KENT NAGANO / ケント・ナガノ
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2枚組 ケント・ナガノとハンブルク・フィル、ブラームス交響曲全集が完結
- BIS Records / IMPORT / SACD / BIS2474 / 1009275990 / 9月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送ヨハネス・ブラームス(1833-1897): 【収録内容】【SACD1】1-4. 交響曲第1番 ハ短調 Op. 68 1. I. Un poco sostenuto – Allegro 2. II. Andante sostenuto 3. III. Un poco Allegretto e grazioso 4. IV. Adagio – Più Andante – Allegro non troppo, ma con brio【SACD2】1-4. 交響曲第2番 ニ長調 Op. 73 1. I. Allegro non troppo 2. II. Adagio non troppo – L’istesso tempo, ma grazioso 3. III. Allegretto grazioso (quasi andantino) Presto ma non assai – Tempo I 4. IV. Allegro con spirito【演奏者】ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団ケント・ナガノ(指揮)録音:エルプフィルハーモニー・ハンブルク 大ホール(ライヴ)2019年11月…SACD12017年11月…SACD2総収録時間:91分(47分+44分)SACD層: Stereo, Multi-Channel 5.0ブラームスに所縁の深いハンブルク州立フィルの首席指揮者を2015年から2025年まで務めていたケント・ナガノ。2024年にはドイツ連邦共和国功労勲章大功労十字章を贈られ、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州のブラームス協会からはブラームス賞を贈られるなど、高い評価を得てきました。楽団との関係も良好で、ベーム、サヴァリッシュ以来となる楽団史上3人目の名誉指揮者の称号が在任中に贈られるという異例の待遇を受けています。録音が著しく少なかったこのコンビだけに、ハンブルク生まれのブラームスの交響曲4曲とドイツ・レクイエムの録音は、彼らの業績を知る上で今後欠かせないものとなるでしょう。ヴァントやチェリビダッケに私淑していたというナガノの音楽作りは、いわゆるHIPの系列ではなく、現代楽器による大編成のオーケストラを厚みを持って鳴らし、旋律を息長く紡いでゆきます。弦楽器主体の録音バランスも伝統的なドイツ風のサウンドで、一見オーソドックスに思えそうですが、スコアを尊重して恣意的なデフォルメを排する点では現代的で、また内声の動きや、副次的な旋律が浮かんで消える様をそれとわかるように聴かせるなどして、新鮮な印象を聴く人に残します。第1番は48分余りをかけた堂々たる演奏で、第1楽章は重厚で雄大。ティンパニをしっかりととらえた録音も効果的です。中間楽章は繊細かつ滑らかに流れていくようでいて、細かな強弱や主旋律以外の動きなどを聴かせることで陰影や立体感を加えています。ナガノはライヴであっても決して勢い任せな演奏にしない指揮者ですが、第4楽章においても作曲家の細かな指示を明確に聴かせようとします。一気呵成に疾走する演奏ではありませんが、それでもライヴ的な感興が感じられるのは、このコンビが録音に先立つ日本公演で同曲を4回演奏していることの効果があるのでしょう。「ブラームスの田園交響曲」とも呼ばれる第2番は、晴朗、流麗、抒情的でありつつも、明るさ一辺倒にならないのがナガノらしいところ。重心の低いオーケストラのサウンドを背景に、作曲家が随所にほどこした仕掛けから生まれる明暗や色彩の変化を丁寧に音にして、多彩な表情を描いてゆきます。演奏時間は45分余り。残響を多めに取り入れた録音ですが、細部に耳を傾けるほどに、聴きごたえのある演奏です。尚、両曲とも演奏後の拍手はカットされています。SACDハイブリッド・ディスクでのリリース。サラウンド再生では一層豊かな臨場感が味わえます。(ナクソス・ジャパン)¥5,280 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
【国内仕様】2枚組 ケント・ナガノとハンブルク・フィル、ブラームス交響曲全集が完結
- BIS Records / JPN / SACD / NYCX10612 / 1009275999 / 9月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送※国内仕様・輸入盤 国内仕様盤には越懸澤 麻衣氏による日本語解説が付属します。ヨハネス・ブラームス(1833-1897): 【収録内容】【SACD1】1-4. 交響曲第1番 ハ短調 Op. 68 1. I. Un poco sostenuto – Allegro 2. II. Andante sostenuto 3. III. Un poco Allegretto e grazioso 4. IV. Adagio – Più Andante – Allegro non troppo, ma con brio【SACD2】1-4. 交響曲第2番 ニ長調 Op. 73 1. I. Allegro non troppo 2. II. Adagio non troppo – L’istesso tempo, ma grazioso 3. III. Allegretto grazioso (quasi andantino) Presto ma non assai – Tempo I 4. IV. Allegro con spirito【演奏者】ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団ケント・ナガノ(指揮)録音:エルプフィルハーモニー・ハンブルク 大ホール(ライヴ)2019年11月…SACD12017年11月…SACD2総収録時間:91分(47分+44分)SACD層: Stereo, Multi-Channel 5.0ブラームスに所縁の深いハンブルク州立フィルの首席指揮者を2015年から2025年まで務めていたケント・ナガノ。2024年にはドイツ連邦共和国功労勲章大功労十字章を贈られ、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州のブラームス協会からはブラームス賞を贈られるなど、高い評価を得てきました。楽団との関係も良好で、ベーム、サヴァリッシュ以来となる楽団史上3人目の名誉指揮者の称号が在任中に贈られるという異例の待遇を受けています。録音が著しく少なかったこのコンビだけに、ハンブルク生まれのブラームスの交響曲4曲とドイツ・レクイエムの録音は、彼らの業績を知る上で今後欠かせないものとなるでしょう。ヴァントやチェリビダッケに私淑していたというナガノの音楽作りは、いわゆるHIPの系列ではなく、現代楽器による大編成のオーケストラを厚みを持って鳴らし、旋律を息長く紡いでゆきます。弦楽器主体の録音バランスも伝統的なドイツ風のサウンドで、一見オーソドックスに思えそうですが、スコアを尊重して恣意的なデフォルメを排する点では現代的で、また内声の動きや、副次的な旋律が浮かんで消える様をそれとわかるように聴かせるなどして、新鮮な印象を聴く人に残します。第1番は48分余りをかけた堂々たる演奏で、第1楽章は重厚で雄大。ティンパニをしっかりととらえた録音も効果的です。中間楽章は繊細かつ滑らかに流れていくようでいて、細かな強弱や主旋律以外の動きなどを聴かせることで陰影や立体感を加えています。ナガノはライヴであっても決して勢い任せな演奏にしない指揮者ですが、第4楽章においても作曲家の細かな指示を明確に聴かせようとします。一気呵成に疾走する演奏ではありませんが、それでもライヴ的な感興が感じられるのは、このコンビが録音に先立つ日本公演で同曲を4回演奏していることの効果があるのでしょう。「ブラームスの田園交響曲」とも呼ばれる第2番は、晴朗、流麗、抒情的でありつつも、明るさ一辺倒にならないのがナガノらしいところ。重心の低いオーケストラのサウンドを背景に、作曲家が随所にほどこした仕掛けから生まれる明暗や色彩の変化を丁寧に音にして、多彩な表情を描いてゆきます。演奏時間は45分余り。残響を多めに取り入れた録音ですが、細部に耳を傾けるほどに、聴きごたえのある演奏です。尚、両曲とも演奏後の拍手はカットされています。SACDハイブリッド・ディスクでのリリース。サラウンド再生では一層豊かな臨場感が味わえます。(ナクソス・ジャパン)¥5,830 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
