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- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1342 / 1005063966 / 2013年05月14日
売切 注文不可*digipak仕様Sunnysideから注目のピアニストの登場!ウクライナ生まれのヴァディムは、生地オデッサの音楽院に最年少で入学を許可されてクラシックを学び、17 歳でドイツに移住しては、クラシックを学ぶ傍ら、夜はジャズ・クラブに出演。その後奨学金を得てバークレイに入学し、本格的にジャズを学ぶに至るわけですが、何と、(人生初の作品となる)プロモーション・アルバムはパット・メセニーがプロデュース!そして、その後、ゲイリー・バートンに見いだされ、2005 年作品『Next Generation』(Concord) に参加。バートンの最新作『( Common Ground』)にも、2つの楽曲を提供してもいます。そして、満を持してのワールド・ワイド・デビューになる本作は、フレッド・ハーシュがプロデュース。驚くべき美的ピアノの世界が広がります。もともとフレッド・ハーシュという人自身がジャズのあらゆるスタイルを研究すると同時に、バッハを始め、数々のクラシックの楽曲も真摯に演奏し、編曲なども手掛けている人で、このヴァディムは似た道を歩んできたわけですが、これほど、フレッド・ハーシュの世界を理解し、表現、美しい世界を創造できるピアニストがいたとは・・・。ハーシュから不断のサポートを受けること数年に及び、ソロ・コンサートなどを繰り返し、心身ともに機が熟しての録音。ここには溢れるばかりのリリシズムと深遠な世界が表現されています。作曲家として自らを位置付けることもあり、オリジナルも交えての10 曲。“9 月の風景、光景を思い浮かべ、スタジオでも目を閉じ、浮かんできたイメージを音に綴った”と語っていますが、初秋の美しい光を感じさせるような一音目の響きから、息をのむほどの世界観。ジャズスタンダードとしてでお馴染のAll the Things You areや、ビル・エヴァンスの名演でも知られるMy Romanceなども、ニュアンスやタッチに無限の可能性を感じさせ、無駄な音一つない抑制した音数でありながら、豊かな世界を繰り広げています。また同時に、驚くのは、クラシック楽曲。ジャズピアノのショパンとも呼ばれるヴァディム。今回はM-2, 4,9 と3 曲でクラシックの楽曲を聴かせますが、自らのオリジナルとショパンのマズルカop67 の4 を融合させる演奏あり、ハーシュも取り組んだチャイコフスキーの交響曲第4 番の第2 楽章には詩を付けて演奏。アイディアやセンスにも驚きます。ハーシュに師事した日本人ピアニスト曰く”ハーシュの変わりに弾いても、ハーシュだと思わせてしまうほどでは?”と。パット・メセニー〜ゲイリー・バートン〜フレッド・ハーシュ、妥協を知らないアーティストにバックアップされたピアニスト。堂々のデビューです。¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC4014 / 1005197429 / 2013年05月13日
売切 注文不可*digipak仕様90 年代の半ばから、Sunnyside を中心に多くのCD をリリースしてきているハンガリーのピアニストLaszlo Gardony の最新作がリリース!¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1332 / 1005264420 / 2013年07月10日
廃盤*digipak仕様数々の人気ミュージシャンやプロデューサーを生み出した都市ミネアポリス出身の才能クリス・モリッシーのSunnysideレーベル第2弾。ミネアポリスといえば、ボブ・ディランが活動をスタートした都市であり、プリンスの生まれた街。ロックにおけるその都市の存在感は“ミネアポリス・サウンド”という言葉も象徴的で独自のものがありますが、ジャズにおいても、Bad Pl us の登場によって俄然注目度をアップさせたものでもあります。バッド・プラスが提唱したミネアポリス発ミクスチャー・ジャズ・ロック路線の延長線上としつつも、前作より格段にパワー・アップ。変拍子もあまりにもさりげなく(軽々と?)ミックスしての、タイトかつ強靭に打ちだされるビートに4人が炸裂するオープニングから最高潮のインパクト。破壊的なパワーも秘めたアーロン・パークスも強力!しかし、同時に底流にはメランコリックなメロディも・・。全ての曲がモリッシーのオリジナルで、コンポーザーとしてのセンスも注目。■Chris Morrissey(b), Aaron Parks(p), Mike Lewis(sax), Mark Guiliana(ds)Produced by Dave King¥2,860 (税込)盤質:- A
