SUNNYSIDE 商品一覧

    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / 1543 / 1007846714 / 2019年04月04日

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    ◆シアトル出身、気鋭の若手サックス奏者/作曲家、Logan Strosahl の新作が登場!旧友ニック・サンダース(p)との活動でも知られ、デュオはもちろん自身のラージ・アンサンブルでもニックと共演していたが、今作は心機一転、ピアノレスでのトリオ作品である。 ◆Loganはジャズのみならず、特に16世紀と17世紀の作曲に焦点をあて研究しており、自己の音楽性を広げている。彼のラージ・アンサンブル作『Up Go We』『Book I of Arthur』は綿密なコンポジションによる室内楽的作品。一方ニックとのデュオ作『Janus』では遊び心に溢れた自由すぎる即興重視の作品であった。 ◆今作は彼の新しいバンド“Spec Ops”によるもの。ピアノレスということで即興要素がより重視されつつ、彼ならではの作り込まれたコンポジションも聴きもの。 ◆1曲目、8曲目の明るいメロディの曲ではオーネット・コールマンなどのフリー・ジャズ的な雰囲気が感じられ、4曲目や6曲目ではよりストイックでありながらユーモアもたっぷりのジャズ的即興を展開する。オリジナルの5 曲目は3部構成となっており、Loganの作曲家としての真価が聴ける。 ◆湧き出るインスピレーションが止まらないLogan Strosahlの注目作!メンバー:Spec Ops: Logan Strosahl(as-M1,3,4,6,8, ts-M5,7, fl-M2,5), Henry Fraser(b), Allan Mednard(ds)
    ¥2,860 (税込)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1550 / 1007858636 / 2019年04月04日

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    ※デジパック1970 年イスラエル生まれの女性ピアニスト、アナット・フォートによる美しい世界が繰り広げられたトリオ作品。これまでECM で3 作のアルバムをリリース。一作目のドラマーはポール・モチアンで、昨年、惜しくも逝去した鬼才クラリネット奏者、ペリー・ロビンソンを迎えた作品でも広く話題になりました。本作は、そのアナットが、20 年にわたって活動を続けるドイツ人ドラマーRoland Schneider、ベーシストGary Wang との作品。1999 年に演奏をはじめて即、Schneider は、バンドが、一時的なプロジェクト以上のものであることを明白に感じたとのこと。そして、アナットに、週一度のペースでリハーサルを行うことを提案。ニューヨーク、イースト・ヴィレッジのスタジオで演奏を重ね、バンドとしての音楽的なアイデンティティに磨きをかけていったとのことです。一方、2008 年に、Schneiderはドイツに帰国。アナットもその後、イスラエル、テル・アビブに移住。しかし、トリオは活動を続け、ヨーロッパ・ツアーなども精力的に行っています。そして、演奏にはそんな3人の培ってきた音が結実しました。メランコリックなハーモニー・センスとルバートによるピアノ演奏が、ECM の世界観を感じさせるオープニングを筆頭に、アナットのルーツが垣間見える中東的なメロディが交わるM3, メロディのラインとリズムをオノマトペで曲目にした3 人の一糸乱れぬコンビネーションとインプロの妙が楽しいM5 など、それぞれの楽曲は、異なる魅力をもっています。また、M7 のように、フリー的なものとギリギリのバランスをとりながら疾走していくスリリングでプログレッシヴな演奏に、ヨーロッパのピアノ・トリオの先鋭性が見えるトラックもある一方、M2 では、アメリカ合衆国に移住して以来練習を積んできたというゴスペル・ムードがいつくしみを感じさせるM2 など、コントラストの妙もあります。ウィリアム・パターソン大学で、ハロルド・メイバーン、ルーファス・リードといったアーティストに師事しながら、ポール・ブレイの影響をにじませ、ルーツとブルース、ゴスペルといった音楽要素を融合したアナット。20 年の時の積み重ねもにじませたヨーロピアン・ピアノ・トリオの素晴らしい結晶です。Anat Fort(p), Gary Wang(b), Roland Schneider(ds)
    ¥2,860 (税込)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1532 / 1007842520 / 2019年02月28日

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    ※デジパックポール・モチアンと12 年もの間、演奏及び、親交をもった鬼才ピアニスト、Russ Lossi ng のトリオによるポール・モチアン曲集。Lossing は、古くはDouble Time でのレコーディングを始め、Sunnyside や、hatology、またSteeple Chaseでリーダー作をリリースするピアニストである一方、モチアンと演奏を重ね、そのアパートを訪ねたこともしばしば。まだ題名もなく、ハーモナイズもされていない、シンプルにメロディだけが書かれたポール・モチアンの新しい楽曲を演奏する機会もあったとのこと。そして、モチアンは、そのLossi ng が弾いたメロディに対して、“どんなコードを付けたいと思う?”という質問をしてきたのだそうです。言うまでもなく、そこには可能性も方向性も多様にあり、難問ともいう問いかけ。しかし、年月を重ね、交流をもち続けることで、Lossi ng は、ハーモナイズをしていくときに、ポール・モチアンというアーティストがダイレクトなアプローチを好むという感覚を覚えていったのだそうです。そして、あれこれと考えめぐらすことなく、“ピュア”で“シンプル”であることをモチアンが志向していると体感したとのことです。本作は、そんな志向を、Lossing がスポンテニアスに表現した作品。レコーディングは、スタジオで行われていますが、3 人のメンバーは隔離した環境でなくひとつの部屋のスペースで、すべてワンテイクで収録したもの。メンバーは、20 年以上の共演歴というMasa Kamaguchi、Billy Mintz。楽曲も自らがフェイヴァリットであり、実際モチアンと共演したことのある楽曲を選んだ演奏には、モチアン・ミュージックの本質的な自由さや美しさはもちろん、、即興だからこそ生まれる、そぎ落とされたシンプルなしなやかさと、自由なテンポや、アブストラクトな音の流れの中にも、終始、ピュアな響きが息づきます。同Sunnysideでリリースしたソロ・ピアノ作『Drum Music~Music of Paul Motian』に続く作品。初期ECM作品、『Dance』に収録された楽曲“Asi a”を筆頭に、アルバムタイトルとしても有名な“Psal m”まで全10 曲。曲順も演奏された順番にそのまま収録しています。ポール・モチアンとさまざまなユニットで共演し、敬愛していた菊地雅章氏は、“ポール・モチアンはどんなものでも音楽にしてしまう素晴らしいアーティスト”と親しいアーティストに語っていたそうですが、そのモチアンに信頼されていたピアニストによる注目の作品です。Russ Lossing(p), Masa Kamaguchi(b), Billy Mintz(ds)
    ¥2,860 (税込)
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  • マリア・シュナイダーのピアノを四半世紀にわたって務めるキンブロウ。セロニアス・モンクの楽曲70曲を演奏した6枚組CD。

