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ユダヤ人青年の実話に着想を得たティペットの「現代のオラトリオ」
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / CD / LPO0136 / 1009284849 / 9月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送マイケル・ティペット(1905-1998):【収録内容】オラトリオ《我らが時代の子》(A Child of Our Time)【演奏者】エドワード・ガードナー(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団ロンドン・アドヴェンティスト合唱団ナディーン・ベンジャミン(ソプラノ)サラ・コノリー(メゾ・ソプラノ)ケネス・ターヴァー(テノール)ロデリック・ウィリアムズ(バリトン)録音:2022年11月26日収録時間:65分30秒2021年にLPO首席指揮者に就任したエドワード・ガードナー。その揺るぎない統率力と卓越した音楽性によって、LPOの響きをさらに磨き上げています。本作は、LPOレーベルにおけるガードナーの3作目のティペット録音です。高い評価を得た《真夏の結婚(The Midsummer Marriage)》および《ピアノ協奏曲、交響曲第2番》に続くものであり、ティペット特有の複雑で感情の密度の高い音楽への深い共感が、この感動的な解釈の随所に表れています。ナチス・ドイツへの抗議行動を行ったユダヤ人青年の実話に着想を得たティペットの「現代のオラトリオ」《われらの時代の子》は、1942年の作品。バッハの受難曲の形式に則りつつ、本作がキリスト教の色を帯びてしまうのを避けるために、個々の信仰の違いを超えて人々の心に訴えかけるスピリチュアル(黒人霊歌)を採用。緊迫の物語が展開していく問題作です。1944年、LPOが初演したこの作品を、英国音楽の第一人者、ガードナーが揺るぎない確信をもって導きます。(ファインアーツミュージック)¥3,520 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
2枚組 2022年BBCプロムスの期間中にライヴ収録
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / CD / LPO0138 / 1009284834 / 9月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送エルガー:【収録内容】オラトリオ《ゲロンティアスの夢》(全曲)[CD1] 第1部(34:12)[CD2] 第2部(53:50)【演奏者】ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団エドワード・ガードナー(指揮)アラン・クレイトン(テノール/ゲロンティアス)ジェイムズ・プラット(バス/司祭、苦悶の天使)ジェイミー・バートン(メゾ・ソプラノ/天使)ロンドン・フィルハーモニー合唱団ハレ合唱団ピーター・シェーマン(コンサートマスター)録音:2022年8月31日 ロイヤル・アルバート・ホール(BBCプロムス・ライヴ)エルガー自身が自筆譜に「私の最高傑作(the best of me)」と記した《ゲロンティアスの夢》。1899年に《エニグマ変奏曲》で収めた成功を、この1900年の《ゲロンティアスの夢》で確固たるものにした、エルガーの傑作です。本盤は、2022年BBCプロムスの期間中にロイヤル・アルバート・ホールでライヴ収録されたもの。『ガーディアン』紙が「完璧な判断力によって導かれた演奏」と評した名演です。《ゲロンティアスの夢》は、枢機卿ジョン・ヘンリー・ニューマンの詩に基づき、死の床にある一人の男が、死後に神の裁きを受け、煉獄へと導かれるまでの魂の旅路を描いた作品で、死・審判・来世に関する深くカトリック的な瞑想の舞台です。伝統的なオラトリオではなく、魂の変容を描く、美しくも神秘的な精神の旅といえます。エルガー自身もこの作品について、「私は自分の内奥の最も深いところからこれを書いた」と語っています。アメリカ人メゾ・ソプラノのジェイミー・バートンが天使役を務め、タイトル・ロールであるイギリス人テノールのアラン・クレイトンと対峙します。イギリス出身のバス、ジェームズ・プラットが「苦悩の司祭/天使」として共演します。英国音楽の第一人者であるLPO首席指揮者ガードナーのもと、説得力あふれる歌唱と管弦楽の演奏が展開。ライヴの熱気とともに、この作品の感想がいっそう際立たったものとなっております(ファインアーツミュージック)¥3,520 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
むせび泣くような木管群、溶け合うように官能的なタンゴの響き / 世界初録音を含む自作自演集