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- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1306 / 1005264429 / 2013年07月10日
廃盤*digipak仕様2012年にクリスクロスからリリースした前作『Today Is Tomorrow』に続く第3作は、サニーサイドより登場。アンブロース・アキンムシーレ参加!00年代以降のNYの才能が結集した注目作です!■DAYNA STEPHENS(sax)TAYLOR EIGSTI(p)JOE SANDERS(b)JUSTIN BROWN(ds)AMBROSE AKINMUSIRE(tp M1-3 & 7-10)JALEEL SHAW(as M1-3, 9 & 10) GRETCHEN PARLATO(vo 6 & 7)¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1366 / 1005264439 / 2013年07月10日
廃盤*digipak仕様Act, Intuition をへて、Sunnyside へ。ジャズのみならず、クラシック的なアンサンブル、また、アフリカン・ダンス・バンド・・というように様々な( 編成を駆使しての) 演奏で、作品をリリースするジョエル・ハリソンの新作。そのジョエル・ハリソン、ジョージ・ハリソン曲集、ポール・モチアン集といったコンセプト・アルバムもリリースしつつ、昨今は大編成のバンドへ指向が向いているようです。前作『7Search』の延長線上の本作はさらに編成を拡大した19ピースのバンド。フレンチ・ホルン、イングリッシュ・ホルン、ヴィブラフォンの音も巧みに取り込み、斬新で切れ味のいいプログレッシブな音楽を展開。もともとファンであったというギル・エヴァンス辺りも彷彿とさせるロック的なアプローチもミクスチャー。サンボーンや、ハイラム・ブロックをフィーチャーした辺りのギル・エヴァンス・オケを現代に蘇らせたようなM-2 など聴きもの。■MICHEL GENTILE(fl), NED ROTHENBERG(as, bcl, B ♭cl, fl), BEN KONO(as,ss, oboe, english horn & fl), DONNY McCASLIN(ts-1&6, fl-6), BEN WENDEL(ts, 2,3,4,5), ROB SCHEPS(ts, Bb clarinet & fl), ANDY LASTER(bs), SENECA BLACK(tp) TAYLOR HASKINS(tp), DAVE SMITH(tp), JUSTIN MULLENS(tp), ALAN FERBER(tb), JACOB GARCHIK(tb), CURTIS FOWLKES(tb), BEN STAPP(tuba -1,2,4,5,6), JOSEPH DALEY(tuba & euphonium -2,3), JOEL HARRISON(electric guitar), DANIEL KELLY(p, key), KERMIT DRISCOLL(b), JAMES SHIPP(vib, marimba & hand perc), ROB GARCIA(ds), EVERETT BRADLEY(voice-1) LIALA BIALI(voice-3)¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC3093 / 1005230124 / 2013年06月17日
売切 注文不可ケニー・バロン新録登場!!クラウディオ・ロディティ含むブラジル人有力者達を迎えての新作です!! 温かみのある、生きたピアノは相変わらずで、逆にブラジル音楽によってケニー・バロンの側面の一つが拡張されているところもあり、伴奏ですら「らしさ」で溢れています!■Kenny Barron - pianoClaudio Roditi - trumpetIdriss Boudrioua - alto saxLula Galvão - guitarMauricio Einhorn - harmonicaSergio Barrozo - double bassRafael Barata - drumsAlberto Chimelli - keyboards- 試聴可能
¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1368 / 1005147236 / 2013年05月24日