    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC4032 / 1007842542 / 2019年02月28日

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    ※6CD BOX鬼才フランク・キンブローによるセロニアス・モンクの楽曲演奏集。プロジェクトを発起したのは、2002年より、ニュージャージーで、“Jazz Ni ght s”と題するコンサートを共同企画しているMait Jones。セロニアス・モンク生誕100周年となった2017年、フランク・キンブロウはカルテットで、NYのジャズクラブ、ジャズ・スタンダーズでトリビュート・ライヴを敢行。100 歳の誕生日となるちょうど一週間前であった10月17日、そのファースト・セットを見たジョーンズは、そのコンサートに深く感銘を受け、キンブロウに、セロニアス・モンクの楽曲70 曲を演奏するという企画を勇気をもって、提案。“クレイジーだ”といわれることも覚悟ながら、意外にもアーティストの賛同を受けて、この大演奏集が完成したとのことです。演奏は、コンサートと同じカルテット編成を中心に、少人数編成、ソロも織り交ぜて、演奏。マリア・シュナイダー・オーケストラのピアニストを1993 年からつとめ、ハービー・ニコルス・プロジェクトを始め、世界観をもって第一線で活躍するピアニストによるモンク演奏の数々。歴史的な楽曲と、現代屈指のピアニストの感性が掛け合わされた注目作品です。Frank Kimbrough(p), Scott Robinson(sax, tp), Rufus Reid(b), Billy Drummond(ds) 
    ¥12,100 (税込)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1540 / 1007846397 / 2019年02月28日

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    ※デジパック90年代半ばよりNY の第一線で活躍するベーシスト、ジョー・マーティン『 Not by Chance』(2009年/ANZIC)以来となるリーダー作マーク・ターナー、ケヴィン・ヘイズ、ナシート・ウェイツオリジナルなコンポジションとメンバーの個性が織りなす重層的作品★NYを拠点に、90年代半ばより最前線で活躍するベーシスト、ジョー・マーティンの最新作品。★ジョー・マーティンは、この20年あまり、マーク・ターナーをはじめ、ギラッド・ヘクセルマン、クリス・ポッター、エドワード・サイモン、アナット・コーエン、そして、カート・ローゼンウィンケルといった名だたるアーティストのバンドで活躍。『Remedy』と題された作品ともなってリリースされた、カート・ローゼンウィンケル・グループ(マーク・ターナー、アーロン・ゴールドバーグ、エリック・ハーランド) によるヴィレッジ・ヴァンガードでの決定的な名演のベーシストとしてもその名を記憶する方も多いことでしょう。★本作は、『Not by Chance』(2009年/ANZIC)以来となる久しぶりのリーダー作。『Not~』にも、クリス・ポッター、ブラッド・メルドウ、マーカス・ギルモアといったそうそうたるアーティストが集結して話題になりましたが、本作も、マーク・ターナー、ケヴィン・ヘイズ、ナシート・ウェイツと、マーティンがレギュラーで活動するグループのメンバーを招集したもの。そのうち、マーク・ターナーとケヴィン・ヘイズは2002年にリリースした初リーダー作『Passage』にも参加するメンバー、ナシート・ウェイツとは1992年あたりにジャム・セッションで共演して以来の共演歴と、どのメンバーとも10年をはるかに超える共演歴があります。★録音は2018年ニューヨークのシアー・サウンドにて。作品名は、マーティンの愛娘の名前で、2曲目の題名にも、妻の名前と、2人の息子の名前を融合するなど、家族への思いも織り込んだ8 つのオリジナルで構成。演奏は『Passage』、『Not by Chance』でも評されてきたように、今回も、思索的で、インテリジェンスがあふれる美学が表現されたマーティンのコンポジションと、バンドメンバーの個性が掛け合わされた職人的な逸品。マーティンとナシートによる心地よいグルーヴと、ケヴィン・ヘイズのローズの響きを土台にマーク・ターナーのクールなソロが展開されていくオープニングをはじめ、クラシックのクラリネット奏者である父親、ヴァイオリニストである母親にささげたバラード・ナンバーなど、どの曲もメロディ感覚とリリシズムが織り込まれたオリジナルな世界があります。マーティンが愛娘にインスパイアされて描かれたタイトル曲では、マーク・ターナーのソプラノ、ヘイズの美しいアコースティックのピアノをたっぷりとフィーチャー。聴くたびに新たな味わいを発見できる重層的な作品に仕上がっています。メンバー:Joe Martin(b)Mark Turner(ts, ss)Kevin Hays(p, fender rhodes)Nasheet Waits(ds)
    ¥2,860 (税込)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1548 / 1007861459 / 2019年03月25日

