月下の一夜。ペンション月下草舎にてのライヴ・ドキュメント録音
- 試聴可能
- 通販番号
- 1008126668
- 発売日
- 2020年05月21日
- EAN
- 2299990966739
商品詳細情報
※デジパック
ピアニスト大石学を特化したGEKKAレーベル。
7作目にして大石学自身、演奏、録音共、納得いく仕上がりとなる。米木康志(Bass)則武諒(Drums)のレギュラーメンバーでのピアノトリオの素晴らしい録音と共に、最良の姿をとらえた臨場感溢れるライヴ。
*
Gekkaとは、小淵沢にあるペンション月下草舎のことだ。
ボクは縁があって2度ほど宿泊したことがある。20年ほど前の話だ。所属していた「ジャズを聴く会」では毎年10月に「ジャズ合宿」というのがあって、東京から少し近場のジャズが聴ける宿泊施設に行っていた。ここは古株のメンバーの知人が経営されているジャズ・ペンションということで出かけた。マスターの笹沼さんももちろんジャズに精通しておられる。その昔は東京でジャズのレコード関係に従事していたとかいないとか。
ということでGekkaレーベルを運営もされている、といってもリリースしているのは大石学だけ。でこれが7枚目になるという。昔そういえば大石学のCDを出していると耳にしたけど、あれからもずーっと大石学いっぽんで営んでこられたんだと思うとなんだかすごい、感服です。
笹沼さんのライナーノーツにこうある。
大石は「ジャズが持つ喜び、悲しみ、時に荒々しく野卑であり、ファンキーな、それらの勘定の拠り所を、より自由n表現出来るインプロビゼーションの神髄として、また、ルーツとしてビ・バップ、ハード・バップのジャズ音楽の本質を知りえる熱いステージを繰り広げることも得意とします。
なるほどな、と納得。的を得てることに、ポンと膝を打つ。長年、大石学を見続けている経験の裏打ちなんだろうな。大石の作品は2010年以降澤野商会からも4枚出ている。澤野というヨーロッパ・ジャズの粋を日本に伝えてきた目利きレーベルからのリリースというとで、また多くのピアノトリオのファンにも聴き継がれてきた大石。
今日、久しぶりに、小淵沢で綴られ続けてきた現場の音に耳を傾けてみて、そこにある「ジャズが持つ喜び」に少し触れたような気がする。
(山本隆)
【Member】
Manabu Ohishi(piano)
Yasushi Yoneki (bass)
Ryo Noritake (drums)
【Credits】
September28 2019
Recorded MASAHIRO YAMADA(BEAT)
Mixed MASAHIRO YAMADA(BEAT)
Mastered MASAHIRO YAMADA(BEAT)
Recorded at pension GEKKASOSHA
ソングリスト
Disc 1
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1. Lonesome
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2. GEZELLIG
-
3. うたたね
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4. FORELSKET
-
5. I've Never Been in Love Before
-
6. Change
-
7. Peace
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