廃盤ジョーイ・カルデラッツォ久々のトリオ作品はモンタナ州ミズーラでのライブ作品。作品としても2007年以来ですので6年振り、しかも、ピアノ・トリオ作としては13年振りですから正に待望の作品。安定感も抜群のカルデラッツォ。内容も裏切りようはありません。ハンコック~ケニー・カークランドの系譜に連なるメロディアスなモーダル・ピアノは、現代におけるこの筋のトップを行くものと言えましょう。また一方でバラードの美しさも魅力なのが、このカルデラッツォ。2曲目には、キース・ジャレットのバラードをご披露。伝統に根ざしつつ、自らの演奏を自在に繰り出す6曲の演奏は、各曲が違った個性、スタイルをもちつつ、どれもが、この人ならではのピアノと感じさせるもので、さすがと言えます。(新譜インフォより)Joey Calderazzo(p)Orlando Le Fleming(b)Donald Edwards(ds)- 試聴可能
¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1299 / 1001749300 / 2012年10月12日
売切 注文不可映画『欲望』の原作者としても知られるアルゼンチンの作家、フリオ・コルサタルの小説『Rayuel a』にインスパイアされたミゲル・ゼノーンのプロジェクト。相方には、フランス出身の注目ピアニスト、ローラン・コック。ミゲルはコックのセンスに興味を持ちつつもセッションをする程度しか共演機会もなかったとのこと。しかし、このフリオ・コルサルが、南アメリカ( ブエノスアイレス) とフランスを舞台に実人生で活躍し、その二つの都市を舞台にこの小説を書いたことにもインスパイアされ、コックと共同で本作品をつくることを考えたのだとか。作曲はミゲルとコックで半々。しかし面白いのは、ミゲル(プエルトリコ出身) がパリを舞台にした小節のPl ot1を題材にして作曲、コック(フランス出身)がブエノスアイレスを舞台にしたPlot2を題材にして作曲していること。つまりは、あえて、それぞれのアーティストがルーツとは反対の(相手の生地) を舞台にした世界を描くという試み。二人の作曲した楽曲の違いも楽しめる野心作。その名も“ブエノスアイレス”というコックのファンタスティックなナンバーなど聴きものです。(新譜案内より)■Miguel Zenón(as), Laurent Coq(p), Dana Leong(cello, tb), Dan Weiss(ds, tabla, perc)- 試聴可能
¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1343 / 1005043266 / 2013年05月14日
売切 注文不可*digipak仕様エドワード・サイモン〜ジョン・パティトゥッチ〜ブライアン・ブレイドのトリオによるニューヨークの名クラブ、Jazz Standardでのライブ録音。このトリオは、ほぼ10 年の活動歴。2000 年にデヴィッド・ビニーのグループでサイモンとブライアンが出会ったことを原点とし、2003 年に、パティトゥッチ名義の“Songs,Stories, Spirituals”(Concord) で一同揃って初録音。2006 年にはいよいよトリオで“Unicity”2010 年には“Poesia”をリリースして、日本でもスマッシュ・ヒットを記録したので、記憶しているファンの方も多くいらっしゃることでしょう。本作は初のライブ録音。スタジオ作品では収めきれない、ソロの素晴らしさを存分に伝えたい、と思ったサイモンが録音を決意したとのことですが、単に成り行きでリリースするライブ録音作品ではなく、意図的なものが原点になった本作には、素晴らしい演奏があります。三者が三者とも持ち味を発揮したエキサイティングかつリリカルなトリオ演奏。 繊細かつ、シナヤカで強靭なエドワード・サイモンのピアノに、チック・コリアでさえも魅了したパティトゥッチ、そして、ダイナミックかつ緻密で歌を感じさせるブライアン。ブライアンの素晴らしさは、参加作では必ず語られるものですが、ここでのドラミングも素晴らしすぎます。曲の展開を鮮やかにドラマティックに盛り上げるニクイ技満載の演奏にはとにかく唸らされます。演奏された曲目は、スタジオ作品でも披露された曲も含め、また3 人がこのライブの前にもしばしば演奏しているものの数々。リリカルかつ繊細な響きをたたえた前作のタイトル曲にもなったオープニング< Poesia >, ルシアーナ・ソウザとの縁で演奏するようになったカルロス・ジョビン作曲のM-2, ファースト・アルバムにも収録されたM-3, ライブではお馴染というコルトレーンの名曲M-4( 淡々とエキサイティング、かつ詩的な名演!)、パキート・デリベラのラストまで、慣れ親しんだ曲を中心に、ほとんどが10 分以上の演奏ながら、1曲1曲の長さを全く感じさせない演奏でリスナーを魅了します。ストーリー性にも富み、スタジオ作の端正な美しさはそのままに、ライブならではの熱も加わった秀逸な作品!会場の歓声も熱いです!!(新譜案内より)■Edward Simon(p), John Pattitucci(b), Brian Blade(ds- 試聴可能
¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / 1005135996 / 2013年05月07日
