商品詳細情報
今年は何かと慌しく、というか毎年かもしれないけど、落ち着かず地に足つかずという毎日だった。そういう時に真の名盤を聴くと安堵の境地となり心休まるのだ。今年はこれから名盤へと昇進する作品とどれだけ出会えたのだろうか、そう振り返る機会がこの冊子なのかもしれない。さてさて、どれどれ。今年はあんまり話題にならなかった渋い盤というか、目立たない、埋もれる寸前のピアノ・トリオ作品。この作品が気に入った要素。まず個人的にあまり興味のわかない曲、「COME RAIN OR COME SHINE」で十分に惹きつけられたこと。ビル・エヴァンス以外の名演は今後ないと思っていた。それは「IF I SHOULD LOSE YOU」も同じ。昔、モブレーの『SOUL STATION』聴きすぎて、この曲を嫌いになっていた。さりげない演奏がボクの心に響いてきた。超スローな「SKYLARK」の展開にも、感服しています。「LAURIE」のさりげない、小さな盛り上がりも捨てがたい。でもこの作品の圧巻は、7曲目の「WALKING WOUNDED」ではないだろうか。なるべく高級でないシステムで小さな音量で楽しみたい。
(営業部ジャズ部門 山本隆)
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黄色いガーベラのジャケットとともに、前作がピアノトリオファンに鮮烈な印象を残したイギリスのピアニストTim Lapthorn。1年ぶりのトリオとなる本作は、愛すべきスタンダードと自身のオリジナルを素材に実に気持ちの良いピアノを披露してくれています。地元UKの気心の知れたリズムセクションとのセッションの中、興に乗ってくると時おり唸り声をあげるティム、彼が唸りをあげればあげるほど、そのピアノからは心地よい旋律が流れてくるようです。曲目はスリリングなアップテンポのナンバーからスローバラードまでバランスよく配置されており、実に彩り豊か。
■TIM LAPTHORN(p),ARNIE SOMOGYI(b),STEPHEN KEOGH(ds)
[ 2006年作 ]
レビュー担当:営業部ジャズ部門 山本隆
ソングリスト
Disc 1
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1. Bright Mississippi
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2. Seventh Sense
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3. Come rain or come shine
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4. The Bark and the bite
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5. Skylark
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6. Laurie
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7. Walking wounded
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8. If I should lose you
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9. I'm in the mood for love
中古商品一覧
SEVENTH SENSE
TIM LAPTHORN / ティム・ラプソーン
SEVENTH SENSE
TIM LAPTHORN / ティム・ラプソーン
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- [外装:B ]ピアノトリオ
発送には4日~1週間程度のお時間を頂いております¥580(税込)
盤質: A -
- [外装:B+ ]ピアノトリオ
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盤質: B+ -
- [外装:B+ ](P)ピアノトリオ
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盤質: A
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2014年06月17日 / 7"(レコード) / IMPORT
売切