オメガ・ポイント 商品一覧

オメガ・ポイント | レーベル商品一覧 (51件)

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  • EARLY ELECTRONIC WORKS

    ONNYK

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    即興演奏の世界では知る人ぞ知る東北のフィクサー 最初期電子音楽作品

    CD CD

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    即興演奏の世界では知る人ぞ知る東北のフィクサーであり、「第五列」などの名義で 1970 年代から活動してきた重鎮(金野吉晃を逆から読んで ONNYK)。彼は現在その資料整理中で、その中で発掘された最も初期の電子音楽をリリース! アカデミズムとは無縁の手軽な機材で、興味のおもむくままに繰り出されるチープな電子音は、しかしそれがゆえに純粋な面白さに満ちている。先ごろ復刻された、1983 年ピナコテカからリリースの彼の別名義Anode-Cathode “unkanachrock” (7 インチ2枚組)の地下ロック的様相とも違う、「変な音の探求」である。ジャケを始めインサートに掲載されたドローイングも「第五列」当時の ONNYK によるもので、音楽以外にも多才だったことがうかがわれる。-「変な音」を出したかった者には、友人が貸してくれた国産民生機として最初期のシンセ、ローランドのSH1000 は福音だった。私は通常の楽器や、日用品からも如何に変な音を出すかを、昼夜問わず研究して、家族に迷惑をかけていたのである。私は一回だけ多重録音できるラジカセを使って色々実験を始めた。また私は当時、複数のエフェクターをつないだマイクをハウリングさせることが好きだった。エフェクターを操作する事でハウリングがパターン化して変化する。こうして、単音しか出ないシンセサイザーのピンポン録音と、ハウリングパターンのカセットを多数作った。当時は全てアナログ機器。ループを作るにもエフェクターの繋ぎ方で変わる。どうすれば複雑な変化が出るかを、繋ぎの順番を変えて探求した。エフェクターのループは、演奏というべき要素とインスタレーション的要素がある。エフェクターのツマミをいじくることが「演奏」だし、放置しても終わらないのは後者だ。しかし触れなくても勝手に変化していく。それはやはり電池の消耗によるだろう。そういう「鑑賞」の仕方もある。-ライナーノートより
    ¥1,760 (税込)
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  • [スペシャル・エディション] EM Records + OMEGA POINT の共同リリース新作「ビームで貫通」関連アイテム

    CD CD

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    ■ tr.1 の「旗、旗、旗と光の広場」の上演時の未発表写真2点を加えたスペシャル版。2020年発売1970年に開催された大阪万博のいくつかのパビリオンでは、実験的な音楽やマルチメディア作品が試みられ、ディスクとして発表されたこともあった。しかし中心部に造られた巨大な「お祭り広場」で行われた、多数のイベントのために提供された音楽がどんなものだったのかは、実はほとんど紹介されていない。多くの音源が失われてしまった中で、残された貴重な記録からそれらの一部を初めて読み解いた。詳細な解説は電子音楽研究の第一人者・川崎弘二。tr.1 旗、旗、旗と光の広場これは具体美術協会のメンバーがいろいろな旗を作って、その旗を持って歩くイベントであった。万博の音楽ディレクターだった秋山邦晴が記録した実況録音である。その音楽は、マーチの断片が次々と現れ、やがて電子音を含む音響や変調音によってそれらは暴力的にかき消されてしまう。さらにマーチはミュートされ、電子的な音響のみが流れるようになる。tr.2 ビームで貫通イベントの正式名称は「ビームで貫通、マッド・コンピューター、ミニマル・サウンド・オブ・ライダー」。松平の自宅には「ビームで貫通」の素材と思しきテープが 3 本ほど残されていたものの、これらの素材の制作に松平は関与していなかったとのことである。各国語での「こんばんわ」の声、電子音などからなるこれらの素材が、どのようにして「ビームで貫通」にて使用されていたのかも不明である。EM Records + OMEGA POINT の共同リリース新作「ビームで貫通」で、まさにこの tr.2 の音源が使われていたことが判明した!
    ¥3,080 (税込)
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  • [通常版] タージマハル旅行団オリジナル・メンバー 70年代~80年代コンピューター音楽作品