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / CD / LPO0131 / 1009284845 / 9月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送トーマス・アデス(b.1971):【収録内容】1-8《. パウダー・ハー・フェイス》より「ラグジュアリー組曲」(世界初録音)〔録音:2018年4月11日〕9-13《. テンペスト》より 5つの呪文〔録音:2023年2月22日〕14-20《. インフェルノ組曲》〔録音:2023年2月22日〕【演奏者】トーマス・アデス(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団トーマス・アデスは、イギリスを代表する作曲家、指揮者、ピアニストの一人。ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団は、2000/01シーズンにアデスを「Composer-in-Focus(特集作曲家)」として迎えて以来、継続的に協働を重ねてきました。本アルバム収録作品はすべてアデス自身の指揮によるものであり、録音された演奏はいずれも英国初演時のライヴ録音です。《パウダー・ハー・フェイス》より《ラグジュアリー組曲》は、同名オペラをもとに編まれた管弦楽組曲で、LPOを含む6つの芸術団体の委嘱によって制作されました。2018年にベルリン・フィルによって初演されたこの作品は、高級ホテルの一室から立ち退きを迫られた老公爵夫人を主人公とし、その波乱に満ちた恋愛遍歴を回想する内容。《テンペスト》より《5つの呪文(Five Spells)》は、シェイクスピアの戯曲『テンペスト』に基づくアデスの2003年のオペラから編まれた管弦楽組曲。《インフェルノ組曲》は、ダンテの『神曲』に着想を得た作品で、2019/20シーズンにロサンゼルス・フィルハーモニックおよびロイヤル・バレエの共同委嘱により作曲されました。作品は主人公が地獄の炎の中を進む旅路を中心に描いています。(ファインアーツミュージック)¥2,915 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
込められた人間の普遍的なテーマを昇華 圧巻のマーラー9番
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / CD / LPO0139 / 1009181704 / 2026年03月28日
新品在庫取寄せ 2週間~1ヶ月後に発送マーラー:【収録内容】交響曲第9番【演奏者】ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団ピーター・シェーマン(コンサートマスター)録音:2022年12月3日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ライヴ)収録時間:78分41秒LPO桂冠指揮者ユロフスキの、マーラー5作目の登場。2022年12月3日にロイヤル・フェスティヴァル・ホールで行われたライヴです。ロンドン・フィルの首席指揮者として2007年から14年にわたり卓越した時代を築いたユロフスキは、オーケストラと強固な芸術的パートナーシップを育みました。2021年には桂冠指揮者に就任、この公演でも、オーケストラが桂冠指揮者としてのユロフスキとのあらたなる共演に気合を入れて臨んでいることが感じられます。マーラーの交響曲第9番は、生前に出版された最後の交響曲で、個人的悲劇と自らの心臓疾患の影の下で作曲され、しばしば「人生への別れ」「ウィーンへの別れ」「彼が知る世界への別れ」として解釈されてきました。ユロフスキは大編成の弦楽群から見事な音を引き出し、第1楽章を静かな結末へと導く、気品あるラインを保っています。そして、全体を通じて、この演奏は「生への愛」と、やがて訪れる「死の受容」を感じさせるものとなっております。ユロフスキの鋭い眼差しの下、LPOが、マーラー最晩年の大作を見事に響かせております。(ファインアーツミュージック)¥3,190 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
2枚組 首席客演指揮者を務めるロンドン・フィルとの初のフルアルバム
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / CD / LPO0137 / 1009135097 / 2026年01月07日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送チャイコフスキー:【収録内容】[CD1] 交響曲第5番 ホ短調 op.64 [43:37][CD2] 交響曲第6番 ロ短調「 悲愴」op.74 [45:57]【演奏者】カリーナ・カネラキス(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団録音:2023年3月15日(第5番)、2024年11月2日(第6番)ともにライヴ、ロイヤル・フェスティバル・ホールロンドン・フィル首席客演指揮者、オランダ放送フィル首席指揮者を務め、世界各地の一流オーケストラにたびたび客演するなど多忙を極めるカリーナ・カネラキス。2025年7月には都響を指揮して日本デビュー、マーラーの「巨人」の大きなスケール感を保ちながら細部までゆきとどいた音楽で、聴衆を熱狂させました。首席客演指揮者を務めるロンドン・フィルとの初のフルアルバム。チャイコフスキーの5,6番という超名曲王道レパートリーの登場です。「カネラキスとLPO(ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団)は、素晴らしいチームになりつつある。」(Evening Standard)、「LPOはカネラキスという本物の宝を手にしている。」(The Arts Desk)などと現地でもきわめて高く評価されているカネラキス。ここでも絶美の弱音から、血の滴るような切実な旋律、感情の爆発など、チャイコフスキーの2作をかつてない精度とエネルギーをもって演奏しています(ファインアーツミュージック)アウトレット20%OFF ¥3,300 (税込)
¥2,640 (税込)
カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- B
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2022年(ドヴォルザーク),2024年(シューマン)録音
