商品詳細情報
*digipak仕様
トニー・マラビー、ボヤンZ参加の注目作品!
1970年生まれ、J.F. ジェニー・クラークに師事するほか、リカルド・デル・フラ、ジャン・ポール・セリアといったヨーロッパを代表する名ベース奏者に学んだ経歴を持つステファン・ケレッキの新作が堂々登場!2009年の『Houria』の延長線上に制作された本作はクインテット編成によるもの!
不動のレギュラー・ユニットに、作品ごとに一名ずつ増やしてパワー・アップ!しかも、今回加わったメンバーがセルビア・モンテネグロ出身のアイコン的存在,鬼才ボヤンZ と来るのだから、またまた驚かせてくれるというものです。演奏の内容は、期待を裏切ることのない強力作。サンプリングしたと思われるベースの音を通奏低音にしてのベース・ソロで静かながら何かを予兆させてやまない幕開けに導かれての2曲目は、新加入のボヤン節が一気炸裂のナンバー。セルビアのトラッド・ソング“Dunje i Jabuke”を2管で演奏するイントロも面白いですが、一糸乱れぬ変拍子アンサンブルを経て、ピアノのソロになると、もうそこは、めくるめく展開を見せるボヤン・ワールド。その音の様は、数々の未知の世界へのドアを恐れも知らず次々に開け放っていくようであり、向こう見ず?の勢いとスリリングは本当に最高です。
この筋のファンの方なら、もしかしてこの1曲で、満足を得られるかもしれず、ライブで聴いたら、どんなにすごいことになるだろう・・・と想像するだけでもゾクゾクしてしまいます。ボヤンはM-6では、ローズが炸裂。歪んだ音色でガシガシに矢継早に弾きまくるソロも正しく、ボヤン・ワールド!マチューとマラビーのサックスももちろん素晴らしい!M-4 ではマラビーが炸裂。2 人のサックスはそれぞれが世界観を持ちつつ、先鋭的に絡むシーンもあれば、大きく絡む場面あり。その揺らぎはオーネット・コールマンのサックスが持つ怪しい魅力をも感じさせます。一方、リフを組み合わせたモチーフのようなものが熱いパッションと共に大きなうねりを成すM-10 も、最高にスリリングな演奏。それでいて、M-11では牧歌的にゴスペル的な展開。この幅の広さにも驚きです。正に欧米の鬼才5人組みの化学反応が詰め込まれた一枚。(新譜案内より)
■Stephane Kerecki(b)
Tony Malaby(ts, ss-left channel)
Matthieu Donarier(ts, ss-right channel),
Bojan Zulfikarpašić(p, fender Rhodes)
Thomas Grimmonprez(ds)
ソングリスト
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1. Snapshot 1
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2. Serbian Folk Song
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3. Le scaphandre et le papillon
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4. Sound Architects
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5. Snapshot 2
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6. Lunatic
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7. Song for Anna
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8. Kung Fu
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9. Snapshot 3
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10. La source
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11. Bass Prayer
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12. Fandango
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