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    1989年スペイン、レオン出身のパーカッショニスト、Alejandro Coelloによるリーダー作品。Alejandro Coelloは、23歳にして、ドイツ連邦ヴァイマルに本部を置くフランツ・リスト・ヴァイマル音楽大学のパーカッションのインストラクターともなった鬼才。映画音楽のアレンジを手掛けるほか、世界中で演奏し、講師を務めている。またクラシック、ジャズ、エレクトロ・ミュージックにおいて、数々の楽曲を手掛け、ベルリン・フィルによって演奏された楽曲も作曲している。本作は、そんなCoell oが、ジャンルの壁を超え、コンテンポラリー・パーカッションのパフォーマンスにおいて、新しいアプローチを試みた野心作。メンバーには、2016 年共通の友人Ricardo Gallen を通して知り合った同じくスペイン出身の注目ギタリスト、ディエゴ・バーバー(Coello はバーバーの『One Minute Later』に参加。重要なパートを占めている)、そして、大御所ドラマー、サイモン・フィリップスも参加するほか、クラシックのサックス奏者Xabi er Casal, そして、Coell e の生徒や仲間で結成されたArt Goverment が参加している。 7 つの楽曲は、どれも作品の中でひとつひとつの違った個性や音楽性をもちながら、作品を構成。サイモン・フィリップスが力強く、かつしなやかなドラミングを見せ、Coell e のピアノと巧みなパーカッション・ワーク、そしてCasal のサックスとで、劇的なオーケストレーションを構成し、ニューヨークの活気をオープニングで表現する一方、朋友ディエゴ・バーバーをフィーチャーしたM6は、Coell e のファミリーが住むカナリア諸島の風景にインスパイアされたというもので、大自然を描く試み。M2 では、花を題材に、ミステリアスな雰囲気をたたえCoelle の妻にささげる演奏を見せるかと思うと、エレクトロを駆使してのコンテンポラリーなサウンドあり、映画音楽的な演奏もあり。ギターとマリンバ/ヴィブラフォンが多層構造でかさなり、ミニマルなサウンド・パーツを交錯させながら壮大なサウンドを描き上げていくラストまで、さまざまな試みが見られる一作。パット・メセニーが描き上げてきた壮大な音楽絵巻もほうふつとさせる注目の一作です。Alejandro Coello(perc, p), Simon Phillips(ds), Xabier Casal(as, bs), Diego Barber(g)
    ¥2,860 (税込)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1537 / 1007858358 / 2019年04月04日

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    廃盤
    ※デジパックニューオリンズに生まれ、幼少の時よりドラムに親しみ、即座にセカンド・ライン・ビートを習得したという神童ぶり。クラシックの専門教育を受けたのち、ジャズに転向。ダニーロ・ペレスとの出会いにより、ジェイソン・モラン、そしてフレッド・ハーシュに師事した現代の鬼才ピアニスト、ニック・サンダースの最新作品。ダウン・ビート・マガジンも“そぎ落とした無駄のない演奏、アクロバティックで、極めて独創的なサンダースのスタイルは、予想できず、驚きに満ちている”と述べ絶賛していますが、その演奏は極めてユニークなものがあります。本作は、不動のトリオによる3 作目。前作『You Are a Creature』に引き続き、ニューメキシコをベースとするアーティスト、Leah Saul ni er のイラストをカバーにし、インスパイアされたという音楽は、ダークなユーモアが込められたもの。しかし、サンダースは、“どんなにダークな事柄があろうと、楽観的な世界も並行してある”との見方の持ち主。そんな視点を表現するかのように、アルバムには、さまざまなスタイルの演奏が渾然一体となっています。オープニングは、一聴して複雑なリズム、メロディを組み合わせてのコンテンポラリーなフィーリングを提示しつつ、クラシック的なピアノの素養もしっかり見えるレガートなども美しいサウンド。M8 ではソロで対位法的なアプローチも見せています。一方、M3では、大きな影響を受けたとあげるセロニアス・モンクや、ハービー・ニコルスのスウィング感が絶妙な演奏を見せるかと思うと、同時にオーネット・コールマンから多大な影響を受けたことを証明するようにM6 では、ハーモロディク的に、自由な即興も見せていきます。ほか、プリパードでの演奏や、ゴスペル的な深い癒しも、作品の中に自然に表現されています。フレッド・ハーシュによってプロデュースされた第一作『Nameless Neighbors』から約5 年。ジャズピアノの伝統と対話しつつ、オリジナルな世界を切り拓くピアニストの注目作品です。Nick Sanders(p), Henry Fraser(b), Connor Baker(ds)
    ¥2,860 (税込)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1533 / 1007826229 / 2019年02月08日

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    ※デジパック★ジャズ、クラシック、映画音楽、ラテン・・と各方面、ジャンルを越えて、コンポーザーおよび、アレンジャーとして実力を発揮するカルロス・フランツェティによる最新作。昨今は自らのコンポジションとアレンジで、オーケストラとの演奏も多いアーティストですが、本作では、クラシック的なバックボーンとジャズを掛け合わせたトリオでの作品になりました。★ベースのデイヴィッド・フィンクとは、30年近くの付き合いながら、ドラマーのエリオット・ジグムンドとは初共演。つまり、このトリオでの作品は、セッション的なものでもあります。しかし、もともと、『You must Believe in Spring』というタイトルの作品もリリースしたこともあるフランツェッティ。エヴァンスや、マイルス縁の楽曲も演奏し、ジャズ・スタンダードや、エリントン楽曲などでもすばらしい演奏をみせており、エヴァンスの晩年のドラマーであるエリオット・ジグムンドとの共演には相性の良さがあります。また初顔合わせならではのフレッシュさもあります。★楽曲はモリコーネや、フランシス・レイ、またもともと『オズの魔法使い』の楽曲である“オーバー・ザ・レインボウ”といった映画音楽の楽曲、“ダニー・ボーイ”のようなトラッド・ソング、またフランツェッティが敬愛するクレア・フィッシャーに捧げた軽快なボサ・ナンバーをはじめとしたオリジナルなど、多彩。しかし、作品として響くのは、アレンジャーとして活躍するアーティストのセンスある一貫とした美意識あるピアノ・トリオ音楽。特に、トラッド・ソング独特の牧歌的なムードが漂うイントロのソロから軽快な4ビートのミディアム・スウィングの演奏をトリオでみせて行く“ダニー・ボーイ”の演奏など絶品です。★映画音楽を手がけるアーティストならではか、楽曲演奏はヴィジュアルを喚起する雰囲気もあり、ラスト2曲をしっとりとソロで聴かせるところにも演出の妙を感じさせます。アルゼンチンをルーツに、様々な顔をもつアーティストの世界観があふれるピアノ・トリオ好演奏です。メンバー:Carlos Franzetti(p), David Finck(b), Eliot Zigmund(ds)
    ¥2,860 (税込)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1526 / 1007828361 / 2019年02月08日