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / CD / LPO0133 / 1009113594 / 2025年10月21日
売切 注文不可【収録内容】ドヴォルザーク:交響曲第7番 ニ短調 Op.70シューマン:交響曲第2番 ハ長調 Op.61【演奏者】エドワード・ガードナー(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団録音:2022年9月7日(ドヴォルザーク)、2024年2月3日(シューマン) ロイヤル・フェスティバル・ホール収録時間:72分36秒英国楽壇期待の星ガードナーLPOによる根強い人気の2大交響曲魅惑のカップリング。2025年現在50歳で油ののったLPO首席指揮者のガードナー、評判につき昨年首席指揮者としての契約も延長され活躍中です。彼は生地グロスター大聖堂の聖歌隊で歌いケンブリッジ大学とロンドンの王立音楽院で学びました。在学中からウォキンガム合唱団の音楽監督となり、ザルツブルク音楽祭のコレペティやハレ管のマーク・エルダーの助手を務めるなど研鑽を積み、若手指揮者の登竜門グライドボーンの巡回公演音楽監督に。さらにイングリッシュ・ナショナル・オペラの音楽監督にも就任。現在ロンドン・フィルの首席指揮者。まさに彼は合唱指揮やコレペティからのたたきあげでオペラもコンサートもこなす本格派。ポスト・ラトルの呼び声も高いイギリスの逸材です。風貌も英国アッパー・ミドル貴公子風の好男子で緻密な音楽作りが魅力。余談ながら13年には大英帝国勲章(OBE)も受勲、ナイトになる日も近しとの下馬評も。曲目・演奏大いに食指を動かされる一枚でございます。(ファインアーツミュージック)¥2,915 (税込)ご注文できません -
オーケストラ編曲された歌曲集 / ガードナー版バレエ組曲
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / CD / LPO0134 / 1009113605 / 2025年10月21日
売切 注文不可ブリテン:【収録内容】1-3. シンフォニア・ダ・レクイエム [録音:2022年4月27&30日]4-11. 冬の言葉(ロビン・ホロウェイによるオーケストラ編曲)[録音:2021年7月17日]12-21. パゴダの王子 op.57(ガードナーによる組曲版)[録音:2022年4月27&30日]【演奏者】エドワード・ガードナー(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団ニッキー・スペンス(テノール)収録時間:72分36秒《シンフォニア・ダ・レクイエム》は、1939年、26歳の若さで、日本の天皇即位2600年を記念する委嘱作品として書かれました。一度は受け入れられたものの、祝典にレクイエムは不謹慎、さらに内容もキリスト教色が強いとして演奏されませんでした。この作品はブリテンの両親の思い出に捧げられ、1941年、カーネギーホールにて初演されています。《冬の言葉》はもともとテノールとピアノのために作曲された、トーマス・ハーディの 8 編の詩をテキストにしたセンチメンタルな歌曲集。ロビン・ホロウェイによる新たなオーケストレーションで、世界初録音です(オーケストラ版の初演は2021年、ガードナー指揮LPO、スペンスの独唱でした)。《パゴダの王子》はブリテンのバレエ作品。上演時間2時間ほどのバレエで、ブリテンは「自身の全編バレエを劇的な管弦楽組曲に編曲したい」という願望を抱いていました。最終的にこれは実現されませんでしたが、このたびガードナーがバレエ音楽から楽曲をセレクトして組曲に仕立てました。LPOの打楽器セクションが、ガムラン風の響きを交えて物語の世界を盛り立てています。(ファインアーツミュージック)¥2,915 (税込)盤質:- B
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ロンドン・フィルによるタニア・レオン
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / CD / LPO0135 / 1009063809 / 2025年04月01日
売切 注文不可キューバ生まれのアメリカ人作曲家、タニア・レオンは、2023年から2025年までロンドン・フィルハーモニー管弦楽団のコンポーザー・イン・レジデンスを務めました。この間、彼女は数々の世界初演によってコンサートの舞台に大胆で新しい声を吹き込んだだけでなく、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の若手作曲家を指導し、現役の作曲家と現代音楽の多様性を擁護しました。【収録内容】タニア・レオン:HorizonsRaices (Origins)StridePasajes【演奏者】ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(指揮)エドワード・ガードナーカリーナ・カネラキスディーマ・スロボデニューク(メーカー・販売元資料より)¥3,520 (税込)ご注文できません -
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / LP(レコード) / LPOLP0132 / 1009025138 / 2025年05月24日
売切 注文不可【収録内容】ラフマニノフ:交響合唱曲「鐘」交響的舞曲【演奏者】エドワード・ガードナー(指揮)ロンドンフィルハーモニー管弦楽団&合唱団クリスティナ・ムヒタリアン(S)ドミトロ・ポポフ(T)コスタス・スモリギナス(Bs-Br)[2LP]¥8,800 (税込)ご注文できません -
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / LP(レコード) / LPOLP0132L / 1009025139 / 2025年05月24日