世界的マエストロが10人との出会いを振り返り自己形成の歩みを語る初のエッセイ
- アルテス・パブリッシング / JPN / BOOK / 4865593303 / 1009216473 / 2026年04月27日
売切 注文不可判型:A5ページ数:272ページ内容紹介真の成功とは、他者の人生にシュプールを残すこと──世界的マエストロが、10人との出会いを振り返り、自己形成の歩みを語る初のエッセイ!サラ・コールドウェル(指揮者)=謙虚さレナード・バーンスタイン(指揮者、作曲家)=疑問をもつことフランク・ザッパ(ロック・ミュージシャン)=真正性ピエール・ブーレーズ(作曲家、指揮者)=作曲家はどう理解されたいのかビョーク(ミュージシャン)=偶然を真剣に受けとめることアルフレート・ブレンデル(ピアニスト)=周囲に惑わされない波長の長さ日系3世の世界的指揮者ケント・ナガノが半生を振り返り、自己確立や芸術的成長、キャリア形成を決定づけた10人の傑物との出会いと交流をつづる。個性あふれる人物たちの素顔が生き生きと描かれ、芸術と人生との深遠なかかわりが浮かびあがる傑作エッセイ。「バーンスタインの疑問は、具体的にどちらの音かということではない。疑問をもつのをやめるとか、状況について自問しなくなったとき──つまり、最終的な答えを得たと思い込み、現状に満足するときが来たら、演奏をやめるべきだということ。芸術には最終的、あるいは決定的な知識のための余地はない。音楽では、疑問点や謎についてあらたな解答を探しつづけるということ。あのときのレッスンの意味は、それに気づくことにあった。人生にもやはり、答えをなんどでもあらたに探すべき疑問がある。」(「lesson 2|レナード・バーンスタイン」より)日本語版のための書き下ろし「ふたつの世界」を収録。2027年5月、NHK交響楽団定期公演に来演決定!目次プロローグlesson 1 サラ・コールドウェルlesson 2 レナード・バーンスタインlesson 3 フランク・ザッパlesson 4 イヴォンヌ・ロリオlesson 5 ピエール・ブーレーズlesson 6 ジャン゠ピエール・ブロスマンlesson 7 ビョークlesson 8 リヒャルト・トリムボーンlesson 9 アルフレート・ブレンデルlesson 10 ドナルド・アーサー・グレイザーふたつの世界──エピローグ訳者あとがき著者略歴著・文・その他:ケント・ナガノケント・ナガノ:1951年米カリフォルニア州バークリーに生まれ、モロ・ベイに育つ。カリフォルニア大学サンタクルーズ校、サンフランシスコ州立大学で社会学・法学を専攻するかたわら作曲を学ぶ。オペラ・カンパニー・オブ・ボストンでサラ・コールドウェルの助手をつとめたのち、1978年バークリー交響楽団の音楽監督(2006年より首席客演指揮者)に就任し28年にわたり率いるかたわら、ハレ管弦楽団、リヨン国立オペラ、ベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮者や音楽監督、芸術監督をつとめる。1983年メシアンのオペラ《アッシジの聖フランチェスコ》初演にあたり、作曲者本人の指名で小澤征爾のアシスタントをつとめ、後任の指揮者に抜擢。2006年よりモントリオール交響楽団およびバイエルン国立歌劇場の音楽監督、2013年エーテボリ交響楽団首席客演指揮者兼芸術顧問。2015年からはハンブルク州立歌劇場とハンブルク・フィルハーモニカーの音楽総監督を歴任。2026 年9月よりスペイン国立管弦楽団の主席指揮者兼音楽監督に就任する。日本政府より2008年に旭日小綬章、2025年には旭日中綬章を受章。…著・文・その他:インゲ・クレプファーインゲ・クレプファー:1964年生まれ。ボン大学で日本学・中国学を学び、国立台湾師範大学留学をへて、ミュンヘンで経済学を修了。1992年に『フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング』紙経済部に入り、金融政策や金融市場、大手銀行を取材したのち、同紙日曜版のベルリン特派員として活動。現在はフリーのジャーナリスト・作家として執筆を続ける。フリーデ・シュプリンガーの評伝で「年間最優秀経済ジャーナリスト賞」を受賞。ケント・ナガノとは本書のほか彼の自伝Erwarten Sie Wunder!(Berlin Verlag, 2014)を共同執筆。その他モーツァルト関連書など著書多数。近年は映画監督としても活動し、ケント・ナガノのドキュメンタリー映画のほか経済・原発問題を扱った作品で評価されている。翻訳:シドラ房子シドラ房子:新潟県生まれ。武蔵野音楽大学器楽科卒業。翻訳技術をフェロー・アカデミーで習得。翻訳家・音楽家。レオ・マルティン著『心に入り込む技術』『心を見透かす技術』、クリスティアン・ガンシュ著『オーケストラ・モデル』(以上阪急コミュニケーションズ刊)、ベルトラン・ピカール著『空の軌跡』(小学館刊)、マデレーン・ベーメ著『ドナウ川の類人猿』(青土社)など訳書多数。アルプホルン奏者リザ・シュトルと定期的にコンサートをおこなうほか、フルーティスト、パンフルーティストとして教会行事や各種イヴェントで民俗音楽を中心に演奏活動をしている。(出版情報サイトより)¥3,080 (税込)ご注文できません -
- EUROARTS / IMPORT / DVD / 2068598 / 1009102917 / 2022年03月01日
廃盤オッフェンバック:【収録内容】歌劇「ホフマン物語」【演奏者】ベンジャミン・ベルンハイム(ホフマン)、オルガ・ペレチャツコ(オリンピア/アントニア/ジュリエッタ/ステッラ)、アンジェラ・ブラウアー(ミューズ/ニクラウス)、ルカ・ピサローニ(リンドルフ/コッペリウス/ミラクル博士/ダペルトゥット船長)、アンドリュウ・ディッキンソン(アンドレス/コシュニーユ/フランツ/ピティキナッチョ)、ケント・ナガノ(指揮)、ハンブルク州立歌劇場管弦楽団&合唱団、演出:ダニエル・フィンジ・パスカ、舞台:ウーゴ・ガルジューロ、衣装:ジョヴァンナ・ブッツィ、振付:マリア・ボンツァニゴ収録:2021年9月、ハンブルク州立歌劇場, ハンブルク(ライヴ)/日本語字幕あり 字幕:仏英独韓日(選択式)¥4,510 (税込)ご注文できません -
初演の翌月にドイツで行った再演ライヴ