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    ※デジパックルーマニア、クルジェ= ナポカ生まれの鬼才ピアニスト、ルシアン・バン。同じくルーマニアのブカレスト生まれのリード奏者アレックス・シムによるデュオ・コンサート。ルシアン・バンは1969 年生まれ、20 年ほど前にアメリカに移住。一方アレックス・シムは1981年生まれで、オランダに移住。二人は、故国ルーマニアにいた当時は知り合うことがなかったとのことですが、チェンバー・ミュージックおよび、即興音楽への興味が二人を結びつけ、この演奏になったといいます。コンサートは、2018 年2 月、ブカレストのフレンチ・インスティトゥトで開かれました。タイトルからもあらわされている通り、偉大なるリード奏者、ジミー・ジェフリーにインスパイアされ、捧げた音楽。2 人が精妙に織りなす音の重なりからジェフリーへの思いが滲みわたるルシアン・バンのオリジナルで幕を開けたのち、カーラ・ブレイによる楽曲など、息遣い一つ一つにまで、シンプルなメロディの中に美しさが宿る演奏を展開。2 曲の完全インプロ・トラックを混在させつつ、全体的には、静謐な音の綾が広がります。自己のグループ“エレヴェーション”他、マット・マネリ、エヴァン・パーカーといったアーティストとも共演するルシアン。同国の後輩アーティストとのアートな一作です。Lucian Ban(p), Alex Simu(cl, b-cl)
    ¥2,860 (税込)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1530 / 1007828362 / 2019年02月08日

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    廃盤
    ※デジパックダーシー・ジェームス・アーギュー、アラン・ファーバー・ビッグ・バンドのメンバーとして活躍するほか、クラシックのフィールドでも何年にもわたってキャリアを重ねる女性バス・トロンボニスト、ジェニファー・ウォートン、渾身の一作!公私とものパートナーであるジョン・フェドチョークも参加した4 トロンボーン編成の演奏は、さまざまな角度から、トロンボーンという楽器の興味深さや楽しさを提示してくれるとともに、楽器の可能性を見せてくれています。ライナーノーツは匠のジム・マクニーリー。興奮気味でもあるマクニーリーの文章がなによりこのバンド/作品を語っていますが、すべてはジェニファーの活動にしっかり結びついた人脈によるベースの確かさとともに、新曲ほか、新しいアレンジメントを試みた楽曲9 曲を収録しています。エドガー・ペレスが自身のビッグ・バンドのために書いた楽曲をジェニファーのためにリアレンジ。ジェニファーの誕生日のプレゼントにしたというオープニングは4/4 と7/4 拍子が巧みにシフトする試み。マクニーリーが彼女の音楽的な魅力にインスパイアされて書いたというM2 はカラフルかつ、アーティスティックなホーンのハーモニーが聴ける一曲。一転、メンバーのネイトの愛娘の名前をもったM3 がファンキーなブラスのアンサンブルが聴けるナンバーなら、アラン・ファーバーによるM4 は崇高さも感じさせるスピリチュアルな美しさを表現したバラード。またオスカー・ピーターソンのナンバーや名スタンダード“朝日のようにさわやかに”のような楽曲も。“朝日のように~”はジョン・フェドチョークによるアレンジで、ラテン・グルーヴ的な演奏の試みにも注目であり、一方、2009 年、BMI/Charli e Parker PrizeのBig Band Compositionのウィナーであるサラ・ジャコヴィーノのアレンジではモダンかつ、トロンボーン・セクションの絡みなどにドラマティックな展開も見えます。最終トラックでは、ダイナ・ワシントンゆかりのナンバーで、ジェニファーがヴォーカルも披露!トロンボーン奏者として着実な歩みを見せる奏者が信頼するメンバーとともに自らの音楽を表現した一作品です。John Fedchock(tb), Nate Mayland(tb), Alan Ferber(tb), Jennifer Wharton(b-tb, vo), Michael Eckroth(p),Evan Gregor(b), Don Peretz(ds), Mauricio Herrera(perc on 1)
    ¥2,860 (税込)
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  • JUST A SILLY GAME

    KAY LYRA / ケイ・リラ

    ラテン・ブラジル・ワールドミュージック

    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1451 / 1007194797 / 2017年02月10日

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    カルロス・リラの娘としても知られる女性シンガー、ケイ・リラの新作はUSサニーサイドから。Just A Silly Game by Kay LyraKay Lyra - vocals & producer Jessé Sadoc - flugelhorn (tracks 4, 5, 12) Eric Rigler - Uilleann pipes & low whistle (track 11) Mauricio Einhorn - harmonica (tracks 2, 7) Paulo Guimarães - C flute (track 1) Mauricio Maestro - acoustic guitars (tracks 1-5, 8, 9, 10, 12); nylon guitar (tracks 6, 7, 11); electric bass (tracks 9, 10, 12); steel guitar (track 11); vocals (tracks 1, 2, 4, 12), arrangements, coordination, musical director Claudio Guimarães - solo guitar (track 3) Chiquito Braga - guitar (tracks 6, 7); solo nylon guitar (tracks 10, 12, 13) Luis Avelar - organ (track 6) Iura Ranevsky - cellos (track 3); solo cello (track 11) Jorge Helder - acoustic bass (tracks 1-8, 11, 13) Pantico Rocha - drums (tracks 1-9, 11, 12, 13) Marcos Suzano - percussion (tracks 3, 8, 9, 11)
    ¥2,860 (税込)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1474 / 1007703650 / 2018年08月03日