    CD CD

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    2018年発売永井清治は 1969 年のタージマハル旅行団結成時のオリジナルメンバーの一人である。タージマハル以後の 1970 年代後期からはインド音楽に傾倒し、本場でシタールを習得したが、同時期にコンピューターでの音楽制作も始めていた。この作品は交流があった岩手・盛岡在住の即興演奏家 ONNYK が保管していた、その当時の作品である。パソコン自体はあったとはいえ、現代の洗練された音楽制作環境とは程遠い状況で作られた 30 分もの長尺の2 曲《ミディアム》と《海》は、彼自身のコンピューター音楽の原点といえるもの。永井氏ほか関係者からの聞き取りを反映した ONNYK によるライナーに加え、永井氏も参加した彼の企画のイベントの写真や資料など、それ自体 70-80 年代実験音楽シーンのドキュメントでもある。
    ¥1,980 (税込)
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  • [SPエディション#2] タージマハル旅行団オリジナル・メンバー 70年代~80年代コンピューター音楽作品

    CD CD

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    2018年発売■CD+ 2X ORIGINAL POSTER今回の企画に際して ONNYK 氏が自宅を捜索し発見した、オリジナルのポスター(52cm x 52cm、4 つ折り)と CD をセットにしたもの。しかもポスターは通常のもの(復刻版を作ったもの)とそれを白黒反転させたものがあり、その両方が現存することは奇跡に近い!このような印刷の実験はコンクレート・ポエトリーの先駆の一人だった高橋昭八郎氏が率先して行い、他にも特殊な紙のバージョンもあったらしい。紙袋に装填した特殊仕様。限定 20!永井清治は 1969 年のタージマハル旅行団結成時のオリジナルメンバーの一人である。タージマハル以後の 1970 年代後期からはインド音楽に傾倒し、本場でシタールを習得したが、同時期にコンピューターでの音楽制作も始めていた。この作品は交流があった岩手・盛岡在住の即興演奏家 ONNYK が保管していた、その当時の作品である。パソコン自体はあったとはいえ、現代の洗練された音楽制作環境とは程遠い状況で作られた 30 分もの長尺の2 曲《ミディアム》と《海》は、彼自身のコンピューター音楽の原点といえるもの。永井氏ほか関係者からの聞き取りを反映した ONNYK によるライナーに加え、永井氏も参加した彼の企画のイベントの写真や資料など、それ自体 70-80 年代実験音楽シーンのドキュメントでもある。
    ¥7,480 (税込)
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  • [通常版] EM Records + OMEGA POINT の共同リリース新作「ビームで貫通」関連アイテム

    CD CD

    売切 注文不可
    2020年発売1970年に開催された大阪万博のいくつかのパビリオンでは、実験的な音楽やマルチメディア作品が試みられ、ディスクとして発表されたこともあった。しかし中心部に造られた巨大な「お祭り広場」で行われた、多数のイベントのために提供された音楽がどんなものだったのかは、実はほとんど紹介されていない。多くの音源が失われてしまった中で、残された貴重な記録からそれらの一部を初めて読み解いた。詳細な解説は電子音楽研究の第一人者・川崎弘二。tr.1 旗、旗、旗と光の広場これは具体美術協会のメンバーがいろいろな旗を作って、その旗を持って歩くイベントであった。万博の音楽ディレクターだった秋山邦晴が記録した実況録音である。その音楽は、マーチの断片が次々と現れ、やがて電子音を含む音響や変調音によってそれらは暴力的にかき消されてしまう。さらにマーチはミュートされ、電子的な音響のみが流れるようになる。tr.2 ビームで貫通イベントの正式名称は「ビームで貫通、マッド・コンピューター、ミニマル・サウンド・オブ・ライダー」。松平の自宅には「ビームで貫通」の素材と思しきテープが 3 本ほど残されていたものの、これらの素材の制作に松平は関与していなかったとのことである。各国語での「こんばんわ」の声、電子音などからなるこれらの素材が、どのようにして「ビームで貫通」にて使用されていたのかも不明である。EM Records + OMEGA POINT の共同リリース新作「ビームで貫通」で、まさにこの tr.2 の音源が使われていたことが判明した!
    ¥2,750 (税込)
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  • くさびら