- Avi-Music(C'Avi / SoloVoce) / IMPORT / CD / 4868007 / 1009092157 / 2025年09月27日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送ショーン・シェパード(b.1979):【収録内容】オラトリオ《オン・ア・クリア・デイ》(ウラ・ハーンの連作詩による、チェロ、合唱と大管弦楽のための)(2022/23)/ピアノ三重奏曲《海の上で》(2024)*※全曲世界初録音【演奏者】ケント・ナガノ(指揮)、ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、ヤン・フォーグラー(チェロ)、青少年合唱アカデミー、ヤング・クラスX・アンサンブル、ドレスデン聖十字架合唱団のソリストたち、ハンブルク州立歌劇場児童・青少年合唱団、ワン・ミラ(ヴァイオリン)*、マティアス・キルシュネライト(ピアノ)*東京オペラシティ文化財団によって主催され、新人作曲家による管弦楽作品の作曲賞として次代を担う新しい才能を育み続けている武満徹作曲賞。その2027年度の審査員に選ばれたのがアメリカの現代作曲家、ショーン・シェパード(b.1979)です。アメリカの現代音楽の系譜を受け継ぐ正統派の作風で、管弦楽作品を中心にアメリカやヨーロッパで近年盛んに紹介されています。「オン・ア・クリア・デイ」はシェパードがドイツの著名な詩人、ウラ・ハーンの連作詩のテキストを用いて2022年から2023年にかけて作曲した独奏チェロ、合唱と大管弦楽のための壮大なオラトリオ。世界初演は2023年4月にアメリカのカーネギー・ホールでケント・ナガノ指揮、ハンブルク・フィルの演奏で行われました。このアルバムにはその翌月にドイツへ戻って再演された際のライヴ・レコーディングが収録されています。ドイツの詩にアメリカの作曲家が音楽を作り、ドイツのオーケストラと合唱団を率いるアメリカ人指揮者のケント・ナガノ、ニューヨークで暮らすドイツ人チェリストのヤン・フォーグラーが共演したこのプロジェクトは、音楽を通じて大西洋を横断するというナガノとフォーグラーの理念を体現するものです。※録音:2023年5月、文化宮殿(ドレスデン/ライヴ)/2025年4月、テルデックス・スタジオ(ベルリン)*(東京エムプラス)¥3,520 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- S
- A
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初UHQCD化
- ユニバーサルミュージック クラシック / JPN / CD / UCCD-46109 / 1009046508 / 2025年10月08日
売切 注文不可ライヒやグラスなどとともにアメリカのミニマル・ミュージックを牽引してきたジョン・アダムズのオーケストラ作品を、アダムズの音楽の熱心な紹介者として知られるケント・ナガノがモントリオール交響楽団とともに録音したアルバム。サンフランシスコ交響楽団の委嘱で1984年から85年にかけて作曲された《ハルモニーレーレ》(和声学)は、シェーンベルクの同名著作に由来する大作で、アダムズのミニマル・ミュージックにとどまらない多彩な音楽表現のパレットを堪能することができます。【収録内容】アダムズ:1. 定常リズムのなかの共通の音高2. ハルモニーレーレ3. ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン【演奏者】モントリオール交響楽団指揮:ケント・ナガノ【録音】2017年11月 モントリオール(メーカー・販売元資料)¥2,640 (税込)盤質:- B
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【国内仕様】ハンブルク・フィル任期最終年にリリースするブラームス交響曲
- BIS Records / JPN / SACD / NYCX10535 / 1009043674 / 2025年06月20日
売切 注文不可国内仕様・輸入盤 ※国内仕様盤には越懸澤 麻衣氏による日本語解説が付属します。ヨハネス・ブラームス(1833-1897):【収録内容】1-4. 交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 1. I. Allegro con brio 2. II. Andante 3. III. Poco Allegretto 4. IV. Allegro5-8. 交響曲第4番 ホ短調 Op. 98 5. I. Allegro non troppo 6. II. Andante moderato 7. III. Allegro giocoso 8. IV. Allegro energico e passionate【演奏者】ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団ケント・ナガノ(指揮)録音:エルプフィルハーモニー・ハンブルク 大ホール(ライヴ)2019年1月…5-82023年4月…1-4総収録時間:81分SACD層: Stereo, Multi-Channel 5.0ブラームスに所縁の深いハンブルク・フィルの首席指揮者を2015年から務め、日本公演でも彼の交響曲を披露していたケント・ナガノが任期満了を前に遂に二つの交響曲を発表。 2024年にはシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州のブラームス協会からブラームス賞を贈られるなど、現地での高い評価の割に録音が著しく少なかったコンビだけに期待のリリースです。ナガノの音楽作りは、磨き上げたバランスとサウンドの滑らかな美しさが持ち味。これが当楽団ならではの陰影の濃い音色や、オーケストラ全体を絶妙にブレンドした録音と相俟って、仄暗い中にも官能性を感じさせるような個性的な響きでこの2曲を彩っています。第3番は39分近くをかけた重厚で緻密な解釈で、ドラマティックな両端楽章や流麗な旋律で有名な第3楽章もさることながら、様々な楽器が明滅しつつ旋律を名残惜し気に歌い継いでゆく第2楽章も非常に印象的。4つの楽章を通じて魅力の詰まった演奏です。第4番は2006年にベルリン・ドイツ響(DSO)と録音したものがあり、各楽章の演奏時間はほぼ同じですが、比べると第1楽章冒頭からかなり印象が異なります。さらさらと良く流れるDSO盤に対し、当盤では極小音量で逡巡するかのように始まった後も、細かい単位でテンポを動かして彫琢を重ねて行き、その音楽作りが全曲を貫いています。大げさな表情付けはありませんが、緻密に仕上げられ、聞くほどに味わい深い演奏。ブックレットに寄せられたハンブルク・フィルの広報担当者の言葉によれば、この細かなテンポの動きも楽団の伝統の一つとのこと。ワーグナーの《指環》をピリオド楽器オーケストラで演奏するなど歴史的演奏習慣の研究にも意欲的なナガノだけに、ブラームス作品の演奏史も研究したはずですが、そうした緻密な研究を踏まえた上で、現在のハンブルク・フィルでしかなしえないものが結実した録音となっています。2015年からハンブルク・フィルの首席指揮者を務めてきたケント・ナガノは、就任から10年の節目となる2025年秋での退任を決めています。楽団は退任の2年も前に名誉指揮者の称号(カール・ベーム、ヴォルフガング・サヴァリッシュに次ぐ、史上3人目)を贈る異例の対応をとりました。先にリリースされたブラームスのドイツ・レクイエムと合わせ、このコンビの成果の一端を紹介する貴重なリリースです。SACDハイブリッド・ディスクでのリリース。サラウンド再生では一層豊かな臨場感が味わえます。ケント・ナガノ&ハンブルク・フィルブラームス:ドイツ・レクイエム(ブレーメン初演版)BIS2720…輸入盤NYCX-10527…国内仕様盤(日本語解説付)(ナクソス・ジャパン)¥3,300 (税込)ご注文できません -
ハンブルク・フィル任期最終年にリリースするブラームス交響曲
- BIS Records / IMPORT / SACD / BIS2374 / 1009043651 / 2025年06月20日