売切 注文不可イヴァン・リンス新作は、2009年にメトロポール・オーケストラと共演して以来となるEU楽団コラボ作。今回は、パウラ・モレレンバウムとの共演作でも知られるドイツの名門SWRビッグバンドと作り上げたイヴァン・リンス・ワールド。Awa Yio, Roda Baiana などのセルフ・カバーから、マイルス・デイヴィスに捧げた珍しいインスト・トラックまで全13曲収録。■IVAN LINS 2013 NEW ALBUM■ with SWR Big BandCornucopía - that is Ivan Lins and the SWR Big Band, conducted by Ralf Schmid. With guests Paula Morelenbaum/voc, Joo Kraus/tr, Themba Mkhize/voc, as well as Portinho/dr, Nilson Matta/ac.bass , Wolfgang Haffner/dr, Edmundo Carneiro/perc, Roland Peil/perc, Jorge Brasil, perc.- 試聴可能
¥2,860 (税込)盤質:- A
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- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC4012 / 1005005767 / 2013年03月14日
廃盤*digipak仕様テキサス生まれ、16歳からプロとして活動するスタン・キリアンSunnyside 第二弾。昨今のNYベースのサックスと言うと、ブルックリン派的であったり、ポストM ベース的であったり、その影響を強くにじませる人が多いものですが、スタンは、ゲッツや、コールマン・ホーキンスらから影響を受け、おおらかなフレージングや温かな音色を持ち合わせる一味違ったサックス吹き。その演奏は、型にはまったものではなく、機知に富みつつ、ダイナミックさと、豊かな深みがあります。コンテンポラリーな色彩をやや強めつつも、延長線上の演奏が印象的。オープニングも7/4 と4/4 のモチーフを組み合わせるという変拍子なナンバーにあって、どことなくケニー・ギャレットがもつ泥臭さ( ピアニストは、ケニー・ギャレットのグループで素晴らしい活躍を見せるベニート・ゴンザレス)、ダイナミズムも。アップテンポのスウィング・ビートをベースにしたM-4 辺りでも、バリバリに吹く所は、90年代の潮流というより80年代につながる感覚。しかし、それでいてマイク・モレーノのスペイシーなギターとの程良いブレンドによって、新しさも感じさせる所が興味深いです。 (新譜案内より)■STAN KILLIAN (ts), MIKE MORENO (g), BENITO GONZALEZ (p), CORCORAN HOLT (b), MCCLENTY HUNTER (ds)¥2,860 (税込)盤質:- B
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- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1285 / 1001656250 / 2012年03月07日
売切 注文不可*DIGI PACKメレディス・ディアンブロージオは、ピアニスト、エディ・ヒギンズの奥さまでもあることでも知られますが、ご本人も素晴らしい音楽観、スタイルをもったヴォーカリスト。作品も本作で17作目とのことです。そんな中、一人の作曲家に焦点を当てた作品をリリースするのは初めてなのだとか。これはつまり、彼女が安易なコンセプチュアルな作品を創ってこなかったという証明でもありましょう。しかし、同時に、そんなアーティスティックな活動を繰り広げてきたヴォーカリストが取り込むコンセプト・アルバムは、逆に特別な思いも感じるというものです。しかも、これらは、彼女が歌い続けてきた曲も織り込んでの作品でもありますから・・。全編からふつふつと滲むのは、楽曲との近しさを感じる心地よさ、でしょうか。ピアノと歌。彼女だけの世界。それは、一曲一曲、穏やかな会話、対話のような歌の数々。決して感情的なものは表立たないにも関わらず、スロー~ミディアム・テンポ、中低音の音域で静かに紡がれる歌には、自然な情感が溢れます。丁寧に歌われた質感はどの曲を聴いても聴く人の心をほぐす所がありますし、奇をてらわないシンプルなよさが・・・。「あなたと夜と音楽と」「ダンシング・イン・ザ・ダーク」といったナンバーも含む極上の14曲。ラストの「魅せられし心」を聴き終わったときには静かな充足感が訪れます。(infoより)Meredith d'Ambrosio(p, vo)- 試聴可能
¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1304 / 1001644253 / 2012年03月23日
