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- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1510 / 1007674531 / 2018年10月04日
廃盤※デジパック女流ピアニスト、Shamie Roystonの新作はジャリール・ショウ、ジョシュ・エヴァンス、中村恭士、ルディ・ロイストンの強力メンバーによる、王道ジャズの延長線上にあるクインテット作!◆コロラド州テンバー生まれのピアニスト/作曲家/教育者、Shamie Roystonの2枚目のリーダー作は、サックスとトランペットの 2 管クインテット!1作目は自主系レーベル盤で、今作はSunnyside第一弾である。◆サックスは、ロイ・ヘインズ・カルテットの長年のメンバーであり日本でもよく知られるジャリール・ショウ。トランペットは、ジャッキー・マクリーンやベニー・ゴルソンなどレジェンドのバンドを経験し、近年ではクリスチャン・マクブライド・ニュー・ジョーンのメンバーとしても活躍するジョシュ・エヴァンス。ベースは、NYを拠点に世界各地で活躍する日本人、中村恭士。ドラムはJDアレンのトリオを長年務める他、ビル・フリゼールやジョージ・コリガン等をはじめ様々な大御所のアルバムに参加する実力派、ルディ・ロイストン。◆6曲目を除きShamieのオリジナル。メロディアスでカチッとしたアンサンブルが特徴的な、現代版ハード・バップ~コンテンポラリーな内容。新主流派の要素を感じさせるモーダルな1,3 曲目、力強くスウィングする2,5 曲目、美しいバラードの 4,8,10 曲目、コンテンポラリーな7,9 曲目など、曲調は様々。また、ビル・ウィザースの“Lovely Day”は原曲の雰囲気を残しつつリズミックなキメなどを加え現代的に仕上げている。◆各ソロも聴き応え充分。王道ジャズの延長線上にあるオリジナリティ溢れる作品。メンバー:Jaleel Shaw(as, ss)Josh Evans(tp)Shamie Royston(p)Yasushi Nakamura(b)Rudy Royston(ds)(メーカーインフォより)¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1439 / 1006986210 / 2016年03月08日
売切 注文不可※デジパックレベッカ・マーチン, ベッカ・スティーヴンスそして・・・Sunnysideからブレイクの予感特大なシンガーが登場。オーガニックでナチュラルなヴォーカル, 自在なギターイマジネーション豊かなコンポジションアーロン・ゴールドバーグやNYタイムスも絶賛のアーティストプロデュースはなんと、マット・ペンマンシャイ・マエストロ, ケンドリック・スコットを迎えた豪華布陣。チリ、サンティアゴ出身、現在NY を拠点に活躍する注目シンガーのSunnyside第一弾、通算4作目となる作品! マット・ペンマンをプロデューサーに迎え、キーボードにシャイ・マエストロ、ドラムにケンドリック・スコットを迎えるという豪華な布陣。これだけで興味をそそりますが、これらは決して一過性のものではありません。ライアン・ケバリー、ファビアン・アルマザン、アーロン・ゴールドバーグらとも共演。それらのメンバーの一員として、ジャズ・スタンダードや、ヨーロッパ・ツアーにも参加。またアーロン・ゴールドバーグは“マルチ・タレントとして、また即興的なものを交えたシンガー・ソング・ギタリストとして、世界で最も素晴らしい才能をもった一人”と語り、ニューヨーク・タイムズも絶賛しています。そんな彼女の自由な感性は、オープニングから魅力的です。☆10 曲中6 曲が書き下ろしのオリジナルで、ソングライティングの才能も。自在なヴォーカリーズ、ギターが、参加メンバーとストーリー性も豊かにイマジネーションを広げていくオープニングを始め、アコースティック・サウンドをベースにサッシャル・バサンダニとスウィートなデュエットを聴かせてくれるM2は極上のオーガニックな風合い。こうしたサウンドを聴けば、彼女が、レベッカ・マーチンや、ベッカ・スティーヴンスといったシンガーの系譜に連なるシンガーであると感じること必至です。注目はまた、彼女が曲や演奏の中に込めたメッセージ。しなやかに歌う曲の数々の中には、シンガーであり、アーティストとしての確固とした意志が込められているのです。夢を実現する思いを、鳥に託して描いたオープニングを始め、“小さな行動でも取り巻く世界を変えることができる”と語る曲など、それぞれの歌には、NYで生きるアーティストのしなやかな強さが宿っています。4 曲のカヴァーも、そんな彼女らしい楽曲。祖国チリのイコンとも言うべき、ビクトル・ハラが“困難な状況にも大きな希望を持って生きる少年を描いた”M6 や、ベティ・カーターがニース・ジャズ・フェスティヴァルで歌ったジャヴァンの曲に強くインスパイアされたというM4、またラストは、映画『脳内ニューヨーク』(原題:Synecdoche New York)の曲で、ジョン・オブライエンのコンポジション。彼女は美しくも重みをもったテーマに感銘を受けたのだそうです。パット・メセニーが切り拓いたスペイシーでヴィジュアルをも想起させるソング・ライティング、カート・ローゼンウィンケルが進化させたギター・サウンド・・・アーティストとして、そうした系譜にも連なり、自在なヴォーカルを乗せてしまうアーティスト。 Sunnyside の新星ヴォーカリストであることは間違いなし。バックのメンバーの演奏ももちろん完璧!ブレイクしそうな予感に満ちた作品です!(新譜案内より)■Camila Meza (voice, electric & acoustic guitar), Shai Maestro (piano, rhodes, wurlitzer, mellotron, pump organ, ampli-celeste), Matt Penman (bass), Kendrick Scott (drums), Bashiri Johnson (percussion), Jody Redhage (cello M2, 4, 8), Sachal Vasandani (voice M2)- 試聴可能
¥2,860 (税込)盤質:- S
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極上のピアノ・ソロにして、至高のミュージシャンズ・ミュージック
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1317 / 1006762858 / 2015年06月29日