売切 注文不可ヨハネス・ブラームス(1833-1897):【収録内容】1-4. 交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 1. I. Allegro con brio 2. II. Andante 3. III. Poco Allegretto 4. IV. Allegro5-8. 交響曲第4番 ホ短調 Op. 98 5. I. Allegro non troppo 6. II. Andante moderato 7. III. Allegro giocoso 8. IV. Allegro energico e passionate【演奏者】ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団ケント・ナガノ(指揮)録音:エルプフィルハーモニー・ハンブルク 大ホール(ライヴ)2019年1月…5-82023年4月…1-4総収録時間:81分SACD層: Stereo, Multi-Channel 5.0ブラームスに所縁の深いハンブルク・フィルの首席指揮者を2015年から務め、日本公演でも彼の交響曲を披露していたケント・ナガノが任期満了を前に遂に二つの交響曲を発表。 2024年にはシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州のブラームス協会からブラームス賞を贈られるなど、現地での高い評価の割に録音が著しく少なかったコンビだけに期待のリリースです。ナガノの音楽作りは、磨き上げたバランスとサウンドの滑らかな美しさが持ち味。これが当楽団ならではの陰影の濃い音色や、オーケストラ全体を絶妙にブレンドした録音と相俟って、仄暗い中にも官能性を感じさせるような個性的な響きでこの2曲を彩っています。第3番は39分近くをかけた重厚で緻密な解釈で、ドラマティックな両端楽章や流麗な旋律で有名な第3楽章もさることながら、様々な楽器が明滅しつつ旋律を名残惜し気に歌い継いでゆく第2楽章も非常に印象的。4つの楽章を通じて魅力の詰まった演奏です。第4番は2006年にベルリン・ドイツ響(DSO)と録音したものがあり、各楽章の演奏時間はほぼ同じですが、比べると第1楽章冒頭からかなり印象が異なります。さらさらと良く流れるDSO盤に対し、当盤では極小音量で逡巡するかのように始まった後も、細かい単位でテンポを動かして彫琢を重ねて行き、その音楽作りが全曲を貫いています。大げさな表情付けはありませんが、緻密に仕上げられ、聞くほどに味わい深い演奏。ブックレットに寄せられたハンブルク・フィルの広報担当者の言葉によれば、この細かなテンポの動きも楽団の伝統の一つとのこと。ワーグナーの《指環》をピリオド楽器オーケストラで演奏するなど歴史的演奏習慣の研究にも意欲的なナガノだけに、ブラームス作品の演奏史も研究したはずですが、そうした緻密な研究を踏まえた上で、現在のハンブルク・フィルでしかなしえないものが結実した録音となっています。2015年からハンブルク・フィルの首席指揮者を務めてきたケント・ナガノは、就任から10年の節目となる2025年秋での退任を決めています。楽団は退任の2年も前に名誉指揮者の称号(カール・ベーム、ヴォルフガング・サヴァリッシュに次ぐ、史上3人目)を贈る異例の対応をとりました。先にリリースされたブラームスのドイツ・レクイエムと合わせ、このコンビの成果の一端を紹介する貴重なリリースです。SACDハイブリッド・ディスクでのリリース。サラウンド再生では一層豊かな臨場感が味わえます。ケント・ナガノ&ハンブルク・フィルブラームス:ドイツ・レクイエム(ブレーメン初演版)BIS2720…輸入盤NYCX-10527…国内仕様盤(日本語解説付)(ナクソス・ジャパン)¥3,300 (税込)ご注文できません -
【国内仕様】1868年ブレーメンでの初演再現の試み 2枚組
- BIS Records / JPN / SACD / NYCX10528 / 1009026960 / 2025年05月16日
売切 注文不可※国内仕様・輸入盤 国内仕様盤には日本語解説と歌詞の日本語訳が付属します【収録内容】【SACD1】 ヨハネス・ブラームス(1833-1897):1-3. ドイツ・レクイエムより 1. I. Selig sind, die da Leid tragen 悲しんでいる人々は幸いである 2. II. Denn alles Fleisch, es ist wie Gras 人は皆草のごとく 3. III. Herr, lehre doch mich 主よ、我が終わりと、我が日の数の ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):4. ヴァイオリン協奏曲 イ短調 BWV 1041 – アンダンテ (T. コルネリウスによるヴァイオリンとオルガン版) ジュゼッペ・タルティーニ(1692-1770):5. ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調 D 120 – アンダンテ (T. コルネリウスによるヴァイオリンとオルガン版) ロベルト・シューマン(1810-1856):6. 小さな子供と大きな子供のための12の連弾小品 Op.85 – 第12番 夕べの歌 (J. ヨアヒム&T. コルネリウスによるヴァイオリンとオルガン版) ブラームス:7-9. ドイツ・レクイエムより 7. IV. Wie lieblich sind Deine Wohnungen 万軍の主よ、あなたの住まいは 8. VI. Denn wir haben hie この地上に永遠の都はない 9. VII. Selig sind die Toten 今から後、主にあって死ぬ死人は幸いである【SACD2】 J.S. バッハ:1. マタイ受難曲 BWV 244 - 憐れみたまえ、我が神よ ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759):2-4. メサイアより (W.A. モーツァルト編 K. 572) 2. Kommt her und seht das Lamm こちらに来て、小羊をみよ 3. Ich weiss, dass mein Erloser lebet 私の救済者が生きておられるのを私は知っている 4. Halleluja ハレルヤ【演奏者】ケイト・リンジー(メゾ・ソプラノ)ヨハン・クリスティンソン(バリトン)ヴェロニカ・エーベルレ(ヴァイオリン)トーマス・コルネリウス(オルガン)クラングフェルヴァルトゥング合唱団カペラ・ヴォカーレ・ブランケネーゼ聖ニコライ聖歌隊コンパーニャ・ヴォカーレ・ハンブルクハンブルク・フランツ・シューベルト合唱団聖ペトリ・ハンブルク・バッハ合唱団フォルクスドルフ青少年合唱団カンティコ室内合唱団ヴォーカルアンサンブル・コンソナンツイェルン・ヒンネルク・アンドレーゼン(合唱指揮)ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団ケント・ナガノ(指揮)録音:2022年8月27-28日(ライヴ)エルプフィルハーモニー・ハンブルク 大ホール総収録時間:93分SACD層: Stereo, Multi-Channel 5.02015/16シーズンからブラームス所縁のハンブルク市の音楽総監督を務め、ハンブルク州立歌劇場とハンブルク・フィルの首席指揮者として高い評価を得ているケント・ナガノが名作ドイツ・レクイエムを録音。知性派の彼らしく、一般的な形での演奏ではなく、1868年4月10日のブレーメンでの初演を再現しようとしたものです。その初演は「聖金曜日の聖なるコンサート」として企画され、2,500人もの聴衆を集めました。その実態は、厳粛な雰囲気の中での上演というよりは、現地の市民を対象とした祝祭的なイベント・コンサートであったようです。ブラームス自身の指揮の下、ドイツ・レクイエムの最初の3章が演奏され、次に盟友ヨーゼフ・ヨアヒムをソリストに迎えた小品3曲を演奏。