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    ※デジパック1989年録音、フレッド・ハーシュ初のワーキング・バンドによる一作!同世代メンバーとの活動が生み出した必然的な自然さと現代につながる世界観至高のオリジナル、ショーター、モンク、オーネット11曲!★1989年12月録音、フレッド・ハーシュの初のワーキング・バンドによるトリオ作品がリマスタリングされてリリース!★フレッド・ハーシュは、本作以前に『Hori zon』(with マーク・ジョンソン、ジョーイ・バロン)、『Sarabande』(with チャーリー・ヘイデン、ジョーイ・バロン)ほか、いくつかのリーダー作をリリースしていますが、それらのバンドは、トゥーツ・シールマンスとの共演のためであったり、トリオとして独立して活動していたものではなかったとのこと。つまり、これが、初のレギュラー・メンバーでの作品であると、ハーシュ自身語っています。★ベースのマイケル・フォーマネク(58年生)、ドラムのジェフ・ハーシュフィールド(55年生)とは、ほぼ同世代で、当時、NYでの活動時間も同じくらいだったとのこと。また3人は、同様のミュージシャンのグループに迎えられて活動してきた経歴をもっており、本作のレコーディングには、必然ともいえる流れもあったようです。★そして作品は、そんな必然が生みだした自然さと、現代の演奏にも通じる世界観が同居する11トラックが収録されました。☆端正なコード進行を底流にスタンダードの美しさが光るガーシュインの“The Man I Love”をオープニングに、ウェイン・ショーターの楽曲2曲と、モンクにオーネット・コールマン、そしてオリジナル。2018 年の現在、録音時から30年にも及ぶ時が流れる中、楽曲だけとっても、ブレのない趣向/ 眼差しを感じますが、演奏も、同様に現代につながる一本の筋が見えます。☆美しいハーモニー・センス、選ばれた音によって奏でられるメロディ・ライン、トリオのメンバーそれぞれが信頼し合うことから生まれるスリリングな即興、瞬間のひらめきが生むニュアンスの豊かさは、この時代を原点の一つとして一貫として今に至っていることを感じます。★軽やかさと共に様々なタッチで表情を変え、色彩感豊かに描かれたタイトル曲M“5 Heart song”はもちろんのこと、スローのルバート演奏で情感豊かな世界が描き出されたM“3 Lull abye”など、これぞフレッド・ハーシュのオリジナルという至高の演奏。一方、ショーターの曲にあるミステリアスな唯一無二の世界に迫るピアノ・トリオの表現、ストライド奏法を大きく取り入れて、音と戯れるようにスウィングするモンクの楽曲、尊敬してやまない革新者オーネットへのリスペクトの深さを感じさせる自由なフレージングが飛びまわるラストまで、どの曲も伝統に立脚しながら、自らの個性を表現するフレッド・ハーシュの演奏が光ります。★ライヴで聴いたら、大歓声が上がりそうな場面もしばしば。当時のハーシュ曰く「私たちは信頼し合い、お互いの判断を考えている。このレコードは、私たちが年月を共に重ね、演奏してきたことの良きドキュメンタリーとなっている」という作品。現在より音数が少し多めなところに若さとフレッシュさを感じると共に、芸術の粋がある一作。祝、リマスター復刻です!メンバー:Fred Hersch(p), Michael Formanek(b), Jeff Hirshfield(ds)All compositions by Fred Hersch unless indicated otherwise(メーカーインフォより)※参考音源Heartsongs by Fred Hersch Trio
    ¥2,860 (税込)
    盤質:
    • B
    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1536 / 1007784390 / 2018年11月21日

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    売切 注文不可
    ※デジパック奴隷解放運動家、女性解放運動家の名前を由来とするアフロ・アメリカン3人のバンド“ハリエット・タブマン”結成20年を迎えた渾身の一作!!ボブ・マーリー“Redemption Song”をロックに振り切ったカヴァー!◆奴隷解放運動家、女性解放運動家としてアメリカのアイコン的人物である女性の名前“ハリエット・タブマン”を由来とする、アフロ・アメリカンの3人で98年に結成したバンド。当時、ニッティング・ファクトリーを中心としたNY-ダウンタウン/ アンダーグラウンドのシーンで、話題を巻き起こした。◆過去作『Ascension』(2011)、『Araminta』(2017) ではゲストを迎えていたが、結成20年での今作は、3人での演奏である。◆楽曲はメンバーのオリジナルに、ボブ・マーリーの“Redemption Song”が加わる。◆シンプルなリズムに、短いパターンを繰り返すコードを限定しないベース・ライン。ハーモニー的にも開放されたアグレッシヴで自由奔放なギターに呼応して自在に変化するアンサンブルにより、粗削りな楽曲にこの3人にしか表現できないドラマが生まれる。アフリカンであり、ファンキーでもあり、アヴァンギャルドかつスピリチュアル。そして、ブラック・ミュージックの力強いビートが軸にある。◆“Redemption Song”は原曲とは全く異なるアレンジだが、メロディを大切に弾き込む鳴きのギターからは精神の自由を訴えるボブ・マーリーへの敬意の念が伺える、熱演だ。◆結成20年を迎えたハリエット・タブマン、渾身の一作!(メーカーインフォより)
    ¥2,860 (税込)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1523 / 1007747836 / 2018年10月26日