売切 注文不可*digipak仕様NYで大活躍するドラマーのもとに超硬派メンバーが大集合!!!マーク・ターナー!ジャリール・ショー!トム・ハレル!M6,9のサックス・バトルは現代最強の演奏!!!春のSunnyside リリースの中でも、特大級の話題を誇るアルバムがここに登場!!ミンガス・ビッグ・バンド、トム・ハレル・グループなどのレギュラー・ドラマーであり、NYを拠点に活躍するジョナサン・ブレイクの記念すべきリーダー作が登場。見ての通り、硬派、超豪華メンバーが大集合。マーク・ターナーが1トラックを除いて全面参加、それに、アルトにはロイ・ヘインズ・バンドで成長を遂げるジャリール・ショー、トランペットには、トム・ハレル。鍵盤にはケビン・ヘイズ。しかも、NY で信頼を受けるドラマーのリーダー作とあって、このメンツが本気も本気の演奏を繰り広げるからたまりません。ここでのマーク・ターナーは、数あるターナーの演奏の中でも、これぞターナー・フレーズとも言うべき、ウネウネの攻めのソロが満載。そんな存在感に負けじと反応するジャリール。そして独自のリリシズムを湛えたフレージング、音色が実に美しく美学を感じさせるトム・ハレル。ミステリアスなローズに斬新なターナーのテナーが絡むオープニング、繊細かつアグレッシブなドラミングとハレルのフリューゲルが絶妙のコントラストを描くM-3、スロウ・バラードで、ターナーの比類ないロマンが溢れる演奏が聴けるM-4、ターナー無き曲で、ジャリール・ショウの気合いが聴けるM-5、そして、極め付けは、やはり、サックス・バトルが凄まじい!!!M-6,9。この2トラックは、現代最強のバトル・トラックと言っても過言無でしょう。カサンドラ・ウイルソン、パット・メセニーといったスター・プレイヤーに抜擢され、自らのリーダー作もまもなくリリースされるグレゴリー・マレも、オープニングとクロージングの2トラックで憎い演奏。現代のツワモノたちが集合した強力盤。“今”を語る音です。■Johnathan Blake(ds), Jaleel Shaw(as-all trucks except 3,4,8 & 10), Mark Turner(ts-all trucks exceps5),Kevin Hays(p, fender rhodes-all trucks except 1,5,6&10), Ben Street(b)Special Guest:Tom Harrell(tp, flh, M-3, 5), Gregoire Maret(hca-M1,10), Robert Glasper(p, fender rhodes-M1,5,10), Tim Warfield(ts-M8)- 試聴可能
¥2,860 (税込)盤質:- B
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- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1336 / 1001814411 / 2012年11月06日
売切 注文不可00年代初めあたりから、Bud Plusのドラマーとして広く知られ、注目を集める鬼才Dave Kingによるピアノ・トリオ・アルバム。世界観たっぷりの演奏を聴かせます。メンバーは同じミネソタ出身(ヨーロッパ、特にフランスでも人気の高い)で、ビル・キャロザースをピアノに迎え、ベースには、ビリー・ピーターソン。キングとキャロザースは長く演奏経験もあったようですが、この3人での共演は初めてのこと。しかし、一緒に音を鳴らした瞬間から、トリオとしての何かは響き合ったようです。演奏する曲は、If I should Lose youのようなジャズ・スタンダード、コール・ポーターのSo in Loveといったアメリカン・スタンダードも交えた8曲。しかし、この3人の演奏。ジャズの伝統に則りながらも、シンプルな演奏にはとどまりようはありません。King が目指したものはdark, moody standardsであった、とレーベルからの解説書にありますが、ECMに通じる、スタンダードなものを題材にしつつ、ポール・ブレイ、また時折、菊地雅章氏が見せるようなアブストラクトなものを多分に含みつつ、演奏を綴っている印象です。興味深いのは、3人のミステリアスな音の重なりから浮かび上がる怪しい美しさ。ダークな曲調の中に、キラリときらめく様な瞬間が光るオーネット・コールマンの名曲、ロンリー・ウーマン。また、ミディアム・スローなリズムでたゆたうような揺らぎを湛えつつ、演奏されるSo in Loveなど聴きものです。(新譜案内より)■Dave King (ds cymbals & waterphone on "goodbye")Bill Carrothers (p)Billy Peterson (b)¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1338 / 1001860428 / 2013年02月15日