売切 注文不可※デジパック / 2CDサル・モスカは、リー・コニッツやウォーン・マーシュなどと共にジャズを学んだ、最初期のレニー・トリスターノ・スクールの生徒であり、トリスターノのプレイ・スタイルと音楽哲学を継承し、そして発展させた、数少ないピアニストである。コニッツのいくつかのアルバムなどに参加しているが、活動歴に対してレコーディングがあまりにも少ない。トリスターノ・スクール時代は、コニッツやマーシュと共にライブを行い、バードランドではしばしばチャーリー・パーカーのバンドと一緒になったという。また、ヴィレッジ・ヴァンガードでも頻繁に演奏した。しかしその後は、商業的なオファーをいくつも断り、音楽の指導をしながら、自己の表現を追求し続けた。その後のレコーディングは、1971 年、コニッツとのアルバム『Spirits』、80 年代にマーシュとの共演作がいくつか、その他サイドマンとしての僅かな作品と、これまた僅かな自身のソロ、トリオ・アルバムのみである。今作は、1992年11月14日、アムステルダムでのピアノ・ソロ・ライブを記録したものだ。内容も録音状態も完璧なものがこうして残っていたこと、そしてリリースされたことを本当に嬉しく思う。一見地味に聞こえるが、内に秘めた即興性と表現力は半端ではない。それは単なるスケール・アウトや、奇抜なリハーモナイズとは一線を画した、本物のインプロヴァイズである。音選びだけでなく、ひとつひとつのトーン・クオリティにも徹底的にこだわり、音色、ダイナミクス、音価などの音楽的要素を自在にコントロールしている。それはあまりにも自然で、耳馴染みの良い音楽として聞き流すことも出来てしまうが、真剣に聴くと、聴く度に新しい発見のある非常に深い音楽である。選曲はよく知られたジャズ・スタンダードばかりで、レスター・ヤングでおなじみの“Ghost of a Chance”や、“DonnaLee”、“Scrapple from the Apple”、“Night In Tunisia”などのビバップの名曲を取り上げている点は興味深い。トリスターノ・スクールではレスターやチャーリー・パーカーなどのソロを徹底的に研究したというが、この選曲からも、その時代に学んだことが、サル・モスカの音楽の軸になっていることがわかる。“Topsy”や“Sweet and Lovely”など、過去にコニッツやマーシュとレコーディングした曲を取り上げているのも嬉しい。また、テーマからも溢れ出る即興性は流石という他ない。生涯、自身の音楽を追求し続けた孤高のピアニスト、サル・モスカによる、極上のピアノ・ソロにして、至高のミュージシャンズ・ミュージックである。Sal Mosca (solo piano)¥4,070 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1514 / 1007657218 / 2018年06月06日
廃盤※デジパックベテラン、デニー・ザイトリン、アコースティックなピアノ・トリオ!!現在も続く不動のトリオによる、2009年ライヴ録音ビル・エヴァンス・トリオを彷彿とさせる3人のインタープレイ変幻自在のアンサンブルで、このトリオのベストとも言える好演!!◆1938年生まれ、2018年4月に80歳を迎えたベテラン・ピアニスト、デニー・ザイトリン。2001年から始まったバスター・ウィリアムス(b) とマット・ウィルソン(ds)とのトリオだが、今もなお同メンバーで活動を続けていることは、このトリオがザイトリン自身にとって特別なものである証明だ。◆2001年、トリオを結成した年のライヴ録音『Stairway to the Stars』(SSC 1380)で既に完成度の高い演奏で、楽曲はスタンダードやミュージシャンズ・コンポジションが中心であった。◆今作は2009年3月10日、NYの“Dizzy’s Club”でのライヴ録音。ザイトリン自身のオリジナルがレパートリーの主となっている。◆1曲目“All Of You”からリリシズム溢れるプレイで、トリオの3人が対等な立ち位置で繰り広げるインタープレイは、ビル・エヴァンス・トリオを彷彿とさせる。4-7曲目の組曲“Slickrock”では、審美的なインプロ、アグレッシヴなロック・ビート、モーダルでエネルギッシュなプレイなど、不動のトリオだからこその変幻自在のアンサンブルは聴きもの。◆デニー・ザイトリンのアコースティックなトリオ作、ピアノ・トリオ・ファンにもオススメです!(メーカーインフォより)Recorded at: Dizzy’s Club Coca-Cola, Jazz at Lincoln Center, New York City, March 10, 2009メンバー:Denny Zeitlin(p)Buster Williams(b)Matt Wilson(ds)- 試聴可能
¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1399 / 1006446607 / 2014年12月26日
廃盤※デジパックマット・ピアソン・プロデュース〜ダイナ・ステファンス新作ブラッド・メルドウ,ジュリアン・レイジ,ラリー・グレナディア,エリックハーランド完璧な布陣!秋の夜長にぴったりのバラード集1978年生まれ、アル・フォスターや、ケニー・バロンといった今や、レジェンドというべきアーティストに抜擢されてきた一方、アンブローズ・アキンムサリ(82年生)、テイラー・アイグスティ(84 年生)といった同世代アーティストと、シリアスに音楽をクリエイトしてきたことで、大きな注目を浴びるダイナ・ステファンスの最新作品。オランダのCriss Cross からも作品をリリースする一方、Sunnysideでの第一弾作品『That Nepenthetic Place 』は上記のアイグスティやアキンムサリ、そしてグレッチェン・パラート, ジャリール・ショーら長年の朋友らを迎えた作品で話題になったものでしたが、Sunnysi deレーベル第二弾は、その対極を行く意味で、また注目です。プロデューサーには、マット・ピアソンを迎え、ピアノにはブラッド・メルドー。ベースにはメルドウの紹介によりラリー・グレナディア。ドラムには、ステファンズのファースト・アルバムにも参加し、グレナディアとは名コンビであるエリック・ハーランド。そこに、まだティーンエイジャーであった頃から、ステファン自身も畏敬の念を抱いたというジュリアン・レイジが参加するという超豪華な布陣。しかもこのメンバーで、バラードに絞った作品なので、強いコンセプトを感じさせるものといえます。作品は、このメンバーだからこその、思慮に富み、美しいサウンド。期せずして、トリビュートとしての意味合いも加わった、ホレス・シルヴァーの名バラード“Peace”に始まり、カルロス・ジョビンにピアソラ、ジャズ史上の隠れた名作曲家ブルーベックなどによる巨匠の残した楽曲を描き上げるサウンドは、< 端正>で折り目正しいものがあります。しかし、この端正さは豪華メンバーが集まったからだけではないでしょう。楽曲によって、ステファンスは、ソプラノ、テナー、バリトンと、持ち替え演奏。中でもM4 の“ザ・グッド・ライフ”は、ドラムレスとして豊かでのびやかな音空間を創ることに成功。また白眉なのは、2 つのモリコーネ・ナンバーで、“ザ・グッド・ライフ”同様にドラムを排した“ブラザー”は、ゴスペル的な哀愁をソプラノで優雅に響かせており、『ワンス・アポン・ナ・タイム・アメリカ』の“デボラのテーマ”では、楽曲が湛えたノスタルジックなメロディを哀歓深く演奏。繊細なメルドウのピアノ、スペイシーな音色でノスタルジーをかきたてるレイジのギター、懐深くつづるステファンスのテナー、そして寄り添うべースとドラム・・・。またトニー・ベネットのヴォーカルで知られるM2や4 のようなナンバーも注目です。秋の夜長のバラード集。キリっとした空気に染みる作品です。(新譜案内より)■Dayna Stephens(sax), Brad Mehldau(p), Julian Lage(g), Larry Grenadier(b), Eric Harland(ds)- 試聴可能
¥2,860 (税込)盤質:- S
