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SYLVIO FRAGA QUINTETO & LETIERES LEITE / シルヴィオ・フラーガ・キンテート & レチエレス・レイチ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック現代ブラジルを代表する巨匠レチエレス・レイチが残した傑作2タイトルをCD化。シルヴィオ・フラーガ率いるクインテットにレチエレスが壮大なアレンジを施した宇宙的スケールの作品。
- THINK! RECORDS / JPN / CD / THCD620 / 1008581464 / 2023年01月25日
売切 注文不可interview SYLVIO FRAGA: 現代アフロブラジレイロ・ジャズの気鋭レーベルを率いる奇才が語るホシナンチとレチエレスhttps://note.com/elis_ragina/n/n6ac438774c90現代ブラジルを代表するマエストロ、レチエレス・レイチが残した傑作2タイトルを日本独自でCD化。こちらは異才シンガー・ソングライター、シルヴィオ・フラガ率いるクインテットに、レチエレスが壮大なアレンジを施した宇宙的スケールの作品。 2021年10月27日に61歳で新型コロナウイルスの合併症により惜しくも帰らぬ人となってしまった作編曲家/管楽器奏者のレチエレス・レイチ。イヴェッチ・サンガロの音楽監督としてキャリアを築くも、並行して自身のアイデンティティであるアフロ系ブラジル人としての音楽表現を追求。オルケストラ・フンピレズを率いたほか、マリア・ベターニア、カエターノ・ヴェローゾらの作品を編曲。またフンピレズ・インスティテュートを主宰し、ロウレンソ・ヘベッチスら後進の音楽家にも多大な影響を与えるなど、ブラジル音楽を代表するマエストロとして今まさにキャリアのピークを迎えている最中だっただけに、彼の突然の訃報はブラジル中で大きな悲しみをもって迎えられた。そんなレチエレスが残した作品のうち、日本で未紹介のタイトルをリリースしようというのが今回のプロジェクトである。 本作は2019年にシンガー・ソングライターのシルヴィオ・フラーガ率いるクインテットが、レチエレス・レイチをアレンジャーに迎え録音した異色作。グラシリアーノ・ハモス、マヌエル・バンデイラ、エウクリデス・ダ・クーニャ。ブラジル文学の巨人たちが20世紀に残したブラジル北東部をテーマにした作品群にも連なるシルヴィオ・フラーガの詩と、ブラジル的歌の抒情性を湛えた、一聴して彼とわかる独特の楽曲。伝統的でありながら革新的でもあるシルヴィオの世界観をさらに高めるのが、巨匠レチエレス・レイチのアレンジだ。 本作に寄せたテキストで、ジョイスはこう語る。「レチエレス・レイチ! なんて素晴らしいのでしょう! 音楽が”空飛ぶ円盤”モードになり、宇宙に消えていきそうになる刹那、バイーア(いつだってそこです!)がコントロールを司り、祈りのような管楽器とパーカッションによる壮観なアレンジで、すべてをアフロ・バイーア風にします。シルヴィオの実験精神とマエストロ・レチエレスによるアフロ・バイーアというありそうもない組み合わせが、このアルバムにユニークなサウンドをもたらしているのです」 ここでのアフロ・バイーアは、ローカルに限定されるものではない。ルイス・ゴンザーガからカルトーラまで、アフロ系ブラジリアンの音楽に潜むアフロ性を解析し、アフリカだけでなく、ソウルやジャズ、クラシックにまで類似性を見出すことで”すべてのブラジル音楽はアフロ・ブラジリアンである”を提唱していたレチエレスらしく、そのアレンジはストラヴィンスキーからセロニアス・モンク、ムハル・リチャード・エイブラムスの『The Hearinga Suite』といったアルバムまでも想起させる。ブラジル文化の最深部ともいえる北東部から時空を超えたアフロ・ディアスポラの旅を経て、やがて宇宙へ。異才シルヴィオ・フラーガと巨匠レチエレス・レイチ、その深遠なる音楽観の一端をのぞくことができる一枚だ。■パーソネル : Bruno Aguilar: acoustic and electric bass / José Arimatéa: trumpet and flugelhorn / Lucas Cypriano: piano, Rhodes, Wurlitzer, and celesta / Mac Willian Caetano: drums / Sylvio Fraga: electric and acoustic guitar, banjo, and vocals / Letieres Leite: arrangements for brass, woodwinds, and strings■歌詞対訳・解説付- 試聴可能
¥2,640 (税込)盤質:- S
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SYLVIO FRAGA QUINTETO & LETIERES LEITE / シルヴィオ・フラーガ・キンテート & レチエレス・レイチ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック現代MPBの知性シルヴィオ・フラーガが自身のキンテートにレチエレス・レイチを迎え制作した、特大スケールの大傑作’19がアナログ化!
- ROCINANTE / IMPORT / LP(レコード) / R006 / 1008496238 / 2022年06月03日
売切 注文不可interview SYLVIO FRAGA:現代アフロブラジレイロ・ジャズの気鋭レーベルを率いる奇才が語るホシナンチとレチエレスhttps://note.com/elis_ragina/n/n6ac438774c90現代MPBの知性にして気鋭レーベル「ROCINANTE」の主宰者でもあるシルヴィオ・フラーガが、自身のキンテートに巨匠レチエレス・レイチを迎え制作した、特大スケールの大傑作『Canção da Cabra』('19) が待望のアナログ化!本作に寄せられたライナーノーツで、ジョイスが「シルヴィオ・フラーガの音楽は、彼の詩と同様にエッジのきいた荒々しいもので、シチリアとアンダルシアの間を夜間飛行し、ミナスやブラジル北東部に降り立つよう」と評するように、シルヴィオ・フラーガとキンテートの音楽は極めて実験的である。その一方でレチエレス・レイチは管楽器やパーカッションによる壮大なアレンジで宇宙的なスケールを加える。実験性とアフロ・バイーア、一見交わることのないように思える異なる二つの世界が不思議と共鳴するようなスケールの大きな世界観は、ROCINANTEレーベル諸作が注目されるようになった今、改めて聴きたい一枚と言えるだろう。完全限定盤とのことなのでレコード派の方はお見逃しなく!Bruno Aguilar : baixo acústico e baixo elétricoJosé Arimatéa : trompete e flugelhornLucas Cypriano : piano, Rhodes, Wurlitzer e celestaMac Willian Caetano : bateriaSylvio Fraga : guitarra, violão, banjo e vozLetieres Leite : arranjos para sopros e cordas※ブラジルからの輸入盤のため、輸送の途中で発生する角折れやスレなど軽微なジャケット・ダメージが見られる場合がございます。あらかじめご了承ください。- 試聴可能
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