売切 注文不可【収録内容】ラフマニノフ:交響合唱曲「鐘」交響的舞曲【演奏者】エドワード・ガードナー(指揮)ロンドンフィルハーモニー管弦楽団&合唱団クリスティナ・ムヒタリアン(S)ドミトロ・ポポフ(T)コスタス・スモリギナス(Bs-Br)[2LP / 限定ジャケットに指揮者・楽団員サイン入り]実物ジャケット拡大画像 (↓)¥18,480 (税込)盤質:- S
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ガードナー率いるLPO第3弾 / スティーヴン・オズボーン(ピアノ)
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / CD / LPO0129 / 1008964752 / 2025年01月11日
売切 注文不可マイケル・ティペット(1905-98):【収録内容】ピアノ協奏曲1. アレグロ・ノン・トロッポ2. モルト・レント・エ・トランクイッロ3. ヴィヴァーチェ交響曲第2 番1. アレグロ・ヴィゴローソ2. アダージョ・モルト・エ・トイランクイッロ3. プレスト・ヴェローチェ4. アレグロ・モデラート【演奏者】エドワード・ガードナー(指揮)スティーヴン・オズボーン(ピアノ)ピーター・シェーマン(コンサートマスター/ピアノ協奏曲)アリス・アイヴィ=ペンバートン(コンサートマスター/交響曲第2 番)録音:2023年1月25日(ピアノ協奏曲)、2024年4月10日(交響曲第2番)、いずれもロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ライヴ)2021年よりLPOの首席指揮者を務めるガードナー、LPOレーベルより第3弾の登場。第1弾『ティペット:真夏の結婚』(LPO-0124)は2023年グラモフォンのベスト・オペラを受賞。『ベルリオーズのファウストの劫罰(LPO-0128)』に続く第3弾となります。20 世紀イギリスを代表する作曲家、マイケル・ティペットの、演奏・録音機会ともまだ少ないピアノ協奏曲と、交響曲第2 番という組み合わせ。ピアノ協奏曲ではスコットランド出身のオズボーンがソロを務めております。オズボーンはとりわけ近・現代ものにも定評があるだけに、注目です。ティペットはピアノ協奏曲を1953-55 年にかけて書き上げました。ギーゼキングがベートーヴェンのピアノ協奏曲第4 番をリハーサルしているのを聴いて着想したそうで、この作品の構成や、特に第2楽章など、ベートーヴェンを意識した部分も見られる作品です。当時「現代音楽」は時代の不安などを反映させるべき、という共通認識がありましたが、ティペットは、本質的な美しいものや、生命の神秘、そして生きることの喜びを表現したいと考え、この作品も、どこか別の世界に連れて行ってくれるような圧倒的なスケールが特徴です。チェレスタも活躍する楽曲で、その音色は呪文、呪術、超自然的なものを連想させます。オズボーンは、ティペット作品のチャンピオンと評されている存在ですが、技術的に難しい作品を、完璧な技巧で、しかもオーケストラとの複雑なインタープレイもこなし、大規模なオーケストラのポリフォニーの大波に棘のように鋭いアクセントをもたらしています。交響曲第2 番は、ヴィヴァルディを聴いているときに着想した作品ということですが、マイルス・デイヴィス風な弦楽器のハーモニーがあったり、伊福部調のオスティナートがあったりと、全体的に高い緊張感に貫かれた作品です。特にスケルツォ楽章ではトリッキーなリズムが印象的ですが、ガードナー率いるLPOは、この作品を完璧に仕上げております。(キングインターナショナル)¥2,915 (税込)ご注文できません -
BRETT DEAN: IN SPE CONTRA SPEM ORCHESTRA WORKS
LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA / ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
クラシックオーストラリアの作曲家:管弦作品集 2枚組
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / CD / LPO0130 / 1008964759 / 2025年01月11日
売切 注文不可ブレット・ディーン:【収録内容】[CD1]1. Amphitheatre(円形劇場)/エンリケ・マッツォーラ(指揮)/録音:2023 年1月18日(ライヴ)2-4. ヴィオラ協奏曲/ハンヌ・リントゥ(指揮)、ローレンス・パワー(ヴィオラ)/録音:2022 年2月9日(ライヴ)5-13. In spe contra spem*/エドワード・ガードナー(指揮)、エマ・ベル(ソプラノ/エリザベス・チューダー)、エルサ・ドライシヒ(ソプラノ/メアリー・スチュワート)/録音:2023 年4月26日(世界初演、ライヴ)[CD2]1-5. チェロ協奏曲/エドワード・ガードナー(指揮)、アルバン・ゲルハルト(チェロ)/録音:2022年4月27日(英国初演)6-8. 3つのメモリアル〔Dispersal*-Ceremonial*-Komarov’s Fall〕/カリーナ・カネラキス(指揮)/録音:2022 年10月19日9. ノットゥルノ・インクィエト*/ユロフスキ(指揮)/録音:2021 年12月8日(ライヴ)10-14. ザ・プレイヤーズ/ユロフスキ(指揮)、バルトシュ・グロヴァキ(アコーディオン)/録音:2020 年12月5日(英国初演、ライヴ)* = 世界初録音【演奏者】ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団オーストラリアの作曲家ブレット・ディーンは、2020 年9 月から2023 年7 月までの3シーズン、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団のコンポーザー・イン・レジデンスとして過ごしました。