    MAKOTO MOROI / 諸井誠

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    CD CD

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    日本の電子音楽のパイオニアの一人である諸井誠の1964年のこの作品は、なんと狂言の古典と電子音がミックス!家の庭にどんどん生えてくるキノコに業を煮やし、山伏に退治を乞うものの、呪文も効き目がなく、最後にはキノコの大群に襲われて退散してしまう。諸井らしい初期電子音楽風のプリミティブな音もさることながら、クライマックスで聴かれる激しいノイズと化したコンクレートっぽい音は衝撃的!またカップリングとして1972年に現代邦楽の第一人者・宮下伸のために作られた曲を収録。当時流行した4チャンネルでの多重録音で、そのシャープな演奏自体素晴らしいが、中盤ではナレーションが入り、それがテープ速度を変えてノイズと化してしまう。どちらも諸井のテープ作品の中でもダントツにアヴァンな曲。TRACK 1:諸井誠 くさびら (1964年作曲) 21'12"TRACK 2:諸井誠 S.M.のためのシンフォニア - 伸 (1972年作曲) 30'28"
    ¥2,860 (税込)
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  • イヴェント’73

    KAZUO UEHARA / 上原和夫

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    CD CD

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    日本のコンピュータ音楽の草分けの一人である上原和夫。彼のここ20年の集成である「アッサンブラージュ」に続いて、今回はアナログ時代の最も初期の作品をリリース!70年代初頭にニューヨークに渡り活動していた時期の結実といえるパフォーマンスで、現在でも実験芸術のメッカとして知られるTHE KITCHENで演奏された。拡散、凝集、混沌、回帰という4つの断章が連続しガッチリと構成された作品のように思われるが、電子音の他にも岩を打つ音、インド楽器シャーナイ、そしてなんとジョン・ケージの声をも素材としていて、異端の香りがプンプン!しかも手作業ならではの荒っぽいコラージュが随所に見られる。KITCHENというスペースのオーラや時代の空気も反映された、この作家の原点としての密度を持った秀作! 実は上原氏はコンピュータ時代以降の作品とくらべて、初期のアナログ作品にはあまり「愛」がない。過去の作品に拘泥しないアーティストは珍しくないが、今回はレーベル側が内容の面白さを指摘して作家を口説き、オリジナルの内容のままで出版にこぎつけた。1972年から73年にかけてニューヨークを拠点に創作、コンサート活動を行った。この時代、N.Y.は実験音楽のまさしく黄金時代であった。その同時代と言える時期に活動を展開出来た事は大変幸運であった。このような状況に出会う事がなければ恐らく今日の作家活動も異なったものになっていただろう。この2年足らずのN.Y.での創作活動の総括的な意味及びメモリアルとして1973年に"EVENT '73"と題するコンサートを開催した。その会場は、まさしく当時、現代芸術・実験芸術の拠点であったマーサー・アートセンター内に存在したライブスポットTHE KITCHEN であった。EVENT '73 はライブ・パフォーマンスでありまたアクースマティック作品としても位置づける事ができるが、「このイヴェントはコンサートであることを拒絶する」といったメッセージ、コンセプトを提示して開催した。大変好運な事に、無名のアーチストの「コンサート」に対して音楽評論家のジョン・ロックウェルは、大変好意的な評論記事をニューヨーク・タイムズ紙に[ UEHARA, COMPOSER, GIVES NONCONCERT ]と題して執筆してくれた。この作品は、ライブ・パフォーマンスのために予めスタジオ制作によって作り出されたサウンドと、会場におけるライブ・サウンドのミクスチャーにより構成されている。音素材にはジョン・ケージの声や岩を砕く具体音なども用いている。素材音のデフォルメはバンドパス・フィルターやリング・モジュレーターなどを用いている。電子音の合成には電圧制御方式によるブックラー・シンセサイザーなどを用いた。作品は次の4つのセグメントより構成されている。1: DIFFUSION (拡散)2: CONDENSATION (凝集)3: CHAOS (混沌)4: REVOLUTION (回帰)各セグメントの意味合いと音楽そのものは直接的な関係にはないが、それぞれの言葉が醸し出すイメージが軸となって当時の混沌とした世界を表出していると言えよう。プロフィール:1949年大阪生まれ。71年から73年までニューヨークで創作、公演活動。83年ブールジュ国際電子音響音楽コンクール入賞。以降、アルス・エレクトロニカ、国際コンピュータ音楽会議ICMC等、世界各国で作品上演。大阪芸術大学大学院芸術制作研究科教授。TRACK 1: 拡散_16'49"TRACK 2: 凝集_18'31"TRACK 3: 混沌_17'32"TRACK 4: 回帰_4'20"
    ¥2,860 (税込)
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  • 初期作品集