廃盤2013 年初頭を飾る絶好調のトリオ・サウンズ! ベニー・グリーン初のセルフ・プロデュース作品輝かしい活動の数々が遺憾なく音楽に表現された傑作!ジャズの歴史においてその昔!?、新しい才能は、多くの場合、新人の登竜門とも言うべきバンドへの抜擢を経てシーンに登場し、注目を集めてデビューしたというものですが、このベニー・グリーンは、2 つの大御所バンドでの活動から将来を予感させたピアニストと言えましょう。まずは数々の名ピアニストを発掘したベティ・カーター。センスを問われる歌判、しかもベティ・カーターのバックをつとめたことは、紛れもない才能の証ですが、その後のアート・ブレイキー, ジャズ・メッセンジャーズでの活躍で、ジャズ・ファンの目を大きく引きつけたことは言うまでもありません。リーダーとしても、Criss Crossでデビューして以来、新星BlueNote の若手最有望アーティストとして活躍。93 年には、あの巨星オスカー・ピーターソン自身に、グレン・グールド賞において初めて創設されたProtege Prize に指名されて受賞。のちには移籍先となっていたTelarc から共演作もリリース。その活動は常に、大御所たちに見守られ、成長し、今に至ると言えます。そして、本作は、そんなベニー・グリーンの初セルフ・プロデュース作品なのですから、注目です。しかも、メンバーは、ブレイキー・バンド・メイツであり、近頃のレギュラー・ベースであるピーター・ワシントンに、ケニー・ワシントンという完璧なトリオ。外れようのない黄金のトリオであるうえ、全てオリジナル・コンポジションによるものですから更に期待は高まります。もっとも、往年のファンの方の中には、やはりスタンダードが聴きたい、という声もあるかもしれませんが、これは、ベニー・グリーンの生み出したNew Standards!数々の演奏経験を音楽に結晶させた曲の数々には、ジャズの歴史までも、遺憾なく表現されています。そもそも、スタンダードを演奏してもフレッシュな感覚を常に吹き込んで演奏してきたベニー・グリーンにとっては、常に作曲するように演奏してきたとのこと。しかし、より自らの演奏たらしめるには、オリジナルを演奏すべきだ、という決意のもとに録音されたのが、これらの演奏。つまり本作は“伝統と現代の才能の結晶”と言えましょう。トランペットとサックスをフロントにしたBlueNote のクインテット・サウンドからインスパイアされたというオープニングから、スウィング感満点!この一曲だけでも、スタンダード・ファンの方々の心配を吹き飛ばすと思われますが、50 年代の演奏からインスパイアされたというケニー・ドリューへのオマージュ曲(M2), ソニー・クラークの超名盤『Cool Struttin'』でのブルージーなソロも思い起こさせるマクリーンへ捧げた曲(M4), ウエスト・コーストの名テナーのスウィング感をトリオで表現したM6, エリントンの“スウィングしなければ意味がない”のリズムから作曲したというM8 などなど・・・どの曲も、ジャズ好きのツボをつつく演奏の数々。そして、思わず、膝を打ちたくなるようなツボを抑えたフレージングも、コレぞジャズ!です。2013 年初頭のピアノ・トリオ決定盤!!受け継がれる伝統的なジャズの魅力がギッシリつまった一枚です。(新譜案内より)■Benny Green(p), Peter Washington(b), Kenny Washington(ds)- 試聴可能
¥2,860 (税込)盤質:- B
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- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1381 / 1006049567 / 2014年01月27日
売切 注文不可ブラジル音楽とジャズのフィールドで活躍するブラジル・ギターの最高峰プレイヤー:ホメロ・ルバンボの2014新作は、完全ガット・ソロ・パフォーマンスによる1枚。ジョビン、ヴィニシウス・モラエス、アリ・バホーゾといったブラジル名曲からオリジナルまで全13曲の素晴らしい構成。中でも、インストの名曲として名高いセザル・カマルゴ・マリアーノのM10「SAMAMBAIA」のソロ・プレイは白眉。また、カルロス・リラの傑作M8では、珍しい自身のヴォーカルも披露。- 試聴可能
¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1339 / 1001864041 / 2013年01月16日