その後にドイツ・レクイエムの残りが演奏されますが、後に第5章となる「このように、あなた方にも今は」はまだ書かれていなかったので演奏されていません。驚くのはその後で、バッハの「マタイ受難曲」の有名なアリア「憐れみたまえ、我が神よ」がヨアヒムの妻アマーリエのソロで歌われ、更にヘンデルのメサイアからの3曲が演奏されて最後はかの有名な「ハレルヤ・コーラス」で晴れやかに幕を閉じた模様(この録音ではモーツァルトのオーケストレーションによるドイツ語歌唱版を演奏)。演奏会終了後には、居酒屋に繰り出した聴衆も少なからずいたようで、死者への想いを胸に粛々と家路に着くといった趣とは異なっていたようです。原盤解説では、このようなドイツ・レクイエムの「楽しみ」方を「開かれた作品」と呼んで、同曲が他のさまざまな作品と組み合わせて演奏されてきた歴史的事実も指摘されています。当録音に歌劇場の合唱団ではなく、教会やアマチュアの合唱団からなる混成部隊を起用したのも、市民参加型の祝祭的な性格を意識したのかもしれません。しかしアマチュア・ライクな演奏や明るく朗らかな解釈になることは決してなく、入念緻密な仕上げで知られるケント・ナガノの指揮の下、歌手にもヴァイオリン・ソロにも当代随一の演奏家を揃え、極めて完成度の高い演奏が展開されています。ハンブルク・フィルの重心の低いサウンドも曲の性格にふさわしく、ドイツ・レクイエムを愛する人ならば是非手許に置いておきたいアルバムです。SACDハイブリッド・ディスクでのリリース。(ナクソス・ジャパン)¥5,940 (税込)ご注文できません -
1868年ブレーメンでの初演再現の試み 2枚組
- BIS Records / IMPORT / SACD / BIS2720 / 1009026945 / 2025年05月16日
売切 注文不可【収録内容】【SACD1】 ヨハネス・ブラームス(1833-1897):1-3. ドイツ・レクイエムより 1. I. Selig sind, die da Leid tragen 悲しんでいる人々は幸いである 2. II. Denn alles Fleisch, es ist wie Gras 人は皆草のごとく 3. III. Herr, lehre doch mich 主よ、我が終わりと、我が日の数の ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):4. ヴァイオリン協奏曲 イ短調 BWV 1041 – アンダンテ (T. コルネリウスによるヴァイオリンとオルガン版) ジュゼッペ・タルティーニ(1692-1770):5. ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調 D 120 – アンダンテ (T. コルネリウスによるヴァイオリンとオルガン版) ロベルト・シューマン(1810-1856):6. 小さな子供と大きな子供のための12の連弾小品 Op.85 – 第12番 夕べの歌 (J. ヨアヒム&T. コルネリウスによるヴァイオリンとオルガン版) ブラームス:7-9. ドイツ・レクイエムより 7. IV. Wie lieblich sind Deine Wohnungen 万軍の主よ、あなたの住まいは 8. VI. Denn wir haben hie この地上に永遠の都はない 9. VII. Selig sind die Toten 今から後、主にあって死ぬ死人は幸いである【SACD2】 J.S. バッハ:1. マタイ受難曲 BWV 244 - 憐れみたまえ、我が神よ ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759):2-4. メサイアより (W.A. モーツァルト編 K. 572) 2. Kommt her und seht das Lamm こちらに来て、小羊をみよ 3. Ich weiss, dass mein Erloser lebet 私の救済者が生きておられるのを私は知っている 4. Halleluja ハレルヤ【演奏者】ケイト・リンジー(メゾ・ソプラノ)ヨハン・クリスティンソン(バリトン)ヴェロニカ・エーベルレ(ヴァイオリン)トーマス・コルネリウス(オルガン)クラングフェルヴァルトゥング合唱団カペラ・ヴォカーレ・ブランケネーゼ聖ニコライ聖歌隊コンパーニャ・ヴォカーレ・ハンブルクハンブルク・フランツ・シューベルト合唱団聖ペトリ・ハンブルク・バッハ合唱団フォルクスドルフ青少年合唱団カンティコ室内合唱団ヴォーカルアンサンブル・コンソナンツイェルン・ヒンネルク・アンドレーゼン(合唱指揮)ハンブルク・フィルハーモニー管弦楽団ケント・ナガノ(指揮)録音:2022年8月27-28日(ライヴ)エルプフィルハーモニー・ハンブルク 大ホール総収録時間:93分SACD層: Stereo, Multi-Channel 5.02015/16シーズンからブラームス所縁のハンブルク市の音楽総監督を務め、ハンブルク州立歌劇場とハンブルク・フィルの首席指揮者として高い評価を得ているケント・ナガノが名作ドイツ・レクイエムを録音。知性派の彼らしく、一般的な形での演奏ではなく、1868年4月10日のブレーメンでの初演を再現しようとしたものです。その初演は「聖金曜日の聖なるコンサート」として企画され、2,500人もの聴衆を集めました。その実態は、厳粛な雰囲気の中での上演というよりは、現地の市民を対象とした祝祭的なイベント・コンサートであったようです。ブラームス自身の指揮の下、ドイツ・レクイエムの最初の3章が演奏され、次に盟友ヨーゼフ・ヨアヒムをソリストに迎えた小品3曲を演奏。その後にドイツ・レクイエムの残りが演奏されますが、後に第5章となる「このように、あなた方にも今は」はまだ書かれていなかったので演奏されていません。驚くのはその後で、バッハの「マタイ受難曲」の有名なアリア「憐れみたまえ、我が神よ」がヨアヒムの妻アマーリエのソロで歌われ、更にヘンデルのメサイアからの3曲が演奏されて最後はかの有名な「ハレルヤ・コーラス」で晴れやかに幕を閉じた模様(この録音ではモーツァルトのオーケストレーションによるドイツ語歌唱版を演奏)。演奏会終了後には、居酒屋に繰り出した聴衆も少なからずいたようで、死者への想いを胸に粛々と家路に着くといった趣とは異なっていたようです。原盤解説では、このようなドイツ・レクイエムの「楽しみ」方を「開かれた作品」と呼んで、同曲が他のさまざまな作品と組み合わせて演奏されてきた歴史的事実も指摘されています。当録音に歌劇場の合唱団ではなく、教会やアマチュアの合唱団からなる混成部隊を起用したのも、市民参加型の祝祭的な性格を意識したのかもしれません。しかしアマチュア・ライクな演奏や明るく朗らかな解釈になることは決してなく、入念緻密な仕上げで知られるケント・ナガノの指揮の下、歌手にもヴァイオリン・ソロにも当代随一の演奏家を揃え、極めて完成度の高い演奏が展開されています。ハンブルク・フィルの重心の低いサウンドも曲の性格にふさわしく、ドイツ・レクイエムを愛する人ならば是非手許に置いておきたいアルバムです。SACDハイブリッド・ディスクでのリリース。(ナクソス・ジャパン)¥5,170 (税込)ご注文できません -
時代の転換期に響く3 人の作曲家による和音
- FARAO CLASSICS / IMPORT / CD / B108116 / 1008878369 / 2024年07月26日