    KAZUO UEHARA / 上原和夫

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    CD CD

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    日本のコンピュータ音楽の草分けの一人である上原和夫のアナログ電子音楽作品を集大成!上原氏はコンピュータ時代以降の作品が圧倒的に多いのだが、アナログ時代に培ったセンスと技法は、現在の多くの作家に先駆けていたことは疑いようがない。軍事政権下の韓国ソウルのフィールド音と電子音をミックスさせた「ソウル1982」などはその典型である。他に前衛ダンスのための非常にミニマリスティックな作品、科学万博の映像ホールのための音楽、そして重要なのは電子音楽におけるエポックの一つ、クセナキスが開発したUPIC(ドローイングをデジタルデータ化し、音楽に変換する装置)を使った作品で、他にも高橋悠治、松平頼暁、湯浅譲二らの作曲家がこのシステムのために作品を制作した。UPICは残念ながらデジタル技術進化のスピードの中で忘れられてしまったが、こういったコンピュータ時代前夜の多様なコンセプトと手法の百花繚乱こそが、この時代のアスペクトなのである。本作は個人的な電子音楽スタジオがあちこちに作られ始めていた時期の貴重な記録である。1. ソウル 1982この作品は、「音に刻まれた歴史の記憶」をテーマに自ら素材音を収録し、作品として仕上げたもの。テーマは1980年代初頭の、韓国の首都ソウルの街のある瞬間の「歴史的」音風景をコラージュ風に再構築することであった。当時の韓国は軍事政権下で、政治的な混乱が度々露呈するといった緊張感に包まれた状況であったが、人々の暮らしは活気に満ちたものであった。素材音は中心街に於ける物売りの声や南山(ナムサン)の子どもたちの無邪気な声、軍用トラックの行き交う幹線道路のノイズ、ソウル大学の学生達の会話など多彩な音を対象とした。2. 楠野隆夫に捧げるコンテンポラリー・ダンスのための音楽1970年代に活発なアートシーンを提示した渋谷のアートスペース "ジャンジャン"は、音楽、演劇、舞踊などの領域の多様なジャンルから斬新な企画を取り上げて活動を展開していた。そのような活動の中で私が関わったのは、美術家でもあり、舞踊の演出家でもあった楠野隆夫とのコラボレーション作品であった。この音楽は、楠野氏とのコラボレーションによる舞踊の為の音楽として作曲されたもので、「カラスの習性」、「私は道化師」という副題を持つ連続した2つのパートからなる。舞踊の新たな方向を指し示すものであり、いわゆる現代舞踊でもなく、舞踏でもないコンテンポラリーな表現領域の拡張と言えるだろう。3. 科学万博 - 細胞ブースのための音楽この作品は、1985年に筑波で開催された科学万博(国際科学技術博覧会)の健康スポーツ館、「細胞空間」とよばれる空間の為に作曲された。細胞空間は空間全体を人間の1つの細胞とみなして作られており、27面マルチ映像及び立体音響空間により構成されている。独自に開発された音像移動装置、スペースコントローラーは、リアルタイムに生成された電子音響の音像を自在にコントロールし、3次元的な仮想空間を現出させるものであった。4. クセナキスへのオマージュ - UPICによるこの作品は、1980年代に東京で行われたUPIC(ユーピック)のワークショップにおいて作曲されたもので、作品公開のコンサートにはヤニス・クセナキスも来日し、各作品への批評が行われた。UPICは、クセナキスの構想によりフランスの研究機関CEMAMUで開発が進められた大変ユニークな作曲支援ツールで、デジタイザーを用いて入力された画像に基づいて音が生成されるものである。当時はミニコンを用いて計算が行われ、計算結果としての音はリアルタイムでは聴く事ができず、翌日に聴く事ができるといったスローなものであった。クセナキスは子供たちの音楽教育においてこのツールを活用することも考えていたようだ。ワークショップには、音楽家に加え、子供たちや公募で集まった一般の参加者も含まれていた。この作品「クセナキスへのオマージュ - UPICによる」には、コンピュータ・グラフィックス作家の幸村真佐男なども加わり、コラボレーションで画像入力を行った。TRACK 1: ソウル 1982/1982_9'44"TRACK 2: 楠野隆夫に捧げるコンテンポラリー・ダンスのための音楽/1975_ 26'46"TRACK 3: 科学万博1985 - 細胞ブースのための音楽/1985_ 3'27"TRACK 4: クセナキスへのオマージュ - UPICによる/1983_ 4'46"
    ¥2,860 (税込)
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  • CD CD

