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ベルギーが誇るベテラン・トランペット奏者が放つ久々のリーダー作!地元ブリュッセル・ジャズ・オーケストラではバンド・リーダー、またコンポーザーとして活躍。6 作の作品を手掛ける他、2008 年にはグラミー賞を受賞したアメリカの超名門ヴァンガード・オーケストラにゲスト・ソロ奏者、コンポーザーとしても招かれワールド・ワイドに才能を発揮する。
しかし、数々の音楽経歴は遡ること80 年代。86 年にはジョー・ロバーノのカルテットと共に招かれ演奏、アルバムやツアーに参加する他、ジョー・ハイダー=メル・ルイス・オーケストラでも活躍。リー・コニッツ、チャーリー・マリアーノ、ウッディ・ショー、ハンク・ジョーンズといった数々のアメリカの面々、またヨーロッパの重鎮エンリコ・ピエラヌンツィ(作品Don't forget the Poetにも参加)、フィリップ・カテリーンとの活動を見れば、如何に着実な活動を重ねてきているかは、理解に難くないでしょう。
今回は、バート・ジョリス自身のレギュラー・カルテット。ピアノにはイタリアの人気者、ダド・モロニ、リズムはフィリップ・アーツにドレ・パルメルツというヨーロッパが誇るストレート・アヘッドな匠の面々。どの曲も温かな音色とリリシズムが特長の演奏は端正にして、繊細。さりげなくあって、仕掛け満載なドレのドラミングも光るM -2、4 などは4人の実力が出た充実の演奏と言えましょう。華麗なトランペットソロも見事です。オーソドックスな中に、ニュアンスの豊かさも魅力のダド・モロニのトリオをバックにして歌心が薫る一枚は、ヨーロピアン・ワンホーン・トランペットの品位の高さを感じさせる作品です。1957年生まれ、50 代半ばの味わい、トム・ハレルの世界に共鳴するファンの方にははまっていただけることと思います。(インフォより)
メンバー:Bert Joris(tp, flh), Dado Moroni(p), Philippe Aerts(b), Dre Pallemaerts(ds)
ソングリスト
Disc 1
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1. Spaces
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2. Brother Alfred
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3. All over Me
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4. Between Hope and Despair
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5. Flavio’s Circle
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6. Only for the Honest
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7. Never Let Me Go
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8. Sundown
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