売切 注文不可CLAUDIA QUINTETでの活動はありましたが、JOHN HOLLENBECK名義のリーダー作としては実に三年半ぶり。まずメンツが色々とスゴいです。グループ『MOSS』でも組んでいた二人でもある人気女性ヴォーカリストKATE MCGARRYと、コンテンポラリーヴォーカリストの雄、THEO BLECKMANN、ピアノ&オルガンには年々NYで存在感を増すGARY VERSACE、そして多くのビッグネームと共演を重ねてきたドイツの公共放送所属のFrankfurt Radio Bigband (hr-Bigband)。このビッグバンドにUKの人気サックス奏者JULIAN ARGUELLESがここ数年所属していることも注目です。内容の方もいつも以上に劇的なアレンジメントが反映されていて、多様な展開が実にエモーショナルなかたちでアンサンブルになっているところに新たな試みを感じます。全体としても非常に緻密な構成で、完成度の高さはこれまでで最高なんじゃないかと思います。個人的にはJULIAN ARGUELLESのサックスに注目です。リーダー作で実験性に傾倒しますが、プレイヤーとしての彼本来のテクニック、唄いっぷりが発揮されています。マリア・シュナイダー来日でのコンテンポラリービッグバンド熱が冷めぬうちにどうぞ。(新宿ジャズ館)¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / 1001828166 / 2013年01月15日
廃盤元々はクラシックのピアニストとして12 歳からプロとして活躍、その後、スペイン、ガリシア地方のバグパイプ『ガイタ』の演奏家に転向後、ソロ及びユニットで数多くのアルバムをリリース。2000 年と2001 年にリリースされたソロ名義作品は国内盤としてリリースされた事もあり、ヨーヨー・マのシルクロード・アンサンブルのメンバーとしても活躍。2010年にはチェリスト兼ヴォーカリストRosa Cedron とのデュオ・ユニット”SOAS”も話題となったクリスティーナ・パトの最新作。 ジャズ・レーベルであるSUNNYSIDE からのリリースとは言え、本作のサウンドも、今までの延長線上的なもので、ラテン・ヨーロッパの哀愁漂う旋律をベースにした、美しくエキゾティックで無国籍なコンテンポラリー・チューンが多く並びます。人気サックス奏者、クリス・チークとの共演歴もあるガリシア出身のジャズ・アコーディオン奏者Victor Prieto も大々的にフィーチュア。クリスティーナと五分五分の割合でソロを披露します。マイルスの「ブルー・イン・グリーン」を、バグパイプで吹きあげるM-3 や、ピアニストとしてソロを展開するM -2 は、どれも非常にエモーショナルな演奏で、もの珍しさ以上に元来の演奏家としてのスキルの高さを伺わせます。(メーカーインフォより)- 試聴可能
¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1331 / 1001819276 / 2012年11月13日
廃盤*digipak仕様2012 年という年は、マクヘンリーにとって、NY に出てきて20 年目の節目の年なのだとか。本作は総括とも言える記念碑的作品。 2011年のヴァンガード・ライブの成功を引き金に、同じヴァンガードでのライブ録音を決めたとのこと。パワー・アップしたサックス奏者の今を語る作品です。(新譜案内より)■Bill McHenry(ts)Orrin Evans(p) Eric Revis(b)Andrew Cyrille(ds)¥2,860 (税込)盤質:- B+
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- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1322 / 1001720226 / 2012年10月12日
売切 注文不可ザイトリンのバラード集!2010年リリースの『Solo Piano Concert』(SSC1253), 2011年リリースの『Labyrinth -Live Solo Piano』(SSC1283)に続く、デニー・ザイトリンのSunnyside でのソロ作第3弾。今回、注目は、スタジオ録音でのバラード集であること。60年代の半ばにデビュー。ビル・エヴァンス的なリリカルな演奏が人気を博した『Live at the Trident』、チャーリー・ヘイデンとの至高のデュオ作『Time Remembers One Time Once』などをはじめとしたジャズの名盤は言うまでもなく、映画音楽やTVの音楽なども多く手掛けているザイトリン。メロディ、ハーモニーの美しさと繊細な表現は、やはり絶品です。 どの曲も原曲に忠実にシンプルでありつつ、瑞々しさが溢れるピアノの響き。特に、テンション感とサウダージ感といった異種のものが不思議なバランスで現れるジョビン・メドレー(M-3)のQuiet Nights Of Quiet Stars(Corcovado) からHow Insensitive などは、ザイトリンならではのソロ表現。往年の名オリジナル“Time Remembers...”も収録しています。■Denny Zeitlin(p) solo¥2,860 (税込)ご注文できません
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