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LETIERES LEITE & ORKESTRA RUMPILEZZ (2LP)
LETIERES LEITE & ORKESTRA RUMPILEZZ / レチエレス・レイチ & オルケストラ・フンピレズ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック21世紀のブラジル音楽における最重要人物が残したアフロ・ブラジリアン・ラージアンサンブルの大傑作'09が初のレコード化!
- ROCINANTE × TRES SELOS / IMPORT / LP(レコード) / R3114 / 1009240670 / 2026年08月05日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送21世紀のブラジル音楽における最重要人物が残したアフロ・ブラジリアン・ラージアンサンブルの大傑作'09が初のレコード化!指揮者、作曲家、サックス奏者、フルート奏者、そして教育者であったレチエレス・レイチ。その音楽は研究、創造、そして芸術的訓練を融合させたものであり、新たな音の可能性の構築においてアフロ・バイーア文化が中心的な役割を果たすことを改めて示したものだった。サルヴァドールで音楽を学び、1985年から1994年まで約10年間ウィーンに滞在した後、バイーアに戻った彼は、研究と訓練を深め、それがオルケストラ・フンピレーズとフンピレジーニョという教育プロジェクトの創設へと結実する。オーケストラの構成そのもの、管楽器よりも打楽器が主体となる編成自体が、伝統的なジャズ・ビッグバンドのモデルに対する美的、そして政治的な転換を象徴していた。惜しくも2021年にコロナウイルスの合併症により61歳で急逝したものの、その作品群が現代ブラジル音楽に与えた影響は計り知れない。バイーア州サルヴァドールのカストロ・アウベス劇場でライブ録音された本作『Letieres Leite & Orkestra Rumpilezz』は、フンピレーズの記念すべき初アルバムで、2009年に〈Biscoito Fino〉レーベルからCDのみでリリースされたもの。「Anunciação」「Aláfia」「Floresta Azul」「O Samba Nasceu na Bahia」「Balendoah」(作詞作曲者のエヂ・モッタが特別参加)といった楽曲を収録したこのアルバムで、フンピレーズは2010年ブラジル国内の数多くの賞を受賞するなど、エポックメイキングな作品として絶賛され、一躍ブラジルで確固たる地位を築くことになる。その後のキャリアについてはご存じの方も多いだろう。ジルベルト・ジル、カエターノ・ヴェローゾ、エルメート・パスコアール、マリア・ベターニア、ナナ・ヴァスコンセロス、イヴェチ・サンガロといった錚々たるアーティストたちとコラボレーションを重ねる一方で、厳密さ、独創性、そしてアフロ・ブラジル文化との深い繋がりを特徴とする自身の作品群を確立。晩年は〈Rocinante〉レーベルから充実した作品をいくつかリリースしたが、とりわけモアシール・サントスの楽曲を再解釈した『Moacir de Todos os Santos』は、ここ日本でも大きな話題となった。「フンピレーズのインスピレーションは、カンドンブレ信仰におけるオリシャのリズムから、イレー・アイエ、オロドゥンといった偉大なパーカッション・グループ、そしてヘコンカヴォのサンバまで多岐に渡ります。私はいつも、音楽よりもダンスが先にあると言っています」レチエレス・レイチのこの言葉は、彼の芸術的ビジョン、すなわち音楽を身体、動き、そして祖先との繋がりとして捉える視点を端的に表している。レチエレスは、ジャズをアフロ・バイーアのリズム体系に近づけることで独自の音楽言語を確立し、彼自身が「バイーア打楽器世界(UPB)」と定義した音楽体系を構築したのだ。レチエレスの晩年のパートナーであった〈Rocinante〉手掛ける〈Rocinante x Tres Selos〉レーベルから、はじめてレコード化。2枚組ゲートフォールド仕様でのリリースとなる。¥17,050 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
LETIERES LEITE & ORKESTRA RUMPILEZZ / レチエレス・レイチ & オルケストラ・フンピレズ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージックアフロ・ブラジリアン・ラージアンサンブルが残した、モアシール・サントスによるジャズボサ聖典『Coisas』カバー集がポルトガルでLP化
- LUSOFONIA RECORD CLUB / IMPORT / LP(レコード) / LRC006 / 1008559654 / 2022年12月09日
売切 注文不可柳樂光隆 (Jazz The New Chapter) によるインタビューを公開。総数14,000字以上! Interview Orkestra Rumpilezz:about "Moacir de Todos os Santos" & Letieres Leite - レチエレス・レイチによるアフロブラジル音楽の革新 by 柳樂光隆 https://note.com/elis_ragina/n/n7bb5f46a3a72 巨匠レチエレス・レイチ率いるアフロ・ブラジリアン・ラージアンサンブル「オルケストラ・フンピレズ」が残した、モアシール・サントスによるジャズボサ聖典『Coisas』カバー集! ゲストでカエターノ・ヴェローゾも参加。 ブラジル北東部にあるバイーア州生まれの作編曲家/サキソフォニスト、レチエレス・レイチ。