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- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC4030 / 1007707006 / 2018年08月21日
廃盤※デジパックラズロ・ガードニー、ジェフ・ハーシュフィールド等参加NYを拠点とするフルート奏者/作曲家によるコンテンポラリー作◆NYを拠点とするフルート奏者/作曲家、Chri sti an Artmann は、幼少期よりクラシックを学び、後に作曲と即興に魅せられバークリー音楽院で学ぶ。2011年『Uneasy Dreams』でデビュー。◆今作はフルート、ピアノ、ベース、ドラムのカルテットが中心。ピアノはデイヴ・ブルーベックから“Great pianist”と称され、また山中千尋の恩師としても知られるラズロ・ガードニー。ベースはケニー・ワーナー・トリオをはじめ、注目ギタリスト、ジョナサン・クライスバーグの作品などにも参加する、Johannes Weidenmueller。ドラムはポール・ブレイやジョン・アバークロンビーをはじめ様々な著名ミュージシャンと共演するベテラン、ジェフ・ハーシュフィールドである。3曲でゲスト・ヴォーカルが加わる。◆5曲目を除きArtmannのオリジナルで、作り込まれた中に即興スペースも多く取ったコンポーズが特徴。ダークでトリッキーな1曲目、エレキ・ベースを用いたルーズなファンク・ビートで複雑なメロディをフルートとヴォーカルがユニゾンする2曲目、南国感溢れる6曲目など、楽曲の幅は広い。また随所でフルートにエフェクターを用い、オリジナルのサウンドを創っている。クラシック譲りの確かなテクニックも聴きものだ。メンバー:Christian Artmann(fl, alto fl), Laszlo Gardony(p),Johannes Weidenmueller(ac-b, el-b), Jeff Hirshfield(ds),Elena McEntire(voice 2,5,10)(メーカーインフォより)¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1515 / 1007701281 / 2018年08月21日
廃盤※デジパックジュディ・ニーマック(vo)with ダニッシュ・ラジオ・ビッグ・バンド!アレンジ&指揮を手掛けるのは旧友ジム・マクニーリーヴォーカリーズ中心にユニークで大胆かつ繊細な演奏優れた音楽家の友情と名門ビッグ・バンドが生んだ大作!!◆最早ベテランの域に達するヴォーカリスト、ジュディ・ニーマックの新譜は、旧友ジム・マクニーリーがアレンジ/指揮を手掛けた、ダニッシュ・ラジオ・ビッグ・バンドとの共演作!◆1954年カリフォルニア生まれのニーマックは、ジャズの即興演奏を、レニー・トリスターノ派で知られるテナー・サックスの名手、ウォーン・マーシュに師事。マーシュの勧めで1977年にNYに移り、その最も初期に出会ったミュージシャンの一人がマクニーリーだという。◆ジム・マクニーリーは、スタン・ゲッツ・カルテットや、フィル・ウッズ・クインテットで、ピアニスト/コンポーザーとして活躍。またサド=メル・オーケストラをはじめ、WDRビッグ・バンドやフランク・フルトのHRビッグ・バンド、そしてデンマーク・ラジオ・ビッグ・バンドなど、ヨーロッパの名立たるビッグ・バンドでもアレンジャー/コンポーザー/コンダクターとして活躍してきた。◆1993年と2001年に、マクニーリーはWDRビッグ・バンドとニーマックの共演を企画し、コンサートは成功したものの、レコーディングはされなかった。◆今作は、1992年からJazz-Institut Berlinで教鞭を執るニーマックの同僚でありダニッシュ・ラジオ・ビッグ・バンドのトランぺッターでもあるジェラルド・プレゼンサーが取り付けたもので、2013年のスタジオ録音である。◆セロニアス・モンク作曲“In Walked Bud”に、ヴォーカリーズの第一人者、ジョン・ヘンドリックスが歌詞を付けた“Suddenly”をはじめ、モンク作曲のヴォーカリーズ・ナンバーを中心に、パット・メセニーやクリフォード・ブラウン、またスティングの楽曲もカヴァー。1曲目のタイトル曲“New York Stories”は、ギタリストでありニーマックの夫であるJeanfrançois Prinsの楽曲。◆マクニーリーによる洗練され且つユーモアたっぷりのアレンジに、さすが名門ビッグ・バンドと言える繊細且つダイナミックな演奏!各ソロもハイレベルで聴き応え抜群。ニーマックはヴォーカリーズのほか、スキャットのパートも多く、即興演奏家としてのニーマックも存分に堪能できる。また、管楽器に楽器として絡む箇所など、卓越したテクニックも聴ける。◆特にタイトル曲は、‘眠らない街、ニューヨーク’を見事に表した名曲&名アレンジ!展開が多く、ブルージーだが都会的でもあり、シリアスな語りパートで引用されるジャズの名曲の数々など、NYの雑多な様子がユニークに表現されている。◆優れたミュージシャン二人による長年の友情から生み出された、大作です!メンバー:Judy Niemack(vo), Jim Mcneely(arr, cond)and the Danish Radio Big BandTrumpet: Anders Gustafsson(1st), Christer Gustafsson(2nd),Thomas Kjærgaard(3rd), Mads La Cour(4th), Lars Vissing(5th)Trombone: Vincent Nilsson(1st), Steen Nikolaj Hansen(2nd),Peter Jensen(3rd),Annette Saxe(4th), Jakob Munck Mortensen(5th)Saxophone: Nicolai Schultz(1st as), Peter Fuglsang(2nd as),Hans Ulrik(1st ts),Frederick Menzies(2nd ts), Anders Gaardmand(bs)Rhythm Section: Per Gade(g), Nikolaj Bentzon(p), Kaspar Vadsholt(b), Søren Frost(ds)(メーカーインフォより)¥2,860 (税込)盤質:- B+
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- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SCS1518 / 1007702873 / 2018年08月21日
