1980年リリース『Les eglantines sont peut-etre formidables』のデモテープとなる奇跡の未発表音源が発掘!
- 限定版
- 通販番号
- 1009039720
- 発売日
- 2025年05月24日
- EAN
- 3700398731551
商品詳細情報
※LP
1980年リリース『Les églantines sont peut-être formidables』のデモテープとなる奇跡の未発表音源が発掘!
アート・アンサンブル・オブ・シカゴの持つフリージャズのエネルギーが注がれた大傑作『ラジオのように』をフランスの名門レーベル《SARAVHA》からリリース後、1972~77年の間に6枚のアルバムを残した歌手ブリジット・フォンテーヌとパートナーでもある打楽器奏者アレスキ・ベルカセム。ボーカル、ギター、パーカッションのみ、もしくはアカペラのみで演奏されることが多かった彼らの音楽は、当時主流だったオーケストラを使用したフレンチポップとは対照的な音楽としてカウンター・カルチャーやアンダーグラウンド・シーンで高い評価を得ていました。
1980年リリースの『Les églantines sont peut-être formidables』のデモテープとして発掘された本作『Baraka』は、外部のミュージシャンを招かずに自宅のスタジオでレコーディング。内省的で不条理ユーモアを織り交ぜ、形而上学的なものから遊び心あるナンセンスな内容まであらゆるテーマに取り組んだ豊かな歌詞と、ステレオ・デュエットやヴォーカル・レイヤーを採り入れるなど技術的にも挑戦心を忘れない彼女たちのオリジナリティ溢れる作品群でした。
しかし、レコーディングがパリにある有名スタジオ"Studio Davout"に移りプロデューサー/ギタリストとしてマーシャル・“ミミ”・ロレンツィーニが迎えられてから状況は一変。過剰なプロデュースによるアレンジが加えられ、当初アルバムが持っていたミニマルで親密的な雰囲気が失われたことでシンプルさを求めていたフォンテーヌとベルカセムとは衝突。結果アルバムは『Les églantines sont peut-être formidables』という現在のタイトルに変更され、二人はこのアルバム自体を否定し商業リリースも拒否し続けていました。
最近発見されたこのデモテープの音源では、大げさなレイヤーなどは取り除かれデュオの歌声が生で伝わるように。彼女たちのディスコグラフィーにおける実験的なローファイ時代と、後期の比較的聴きやすい作品の間のミッシングリンクを埋める1枚でもあります。数十年経った今でも、フォンテーヌとベルカセムは反骨精神に溢れた唯一無二の存在であるということを象徴する奇跡の発掘音源が遂にリリースです。
ソングリスト
-
A1.Le menage
-
A2.L'eternel retour
-
A3.La traversee
-
A4.Le light show
-
A5.La vache
-
A6.Pif
-
B1.Tout le monde se rappelle peut-etre de quoi il s'agit
-
B2.La maison du cafe
-
B3.Baby boum boum
こちらから
ニュース&特集 NEWS & FEATURES
2026.09.04
トピック
2026.09.27
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.26
ロック・ポップス・インディ
2026.09.26
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.25
オールドロック
2026.09.25
トピック
2026.09.25
ジャズ
2026.09.25
ハードロック・ヘヴィメタル
2026.09.25
クラシック
2026.09.25
ハードロック・ヘヴィメタル
2026.09.25
映画DVD・ブルーレイ/サントラ
2026.09.24
オールドロック
読み込み中...
アーティスト
タイトル
レーベル