自身のアフロ・ブラジリアン・オーケストラ=フンピレズで2000年代後半以降のブラジル音楽シーンに大きなインパクトを与えると、カエターノ・ヴェローゾやマリア・ベターニアといった大御所を支えるアレンジャーとしても活躍。またロウレンソ・ヘベッチスなど後進のミュージシャンも多く育てるなど、2021年に他界するまで「マエストロ」として慕われた人物である。そんなレチエレスがライフワークとして位置付けていたオルケストラ・フンピレズとともに生前最後に残したアルバムが本作だ。 タイトルからもわかる通り、内容はモアシール・サントスが名門FORMAレーベルに残した1965年の伝説的アルバム『Coisas』のカバー。オリジナル盤レコードはUSD5000オーバーで取引されるなどアフロ・ブラジリアン・ジャズ/ジャズボサの聖典として知られる作品だが、レチエレス自身はブラジルのWEBメディア「el Cabong」におけるインタビューで、モアシールの音楽、そして本作についてこう語っている。 「モアシールの作品はアフロ・ブラジル文化から影響を受けていますが、多くの人々の認識に反し、リズムではなくメロディーやハーモニーといった側面での影響なのです。それだけにフンピレズでモアシールをカバーするとなると、リズム面で表現の幅が広がります。つまり彼が残したものに対し、別のタッチでアプローチしたのです。メロディーを維持し、音楽の美学を維持しながら新たな作品にしましたが、まるでサルヴァドールにモアシールを連れてきて、私たちのフォームのなかで散歩しているような感じです。なぜなら我々の文化はバラエティに富んでいるからです。ここには少なくとも異なるルーツを持つ3つのカンドンブレの流派があり、それぞれが壮大なリズムのコラボレーションを展開している。そこで今一度メロディーを観察し、読み直しました。そうやって深化させたのです」 レチエレスにとってモアシール曲集は何年も取り組みたいと考えていたプロジェクトだった。それを実現へと導いたのが気鋭プロダクションのROCINANTEで、彼らのスタジオが2インチテープのアナログ録音用の卓を所有していたことが決め手になったのだという。昨年話題となった同じアフロ・ブラジル系ビッグバンドであるオルケストラ・アフロシンフォニカと比しても、金管楽器と打楽器で編成されるフンピレズの音楽はより無骨だが、レチエレスの理想とするサウンドが実現した結果、パワフルでありながらしなやか、エレガントでありながらどこかエキゾチックな『Coisas』特有のオーラを維持しつつ、現代的な解釈を施すことに成功。これから何十年と聴き継がれるであろう新たなマスターピースが誕生した。※ポルトガル盤。ゲートフォールドカバー、半透明クリームカラー盤。Ficha técnica:Direção artística: Letieres Leite e Sylvio FragaProdução musical: Letieres Leite, Sylvio Fraga e Pepê MonneratLetieres Leite: concepção, arranjos, regência e flauta em solLuizinho do Jêje: atabaques Rum e Rumpi, agogô e efeitosGabi Guedes: atabaques Rum e Rumpi e agogôTiago Nunes: timbau, atabaques Rumpi e Lé, agogô e caxixiEmerson Taquari: pandeiro, surdos, timbau, atabaque Lé e caxixiJorge Wallace: surdos, atabaques Rumpi e Lé, agogô e timbauÍcaro Sá: atabaques Rumpi e Lé e timbauKainan do Jêje: atabaqueriaRowney Scott: saxofones tenor e soprano 1Leo Rocha: saxofones tenor e soprano 2André Becker: saxofone alto e flauta 1 Paulo Andrade: saxofone alto e flauta 2Vinícius Freitas: saxofone barítono Fernando Rocha: tuba Adaílson Rodrigues: trombone baixo Rudney Machado: trompete e flugelhorn 1Guiga Scott: trompete e flugelhorn 2João Teoria: trompete e flugelhorn 3Danilo Brito: trompete e flugelhorn 4Gilmar Chaves: trombone 1 Hugo Sanbone: trombone 2 Juracy Almeida: trombone 3Solistas:Coisa nº 1 – Paulo Andrade, saxofone alto Coisa nº 2 – Rowney Scott, saxofone soprano / Luizinho do Jêje, Rum / Kainan do Jêje, atabaqueriaCoisa nº 4 – Raul de Souza, trombone / João Teoria, trompeteCoisa nº 5 – Letieres Leite, flauta / Tiago Nunes, timbauCoisa nº 7 – André Becker, saxofone alto / Gabi Guedes, Rum Coisa nº 8 – Joander Cruz, saxofone altoCoisa nº 9 – Vinicius Freitas, saxofone barítono / Marcelo Martins, saxofone tenor※ジャケットに印字された曲順が誤っております。正しくはこちらに記載された曲順です¥4,180 (税込)ご注文できません -