廃盤※デジパック現代を代表する歌姫ルシアーナ・ソウザ3年振りの新作レナード・コーエンの世界を原点としたイマジネーションあふれる10曲スコット・コリー、シコ・ピニェイロとのドラムレス ・トリオによるフォーキーな風合いも魅力なラリー・クライン・プロデュース第6弾!★ジャズ/ブラジル音楽をベースに、名実ともに現代を代表するアーティストとなった歌姫ルシアーナ・ソーザ。音楽一家に生まれ、3 歳で初のレコーディングを経験し、16 歳にしてスタジオ・ワークのファースト・コールとなったルシアーナは初のリーダー作からもうすぐ 20 年。3 年振りとなる作品は、シンプルにして深遠な世界観が満ちあふれるアルバムになりました。★コンセプトは、“言葉、詩”と“ストリングス”。何年も前に、レナード・コーエンの『Book of Longing』の世界に完全に魅了されたというルシアーナ。本作は、そのコーエン他、エドナ・ミレイ、エミリー・ディッキンソンにインスパイアされて作曲。自らの作詞も含めて10編の曲を収めています。★メンバーは、ベーシストのスコット・コリーとギタリストのシコ・ピニェイロと、3人。スロー~ミディアムのテンポのナンバーを、ドラムレスでつづっていく演奏は、その特長が活かされたタイム感覚と、空間の広がりがある穏やかな世界。また「言葉を大切にして、それらが自分を導いて行くものを表現したかった」といい、「演奏は複雑なハーモニーの重なりを排して、シンプルで飾りのないものにしたい」とルシアーナが語る通り、作品の世界は極めてシンプル。しかし、シンプルだからこそ、情感があふれます。★ルシアーナが尊敬してやまないミュージシャンで、長年の関係を通して完璧な音楽家ともいい、共演を熱望したというスコット・コリーと、共演歴はやや浅めでありながら、演奏してすぐさま深く共感し合う仲になったというシコ・ピニェイロ 2 人の奏でる弦の響きと、詩の世界を噛みしめるように思慮深く、ソフトな声質で歌い紡ぐルシアーナの世界は、終始穏やかでありつつ、豊穣。ルシアーナ曰く、「詩の“明確な”意味は必ずしも重要なものではない」といい、「2人のミュージシャンとは“信頼”と“直感”により、何かを尋ねることもなく、答えを得られる仲」とも語る通り、お互いの演奏する音を感じ合うミュージシャンによって奏でられる音楽は、英語の詩の内容や、意味づけのようなものも自然に越えて、聴き手に伝える力ももっているようです。もっとも、ルシアーナは、音楽を奏でる前、詩と真摯に向き合い、何回も読み、噛みしめてイメージを広げるとのこと。また、この作品の制作以前、ルシアーナは、2000年にエリザベス・ビショップの詩を、2003年にパブロ・ネルーダの詩を表現した作品をリリース。前作に至るまで、このような試みを続けており、長年の積み重ねが一つに結実したものでもあります。★レコーディングも、コリーのベースと、ピニエロのリズム・ギターそして、ルシアーナの声をライヴのようにレコーディングして、一部のトラックで、ギター・ソロと、パーカッションをオーバー・ダブするというシンプルなものですが、ジャンル / カテゴリーの境界線も飛び越えて、一人の歌い手として、成熟も感じる一作。今回も、公私とも充実のパートナーシップを築くラリー・クラインがプロデュース。クラインのかつてのパートナーであるジョニ・ミッチェルから広がるアメリカン・ポップ・ミュージックのファンの方にもお薦め/聴いていただきたい作品です。メンバー:Luciana Souza(vo, perc), Chico Pinheiro(g), Scott Colley(b)¥2,860 (税込)盤質:- S
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feat. TRIO CORRENTE
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC4554 / 1005308482 / 2013年07月26日
廃盤パキート・デ・リヴェラ2013年新作は、ブラジルへのアプローチ作。アジムスの再来として話題を集めるサンパウロのジャズ・ユニット「トリオ・コヘンテ」 との共演が実現。ブラジルの様々なリズムとジャズの即興が融合した躍動感溢れる楽曲と、美しさ満ち溢れるミディアム・トラックの双方が楽しめる全13曲。ギンガ&セルソ・ヴィアフォラ共作M3でのグルーヴに満ちたトリオ・サウンドとパキートの超絶ソロ、めくるめく展開を見せる天才ドラマー:エドゥ・ヒベイロのオリジナルM5など聴きもの。作品のタイトル曲となったM2は、パキート自身が母親に捧げたバラード曲で、美しくも慈しみ深いハイライト。他には、古典ショーロ作曲家K-シンビーニョのM4、トリオ・コヘンテのピアニスト:ファビオ・トーレスによるしなやかなリズムとリリシズムが一体になったM9、ジョニー・アルフ、バーデン・パウエル、セヴェリーノ・アウラウージョ、ピシンギーニャといったブラジルの偉大な作曲家のカバーも魅力的な解釈を表出している。Paquito D'Rivera - clarinet, alto saxophone<TRIO CORRENTE>Fabio Torres - pianoPaulo Paulelli - contrabassEdu Ribeiro - drums- 試聴可能
¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC4031 / 1007669551 / 2018年07月06日
廃盤※デジパック オランダ生まれ、NYに進出した歌姫フルーリーンオリジナル中心にしたブラジリアン・テイストな9曲!ブラッド・メルドウ、クリス・ポッターも参加!■オランダ出身、NYに出て、活動するフルーリーンの久々の作品。■アムステルダム芸術学校に学び、00年代初めに超豪華メンバーを迎えた作品をリリース。その当時は、ジャズ・ナンバーのヴォーカリーズを聴かせるなどで話題になりましたが、今作は、同時に彼女が大切にするブラジリアン・ミュージックのテイスト作品。■全9曲のうち、2曲を除いて、自身のオリジナル・コンポジションですが、ボサにサンバ、バイヨンといったブラジルの音楽とジャズの要素が融合したコンテンポラリー・サウンドになっています。■ブラッド・メルドウがピアノで2曲、ローズで2曲、4曲で参加するほか、クリス・ポッターも3曲参加。またブラジルからヴィトール・ゴンザレス、シコ・ピニエロも。豪華メンバーを迎えた耳心地のいいヴォーカル作品です。メンバー:Fleurine(vo, ac-g M4,9, All arrangements, except M6,7)featuring Boys from Brazil: lan Faquini(ac-g except M9), Vitor Gonçalves(acco M2,3, ac-p M5,8, rhodes M4), Eduardo Belo(ac-b except M5), Chico Pinheiro(el-g M7, ac-g M8), Rogerio Boccato(perc except M5,9), Brad Mehldau(rhodes M1,7, p M4,6), Chris Potter(alto fl M1, ss M3, ts M4)Strings on M6: Patti Kilroy(vln), Delaney Stöckli(vln), Pedro Vizzarro Vallejos(viola), Susan D. Mandel(Cello), Alejandro Aviles(fl)Horns on M7: Alejandro Aviles(as), Livio Almeida(ts), John Raymond(flh), Brian Drye(tb)Rafael Piccolotto de Lima(Horn & String arrangements on M6,7)(メーカーインフォより)※参考音源Brazilian Dream by Fleurine¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1513 / 1007674526 / 2018年08月03日
