Roberto Giaquinto(drums)
Chris Jennings(double bass)
※ペーパースリーブ
「即興の帝王」こと、イスラエル出身ピアニスト、ヤキル・アルビブ4作目
ヨーロッパ的な詩情とエキゾチシズムが艶やかに交錯する蠱惑的音世界
★イスラエル出身の気鋭ピアニスト、ヤキル・アルビブ、イスラエルジャズ色の強い4作目が登場。
★1989年エルサレム生まれのヤキル・アルビブは4歳でクラシック・ピアノをはじめ、7歳でテルアビブのストリッカー音楽院に入学、テルマ・イェリン芸術高校からバークリー音楽大学というエリートコースを歩む。1996年から2007年までピアノやフルート、トランペットを学ぶ傍ら、ジャズにも挑戦。
★アメリカ・イスラエル文化財団の若い才能のための賞を4度受賞(2006~2009年)、「マッシモ・ウルバーニ国際ジャズ賞」を受賞(2008年)、19歳でイタリアの名門「フィロロジー・ジャズ・レコード」(チェット・ベーカー、リー・コニッツ、フィル・ウッズ諸作で有名)と契約し、トリオでのデビューアルバム『Portrait』を発表した。
★2015年7月、モントルー国際ピアノ・ジャズ・コンクールで第2位を受賞し、審査員から「最も独創的なピアニスト」との賛辞を受け、国際的に有名なミュージシャン、アル・ジャロウ、ニルス・ペッター・モルヴェル、カート・ローゼンウィンケルと共演。
★2018年のソロピアノ作『Babylon』ではブラームス、バッハ、ストラヴィンスキー、バルトーク、シューベルト、パガニーニ、ショパンといったクラシック音楽をベースに創造的なアレンジ、即興を披露。少なくともバロック時代から音楽の重要な要素であったはずの即興の精神を通じ、楽譜に固執しがちな現代の“クラシック音楽”への疑問を投じた。2019年、JMSからのデビュー作『My Name is Yakir』はフランスTeleramaの「Album of the Year」を受賞し、「即興の帝王」との異名を取る。
★本作のトリオは、イタリアのドラマー、ロベルト・ジャキント、カナダ出身のクリス・ジェニングスという国際色豊かなメンバーで構成。ジョン・フレデリック・クーツ作曲「You Go To My Head」とジョン・コルトレーン作曲「Moments Notice」のスタンダード2曲を除く8曲がヤキル・アルビブのコンポジション。ヨーロッパ的な詩情とイスラエル由来のエキゾチシズムが交錯する蠱惑的音世界を構築した。
■Yakir Arbib(Piano)
Roberto Giaquinto(drums)
Chris Jennings(double bass)
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