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    大阪万博のせんい館といえば、湯浅譲二のマルチ・チャンネルのミュージック・コンクレート音響と松本俊夫の映像による「スペース・プロジェクション・アコ」が有名であるが、館内の各所に設置されたオブジェに仕掛けられた音や、各スペースで流された音も、おざなりの背景音楽ではない前衛的な指向を持った音楽として制作されていた。3曲目では湯浅の代表的電子音楽「プロジェクション・エセムプラスティク」を加工し、映像ドームでイベントのない時間帯に流された曲では、マリンバの音を変調して鐘のような響きを出すなど、BGMとして流すにはもったいないものばかり!「ウルトラQ」など円谷作品の音響を担当し、館の音響技師として働いた松本好正氏所蔵のテープを発見、初公開!TRACK 1:パターン・スライド"紋様"の音楽_6'10"TRACK 2:カラフル・ワールドの音楽_8'13"TRACK 3:ホワイト・ワールドの音楽_8'44"TRACK 4:「ロビー人形」の声(日本語版、英語版、ポルトガル語版のミックス)_13'36"TRACK 5:オブジェ「大ガラス」の声_3'43"TRACK 6:映像ドーム内のBGM_7'32"
    ¥2,860 (税込)
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  • CD CD

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    日本の戦後世代を代表する作曲家のひとりである藤枝守は、知的でミニマル的な作品で知られるが、意外にも電子音楽には縁が深くはなかった。しかし80年代初頭に、そのミニマル的作風のピアノ曲をベースに電子的変調とテープ操作を加えた、奇妙な響きの小品が作られていた。螺旋状の下降音階による「ラジエーテッド・フォーリング」、バッハの名曲が解体されていく「フーガの技法」。今ではあまり語られないこれら作品は、実はいくつものバージョンがあり、それぞれ異なるエフェクトが施されている。今回はそれらをすべて開陳した。特に5-9トラックの「フーガの技法」では、進むに従って速度は遅くなり、音が崩れていくのが楽しめる。極めて知的なアプローチなのに音はヨジレまくっているという、思いつきでは作れない現代の埋もれたアヴァン名品なのである!TRACK1_ラジエーテッド・フォーリング:バージョン I_6'43"TRACK2-3_フーガの技法:倍速バージョン I&II_6'01"TRACK4_ラジエーテッド・フォーリング:バージョン II_7'35" TRACK5-9_フーガの技法:バージョン I-V_27'39"
    • 紙ジャケ
    ¥2,860 (税込)
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  • 音楽詩劇“赤い繭”