このリリースには、彼が同管弦楽団と過ごした実り多い期間に、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでライブ録音された7 作品が収録されています。ロンドン・フィルは、ディーンのオペラ《ハムレット》でディーンと緊密に仕事をし、この作品は2017 年のグラインドボーン音楽祭で、当時のLPO 首席指揮者ユロフスキのもとで初演され、2018 年サウスバンク・スカイ・アーツ賞と国際オペラ賞の最優秀新人オペラ賞を受賞し、現在もMETで上演されるなど、現代オペラの最高傑作のひとつとなっています。2020年9月にLPOのレジデンスに就任するにあたり、ディーンは「2017年のグラインドボーン音楽祭で、ユロフスキ率いるLPO と、作曲家として初めて出会って以来、私はこの素晴らしい音楽家たちとの特別な絆を感じ、共感しあってきました』述べています。作品の献呈者であるアルバン・ゲルハルトとのチェロ協奏曲や、アコーディオン協奏曲『ザ・プレイヤーズ』の英国初演も含まれており、大変価値のある2枚組となっております。(キングインターナショナル)¥4,125 (税込)ご注文できません -
演奏機会の少ない作品も網羅した充実の内容で完結
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / CD / LPO0127 / 1008827237 / 2024年04月23日
廃盤ユロフスキ・コンダクツ・ストラヴィンスキー vol.3【収録内容】ストラヴィンスキー(1882-1971):[CD1]プルチネッラ〔録音:2020 年 12月5日〕交響曲 ハ調〔録音:2018 年 4月18日〕オード(頌歌、3 部の悲しみの歌、またはトリプティク)〔録音:2018 年 4月21日〕[CD2]トレニ~預言者エレミアの哀歌〔録音:2018 年 12月8日〕変奏曲~オルダス・ハクスリー追悼〔録音:2018 年 12月8日〕レクイエム・カンティクルズ〔録音:2018 年 11月10日〕【演奏者】ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団アンハラッド・リドン(メゾ・ソプラノ/プルチネッラ、レクイエム・カンティクルズ)サム・ファーネス(テノール/プルチネッラ、トレニ)マシュー・ローズ(バス/プルチネッラ)エリザベス・アサートン(ソプラノ/トレニ)マリア・オストルコヴァ(メゾ・ソプラノ/トレニ)ジョエル・ウィリアムズ(テノール/トレニ)テオドール・プラット(バリトン/トレニ)ジョシュア・ブルーム(バス/トレニ)マキシム・ミハイロフ(バス/レクイエム・カンティクルズ)ロンドン・フィルハーモニー合唱団(トレニ、レクイエム・カンティクルズ)すべてロイヤル・アルバート・ホールでの録音(2CD)ユロフスキ指揮LPOのストラヴィンスキー・シリーズ第3弾にして完結編の登場。ライヴ演奏会でも絶賛され、またCDシリーズも世界で高く評価されているシリーズが完結となります。演奏機会の少ない作品も網羅した充実の内容。ディアギレフから依頼されて手掛けた《プルチネッラ》は、ペルゴレージ原作の音楽を借用し、不協和音などでエッジと風刺の効いた作品に仕立てたもの。交響曲 ハ調はシカゴ交響楽団創立 50 周年記念のために委嘱され、ストラヴィンスキー自身の指揮で 1940 年に初演されました。20 台にひとつシンフォニーを手掛けた後の最初の本格的なオーケストラのための交響曲で、ハイドンやベートーヴェンへのまなざしが強く感じられる作品です。オードは 1943 年、クーセヴィツキーから、その妻をたたえるための作品を、という依頼を受けて作曲されたもの。1913 年の《春の祭典》初演に継ぐくらいに悲惨な結果となったのがこの《トレニ》の初演でした。十二音技法で書かれていますが、調性的な要素も持ち合わせ、驚くほど豊かであたたかみのある音楽となっています。典礼用ではなく、『哀歌』から様々な詩を選び、特定の物語性はない、演奏会用に作曲されています。大変すばらしい演奏です。《変奏曲》は、1963 年に亡くなったストラヴィンスキーの長きにわたる友人、イギリスの小説家オルダス・ハクスリーが亡くなったことを受けてその死に捧げられています。ストラヴィンスキー最後の完成されたスコアとなった(小さな歌曲を除く)レクイエム・カンティクルズは、十二音技法で書かれており、儀式的な構造、刺激的なハーモニー、明快でシャープな色彩など、ストラヴィンスキーの特徴がまさにあらわれている作品です。(キングインターナショナル)¥3,465 (税込)ご注文できません -
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / CD / LPO0128 / 1008776800 / 2024年01月18日