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    ※デジパックデイヴ・リーブマン、マーク・コープランド、ドリュー・グレス参加!!“Quartette Oblique”の白熱のライヴ・レコーディングが登場!おなじみの楽曲を中心にひたすら自由に展開する超一流インプロヴァイザー達による驚異のインタープレイ!!◆デイヴ・リーブマン、マーク・コープランド、ドリュー・グレス参加!1945年マイアミ出身のドラマー/ 大学教授/ 作家のMichael Stephans 率いるカルテット“Quartette Oblique”のデビュー作。2017年6月3日ペンシルベニア州デラウェアにある“Deer Head Inn”というジャズクラブ(キース・ジャレットの『At the Deer Head Inn』でも知られる)でのライヴ録音である。◆Michael Stephansはデイヴ・リーブマン、ジョー・ロヴァーノ、アラン・ブロードベントをはじめ、数多くのトップ・ミュージシャンと共演・レコーディングを重ねる実力者である。◆Stephans曰く、リーブマンとは2004年に出会い、以来十数年に渡りインスピレーションを受け続けているという。マーク・コープランドとはこのバンドで初めて出会ったが、少なくとも20年以上は影響を受けており、Stephans自身の人生の一部になっていると言えるほどだそう。そしてリーブマンとコープランドの二人と親交の深いドリュー・グレスを迎えることで、この音楽に類を見ないサウンドをもたらしてくれたとのこと。◆楽曲はマイルスが3曲、デューク・エリントンが1曲、スタンダードの“You The Night And The Music”に、グレスのオリジナルが1曲。そして2017年に亡くなったジョン・アバークロンビーの楽曲を取り上げているところも興味深い。◆1曲目“Nardis”から自由かつ繊細なアンサンブルで、音楽が流れるように展開していくエネルギッシュな演奏!ひたすら美しい 曲目“Vertigo”は、亡きジョン・アバークロンビーの楽曲で、特に親交の深かったリーブマン、コープランド、グレスの特別な想いが感じられる。“In A Sentimental Mood”は少々不穏なハーモニーから始まり、美しくもどこかダークな雰囲気で、楽曲の新たな一面を引き出す。また13分にも及ぶ白熱の“So What”なども聴き応えあり!◆バンド名の中の“Oblique”は“斜め”の意味。一筋縄ではいかないこのバンドの音楽性を端的に表している。静かな場面では食器の当たる音が聞こえるほど、ライヴ・レコーディングならではの空気感が十二分に伝わる良作!メンバー:Dave Liebman(ts, ss), Marc Copland(p),Drew Gress(b), Michael Stephans(ds)Recorded Live at the Deer Head Inn, Delaware Water Gap, PA, June 3, 2017(メーカーインフォより)
    ¥2,860 (税込)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1512 / 1007713350 / 2018年10月04日

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    ※デジパックNYを拠点に活動するアルト、テナー、ベース、ドラムのカルテットオリジナリティとテクニックを併せ持つ新進気鋭、大注目バンド!!チャーリー・パーカーの楽曲を再構築、全く新しく生まれ変わる!大人気ピアニスト、ジェイソン・モランがゲスト参加!◆  NY  を拠点に活動する、アルト  ・  サックス、テナー・  サックス(&クラリネット)、ベース、ドラムからなるポスト  ・  モダン  ・ジャズ・カルテットの2作目がSunnysideより登場!1作目“Neighborhood”はNYの気鋭レーベルRopeadopeからリリースされている、要注目バンドだ。◆今作では、現代ジャズシーン最重要ピアニストのひとり、ジェイソン・モランがゲスト参加!◆メンバーは  4  人とも、名店  Smalls  をはじめ  NY  を中心に数々のプロジェクトで活躍する若手有望株。特にアルト  ・  サックスのCaleb  Curtisは、Smoke  Sessionsからリリースされたオリン・エヴァンスの『#knowingishalfthebattle』に参加するなど、近年めきめき頭角を現している期待の星である。◆今作のコンセプトは、チャーリー・  パーカーの楽曲を再構成、再配置、再イメージし、編曲の域を越えて全く新しい曲を作ること。このコンセプトは前作の中の一曲で、パーカー作曲の“Dewey  Square”のフレーズを分解・再構築した楽曲“Dewey  Circle”から生まれたものだという。◆楽曲は、“Bigment”(原曲:Segment)や“Donnalise”(原曲:Donna  Lee)など、題名がわかり易くまた原曲のフレーズの一部が随所に配置されているものから、“Ghilnooorty  Classic”や“Simple  Ghilnooorty”(どちらも原曲:Ornithology)など、一聴して原曲の名残を感じないものまで様々。◆スウィンギーなドラムとバピッシュなアルトのメロディで始まるオープニングから、型にはまらないモランのバッキングがなんともユニークで、モランはアルトに続くソロでも自由な表現を見せる。また、後のテーマでは逆再生などのエフェクトを大胆に用い、強烈なサウンドを創る。モランは参加した全てのトラックで好演を聴かせてくれるし、その他でも独創的な楽曲にハイレベルなソロ、緻密なアレンジにユニークなアイディアが満載!4曲目のみmellotron  &  additional  bassが参加し、壮大で宇宙的な世界を創る。◆想像力とアイディアに溢れ、雑多だがバンドとして芯のあるサウンド。オリジナリティとテクニックを併せ持つ新進気鋭!大注目です!メンバー:Caleb  Curtis(as,  tp-M6),  Kenny  Pexton(ts,  cl-M6,7),  Adam  Coté(b,  mellotron-M4),  Shawn  Baltazor(ds,  perc-M2,5,6),  Jason  Moran(1,2,6,7,11[sample],12), Ben  Rubin(mellotron  &  additional  bass-M4)(メーカーインフォより)
    ¥2,860 (税込)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1522 / 1007759287 / 2018年10月26日

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    フランス出身のサックス奏者Jerome Sabbaghとニュージーランド出身のギタリストGreg Tuohey の双頭リーダーによるカルテット作。Jerome はポール・モチアン最晩年のバンド・メンバーである。2 人は1990 年代初めのバークリー音楽院時代からの仲だという。NYを拠点にしてから2 人で組んだバンドには、現代ジャズ・シーンで欠かせないベーシスト、マット・ペンマンもいた。 Greg は2000 年代初めから10 年間ジャズから離れ、ロックバンドのツアーやレコーディングを行っていた。再びジャズに戻り、アーロン・パークス“Li ttl e Bi g”などで活躍。今作は再び結成された2 人の双頭リーダー・カルテットで、NY で引く手あまたのベーシスト、ジョー・マーティンと、ギラッド・ヘクセルマンの最新作『Ask for Chaos』(2018)のレコーディング・メンバーとしても記憶に新しいドラマー、Kush Abadey が参加。楽曲はリーダー2 人のオリジナル。1 曲目こそ力強いビートを出したロック・テイストとも言える楽曲だが、他は浮遊感のあるコンテンポラリー・ジャズである。Jeromeの軽やかで淡々とコントロールされたプレイはマーク・ターナーを彷彿とさせる。ギターは至ってコンテンポラリーだが、少々尖った音作りでロックの片鱗を見せる箇所も。4 曲目ではフリー・インプロのような場面もあり、サウンドの幅は広い。ラスト7曲目のハートフルなトラックで、温かな余韻の残る作品となっている。Jerome Sabbagh(ts), Greg Tuohey(g), Joe Martin(b), Kush Abadey(ds)
    ¥2,860 (税込)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1529 / 1007759291 / 2018年10月26日