モアシール・ヂ・トドス・オス・サントス / MOACIR DE TODOS OS SANTOS
LETIERES LEITE & ORKESTRA RUMPILEZZ / レチエレス・レイチ & オルケストラ・フンピレズ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージックレチエレス・レイチが自身のアフロ・ブラジリアン・ビッグバンドで生前最後に録音した、モアシール・サントス『Coisas』カバー集! ゲストでカエターノ・ヴェローゾも参加。
- THINK! RECORDS / JPN / CD / THCD605 / 1008474896 / 2022年06月22日
売切 注文不可6/21 柳樂光隆 (Jazz The New Chapter) によるインタビューを公開しました。総数14,000字以上!Interview Orkestra Rumpilezz:about "Moacir de Todos os Santos" & Letieres Leite - レチエレス・レイチによるアフロブラジル音楽の革新 by 柳樂光隆https://note.com/elis_ragina/n/n7bb5f46a3a72巨匠レチエレス・レイチ率いるアフロ・ブラジリアン・ラージアンサンブル「オルケストラ・フンピレズ」が残した、モアシール・サントスによるジャズボサ聖典『Coisas』カバー集! ゲストでカエターノ・ヴェローゾも参加。ブラジル北東部にあるバイーア州生まれの作編曲家/サキソフォニスト、レチエレス・レイチ。自身のアフロ・ブラジリアン・オーケストラ=フンピレズで2000年代後半以降のブラジル音楽シーンに大きなインパクトを与えると、カエターノ・ヴェローゾやマリア・ベターニアといった大御所を支えるアレンジャーとしても活躍。またロウレンソ・ヘベッチスなど後進のミュージシャンも多く育てるなど、2021年に他界するまで「マエストロ」として慕われた人物である。そんなレチエレスがライフワークとして位置付けていたオルケストラ・フンピレズとともに生前最後に残したアルバムが本作だ。タイトルからもわかる通り、内容はモアシール・サントスが名門FORMAレーベルに残した1965年の伝説的アルバム『Coisas』のカバー。オリジナル盤レコードはUSD5000オーバーで取引されるなどアフロ・ブラジリアン・ジャズ/ジャズボサの聖典として知られる作品だが、レチエレス自身はブラジルのWEBメディア「el Cabong」におけるインタビューで、モアシールの音楽、そして本作についてこう語っている。「モアシールの作品はアフロ・ブラジル文化から影響を受けていますが、多くの人々の認識に反し、リズムではなくメロディーやハーモニーといった側面での影響なのです。それだけにフンピレズでモアシールをカバーするとなると、リズム面で表現の幅が広がります。つまり彼が残したものに対し、別のタッチでアプローチしたのです。メロディーを維持し、音楽の美学を維持しながら新たな作品にしましたが、まるでサルヴァドールにモアシールを連れてきて、私たちのフォームのなかで散歩しているような感じです。なぜなら我々の文化はバラエティに富んでいるからです。ここには少なくとも異なるルーツを持つ3つのカンドンブレの流派があり、それぞれが壮大なリズムのコラボレーションを展開している。そこで今一度メロディーを観察し、読み直しました。そうやって深化させたのです」レチエレスにとってモアシール曲集は何年も取り組みたいと考えていたプロジェクトだった。それを実現へと導いたのが気鋭プロダクションのROCINANTEで、彼らのスタジオが2インチテープのアナログ録音用の卓を所有していたことが決め手になったのだという。昨年話題となった同じアフロ・ブラジル系ビッグバンドであるオルケストラ・アフロシンフォニカと比しても、金管楽器と打楽器で編成されるフンピレズの音楽はより無骨だが、レチエレスの理想とするサウンドが実現した結果、パワフルでありながらしなやか、エレガントでありながらどこかエキゾチックな『Coisas』特有のオーラを維持しつつ、現代的な解釈を施すことに成功。これから何十年と聴き継がれるであろう新たなマスターピースが誕生した。Ficha técnica:Direção artística: Letieres Leite e Sylvio FragaProdução musical: Letieres Leite, Sylvio Fraga e Pepê MonneratLetieres Leite: concepção, arranjos, regência e flauta em solLuizinho do Jêje: atabaques Rum e Rumpi, agogô e efeitosGabi Guedes: atabaques Rum e Rumpi e agogôTiago Nunes: timbau, atabaques Rumpi e Lé, agogô e caxixiEmerson Taquari: pandeiro, surdos, timbau, atabaque Lé e caxixiJorge Wallace: surdos, atabaques Rumpi e Lé, agogô e timbauÍcaro Sá: atabaques Rumpi e Lé e timbauKainan do Jêje: atabaqueriaRowney Scott: saxofones tenor e soprano 1Leo Rocha: saxofones tenor e soprano 2André Becker: saxofone alto e flauta 1 Paulo Andrade: saxofone alto e flauta 2Vinícius Freitas: saxofone barítono Fernando Rocha: tuba Adaílson Rodrigues: trombone baixo Rudney Machado: trompete e flugelhorn 1Guiga Scott: trompete e flugelhorn 2João Teoria: trompete e flugelhorn 3Danilo Brito: trompete e flugelhorn 4Gilmar Chaves: trombone 1 Hugo Sanbone: trombone 2 Juracy Almeida: trombone 3Solistas:Coisa nº 1 – Paulo Andrade, saxofone alto Coisa nº 2 – Rowney Scott, saxofone soprano / Luizinho do Jêje, Rum / Kainan do Jêje, atabaqueriaCoisa nº 4 – Raul de Souza, trombone / João Teoria, trompeteCoisa nº 5 – Letieres Leite, flauta / Tiago Nunes, timbauCoisa nº 7 – André Becker, saxofone alto / Gabi Guedes, Rum Coisa nº 8 – Joander Cruz, saxofone altoCoisa nº 9 – Vinicius Freitas, saxofone barítono / Marcelo Martins, saxofone tenor- 特典付
- 試聴可能
¥2,530 (税込)盤質:- B+
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LETIERES LEITE & ORKESTRA RUMPILEZZ / レチエレス・レイチ & オルケストラ・フンピレズ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック- SESC / IMPORT / CD / CDSS007916 / 1007156279 / 2016年08月29日
売切 注文不可アフロ・ブラジリアン・マエストロ=レチエレス・レイチが率いるビッグバンド、オルケストラ・フンピレーズが新作が再入荷! イヴェッチ・サンガロのような超大物からマリアナ・アイダールといった実験的な作品まで、様々な作品に関わり、ブラジル音楽界に欠かせない存在となりつつあるレチエレス・レイチ。管楽器+パーカッション(アタバキ、フンピ、フンといった珍しい打楽器!)で構成される、分厚いアンサンブルは”現代版モアシール・サントス”ともいえる気品と生命力にあふれている。異型のブラジル産ラージ・アンサンブルの傑作として、ブラジル音楽ファンのみならずジャズ・ファンから打楽器ファンまでが聴くべき傑作の誕生だ。- 試聴可能
¥3,410 (税込)ご注文できません -
MOACIR DE TODOS OS SANTOS (WHITE CREAM VINYL)
LETIERES LEITE & ORKESTRA RUMPILEZZ / レチエレス・レイチ & オルケストラ・フンピレズ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック- IMPORT / LP(レコード) / R3051 / 1008967449 / 2024年12月03日
売切 注文不可News 6/21 柳樂光隆 (Jazz The New Chapter) によるインタビューを公開しました。総数14,000字以上!Interview Orkestra Rumpilezz:about "Moacir de Todos os Santos" & Letieres Leite - レチエレス・レイチによるアフロブラジル音楽の革新 by 柳樂光隆https://note.com/elis_ragina/n/n7bb5f46a3a72※WHITE CREAM VINYL仕様巨匠レチエレス・レイチ率いるアフロ・ブラジリアン・ラージアンサンブル「オルケストラ・フンピレズ」が残した、モアシール・サントスによるジャズボサ聖典『Coisas』カバー集! ゲストでカエターノ・ヴェローゾも参加。ブラジル北東部にあるバイーア州生まれの作編曲家/サキソフォニスト、レチエレス・レイチ。自身のアフロ・ブラジリアン・オーケストラ=フンピレズで2000年代後半以降のブラジル音楽シーンに大きなインパクトを与えると、カエターノ・ヴェローゾやマリア・ベターニアといった大御所を支えるアレンジャーとしても活躍。またロウレンソ・ヘベッチスなど後進のミュージシャンも多く育てるなど、2021年に他界するまで「マエストロ」として慕われた人物である。そんなレチエレスがライフワークとして位置付けていたオルケストラ・フンピレズとともに生前最後に残したアルバムが本作だ。タイトルからもわかる通り、内容はモアシール・サントスが名門FORMAレーベルに残した1965年の伝説的アルバム『Coisas』のカバー。オリジナル盤レコードはUSD5000オーバーで取引されるなどアフロ・ブラジリアン・ジャズ/ジャズボサの聖典として知られる作品だが、レチエレス自身はブラジルのWEBメディア「el Cabong」におけるインタビューで、モアシールの音楽、そして本作についてこう語っている。