廃盤豪華歌唱陣! 3つの合唱団!!これ以上ないスケールで描かれるベルリオーズ≪ファウストの劫罰≫★2023年グラモフォン・アワードのオペラ部門受賞指揮者、ガードナー(ティペットの≪真夏の結婚≫(LPO-124)で受賞)。待望の新譜はベルリオーズ!ロイヤル・フェスティバル・ホールで3つの合唱団を招いて演奏した≪ファウストの劫罰≫です。録音は2023年2月4日、ロイヤル・フェスティバル・ホールの演奏会形式演奏会のライヴ録音です。グランド・オペラならではの迫力と大規模感が見事にとらえられた録音、そして歌手一人ひとりの豊かな歌声、管弦楽の咆哮、すべてが見事に結実した、ぜいたくな新録音の登場です。★ファウスト役のカレン・カーギルはスコットランド出身、2002 年キャスリーン・フェリアー賞受賞、名だたる歌劇場に登場する傍ら第九などの演奏会でもひっぱりだこの存在。アメリカのテノール、ジョン・アーヴィンは、メユールなどの初期ロマン派からロッシーニまで、様々なキャラクターを自在に歌いこなし「黄金の声」「エレガントなウィット」と絶賛されています。イギリスを代表するバリトン、クリストヴァー・パーヴスもワーグナーからサーリアホ作品まで、様々な時代のものを巧に演じ歌いその存在感は圧倒的。ニュージーランドのテノール、ジョナサン・レマルも、ラヴィ・シャンカルのオペラにも登場したこともある存在。1974年生まれのガードナーは2021年よりロンドン・フィルの首席指揮者を務めております。(キングインターナショナル)【収録内容】ベルリオーズ:ファウストの劫罰【演奏者】エドワード・ガードナー(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団カレン・カーギル(ソプラノ/マルグリート)、ジョン・アーヴィン(テノール/ファウスト)、クリストファー・パーヴス(バス/メフィストフェレス)、ジョナサン・レマル(バス/ブランデル)ロンドン・フィルハーモニー合唱団、ロンドン交響楽団合唱団、ロンドン・ユース合唱団録音:2023年2月4日、ロイヤル・フェスティバル・ホール(2CD)¥5,280 (税込)ご注文できません -
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / CD / LPO0126 / 1008682499 / 2023年06月22日
廃盤ストラヴィンスキーからチャイコフスキーへ深い敬意と愛に満ちたオマージュ★ユロフスキ指揮LPOのストラヴィンスキー・シリーズ第2弾の登場。チャイコフスキーゆかりの作品がプログラムされています。★1913年初演の《春の祭典》で衝撃的成功を収めたストラヴィンスキーは、チャイコフスキーのことを熱烈に崇拝していました。1921年には、ディアギレフの依頼で、チャイコフスキーの《眠れる森の美女》の2曲(チャイコフスキーが削除し、チャイコフスキー自身のオーケストレーションは失われていた)をオーケストレーション、さらに1941年にも「青い鳥のパ・ド・ドゥ」の縮小オーケストラ版を作りました。これがどれもまるでチャイコフスキー本人が手がけたような出来上がり。ストラヴィンスキーのチャイコフスキーへの深い敬愛の思いを感じます。★1927年、ストラヴィンスキーは、舞踏家のイダ・ルビンシテインに、チャイコフスキーの音楽にヒントを得たバレエを作ってはどうかと持ち掛けられます。ストラヴィンスキーはただちにそれを受け入れ、チャイコフスキーのピアノ独奏曲や歌曲からメロディやモティーフを選び、バレエの音楽を作っていきました。チャイコフスキーの素材を非常に愛情深く扱い、チャイコフスキーらしさを失わず、同時にストラヴィンスキー独自のサウンドも随所に感じられるような作品です。バレエの台本のもとになったのは、アンデルセンの童話「氷の乙女(妖精)」。少年が赤ん坊のころに氷の妖精に魔法のキスをされ、成長して結婚する段になって、結婚式前夜に永遠に女王に連れ去られてしまうという内容。チャイコフスキーのスイス人の少年ルディが赤ん坊の頃に氷の妖精に魔法のキスをされ、その後結婚式の前夜に永遠に連れ去られてしまうという話。ストラヴィンスキーは「ミューズは、チャイコフスキーにも同様に運命のキスをし、その神秘的な刻印は、この偉大な芸術家のすべての作品に感じられた」という非常に意味深な発言をしています。バレエのストーリーは以下のとおり。第1場:山の嵐で母親とはぐれた子供が、氷の妖精に見つかってキスをされる。その後、彼は村人たちに助けられる。第2 場:子供が青年に成長し、婚約者と一緒に村の祭りを楽しんでいる。氷の妖精は変装して近づき、彼に運勢を伝える。第3場:結婚を控えた青年がブライダルダンスを始めるが、婚約者に扮した氷の妖精が、青年を永遠の住処に連れ去る。第4 場:再び氷の妖精が彼の足にキスをして、永遠の愛を誓う。終盤の音楽は、「氷の妖精」の存在にもかかわらず、冷たさを感じさせない、静かで控えめなものとなっています。ストラヴィンスキーはチャイコフスキーのことを心から賞賛していました。チャイコフスキーの音を通して、ストラヴィンスキーは、幼少期に過ごしたサンクトペテルブルク、そしてロシアを感じていたのかもしれません。チャイコフスキーへの深い思いを感じる作品を、ユロフスキとLPOがたっぷりに響かせています。(キングインターナショナル)【収録内容】ユロフスキ・コンダクツ・ストラヴィンスキー vol.2・チャイコフスキー(1840-1893)/ストラヴィンスキー(1882-1971)編:《眠りの森の美女》op.66より3つの小品青い鳥のパ・ド・ドゥ、オーロラのヴァリアシオン、間奏曲・ストラヴィンスキー:妖精の口づけ(4場から成るバレエ)[第1場]プロローグ~嵐の中の子守歌[第2場] 村の祭り[第3場] 工場にて[パ・ド・ドゥ]アントレ~アダージョ~ヴァリアシオン~コーダ~情景[第4場]エピローグ(永遠の国の子守歌)【演奏者】ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団録音:2018年3月17日、すべてロイヤル・フェスティヴァル・ホールでの収録¥3,465 (税込)ご注文できません -
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / CD / LPO0125 / 1008549867 / 2022年10月11日