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    台湾出身の女性ヴィブラフォン奏者、Yuhan Su は、2008 年にバークリー音楽院に留学、2012 年にNY に移り、その後世界中で演奏。グレッグ・オズビーのレーベル‘Inner Circle Music’に加わり、『Flying Alone』(2013)、『A Room of One's Own』(2015) をリリース。近年では狭間美帆‘m_unit’の参加やデュオ公演などでも共演している。今作はヴィブラフォンに、トランペット、アルト・サックス、ベース、ドラムのクインテット。NY で活躍する実力者が並び、その中には自身の作品でギラッド・ヘクセルマン、シャイ・マエストロ、小川慶太等と共演し話題となったベーシスト、ペトロス・クランパニスも参加。全てYuhan Su のオリジナルで、モーダルでコンテンポラリーな楽曲が中心である。サックスとトランペットが絡み合う緻密なアンサンブルに、更に単音で絡んだりハーモニーで彩りを添えるヴィブラフォン。即興要素も多く、和音楽器がひとつだけということもあり自由なインプロが可能となっている。アルトの音色は控えめでありながらよく響き、ヴィブラフォンのまろやかな音色によく合う。ダークな楽曲が多い中、美しいバラードの9曲目でサウンドの幅を聴かせる。緻密なアンサンブルかつ自由度の高い現代的な作品。Yuhan Su(vib), Matt Holman(tp, flh), Alex LoRe(as, except M9), Petros Klampanis(b), Nathan Ellman-Bell(ds)
    ¥2,860 (税込)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1524 / 1007743498 / 2018年10月26日

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    ナタリー・マーチャント、アーニー・ディフランコといった人気シンガー・ソング・ライターのバックでも活躍。自らのジャズ・アンサンブル、Boom Tic Boomでも脚光を集めるドラマー、アリソン・ミラーと、ピアニスト、カーメン・スターフの邂逅。2015 年レイキャヴィック・ジャズ・フェスティヴァルでピアニストを探していたミラーが、バンド・メンバーのTodd Sickafoose のアドバイスでスターフと共演したのが始まり。当初は、3 回だけのトライアルだったとのことながら、演奏していくうちにレギュラー化。舞踏音楽のための音楽なども経て、絆を深め、作品リリースとなりました。リハーサルにお互いのオリジナルを持ち寄り、アレンジしながら、二人で作品を構想。最終的にベーシストにはマット・ペンマンを迎えてコアのトリオを結成したのちに、アンブローズ・アキンムシーレとデイナ・スティーヴンスといった人気の二管をフロントに迎え、さらに、プロデューサーにベン・ゴールドバーグを迎えて、グループとしての演奏を練り上げていったとのこと。作品には、それらの熟考の末の多様さとバランス感覚が見えます。ミッチェル・ドーランスの“Speak”プロジェクトのためにミラーが書いたオリジナルをオープニングとして、5 拍子をベースにアキンムシーレのトランペットを大フィーチャー。しかし、デュオによってメアリー・ルー・ウィリアムスに捧げるようなブルージーな演奏(M4) を見せる場面あり、チック・コリアのソロ・ライン、マッコイ・タイナーばりのブロック・コードを聞かせるモーダルな演奏や、ジョニ・ミッチェルの世界を彷彿とさせるM7のようなトリオ演奏も。一方、ジェリー・バーガンジのメソッドを見習ったというM6 ではデイナ・スティーヴンスのダイナミックなブロウも披露されます。マット・ペンマンのベース・ソロもフィーチャーされる厳かでゴスペル的なムードも漂うラスト・ナンバーまで全8 曲。注目の女性2 人のプロジェクトです。Ambrose Akinmusire(tp 1,5), Dayna Stephens(ts 1,2,5,6), Carmen Staaf(p), Matt Penman(b), Allison Miller(ds, perc)
    ¥2,860 (税込)
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    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1501 / 1007573614 / 2018年02月16日