売切 注文不可シューベルト、ウェーベルン、マーラー:交響作品【収録内容】(1)シューベルト:弦楽四重奏曲 ニ短調『 死と乙女』 D810(マーラー編・弦楽オーケストラ版)(2)ウェーベルン:弦楽四重奏のための緩徐楽章(1905)(3)シューベルト:6 つのドイツ舞曲 D820(ウェーベルン編・管弦楽版)【演奏者】ケント・ナガノ(指揮)ハンブルク・フィルハーモニカー録音:2021 年/(1)(3)エルプフィルハーモニー、(2)ライスハレ小ホール(CD)57:22ハンブルク州立歌劇場のオーケストラ「ハンブルク・フィルハーモニカー」と、音楽監督ケント・ナガノによる待望の交響作品録音。ロマン派とモダニズムの分岐点に位置する刺激的な瞬間に着目した内容で、マーラーとウェーベルンがそれぞれ編曲したシューベルト作品にウェーベルン初期のロマンティックな弦楽四重奏曲を組み合わせた技ありのプログラムとなっています。弦楽四重奏もオーケストラの奏者が演奏。編成を拡大された編曲版で聴くと、シューベルトがいかに時代を先取りした先進的な音楽を書いていたのかがよく分かります。それに対し、ウェーベルンは初期の作品においてあきらかにロマン派の伝統の上に立っているというのも面白い歴史のバランスです。「シューベルト・マーラー・ウェーベルン」、それは音楽史の重要な部分で構成された三和音である。このプログラムで私たちは、作品が互いに織り成す綾を、虫眼鏡で見るように拡大して体験することができる。後期ロマン派の時代から近代の入り口に向かって放たれる光だ。(ケント・ナガノ)(キングインターナショナル)¥2,475 (税込)ご注文できません -
- BIS Records / IMPORT / SACD / BISSA2287 / 1008123910 / 2020年06月04日
売切 注文不可★2020年3月29日に86歳で逝去されたクシシュトフ・ペンデレツキ。代表作「広島の犠牲者のための哀歌」で日本とも縁の深い作曲家でした。彼の音楽はいわゆる典型的な「ゲンダイオンガク」で、一定間の音をすべて鳴らす「トーンクラスター」の効果を編み出し、20世紀作曲家に多大な影響を及ぼしました。それはクラシック音楽界のみならず、今日ホラー映画やサスペンスなどでの効果音として耳にする音響となっています。 ★ペンデレツキの「ルカ受難曲」は「広島の犠牲者による哀歌」から3年後の1963年から3年かけて作曲されました。オーケストラ、声楽ともに破格の大編成ゆえ、なかなか実演される機会はありませんが、2018年7月14日にモントリオール交響楽団とカナダ初演を果したケント・ナガノがその一週間後にザルツブルクのフェルゼンライトシューレで行なったコンサートのライヴ録音。ポーランドから合唱団を招き、映画俳優スワヴォミル・ホランドがエヴァンゲリストを務めているのも注目です。演奏は非常に感動的で、当コンサートに臨席した作曲者ペンデレツキが終演後の喝采に応じている体験を共有できます。 ★「受難曲」といえばまずバッハの2大傑作が思い浮かびますが、ペンデレツキ作品はミュンスター大聖堂の建立700周年のためにケルン南西ドイツ放送から依頼されました。基本的に十二音技法によりますが、その音列のなかにB-A-C-H(シ♭・ラ・ド・シ?)の4音が含まれていたり、バッハが多用した下降2音の「ため息のモチーフ」で始めるなど、ペンデレツキのバッハに対する深い敬意が明瞭に感じられます。ペンデレツキは後年スタイルを変え、ロマン的とさえ言える作品を生み出しますが、やはりこの頃の尖った音楽こそ真骨頂と申せましょう。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】ペンデレツキ:ルカ受難曲 【演奏者】 キリスト:ルーカス・ミーチェム(バス)、サラ・ウェゲナー(ソプラノ)、マシュー・ローズ(バス)、スワヴォミル・ホランド(エヴァンゲリスト) ケント・ナガノ(指揮)、モントリオール交響楽団、ワルシャワ児童合唱団、クラクフ・フィル合唱団【ラテン語歌唱】、録音:2018年7月20日/ザルツブルク・フェルゼンライトシューレ(ライヴ)¥3,300 (税込)ご注文できません -
- キングインターナショナル / JPN / DVD / KKC9491 / 1008011179 / 2019年11月30日
売切 注文不可★2018年ザルツブルク音楽祭で上演されたケント・ナガノ指揮、クリストフ・ワリコフスキ演出による、ヘンツェの代表作≪バッカスの巫女≫の映像です。 エウリピデスの戯曲『バッコスの信女たち』をもとにしたディオニュソス(別名バッカス)とペンテウスの争いを描いたギリシャ悲劇。ディオニュソスは、狂乱と酩酊の神。バッカスの巫女たるテーバイの女性たちが、彼の神性を認めようとしなかったことで、復讐を誓います。一方、テーバイの王ペンテウスは、この快楽信仰に終止符を打ちたいと考え、女性に偽装してその様子を見に行きます。しかし、ペンテウスは残酷な運命の魔力により、母親であるアガウエに殺されてしまします。最後に正気を取り戻したアガウエは、自分が殺した者が、息子ペンテウスであることを知り打ちのめされる。というあらすじです。 歌劇≪バッカスの巫女≫は、1966年8月にドホナーニ指揮によりザルツブルク音楽祭で初演されました。今回再び52年の時を経てザルツブルクで再演されました。ポーランドの演出家、クリストフ・ワリコフスキによる新演出で、横長の劇場フェルゼンライトシューレの空間を生かした巨大なセット、そしてワリコフスキ独特の心理描写で現代にも通ずる政治的な側面を見事にあらわしています。 ディオニュソスを演じたショーン・パニッカーは、快楽主義の英雄を見事に演じ切り、対するペンテウス役のラッセル・ブラウンは、紳士的な歌いまわしで両者の対比を一層刻み込みます。また近現代のオペラ作品のスペシャリストであるケント・ナガノは、オリジナルのスコアにあった20分強の「カリオペの審判」の場面を追加し、新たなアプローチで提示します。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ:歌劇≪バッカスの巫女≫ 【演奏者】ケント・ナガノ(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:ヒュー・リース・ジェームス) ショーン・パニッカー(テノール/ディオニュソス) ラッセル・ブラウン(バリトン/ペンテウス) ウィラード・ホワイト(バリトン/カドモス) ニコライ・シューコフ(テノール/テイレシアース、カリオペ) カロリー・セメレディ(バリトン/隊長、アドニス) ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー(メゾソプラノ/アガウエ、アフロディテ) ヴェラ=ロッテ・ベッカー(ソプラノ/アウトノエ 、 ペルセポネー) 演出:クリストフ・ワリコフスキ、舞台・衣装:マウゴジャータ・シュチェシニャク、収録:2018年8月、ザルツブルク、フェルゼンライトシューレ(ライヴ)¥5,940 (税込)ご注文できません -
- キングインターナショナル / JPN / BLU-RAY(ブルーレイ) / KKC9490 / 1008011136 / 2019年11月30日
売切 注文不可★2018年ザルツブルク音楽祭で上演されたケント・ナガノ指揮、クリストフ・ワリコフスキ演出による、ヘンツェの代表作≪バッカスの巫女≫の映像です。 エウリピデスの戯曲『バッコスの信女たち』をもとにしたディオニュソス(別名バッカス)とペンテウスの争いを描いたギリシャ悲劇。ディオニュソスは、狂乱と酩酊の神。バッカスの巫女たるテーバイの女性たちが、彼の神性を認めようとしなかったことで、復讐を誓います。一方、テーバイの王ペンテウスは、この快楽信仰に終止符を打ちたいと考え、女性に偽装してその様子を見に行きます。しかし、ペンテウスは残酷な運命の魔力により、母親であるアガウエに殺されてしまします。最後に正気を取り戻したアガウエは、自分が殺した者が、息子ペンテウスであることを知り打ちのめされる。というあらすじです。 歌劇≪バッカスの巫女≫は、1966年8月にドホナーニ指揮によりザルツブルク音楽祭で初演されました。今回再び52年の時を経てザルツブルクで再演されました。ポーランドの演出家、クリストフ・ワリコフスキによる新演出で、横長の劇場フェルゼンライトシューレの空間を生かした巨大なセット、そしてワリコフスキ独特の心理描写で現代にも通ずる政治的な側面を見事にあらわしています。 