の2002年のロンドン交響楽団、美しさを追求した2005年のコンセルトヘボウ盤とは一線を画し、スケルツォを第2楽章に置く構成で、速めのテンポ設定が劇的な推進力を生んでいます。バイエルン放送交響楽団ならではの力強く精緻なアンサンブルに裏打ちされた第1楽章、躍動感のある第2楽章、弦の響きが美しい第3楽章を経て、第4楽章の緊張感を伴う終結部。どこを取っても見事な演奏です。(ナクソス・ジャパン)¥2,750 (税込)盤質:- B+
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4枚組 語りと豊かな音楽を通して辿るプッチーニの物語
- BR KLASSIK / IMPORT / CD / 900939 / 1009170109 / 2026年03月06日
売切 注文不可【収録内容】イェルク・ハンドシュタインによる音で聴くプッチーニの伝記【CD1】1. 第1章:劇場のために書け!(1858-1884)2. 第2章:情熱の力(1884-1889)3. 第3章:ヴェルディの継承者(1890-1894)【CD2】1. 第4章:さあ、残酷になろう!(1894-1900)2. 第5章:ささやかな旅(1900-1904)3. 第6章:アメリカよ、永遠なれ!(1904-1909)【CD3】1. 第7章:最悪な日々、最良の日々(1909-1913)2. 第8章:戦時下の愛(1913-1919)3. 第9章:困難を極めたフィナーレ(1919-1924)ナレーター(語り) :ウド・ヴァハトファイトルジャコモ・プッチーニ: マックス・シモニシェック録音:2025年10月7-9日、20-22日ミュンヘン、バイエルン放送、第9、第11スタジオ【CD4】ベスト・オブ・プッチーニジャコモ・プッチーニ(1858-1924)1. 歌劇《妖精ヴィッリ》より「ラ・トレジェンダ(復讐の精霊たちの踊り)」*2. 歌劇《トスカ》より「星は光りぬ」*3. 歌劇《蝶々夫人》より「ハミング・コーラス」4. 歌劇《トスカ》より「歌に生き、恋に生き」*5. 歌劇《マノン・レスコー》より「間奏曲」6. 知らせは偽りだった SC547. 歌劇《ラ・ボエーム》より「私の名はミミ」*8. 歌劇《マノン・レスコー》より「山の頂に(マドリガル)」9. 交響的前奏曲10. 歌劇《トゥーランドット》より「誰も寝てはならぬ」*11. 愛の小話 SC4012. 「菊」より アンダンテ・マエストーソ(ルーカス・ドリューによる弦楽合奏版)13. 子守歌「黄金の夢」*14. 太陽と愛 SC 6315. 歌劇《ラ・ボエーム》より「ムゼッタのワルツ(私が街を歩けば)」*16. 歌劇《トゥーランドット》より「お月様はなぜ遅いの?(月の合唱)」17. 歌劇《トゥーランドット》より「氷のような姫君の心も」*18. 歌劇《蝶々夫人》より「間奏曲」*19. グローリア・ミサより「アニュス・デイ(神の小羊)」**…ライヴ録音チャールズ・カストロノヴォ(テノール)…2、6、11、14ミレッラ・フレーニ(ソプラノ)…4、7、15、17アンナ・ボニタティブス(メゾ・ソプラノ)…8ハビエル・カマレーナ(テノール)…10チェン・レイス(ソプラノ)…13トミスラフ・ムジェク(テノール)…19ジョルジュ・ペテアン(バリトン)…19バイエルン放送合唱団…3、16ミュンヘン放送管弦楽団イヴァン・レプシッチ(指揮)…1-3、5、6、9-12、14、16、18、19クルト・アイヒホルン(指揮)…4、7、17コッラード・ロヴァーリス(指揮)…8ハワード・アーマン(指揮)…13ウラディーミル・ギャウロフ(指揮)…15総収録時間:301分CD1…74:12 CD2…74:47 CD3…73:18 CD4…78:34BR-KLASSIKの人気シリーズ「音で綴る作曲家の生涯」の最新作。イェルク・ハンドシュタインの構成によるプッチーニの激動の物語をウド・ヴァハトファイトルの語りと豊かな音楽を通して辿ります。完璧主義者として作品を磨き続けた姿、名声と富の陰にあった私生活の葛藤、そして時代の激動の中で生まれた数々の名作を辿り、知られざるプッチーニとその音楽世界をCD3枚にわたって鮮やかに描き出します。全編ドイツ語。物語のバックには、有名演奏家による名曲の数々が部分的に使用されています。ブックレットはドイツ語のみ。CD4にはミュンヘン放送管弦楽団とカストロヴォを始めとした歌手たちのアリア(ミレッラ・フレーニの歴史的歌唱を含む)や、管弦楽作品を収録。プッチーニの切なく美しい旋律を存分に楽しむことができます。(ナクソス・ジャパン)¥6,380 (税込)ご注文できません
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