    MAKOTO MOROI / 諸井誠

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    CD CD

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    極北実験音楽の巣窟ことオメガ・ポイントの日本の電子音楽発掘レーベル EDITION OMEGA POINT ARCHIVE SERIES から日本の電子音楽アーカイヴの第3弾目がリリースされました!!安部公房が書斎 (スタジオ?) にて、ローランドMS-20やEMSシンセサイザーと一緒に写っている写真は、電子音楽ファンにはおなじみではないでしょうか。今作品は、不条理作家の安部公房原作によるラジオ・ドラマ 『赤い繭』 の音楽を、日本電子音楽のパイオニア諸井誠が手がけたというモノスゴイもの。諸井誠と言えば、黛敏郎と共に日本最初期の電子音楽である 「七のバリエーション」 を制作した、まさに日本電子音楽界のパイオニアです。(そう言えばNHK電子音楽スタジオの技術者であった塩谷宏の仕事をまとめた 『音の資源を求めて1』 には諸井誠による 「ピタゴラスの星」 が収録されているが、これもラジオ・ドラマ的作品。コチラの電子音はかなり生っぽい)今作は電子音による効果音作品ではなく、しっかりとコンポジションされている電子音楽作品となっています。これにシュール極まりないテクストが加わるのだから、ラジオ・ドラマとしては最高の内容でしょう。諸井誠と安部公房の組み合わせはなかなか味わい深いと思うのですが、如何でしょう?さらにカップリングとして秋山邦晴の作品を収録。メタメタに変調した声と具体音によるミュージック・コンクレート/電子音作品。『赤い繭』 舞台版が草月アートセンターで上演された際に賛助作品として上演されたものだとか。タイトルからしていかしている。毎回すごいが、今回も強烈!!Track 1. 『赤い繭』 (1960年)Track 2-6. 「秘法19」 (1963年)
    ¥2,860 (税込)
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  • CD CD

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    1997年、茨城水戸美術館で行われた 『日本の実験音楽 1960s演奏会』 での一柳慧コンサート音源。わりと最近 (1997年) の演奏だが、内容はバリバリの実験作品。点描的なプリペアード・ピアノに乗算変調を施したと思われるライヴ・エレクトロニクスに、その変調から逸脱した電子音の暴走が加わった、過激な音響に驚愕…。日本現代音楽の巨匠として君臨する一柳氏であるが、下らない権威主義をハンマーで打ち砕くような実験精神を披露。エディション・オメガ・ポイントからのアーカイヴ第1弾となった、「アピアランス」 (ケージとチュードアが参加) とタメ張る鬼加減である。なお、会場であるギャラリーの壁には、60年代具体美術協会の一員、元永定正氏の抽象的図形楽譜が投射されていた。
    • 試聴可能
    ¥2,860 (税込)
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  • 実験映画のための音楽

    JOJI YUASA / 湯浅譲二

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    CD CD

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    いきなりズブズブの電子音から幕を開ける、湯浅譲二による 『実験映画のための音楽』 の作品集。『松本俊夫実験映像集DVD-BOX』 (初回ボックス仕様は既に売り切れ!!) のサウンドトラックと未収録作品から構成されている。前途電子音作品は、アンディ・ウォーホルのインタヴューから意味の無い部分だけを取り出し、解体、電子変調を施した松本俊夫監督作品 「アンディ・ウォーホール複々製」 (74年) のサウンド・トラック作品である。過激な変調を施した作品であるが、74年と言えば日本電子音楽史上にのこる大傑作 「ホワイト・ノイズによるイコン」 や 「プロジェクション・エセムプラスティク」 などを既に手がけている。先祖帰したようなプリミティヴ極まりないミュージック・コンクレートは、ある意味ショッキング…。エクトプラズムの如く放出される引き伸ばされた声や深い残響をまとった具体音が怪奇映画さながらに構成される 「オートノミー」 (72年)、松本氏との最初期のコラボレーション音源で、映像、音楽共に偶然性を取り入れた、(曰く) 「秩序の外に逸脱する」 という実験作品 「白い長い線の記録」 (60年) などの貴重音源を収録。
    • 試聴可能
    ¥2,860 (税込)
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  • 葵の上(新装版)