廃盤※デジパック現代ジャズ・シーン、屈指のベーシスト10年振りのリーダー作!SF Jazz Collective, James Farmの一角を担いシーンを牽引してきたマット・ペンマン最高のメンバーを迎え、全曲オリジナルで放つ現時点の集大成的作品★現代ジャズ・シーン屈指のベーシスト、マット・ペンマンのリーダー作!★1974年ニュージーランドに生まれ、95年にアメリカ(US)に渡ったペンマンは、以来20年あまり、とても語りきれない活躍ぶり。2002年にクリス・チーク、アーロン・ゴールドバーグ、カート・ローゼンウィンケル、ジェフ・バラードを迎えた初リーダー作『The Unquiet』をリリースし、2008年にリリースした『Catch of the Day』には、シェーマス・ブレイク、アーロン・パークス、エリック・ハーランドが参加。本作は、それから10年振りのリーダー作品となりますが、このブランクは、SF Jazz Coll ecti ve(SFJC)での活動や、様々なバンドでの慌ただしさが大きな要因でしょう。このSFJCと共に、James Farmの一角を担っていることを加えるだけでも、マット・ペンマンの存在感の大きさも自ずと見えてきます。★本作は、そんなペンマンのミュージシャンとしての蓄積と、日々の経験を結実させた現時点での集大成的作品!★今回集ったのは、マーク・ターナー、アーロン・パークス、オベド・カルヴェール。また、ニア・フェルダーが2曲、ウィル・ヴィンソンとホジェリオ・ボッカートが1曲ゲスト参加。このメンバーは誰もが認める超トップ・ミュージシャンであるわけですが、皆がマット・ペンマンとレギュラーで活動するメンバー。そのメンバーに関してペンマンは、「楽曲は、音楽的な会話の主題を指示しながら、新しいアングルや予期しないリアクションも誘発出来たらと思って、作曲したのだけど、実際、参加した全てのミュージシャンは、演奏をごく自然に共有する意志と共に、自分自身の視点をもっていて強力な意見ももっている。だからこのメンバーと録音したかったんだ。それによって、音楽的なディスカッションが、とても豊かで幅広いものを生みだすことも証明すると思う」とも語っています。★録音は、2017年3月の24.25日の2日、及び7月12日の3日間、ブルックリンのスタジオにて。収録した9曲の中には、様々な音楽の雰囲気/ムード、空間がある中で、あるものは、特定のミュージシャンを思い描いたものであり、あるものは、アメリカでの文化や政治情勢へのレスポンスとして描いたとのこと。ペンマン曰く、「この作品は全般的にいえば、ニュージーランドという国に生まれ、よそ者でありながら、人生の半分以上をアメリカで暮らしているものの目を通して、アメリカという国の中にある喜びや困惑、批判や、祝祭というものを表しているともいえる」とのこと。そうした意味で、本作は、ブランクの10年のみならず、1アーティストの40年に及ぶ経験がこめられているともいえます。★言うまでもなく、この強力メンバーが集結し、ペンマンの確固たる意志も反映された作品。どの曲も、ペンマンが構想した楽曲を背景にしながら、センスを感じさせる各人のソロは、一本筋が入り、ドラマティックな展開も見せていきます。近年はECMで作品を出すアーロン・パークスがピアノとローズ、オルガン、ヴィブラフォンを楽曲の世界に合わせて巧みに使い分けた演奏ほか、ダイナミックなソロと、ルーツであるトリスターノ的なフレージングを融合させるマーク・ターナーの演奏にも、ペンマンのディレクションあっての、真骨頂が引き出されています。一方そのターナーの6曲の演奏に切り込んだ、M3のウィル・ヴィンソンのソプラノ、ロック/ジャズ、双方を自由に横断しながらアーロン・パークスと共に洗練されたサウンドを構築するニア・フェルダーのギターがフィーチャーされたM6も聴きものです。★テンポ/ムード/色彩感、各曲には、それぞれの個性が息づく9つのストーリー。最高のミュージシャンが集った演奏の素晴らしさと共に、不透明で不安も隠せない21世紀という時代がペンマンの楽曲を元に、織り込まれて滲みます。話題作であり、今という時代が生んだ問題作ともいえる大作です。メンバー:Matt Penman(b), Mark Turner(ts 1,2,5,7,8,9), Aaron Parks(p, rhodes, org, vib), Obed Calvaire(ds),Nir Felder(g 6,9), Will Vinson(ss 3), Rogerio Boccato(perc 3)(メーカーインフォより)¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1509 / 1007697892 / 2018年08月03日
廃盤※デジパックデンマーク出身のギタリスト、ミケル・プラウグと言わずと知れた名手、マーク・ターナーとのデュオ作が登場!10年以上の共演歴のある2人の特別なアンサンブルが魅力知的でクリエイティヴなコンテンポラリー・デュオ作品!!◆1978年デンマーク出身のギタリスト、ミケル・プラウグと、言わずと知れたテナー・サックスの名手、マーク・ターナーとのデュオ作が登場!◆二人は、Mikkel Ploug Group feat. Mark Turner という形で、10 年以上に渡り共演し続けており、共演作としてはプラウグの名義で、『feat. Mark Turner』(2006)、『Harmoniehof』(2008)をリリースしている。プラウグはトリオ作も積極的にリリースし、ポスト・カート・ローゼンウィンケルとも評され、一目置かれる存在となっている。また、昨年(2017)はアコースティック・ギターのみを使用したソロ作『Alleviation』をリリースするなど、表現の幅を広げている。◆今作では、音楽的相互作用による新しい表現を親しみやすい状況で創る為に、デュオの形態にしたという。◆この、デュオという形式で引き出される最大の魅力のひとつに、ターナーの音色がある。バンドに合わせてボリュームや音の強度を出す必要がなく、静かでクレバーな状態を維持している。クールで無機質と思われがちなターナーの音色だが、この録音ではテナー・サックスのもつ温かさを聴くことができる。◆楽曲はすべてプラウグのオリジナルで、今作の為に書き下ろしたものから古い曲まで、全13曲。プラウグはアコースティック・ギターとエレキ・ギターをほぼ半々で使用する。◆全体的に、プラウグの伴奏に乗ってターナーが自由に歌うところやメロディをユニゾンする場面が多く、お互いに掛け合うようなインタープレイは少ないが、ダイナミクスや音色の変化、またブレスがぴったり合う箇所などもあり、二人の特別なアンサンブルが感じられる。◆凝ったコード進行の楽曲が多いが、シンプルなメロディと和音を厚めに出す伴奏で、過度に抽象的にはならず、適度な浮遊感を保ったサウンドがなんとも心地よい。また、プラウグのプレイからは、カントリーやブラジリアンを感じさせる箇所も随所にみられ、幅広いサウンドを創っている。.◆知的でクリエイティヴなコンテンポラリー・デュオ作品だ。¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC4559 / 1007279992 / 2017年02月10日
