バイエルン放送合唱団が芸術監督ダイクストラの指揮でラフマニノフの大作「徹夜祷」をライヴ収録
- 通販番号
- 1009308858
- 発売日
- 11月上旬入荷予定
- EAN
- 4589538835118
商品詳細情報
【収録内容】
1-15. セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943):徹夜祷
1. Priidite, poklonimsya
2. Blagoslovi, dushe moya, Gospoda
3. Blazhen muzh
4. Svete tikhiy
5. Nïne otpushchayeshi
6. Bogoroditse Devo
7. Slava v vïshnikh Bogu
8. Khvalite Imya Gospodne
9. Blagosloven yesi, Gospodi
10. Voskreseniye Khristovo videvshe
11. Velichit dusha moya Gospoda
12. Velikoye slavosloviye
13. Tropar‘. Dnes spaseniye
14. Tropar‘. Voskres iz groba
15. Vzbrannoy voyevode
【演奏者】
ケルシュティン・ローゼンフェルト(アルト)
イ・ヒジュン(テノール)
バイエルン放送合唱団
ペーター・ダイクストラ(指揮)
【録音】
2025年11月25日(ライヴ)
ミュンヘン、ヘルクレス・ザール
収録時間:55分
バイエルン放送合唱団が芸術監督ダイクストラの指揮でラフマニノフの大作をライヴ収録!
ペーター・ダイクストラは2005年に27歳の若さでバイエルン放送合唱団の芸術監督に就任し、2016年まで務めて合唱団の評価を一段と高めました。一度は退任したものの、その手腕を乞われて2022年から芸術監督に復帰。2年後には早くも契約が延長され、任期は2029年まで延びています。
ロシアでは教会の典礼で器楽演奏が禁じられていたため、教会コンチェルトなどロシア正教聖歌の旋律による無伴奏合唱の作品が多数書かれました。ラフマニノフの徹夜祷(晩祷)は、その中でも最高峰とされる作品。分厚い低音域に支えられた合唱により、敬虔、甘美、そして荘厳といった言葉が似つかわしい楽曲が次々と歌われます。ロシアの団体が歌うと、ただでさえ厚みのある最低音域が更に強調されて重厚に響くことの多い作品ですが、この演奏では、作品が求める低音域の厚みを保ちつつもそればかりが前面に出ることはなく、中音域から高音域にかけても力強い響きで歌われて、躍動感がより強く感じられます。原語で歌っていますが、ロシア系の団体が暗めの音色に傾きがちなのに比べると、やや明るめのサウンド。「本場もの」の追随に終わらせないところにダイクストラの力量が現れた名演です。ライヴですが、拍手は省かれています。
(ナクソス・ジャパン)
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