商品詳細情報
00年代初めあたりから、Bud Plusのドラマーとして広く知られ、注目を集める鬼才Dave Kingによるピアノ・トリオ・アルバム。世界観たっぷりの演奏を聴かせます。メンバーは同じミネソタ出身(ヨーロッパ、特にフランスでも人気の高い)で、ビル・キャロザースをピアノに迎え、ベースには、ビリー・ピーターソン。キングとキャロザースは長く演奏経験もあったようですが、この3人での共演は初めてのこと。しかし、一緒に音を鳴らした瞬間から、トリオとしての何かは響き合ったようです。演奏する曲は、If I should Lose youのようなジャズ・スタンダード、コール・ポーターのSo in Loveといったアメリカン・スタンダードも交えた8曲。しかし、この3人の演奏。ジャズの伝統に則りながらも、シンプルな演奏にはとどまりようはありません。King が目指したものはdark, moody standardsであった、とレーベルからの解説書にありますが、ECMに通じる、スタンダードなものを題材にしつつ、ポール・ブレイ、また時折、菊地雅章氏が見せるようなアブストラクトなものを多分に含みつつ、演奏を綴っている印象です。興味深いのは、3人のミステリアスな音の重なりから浮かび上がる怪しい美しさ。ダークな曲調の中に、キラリときらめく様な瞬間が光るオーネット・コールマンの名曲、ロンリー・ウーマン。また、ミディアム・スローなリズムでたゆたうような揺らぎを湛えつつ、演奏されるSo in Loveなど聴きものです。(新譜案内より)
■Dave King (ds cymbals & waterphone on "goodbye")
Bill Carrothers (p)
Billy Peterson (b)
■Dave King (ds cymbals & waterphone on "goodbye")
Bill Carrothers (p)
Billy Peterson (b)
ソングリスト
-
1. goodbye
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2. lonely woman
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3. so in love
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4. autumn serenade
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5. if i should lose you
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6. people will say we?fre in love
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7. this nearly was mine
-
8. i?fve been ringing you
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