売切 注文不可これはヒットの予感! スティール・パン奏者によるスリリングなジャズ・アルバム。メンバー:Victor Provost (steel pan), Akex Brown (p), Zach Brown (b), Billy Wllians, Jr. (ds)featuring:Paquito D’rivera (as=M6), Joe Locke (vib=M4), Ron Blake(ss=M11), Etienne Charles (tp=M11), Paulo Stagnaro (perc=M2, 6, 8, 9, 10 & 11), Tedd Baker (ts=M1 & 4) John Lee (g=M1)Produced by Victor ProvostRecorded at Bias Studios in Springfield, VA★ヴァージン・アイランド諸島、セント・ジョン島育ちのスティール・パン奏者ヴィクター・プロヴォストの最新作品。★両親の影響でギター、ピアノと親しみますが、ニュー・イングランドやニューヨークといった都市から、セント・ジョン島に移住したことをきっかけに、ピアノのレッスンよりも、スティール・パンに魅かれ、その道に目覚めていきます。★また15歳頃、父親のレコード・コレクションを掘り起こすことに目覚め、キャノンボール・アダレイやチック・コリア、ジョアン・ジルベルトといったアーティストの魅力に開眼。ピッツバーグに移住してバンド活動に突入していきます。★しかし、ミュージシャンとしてなんと言っても大きな転機となったのは、パキート・デリベラのバンドへの参加。パキートは、2013年チリで、カリビアン・ジャズ・プロジェクトを再招集し演奏予定ながら、オリジナル・メンバーのアンディ・ナレルが参加出来ない事態になり、プロヴォストは、パキートの・バンドメンバーの推薦も受け、グループに参加。大きく道が拓かれていくのです。★本作は、そのバンドのメンバーでもあったアレックス・ブラウン、兄弟のザック・ブラウン、そしてプロヴォストと同じヴァージニアをベースにしたドラマー、ビリー・ウィリアムスによるカルテットを核にした演奏。☆トリニダード・トバコで生まれたスティール・パン。カリブ海の鮮やかな色彩感さえ感じさせる音色がなんと言っても魅力的。加えて、ジャズの世界との融合を試み続けたプロヴォストの演奏は、個性も豊か。カリプソのようなルーツに根ざした世界を基本としながら、ジャズ・ファンクの要素とトリニダード・トバコの音楽を融合した曲あり、あのヴィンス・メンドゥーサの美的アンサンブルに迫る楽曲あり。アンディ・ナレル、オセル・モリノーにも師事し、その流れに身を置く奏者のマイルストーン的な作品です。Bright Eyes by Victor Provost¥2,860 (税込)盤質:- B+
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CARLOS FRANZETTI & ALLISON BREWSTER FRANZETTI / カルロス・フランゼッティ & アリソン・ブリュースター・フランゼッティ
ラテン・ブラジル・ワールドミュージック- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1483 / 1007376797 / 2017年06月14日
廃盤◆カルロス・フランツェッティは、1948 年アルゼンチンに生まれ、幼いころから自国の伝統的な音楽に浸りながら、1974 年、さらに音楽を学ぶべくアメリカへ移り、ジュリアード音楽院で才能を開花。現在では、タンゴを始め、チェカレーラ、サンバなど、アルゼンチンの音楽の第一人者といって過言ではない存在となった。◆アリソン・ブリュースター・フランツェッティはNY生まれのピアニストであり、カルロスの妻。複数のグラミー賞ノミネートや、映画サウンドトラックのピアニストを担当。また、夫カルロスの作品にはいくつも参加しており、彼の音楽の良き理解者でもある。 ◆今作は、カルロスのレギュラー・オーケストラである、プラハ・フィルハーモニー管弦楽団と、そのコンサート・ピアニスト、アリソンによる演奏。カルロスのオリジナルと、カルロスがアレンジしたアルゼンチンの有名な作曲家の楽曲を収録している。 ◆2曲目“Tango del Eco”は、アルゼンチン・タンゴの代表的音楽家、オラシオ・サルガンの楽曲。優雅な弦楽器とオーボエのメロディに、情熱的なピアノのバランスがよい。6 曲目“Nada”は、ホセ・ダメスの楽曲で、カルロスは自身のソロ・ピアノ作品、『In the Key ofTango』でも取り上げている。7-9曲目の組曲“Concierto en Blanco y Negro”は、カルロスが、クラウディア・モンテロ(2014 年と2016 年のラテングラミー賞を受賞)に作曲を依頼したもの。 ◆クラシック、ジャズ、タンゴが見事にマッチした作品。Luminosa by Carlos Franzetti & Allison Brewster Franzetti- 試聴可能
¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1505 / 1007595071 / 2018年07月06日
廃盤※デジパックマイク・マクギニス、アート・ランディ、スティーヴ・スワロウのトリオ完全即興ならではの自由度と完全即興とは思えない完成度の共存1973年生まれ、アメリカ・サンフォード出身のクラリネット/ サックス奏者、マイク・マクギニス。クラシック・サックスから始めた彼は、イーストマン音楽学校在学中にアート・ランディの音楽を聴き、それが彼の音楽の方向性に大きな影響を与えたという。そして前作『Recurring Dream』(2017) は、アート・ランディ、スティーヴ・スワロウとのトリオで、計画、コンタクト、電話やメールのやり取りに10年を費やし、“念願”が叶ったもの。本作は前作のレコーディングと同じセッションから選出したものである。 前作と異なるのは、内容の大部分が完全即興演奏というところだ。8トラックの即興演奏を、ランディまたはスワロウの楽曲2曲ずつで挟んだ計12曲の構成となっている。レコーディングの際、ランディは何もないところから演奏を始める提案をし、マクギニスは準備からの全てを録音することに決めた。今作の中8トラックは、そのレコーディングでのセットアップの後、一言も交わさずに始められた1時間の即興演奏からなるものだという。 3人のうちの誰かによって提示された僅かなモチーフを広げていくように曲が創られていく。完全即興ならではの自由な音の会話と、完全即興とは思えない完成度の高さが共存した、この3人にしか出来ない音楽となっている。もちろん、ユーモア溢れるスワロウの曲や、独自のハーモニーセンスが光るランディの曲も聴き応えあり。(輸入元情報)メンバー:Mike McGinnis(ss, cl), Art Lande(p), Steve Swallow(el-b)M3,4,5,6,7,8,9,10 by Mike Mcginnis/ Art Lande/ Steve Swallow;M1,12 by Steve Swallow;M2,11 by Art Lande(メーカーインフォより)¥2,310 (税込)盤質:- B+
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- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1502 / 1007671462 / 2018年07月06日