「モアシールの作品はアフロ・ブラジル文化から影響を受けていますが、多くの人々の認識に反し、リズムではなくメロディーやハーモニーといった側面での影響なのです。それだけにフンピレズでモアシールをカバーするとなると、リズム面で表現の幅が広がります。つまり彼が残したものに対し、別のタッチでアプローチしたのです。メロディーを維持し、音楽の美学を維持しながら新たな作品にしましたが、まるでサルヴァドールにモアシールを連れてきて、私たちのフォームのなかで散歩しているような感じです。なぜなら我々の文化はバラエティに富んでいるからです。ここには少なくとも異なるルーツを持つ3つのカンドンブレの流派があり、それぞれが壮大なリズムのコラボレーションを展開している。そこで今一度メロディーを観察し、読み直しました。そうやって深化させたのです」レチエレスにとってモアシール曲集は何年も取り組みたいと考えていたプロジェクトだった。それを実現へと導いたのが気鋭プロダクションのROCINANTEで、彼らのスタジオが2インチテープのアナログ録音用の卓を所有していたことが決め手になったのだという。昨年話題となった同じアフロ・ブラジル系ビッグバンドであるオルケストラ・アフロシンフォニカと比しても、金管楽器と打楽器で編成されるフンピレズの音楽はより無骨だが、レチエレスの理想とするサウンドが実現した結果、パワフルでありながらしなやか、エレガントでありながらどこかエキゾチックな『Coisas』特有のオーラを維持しつつ、現代的な解釈を施すことに成功。これから何十年と聴き継がれるであろう新たなマスターピースが誕生した。 Ficha técnica:Direção artística: Letieres Leite e Sylvio FragaProdução musical: Letieres Leite, Sylvio Fraga e Pepê MonneratLetieres Leite: concepção, arranjos, regência e flauta em solLuizinho do Jêje: atabaques Rum e Rumpi, agogô e efeitosGabi Guedes: atabaques Rum e Rumpi e agogôTiago Nunes: timbau, atabaques Rumpi e Lé, agogô e caxixiEmerson Taquari: pandeiro, surdos, timbau, atabaque Lé e caxixiJorge Wallace: surdos, atabaques Rumpi e Lé, agogô e timbauÍcaro Sá: atabaques Rumpi e Lé e timbauKainan do Jêje: atabaqueriaRowney Scott: saxofones tenor e soprano 1Leo Rocha: saxofones tenor e soprano 2André Becker: saxofone alto e flauta 1 Paulo Andrade: saxofone alto e flauta 2Vinícius Freitas: saxofone barítono Fernando Rocha: tuba Adaílson Rodrigues: trombone baixo Rudney Machado: trompete e flugelhorn 1Guiga Scott: trompete e flugelhorn 2João Teoria: trompete e flugelhorn 3Danilo Brito: trompete e flugelhorn 4Gilmar Chaves: trombone 1 Hugo Sanbone: trombone 2 Juracy Almeida: trombone 3Solistas:Coisa nº 1 – Paulo Andrade, saxofone alto Coisa nº 2 – Rowney Scott, saxofone soprano / Luizinho do Jêje, Rum / Kainan do Jêje, atabaqueriaCoisa nº 4 – Raul de Souza, trombone / João Teoria, trompeteCoisa nº 5 – Letieres Leite, flauta / Tiago Nunes, timbauCoisa nº 7 – André Becker, saxofone alto / Gabi Guedes, Rum Coisa nº 8 – Joander Cruz, saxofone altoCoisa nº 9 – Vinicius Freitas, saxofone barítono / Marcelo Martins, saxofone tenor※曲目に誤植があります(B3が2曲になっていますが正しくはB4)※ブラジルからの輸入盤のため、輸送の途中で発生する角折れやスレなど軽微なジャケット・ダメージが見られる場合がございます。あらかじめご了承ください。¥7,370 (税込)盤質:- B
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MOACIR DE TODOS OS SANTOS (COLOUR VINYL)
LETIERES LEITE & ORKESTRA RUMPILEZZ / レチエレス・レイチ & オルケストラ・フンピレズ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージックスプラッター・カラーヴァイナル! 巨匠レチエレス・レイチ率いるビッグバンドが残した、モアシール・サントス『Coisas』カバー集!ゲストでカエターノ・ヴェローゾも参加。