廃盤マクミランが描くクリスマスの世界★ 2021 年12 月4 日行われた、マクミランのクリスマス・オラトリオの演奏会の記録。本来はLPO が本作の世界初演を行うはずでしたが、パンデミックのために公演は延期となり、世界初演公演は2021年1月のオランダ放送フィル&合唱団によって行われるかたちとなった作品です。2019 年にLPO の委嘱により作曲されたこの作品は、マクミランのスコットランドのルーツとカトリックの信仰を反映し、スコットランド・ゲール語の子守歌、英語の詩、ラテン語のテキスト、キリスト降誕を語る聖書の一節を取り込んでいます。作品は2 部に分かれ、それぞれ7 つの楽章をもちます。各部ともオーケストラの短い楽章で始まり終わるという回文的な構造になっています。ソロ歌手は、それぞれ2 つのアリアと、合唱とともにタブローの部分を歌いいます。クリスマス・キャロルのような旋律が心躍るリズムを伴って聴こえてきたり、子供たちがクリスマスを喜ぶ様子が表現されていたり、合唱がエヴァンゲリストのように降誕の場面を語るなど、クリスマスの様々な側面が描写されています。(キングインターナショナル)【収録内容】ジェームス・マクミラン(b.1959):クリスマス・オラトリオ第1部 シンフォニア1 ― コーラス1 ― アリア1 ― タブロー1 ― アリア2 ― コーラス2 ― シンフォニア2第2部 シンフォニア3 ― コーラス3 ― アリア3 ― タブロー2 ― アリア4 ― コーラス4 ― シンフォニア4【演奏者】マーク・エルダー(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団ルーシー・クロウ(ソプラノ)、ロデリック・ウィリアムズ(バリトン)録音:2021年12月4日/ロイヤル・フェスティヴァルホール¥3,465 (税込)ご注文できません -
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / CD / LPO0124 / 1008534267 / 2022年09月14日
廃盤ティペットの大作オペラ『真夏の結婚』新首席指揮者ガードナーとの 2021/22シーズン幕開け公演!★ティペットが 16年を費やして完成させた 700ページの大規模な作品「真夏の結婚」2021年の上演の録音の登場。LPO の 2021/22 シーズンの幕開けの公演で、新首席指揮者、エドワード・ガードナーとの初めての演奏会でもありました。“実に幸先のよいスタート”、“ガードナー、オーケストラ、コーラス、すべてが傑出しており、忘れがたき公演となった”などと現地でも大絶賛されました。『真夏の結婚』はティペットの初めての大作オペラで、1939 年に最初に着想してから戦争などによる中断を経て完成されました。「オペラの言葉(テキスト)は、音符から離れた時点で生きられなくなるようなものであるべき」、という考えから、自分でテキストを書き上げました。夏至の一日が舞台で、マークとジェニファーという主人公が様々な困難(すべては幻影の中の出来事)を乗り越えて最後は真実の世界へと戻る、といった内容で、踊りも大きなウェイトを占めた作品となっています。そして何より繊細さとヴィルトゥオジティが要求されるオーケストラが終始活躍し、LPO の底力が見事に発揮されています。■エドワード・ガードナー(指揮)・・・1974年グロスター生まれ。2021 年よりロンドン・フィルの首席指揮者を務める。ケンブリッジと王立音楽院で学ぶ。王立音楽院でコリン・メッターズに師事する。ハレ交響楽団の音楽監督、グラインドボーン・ツアーの音楽監督などを歴任、2015 年からベルゲン・フィルの首席指揮者、2022年からはノルウェー・オペラ&バレエのアーティスティック・アドヴァイザーに就任(2024 年 8 月に音楽監督に就任予定)。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】ティペット(1905-1998):歌劇『真夏の結婚』(全三幕)コヴェント・ガーデンでの上演の際(1968年)に作曲者によって承認された第2幕および第3幕の一部のカットを行って収録されたものです。【演奏者】ロバート・マレイ(テノール/マーク)レイチェル・ニコルズ(ソプラノ/ジェニファー)アシュリー・リッチズ(バス=バリトン/フィッシャー王)ジェニファー・フランス(ソプラノ/ベラ)トビー・スペンス(テノール/ジャック)クレール・バーネット=ジョーンズ(メゾ・ソプラノ/ソソストリス)ほかエドワード・ガードナー(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団ロンドン・フィルハーモニー合唱団(合唱指揮:ネヴィル・クリード)イングリッシュ・ナショナル・オペラ合唱団(合唱指揮:マーク・ビギンズ)【録音】2021年9月25日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール/BBC収録(ライヴ)¥8,415 (税込)ご注文できません -
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / CD / LPO0123 / 1008509200 / 2022年06月30日