廃盤※デジパックフルート奏者/作曲家ジェイミー・バウムによるラージ・アンサンブルブラッド・シェピックやジョン・エスクリートをはじめとした錚々たるメンバーにより、彼女の音楽性を見事に具現化宗教音楽を基とするコンセプチュアルな作品◆NYを拠点に活動するフルート奏者/作曲家のジェイミー・バウムによる、Sunnyside第四弾。バンドは8人編成で、ポール・モチアン・バンドから飛翔したギタリスト、ブラッド・シェピックや、アントニオ・サンチェス・マイグレーションの他、ますます活躍の場を広げる鬼才ジョン・エスクリートをはじめ、ファースト・コールのミュージシャンが勢揃い!曲によりゲストが加わる。◆Jamie Baum Septetは99年に結成され、Sunnysideから2枚リリース。2010年、音楽の方向性の変化により、メンバーを変え、編成を拡大し、The JAMIE BAUM Septet + となってリリースした前作『In This Life』(2013)は、南アジアを旅し、そしてパキスタンのレジェンド、ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンの音楽にインスパイアされての異色にして注目の作品であった。◆ジェイミーは、自身の最も初期の音楽的影響であるユダヤ音楽と、イスラム教徒/ アラビア音楽、ヒンドゥー/ 南アジアの音楽との間に、何世紀にもわたる非常に深い繋がりがあることを発見。これらの音楽的な繋がりを探り、その発見にインスパイアされた新しい音楽を作曲することが、この作品の焦点となったという。◆この作品の中心となる組曲“Honoring Nepal : The Shiva Suite”は、NYのルビン美術館に委託されたもの。ヒンドゥー教の神であるシヴァの絵画からインスピレーションを受けたというこの組曲は、2015 年ネパール地震を題材にしており、“The Earthquake”、“Renewal”、“Contemplation”と題された3曲それぞれのタイトルの意味を考えながら聴くとより興味深いものとなる。◆緻密なコンポーズやハイレベルなソロはもちろん、世界中を旅しインスパイアされたことを音楽に取り入れる感性、それを表現するアイディアは彼女ならではのもの。特に、4曲目“The Earthquake”での、美しいハーモニーに重なるように入る破壊的なギターソロによって音楽を絶望に誘う様にはハッとさせられる。そしてその彼女の音楽性を見事に具現化するメンバーの演奏は、流石です。◆このバンドの方向性が示された前作の延長線上にある作品だ。メンバー:The JAMIE BAUM Septet +: Jamie Baum(fl, a-fl, singing bowl),Amir Elsaffar(tp, vo-M2), Sam Sadigursky(as, b-cl), Chris Komer(french horn), Brad Shepik(g), John Escreet(p), Zack Lober(b, singing bowl-M4), Jeff Hirshfield(ds)Special Guests: Jamey Haddad(perc-M1,5,6,9) Navin Chettri(perc, vo, tanpura-M7,8)(メーカーインフォより)¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1357 / 1005280491 / 2013年08月30日
売切 注文不可※デジパックベン・モンダー、3 年振りのSunnyside第3弾。前作では、レーベルの主役的サックス奏者Bill McHenry とのDuo 作品でしたが、今回は、再び長年の盟友である鬼才ヴォーカリスト、テオ・ブレックマンをフィーチャーし、かつてからのバンド・メンバー、スクリ・スヴェリソン、テッド・プアも参加。また今回は、ブレックマンの他にも、2 人のヴォーカリストを迎えてフィーチャーしています。基本的には、着実に、自らが構築してきた音楽の延長線上を行く作品と言っていいでしょう。浮遊系のコード、ヴォイシングに、ミステリアスで、緩急自在のアルペジオが加わるサウンドは、ベン・モンダーが従来から追究してきた妙味溢れるサウンド。しかし、本作では、グループとして、自由なソロ・スペースはキープしつつ、以前より構想を軸に音楽を展開しているような印象を持ちます。タイトル曲である2 曲目などは、かつてパット・メセニーがパット・メセニー・グループで目指したストーリー性を感じさせる演奏。スペイシーな音色とロック的なフレーズを交錯させつつ、ヴォーカルもフィーチャーして、広大な音空間を描き上げる展開には、今までにないモンダー・バンドの進化を感じます。一方では、複雑なリズムを交錯させる場面あり(M4は,7+11+7+11+3 →39Beat のサイクルで、タイトルが39)、東洋的なものを感じさせるサウンドあり。5曲目のYugen とは、幽玄を意味するらしく、日本の美的感性からもインスパイアされているとのこと。そのサウンドは琴の音色も彷彿とさせるオープニングにも表れています。またM-6ではモンダーの重量級のソロが炸裂!NYのシーンで注目を集めてから早20年。未だミステリアスな才能ベン・モンダーの今が収録された一枚です。(新譜案内より)■Ben Monder(g, b-M4)Theo Bleckman(voice M-2, 3, 4, 6, 7, 8)John Patitucci(b)Skuli Sverrison(b)Ted Poor(ds)Gian Slater(voice)Martha Cluver(voice)- 試聴可能
¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1487 / 1007445074 / 2017年08月24日
廃盤※デジパックザイトリン&マーシュのエレクトロ・アコースティック作品30年あまりの共演歴となるデニー・ザイトリンとジョージ・マーシュの最新コラボレート作品。6 0 年 代 ~ 7 0 年 代 を 皮 切 り に 、常 に 革 新 的 な 音 楽 で、シ ーン を 切 り 拓 い て き た 2 人 。ザ イト リ ン は 、子供のころから、自ら一人でオーケストラ・サウンドを構築することを夢見て、シンセを駆使してきたアーティスト。ポスト・ビル・エヴァンス的なアコースティックなサウンドでも素晴らしい演奏を見せる一方、映画『Invasion of the Body Snathers』のサウンド・トラックのプロデュースとコンポジションを手がけたほか、本アルバムの相方ジョージ・マーシュと『Expansion』も発表。エクスペリメンタルな音楽は、その時代の正に先端を疾走していたといえましょう。そして、本作は、2015年に発表した『Riding The Moment』(SSC1408)の続編となる一作。再び、完全即興で、2人だけで取り組んだということは全く変わりませんが、この4年、再び活動を活発化させてきた2人は、2015年作から2年の時を経て、サウンドを深めてきた模様です。録音場所は、ザイトリンの自宅スタジオ。しかし、そこは、個人の自宅とは思えない完全装備!のスタジオ。キーボード、シンセ、アコースティック・ピアノはもちろん、各種システムも完備したスタジオはさながらNASAの宇宙管制センターのようとのことですが、そんなスタジオで、2人は、顔も見えないセパレートの空間に入り、交感を見せていきます。頼りはお互いの音と自らの感性のみで、筋書きは一切なし、しかし、2人が繰り広げるスペイシーでアンビエントなサウンドはどこかポップさもあって、一つの映画音楽のようでもあります。長い共演歴を持つ2人だからこそ描き出せる完全即興アンビエント・エレクトロ・ミュージック。2人の間にはテレパシーでもあるかのようです。(メーカーINFOより)Denny Zeitlin(p, hardware & virtual, synth, keys)George Marsh(ds, perc)¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1511 / 1007595069 / 2018年05月11日