- ROCINANTE / IMPORT / LP(レコード) / 609963825301 / 1008501398 / 2022年06月17日
売切 注文不可News 6/21 柳樂光隆 (Jazz The New Chapter) によるインタビューを公開しました。総数14,000字以上!Interview Orkestra Rumpilezz:about "Moacir de Todos os Santos" & Letieres Leite - レチエレス・レイチによるアフロブラジル音楽の革新 by 柳樂光隆https://note.com/elis_ragina/n/n7bb5f46a3a72※スプラッターカラー盤巨匠レチエレス・レイチ率いるアフロ・ブラジリアン・ラージアンサンブル「オルケストラ・フンピレズ」が残した、モアシール・サントスによるジャズボサ聖典『Coisas』カバー集! ゲストでカエターノ・ヴェローゾも参加。ブラジル北東部にあるバイーア州生まれの作編曲家/サキソフォニスト、レチエレス・レイチ。自身のアフロ・ブラジリアン・オーケストラ=フンピレズで2000年代後半以降のブラジル音楽シーンに大きなインパクトを与えると、カエターノ・ヴェローゾやマリア・ベターニアといった大御所を支えるアレンジャーとしても活躍。またロウレンソ・ヘベッチスなど後進のミュージシャンも多く育てるなど、2021年に他界するまで「マエストロ」として慕われた人物である。そんなレチエレスがライフワークとして位置付けていたオルケストラ・フンピレズとともに生前最後に残したアルバムが本作だ。タイトルからもわかる通り、内容はモアシール・サントスが名門FORMAレーベルに残した1965年の伝説的アルバム『Coisas』のカバー。オリジナル盤レコードはUSD5000オーバーで取引されるなどアフロ・ブラジリアン・ジャズ/ジャズボサの聖典として知られる作品だが、レチエレス自身はブラジルのWEBメディア「el Cabong」におけるインタビューで、モアシールの音楽、そして本作についてこう語っている。「モアシールの作品はアフロ・ブラジル文化から影響を受けていますが、多くの人々の認識に反し、リズムではなくメロディーやハーモニーといった側面での影響なのです。それだけにフンピレズでモアシールをカバーするとなると、リズム面で表現の幅が広がります。つまり彼が残したものに対し、別のタッチでアプローチしたのです。メロディーを維持し、音楽の美学を維持しながら新たな作品にしましたが、まるでサルヴァドールにモアシールを連れてきて、私たちのフォームのなかで散歩しているような感じです。なぜなら我々の文化はバラエティに富んでいるからです。ここには少なくとも異なるルーツを持つ3つのカンドンブレの流派があり、それぞれが壮大なリズムのコラボレーションを展開している。そこで今一度メロディーを観察し、読み直しました。そうやって深化させたのです」レチエレスにとってモアシール曲集は何年も取り組みたいと考えていたプロジェクトだった。それを実現へと導いたのが気鋭プロダクションのROCINANTEで、彼らのスタジオが2インチテープのアナログ録音用の卓を所有していたことが決め手になったのだという。昨年話題となった同じアフロ・ブラジル系ビッグバンドであるオルケストラ・アフロシンフォニカと比しても、金管楽器と打楽器で編成されるフンピレズの音楽はより無骨だが、レチエレスの理想とするサウンドが実現した結果、パワフルでありながらしなやか、エレガントでありながらどこかエキゾチックな『Coisas』特有のオーラを維持しつつ、現代的な解釈を施すことに成功。これから何十年と聴き継がれるであろう新たなマスターピースが誕生した。 Ficha técnica:Direção artística: Letieres Leite e Sylvio FragaProdução musical: Letieres Leite, Sylvio Fraga e Pepê MonneratLetieres Leite: concepção, arranjos, regência e flauta em solLuizinho do Jêje: atabaques Rum e Rumpi, agogô e efeitosGabi Guedes: atabaques Rum e Rumpi e agogôTiago Nunes: timbau, atabaques Rumpi e Lé, agogô e caxixiEmerson Taquari: pandeiro, surdos, timbau, atabaque Lé e caxixiJorge Wallace: surdos, atabaques Rumpi e Lé, agogô e timbauÍcaro Sá: atabaques Rumpi e Lé e timbauKainan do Jêje: atabaqueriaRowney Scott: saxofones tenor e soprano 1Leo Rocha: saxofones tenor e soprano 2André Becker: saxofone alto e flauta 1 Paulo Andrade: saxofone alto e flauta 2Vinícius Freitas: saxofone barítono Fernando Rocha: tuba Adaílson Rodrigues: trombone baixo Rudney Machado: trompete e flugelhorn 1Guiga Scott: trompete e flugelhorn 2João Teoria: trompete e flugelhorn 3Danilo