ディオニュソスを演じたショーン・パニッカーは、快楽主義の英雄を見事に演じ切り、対するペンテウス役のラッセル・ブラウンは、紳士的な歌いまわしで両者の対比を一層刻み込みます。また近現代のオペラ作品のスペシャリストであるケント・ナガノは、オリジナルのスコアにあった20分強の「カリオペの審判」の場面を追加し、新たなアプローチで提示します。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ:歌劇≪バッカスの巫女≫ 【演奏者】ケント・ナガノ(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:ヒュー・リース・ジェームス) ショーン・パニッカー(テノール/ディオニュソス) ラッセル・ブラウン(バリトン/ペンテウス) ウィラード・ホワイト(バリトン/カドモス) ニコライ・シューコフ(テノール/テイレシアース、カリオペ) カロリー・セメレディ(バリトン/隊長、アドニス) ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー(メゾソプラノ/アガウエ、アフロディテ) ヴェラ=ロッテ・ベッカー(ソプラノ/アウトノエ 、 ペルセポネー) 演出:クリストフ・ワリコフスキ、舞台・衣装:マウゴジャータ・シュチェシニャク、収録:2018年8月、ザルツブルク、フェルゼンライトシューレ(ライヴ)¥5,940 (税込)ご注文できません -
- ARTHAUS MUSIK / IMPORT / DVD / 109412DVD / 1008011160 / 2019年11月30日
売切 注文不可★2018年ザルツブルク音楽祭で上演されたケント・ナガノ指揮、クリストフ・ワリコフスキ演出による、ヘンツェの代表作≪バッカスの巫女≫の映像です。 エウリピデスの戯曲『バッコスの信女たち』をもとにしたディオニュソス(別名バッカス)とペンテウスの争いを描いたギリシャ悲劇。ディオニュソスは、狂乱と酩酊の神。バッカスの巫女たるテーバイの女性たちが、彼の神性を認めようとしなかったことで、復讐を誓います。一方、テーバイの王ペンテウスは、この快楽信仰に終止符を打ちたいと考え、女性に偽装してその様子を見に行きます。しかし、ペンテウスは残酷な運命の魔力により、母親であるアガウエに殺されてしまします。最後に正気を取り戻したアガウエは、自分が殺した者が、息子ペンテウスであることを知り打ちのめされる。というあらすじです。 歌劇≪バッカスの巫女≫は、1966年8月にドホナーニ指揮によりザルツブルク音楽祭で初演されました。今回再び52年の時を経てザルツブルクで再演されました。ポーランドの演出家、クリストフ・ワリコフスキによる新演出で、横長の劇場フェルゼンライトシューレの空間を生かした巨大なセット、そしてワリコフスキ独特の心理描写で現代にも通ずる政治的な側面を見事にあらわしています。 ディオニュソスを演じたショーン・パニッカーは、快楽主義の英雄を見事に演じ切り、対するペンテウス役のラッセル・ブラウンは、紳士的な歌いまわしで両者の対比を一層刻み込みます。また近現代のオペラ作品のスペシャリストであるケント・ナガノは、オリジナルのスコアにあった20分強の「カリオペの審判」の場面を追加し、新たなアプローチで提示します。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ:歌劇≪バッカスの巫女≫ 【演奏者】ケント・ナガノ(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:ヒュー・リース・ジェームス) ショーン・パニッカー(テノール/ディオニュソス) ラッセル・ブラウン(バリトン/ペンテウス) ウィラード・ホワイト(バリトン/カドモス) ニコライ・シューコフ(テノール/テイレシアース、カリオペ) カロリー・セメレディ(バリトン/隊長、アドニス) ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー(メゾソプラノ/アガウエ、アフロディテ) ヴェラ=ロッテ・ベッカー(ソプラノ/アウトノエ 、 ペルセポネー) 演出:クリストフ・ワリコフスキ、舞台・衣装:マウゴジャータ・シュチェシニャク、収録:2018年8月、ザルツブルク、フェルゼンライトシューレ(ライヴ)¥6,600 (税込)ご注文できません -
- ARTHAUS MUSIK / IMPORT / BLU-RAY(ブルーレイ) / 109413BD / 1008011159 / 2019年11月30日
売切 注文不可★2018年ザルツブルク音楽祭で上演されたケント・ナガノ指揮、クリストフ・ワリコフスキ演出による、ヘンツェの代表作≪バッカスの巫女≫の映像です。 エウリピデスの戯曲『バッコスの信女たち』をもとにしたディオニュソス(別名バッカス)とペンテウスの争いを描いたギリシャ悲劇。ディオニュソスは、狂乱と酩酊の神。バッカスの巫女たるテーバイの女性たちが、彼の神性を認めようとしなかったことで、復讐を誓います。一方、テーバイの王ペンテウスは、この快楽信仰に終止符を打ちたいと考え、女性に偽装してその様子を見に行きます。しかし、ペンテウスは残酷な運命の魔力により、母親であるアガウエに殺されてしまします。最後に正気を取り戻したアガウエは、自分が殺した者が、息子ペンテウスであることを知り打ちのめされる。というあらすじです。 歌劇≪バッカスの巫女≫は、1966年8月にドホナーニ指揮によりザルツブルク音楽祭で初演されました。今回再び52年の時を経てザルツブルクで再演されました。ポーランドの演出家、クリストフ・ワリコフスキによる新演出で、横長の劇場フェルゼンライトシューレの空間を生かした巨大なセット、そしてワリコフスキ独特の心理描写で現代にも通ずる政治的な側面を見事にあらわしています。 ディオニュソスを演じたショーン・パニッカーは、快楽主義の英雄を見事に演じ切り、対するペンテウス役のラッセル・ブラウンは、紳士的な歌いまわしで両者の対比を一層刻み込みます。また近現代のオペラ作品のスペシャリストであるケント・ナガノは、オリジナルのスコアにあった20分強の「カリオペの審判」の場面を追加し、新たなアプローチで提示します。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ:歌劇≪バッカスの巫女≫ 【演奏者】ケント・ナガノ(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:ヒュー・リース・ジェームス) ショーン・パニッカー(テノール/ディオニュソス) ラッセル・ブラウン(バリトン/ペンテウス) ウィラード・ホワイト(バリトン/カドモス) ニコライ・シューコフ(テノール/テイレシアース、カリオペ) カロリー・セメレディ(バリトン/隊長、アドニス) ターニャ・アリアーネ・バウムガルトナー(メゾソプラノ/アガウエ、アフロディテ) ヴェラ=ロッテ・ベッカー(ソプラノ/アウトノエ 、 ペルセポネー) 演出:クリストフ・ワリコフスキ、舞台・衣装:マウゴジャータ・シュチェシニャク、収録:2018年8月、ザルツブルク、フェルゼンライトシューレ(ライヴ)¥6,435 (税込)ご注文できません -
- BIS Records / IMPORT / SACD / BISSA2320 / 1007970621 / 2019年10月04日