廃盤※デジパックSFJAZZ Collectiveでも活躍するピアニスト、エドワード・サイモンとデヴィッド・ビニー、スコット・コリー、ブライアン・ブレイドによる不動のカルテットを中心に、ウインド・アンサンブルやグレッチェン・パーラト、アダム・ロジャースなどをフィーチャー!!◆ベネズエラ出身、NY での活動の他、現在は SFJAZZ Collectiveのメンバーとしても活躍、今や U.S. のコンテンポラリー・ ジャズ界最重要ピアニストのひとりとなったエドワード ・ サイモンの新作は、自身のカルテット‘Afinidad’を中心に、管楽器 5 人組の‘Imani Winds’や、その他グレッチェン ・ パーラト (vo)、アダム ・ ロジャース(g)など様々なゲストが参加した豪華盤!◆‘Afinidad’はサイモンと、デヴィッド ・ ビニー(as)、スコット ・コリー(b)、ブライアン ・ ブレイド (ds) の超強力メンバーによるカルテットで、同メンバー(+ ゲスト)では、Red Records や、Criss Crossからもリリースしている。◆今作は、サイモンがアメリカ室内楽協会の‘ニュー・ ジャズ ・ ワークス・プログラム’の委託を受けて書いた“Sorrows and Triumphs”と“House of Numbers”の2つの組曲を中心に、曲順を再配列したもの。◆“Sorrows and Triumphs”は“Equanimity”“Rebirth”“Triumphs”の3タイトルからなる組曲で、20年以上に渡るサイモンの仏教研究からインスパイアされたもの。グレッチェン、ロジャース、Rogerio Boccato(perc)をフィーチャー。◆“House of Numbers”は“Uninvited Thoughts”“Triangle”“Chant”“Venezuela Unida”からなる組曲で、‘Imani Winds’をフィーチャー。◆ 2000 年に‘Afinidad’を結成、特にビニーとは 25 年の付き合いになるサイモンは、いつもこのメンバーのサウンドと感性を念頭に置いて作曲しているという。◆不動のカルテットによる阿吽のインタープレイと緻密にアレンジされたウインド ・ アンサンブルが見事に融合。サイモンはアコースティックだけでなくキーボードも巧みに用い、幅広いサウンドを創る。数曲でフィーチャーされるグレッチェンのヴォーカルやロジャースのギターがこの作品をより一層色彩豊かにする。各ソロもハイレベルで聴き応え抜群だ。また、スティーヴ・ライヒのミニマル・ミュージックの影響が随所に伺える。サイモンの故郷に捧げたという“Venezuela Unida”で、ルイス・キンテーロ (perc)は、ベネズエラ音楽に関連したculo’e puyaという3つ1セットの太鼓を使用。ベネズエラはこの10 年間に、社会経済的、政治的な変化を遂げ、市民生活が混乱に陥る危機的状況となっている。この曲には、仲間のベネズエラ人への復興の願いが込められている。コンテンポラリーかつ壮大でドラマチックな楽曲が続き、ラストの“Rebirth”で...泣けます。◆ピアニストとしてだけでなく、コンポーザー/アレンジャーとしてのサイモンの才能が遺憾なく発揮された傑作!メンバー:Edward Simon with Afinidad & Imani WindsAfinidad: Edward Simon(p, keys), David Binney(as), Scott Colley(b), Brian Blade(ds)Guest: Gretchen Parlato(vo), Adam Rogers(g), Rogerio Boccato(perc 3,7), Luis Quintero(perc 2,4,6)Imani Winds: Valerie Coleman(fl), Toyin Spellman-Diaz(oboe), Monica Ellis(bassoon), Mark Dover(cl), Jeff Scott(french horn)Sorrows & Triumphs by Edward SimonSorrows & Triumphs by Edward Simon- 試聴可能
¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1484 / 1007445085 / 2017年08月24日
廃盤※デジパック★1935年生まれのピアニスト、ラン・ブレイクと、1958年生まれのヴォーカリスト、ドミニク・イーディのデュオ集。★タイトルは、『Town and Country』。通常の二人なら、アメリカの一種の古典的名曲をとりあげることが多いですが、今回は、ボブ・ディランあり、ジョニー・キャッシュあり、ネルソン・リドルあり、マンシーニのムーン・リヴァーをはじめ、月(Moon)をテーマにした3つのポピュラー楽曲あり、ゴスペルあり、そして一方の極として、ガンサー・シュラーの楽曲までを選曲しています。★しかし、このセレクトはある種の必然。イーディは、78年バークリー音楽大学で学ぶためボストンに降り立つものの、ほどなくして、ニューイングランド・コンサヴァトリーのサード・ストリーム課で教鞭をとっていたラン・ブレイクと邂逅。言うまでもなく、ガンサー・シュラーを心から尊敬している存在。また、ラン・ブレイクはニューイングランド・コンサヴァトリーで今も年に一度フィルム・ノワールのライヴを行っており、ムーン・リヴァー及び、ムーン・グローはその筋の関係の楽曲。つまり、全てが二人の確固とした考えに基づいて選曲されています。★一言でいえば世界観が漂うオリジナルな世界。二人は2011年に『Whirlpool』と題する作品を発表しており、本作は作品としては6年振りとなりますが、上記したようにもう少しで出会って40年の時となる二人。原点は教授と生徒という関係にありつつも、当初よりリスペクトし合う関係で、月日を重ねての作品には、あうんの呼吸のようなものによって、楽曲の中にあるスピリチュアリティも自然に滲みでます。またポップな曲、スタンダードを歌っても一筋縄のメロディとハーモニーでなくアブストラクトになっていくのがこの二人。アメリカの歴史や、互いのルーツなども意識した上で出てくる個性・・・。自らの表現に忠実であり続けたアーティストの注目作です。(メーカーインフォより)メンバー:Dominique Eade(vo), Ran Blake(p), Prudence Steiner(narration on “Ives”)¥2,860 (税込)ご注文できません
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