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    ※デジパック米国の音楽サイトStereogumが選ぶ「2016年の年間ベスト・ジャズ・アルバム」のTOP 5 に選出されたReal Feels!マット・ピアソンをプロデューサーに迎えた新作フリューゲル/ ギター/ ドラムでつくる劇的な世界!ギラッド・ヘクセルマンのギターも大フィーチャー。ミネアポリス・エリア育ち、現在NY のシーンで活躍の幅を広げるトランペッター、ジョン・レイモンドの最新作品。ウィスコンシン州、オークレアの音楽学校に学び、NYに拠点を移し、その後カート・ローゼンウィンケル、オリン・エヴァンス、リンダ・オー、ビリー・ハートといったワールドワイドなフィールドで活躍するアーティストとも共演し、頭角を現しつつあります。現在までに、インディレーベル、及び、Fresh Sound New Talent から作品をリリースしてきましたが、本作で、また新しいフィールドに立った予感です。メンバーは、ギラッド・ヘクセルマンに、コリン・ストラナハンというベースレス変則トリオ。レイモンドは、NY に移ってくる以前より、ギラッド・ヘクセルマンの演奏を思い描き、自身の様々なプロジェクトに招いて共演。その中で、ジム・ホールとアート・ファーマー、ロン・マイルス、ビル・フリゼールとブライアン・ブレイドとのコラボレーションなどの影響もあり、フリューゲル・ホーン、ギター、ドラムでのトリオ演奏を構想するに至ったようです。それが、このバンドReal Feelsに。2016 年には『Real Feels』とライヴ録音作品『Real Feels: Live, Vol.1.』も制作。『Real Feels』は、米国の音楽サイトStereogum が選ぶ「2016 年の年間ベスト・ジャズ・アルバム TOP10」に選ばれたことでも、話題になりましたが、本作は、<<プロデューサーに、あのマット・ピアソンを迎えての満を持してのリリース>>となりました。基本的には、今までの延長線上で、ギラッド・ヘクセルマンのギターを大きくフィーチャーしながら、マット・ピアソンのプロデュースの元、よりシンプル、かつ、アンサンブル的な結束力が固まった印象。ギラッドの詩的かつ先鋭的なメロディと共に、美しいハーモニーの広がりと、フリューゲルの音色の重なりは絶妙。またそこに現代の達人、ストラナハンが当意即妙に絡む演奏には、3人で演奏しているとはとても思えないような音の世界があり、このバンドのオリジナルなサウンドがあります。今回は、ピーター・ガブリエル、ボブ・ディラン、ポール・サイモンといったロック/ ポップの巨匠の楽曲も演奏。これらの演奏に関しては、メロディをシンプルに演奏し、楽曲の世界観も映し出すアレンジの妙も聴きもの。一方、ボン・イヴェールの楽曲をとりあげるなど、インディ・ロックの影響を大きく受けてきたレイモンド。M4 では、ブルックリンで見た彼らのライヴもヒントになったとのことですが、ギラッドのギターを大フィーチャー。サンプリング/ ループも駆使し、フリューゲルの音と重層的なサウンドを構築。そのサウンドの広がりや、劇的な展開には、オーケストラ的なものさえ感じさせます。また、オリジナルも魅力。ロック・フィールがそのまま反映されたM3 はレディオ・ヘッドのミステリアスさももったヴァイブレーションあり、一方、ラストは、清廉な祈りを思い起こさせるナンバー。ギラッドのギターとのアコースティックなデュオは大きな余韻を残しています。歴史的なジャズの深みあり、コンテンポラリーなフィールあり、ロックの王道あり、カントリー的な風合いあり。NYの多様性を詰め込んだようなバンド。注目です!John Raymond(flh), Gilad Hekselman(g), Colin Stranahan(ds) ※参考音源
    ¥2,860 (税込)
    • SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1528 / 1007756346 / 2018年10月26日

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    廃盤
    まさに絶好調のピアニスト、  ベニー・グリーンの新たな冒険ホッド・オブライエンの娘、ヴェロニカ・スウィフトがヴォーカルで参加ジャズマン・オリジナル曲等を新鮮な味付けで再演した注目作!■オスカー・ピーターソンが自分の後継者と賞讃したピアニスト、ベニー・グリーンの待望の最新作が登場。デビッド・ウォン(b)、ケニー・ワシントン(ds)のお馴染みのリズム・セクションをバックに全12曲を収録。5曲に若手実力派の女性ジャズ・ヴォーカリスト、ヴェロニカ・スウィフト、3曲に女性フルート奏者のアン・ドラモンドを大きくフューチャーした注目作である。■もはや世界でも有数のジャズ・ピアニストの一人に登りつめたベニー・グリーン。過去38年間にわたりコンサートライブや大物ジャズメンとの共演等で、最強のピアニスト、バンドリーダーとして大活躍中。  しかし、過去20枚のリーダー作のいずれにもヴォーカリストやフルート奏者をフィーチャーしたことがなかった。本作『ゼン・アンド・ナウ』は女性ヴォーカルのヴェロニカ・スウィフトと女性フルート奏者のアン・ドラモンドが参加したベニー・グリーンの新たな冒険のアルバムと言って良いだろう。■ヴェロニカ・スウィフトは2015年セロニアス・モンク・コンペティションで2位入賞の実力派若手女性ヴォーカリスト。父親はバップ・ピアニストのホッド・オブライエン(2016年没)、母親は歌手のステファニー・ナカシアン。グリーンと同じような音楽に恵まれた環境で育っている。ベニーはライブ等で彼女と共演するにつれ、今回の作品に彼女を大きくフューチャーする必然性を見出したに違いない。■本作ではヴェロニカのヴォーカルを5曲で聴くことができる。スキャットを交えた透明感あるオーソドックスな唱法は耳に残り、印象的である。  M7のHorace  Silverの作品“Split  Kick”ではトランペット・パートとサックス・パートをヴォーカルで見事に表現している。また、M9の“Humphrey”は90年代にクリスチャン・マグブライド(b)、カール・アレン(ds)とのトリオ作『Testifyin'!』に収録されていたファンには懐かしい曲。スキャットが入ることで新鮮な味付けになった。■アン・ドラモンドはニューヨークで活躍中の女性フルート奏者。ケニー・バロン(p)のアルバムやツアーに参加したり、リーダー作も数枚発表している。彼女の参加(3曲)も本アルバムに独特なテイストを加えた。■言うまでもなくベニー・グリーンの演奏は絶好調である。女性ゲストの3曲でフェンダー・ローズの演奏も披露している。また、ピアノ・トリオのフォーマットで演奏される4曲はハンク・ジョーンズ、デューク・ピアソン、ハンク・モブレイのジャズマン・オリジナルと自身のオリジナル曲。ベニー・グリーン節が大全開である。まさに『Then  And  Now』、あのときと現在が心地よく融合した大注目のアルバムである。メンバー:Veronica  Swift  -  vocals  (2,  4,  7,  9,  11)  Anne  Drummond  -  flute  &  alto  flute  (1,  3,  6)Benny  Green  -  piano  (all  tracks)  &  electric  piano  (1,3,4)  David  Wong  -  bassJosh  Jones  -  percussion  (1,  3)  Kenny  Washington  -  drums  (all  tracks  except  6)Recorded:  Fantasy  Studios,  Berkeley,  CA  on  February  26-27,  2018  and  Samurai  Studio,  Astoria,  Queens,  NY  on  June  1,  2018
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