廃盤ユロフスキ&LPOによるストラヴィンスキー・シリーズ第1弾!今やロンドン・フィルの名誉指揮者(2021-)となったユロフスキ(1972生まれ)。2018年(当時は首席指揮者、2008-2021)に1年間かけて行った、ストラヴィンスキー・フェスティヴァル「Changing Faces」シリーズを、全3巻でリリースするシリーズの第1弾の登場。この演奏会シリーズは、ストラヴィンスキーの作品を作曲年代順に演奏することにより、ストラヴィンスキーの作曲の変遷をリアルに感じることができる好企画で、現地でも評判でした。第1弾は、≪火の鳥≫にいたるまでの最初期の作品を収録。師匠の影響が色濃く感じられる作品から、すでに≪火の鳥≫を先取りしていた作品まで、実に興味津々。ユロフスキは、あらゆる音色をオーケストラから自在に引き出し、もはや巨匠の風格。ユロフスキのポイントポイントでの焦点の合わせ方の確かさ、そして明晰な演奏で、ストラヴィンスキーの音楽がこれ以上なく生き生きと響きます。すべてをとらえた録音も見事です。≪火の鳥≫は、2002年、ユロフスキがLPOの定期演奏会に初登場した時の演目でもあります。フィルアップとして、≪春の祭典≫(2008年)を収録しているのもうれしいところです。≪交響曲第1番≫は1905年に、≪牧神と羊飼いの娘≫は1906年に、それぞれ師匠R=コルサコフの指導を受けながら作曲されました。≪交響曲≫はボロディンやグラズノフ、チャイコフスキーなどを思わせる楽想がありながらも、まもなく≪火の鳥≫を作曲する若き天才を感じさせる作品です。≪牧神≫は淫らな牧神から若い娘が逃げ出すというプーシキンの詩を、ところどころワーグナーを思わせるような、豊かな響きのオーケストラを伴う歌の組曲に仕立てています。≪葬送の歌≫は2015年にサンクトペテルブルク音楽院で約1世紀ぶりに発見されたことでも話題となった作品で、R=コルサコフの追悼曲として作曲されたもの(1908年の夏作曲)。オーケストラの各楽器が、恩師の墓の前に花を置いていく、という発想のもとに、半音階的和声が多用された、暗いだけでなく、「儀式」への興味も感じさせる作品です。≪幻想的スケルツォ≫は火の鳥の2年前に作曲されたものですが、「カスチェイの魔法の庭園」を思わせる(ハープが3台登場するところも共通)楽曲です。アンハラッド・リドンはウェールズ出身のメゾ・ソプラノ。王立音楽院を卒業後、2015年オペラデビュー。英国を中心に、オペラでの活躍の場を広げている注目株です。オペラのほか、ガーディナ―指揮のバッハのカンタータ演奏会にも登場。ユロフスキ指揮LPOとストラヴィンスキーのプルチネッラやレクイエム・カンティクルズでも共演しています。(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】ユロフスキ・コンダクツ・ストラヴィンスキー vol.1 [CD1]ストラヴィンスキー:・交響曲第1番 変ホ長 op.1〔録音:2018年2月3日〕・牧神と羊飼いの娘 op.2〔録音:2018年2月3日〕・幻想的スケルツォ op.3〔録音:2018年2月7日〕・葬送の歌 op.5〔録音:2018年2月7日〕[CD2]・火の鳥(1910年原典版)〔録音:2018年2月7日〕・春の祭典〔録音:2008年9月24日〕【演奏者】ドミトリー・ユロフスキ(指揮)、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、アンハラッド・リドン(メゾ・ソプラノ/op.2)すべてロイヤル・フェスティヴァル・ホールでの収録¥5,280 (税込)ご注文できません -
盤質:
- A
-
- LPO (LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA) / IMPORT / CD / LPO0122 / 1008416593 / 2022年03月30日
廃盤※このアルバムは、当初'22年1月発売予定でしたが、諸般の事情で発売が3月以降に延期となっております。1986年テンシュテットによるシュトラウス!初出!絶頂期のジェシー・ノーマンとの共演大迫力の7つのヴェールの踊り!!LPOレーベルから、アーカイヴ録音のテンシュテット(1926-1998)が登場!病魔におかされながらもますます壮絶かつ誰をも黙らせるようなテンションの演奏を展開していた時期の1986年5月4日の演奏会ライヴ、オール・R.シュトラウスです。ジェシー・ノーマン(1945-2019)との共演はどれも初出。ノーマンは初来日(1985年)とほぼ同時期の、超充実の絶頂期に録音されたもの。圧倒的なパワーは、やはり彼女にしかなしえないもの。「サロメ」の抜粋も、「7つのヴェールの踊り」でのオケのものすごい爆発ぶりに驚きます。テンシュテットは歌があってもオーケストラを熱く鳴らし、ノーマンのパワー漲る歌唱がオーケストラの力を借りてより何倍もの迫力でせまります。この世のものとは思えない壮絶な大熱演となっています!!!R.シュトラウスの「町人貴族」は、初出ではありませんが、典雅さを存分に引き出しながら、軽妙な味わいとユーモアも加わった、巨匠の余裕が感じられる演奏で、ノーマンとの共演の演目とはまた違った一面が打ち出されているといえます。テンシュテットは1977年にLPOと初共演、1983年から首席指揮者・音楽監督に就任、98年に亡くなるまでその座にありました。彼のエネルギー、音楽性、感情のこもった音楽、そしてたぐいまれなる謙虚さが深く愛されていたことが、このライヴからあらためて強く感じられます。こうして1日の演奏会のライヴが1枚となって登場することにより、ライヴの感動と興奮を追体験できる、大迫力かつ貴重な1枚となっています!!!!(資料提供:キングインターナショナル)【収録内容】R.シュトラウス:5つの歌曲*〔「ツィツィーリエ」op.27-2、「憩え、わが魂」op.27-1、「わが子に」op.37-3、「子守歌」op.41-1、「献呈」op.10〕・組曲「町人貴族」 op.60・楽劇「サロメ」op.54より~7つのヴェールの踊り「ああ、私に口づけさせようとはしなかった」*「私はまだ生きている」*「ああ!お前の唇に口づけした、ヨカナーン」*【演奏者】ジェシー・ノーマン(ソプラノ)*ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(コンサートマスター:デイヴィッド・ノラン)クラウス・テンシュテット(指揮)録音:1986年5月4日、ロイヤル・フェスティバルホール(ライヴ)¥3,465 (税込)盤質:- A
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