売切 注文不可★ケント・ナガノがBISレーベル初登場です。それもムソルグスキーの歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」というオペラをほとんど出さないBIS異例の演目に二度驚かされます。しかし演奏がBISと縁の深いエーテボリ交響楽団、また名作「ボリス・ゴドゥノフ」も珍しい1869年原典版ということで、このレーベルらしさ満載となっています。 ★ムソルグスキーは1869年に「ボリス・ゴドゥノフ」を完成させ、帝室マリインスキー劇場委員会に提出するものの、上演を却下されます。その大きな理由は登場人物が男ばかりで、オペラの醍醐味であるヒロインの魅力や男女の悲恋が全くなく、男臭い歴史悲劇なのが受けないと判断されたためとされます。その意見を受け、ムソルグスキーは1871-2年に大改訂を施し、ヒロインの悪女マリーナを登場させ、1時間ほど拡大させました。それが今日知られる版の中心ですが、ムソルグスキーの時代を先んじた天才性と狂気は1869年原典版にこそ最も強く現れています。 ★これまでCDはゲルギエフとマリインスキー劇場、映像ではヴァイグレとバルセロナ・リセウ大劇場のものがあり、ケント・ナガノも2014年にBelAirレーベルからバイエルン国立歌劇場のDVDをリリースしていました。そこでも当ディスクと同じアレクサンドル・ツィムバリュクがボリスを演じていますが、映像ではスーツとネクタイをキメた現代のサラリーマン風で、民衆が安部首相をはじめとする各国の首脳のポートレートを掲げ抗議するシーンが話題となりました。 ★今回はその3年後、スウェーデンの団体との演奏ですが、演奏はさらに練れて説得力満点。ムソルグスキーの凄すぎる才能を全開、恋愛エピソードがなくともオペラ・ファンを満足させる魔力に満ちています。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」(1869年原典版)【演奏者】ボリス・ゴドゥノフ:アレクサンドル・ツィムバリュク(バス)シュイスキー:マクシム・パステル(テノール)ピーメン:ミカ・カレス(バス)グリゴーリー:セルゲイ・スコロホドフ(テノール)警史:オレグ・ブダラツキー(バス)農夫ミチューハ:アントン・リュングクヴィスト(バス・バリトン)シチェルカーロフ:ワシーリー・ラデューク(バリトン)ワルラーム:アレクセイ・チホミロフ(バス)ミサイール、聖愚者:ボリス・ステパノフ(テノール)旅籠の女将:オッカ・フォン・デア・ダメラウ(メゾソプラノ)乳母:マルガリータ・ネクラソワ(メゾソプラノ)クセニヤ皇女:ハンナ・フサール(ソプラノ)フョードル皇子:ヨハンナ・ルドストレム(メゾソプラノ) ケント・ナガノ(指揮)エーテボリ交響楽団エーテボリ歌劇場合唱団ブルンスブー音楽学校合唱団録音:2017年3月2-11日/エーテボリ・コンサートホール(ライヴ録音メインにセッションを部分編集)¥5,170 (税込)ご注文できません -
- DECCA / IMPORT / CD / 4834938 / 1007963014 / 2019年09月13日
売切 注文不可作曲者と指揮者との強い結びつきが感じられる一枚《ケント・ナガノ / ジョン・アダムズ・アルバム》★アメリカの作曲家ジョン・アダムズの代表的な管弦楽作品を、ジョン・アダムズの長きにわたる擁護者の一人ケント・ナガノがモントリオール交響楽団を指揮して演奏しています。作曲者と指揮者との強い信頼関係から生まれたアルバムです。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録内容】ジョン・アダムズ:[1] Common Tones in Simple Time[2] ハルモニーレーレ(和声学) 〔1. First Movement / 2. The Anfortas Wound / 3. Meister Eckhardt and Quackie〕[3] ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン【演奏者】ケント・ナガノ(指揮) モントリオール交響楽団【録音】2017年11月1-4日、モントリオール、La Maison de Symphonique de Monreal¥2,200 (税込)ご注文できません -
- ECM / IMPORT / CD / 4817007 / 1007766388 / 2018年10月29日
廃盤ヴィトマンの新作オラトリオ世界初演を収録《ケント・ナガノ&イェルク・ヴィトマン~オラトリオ『ARCHE』》★作曲家イェルク・ヴィトマンの新作、オラトリオ『ARCHE』は、ハンブルクのコンサートホール「エルプフィルハーモニー」の落成式のために委嘱された作品です。独唱者、合唱、オルガン、オーケストラのためのこのオラトリオは、作者不詳の古いものからニーチェ、スローターダイク、アッシジのフランチェスコ、ミケランジェロ、シラーなどさまざまな時代のテクストが引用・編集され、西洋の歴史の流れを汲む簡潔な作品となっています。オラトリオの伝統を見据えつつ、それを新たなものへと転換している作品です。この大いなるパワーに満ちた音楽をケント・ナガノが自信溢れる指揮で奏でた2017年1月の世界初演がこのライヴ録音盤となりました。CD2枚組。 (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS) 【収録予定】 イェルク・ヴィトマン(b.1973):オラトリオ『ARCHE』《CD 1》1) Fiat Lux/Es Werde Light、2) Sintflut、3) Die Liebe《CD 2》1) Dies Irae、2) Dona Nobis Pacem 【演奏者】マルリス・ペーターゼン(ソプラノ)トーマス・E.バウアー(バリトン)Iveta Apkalna(オルガン)ハンブルク州立歌劇場合唱団アウディ青年合唱アカデミーケント・ナガノ(指揮)ハンブルク州立フィルハーモニー管弦楽団録音:2017年1月13日、ハンブルク、エルプフィルハーモニー大ホール(ライヴ)¥4,675 (税込)ご注文できません -
- DECCA / IMPORT / CD / 4833895 / 1007660228 / 2018年05月25日
廃盤生誕100周年記念バーンスタインのオペラ、室内楽版世界初録音《ケント・ナガノ ~ バーンスタイン:歌劇『静かな場所』》20世紀の偉大な音楽家レナード・バーンスタイン(1918-1990)の生誕100周年を記念し、1983年に作曲された歌劇『静かな場所(クワイエット・プレイス)』を収録した2枚組アルバムが発売されます。1984年に小澤征爾を通じて出会い、バーンスタインが1990年に亡くなるまで彼のもとで学んだケント・ナガノが指揮しています。配役にはクラウディア・ボイルとジョゼフ・カイザーに代表される、国際的に活躍する若手歌手を起用。ガース・エドウィン・サンダーランド編曲による『静かな場所』の室内楽版は世界初録音となります。「本当に素晴らしい作品で、彼が完成させた作品の集大成であり、作曲家としての彼の才能の絶頂期のものである」――ガース・エドウィン・サンダーランド(バーンスタイン事務所のシニア・ミュージック・エディター) (資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)【収録予定】 バーンスタイン:歌劇『静かな場所』(ザンダーランド編による室内楽版)《CD 1》第1幕 /《CD 2》第2幕&第3幕【演奏】ディディ: クラウディア・ボイル(ソプラノ)フランソワ: ジョゼフ・カイザー(テノール)ジュニア: ゴードン・ビントナー(バリトン)サム: ルーカス・ミーチャム(バリトン)葬儀屋: ルパート・チャールズワース(テノール)ビル: ダニエル・ベルチャー(バリトン)スージー: アニー・ローゼン(メッゾ・ソプラノ)ドク: スティーヴン・ヒュームス(バス)ドク夫人: Maija Skille(メッゾ・ソプラノ)精神分析医: ジョン・テシェール(テノール)ケント・ナガノ(指揮) モントリオール交響楽団 & 合唱団【録音】2017年5月17-19日、モントリオール¥4,400 (税込)ご注文できません
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