Brito: trompete e flugelhorn 4Gilmar Chaves: trombone 1 Hugo Sanbone: trombone 2 Juracy Almeida: trombone 3Solistas:Coisa nº 1 – Paulo Andrade, saxofone alto Coisa nº 2 – Rowney Scott, saxofone soprano / Luizinho do Jêje, Rum / Kainan do Jêje, atabaqueriaCoisa nº 4 – Raul de Souza, trombone / João Teoria, trompeteCoisa nº 5 – Letieres Leite, flauta / Tiago Nunes, timbauCoisa nº 7 – André Becker, saxofone alto / Gabi Guedes, Rum Coisa nº 8 – Joander Cruz, saxofone altoCoisa nº 9 – Vinicius Freitas, saxofone barítono / Marcelo Martins, saxofone tenor※ブラジルからの輸入盤のため、輸送の途中で発生する角折れやスレなど軽微なジャケット・ダメージが見られる場合がございます。あらかじめご了承ください。¥6,930 (税込)ご注文できません -
LETIERES LEITE & ORKESTRA RUMPILEZZ / レチエレス・レイチ & オルケストラ・フンピレズ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック巨匠レチエレス・レイチ率いるビッグバンドが残した、モアシール・サントス『Coisas』カバー集!ゲストでカエターノ・ヴェローゾも参加。
- TRES SELOS / IMPORT / LP(レコード) / TS040 / 1008473705 / 2022年08月05日
売切 注文不可News 6/21 柳樂光隆 (Jazz The New Chapter) によるインタビューを公開しました。総数14,000字以上!Interview Orkestra Rumpilezz:about "Moacir de Todos os Santos" & Letieres Leite - レチエレス・レイチによるアフロブラジル音楽の革新 by 柳樂光隆https://note.com/elis_ragina/n/n7bb5f46a3a72※厚紙カバー+資料性の高いブックレット付のTRES SELOS盤巨匠レチエレス・レイチ率いるアフロ・ブラジリアン・ラージアンサンブル「オルケストラ・フンピレズ」が残した、モアシール・サントスによるジャズボサ聖典『Coisas』カバー集! ゲストでカエターノ・ヴェローゾも参加。ブラジル北東部にあるバイーア州生まれの作編曲家/サキソフォニスト、レチエレス・レイチ。自身のアフロ・ブラジリアン・オーケストラ=フンピレズで2000年代後半以降のブラジル音楽シーンに大きなインパクトを与えると、カエターノ・ヴェローゾやマリア・ベターニアといった大御所を支えるアレンジャーとしても活躍。またロウレンソ・ヘベッチスなど後進のミュージシャンも多く育てるなど、2021年に他界するまで「マエストロ」として慕われた人物である。そんなレチエレスがライフワークとして位置付けていたオルケストラ・フンピレズとともに生前最後に残したアルバムが本作だ。タイトルからもわかる通り、内容はモアシール・サントスが名門FORMAレーベルに残した1965年の伝説的アルバム『Coisas』のカバー。オリジナル盤レコードはUSD5000オーバーで取引されるなどアフロ・ブラジリアン・ジャズ/ジャズボサの聖典として知られる作品だが、レチエレス自身はブラジルのWEBメディア「el Cabong」におけるインタビューで、モアシールの音楽、そして本作についてこう語っている。「モアシールの作品はアフロ・ブラジル文化から影響を受けていますが、多くの人々の認識に反し、リズムではなくメロディーやハーモニーといった側面での影響なのです。それだけにフンピレズでモアシールをカバーするとなると、リズム面で表現の幅が広がります。つまり彼が残したものに対し、別のタッチでアプローチしたのです。メロディーを維持し、音楽の美学を維持しながら新たな作品にしましたが、まるでサルヴァドールにモアシールを連れてきて、私たちのフォームのなかで散歩しているような感じです。なぜなら我々の文化はバラエティに富んでいるからです。ここには少なくとも異なるルーツを持つ3つのカンドンブレの流派があり、それぞれが壮大なリズムのコラボレーションを展開している。そこで今一度メロディーを観察し、読み直しました。そうやって深化させたのです」レチエレスにとってモアシール曲集は何年も取り組みたいと考えていたプロジェクトだった。それを実現へと導いたのが気鋭プロダクションのROCINANTEで、彼らのスタジオが2インチテープのアナログ録音用の卓を所有していたことが決め手になったのだという。昨年話題となった同じアフロ・ブラジル系ビッグバンドであるオルケストラ・アフロシンフォニカと比しても、金管楽器と打楽器で編成されるフンピレズの音楽はより無骨だが、レチエレスの理想とするサウンドが実現した結果、パワフルでありながらしなやか、エレガントでありながらどこかエキゾチックな『Coisas』特有のオーラを維持しつつ、現代的な解釈を施すことに成功。これから何十年と聴き継がれるであろう新たなマスターピースが誕生した。 