    JOJI YUASA / 湯浅譲二

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    CD CD

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    新ジャケでの再発盤。 ほとんど紹介される機会のない60-70年代の埋もれた電子音楽を発掘し光を当てるマニアック企画始動!現代音楽の世界では知らぬ者はいない超巨匠作家湯浅譲二の、代表作のひとつであるにもかかわらず未CD化だった、激レアな初期電子音楽作品の世界初リリース! 愛憎渦巻く平安の宮廷を、能の声を変調したドロドロしたコンクレート音響が描き出す、今聴いても新鮮な(でも結構コワイ)「葵の上」。そして現代の電子音楽作家にも影響を与えるであろう、クリックとパルスのみで作られた超空間電子音楽「MY BLUE SKY (NO.1)」。アートワークはNYで活動する湯浅龍平による。限定1000部。TRACK 1:湯浅譲二「葵の上」(1961年作曲)/ 29'59"TRACK 2:湯浅譲二「MY BLUE SKY (NO.1)」(1975年作曲)/ 15'57"
    ¥2,860 (税込)
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  • コンクレート小品集

    JOJI YUASA / 湯浅譲二

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

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    湯浅譲二はラジオドラマのための音楽を多数書いているが、それらは音楽として聴くのに十分な高内容のものが多い。NHKで制作・放送された、アンドレ・ブルトン原作の「ナジャ」のラジオドラマ版の付帯音楽も、短いパートの集積ではあるが様々なコンクレート手法が使われ、シュルレアリストの作品への敬意がうかがえる。そして湯浅氏の手元に残されていた「沖縄海洋博の音楽」や「産業慰霊塔除幕式の音楽」は全く知られていないもの。話題になることもない作品であるが、海洋博の音楽では風土に根ざした叙情性が、産業慰霊塔除幕式の音楽では楽器の音を変調した音響的効果が素晴らしく、いずれも湯浅ワールドといっていい湧き出るイメージの泉である!TRACK 1-12:ラジオドラマ「星にきらめくナジャ」の音楽 (1963年作曲) 15'17"TRACK 13-15:産業慰霊塔除幕式の音楽 (1972年作曲) 8'49"TRACK 16:沖縄海洋博メインパビリオンの音楽 (1975年作曲) 10'02"
    ¥2,860 (税込)
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  • 電子交響曲第1番

    HIROAKI MINAMI / 南弘明

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

    CD CD

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    東京芸大の生え抜きで、ドイツに留学、同大学教授および名誉教授を歴任・・・と書くと、ガチガチの「ゲンダイオンガク」作曲家と思われるかもしれないが、さにあらず。60年代からテープ音楽を手がけ、70年代初頭には芸大に電子音楽スタジオを設置し、その講座も受け持っていた。さらに70年代半ばには都内の自宅に自作シンセサイザーを中心とするスタジオを造り、まったく独自の作品を制作していたという、パイオニア的人物なのだ。その南氏の自作シンセによる最初期の作品「電子交響曲第1番」を初めてリリース!アナログ・シンセ独特の空間的感触もさることながら、時に重厚な電子ノイズが迫り、ローランド・カインの諸作品にも通じる驚異の内容!穏健派と思われていた人が、実はマニアもぶっ飛ぶ音楽を作っているという、これもまた日本電子音楽の深い淵の秘宝なのだ!TRACK 1-5:「電子交響曲 第1番」 (1977年作曲)47'18"
    ¥2,860 (税込)
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  • 電子音楽作品集1

    HARUYUKI SUZUKI / 鈴木治行

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

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    独学で作曲を学び、アカデミックな作品はもとより美術や映像とのコラボも展開する鈴木治行は、また多数のテープ音楽作品も手がけている。これまでに作られたものの中からセレクトし、テープ作品のみのマニアックな物件として開陳する第1弾!ノイズ的でハードコアな初期の「コンクレ II」や近作「 CIRCUIT II」、ちょっとユルい「行きと帰りと」シリーズ、そして彼が深く傾倒したリュック・フェラーリに捧げた「 BUSTLING FOR LUC」。電子音を「添え物」程度にしか扱えない凡百作家とは隔絶した、コチラの方々に評価されるべき現在進行形のエレクトロ・アヴァンギャルド!TRACK 1: コンクレ II (1985)_ 9'21"TRACK 2: 行きと帰りと-A (1996)_4'01"TRACK 3: 行きと帰りと-B_4'02"TRACK 4: 行きと帰りと-C_4'02"TRACK 5: CIRCUIT II (2006)_20'42"TRACK 6: BUSTLING FOR LUC (2007)_6'17
    ¥2,530 (税込)
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  • アッサンブラージュ

    KAZUO UEHARA / 上原和夫

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

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    大阪芸大の教授を務め、現在も活発に制作活動をする重鎮作家の近作をセレクトした作品集。70年代初めにニューヨークで活動した後、アナログ・シンセを備えたスタジオを創設、80年代中期には早くもコンピュータによる制作を開始したという、日本のコンピュータ音楽の草分けである。コテコテにアカデミックな経歴の人にもかかわらず、それぞれの作品のテーマによって変幻自在に展開する電子音楽。40年の経験の豊富さが凝縮された、決定版といえる一枚である。 TRACK 1_MUSIC COLLAGE RE-MIX VERSION (1989-2010) 8'22"TRACK 2_パリのアルマ橋 (1998) 4'40"TRACK 3_音・曼陀羅 2 (2009) 2'58"TRACK 4_サウンド・ワーク 1 (1983) 10'25"TRACK 5_ゴンベの森 (2005) 4'00" TRACK 6_アッサンブラージュ2004 (2004) 6'54" TRACK 7_メテオラ VERSION1.0 (2007) 8'23"
    ¥2,530 (税込)
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  • 発心の兆

    KAZUYA ISHIGAMI / 石上和也

    ノイズ ・ アヴァンギャルド

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    大阪芸大や仏INA-GRMで学んだというアカデミックな経歴を持ちながら、ノイズユニットBILLY?とDARUINという2つの名前で欧米のアーティストと積極的にライブを行う、近年珍しい幅広さを持つ作家、石上和也。ここに紹介する最近の作品は、アクースマティックという電子音楽の作曲スタイルでのものだが、多くの作家がそのスタイルや表面的な技術に溺れて「聴かせる」という電子音楽本来の面白さを忘れ、狭い同業サークル世界にこもっているのに対し、石上の放つ電子音響は、その多様な活動がもたらす鋭敏な耳によって、凡百の作家には真似できない内容となっている。つまりカッコイイのだ!真言密教の教えを題材とした表題作と、ドイツ国営放送(WDR)の委嘱作品「オトカムイの囁き」を収録。限定500。TRACK 1-4_発心の兆 (2009)_35'03"TRACK 5_ オトカムイの囁き (2008)_8'51"
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    AGENCEMENT(アジャンスマン)とは何者か?80年代初頭のノイズシーン黎明期から、バイオリンによる即興演奏とそれを素材としたテープ作品制作を主体とした活動を続ける、金沢在住のアーティスト島田英明のプロジェクトである。今回は、当時ごくわずかな人のみ手にした自主制作カセットに収録の初期の作品と未発表テイク、そして最初の結実であり、AGENCEMENTの名を知らしめることになった1ST LPの初の復刻をまとめた。20年間にソロ作(LPとCD)がわずか4点という寡作の作家のため、これが実に8年ぶりとなる、まさに待望のリリース!現在も演奏スタイルをほとんど変えずにライブを行う一方、09年には一柳慧氏企画の音楽イベントにも招かれるなど、活動の幅も広がっている。作家によるアートワークをあしらった特殊ジャケで、限定500。今後彼の新作と最近のライブからのリリースも予定。TRACK 1: CYLINDRE 2 (1984)_5'48"TRACK 2: ROUT 83 (1985)_ 6'30"TRACK 3: PICO-01A (1985)_23'58"TRACK 4: PICO-01B (1985)_24'42"TRACK 5: UNTITLED (1983)_2'47"
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