Ficha técnica:Direção artística: Letieres Leite e Sylvio FragaProdução musical: Letieres Leite, Sylvio Fraga e Pepê MonneratLetieres Leite: concepção, arranjos, regência e flauta em solLuizinho do Jêje: atabaques Rum e Rumpi, agogô e efeitosGabi Guedes: atabaques Rum e Rumpi e agogôTiago Nunes: timbau, atabaques Rumpi e Lé, agogô e caxixiEmerson Taquari: pandeiro, surdos, timbau, atabaque Lé e caxixiJorge Wallace: surdos, atabaques Rumpi e Lé, agogô e timbauÍcaro Sá: atabaques Rumpi e Lé e timbauKainan do Jêje: atabaqueriaRowney Scott: saxofones tenor e soprano 1Leo Rocha: saxofones tenor e soprano 2André Becker: saxofone alto e flauta 1 Paulo Andrade: saxofone alto e flauta 2Vinícius Freitas: saxofone barítono Fernando Rocha: tuba Adaílson Rodrigues: trombone baixo Rudney Machado: trompete e flugelhorn 1Guiga Scott: trompete e flugelhorn 2João Teoria: trompete e flugelhorn 3Danilo Brito: trompete e flugelhorn 4Gilmar Chaves: trombone 1 Hugo Sanbone: trombone 2 Juracy Almeida: trombone 3Solistas:Coisa nº 1 – Paulo Andrade, saxofone alto Coisa nº 2 – Rowney Scott, saxofone soprano / Luizinho do Jêje, Rum / Kainan do Jêje, atabaqueriaCoisa nº 4 – Raul de Souza, trombone / João Teoria, trompeteCoisa nº 5 – Letieres Leite, flauta / Tiago Nunes, timbauCoisa nº 7 – André Becker, saxofone alto / Gabi Guedes, Rum Coisa nº 8 – Joander Cruz, saxofone altoCoisa nº 9 – Vinicius Freitas, saxofone barítono / Marcelo Martins, saxofone tenor※ブラジルからの輸入盤のため、輸送の途中で発生する角折れやスレなど軽微なジャケット・ダメージが見られる場合がございます。あらかじめご了承ください。¥6,600 (税込)ご注文できません -
- BISCOITO FINO / IMPORT / CD / BF917 / 1001189161 / 2009年12月05日
売切 注文不可ブラジル音楽史上でも類を見ない、アフロ・ブラジリアン・ビッグ・バンド、「オーケストラ・ルンピレス」、地元バイーアのライブ・レコーディングでデビュー!リーダーでサキソフォニストのレチエレス・レイチの呼びかけで、カンドンブレをはじめとする、バイーアに根付く司祭系アフロ・ルーツのリズム、そしてブロコ・アフロ・コミュニティの温床として栄えるバイーアのパーカッション・カルチャーと、ビッグ・バンド・ジャズの融合を図り、画期的かつ衝撃のドラマティック・サウンドが生みだされる。ブロコ・アフロに所属する本格派のアタバキ、チンバウのパッションに、重厚なホーン・アンサンブルが覆いかぶさり、エルメートやジスモンチにも通じる、ノスタルジックでトリッキーな旋律、そして巧みなアレンジを施した物凄い音が炸裂。現地でこのステージを見たという関係者からも、歓喜の声が届いている、今ブラジルで最もホットな器楽集団といえよう。彼らのスタイルに感銘を受けたエヂ・モッタがM6でゲスト参加しているのにも注目。かつてサンパウロで一斉を風靡した「BANDA MANTIQUEIRA」、そして近年ではフレーヴォ・ミーツ・ジャズで知られる「SPOK FREVO ORCHESTRA」に続く、新傾向インスト・ブラジリアン!myspaceはこちらから♪■ブラジル・インストゥルメンタル・ミュージック・ディスクガイド掲載品■ 2006 年結成。Ivete Sangalo のバンドをはじめ、数多くの現場で活躍してきたサックス奏者兼コンポーザーのLetieres Leite 率いるバイーア発アフロ・ブラジルビッグバンド。カンドンブレや、バイーアの伝統的なリズムと歌からインスピレーション受け、そこにジャズの要素が融合された唯一無二の斬新なサウンドが魅力。編成は管楽器と打楽器のみで、弦楽器などのいわゆるコード楽器は入らない。アタバキやチンバウ、パンデイロなどのリズムに体を揺らしながら、繊密にアレンジされた重厚な響きと各ソリストの即興を堪能できる。本作をきっかけに数多くの賞を受賞。アーティストからの支持も強く、本作にはEd Motta が参加している。 (ディスクガイド・レビューより)¥2,619 (税込)ご注文できません
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